JPH0443509Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443509Y2 JPH0443509Y2 JP1986145461U JP14546186U JPH0443509Y2 JP H0443509 Y2 JPH0443509 Y2 JP H0443509Y2 JP 1986145461 U JP1986145461 U JP 1986145461U JP 14546186 U JP14546186 U JP 14546186U JP H0443509 Y2 JPH0443509 Y2 JP H0443509Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection tube
- clamp
- head
- pipe
- tube head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、ガソリンスタンドにおける検知管の
管頭支持構造に関する。
管頭支持構造に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、ガソリンスタンドにおいては、検知管等
の頭部に連設する検知管頭部を、床面と同一のレ
ベルに位置するように取り付け、検知管頭部が、
コンクリート床面に面一状になるように埋設し、
検知管頭部が床面から突出しないように構成され
ていた。
の頭部に連設する検知管頭部を、床面と同一のレ
ベルに位置するように取り付け、検知管頭部が、
コンクリート床面に面一状になるように埋設し、
検知管頭部が床面から突出しないように構成され
ていた。
例えば、実開昭58−119744号公報においては、
検知管の頭部に被嵌させる支持筒内に、スプリン
グ付勢の保持機構を設け、支持筒の上下調節が自
在となるべく構成し、地表面と支持筒の上面部と
のレベル調整を簡便にした技術が開示されてい
る。
検知管の頭部に被嵌させる支持筒内に、スプリン
グ付勢の保持機構を設け、支持筒の上下調節が自
在となるべく構成し、地表面と支持筒の上面部と
のレベル調整を簡便にした技術が開示されてい
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ところが、上記した技術においては、スプリン
グ保持機構の構成が支持筒の内側にへの字状に折
曲させたバネ材よりなる支持片を対設させたもの
であり、支持筒に検知管を挿入する際に、支持片
が脱落する虞れがあつた。
グ保持機構の構成が支持筒の内側にへの字状に折
曲させたバネ材よりなる支持片を対設させたもの
であり、支持筒に検知管を挿入する際に、支持片
が脱落する虞れがあつた。
また、支持片が設けられていない方向へガタを
生じる虞れもあり、しつかりと保持するには不安
定な構成であつた。
生じる虞れもあり、しつかりと保持するには不安
定な構成であつた。
本願考案では、上記した問題点を解決すること
のできるガソリンスタンドにおける検知管の管頭
支持構造を提供することを目的とする。
のできるガソリンスタンドにおける検知管の管頭
支持構造を提供することを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案では、検知管頭の内部下半部に、検知管
の頭部を円筒状のクランプパイプを介して連設
し、同クランプパイプを、上部筒状嵌着部と下方
向に漸次縮径した下部筒状クランプ部とから形成
し、しかも、同上部筒状嵌着部を検知管頭の内周
壁凹部に面一状に嵌着すると共に、同下部筒状ク
ランプ部には、円周方向に間隔をあけて複数の縦
方向のスリツトを設けて、複数個のクランプ片を
形成したことを特徴とするガソリンスタンドにお
ける検知管の管頭支持構造を提供せんとするもの
である。
の頭部を円筒状のクランプパイプを介して連設
し、同クランプパイプを、上部筒状嵌着部と下方
向に漸次縮径した下部筒状クランプ部とから形成
し、しかも、同上部筒状嵌着部を検知管頭の内周
壁凹部に面一状に嵌着すると共に、同下部筒状ク
ランプ部には、円周方向に間隔をあけて複数の縦
方向のスリツトを設けて、複数個のクランプ片を
形成したことを特徴とするガソリンスタンドにお
ける検知管の管頭支持構造を提供せんとするもの
である。
(ホ) 作用
本考案では、例えば、検知管の頭部で地面上に
配する検知管頭を地下タンクから連通した検知管
等の連通パイプに連設する場合には、検知管頭の
下端開口部を連通パイプの上端に嵌合するもので
あり、その際に、埋設管頭の内部下半部には検知
管のガタ防止兼挟持用の円筒状のクランプパイプ
が嵌合されており、しかも、クランプパイプの上
部筒状嵌着部が検知管頭の内周壁凹部に面一状に
嵌着されている為に、連通パイプを検知管頭に嵌
合しやすく、また、同連通パイプの上端周壁面
は、クランプパイプの下部筒状クランプ部によつ
てガタつきのないようにしつかりと挟圧されるこ
とになり、埋設管頭と連通パイプとの仮の連結が
なされるものである。
配する検知管頭を地下タンクから連通した検知管
等の連通パイプに連設する場合には、検知管頭の
下端開口部を連通パイプの上端に嵌合するもので
あり、その際に、埋設管頭の内部下半部には検知
管のガタ防止兼挟持用の円筒状のクランプパイプ
が嵌合されており、しかも、クランプパイプの上
部筒状嵌着部が検知管頭の内周壁凹部に面一状に
嵌着されている為に、連通パイプを検知管頭に嵌
合しやすく、また、同連通パイプの上端周壁面
は、クランプパイプの下部筒状クランプ部によつ
てガタつきのないようにしつかりと挟圧されるこ
とになり、埋設管頭と連通パイプとの仮の連結が
なされるものである。
特に、クランプパイプの下部筒状クランプ部に
は、円周方向に間隔をあけて複数のスリツトを設
けて、複数個のクランプ片を形成している為に、
連通パイプ上端を全周にわたりしつかりと挟持で
きるようにしている。
は、円周方向に間隔をあけて複数のスリツトを設
けて、複数個のクランプ片を形成している為に、
連通パイプ上端を全周にわたりしつかりと挟持で
きるようにしている。
また、同クランプパイプは、連通パイプ周面に
沿つて上下摺動する為に、埋設管頭を上下位置調
整することにより、コンクリート施工時に、埋設
管頭を容易にコンクリートの床面と面一状に合わ
せるものである。
沿つて上下摺動する為に、埋設管頭を上下位置調
整することにより、コンクリート施工時に、埋設
管頭を容易にコンクリートの床面と面一状に合わ
せるものである。
(ヘ) 効果
従つて、本考案によれば、検知管頭をコンクリ
ート床面と面一状に合わせる際に、検知管が検知
管頭部に上下位置調整自在に支持され、しかも、
検知管の上端周壁面は、クランプパイプの下部筒
状クランプ部に設けた複数個のクランプ片により
全周にわたつてガタつくことなく挟圧されること
になり、コンクリート施工時に生ずる検知管頭と
床面との誤差を解消することができる。
ート床面と面一状に合わせる際に、検知管が検知
管頭部に上下位置調整自在に支持され、しかも、
検知管の上端周壁面は、クランプパイプの下部筒
状クランプ部に設けた複数個のクランプ片により
全周にわたつてガタつくことなく挟圧されること
になり、コンクリート施工時に生ずる検知管頭と
床面との誤差を解消することができる。
また、管頭を床面と面一状に埋設することが容
易かつ確実にできるようになる。
易かつ確実にできるようになる。
(ト) 実施例
本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
第1図は、本考案の一部切欠断面側面図を示し、
第2図は、第1図のI−I線断面図を示してい
る。
第1図は、本考案の一部切欠断面側面図を示し、
第2図は、第1図のI−I線断面図を示してい
る。
すなわち、1は、地下タンク2に連通した連通
パイプたる検知管であり、同検知管1の上部に
は、検知管頭3が連設されている。
パイプたる検知管であり、同検知管1の上部に
は、検知管頭3が連設されている。
かかる検知管頭3は、上端に蓋体4が開閉自在
に設けられており、蓋体4を開蓋することによ
り、検知管頭3から検知管1を通つて地下タンク
2に、検知の為の連通空間が形成されるようにし
ている。
に設けられており、蓋体4を開蓋することによ
り、検知管頭3から検知管1を通つて地下タンク
2に、検知の為の連通空間が形成されるようにし
ている。
また、同検知管頭3の内部には、クランプパイ
プ5が嵌装されているものであり、同クランプパ
イプ5の形状は次のとおりである。
プ5が嵌装されているものであり、同クランプパ
イプ5の形状は次のとおりである。
すなわち、クランプパイプ5は、例えば合成樹
脂素材にて円筒状に形成され、上部筒状嵌着部と
下部筒状クランプ部とからなり、同下部筒状クラ
ンプ部には、円周方向に所定間隔毎に一定幅の複
数のスリツト6を設け、複数個のクランプ片7を
形成している。
脂素材にて円筒状に形成され、上部筒状嵌着部と
下部筒状クランプ部とからなり、同下部筒状クラ
ンプ部には、円周方向に所定間隔毎に一定幅の複
数のスリツト6を設け、複数個のクランプ片7を
形成している。
各スリツト6両側のクランプ片7は、下方向に
漸次縮径しておりしかも、同クランプ片7の下端
内側面には、斜切端面8が形成されており、この
斜切端面8は、クランプ片7の下端を外側方より
内側方に上向きに切欠した状態に形成されている
ものである。
漸次縮径しておりしかも、同クランプ片7の下端
内側面には、斜切端面8が形成されており、この
斜切端面8は、クランプ片7の下端を外側方より
内側方に上向きに切欠した状態に形成されている
ものである。
かかる傾斜端面8により検知管1の上端開口部
周縁にクランプ片7を嵌入しやすくしており、ク
ランプ片7の内壁面を、確実に検知管1の外周面
に装着させるものである。
周縁にクランプ片7を嵌入しやすくしており、ク
ランプ片7の内壁面を、確実に検知管1の外周面
に装着させるものである。
しかも、クランプパイプ5は、合成樹脂素材か
らなる為に、弾力性を有することにより検知管1
に沿つて容易に摺動することができるものであ
り、従つて、クランプパイプ5の上下位置調整が
容易に行えるものである。
らなる為に、弾力性を有することにより検知管1
に沿つて容易に摺動することができるものであ
り、従つて、クランプパイプ5の上下位置調整が
容易に行えるものである。
そして、かかるクランプパイプ5を検知管頭3
の内部下半部に嵌装する際には、検知管頭3の下
半部をやや外周に張り出し状とし、この張り出し
部の内部に形成される内周壁凹部9にクランプパ
イプ5を嵌装し、同クランプパイプ5の内周面
と、検知管頭3の上半部の内周面10とを面一状
態としている。
の内部下半部に嵌装する際には、検知管頭3の下
半部をやや外周に張り出し状とし、この張り出し
部の内部に形成される内周壁凹部9にクランプパ
イプ5を嵌装し、同クランプパイプ5の内周面
と、検知管頭3の上半部の内周面10とを面一状
態としている。
そして、クランプパイプ5のクランプ片7は、
当然に検知管頭3の上半部よりも縮径している。
当然に検知管頭3の上半部よりも縮径している。
以上のように検知管1の上端に検知管頭3をク
ランプパイプ5によつて仮止めし、次いで、ガソ
リンスタンドにおけるコンクリート床面Gのレベ
ルに検知管頭3の上端面Lを位置調整して、レベ
ル合わせを行つた後に、検知管頭3の外周方にコ
ンクリート施工を行い、コンクリート床面G中に
検知管頭3を面一状に埋設するものである。
ランプパイプ5によつて仮止めし、次いで、ガソ
リンスタンドにおけるコンクリート床面Gのレベ
ルに検知管頭3の上端面Lを位置調整して、レベ
ル合わせを行つた後に、検知管頭3の外周方にコ
ンクリート施工を行い、コンクリート床面G中に
検知管頭3を面一状に埋設するものである。
本考案は、検知管1に連結する検知管頭3につ
いてのレベル合わせを行うものであるが、検知管
以外での地下タンク2の連通パイプと連設するパ
イプ頭部を地上面とレベル合わせを行う際にも応
用することができるものである。
いてのレベル合わせを行うものであるが、検知管
以外での地下タンク2の連通パイプと連設するパ
イプ頭部を地上面とレベル合わせを行う際にも応
用することができるものである。
第1図は、本考案の一部切欠断面側面図。第2
図は、第1図のI−I線断面図。第3図は、本考
案のクランプパイプの斜視図。第4図は、本考案
の使用状態説明図。 1……検知管、3……検知管頭、5……クラン
プパイプ、6……スリツト。
図は、第1図のI−I線断面図。第3図は、本考
案のクランプパイプの斜視図。第4図は、本考案
の使用状態説明図。 1……検知管、3……検知管頭、5……クラン
プパイプ、6……スリツト。
Claims (1)
- 検知管頭3の内部下半部に、検知管1の頭部を
円筒状のクランプパイプ5を介して連設し、同ク
ランプパイプ5を、上部筒状嵌着部と下方向に漸
次縮径した下部筒状クランプ部とから形成し、し
かも、同上部筒状嵌着部を検知管頭3の内周壁凹
部9に面一状に嵌着すると共に、同下部筒状クラ
ンプ部には、円周方向に間隔をあけて複数の縦方
向のスリツト6を設けて、複数個のクランプ片7
を形成したことを特徴とするガソリンスタンドに
おける検知管の管頭支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986145461U JPH0443509Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986145461U JPH0443509Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6352794U JPS6352794U (ja) | 1988-04-09 |
| JPH0443509Y2 true JPH0443509Y2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=31057021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986145461U Expired JPH0443509Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443509Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58119744U (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-15 | 昭和機器工業株式会社 | ガソリンスタンドの危険物検知管 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP1986145461U patent/JPH0443509Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6352794U (ja) | 1988-04-09 |
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