JPH0443391Y2 - - Google Patents

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JPH0443391Y2
JPH0443391Y2 JP1987186142U JP18614287U JPH0443391Y2 JP H0443391 Y2 JPH0443391 Y2 JP H0443391Y2 JP 1987186142 U JP1987186142 U JP 1987186142U JP 18614287 U JP18614287 U JP 18614287U JP H0443391 Y2 JPH0443391 Y2 JP H0443391Y2
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fixture
mounting plate
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plate
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車や電車の車内あるいは劇場の
座席に取り付け可能な折り畳み台に関する。
[従来の技術] 従来より、自動車の車内、たとえばドアの一部
に着脱可能なコツプ台が知られている。第7図に
示すように、このコツプ台80は、引掛固定具8
1と、コツプ82の外周に配置された転倒防止用
リング83と、コツプ82の底よりやや大きい円
形の載置台84とから構成されるものである。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上記コツプ台は、コツプを載置
する用途にしか使用できえないものである。
本考案は上記問題点を解決し、手帳、小形テレ
ビ、食器類なども載置することが可能な折り畳み
台を提供することを目的としてなされたものであ
る。
[問題点を解決するための手段] 本考案の要旨とするところは、 取付具と、 該取付具の一部に設けられた第一の揺動機構
と、 前記取付具の一部に設けられ、前記第一の揺動
機構とは揺動軸が同じでありしかも揺動範囲が所
定角度内に規制された第二の揺動機構と、 前記第一の揺動機構を介して前記取付具に対し
て揺動可能に取り付けられた載置板と 前記載置板を間にして前記取付具と対向する側
に配置され、前記第二の揺動機構を介して前記取
付具に揺動可能に取り付けられた受け皿と、 該受け皿と前記載置板とを揺動して前記取付具
に積層したとき、その積層状態で前記受け皿及び
前記載置板の各々を前記取付具に固定する固定部
材と、 を備え、 該固定部材は、 前記第一の揺動機構の前記取付具側及び前記載
置板側の各々に形成され、前記取付具と前記載置
板とを積層したとき係合する一対の第一係合部
と、 前記第二の揺動機構の前記取付具側及び前記受
け皿側の各々に形成され、前記取付具と前記受け
皿とを前記載置板を介して積層したとき係合する
一対の第二係合部と、 から成ることを特徴とする折り畳み台にある。
[作用] 取付具により、折り畳み台が、たとえば自動車
の座席に取付けられ固定される。そこで、受け皿
を、取付具とは反対方向へ揺動させる。すると、
第二の揺動機構は揺動範囲が所定角度に規制され
ているので、受け皿は、取付具から所定角度に開
放した位置で停止することができる。
また、載置板は、取付具と受け皿との間に位置
し、かつ、取付具の一部に第一の揺動機構を介し
て取り付けられているので、受け皿が上記の所定
角度に開放したのちに、載置板も揺動が可能とな
り受け皿の上に重ね置かれることができる。ま
た、受け皿を取付具に閉じ合わせたときには、固
定部材が、閉じた状態に載置板および受け皿を
各々固定するとともに載置板が取付板と受け皿と
に挟まれるので、この三者は積層状態となる。
即ち、その積層状態において、第一の揺動機構
の取付具側及び載置板側の各々に形成された一対
の第一係合部、並びに第二の揺動機構の取付具側
及び受け皿側の各々に形成された一対の第二係合
部が、それぞれ係合するため、載置板を間に挟ん
で受け皿と取付具とが折り畳まれた状態で固定さ
れる。
[実施例] 本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
折り畳み台1は、第1図に示すように、折り畳み
台1を自動車の座席などに取り付ける取付具2
と、この取付具2の下部両端に設けられ揺動軸を
同じくする一対の揺動機構3と、この揺動機構3
を介して取付具2に取り付けられた載置板4と、
この載置板4を間にして取付具2と対向する側に
揺動機構3を介して取付板2に取付られた受け皿
5とから構成される。以下、これら各部について
詳細に説明する。
まず、取付具2は、第2図に示すように、偏平
な四角形をなす取付板21と、この取付板21の
裏面21a上に互いに向き合つて配置されている
固定引掛具22ならびに可動引掛具23とからな
る。
固定引掛具22は、L字形に形成され、さらに
その先端22aが、鉤の手状に形成されている。
この固定引掛具22は、取付板21の裏面21a
上方においてその一方の角部21b近傍に、ネジ
止めされている。可動引掛具23もL字形に形成
され、さらに、その先端23aが、固定引掛具2
2の先端22aと相向き合う方向に鉤の手状に形
成されている。また、可動引掛具23の基部23
bには、二つの固定片23dが、互いに平行して
設けられ、各々の固定片23dには、固定引掛具
22との幅を調整するための長穴23cが切り欠
かれている。この長穴23cの各々に通されたネ
ジ24により、可動引掛具23は、上記裏面21
aの他方の角部21c近傍に固定されている。
次に、揺動機構3は、第3図に示すように、取
付板21下部の端部に接合された固定子31と、
その固定子31の外側に配置されるとともに載置
板4の下側辺4aの端部に接合された第一回転子
32aと、固定子31の内側にある取付板21の
切り欠き部位21dに配置されるとともに受け皿
5の下側辺5aの端部近傍に接合された第二回転
子32bとから構成される。これら三者は、各々
の軸穴33a,33b,33cを貫通するピン3
4とE形止め輪34aとによつて、揺動可能に固
定されている。
また、固定子31の両側面にはバネ(図示して
いない)により付勢された第一突起35aおよび
第二突起35bが設けられ、第一回転子32aに
は第一突起35aが嵌入する嵌合穴36aが設け
られ、第二回転子32bには第二突起35bが嵌
入する嵌合穴36bが設けられている。第一係合
部としての第一突起35a及び嵌合穴36a、並
びに第二係合部としての第二突起35b及び嵌合
穴36bは折り畳み台1が閉じられたとき、閉じ
た状態に載置板4および受け皿5を、それぞれ固
定するものである。
さらに、第二回転子32bの一部には、受け皿
5を開き角度が90度のところまで揺動させたと
き、取付板21に係止して受け皿5をロツクする
係止片37が設けられている。
次に、第1図に示すように、載置板4は、偏平
な長方形をなし、その表面4bは、手帳などを載
置できるように平面に仕上げられている。また、
受け皿5は、長方形の平板51の周囲に縁52を
設けたものであり、その平板51の表面の一部に
は、コツプを置くための円形の窪み53が二つ形
成されている。なお、載置板4の大きさは、この
受け皿5の縁52の外周よりやや大きい。
次に、折り畳み台1の使用状態について説明す
る。まず、第4図Aに示すように、固定引掛具2
2の先端22aを、たとえば自動車のヘツドレス
ト60の支持金具61に掛け、可動引掛具23の
先端23aが上記支持金具61に掛かるように、
可動引掛具23をスライドさせたのち、ネジ24
を締める。これで折り畳み台1は、自動車の座席
62の背面63に固定される。
次に、受け皿5を取付板21から僅かに開く
と、固定子31の第二突起35bが、第二回転子
32bの嵌合穴36bから外れて、受け皿5は、
揺動可能となる。つづいて、受け皿5を、取付板
21に直交する位置にまで揺動させていくと、第
二回転子32bの係止片37が取付21に係止す
るので受け皿5は、ロツクされる。これで、第4
図Bに示すように、受け皿5が使用できる状態と
なる。このとき載置板4は、取付板21に当接し
たままである。
次に、載置板4を取付板21から僅かに開く
と、固定子31の第一突起35aが、第一回転子
32aの嵌合穴36aから外れて、載置板4は、
揺動自在となる。つづいて、載置板4を、受け皿
5の方へ揺動させていくと、載置板4は、受け皿
5の縁52に当接する。これで、第4図Cに示す
ように、受け皿5の上に載置板4が重ね置かれ
て、載置板4が使用できる状態となる。
次に、載置板4および受け皿5を取付板21の
方向へ揺動させ取付板21に閉じ合わせると、載
置板4と受け皿5とは、各々閉じた状態に固定さ
れる。これで折り畳み台1は、取付板21と、載
置板4と、受け皿5とが積層してコンパクトな形
状になるので邪魔にならない。
上記したように折り畳み台1は、受け皿5とし
て使用する場合には、コツプなどを置くことがで
き、載置板4として使用する場合には、手帳、筆
記具あるいは小形テレビなどを置くことができ
る。したがつて、車内で食事をしたりテレビを見
たり、またメモを取つたりするさい大変便利であ
る。
なお、第5図に示すように、固定引掛具22
を、薄手の板材とし、かつその先端22aをコの
字形に折り曲げて形成することも可能である。そ
して、この固定引掛具22を、取付板21の裏面
21aに、2個相向き合わせて固定する。こうす
れば、第6図に示すように、折り畳み台1を自動
車のドアの内側に取り付けることが可能となる。
このように、固定引掛具22および可動引掛具2
3を所定の形状に変えれば、自動車の座席以外に
飛行機、電車、劇場などの座席あるいはベツドな
どにおいて使用できる。
また例えば、第5図に示すようなコの字形に先
端を折り曲げて形成したものに、第1図に示すよ
うに互いに内側に鉤の手錠に形成された先端を併
せ持つた形状としてもよい。そのような先端形状
とした場合、自動車のドアの内側、自動車の座席
のどちらにも取り付けることができる。
また、受け皿を箱形に形成して小物の収納箱と
すれば、病院のベツドなどでの使用に適したもの
となる。
また、第一突起35aおよび第二突起35bと
嵌合穴36aおよび36bとの代わりに磁石を用
いて取付板21に載置板4および受け皿5を固定
するようにした参考例を考えることもできる。
なお、上記した揺動機構3は、実用新案登録請
求の範囲に記載された第一の揺動機構および第二
の揺動機構に相当するものである。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案の折り畳み台は、
受け皿と載置板とを備えているため、種々のもの
を載置できる。また、折り畳めるので、使用後、
場所を取らない。
即ち本考案では、第一の揺動機構の取付具側及
び載置板側の各々に形成された一対の第一係合部
と、第二の揺動機構の取付具側及び受け皿側の
各々に形成された一対の第二係合部とから成る固
定部材を設けてなるため、載置板や受け皿を使用
しない場合には、載置板を間に挟んだ状態で受け
皿を取付具に折り畳むことにより第一係合部及び
第二係合部がそれぞれ係合し、その状態で固定さ
れるので、空間を有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は折り畳み台の斜視図、第2図は取付具
の斜視図、第3図は揺動機構の分解斜視図、第4
図は、折り畳み台の使用状態を示す説明図、第5
図は、形状を一部変えた固定引掛具を示す部分斜
視図、第6図は上記固定引掛具を取り付けた折り
畳み台の使用状態を示す説明図、第7図は、従来
のコツプ台を示す斜視図である。 1……折り畳み台、2……取付具、3……揺動
機構、4……載置板、5……受け皿。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 取付具と、 該取付具の一部に設けられた第一の揺動機構
    と、 前記取付具の一部に設けられ、前記第一の揺動
    機構とは揺動軸が同じでありしかも揺動範囲が所
    定角度内に規制された第二の揺動機構と、 前記第一の揺動機構を介して前記取付具に対し
    て揺動可能に取り付けられた載置板と 前記載置板を間にして前記取付具と対向する側
    に配置され、前記第二の揺動機構を介して前記取
    付具に揺動可能に取り付けられた受け皿と、 該受け皿を前記載置板とを揺動して前記取付具
    に積層したとき、その積層状態で前記受け皿及び
    前記載置板の各々を前記取付具に固定する固定部
    材と、 を備え、 該固定部材は、 上記第一の揺動機構の前記取付具側及び上記載
    置板側の各々に形成され、前記取付具と前記載置
    板とを積層したとき係合する一対の第一係合部
    と、 前記第二の揺動機構の前記取付具側及び上記受
    け皿側の各々に形成され、前記取付具と前記受け
    皿とを前記載置板を介して積層したとき係合する
    一対の第二係合部と、 から成ることを特徴とする折り畳み台。
JP1987186142U 1987-12-07 1987-12-07 Expired JPH0443391Y2 (ja)

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