JPH0443542A - 粒子ビーム照射装置 - Google Patents
粒子ビーム照射装置Info
- Publication number
- JPH0443542A JPH0443542A JP2151823A JP15182390A JPH0443542A JP H0443542 A JPH0443542 A JP H0443542A JP 2151823 A JP2151823 A JP 2151823A JP 15182390 A JP15182390 A JP 15182390A JP H0443542 A JPH0443542 A JP H0443542A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- disk
- particle beam
- beam irradiation
- contamination
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ウェハにイオン注入等の粒子ビーム照射を行
う装置に関する。
う装置に関する。
近年の半導体デバイスはますます微細化を要求されてき
ており、特に、ウェハプロセス中において金属等による
汚染があると半導体デバイスの信顕性を低下させること
になるため、金属汚染対策が重要性を増してきている。
ており、特に、ウェハプロセス中において金属等による
汚染があると半導体デバイスの信顕性を低下させること
になるため、金属汚染対策が重要性を増してきている。
そこで、ウェハイオン注入工程においてもイオン注入装
置を構成するディスクのスパッタによるアルミニウム等
の金属汚染、吸着分子の昇華による汚染、又はクロスコ
ンタミネーションの大幅な減少を達成する必要がある。
置を構成するディスクのスパッタによるアルミニウム等
の金属汚染、吸着分子の昇華による汚染、又はクロスコ
ンタミネーションの大幅な減少を達成する必要がある。
第4図は従来のイオン注入装置−例(メカニカルスキャ
ン方式)の構成図を示し、同図(A)は平面図、同図(
B)は側面図である。同図中、1は例えばアルミニウム
製のディスクで、回転軸を中心に例えば11000rp
の一定速度で回転する。3+、3*・・・はウェハパッ
ドで、ディスク1上に円周に沿って固定されている。4
..4.・・・はクランブリングで、夫々ウェハパッド
3.。
ン方式)の構成図を示し、同図(A)は平面図、同図(
B)は側面図である。同図中、1は例えばアルミニウム
製のディスクで、回転軸を中心に例えば11000rp
の一定速度で回転する。3+、3*・・・はウェハパッ
ドで、ディスク1上に円周に沿って固定されている。4
..4.・・・はクランブリングで、夫々ウェハパッド
3.。
3、・・・の上端に設けられており、第5図に示すよう
にウェハ5.・・・をクランプする。6はビーム電流測
定スリットで、ウェハパッド31と3.との間における
ディスクlに設けられており、イオンビームを通過させ
てディスク1の裏側に設けられているファラデーカップ
(図示せず)に至らしめる。
にウェハ5.・・・をクランプする。6はビーム電流測
定スリットで、ウェハパッド31と3.との間における
ディスクlに設けられており、イオンビームを通過させ
てディスク1の裏側に設けられているファラデーカップ
(図示せず)に至らしめる。
ここで、イオン注入を行うに際し、ディスク1に固定さ
れたウェハパッド3..3.・・・に夫々ウェハ5.・
・・を装着してクランブリング4.。
れたウェハパッド3..3.・・・に夫々ウェハ5.・
・・を装着してクランブリング4.。
4、・・・で各ウェハをクランプする。この状態でディ
スク1を回転させ、第5図に示すようにイオンビームを
照射する。これにより、ウェハ51・・・にイオンが注
入される。
スク1を回転させ、第5図に示すようにイオンビームを
照射する。これにより、ウェハ51・・・にイオンが注
入される。
ところで、ウェハの全面にイオンビームが行き渡るよう
にするため、イオンビームは第5図に示すようにウェハ
5.の存在する範囲よりも少し広い範囲をスキャンする
ようにするのが一般的であり、このため、イオンビーム
はディスクl上にも照射される。従って、ディスク1が
イオンビームにてスパッタされることにより、ディスク
1からその構成材料であるアルミニウム原子又は原子集
団等が放出されてウェハ5.の表面に吸着したり、又、
イオンビーム中のリン、ボロン、ヒ素等の原子がディス
ク1に注入され、次の別種イオン注入時にイオンビーム
のスパッタにてこれら注入原子かたたき出されてこれが
ウェハ5.に再注入される等、ウェハ5.に対して金属
汚染やクロスコンタミネーションを生じ、デバイスの信
頼性を低下させる問題点があった。
にするため、イオンビームは第5図に示すようにウェハ
5.の存在する範囲よりも少し広い範囲をスキャンする
ようにするのが一般的であり、このため、イオンビーム
はディスクl上にも照射される。従って、ディスク1が
イオンビームにてスパッタされることにより、ディスク
1からその構成材料であるアルミニウム原子又は原子集
団等が放出されてウェハ5.の表面に吸着したり、又、
イオンビーム中のリン、ボロン、ヒ素等の原子がディス
ク1に注入され、次の別種イオン注入時にイオンビーム
のスパッタにてこれら注入原子かたたき出されてこれが
ウェハ5.に再注入される等、ウェハ5.に対して金属
汚染やクロスコンタミネーションを生じ、デバイスの信
頼性を低下させる問題点があった。
本発明は、金属汚染やクロスコンタミネーションをなく
し、信頼性の高いデバイスを製造できる粒子ビーム照射
装置を提供することを目的とする。
し、信頼性の高いデバイスを製造できる粒子ビーム照射
装置を提供することを目的とする。
本発明は、ウェハパッドを支持する支持機構は、ウェハ
パッドの被粒子ビーム照射面に対向する面に一端が接続
され、粒子ビーム照射方向に略平行に伸延し、断面積が
ウェハパッドの被粒子ビーム照射面より小なる柱状支持
部を具備してなる。
パッドの被粒子ビーム照射面に対向する面に一端が接続
され、粒子ビーム照射方向に略平行に伸延し、断面積が
ウェハパッドの被粒子ビーム照射面より小なる柱状支持
部を具備してなる。
支持機構を構成するディスク(例えばアルミニウム製)
にイオンビームが当たることによってここからアルミニ
ウム原子又は原子集団が放出されたり、又、ディスクに
注入されているリン、ボロン、ヒ素等の注入原子かたた
き出されたりする。
にイオンビームが当たることによってここからアルミニ
ウム原子又は原子集団が放出されたり、又、ディスクに
注入されているリン、ボロン、ヒ素等の注入原子かたた
き出されたりする。
本発明では、ウェハは柱状支持部によって支持機構を構
成するディスク表面から離隔して支持されたウェハパッ
ドに装着されているため、ディスクからスパッタされて
放出されたアルミニウム原子又は原子集団やスパッタさ
れた注入原子はウェハに到達せず、ウェハ表面に金属汚
染やクロスコンタミネーションを生じることはない。
成するディスク表面から離隔して支持されたウェハパッ
ドに装着されているため、ディスクからスパッタされて
放出されたアルミニウム原子又は原子集団やスパッタさ
れた注入原子はウェハに到達せず、ウェハ表面に金属汚
染やクロスコンタミネーションを生じることはない。
第1図は本発明の一実施例の要部の構成図を示し、同図
(A)は平面図、同図(B)は側面図である。同図中、
10は例えば直径1mのアルミニウム製のディスクで、
回転軸11を中心に1000rpmの一定速度で回転す
る。12.、IL・・・はウェハバッドで、ディスク1
0上に円周に沿って立設された例えばアルミニウム製柱
状支持部131,13.・・・の上端面にディスクIO
に対して平行、あるいは10°程度以下の若干の角度を
付けて設けられている。柱状支持部13.・・・は第2
図に示す如く、ウェハバッド12□・・・によってイオ
ンビームの影領域になるようにディスク10に垂直にデ
ィスク10の表面から例えば5an〜10cmの高さを
以て設けられている。14、。
(A)は平面図、同図(B)は側面図である。同図中、
10は例えば直径1mのアルミニウム製のディスクで、
回転軸11を中心に1000rpmの一定速度で回転す
る。12.、IL・・・はウェハバッドで、ディスク1
0上に円周に沿って立設された例えばアルミニウム製柱
状支持部131,13.・・・の上端面にディスクIO
に対して平行、あるいは10°程度以下の若干の角度を
付けて設けられている。柱状支持部13.・・・は第2
図に示す如く、ウェハバッド12□・・・によってイオ
ンビームの影領域になるようにディスク10に垂直にデ
ィスク10の表面から例えば5an〜10cmの高さを
以て設けられている。14、。
14!・・・はクランブリングで、夫々ウエノ1パッド
121.121・・・の上端に設けられており、第2図
に示すようにウェハ151・・・をクランプする。
121.121・・・の上端に設けられており、第2図
に示すようにウェハ151・・・をクランプする。
16はビーム電流測定スリットで、ディスク10に設け
られている。
られている。
第3図は本発明の一実施例の全体の構成図を示し、同図
中、第1図と同一構成部分には同一番号を付してその説
明を省略する。第3図中、20はエンドステーションチ
ャンバで、内部に第1図に示す装置が設置されている。
中、第1図と同一構成部分には同一番号を付してその説
明を省略する。第3図中、20はエンドステーションチ
ャンバで、内部に第1図に示す装置が設置されている。
21はファラデーカップで、ディスク10の裏側で、ス
リット16の回転軌跡に対向した位置に設けられている
。
リット16の回転軌跡に対向した位置に設けられている
。
22a、22bはクライオポンプで、後述のようにディ
スク10の表面から放出又はたたき出された分子を吸引
する。23はロードロック、24はイオン源、25はア
ナライザマグネット、26はQレンズ(ビーム集束レン
ズ)である。ここで、イオン源24からのイオンビーム
はアナライザマグネット25を介してQレンズ26に入
ってここで集束され、エンドステーションチャンバ20
内のウェハ15+・・・に照射される。
スク10の表面から放出又はたたき出された分子を吸引
する。23はロードロック、24はイオン源、25はア
ナライザマグネット、26はQレンズ(ビーム集束レン
ズ)である。ここで、イオン源24からのイオンビーム
はアナライザマグネット25を介してQレンズ26に入
ってここで集束され、エンドステーションチャンバ20
内のウェハ15+・・・に照射される。
第2図に示す如く、イオンビームは前述したような理由
からウェハ151に照射される一方、支持機構を構成す
るディスク10にも照射される。
からウェハ151に照射される一方、支持機構を構成す
るディスク10にも照射される。
特に、ディスク 10かイオンビームにスパッタされる
ことによってディスク10からアルミニウム原子又は原
子集団が放出されたり、又、リン、ボロン、ヒ素等の注
入原子がたたき出されたりするが、ウェハ15.は柱状
支持部13.によってディスク10の表面から5an−
10an上方に支持され、かつディスク10近傍にはク
ライオポンプ22a、22bが設けられているため、放
出されたアルミニウム原子又は原子集団やたたき出され
たクロスコンタミネーション原子はウェハ15゜に到達
せず、その前にクライオポンプ22a、22bにて吸引
される。これにより、ウェハt5.の表面にはアルミニ
ウム原子又は原子集団が付着されたり、又クロスコンタ
ミネーション原子が再注入されることはなく、つまり、
金属汚染やクロスコンタミネーションを生じることはな
く、高信頼性のデバイスを得ることができ、又、歩留り
も向上できる。
ことによってディスク10からアルミニウム原子又は原
子集団が放出されたり、又、リン、ボロン、ヒ素等の注
入原子がたたき出されたりするが、ウェハ15.は柱状
支持部13.によってディスク10の表面から5an−
10an上方に支持され、かつディスク10近傍にはク
ライオポンプ22a、22bが設けられているため、放
出されたアルミニウム原子又は原子集団やたたき出され
たクロスコンタミネーション原子はウェハ15゜に到達
せず、その前にクライオポンプ22a、22bにて吸引
される。これにより、ウェハt5.の表面にはアルミニ
ウム原子又は原子集団が付着されたり、又クロスコンタ
ミネーション原子が再注入されることはなく、つまり、
金属汚染やクロスコンタミネーションを生じることはな
く、高信頼性のデバイスを得ることができ、又、歩留り
も向上できる。
本実施例では支持機構が回転するディスクである例につ
いて説明したが、本願発明は支持機構の材質、形状2回
転機構の有無にかかわらず、広く応用可能であることを
言うまでもない。
いて説明したが、本願発明は支持機構の材質、形状2回
転機構の有無にかかわらず、広く応用可能であることを
言うまでもない。
以上説明した如く、本発明によれば、ウェハが金属汚染
やクロスコンタミネーションされることはなく、これに
より、品質が向上して高信頼性のデバイスを得ることが
でき、デバイスの微細化に寄与するところ大であり、又
、歩留りも向上して低コストに製造てきる。
やクロスコンタミネーションされることはなく、これに
より、品質が向上して高信頼性のデバイスを得ることが
でき、デバイスの微細化に寄与するところ大であり、又
、歩留りも向上して低コストに製造てきる。
第1図は本発明の一実施例の要部の構成図、第2図は本
発明における効果を説明するための図、 第3図は本発明の全体の構成図、 第4図は従来の一例の構成図、 第5図は従来の問題点を説明するための図である。 図において、 0光デイスク、 lは回転軸、 2、、!2.・・・はウェハバッド、 31.13.・・・は支持部、 5、・・・はウェハ 20はエンドステーションチャンノく、22a、22b
はクライオポンプ、 24はイオン源 を示す。 特許出願人 富 士 通 株 式 株式会社富士通東北 エレクトロニクス 第1 ビ」 薯
発明における効果を説明するための図、 第3図は本発明の全体の構成図、 第4図は従来の一例の構成図、 第5図は従来の問題点を説明するための図である。 図において、 0光デイスク、 lは回転軸、 2、、!2.・・・はウェハバッド、 31.13.・・・は支持部、 5、・・・はウェハ 20はエンドステーションチャンノく、22a、22b
はクライオポンプ、 24はイオン源 を示す。 特許出願人 富 士 通 株 式 株式会社富士通東北 エレクトロニクス 第1 ビ」 薯
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被粒子ビーム照射ウェハ(15_1,・・・)を保持
するウェハパッド(12_1,・・・)と、該ウェハパ
ッド(12_1,・・・)を支持する支持機構(10)
とを有する粒子ビーム照射装置において、 該支持機構(10)は、該ウェハパッド (12_1,・・・)の被粒子ビーム照射面に対向する
面に一端が接続され、粒子ビーム照射方向に略平行に伸
延し、断面積が該ウェハパッド(12_1,・・・)の
被粒子ビーム照射面より小なる柱状支持部(13_1,
・・・)を具備してなることを特徴とする粒子ビーム照
射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151823A JPH0443542A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 粒子ビーム照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151823A JPH0443542A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 粒子ビーム照射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443542A true JPH0443542A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15527098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2151823A Pending JPH0443542A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 粒子ビーム照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443542A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996041364A1 (en) * | 1995-06-07 | 1996-12-19 | Applied Materials, Inc. | Beam stop apparatus for an ion implanter |
| US5920076A (en) * | 1995-07-21 | 1999-07-06 | Applied Materials, Inc. | Ion beam apparatus |
| JP2009248884A (ja) * | 2008-04-09 | 2009-10-29 | Kanto Auto Works Ltd | バンパ固定構造 |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP2151823A patent/JPH0443542A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996041364A1 (en) * | 1995-06-07 | 1996-12-19 | Applied Materials, Inc. | Beam stop apparatus for an ion implanter |
| US5920076A (en) * | 1995-07-21 | 1999-07-06 | Applied Materials, Inc. | Ion beam apparatus |
| JP2009248884A (ja) * | 2008-04-09 | 2009-10-29 | Kanto Auto Works Ltd | バンパ固定構造 |
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