JPH0443475B2 - - Google Patents
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- JPH0443475B2 JPH0443475B2 JP58235349A JP23534983A JPH0443475B2 JP H0443475 B2 JPH0443475 B2 JP H0443475B2 JP 58235349 A JP58235349 A JP 58235349A JP 23534983 A JP23534983 A JP 23534983A JP H0443475 B2 JPH0443475 B2 JP H0443475B2
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- JP
- Japan
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- angle
- wide
- output
- narrow
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 28
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000004091 panning Methods 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/67—Focus control based on electronic image sensor signals
- H04N23/673—Focus control based on electronic image sensor signals based on contrast or high frequency components of image signals, e.g. hill climbing method
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はTVカメラにおける自動焦点整合装置
に関するものである。
に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年TVカメラにおいては自動焦点機能が操作
性の向上という点で重要視されている。
性の向上という点で重要視されている。
従来技術として、撮像素子より得た映像信号を
バンドパスフイルタを通すことにより高周波成分
を検出し、この検出信号の例えば1フイールド又
は1フレーム内でのピーク値が最大になる様に、
レンズの焦点整合装置を駆動する方式がある。
バンドパスフイルタを通すことにより高周波成分
を検出し、この検出信号の例えば1フイールド又
は1フレーム内でのピーク値が最大になる様に、
レンズの焦点整合装置を駆動する方式がある。
まず従来技術について第1図を用いて説明す
る。1は焦点整合装置付レンズで、14のモータ
でこの装置を駆動する。2は撮像素子、3は撮像
素子出力信号を増幅するプリアンプ、4は標準
TV信号に変換するプロセス回路、5は同期信号
発生器、6は撮像素子の走査用駆動回路、7は映
像信号の高周波成分を通過させるバンドパスフイ
ルタ(以下BPFと称す。)、8は前記BPF出力の
うち、TV受像機等に表示した時に合焦させる画
面範囲(以下画角と称す。)に相当する信号のみ
を通過させるゲート回路、9は前記ゲート回路出
力の1フイールド又は1フレーム期間内のピーク
値を検出する検波器、11はフレーム周波数の
1/N(N:1以上の整数)の基準周波数を発生
する基準周波数発生回路、10は9の検波器出力
より前記基準周波数成分を検出する基準周波数成
分検出回路、12は10により検出された基準周
波数成分を、11により発生する基準周波数信号
で同期検波する同期検波回路、13はモータ14
を駆動するモータ駆動回路で、モータ14を微動
させてレンズ1のフオーカスを周期的に微変化さ
せる(以下ウオブリングと称する。)為の基準周
波数発生回路11の出力信号と、同期検波回路1
2の出力信号とが入力される。
る。1は焦点整合装置付レンズで、14のモータ
でこの装置を駆動する。2は撮像素子、3は撮像
素子出力信号を増幅するプリアンプ、4は標準
TV信号に変換するプロセス回路、5は同期信号
発生器、6は撮像素子の走査用駆動回路、7は映
像信号の高周波成分を通過させるバンドパスフイ
ルタ(以下BPFと称す。)、8は前記BPF出力の
うち、TV受像機等に表示した時に合焦させる画
面範囲(以下画角と称す。)に相当する信号のみ
を通過させるゲート回路、9は前記ゲート回路出
力の1フイールド又は1フレーム期間内のピーク
値を検出する検波器、11はフレーム周波数の
1/N(N:1以上の整数)の基準周波数を発生
する基準周波数発生回路、10は9の検波器出力
より前記基準周波数成分を検出する基準周波数成
分検出回路、12は10により検出された基準周
波数成分を、11により発生する基準周波数信号
で同期検波する同期検波回路、13はモータ14
を駆動するモータ駆動回路で、モータ14を微動
させてレンズ1のフオーカスを周期的に微変化さ
せる(以下ウオブリングと称する。)為の基準周
波数発生回路11の出力信号と、同期検波回路1
2の出力信号とが入力される。
次に第2図を用いて、自動的な合焦動作につい
て説明する。第2図は距離D1の被写体に対する
焦点整合装置の焦点位置を合焦位置から近距離・
遠距離側に移した時の検波回路9の出力レベルを
表わしている。まず焦点位置がD1より近距離の
時、基準周波数によるウオブリングA1により、
検波出力からA2なる基準周波数成分が検出さ
れ、これを基準周波数で同期検波すると、A3な
る正極性信号が得られる。この信号により焦点整
合装置の焦点位置は矢印A4の方向に移動する。
次にD1より遠距離の時、ウオブリングB1によ
り、A2と逆位相のB2なる基準周波数成分が検
出され、同期検波によりB3なる負極性信号が得
られる。これはA3と逆極性であるので焦点位置
は矢印B4の方向に移動する。つまり遠・近どち
らの場合も合焦位置の方向に移動し、合焦点では
基準周波数成分はなくなるので移動を停止し、合
焦点にて安定する。
て説明する。第2図は距離D1の被写体に対する
焦点整合装置の焦点位置を合焦位置から近距離・
遠距離側に移した時の検波回路9の出力レベルを
表わしている。まず焦点位置がD1より近距離の
時、基準周波数によるウオブリングA1により、
検波出力からA2なる基準周波数成分が検出さ
れ、これを基準周波数で同期検波すると、A3な
る正極性信号が得られる。この信号により焦点整
合装置の焦点位置は矢印A4の方向に移動する。
次にD1より遠距離の時、ウオブリングB1によ
り、A2と逆位相のB2なる基準周波数成分が検
出され、同期検波によりB3なる負極性信号が得
られる。これはA3と逆極性であるので焦点位置
は矢印B4の方向に移動する。つまり遠・近どち
らの場合も合焦位置の方向に移動し、合焦点では
基準周波数成分はなくなるので移動を停止し、合
焦点にて安定する。
この様にレンズ系も帰環ループに入つているの
で合焦精度は非常に高いが、画像信号そのものを
検出するため同一画面内に距離の異なる被写体を
撮影したり、コントラストを有する部分が画面内
で一部分しかない被写体を撮影したりする時に不
都合が生じる。
で合焦精度は非常に高いが、画像信号そのものを
検出するため同一画面内に距離の異なる被写体を
撮影したり、コントラストを有する部分が画面内
で一部分しかない被写体を撮影したりする時に不
都合が生じる。
これを第3図と共に説明する。今第3図a)に
示す様に同一画面内に距離の異なる被写体OBJ1,
OBJ2があり、これを広い画角aで合焦動作させ
るとOBJ1,OBJ2のどちらに合焦するかは不定で
あり、これは使用者にとつて、目的の被写体に常
に合焦するとは限らない現象となつて誤動作と見
なされる。これを防ぐ方法としては画角を狭くし
画面中央部の被写体のみに合焦させる事が考えら
れる。しかしながらこの方法は第3図b)に示す
様に狭い画角bの中にコントラストのある被写体
が存在しない場合合焦不可能になるという欠点が
あり、特に動画を撮影するTVカメラにおいては
被写体の移動などで狭い画角の外に出てしまう頻
度が多く重大な欠点となる。つまり広画角・狭画
角のいずれも一長一短があり、これを解決しない
限り画像のコントラストによるオートフオーカス
というものは実用化が困難である。
示す様に同一画面内に距離の異なる被写体OBJ1,
OBJ2があり、これを広い画角aで合焦動作させ
るとOBJ1,OBJ2のどちらに合焦するかは不定で
あり、これは使用者にとつて、目的の被写体に常
に合焦するとは限らない現象となつて誤動作と見
なされる。これを防ぐ方法としては画角を狭くし
画面中央部の被写体のみに合焦させる事が考えら
れる。しかしながらこの方法は第3図b)に示す
様に狭い画角bの中にコントラストのある被写体
が存在しない場合合焦不可能になるという欠点が
あり、特に動画を撮影するTVカメラにおいては
被写体の移動などで狭い画角の外に出てしまう頻
度が多く重大な欠点となる。つまり広画角・狭画
角のいずれも一長一短があり、これを解決しない
限り画像のコントラストによるオートフオーカス
というものは実用化が困難である。
発明の目的
本発明は前記の画角設定による不都合を解消
し、実用的な自動焦点整合装置を提供する事にあ
る。
し、実用的な自動焦点整合装置を提供する事にあ
る。
発明の構成
本発明は前述の合焦用画角として狭い画角と広
い画角を併用し、 狭画角内の高周波成分が規定レベル以上あれ
ば優先して狭画角内の信号で合焦動作(これを
狭画角ループと略す。)を行う。
い画角を併用し、 狭画角内の高周波成分が規定レベル以上あれ
ば優先して狭画角内の信号で合焦動作(これを
狭画角ループと略す。)を行う。
前記狭画角ループの状態で狭画角内の高周波
成分が規定レベル以下になつた時、広画角内の
高周波成分が規定レベル以上あれば広画角内の
信号で合焦動作(これを広画角ループと略す。)
を行わせ、広画角内の高周波成分も規定レベル
以下であれば、大きくぼけた状態と見なして高
周波成分が検出出来るまで、レンズの焦点位置
を連続的に変化させる(これをサーチモードと
略す。)。
成分が規定レベル以下になつた時、広画角内の
高周波成分が規定レベル以上あれば広画角内の
信号で合焦動作(これを広画角ループと略す。)
を行わせ、広画角内の高周波成分も規定レベル
以下であれば、大きくぼけた状態と見なして高
周波成分が検出出来るまで、レンズの焦点位置
を連続的に変化させる(これをサーチモードと
略す。)。
前記サーチモードにおいては、広画角内の高
周波成分が規定レベル以上になつてもすぐ広画
角ループに遷移させず、一度レンズ焦点位置の
全範囲(近距離から遠距離まで)をサーチして
狭画角ループに遷移しなかつた時に、広画角ル
ープに遷移させる。
周波成分が規定レベル以上になつてもすぐ広画
角ループに遷移させず、一度レンズ焦点位置の
全範囲(近距離から遠距離まで)をサーチして
狭画角ループに遷移しなかつた時に、広画角ル
ープに遷移させる。
広画角ループ状態の時に、パン・テルトなど
により別の被写体となつても、たまたま高周波
成分が規定レベル以上であれば、広画角ループ
状態を保ち続ける不具合を生ずる。従つて狭画
角ループ優先とする為に、例えば大きな輝度変
化があつた事を示す信号入力や、外部マニユア
ルスイツチ入力などにより強制的にサーチモー
ドに遷移させるリセツト機能を有する。
により別の被写体となつても、たまたま高周波
成分が規定レベル以上であれば、広画角ループ
状態を保ち続ける不具合を生ずる。従つて狭画
角ループ優先とする為に、例えば大きな輝度変
化があつた事を示す信号入力や、外部マニユア
ルスイツチ入力などにより強制的にサーチモー
ドに遷移させるリセツト機能を有する。
等の判断制御機能により、画面中央部を優先的に
合焦し、かつ中央部だけでなく画面の広い部分を
も合焦可能な実用的な自動焦点整合装置である。
合焦し、かつ中央部だけでなく画面の広い部分を
も合焦可能な実用的な自動焦点整合装置である。
実施例の説明
第4図は本発明の一実施例を示したもので、図
において1〜14は従来例第1図に示した要素と
同一であり、同一機能については同一番号を附し
ている。但し8,9については狭い画角用のゲー
ト回路8aと検波回路9a、広い画角用のゲート
回路8bと検波回路9bとに分かれる。9は判
断・制御を行うコントローラでマイクロコンピユ
ータが用いられ、ADコンバータ16の出力、レ
ンズ焦点位置が近距離端・遠距離端にあることを
示すレンズ位置データ、そして広画角ループ状態
をリセツトするための外部リセツト信号が入力さ
れる。15は次のフレーム期間までホルドされて
いる狭画角ゲート側9aと広画角ゲート側9bの
検波出力を順次ADコンバータに入力するための
アナログスイツチ、17は狭画角ゲート側と広画
角ゲート側の検波出力の一方を基準周波数検出回
路10の入力に切換えるアナログスイツチ、18
はモータ駆動回路13の入力を、帰還ループでレ
ンズ駆動するための同期検波回路12の出力、サ
ーチモードで高速にレンズ駆動を行うための正電
圧VM′負電圧−VM′そして停止用のグランド電圧
Gのいずれかに切換えるアナログスイツチであ
り、15,17,18のアナログスイツチの切換
は全てコントローラ19により制御される。
において1〜14は従来例第1図に示した要素と
同一であり、同一機能については同一番号を附し
ている。但し8,9については狭い画角用のゲー
ト回路8aと検波回路9a、広い画角用のゲート
回路8bと検波回路9bとに分かれる。9は判
断・制御を行うコントローラでマイクロコンピユ
ータが用いられ、ADコンバータ16の出力、レ
ンズ焦点位置が近距離端・遠距離端にあることを
示すレンズ位置データ、そして広画角ループ状態
をリセツトするための外部リセツト信号が入力さ
れる。15は次のフレーム期間までホルドされて
いる狭画角ゲート側9aと広画角ゲート側9bの
検波出力を順次ADコンバータに入力するための
アナログスイツチ、17は狭画角ゲート側と広画
角ゲート側の検波出力の一方を基準周波数検出回
路10の入力に切換えるアナログスイツチ、18
はモータ駆動回路13の入力を、帰還ループでレ
ンズ駆動するための同期検波回路12の出力、サ
ーチモードで高速にレンズ駆動を行うための正電
圧VM′負電圧−VM′そして停止用のグランド電圧
Gのいずれかに切換えるアナログスイツチであ
り、15,17,18のアナログスイツチの切換
は全てコントローラ19により制御される。
次に本実施例の動作を第5図に示すフローチヤ
ートを用いて説明する。本実施例では映像信号中
の高周波成分の検波は1フレーム単位で行つてお
り、従つて各フローチヤートの動作は1フレーム
毎に行う。また、高周波成分の有無の判別は検波
出力があらかじめ設定した規定レベル以上か否か
の判別で行う。
ートを用いて説明する。本実施例では映像信号中
の高周波成分の検波は1フレーム単位で行つてお
り、従つて各フローチヤートの動作は1フレーム
毎に行う。また、高周波成分の有無の判別は検波
出力があらかじめ設定した規定レベル以上か否か
の判別で行う。
まず狭画角・広画角共に検波出力が規定レベル
未満の時はサーチモードに遷移し、第4図アナロ
グスイツチ18を+VM又は−VMに切換えること
により近距離側又は遠距離側にレンズを駆動す
る。そして1フレーム毎に狭画角側の検波出力を
A/Dコンバータ16により読取り、規定レベル
以上の時は狭画角ループに遷移し、規定レベル未
満の時は広画角側検波出力の判別を行う。但しこ
の時は規定レベル以上でかつ、コントローラ19
に入力されるレンズ位置データにより近距離端又
は遠距離端までレンズが移動した時にカウントさ
れるレンズ端回数が2以上(すなわち一度全範囲
をサーチしても狭画角ループに遷移しなかつたこ
とを意味する。)の時にのみ広画角ループに遷移
する。狭画角ループ、広画角ループのどちらにも
遷移しなかつた時は、前述の遠距離端又は近距離
端までレンズが移動したか否かを検出するレンズ
端検出が行なわれ、レンズ端の時はレンズ端回数
をカウントアツプすると共に、レンズ移動方向を
反転する。
未満の時はサーチモードに遷移し、第4図アナロ
グスイツチ18を+VM又は−VMに切換えること
により近距離側又は遠距離側にレンズを駆動す
る。そして1フレーム毎に狭画角側の検波出力を
A/Dコンバータ16により読取り、規定レベル
以上の時は狭画角ループに遷移し、規定レベル未
満の時は広画角側検波出力の判別を行う。但しこ
の時は規定レベル以上でかつ、コントローラ19
に入力されるレンズ位置データにより近距離端又
は遠距離端までレンズが移動した時にカウントさ
れるレンズ端回数が2以上(すなわち一度全範囲
をサーチしても狭画角ループに遷移しなかつたこ
とを意味する。)の時にのみ広画角ループに遷移
する。狭画角ループ、広画角ループのどちらにも
遷移しなかつた時は、前述の遠距離端又は近距離
端までレンズが移動したか否かを検出するレンズ
端検出が行なわれ、レンズ端の時はレンズ端回数
をカウントアツプすると共に、レンズ移動方向を
反転する。
狭画角ループに遷移すると、まず第4図のアナ
ログスイツチ17は狭画角検波出力側に、アナロ
グスイツチ18は同期検波回路12の出力側にセ
ツトされ、狭画角ループ状態となる。この状態は
狭画角側の検波出力が規定レベル以上の間保持さ
れる。規定レベルより下がると、まず広画角側の
検波出力が読み込まれ、この出力が規定レベル以
上であれば広画角ループに遷移し、規定レベル未
満の時はサーチモードに遷移する。
ログスイツチ17は狭画角検波出力側に、アナロ
グスイツチ18は同期検波回路12の出力側にセ
ツトされ、狭画角ループ状態となる。この状態は
狭画角側の検波出力が規定レベル以上の間保持さ
れる。規定レベルより下がると、まず広画角側の
検波出力が読み込まれ、この出力が規定レベル以
上であれば広画角ループに遷移し、規定レベル未
満の時はサーチモードに遷移する。
広画角ループでは、まず遷移した時にアナログ
スイツチ17は広画角検波出力側に、アナログス
イツチ18は同期検波回路12の出力側にセツト
され広画角ループ状態となる。この状態において
は狭画角側検波出力は常に読み込まれ、これが規
定レベル以上になると狭画角ループに優先的に遷
移する。又パン、チルトなどで被写体がかわつて
も、たまたま広画角の検波出力のみが規定レベル
以上で、狭画角側の検波出力は大きくぼけている
為に規定レベル未満の時は広画角ループ状態が保
持され、これは狭い画角内の被写体を優先的に合
焦させる上での誤動作となる。この為に、広画角
ループ状態を解除し、サーチモードに遷移させる
リセツト機能を設けている。これはフレーム間で
大きな輝度変化があつた事を示す信号やマニアル
スイツチ入力をコントローラ19の外部リセツト
入力とする事で実現出来る。そして狭画角ループ
と同様に広画角側検波出力が規定レベル未満にな
るとサーチモードに遷移する。
スイツチ17は広画角検波出力側に、アナログス
イツチ18は同期検波回路12の出力側にセツト
され広画角ループ状態となる。この状態において
は狭画角側検波出力は常に読み込まれ、これが規
定レベル以上になると狭画角ループに優先的に遷
移する。又パン、チルトなどで被写体がかわつて
も、たまたま広画角の検波出力のみが規定レベル
以上で、狭画角側の検波出力は大きくぼけている
為に規定レベル未満の時は広画角ループ状態が保
持され、これは狭い画角内の被写体を優先的に合
焦させる上での誤動作となる。この為に、広画角
ループ状態を解除し、サーチモードに遷移させる
リセツト機能を設けている。これはフレーム間で
大きな輝度変化があつた事を示す信号やマニアル
スイツチ入力をコントローラ19の外部リセツト
入力とする事で実現出来る。そして狭画角ループ
と同様に広画角側検波出力が規定レベル未満にな
るとサーチモードに遷移する。
発明の効果
以上の様に本発明によれば、画面中央部を優先
的に合焦させ、かつ画面中央部から被写体がはず
れた場合でも、より広い画面部分に対しても合焦
可能という、従来例で述べた様な使用者に誤動作
と見なされる不都合な現象が解消され、実用的な
自動焦点整合装置が具現できる。
的に合焦させ、かつ画面中央部から被写体がはず
れた場合でも、より広い画面部分に対しても合焦
可能という、従来例で述べた様な使用者に誤動作
と見なされる不都合な現象が解消され、実用的な
自動焦点整合装置が具現できる。
なお、本発明はレンズウオブリング法にだけで
なく、例えば特願S57−72109に記載されている
様な光路長可変素子を用いる方式でも可能であ
り、また山登りサーボ方式の様な自動焦点方式に
も適用出来ることは言うまでもない。
なく、例えば特願S57−72109に記載されている
様な光路長可変素子を用いる方式でも可能であ
り、また山登りサーボ方式の様な自動焦点方式に
も適用出来ることは言うまでもない。
第1図は従来例の構成を示すブロツク図、第2
図は従来例における動作説明図、第3図a,bは
従来例における欠点の説明図、第4図は本発明の
一実施例の構成を示すブロツク図、第5図は同実
施例の動作フローチヤート図である。 1……焦点整合装置付レンズ、2……撮像素
子、7……バンドパスフイルタ、8a,8b……
ゲート回路、9a,9b……検波器、10……基
準周波数成分検出回路、11……基準周波数発生
回路、12……同期検波回路、13……モータ駆
動回路、14……モータ、15,17,18……
アナログスイツチ、16……ADコンバータ、1
9……コントローラ。
図は従来例における動作説明図、第3図a,bは
従来例における欠点の説明図、第4図は本発明の
一実施例の構成を示すブロツク図、第5図は同実
施例の動作フローチヤート図である。 1……焦点整合装置付レンズ、2……撮像素
子、7……バンドパスフイルタ、8a,8b……
ゲート回路、9a,9b……検波器、10……基
準周波数成分検出回路、11……基準周波数発生
回路、12……同期検波回路、13……モータ駆
動回路、14……モータ、15,17,18……
アナログスイツチ、16……ADコンバータ、1
9……コントローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 撮像素子から得られる映像信号の高域周波数
成分を通過せしめるバンドパスフイルタと、前記
バンドパスフイルタ出力のうち撮像画面中央部の
画角に相当する信号を通過せしめる狭画角ゲート
回路と、より広い画角に相当する信号を通過せし
める広画角ゲート回路とを有し、前記狭画角ゲー
ト回路出力が規定レベル以上の時は優先的に狭画
角ゲート回路出力が最大となる様に、前記狭画角
ゲート回路出力が規定レベル未満でかつ前記広画
角ゲート回路出力が規定レベル以上の時は広画角
ゲート回路出力が最大となる様に焦点整合装置を
駆動する事を特徴とする自動焦点整合装置。 2 狭画角・広画角ゲート回路の両出力とも規定
レベル未満の時は、焦点整合装置の焦点状態を近
距離から遠距離まで変化せしめるレンズサーチモ
ードの状態にする事を特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の自動焦点整合装置。 3 サーチモードにおいて、広画角ゲート出力の
みが規定レベル以上あつた時は、近距離から遠距
離までサーチして狭画角ゲート出力が規定レベル
未満の時に広画角ゲート出力が最大となる様に焦
点整合装置を駆動する事を特徴とする特許請求の
範囲第2項記載の自動焦点整合装置。 4 広画角ゲート出力が最大になる様に焦点整合
装置を駆動する状態を強制的に解除し、前記サー
チモードの状態に遷移させる機能を有する事を特
徴とする特許請求の範囲第3項記載の自動焦点整
合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58235349A JPS60126976A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 自動焦点整合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58235349A JPS60126976A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 自動焦点整合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126976A JPS60126976A (ja) | 1985-07-06 |
| JPH0443475B2 true JPH0443475B2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=16984767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58235349A Granted JPS60126976A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 自動焦点整合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126976A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0683387B2 (ja) * | 1984-03-01 | 1994-10-19 | キヤノン株式会社 | 焦点検出装置 |
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-
1983
- 1983-12-13 JP JP58235349A patent/JPS60126976A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60126976A (ja) | 1985-07-06 |
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