JPH0443532B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443532B2 JPH0443532B2 JP14741087A JP14741087A JPH0443532B2 JP H0443532 B2 JPH0443532 B2 JP H0443532B2 JP 14741087 A JP14741087 A JP 14741087A JP 14741087 A JP14741087 A JP 14741087A JP H0443532 B2 JPH0443532 B2 JP H0443532B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- cylindrical body
- ventilation
- fixed
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 39
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、住宅などの小屋裏を換気するため
に、屋根に設けた換気構造に関するものである。
に、屋根に設けた換気構造に関するものである。
従来の換気構造を、第5図ないし第7図を用い
て説明する。第5図において、70は屋根であ
り、屋根70に開けた換気口72を覆つてカバー
74が設けられている。カバー74の対面する側
壁75,77には換気窓76,78が設けられて
おり、この換気窓76,78から筒体80をカバ
ー74内に貫通する。筒体80は、第6図および
第7図に示すように、筒体80の端部の突片82
をカバー74の外面に沿つて折曲し、タツピング
ねじ84にてカバー74に固定する。
て説明する。第5図において、70は屋根であ
り、屋根70に開けた換気口72を覆つてカバー
74が設けられている。カバー74の対面する側
壁75,77には換気窓76,78が設けられて
おり、この換気窓76,78から筒体80をカバ
ー74内に貫通する。筒体80は、第6図および
第7図に示すように、筒体80の端部の突片82
をカバー74の外面に沿つて折曲し、タツピング
ねじ84にてカバー74に固定する。
小屋裏の空気は、換気口72を通つてカバー7
4内に侵入し、筒体80に明けた通気孔86から
筒体80内に侵入し、屋外へ排気される。
4内に侵入し、筒体80に明けた通気孔86から
筒体80内に侵入し、屋外へ排気される。
しかし、このように構成された換気構造による
と、筒体80は、端部の突片82を折曲してカバ
ー74の外面に固定するので、筒体80の取付け
施工に手間がかかるという問題があつた。
と、筒体80は、端部の突片82を折曲してカバ
ー74の外面に固定するので、筒体80の取付け
施工に手間がかかるという問題があつた。
また、筒体80をカバー74内に貫通して取付
ける際に、筒体80の位置決めが正確に行えず、
ずれが生じるという問題があつた。
ける際に、筒体80の位置決めが正確に行えず、
ずれが生じるという問題があつた。
この発明の目的は、筒体を精度よくかつ容易に
取付けることができる換気構造を提供することで
ある。
取付けることができる換気構造を提供することで
ある。
この発明の換気構造は、屋根の上面に設けた換
気口と、前記屋根の上面に前記換気口を覆つて設
けられ対面する一対の側壁にそれぞれ換気窓を有
したカバーと、前記換気窓から前記カバー内に水
平に貫通し上面に通気孔を有しかつ一端に前記カ
バーの外面に固定した鍔を一体に形成した筒体
と、前記筒体の他端から前記カバーの外面に渡つ
て固定した固定部材とを備えたものである。
気口と、前記屋根の上面に前記換気口を覆つて設
けられ対面する一対の側壁にそれぞれ換気窓を有
したカバーと、前記換気窓から前記カバー内に水
平に貫通し上面に通気孔を有しかつ一端に前記カ
バーの外面に固定した鍔を一体に形成した筒体
と、前記筒体の他端から前記カバーの外面に渡つ
て固定した固定部材とを備えたものである。
この発明の構成によれば、筒体の一端に鍔を形
成したので、筒体をカバー内に貫通した際に、鍔
がカバーの外面に当たつて筒体が位置決めされ、
筒体の取付け精度が向上する。しかも、筒体は、
一端に一体に形成した鍔をカバーの外面に固定す
ると共に、他端からカバーの外面に渡つて固定部
材を固定して、カバーに取付けられている。した
がつて、従来のように、筒体の端部を折曲すると
いつた作業が不要となり、筒体の取付け作業が容
易に行える。
成したので、筒体をカバー内に貫通した際に、鍔
がカバーの外面に当たつて筒体が位置決めされ、
筒体の取付け精度が向上する。しかも、筒体は、
一端に一体に形成した鍔をカバーの外面に固定す
ると共に、他端からカバーの外面に渡つて固定部
材を固定して、カバーに取付けられている。した
がつて、従来のように、筒体の端部を折曲すると
いつた作業が不要となり、筒体の取付け作業が容
易に行える。
実施例
この発明の一実施例を第1図ないし第4図に基
づいて説明する。すなわち、この実施例の換気構
造は、第1図に示すように、屋根10の上面に設
けた換気口12と、前記屋根10の上面に前記換
気口12を覆つて設けられ対面する一対の側壁1
4,16にそれぞれ換気窓18,20を有したカ
バー22と、前記換気窓18,20から前記カバ
ー22内に水平に貫通し上面に通気孔24を有し
かつ一端に前記カバー22の外面に固定した鍔2
6,27を一体に形成した筒体28と、前記筒体
28の他端から前記カバー22の外面に渡つて固
定した固定部材30,31とを備えたものであ
る。
づいて説明する。すなわち、この実施例の換気構
造は、第1図に示すように、屋根10の上面に設
けた換気口12と、前記屋根10の上面に前記換
気口12を覆つて設けられ対面する一対の側壁1
4,16にそれぞれ換気窓18,20を有したカ
バー22と、前記換気窓18,20から前記カバ
ー22内に水平に貫通し上面に通気孔24を有し
かつ一端に前記カバー22の外面に固定した鍔2
6,27を一体に形成した筒体28と、前記筒体
28の他端から前記カバー22の外面に渡つて固
定した固定部材30,31とを備えたものであ
る。
屋根10は、枠材10bに表面材10aを貼つ
たものである。換気口12は、屋根10の表面材
10aを切欠いて形成されており、換気口12を
囲んで、屋根10の上面に架台32を設ける。カ
バー22は、周囲が煙突状に組んだ側壁14,1
6,34,35(第2図)からなり架台32に載
置して固定され、上面は屋根パネル36にて覆わ
れている。
たものである。換気口12は、屋根10の表面材
10aを切欠いて形成されており、換気口12を
囲んで、屋根10の上面に架台32を設ける。カ
バー22は、周囲が煙突状に組んだ側壁14,1
6,34,35(第2図)からなり架台32に載
置して固定され、上面は屋根パネル36にて覆わ
れている。
次に、第2図に示すように、換気口窓18,2
0からカバー22内に、筒体28を挿通する。筒
体28は、両端が開口した角筒状に形成されてい
る。筒体28の上面38には、通気孔24が設け
られており、かつ両開口端は網40で覆つてあ
る。筒体28の一方の開口端の上下には、突片4
2,43が水平に突設されている。また、他方の
開口端の上下には、水平に突出した後上下に折り
曲げてなる鍔26,27が一体に形成されてい
る。筒体28を、突片42,43を突設した開口
端側から、換気窓18,20内に挿通する。する
と、第3図に示すように、鍔26,27がカバー
22の側壁14の枠材44,46の外面に当接
し、筒体28が位置決めされる。鍔26,27を
タツピングねじ48にて枠材44,46に固定
し、コーキング材50を充填する。さらに、第4
図に示すように、筒体28の突片42,43に、
L形の固定部材30,31をリベツト52にて固
定する。そして、筒体28の外面から立上がつた
固定部材30,31の立上がり片30′,31′を
タツピングねじ58にて側壁16の枠材54,5
6に固定し、コーキング材60を充填する。第1
図に示すように、筒体28の通気孔24の周囲に
立上げ片62を立上げ、かつ換気窓18,20を
ルーバ64で覆う。
0からカバー22内に、筒体28を挿通する。筒
体28は、両端が開口した角筒状に形成されてい
る。筒体28の上面38には、通気孔24が設け
られており、かつ両開口端は網40で覆つてあ
る。筒体28の一方の開口端の上下には、突片4
2,43が水平に突設されている。また、他方の
開口端の上下には、水平に突出した後上下に折り
曲げてなる鍔26,27が一体に形成されてい
る。筒体28を、突片42,43を突設した開口
端側から、換気窓18,20内に挿通する。する
と、第3図に示すように、鍔26,27がカバー
22の側壁14の枠材44,46の外面に当接
し、筒体28が位置決めされる。鍔26,27を
タツピングねじ48にて枠材44,46に固定
し、コーキング材50を充填する。さらに、第4
図に示すように、筒体28の突片42,43に、
L形の固定部材30,31をリベツト52にて固
定する。そして、筒体28の外面から立上がつた
固定部材30,31の立上がり片30′,31′を
タツピングねじ58にて側壁16の枠材54,5
6に固定し、コーキング材60を充填する。第1
図に示すように、筒体28の通気孔24の周囲に
立上げ片62を立上げ、かつ換気窓18,20を
ルーバ64で覆う。
次に、小屋裏の換気について説明する。
風がある場合には、外気が筒体28内を通過し
て、筒体28内が負圧となる。換気口12を通つ
てカバー22内に浸入した小屋裏の空気は、筒体
28内に吸引され、屋外へ排気される。
て、筒体28内が負圧となる。換気口12を通つ
てカバー22内に浸入した小屋裏の空気は、筒体
28内に吸引され、屋外へ排気される。
無風の場合には、小屋裏の空気は、外気との温
度差により上昇し、換気口12を通つてカバー2
2内に侵入し、筒体28内を通つて屋外へ排気さ
れる。
度差により上昇し、換気口12を通つてカバー2
2内に侵入し、筒体28内を通つて屋外へ排気さ
れる。
このように構成された換気構造によると、筒体
28の一端に鍔26,27を形成したので、筒体
28をカバー22内に貫通した際に、鍔26,2
7がカバー22の外面に当たつて位置決めされ、
筒体28の取付け精度が向上する。
28の一端に鍔26,27を形成したので、筒体
28をカバー22内に貫通した際に、鍔26,2
7がカバー22の外面に当たつて位置決めされ、
筒体28の取付け精度が向上する。
また、筒体28は、一端に形成した鍔26,2
7をカバー22の外面に固定すると共に、他端か
らカバー22の外面に渡つて固定部材30,31
を固定して、カバー22に取付ける。したがつ
て、従来のように、筒体28の端部を折曲すると
いつた作業が不要となり、筒体28の取付け作業
が容易に行える。
7をカバー22の外面に固定すると共に、他端か
らカバー22の外面に渡つて固定部材30,31
を固定して、カバー22に取付ける。したがつ
て、従来のように、筒体28の端部を折曲すると
いつた作業が不要となり、筒体28の取付け作業
が容易に行える。
さらに、筒体28と鍔26,27とが一体に形
成されているので、カバー22の換気窓18部分
における防水性が良い。
成されているので、カバー22の換気窓18部分
における防水性が良い。
なお、前記実施例では、鍔26,27が筒体2
8と一体に形成されているが、固定部材30,3
1のような別体の部材で構成してもよい。この場
合、まず筒体28の一端に別体の鍔を固定し、筒
体28をカバー22内に貫通して鍔にて筒体28
を位置決めし、筒体28の他端にカバー22の外
面に渡つて固定部材30,31を固定する。
8と一体に形成されているが、固定部材30,3
1のような別体の部材で構成してもよい。この場
合、まず筒体28の一端に別体の鍔を固定し、筒
体28をカバー22内に貫通して鍔にて筒体28
を位置決めし、筒体28の他端にカバー22の外
面に渡つて固定部材30,31を固定する。
〔発明の効果〕
この発明の換気構造によると、筒体の一端に鍔
を形成したので、筒体をカバー内に貫通した際
に、鍔がカバーの外面に当たつて筒体が位置決め
され、筒体の取付け精度が向上する。しかも、筒
体は、一端に一体に形成した鍔をカバーの外面に
固定すると共に、他端からカバーの外に渡つて固
定部材を固定して、カバーに取付けられている。
したがつて、従来のように、筒体の端部を折曲す
るといつた作業が不要となり、筒体の取付け作業
が容易に行えるという効果が得られる。
を形成したので、筒体をカバー内に貫通した際
に、鍔がカバーの外面に当たつて筒体が位置決め
され、筒体の取付け精度が向上する。しかも、筒
体は、一端に一体に形成した鍔をカバーの外面に
固定すると共に、他端からカバーの外に渡つて固
定部材を固定して、カバーに取付けられている。
したがつて、従来のように、筒体の端部を折曲す
るといつた作業が不要となり、筒体の取付け作業
が容易に行えるという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例の断面図、第2図
はその分解斜視図、第3図および第4図はその筒
体の固定状態を示した断面図、第5図は従来例の
断面図、第6図および第7図はその筒体の固定の
様子を示した断面図である。 10……屋根、12……換気口、14,16…
…側壁、18,20……換気窓、22……カバ
ー、24……通気孔、26,27……鍔、28…
…筒体、30,31……固定部材。
はその分解斜視図、第3図および第4図はその筒
体の固定状態を示した断面図、第5図は従来例の
断面図、第6図および第7図はその筒体の固定の
様子を示した断面図である。 10……屋根、12……換気口、14,16…
…側壁、18,20……換気窓、22……カバ
ー、24……通気孔、26,27……鍔、28…
…筒体、30,31……固定部材。
Claims (1)
- 1 屋根の上面に設けた換気口と、前記屋根の上
面に前記換気口を覆つて設けられ対面する一対の
側壁にそれぞれ換気窓を有したカバーと、前記換
気窓から前記カバー内に水平に貫通し上面に通気
孔を有しかつ一端に前記カバーの外面に固定した
鍔を一体に形成した筒体と、前記筒体の他端から
前記カバーの外面に渡つて固定した固定部材とを
備えた換気構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14741087A JPS63312459A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 換気構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14741087A JPS63312459A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 換気構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63312459A JPS63312459A (ja) | 1988-12-20 |
| JPH0443532B2 true JPH0443532B2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=15429668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14741087A Granted JPS63312459A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 換気構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63312459A (ja) |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP14741087A patent/JPS63312459A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63312459A (ja) | 1988-12-20 |
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