JPH0443538Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443538Y2 JPH0443538Y2 JP9857386U JP9857386U JPH0443538Y2 JP H0443538 Y2 JPH0443538 Y2 JP H0443538Y2 JP 9857386 U JP9857386 U JP 9857386U JP 9857386 U JP9857386 U JP 9857386U JP H0443538 Y2 JPH0443538 Y2 JP H0443538Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joist
- floor
- wooden
- shaped steel
- bundle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 4
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
床で受けていた衝激をその場その場で受け止
め、他範囲に伝ぱんしにくく、且つ床の振動減衰
時間の短縮を必要とするような構築物に使用でき
るようにした床構造に関する考案である。
め、他範囲に伝ぱんしにくく、且つ床の振動減衰
時間の短縮を必要とするような構築物に使用でき
るようにした床構造に関する考案である。
体育館の床下地材(緩衝材)は昭和60年JISの
制定にこぎつけられ、かなりのレベルまでその性
能が高められ、一般化が成されているが、柔道場
の床については、床そのものに求められる機能が
体育館のものとかなり違うにもかかわらず、現在
の各メーカーのもつ床下地材は考え方の基本は体
育館のものと全く変わらないものである。
制定にこぎつけられ、かなりのレベルまでその性
能が高められ、一般化が成されているが、柔道場
の床については、床そのものに求められる機能が
体育館のものとかなり違うにもかかわらず、現在
の各メーカーのもつ床下地材は考え方の基本は体
育館のものと全く変わらないものである。
投げによる大きな衝撃を受け止め、更にその衝
激の伝ぱんする範囲を最小限にくい止めなければ
ならないと言う問題点を解決しようとする考案で
ある。
激の伝ぱんする範囲を最小限にくい止めなければ
ならないと言う問題点を解決しようとする考案で
ある。
根太、大引を各スパンごとに切り離し、ピン構
造とし、大引のピン構造部の下部に緩衝材を設
け、その場その場で衝撃を受け止め、緩衝材の効
果をより大きく引き出し、床の振動減衰時間を短
縮し、振動音を小さくするようにして問題点を解
決した考案である。
造とし、大引のピン構造部の下部に緩衝材を設
け、その場その場で衝撃を受け止め、緩衝材の効
果をより大きく引き出し、床の振動減衰時間を短
縮し、振動音を小さくするようにして問題点を解
決した考案である。
構築物の床上に内部にゴム或はスプリングを内
挿したシリンダー状の束(ツカ)を所定数所定箇
所に配置固定し、束の上部に断面角U字形(
形)の型鋼を載置固定し、該型鋼内に二本の大引
の端部を少し隔離しほゞ中央まで挿入して型鋼に
ピンで枢着し、大引上に根太を大引に対し直角で
且つ大引のピツチで切り離して釘で止め、根太上
に捨板を載置し、更に捨板上に畳みを敷つめ、従
来ジヨイント部分をがつしりと、補強して接続し
ていた根太、大引を各スパンごとに切り離し、一
体としての床で受けていた衝激をその場その場で
受け止めることができ、更に衝激が他範囲に伝ぱ
んするのを極力くい止めることができ、床の振動
減衰時間の短縮を図ると共に振動音を小さくする
ことができるものである。
挿したシリンダー状の束(ツカ)を所定数所定箇
所に配置固定し、束の上部に断面角U字形(
形)の型鋼を載置固定し、該型鋼内に二本の大引
の端部を少し隔離しほゞ中央まで挿入して型鋼に
ピンで枢着し、大引上に根太を大引に対し直角で
且つ大引のピツチで切り離して釘で止め、根太上
に捨板を載置し、更に捨板上に畳みを敷つめ、従
来ジヨイント部分をがつしりと、補強して接続し
ていた根太、大引を各スパンごとに切り離し、一
体としての床で受けていた衝激をその場その場で
受け止めることができ、更に衝激が他範囲に伝ぱ
んするのを極力くい止めることができ、床の振動
減衰時間の短縮を図ると共に振動音を小さくする
ことができるものである。
構築物1の床2上に内部にゴム或はスプリング
等を内挿したシリンダー状の束(ツカ)3を畳上
での人数や運動量及び大引、根太、捨板、畳等の
重量に十分耐えるように数量及び設置位置を設定
し配置固定する。縦方向及び横方向ともほゞ900
mm間隔で配置する。
等を内挿したシリンダー状の束(ツカ)3を畳上
での人数や運動量及び大引、根太、捨板、畳等の
重量に十分耐えるように数量及び設置位置を設定
し配置固定する。縦方向及び横方向ともほゞ900
mm間隔で配置する。
束3の上部に断面角U字形(形)の型鋼4を
載置固定する。型鋼4には左右のほゞ中央にボル
ト挿通孔5を穿つておくものである。
載置固定する。型鋼4には左右のほゞ中央にボル
ト挿通孔5を穿つておくものである。
更に各束3のピツチPよりわずかに短い大引6
を必要量用意し、大引6の両端部近くには型鋼4
のほゞ中央に近くまで挿入した時孔5と合致する
位置に孔7を穿つておくものである。
を必要量用意し、大引6の両端部近くには型鋼4
のほゞ中央に近くまで挿入した時孔5と合致する
位置に孔7を穿つておくものである。
このように準備した大引6を縦方向或は横方向
に一列に配列している束3の型鋼4のほゞ中央ま
で挿入しボルト8を孔5,7に挿入し、ボルト8
の端部よりナツト9で締付け固定する。従つて大
引6は束3のピツチPよりやや短いので型鋼4内
に二本の大引6の端部を挿入すると両大引6の端
部間に一定の間隔が設けられ、従つて、大引6は
型鋼4に対しピン継手とされているものである。
に一列に配列している束3の型鋼4のほゞ中央ま
で挿入しボルト8を孔5,7に挿入し、ボルト8
の端部よりナツト9で締付け固定する。従つて大
引6は束3のピツチPよりやや短いので型鋼4内
に二本の大引6の端部を挿入すると両大引6の端
部間に一定の間隔が設けられ、従つて、大引6は
型鋼4に対しピン継手とされているものである。
その後大引6上に根太10を大引6に対し直角
で且つ大引6のピツチPで切り離し11て釘12
で止め、根太10上に捨板13を載置し、更に捨
板13上に畳14を敷つめて成るものである。
で且つ大引6のピツチPで切り離し11て釘12
で止め、根太10上に捨板13を載置し、更に捨
板13上に畳14を敷つめて成るものである。
根太、大引を各スパンごとに切り離し、ピン構
造とすることで、一体としての床で受けていた衝
激をその場その場で受け止めることができるので
緩衝材の効果をより大きく引き出すことができ
る。また衝激が他範囲に伝ぱんしにくい為に、床
の振動減衰時間を短縮でき、床の振動音を小さく
することができる。
造とすることで、一体としての床で受けていた衝
激をその場その場で受け止めることができるので
緩衝材の効果をより大きく引き出すことができ
る。また衝激が他範囲に伝ぱんしにくい為に、床
の振動減衰時間を短縮でき、床の振動音を小さく
することができる。
第1図は構築物の平面図、第2図は同要部の平
面図、第3図は一部の断面図、第4図は要部の斜
視図を示すものである。
面図、第3図は一部の断面図、第4図は要部の斜
視図を示すものである。
Claims (1)
- 構築物の床上に、内部にゴム或はスプリングを
内挿したシリンダー状の束を所定数所定箇所に配
置固定し、束の上部に断面角U字形の型鋼を載置
固定し、該型鋼内に大引の端部を少し隔離しかつ
ほぼ中央まで挿入して型鋼にピンで枢着し、大引
上に根太を大引に対し直角で、且つ大引のピツチ
で切り離して固定し、根太上に捨板を載置し、更
に捨板上に畳みを敷きつめて成る柔道場の床構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9857386U JPH0443538Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9857386U JPH0443538Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635142U JPS635142U (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0443538Y2 true JPH0443538Y2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=30966633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9857386U Expired JPH0443538Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443538Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP9857386U patent/JPH0443538Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635142U (ja) | 1988-01-13 |
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