JPH0443451Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0443451Y2 JPH0443451Y2 JP1987116547U JP11654787U JPH0443451Y2 JP H0443451 Y2 JPH0443451 Y2 JP H0443451Y2 JP 1987116547 U JP1987116547 U JP 1987116547U JP 11654787 U JP11654787 U JP 11654787U JP H0443451 Y2 JPH0443451 Y2 JP H0443451Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- winding
- reel
- fitting
- wound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<考案の目的>
産業上の利用分野
本考案はケーブル梱包機に係り、詳しくは、ケ
ーブル巻取およびリールからの取り外し作業を効
率的に達成できるケーブル梱包機に係る。
ーブル巻取およびリールからの取り外し作業を効
率的に達成できるケーブル梱包機に係る。
従来の技術
近年、自動梱包機の進歩が著しく、従来、人力
に頼つていた梱包作業は大巾に改良され、定形品
の梱包はほとんど自動化されている。
に頼つていた梱包作業は大巾に改良され、定形品
の梱包はほとんど自動化されている。
しかし、非定形品においては自動化は困難であ
り、依然として人力に依存する場合が多く、僅か
に特殊品に対して専用機が使用されているに過ぎ
ない。例えば、ケーブルの梱包の場合、専用リー
ルに一定長を巻き込み、そのまま若しくはその上
を被覆して出荷されているが、専用リールごと出
荷することができない場合には、リールに巻き込
んだケーブル若しくはロープをリールから外した
後、梱包機にかけ梱包することになるので、人力
を要することが多い。勿論、この場合にも自動梱
包機は有効に活用でき労力を省くことはできる
が、レール巻取開始時およびリール外しの工程が
省略化されておらず、このところガ省略化できる
ケーブル梱包機が望まれている。
り、依然として人力に依存する場合が多く、僅か
に特殊品に対して専用機が使用されているに過ぎ
ない。例えば、ケーブルの梱包の場合、専用リー
ルに一定長を巻き込み、そのまま若しくはその上
を被覆して出荷されているが、専用リールごと出
荷することができない場合には、リールに巻き込
んだケーブル若しくはロープをリールから外した
後、梱包機にかけ梱包することになるので、人力
を要することが多い。勿論、この場合にも自動梱
包機は有効に活用でき労力を省くことはできる
が、レール巻取開始時およびリール外しの工程が
省略化されておらず、このところガ省略化できる
ケーブル梱包機が望まれている。
考案が解決しようとする問題点
本考案はこれらの問題点の解決を目的とし、具
体的には、ケーブルの巻取開始時ならびにリール
から取外しがきわめて容易なケーブル梱包機を提
供する。
体的には、ケーブルの巻取開始時ならびにリール
から取外しがきわめて容易なケーブル梱包機を提
供する。
<考案の構成>
問題点を解決するための手段ならびにその作用
すなわち、本考案は、ケーブルの巻取リールを
回転自在に具える巻取部と、この巻取られたケー
ブル束をテープで結束する結束部とから成るケー
ブル梱包機において、前記巻取リールに、半径方
向に6つの切込みを有し隣接切込み間に突出部が
形成された円形リール基盤と、これら突出部のう
ち相対向する4つの突出部に上向きに絞られるよ
う設けられたケーブル巻取金具と、相対する2つ
の突出部に上向きに絞られるよう一対の棒状材が
設けられてこれら棒状材の間に下向きに絞れるよ
うV字状間隔が形成されるケーブル掴み金具と、
これら掴み金具ならびに前記巻取金具の上端を結
合して一体に固定する天板とを設け、しかも、前
記巻取リールを円錐台形状に構成し、更に、前記
巻取リールの入口側に巻取るべきケーブルが接触
回転して巻取長さを検出する計量ロールを設けて
なることを特徴とする。
回転自在に具える巻取部と、この巻取られたケー
ブル束をテープで結束する結束部とから成るケー
ブル梱包機において、前記巻取リールに、半径方
向に6つの切込みを有し隣接切込み間に突出部が
形成された円形リール基盤と、これら突出部のう
ち相対向する4つの突出部に上向きに絞られるよ
う設けられたケーブル巻取金具と、相対する2つ
の突出部に上向きに絞られるよう一対の棒状材が
設けられてこれら棒状材の間に下向きに絞れるよ
うV字状間隔が形成されるケーブル掴み金具と、
これら掴み金具ならびに前記巻取金具の上端を結
合して一体に固定する天板とを設け、しかも、前
記巻取リールを円錐台形状に構成し、更に、前記
巻取リールの入口側に巻取るべきケーブルが接触
回転して巻取長さを検出する計量ロールを設けて
なることを特徴とする。
以下、図面によつて本考案の手段たる構成なら
びにその作用を説明すると、次の通りである。
びにその作用を説明すると、次の通りである。
なお、第1図aおよびbは本考案に係るケーブ
ル梱包機の縦断面図および平面図であり、第2図
aおよびbはケーブル巻取金具の側面図および平
面図であり、第3図aおよびbはケーブル掴み金
具の斜視図および平面図である。
ル梱包機の縦断面図および平面図であり、第2図
aおよびbはケーブル巻取金具の側面図および平
面図であり、第3図aおよびbはケーブル掴み金
具の斜視図および平面図である。
まず、本考案に係るケーブル梱包機は、ケーブ
ルまたはロープをリール上に巻取つてから、この
巻取られたケーブル束またはロール束をテープで
結束できるケーブル梱包機において、結束後にケ
ーブル束等が容易に取出すことができると共に、
巻取開始時にケーブル等の先端が容易にレールの
一部に固定でき、更に、ケーブル等の巻取られた
長さも容易に検出できるものである。
ルまたはロープをリール上に巻取つてから、この
巻取られたケーブル束またはロール束をテープで
結束できるケーブル梱包機において、結束後にケ
ーブル束等が容易に取出すことができると共に、
巻取開始時にケーブル等の先端が容易にレールの
一部に固定でき、更に、ケーブル等の巻取られた
長さも容易に検出できるものである。
すなわち、本考案に係るケーブル梱包機はケー
ブル等の巻取り部と、巻取られたテーブル排をテ
ープで結束する結束機10とから成つて、この結
束機10は後記の如く公知のものから構成する。
この巻取り部は、巻取リール1とそれを駆動する
駆動部6とから成つている。駆動部6は通常モー
タ、クラツチならびに回転軸から成つて、この回
転軸に巻取リール1が取付けられている。なお、
駆動部6および結束機10は操作台15内に収納
される。
ブル等の巻取り部と、巻取られたテーブル排をテ
ープで結束する結束機10とから成つて、この結
束機10は後記の如く公知のものから構成する。
この巻取り部は、巻取リール1とそれを駆動する
駆動部6とから成つている。駆動部6は通常モー
タ、クラツチならびに回転軸から成つて、この回
転軸に巻取リール1が取付けられている。なお、
駆動部6および結束機10は操作台15内に収納
される。
また、巻取リール1は円形リール基盤2、ケー
ブル巻取金具3、ケーブル掴み金具4ならびに天
板5から構成され、これらは一体に結合されて円
錐台状に構成されている。すなわち、リール基盤
2には第1図bに示す如く半径方向に6個の切込
みが形成され、なかでも、相対向する4個の突出
部にはそれぞれ上向きに絞られるよう例えば10°
内外程度傾斜するケーブル巻取金具3を設け、各
金具3は第2図aならびにbに示す如く折曲げた
一対の棒状材3aを略々平行に配列して構成す
る。また、相対する2個の突出部には上向きに絞
られるよう例えば10°内外程度傾斜されたケーブ
ル掴み金具4を設ける。各掴み金具4は第3図a
およびbに示す如く一対の棒状材4aから構成す
る一方、これら棒状材4a間の間隙を下向きに絞
つてV字状溝を形成する。このように構成して天
板5で結合固定すると、巻取開始のときに、ケー
ブルの先端を掴み金具4のV字状溝を上から下方
に通すと、ケーブルの寸法に関係なく容易に固定
できるし、掴み金具4ならびに巻取金具3のまわ
りに巻取れたケーブル束は容易に上方に抜いて取
出すことができる。
ブル巻取金具3、ケーブル掴み金具4ならびに天
板5から構成され、これらは一体に結合されて円
錐台状に構成されている。すなわち、リール基盤
2には第1図bに示す如く半径方向に6個の切込
みが形成され、なかでも、相対向する4個の突出
部にはそれぞれ上向きに絞られるよう例えば10°
内外程度傾斜するケーブル巻取金具3を設け、各
金具3は第2図aならびにbに示す如く折曲げた
一対の棒状材3aを略々平行に配列して構成す
る。また、相対する2個の突出部には上向きに絞
られるよう例えば10°内外程度傾斜されたケーブ
ル掴み金具4を設ける。各掴み金具4は第3図a
およびbに示す如く一対の棒状材4aから構成す
る一方、これら棒状材4a間の間隙を下向きに絞
つてV字状溝を形成する。このように構成して天
板5で結合固定すると、巻取開始のときに、ケー
ブルの先端を掴み金具4のV字状溝を上から下方
に通すと、ケーブルの寸法に関係なく容易に固定
できるし、掴み金具4ならびに巻取金具3のまわ
りに巻取れたケーブル束は容易に上方に抜いて取
出すことができる。
なお、巻取リール1の周囲には4個所にガイド
ロール13を設けて巻取り径が増加しても巻取り
リール1が円滑に回転できるようにするのが好ま
しい。また、操作台上でガイドロール13の入口
側に計量ロール12を設けて、巻取リールに巻取
られる長さを計量する。また、ケーブル束を結束
するために、結束ケーブルの供給溝15を計量ロ
ール12附近からリール基盤2の切込み部に達す
るよう設けるのが好ましい。
ロール13を設けて巻取り径が増加しても巻取り
リール1が円滑に回転できるようにするのが好ま
しい。また、操作台上でガイドロール13の入口
側に計量ロール12を設けて、巻取リールに巻取
られる長さを計量する。また、ケーブル束を結束
するために、結束ケーブルの供給溝15を計量ロ
ール12附近からリール基盤2の切込み部に達す
るよう設けるのが好ましい。
また、結束機10は通常市販されているものの
如く従来例のもので十分であつて、テープ用リー
ル17、梱包ユニツテ16およびテープ溶着カツ
ト部11よりなり、ケーブル巻取リール1にケー
ブルを巻取つた後、テープを溝15を介してケー
ブル束に供給しケーブル束を結束する。
如く従来例のもので十分であつて、テープ用リー
ル17、梱包ユニツテ16およびテープ溶着カツ
ト部11よりなり、ケーブル巻取リール1にケー
ブルを巻取つた後、テープを溝15を介してケー
ブル束に供給しケーブル束を結束する。
そこで、本考案に係るケーブル梱包機の使用態
様を説明すると、次の通りである。
様を説明すると、次の通りである。
1 はじめに計量ロール12上を通過させてケー
ブルの長さをはかり、その先端を掴み金具4の
V字状溝に入れて下向きに押込むと、任意のケ
ーブル太さのものでも挾み込むことが可能であ
る。
ブルの長さをはかり、その先端を掴み金具4の
V字状溝に入れて下向きに押込むと、任意のケ
ーブル太さのものでも挾み込むことが可能であ
る。
2 駆動部を起動させることにより巻取リール1
は回転し、ケーブルは計量ロールを回転させな
がらリール上に巻込まれてゆく。
は回転し、ケーブルは計量ロールを回転させな
がらリール上に巻込まれてゆく。
3 所要長さのケーブルがリールに巻取られた
後、回転を停止させる。
後、回転を停止させる。
4 結束機より梱包テープを供給してケーブル束
を結束し、一端をテープ溶着カツト部11にセ
ツトすると、結束機内部にテープが引込まれ、
更に、締めが行なわれ、その後、溶着され切断
される。この作業は更に数個所について実施さ
れて梱包作業が終了する。
を結束し、一端をテープ溶着カツト部11にセ
ツトすると、結束機内部にテープが引込まれ、
更に、締めが行なわれ、その後、溶着され切断
される。この作業は更に数個所について実施さ
れて梱包作業が終了する。
5 結束されたケーブルは、上向きに持上げる
と、巻取リールよりはずれ、容易に取出すこと
ができる。
と、巻取リールよりはずれ、容易に取出すこと
ができる。
<考案の効果>
以上説明したように、本考案では上記の如く巻
取リールが形成されるため、ケーブルは、掴み金
具のV字状溝に挿入するのみで容易に固定でき、
ケーブル束は持上げるのみで容易に取出すことが
できる。
取リールが形成されるため、ケーブルは、掴み金
具のV字状溝に挿入するのみで容易に固定でき、
ケーブル束は持上げるのみで容易に取出すことが
できる。
第1図aおよびbは本考案に係るケーブル梱包
機の縦断面図および平面図、第2図aおよびbは
ケーブル巻取金具の側面図および平面図、第3図
aおよびbはケーブル掴み金具の斜視図および平
面図である。 符号1……ケーブル巻取リール、2……リール
基盤、3……ケーブル巻取金具、4……ケーブル
掴み金具、5……天板、6……駆動部、8……減
速機、10……結束機、11……テープ溶着カツ
ト部、12……計量ロール、13……ガイドロー
ル、15……操作台、16……テープ。
機の縦断面図および平面図、第2図aおよびbは
ケーブル巻取金具の側面図および平面図、第3図
aおよびbはケーブル掴み金具の斜視図および平
面図である。 符号1……ケーブル巻取リール、2……リール
基盤、3……ケーブル巻取金具、4……ケーブル
掴み金具、5……天板、6……駆動部、8……減
速機、10……結束機、11……テープ溶着カツ
ト部、12……計量ロール、13……ガイドロー
ル、15……操作台、16……テープ。
Claims (1)
- ケーブルの巻取リールを回転自在に具える巻取
部と、この巻取られたケーブル束をテープで結束
する結束部とから成るケーブル梱包機において、
前記巻取リールに、半径方向に6つの切込みを有
し隣接切込み間に突出部が形成された円形リール
基盤と、これら突出部のうち相対向する4つの突
出部に上向きに絞られるよう設けられたケーブル
巻取金具と、相対する2つの突出部に上向きに絞
られるよう一対の棒状材が設けられてこれら棒状
材の間に下向きに絞れるようV字状間隔が形成さ
れるケーブル掴み金具と、これら掴み金具ならび
に前記巻取金具の上端を結合して一体に固定する
天板とを設け、しかも、前記巻取リールを円錐台
形状に構成し、更に、前記巻取リールの入口側に
巻取るべきケーブルが接触回転して巻取長さを検
出する計量ロールを設けてなることを特徴とする
ケーブル梱包機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987116547U JPH0443451Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987116547U JPH0443451Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6423406U JPS6423406U (ja) | 1989-02-08 |
| JPH0443451Y2 true JPH0443451Y2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=31359179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987116547U Expired JPH0443451Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443451Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538806U (ja) * | 1978-09-07 | 1980-03-12 | ||
| JPS5763005U (ja) * | 1980-09-26 | 1982-04-14 | ||
| JPS60146001U (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-27 | ナンモト株式会社 | 巻取機械の結束装置 |
-
1987
- 1987-07-29 JP JP1987116547U patent/JPH0443451Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6423406U (ja) | 1989-02-08 |
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