JPH0720978Y2 - 防雨型ロビーインターホン - Google Patents
防雨型ロビーインターホンInfo
- Publication number
- JPH0720978Y2 JPH0720978Y2 JP1988166992U JP16699288U JPH0720978Y2 JP H0720978 Y2 JPH0720978 Y2 JP H0720978Y2 JP 1988166992 U JP1988166992 U JP 1988166992U JP 16699288 U JP16699288 U JP 16699288U JP H0720978 Y2 JPH0720978 Y2 JP H0720978Y2
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- JP
- Japan
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- box
- cut
- lobby intercom
- raised
- piece
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、外部に設置できる防雨型のロビーインターホ
ンに関する。
ンに関する。
[従来の技術] 集合住宅などに設置される従来のロビーインターホン
は、十分な防雨構造とされていないために、玄関先でも
雨の当たらない箇所に設置されるのが通例であった。
は、十分な防雨構造とされていないために、玄関先でも
雨の当たらない箇所に設置されるのが通例であった。
このため、設置箇所が限定され、万一雨が当たると、内
部の内器ボックス内に水滴が侵入して、プリント板や電
源に流れ込み故障してしまうなどの問題点があった。
部の内器ボックス内に水滴が侵入して、プリント板や電
源に流れ込み故障してしまうなどの問題点があった。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、雨の当た
る屋外にも設置できる防雨型のロビーインターホンを提
供することを目的としている。
る屋外にも設置できる防雨型のロビーインターホンを提
供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために提案される本考案は、取り付
け片を開口縁部に形成した埋め込みボックス内に、収容
される内器ボックスに特徴を有したもので、この内器ボ
ックスの上下,左右側面には、折曲小片を形成した切り
起こし片が設けられており、これらの切り起こし片のう
ち、内器ボックスの上側面に形成した切り起こし片は、
上記左右両側の切り起こし片の折曲小片の終端に至るま
で延出される一方、上記下側面の切り起こし片は、上記
左右両側の切り起こし片の始端部に達して終了する形状
とされており、更に上記内器ボックスの切り起こし片と
上記埋め込みボックスの取り付け片との間には、飾枠パ
ネルの上側中央に頂点が位置する傾斜屋根部の両側に脚
部を形成したパッキン材を介在させてなるものである。
け片を開口縁部に形成した埋め込みボックス内に、収容
される内器ボックスに特徴を有したもので、この内器ボ
ックスの上下,左右側面には、折曲小片を形成した切り
起こし片が設けられており、これらの切り起こし片のう
ち、内器ボックスの上側面に形成した切り起こし片は、
上記左右両側の切り起こし片の折曲小片の終端に至るま
で延出される一方、上記下側面の切り起こし片は、上記
左右両側の切り起こし片の始端部に達して終了する形状
とされており、更に上記内器ボックスの切り起こし片と
上記埋め込みボックスの取り付け片との間には、飾枠パ
ネルの上側中央に頂点が位置する傾斜屋根部の両側に脚
部を形成したパッキン材を介在させてなるものである。
また、上記と同様の目的を達成するため、請求項2にお
いて提案された本考案は、内器ボックスは請求項1と同
様な構造とされているが、パッキン材の形状が異なって
おり、このものでは、飾枠パネルと壁面との間に生じた
隙間に、 別の防水パッキン材が充填された構造となっている。
いて提案された本考案は、内器ボックスは請求項1と同
様な構造とされているが、パッキン材の形状が異なって
おり、このものでは、飾枠パネルと壁面との間に生じた
隙間に、 別の防水パッキン材が充填された構造となっている。
更に、同様の目的を達成するために提案される請求項3
に記載されたロビーインターホンは、請求項1の構成に
加えて、埋め込みボックスの上方に形成された入線孔よ
り導入した信号線を伝って雨などが侵入した場合にも防
水効果のあるもので、埋め込みボックスの上方に形成さ
れた入線孔より、埋め込みボックスと内器ボックスとの
間に形成された空間を通じて、埋め込みボックス内に導
入された信号線を、内器ボックスの裏面に沿って、該内
器ボックスの裏面に庇部を設けて形成された入線口より
下方に一旦垂下させた後、該内器ボックスの裏面に取り
付けたクランプ部材によって上方に折曲げて、再び上記
入線口より内器ボックス内に導入させる構造にしたもの
である。
に記載されたロビーインターホンは、請求項1の構成に
加えて、埋め込みボックスの上方に形成された入線孔よ
り導入した信号線を伝って雨などが侵入した場合にも防
水効果のあるもので、埋め込みボックスの上方に形成さ
れた入線孔より、埋め込みボックスと内器ボックスとの
間に形成された空間を通じて、埋め込みボックス内に導
入された信号線を、内器ボックスの裏面に沿って、該内
器ボックスの裏面に庇部を設けて形成された入線口より
下方に一旦垂下させた後、該内器ボックスの裏面に取り
付けたクランプ部材によって上方に折曲げて、再び上記
入線口より内器ボックス内に導入させる構造にしたもの
である。
[作用] 請求項1に記載された考案では、雨水が飾枠パネルと壁
面との間より侵入しても、侵入した雨水は、パッキン材
の傾斜屋根部に沿って左右に分かれて落下し、一方の内
器ボックスの上側に設けた切り起し片に乗った雨水も、
切り起し片が内器ボックスの両側に設けた切り起し片の
終端まで延出しているために、内器ボックスの外側に誘
導され、内器ボックス内に侵入することが防止される。
面との間より侵入しても、侵入した雨水は、パッキン材
の傾斜屋根部に沿って左右に分かれて落下し、一方の内
器ボックスの上側に設けた切り起し片に乗った雨水も、
切り起し片が内器ボックスの両側に設けた切り起し片の
終端まで延出しているために、内器ボックスの外側に誘
導され、内器ボックス内に侵入することが防止される。
請求項2に記載された考案では、飾枠パネルと壁面との
間の隙間に充填したパッキン材により雨水の侵入が防止
され、パッキンの間より万一侵入した雨水は、内器ボッ
クスの上側に設けた切り起し片によって請求項1のもの
と同様に誘導されて落下する。
間の隙間に充填したパッキン材により雨水の侵入が防止
され、パッキンの間より万一侵入した雨水は、内器ボッ
クスの上側に設けた切り起し片によって請求項1のもの
と同様に誘導されて落下する。
請求項3に記載された考案では、飾枠パネルと壁面との
隙間より侵入した雨水が引き込み線を伝って落下して
も、引き込み線の導入部は入線口より一旦下方に降下し
た後、再び上昇するUターン形状になっているので、雨
水が引き込み線を伝って内器ボックス内に侵入すること
が防止される。
隙間より侵入した雨水が引き込み線を伝って落下して
も、引き込み線の導入部は入線口より一旦下方に降下し
た後、再び上昇するUターン形状になっているので、雨
水が引き込み線を伝って内器ボックス内に侵入すること
が防止される。
[実施例] 以下に、添付図を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図は、本考案のロビーインターホンAの要部の分解
斜視図を示しており、1は飾枠パネル,2は必要な内部機
器と回路基板を組み込んだ内器ボックス,3はパッキン材
を示しており、埋め込みボックスは不図示とされてい
る。
斜視図を示しており、1は飾枠パネル,2は必要な内部機
器と回路基板を組み込んだ内器ボックス,3はパッキン材
を示しており、埋め込みボックスは不図示とされてい
る。
上下,左右の枠部材11a〜11dを組み込んで形成された飾
縁11を周囲に形成した飾枠パネル1には、アルミ材で形
成された化粧板10aを表面とし、その裏面に鋼板10bを一
体的に取着した2重パネル10を裏面よりビス7などで取
り付けており、飾縁11の裏面には溝条12が周設されてい
る(第2図〜第4図参照)。
縁11を周囲に形成した飾枠パネル1には、アルミ材で形
成された化粧板10aを表面とし、その裏面に鋼板10bを一
体的に取着した2重パネル10を裏面よりビス7などで取
り付けており、飾縁11の裏面には溝条12が周設されてい
る(第2図〜第4図参照)。
2重パネル10の上部には、第6図に示したように、呼び
出した住戸のコードを表示するため、内器ボックス2側
に取り付けられた表示部(不図示)を露見させるための
窓孔1aが形成され、その下方には、通話のためのスピー
カの通気孔1cと、呼び出しすべき住戸のコードを入力す
るためのテンキー41を取り付ける孔部1bと、呼出スイッ
チ43を取り付けるための孔部1dが形成されている。
出した住戸のコードを表示するため、内器ボックス2側
に取り付けられた表示部(不図示)を露見させるための
窓孔1aが形成され、その下方には、通話のためのスピー
カの通気孔1cと、呼び出しすべき住戸のコードを入力す
るためのテンキー41を取り付ける孔部1bと、呼出スイッ
チ43を取り付けるための孔部1dが形成されている。
なお、5は、テンキー41,スピーカ42と呼出スイッチ43
を取着した取り付け板であり、内器ボックス2の左右の
切り起こし片23,24にビスなどで固着される。
を取着した取り付け板であり、内器ボックス2の左右の
切り起こし片23,24にビスなどで固着される。
本考案の一つの特徴である内器ボックス2は、内部機器
を収容し、回路基板を取り付けるボックス本体20の上
下、左右の四つの側に、折曲げ小片21a〜24aを有した切
り起こし片21〜24を設けており、これらの切り起こし片
21〜24のうち、上側の切り起こし片21は、左右両側に形
成した切り起こし片22,23の折曲小片22a,23aの終端に至
るまで延長させた形状となっており、他方の下側の切り
起こし片22は、上記左右両側の切り起こし片23,24の始
端部に達して終了する形状とされいる。
を収容し、回路基板を取り付けるボックス本体20の上
下、左右の四つの側に、折曲げ小片21a〜24aを有した切
り起こし片21〜24を設けており、これらの切り起こし片
21〜24のうち、上側の切り起こし片21は、左右両側に形
成した切り起こし片22,23の折曲小片22a,23aの終端に至
るまで延長させた形状となっており、他方の下側の切り
起こし片22は、上記左右両側の切り起こし片23,24の始
端部に達して終了する形状とされいる。
また、3は、本考案のロビーインターホンAを壁面に取
り付けた時に、埋め込みボックスの開口縁部に形成され
た取り付け片61と、内器ボックス2の切り起こし片21,2
3,24との間に介挿される柔軟な撥水性素材で形成された
パッキン材であり、このパッキン材3は、第5図にも示
したように、上部中央に頂点を有した傾斜屋根部3aの両
側に脚部3b,3bを設けたアーチ状の形状とされており、
内器ボックス2の切り起こし片21,22,23の裏面に接着材
などによって接着される。
り付けた時に、埋め込みボックスの開口縁部に形成され
た取り付け片61と、内器ボックス2の切り起こし片21,2
3,24との間に介挿される柔軟な撥水性素材で形成された
パッキン材であり、このパッキン材3は、第5図にも示
したように、上部中央に頂点を有した傾斜屋根部3aの両
側に脚部3b,3bを設けたアーチ状の形状とされており、
内器ボックス2の切り起こし片21,22,23の裏面に接着材
などによって接着される。
このような構造の本考案では、壁面などに形成された穴
部8に取り付けた埋め込みボックス6内に、切り起こし
片21,23,24の裏面にパッキン材3を接着させた内器ボッ
クス2を収容させてから、埋め込みボックス6の開口縁
部に形成した取り付け片61にビスなどで固着し、最後
に、飾枠パネル1の飾縁11の裏面に形成した溝条12に、
内器ボックス2の切り起こし片21〜24の小折曲片21a〜2
4aの先端を当接させるように嵌合させて、壁面Wなどに
固着して設置する(第4図参照)。
部8に取り付けた埋め込みボックス6内に、切り起こし
片21,23,24の裏面にパッキン材3を接着させた内器ボッ
クス2を収容させてから、埋め込みボックス6の開口縁
部に形成した取り付け片61にビスなどで固着し、最後
に、飾枠パネル1の飾縁11の裏面に形成した溝条12に、
内器ボックス2の切り起こし片21〜24の小折曲片21a〜2
4aの先端を当接させるように嵌合させて、壁面Wなどに
固着して設置する(第4図参照)。
このようにすれば、雨水が飾枠パネル1と、壁面Wとの
隙間αより侵入した場合にも、侵入した雨水は、パッキ
ン材3と内器ボックス2の上側の切り起こし片21に設け
た折曲小片21aとによって内部に侵入することが防止さ
れ、この時、パッキン材3側に乗った雨水はその傾斜屋
根部3aの左右の勾配によって振り分けられて脚部3b,3b
の側面を伝って落下し、一方の切り起こし片21の折曲小
片21aに乗った雨水は、この切り起こし片21aによって内
器ボックス2の左右両側の端部まで誘導されて落下す
る。
隙間αより侵入した場合にも、侵入した雨水は、パッキ
ン材3と内器ボックス2の上側の切り起こし片21に設け
た折曲小片21aとによって内部に侵入することが防止さ
れ、この時、パッキン材3側に乗った雨水はその傾斜屋
根部3aの左右の勾配によって振り分けられて脚部3b,3b
の側面を伝って落下し、一方の切り起こし片21の折曲小
片21aに乗った雨水は、この切り起こし片21aによって内
器ボックス2の左右両側の端部まで誘導されて落下す
る。
なお、本考案に使用されるパッキン材は、上記したアー
チ形状のものに限定されず、飾枠パネル1と壁面Wとの
間に生じた隙間αに充填されるものであってもよく(請
求項2に対応)、後者の場合には、壁面に多少の凹凸が
ある場合にも、その凹凸を吸収できる効果がある。
チ形状のものに限定されず、飾枠パネル1と壁面Wとの
間に生じた隙間αに充填されるものであってもよく(請
求項2に対応)、後者の場合には、壁面に多少の凹凸が
ある場合にも、その凹凸を吸収できる効果がある。
第7図は、請求項3において提案された本考案の実施例
を示したものである。
を示したものである。
内器ボックス2の上側面に形成される切り起こし片21の
形状は、前述したものと同様であるが、このものでは、
埋め込みボックス6の上方に設けられた入線孔9より、
埋め込みボックス6内に導入された信号線10が、埋め込
みボックス6と内器ボックス2との間に形成された空間
を通じて内器ボックス2の裏面に沿って、該内器ボック
ス2の裏面に庇部2aを設けて形成された入線口2bより下
方に一旦垂下した後、該内器ボックス2の裏面に取り付
けたクランプ部材2cのリング部に挿通して上方に折曲げ
られたて、再び入線口2bより内器ボックス2内に導入さ
れる構造とされている。
形状は、前述したものと同様であるが、このものでは、
埋め込みボックス6の上方に設けられた入線孔9より、
埋め込みボックス6内に導入された信号線10が、埋め込
みボックス6と内器ボックス2との間に形成された空間
を通じて内器ボックス2の裏面に沿って、該内器ボック
ス2の裏面に庇部2aを設けて形成された入線口2bより下
方に一旦垂下した後、該内器ボックス2の裏面に取り付
けたクランプ部材2cのリング部に挿通して上方に折曲げ
られたて、再び入線口2bより内器ボックス2内に導入さ
れる構造とされている。
このような構造のものでは、入線孔9内の信号線10を伝
って雨水が侵入して来た場合にも、内器ボックス2の裏
面に形成された入線口2bより導入された信号線10は一
度、入線口2bより下方に降下した後、上方にUターンす
るように折曲げられているので、信号線10を伝って来た
雨水は、点線示したように、クランプ部材2cによって形
成されたUターン部10aの下端より落下するので、内器
ボックス2内に侵入することが防止され、また万一パッ
キン材3の隙間より雨水が侵入した場合にも、侵入した
雨水は内器ボックスの裏面に形成した庇部によって、入
線口2bより侵入することが防止される。
って雨水が侵入して来た場合にも、内器ボックス2の裏
面に形成された入線口2bより導入された信号線10は一
度、入線口2bより下方に降下した後、上方にUターンす
るように折曲げられているので、信号線10を伝って来た
雨水は、点線示したように、クランプ部材2cによって形
成されたUターン部10aの下端より落下するので、内器
ボックス2内に侵入することが防止され、また万一パッ
キン材3の隙間より雨水が侵入した場合にも、侵入した
雨水は内器ボックスの裏面に形成した庇部によって、入
線口2bより侵入することが防止される。
[考案の効果] 請求項1に記載された考案によれば、簡単な構造で防雨
効果の高いロビーインターホンが得られる。
効果の高いロビーインターホンが得られる。
請求項2に記載された考案によれば、飾枠パネルと外壁
面との間の隙間に充填したパッキン材により雨水の侵入
が防止され、万一侵入した雨水は、内器ボックスの上側
に設けた切り起し片の折曲小片によって請求項1のもの
と同様に誘導されて落下するので、構造の簡易な防雨型
のロビーインターホンが得られる。
面との間の隙間に充填したパッキン材により雨水の侵入
が防止され、万一侵入した雨水は、内器ボックスの上側
に設けた切り起し片の折曲小片によって請求項1のもの
と同様に誘導されて落下するので、構造の簡易な防雨型
のロビーインターホンが得られる。
請求項3に記載された考案では、請求項1,2に記載され
た考案と同様な効果以外にも、入線孔より導入された信
号線を伝って侵入して来た、雨水に対しても有効な防雨
型のロビーインターホンが得られる。
た考案と同様な効果以外にも、入線孔より導入された信
号線を伝って侵入して来た、雨水に対しても有効な防雨
型のロビーインターホンが得られる。
第1図は本考案の防雨型ロビーインターホンの要部分解
斜視図,第2図は飾枠パネルの構造を示す部分斜視図,
第3図はその一部切欠縦断面図,第4図は本考案のロビ
ーインターホンの取付状態を示した一部切欠縦断面図,
第5図はパッキン材の例図,第6図はロビーインターホ
ンの正面図,第7図は更に改善された本考案の防雨型ロ
ビーインターホンの構造説明図である。 [符号の説明] A……ロビーインターホン 1……飾枠パネル 12……溝条 2……内器ボックス 21〜24……切り起こし片 21a〜24a…折曲小片 2a……庇部 2b……入線口 2c……クランプ部材 3……パッキン材 3a……傾斜屋根部 3b……脚部 6……埋め込みボックス 61……取り付け片 α……隙間,W……壁面
斜視図,第2図は飾枠パネルの構造を示す部分斜視図,
第3図はその一部切欠縦断面図,第4図は本考案のロビ
ーインターホンの取付状態を示した一部切欠縦断面図,
第5図はパッキン材の例図,第6図はロビーインターホ
ンの正面図,第7図は更に改善された本考案の防雨型ロ
ビーインターホンの構造説明図である。 [符号の説明] A……ロビーインターホン 1……飾枠パネル 12……溝条 2……内器ボックス 21〜24……切り起こし片 21a〜24a…折曲小片 2a……庇部 2b……入線口 2c……クランプ部材 3……パッキン材 3a……傾斜屋根部 3b……脚部 6……埋め込みボックス 61……取り付け片 α……隙間,W……壁面
Claims (3)
- 【請求項1】壁面に形成された埋め込み穴などに、取り
付け片を開口縁部に形成した埋め込みボックスを収容
し、この埋め込みボックス内に、折曲小片を有した切り
起こし片を外周に形成した内部機器を収納するための内
器ボックスを収容固定した後、これらの切り起し片の折
曲小片を、内器ボックスの表側に置かれる飾枠パネルの
裏面に形成した溝条に嵌合させて、壁面に固設する構造
とされたロビーインターホンにおいて、 上記内器ボックスの上下,左右側面に設けた切り起こし
片のうち、上側面の切り起こし片は上記左右両側の切り
起こし片の折曲小片の終端に至るまで延出される一方、
上記下側面の切り起こし片は、上記左右両側の切り起こ
し片の始端部に達して終了する形状とされており、更に
上記内器ボックスの切り起こし片と上記埋め込みボック
スの取り付け片との間には、撥水性素材で形成され、飾
枠パネルの上側中央に頂点が位置する傾斜屋根部の両側
に脚部を形成したアーチ状のパッキン材を介在させてな
る防雨型ロビーインターホン。 - 【請求項2】上記パッキン材に代えて、上記飾枠パネル
と壁面との間に生じた隙間に、 別の撥水性素材からなるパッキン材を充填した構造とし
た請求項1に記載のロビーインターホン。 - 【請求項3】請求項1に記載された防雨型ロビーインタ
ーホンにおいて、 上記埋め込みボックスの上方に形成された入線孔より、
埋め込みボックス内に導入された信号線が、埋め込みボ
ックスと内器ボックスとの間に形成された空間を通じ、
かつ該内器ボックスの裏面に沿って、該内器ボックスの
裏面に庇部を設けて形成された入線口より下方に一旦垂
下した後、該内器ボックスの裏面に取り付けたクランプ
部材によって上方に折曲げられて、再び上記入線口より
内器ボックス内に導入する構造とされた請求項1に記載
の防雨型ロビーインターホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988166992U JPH0720978Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 防雨型ロビーインターホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988166992U JPH0720978Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 防雨型ロビーインターホン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286181U JPH0286181U (ja) | 1990-07-09 |
| JPH0720978Y2 true JPH0720978Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31454881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988166992U Expired - Lifetime JPH0720978Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 防雨型ロビーインターホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720978Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008236302A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Rb Controls Co | 電子機器の固定方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0741183Y2 (ja) * | 1991-03-12 | 1995-09-20 | アイホン株式会社 | 電子機器取付け構造 |
| JP2794102B2 (ja) * | 1991-05-31 | 1998-09-03 | 松下電工 株式会社 | ロビーインターホン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234844U (ja) * | 1985-05-25 | 1987-02-28 | ||
| JPS63222554A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 室内間連絡報知器の子器 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP1988166992U patent/JPH0720978Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008236302A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Rb Controls Co | 電子機器の固定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0286181U (ja) | 1990-07-09 |
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