JPH0736574Y2 - 化粧料容器用伸縮性メッシュシフタ - Google Patents
化粧料容器用伸縮性メッシュシフタInfo
- Publication number
- JPH0736574Y2 JPH0736574Y2 JP1990038540U JP3854090U JPH0736574Y2 JP H0736574 Y2 JPH0736574 Y2 JP H0736574Y2 JP 1990038540 U JP1990038540 U JP 1990038540U JP 3854090 U JP3854090 U JP 3854090U JP H0736574 Y2 JPH0736574 Y2 JP H0736574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mesh
- stretchable mesh
- shifter
- cosmetic container
- cosmetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 title claims description 24
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
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- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は化粧料容器用伸縮性メッシュシフタ、更に詳細
には粉末状、ペースト状、プレス状等の各種化粧料容器
に於ける内蓋兼用の塗布体への化粧料付着調整用伸縮性
メッシュシフタに関する。
には粉末状、ペースト状、プレス状等の各種化粧料容器
に於ける内蓋兼用の塗布体への化粧料付着調整用伸縮性
メッシュシフタに関する。
従来、充填化粧料を塗布体に付着せしめるに際し、その
付着を適量に調整するためにメッシュ体を当該充填化粧
料の上部に張設介在せしめた容器が知られている。
付着を適量に調整するためにメッシュ体を当該充填化粧
料の上部に張設介在せしめた容器が知られている。
従来のメッシュ体を張設した化粧料容器は、当該メッシ
ュ体の孔部を通して下位の充填化粧料を塗布体に適量付
着せんとするものであったが、一般に目詰まりを避ける
ため、孔部を大きく構成していたのが実情であった。
ュ体の孔部を通して下位の充填化粧料を塗布体に適量付
着せんとするものであったが、一般に目詰まりを避ける
ため、孔部を大きく構成していたのが実情であった。
そのため、従来のメッシュ体は、孔部からの充填化粧料
の飛び出しを免れず、内蓋としての機能はもとより期待
されていなかった。
の飛び出しを免れず、内蓋としての機能はもとより期待
されていなかった。
而して、自ずと斯かる従来の化粧料容器は携行が極めて
困難で、事実上コンパクト容器の提供は不可能なことで
あった。
困難で、事実上コンパクト容器の提供は不可能なことで
あった。
そこで、本考案者は斯かる従来の問題を解決すべく種々
研究を重ねた結果、複数枚の積層伸縮性メッシュ体を用
い、かつその展張静的状態に於ける開口率を50%以下と
すると共に、各孔部開口部面積を0.6mm2以下とすれば、
内蓋として充分なる作用効果が得られ、しかも目詰まり
も生じないことを見い出し、本考案を案出したものであ
る。
研究を重ねた結果、複数枚の積層伸縮性メッシュ体を用
い、かつその展張静的状態に於ける開口率を50%以下と
すると共に、各孔部開口部面積を0.6mm2以下とすれば、
内蓋として充分なる作用効果が得られ、しかも目詰まり
も生じないことを見い出し、本考案を案出したものであ
る。
すなわち、本考案は積層・展張静的状態に於ける開口率
が50%以下、かつ同状態に於ける各孔部開口部面積が0.
6mm2以下である複数伸縮性メッシュ体の積層体から成る
化粧料容器用伸縮性メッシュシフタである。
が50%以下、かつ同状態に於ける各孔部開口部面積が0.
6mm2以下である複数伸縮性メッシュ体の積層体から成る
化粧料容器用伸縮性メッシュシフタである。
ここに展張静的状態とは、メッシュ体を展張させ外的力
を付加せしめない状態をいい、また開口率とは次式で求
められたものをいう。
を付加せしめない状態をいい、また開口率とは次式で求
められたものをいう。
而して、本考案に於ては当該状態に於ける開口率が50%
以下、すなわち0〜50%であると共に、個々の孔部の開
口部面積が0.6mm2以下、すなわち、0〜0.6mm2であるこ
とが必要であり、この範囲を超える孔部開口部の場合に
は内蓋としての作用効果が得られない。
以下、すなわち0〜50%であると共に、個々の孔部の開
口部面積が0.6mm2以下、すなわち、0〜0.6mm2であるこ
とが必要であり、この範囲を超える孔部開口部の場合に
は内蓋としての作用効果が得られない。
斯かる伸縮性メッシュ体は、二枚以上の複数枚積層体よ
り構成される。而して、積層される個々のメッシュ体の
開口率の異同はこれを問わず、また個々には50%を超え
たものであっても良いが、積層状態での開口率が50%以
下、かつ同状態での各孔部開口部面積が0.6mm2以下であ
ることが必要である。
り構成される。而して、積層される個々のメッシュ体の
開口率の異同はこれを問わず、また個々には50%を超え
たものであっても良いが、積層状態での開口率が50%以
下、かつ同状態での各孔部開口部面積が0.6mm2以下であ
ることが必要である。
また、伸縮性メッシュ体は適宜補強囲枠を備えたもので
あっても良い。
あっても良い。
尚、伸縮性メッシュ体の材質、製造法はその如何を問わ
ない。
ない。
本考案化粧料容器用伸縮性メッシュシフタは、以上の如
く構成されているので、非使用時に於ては、容器2内に
て内蓋として作用し、充填化粧料3のメッシュ体1外へ
の飛び出しが防止される。他方、使用時に於ては、塗布
体4をメッシュ体1の上方から押し下げれば、伸縮性の
故に孔部開口部が大きくなり、当該開口部を通じて塗布
体4が充填化粧料3と接触し、適量付着されるので、何
ら支障なく化粧に供される。
く構成されているので、非使用時に於ては、容器2内に
て内蓋として作用し、充填化粧料3のメッシュ体1外へ
の飛び出しが防止される。他方、使用時に於ては、塗布
体4をメッシュ体1の上方から押し下げれば、伸縮性の
故に孔部開口部が大きくなり、当該開口部を通じて塗布
体4が充填化粧料3と接触し、適量付着されるので、何
ら支障なく化粧に供される。
以下実施例を示す図面と共に本考案を更に説明する。
1は二枚の伸縮性メッシュ体の積層体で、その周囲に補
強囲枠1aを有するものである。
強囲枠1aを有するものである。
この伸縮性メッシュ体1の開口率は、0〜50%、また各
孔部開口部面積は0〜0.6mm2の範囲で適宜選定実施され
る。
孔部開口部面積は0〜0.6mm2の範囲で適宜選定実施され
る。
本考案伸縮性メッシュシフタは、第3及び第4図に示す
如く、化粧料3が充填された容器2の開口上縁部に取り
付け固定されて使用される。尚、4はパフ等の塗布体で
ある。
如く、化粧料3が充填された容器2の開口上縁部に取り
付け固定されて使用される。尚、4はパフ等の塗布体で
ある。
以上従って、本考案化粧料容器用伸縮性メッシュシフタ
を用いれば、内蓋として充填化粧料の飛び出しを防止す
ることができる一方、塗布体への適用案内付着をバラン
ス良く行うことができる。
を用いれば、内蓋として充填化粧料の飛び出しを防止す
ることができる一方、塗布体への適用案内付着をバラン
ス良く行うことができる。
従ってまた、携行性に何ら支障がない結果、コンパクト
容器への適量実施が極めて容易である。
容器への適量実施が極めて容易である。
しかも、メッシュ体を介して化粧料を塗布体に付着させ
使用するものであるため、油分をある程度含む(メイク
アップ)化粧料の場合には、化粧料が部分的にそぎとら
れた状態で、塗布体表面に付着される結果、該塗布体表
面が油分の非連続相となるので、油光防止効果が得ら
れ、また、プレス状化粧料の場合には、適度な粉砕作用
により効果的なパウダー形状・形態とすることができ、
良い結果が得られる。
使用するものであるため、油分をある程度含む(メイク
アップ)化粧料の場合には、化粧料が部分的にそぎとら
れた状態で、塗布体表面に付着される結果、該塗布体表
面が油分の非連続相となるので、油光防止効果が得ら
れ、また、プレス状化粧料の場合には、適度な粉砕作用
により効果的なパウダー形状・形態とすることができ、
良い結果が得られる。
特に、以上の如き効果は、本考案メッシュ体が積層体で
あるが故に頗る顕著である。
あるが故に頗る顕著である。
第1図は本考案メッシュシフタの斜視図、第2図は二枚
の伸縮性メッシュ体より成る実施例を示す拡大縦断端面
説明図、第3図は本考案伸縮性メッシュシフタを取り付
けた化粧料容器例の非使用時状態を示す縦断端面説明
図、第4図は第3図の化粧料容器例の使用時状態を示す
縦断端面説明図である。
の伸縮性メッシュ体より成る実施例を示す拡大縦断端面
説明図、第3図は本考案伸縮性メッシュシフタを取り付
けた化粧料容器例の非使用時状態を示す縦断端面説明
図、第4図は第3図の化粧料容器例の使用時状態を示す
縦断端面説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】積層・展張静的状態に於ける開口率が50%
以下、かつ同状態に於ける各孔部開口部面積が0.6mm2以
下である複数伸縮性メッシュ体の積層体から成る化粧料
容器用伸縮性メッシュシフタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990038540U JPH0736574Y2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 化粧料容器用伸縮性メッシュシフタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990038540U JPH0736574Y2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 化粧料容器用伸縮性メッシュシフタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319U JPH04319U (ja) | 1992-01-06 |
| JPH0736574Y2 true JPH0736574Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31546638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990038540U Expired - Lifetime JPH0736574Y2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 化粧料容器用伸縮性メッシュシフタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736574Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018004271A1 (ko) * | 2016-06-30 | 2018-01-04 | 코스맥스 주식회사 | 이중망을 이용한 화장품 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6792282B2 (ja) * | 2015-09-07 | 2020-11-25 | 吉田プラ工業株式会社 | 中蓋を備えた化粧料容器、中蓋および中蓋の製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621385Y2 (ja) * | 1987-05-08 | 1994-06-08 | ポ−ラ化成工業株式会社 | 粉末化粧料容器の伸縮性ネットシフタ |
| JP2552314B2 (ja) * | 1987-12-26 | 1996-11-13 | 株式会社吉野工業所 | 化粧料用スクリーンの製造方法 |
-
1990
- 1990-04-12 JP JP1990038540U patent/JPH0736574Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018004271A1 (ko) * | 2016-06-30 | 2018-01-04 | 코스맥스 주식회사 | 이중망을 이용한 화장품 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04319U (ja) | 1992-01-06 |
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Legal Events
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