JPH0443562Y2 - - Google Patents

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JPH0443562Y2
JPH0443562Y2 JP7382186U JP7382186U JPH0443562Y2 JP H0443562 Y2 JPH0443562 Y2 JP H0443562Y2 JP 7382186 U JP7382186 U JP 7382186U JP 7382186 U JP7382186 U JP 7382186U JP H0443562 Y2 JPH0443562 Y2 JP H0443562Y2
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JP
Japan
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code
digits
door
door lock
encryption code
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JP7382186U
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JPS62187063U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、暗号コードでドアロツクを解除で
き、且つドアロツク時からの経過時間が短いほど
ロツク解除に要する暗号コードの桁数が少なくて
済むコード短縮措置を講じたドアロツク解除装置
に関し、特に誤つた暗号コード入力時にコード短
縮措置を解除して盗難確率を低下させようとする
ものである。
〔従来の技術〕
外部から暗号コードを入力してドアロツクを解
除できる装置は、自動車内部にキーを残したまま
誤つてドアロツクしてしまつた場合等に、キーな
しでドアを開くことができるので有用である。こ
の種の暗号コードは盗難防止の観点からは長い
(桁数が多い)事が望ましいが、使用者が操作す
るには短かい方が都合が良い。
この相反する要求を満たすために、ドアロツク
をしてからの経過時間が短いときは使用者が近く
にいる等、盗難危険性が小さいと考えてロツク解
除に必要な桁数を少なくしておき、経過時間が増
大するにつれて盗難危険性が増すと考えてロツク
解除に必要な桁数を順次増加させる方式がある。
例えば、4桁の暗号コードを用いる場合、ドアロ
ツクから10分経過までは最初の1桁だけでロツク
解除可能とし、以後は30分経過までが2桁、60分
経過までが3桁、それ以上は全桁の入力を必要と
するようにしたものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述したコード短縮措置に講じ
ている期間に盗難に合うと、桁数が少ない分だけ
ドアロツクを解除され易い。本考案はこの点を更
に改善しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、メモリに記憶した複数桁の暗号コー
ドと外部から入力した暗号コードが一致したとき
ドアロツクを解除する制御ユニツトを備え、また
暗号コード短縮措置によつてドアロツク時からの
経過時間が短かいほど一致照合に要する暗号コー
ドの必要桁数を少なくするドアロツク解除装置に
おいて、該制御ユニツトは、外部から入力された
暗号コードの誤りを検出したときは、該暗号コー
ド短縮措置を解除して全桁の一致照合に移行する
ものであることを特徴とするものである。
〔作用〕
正当な使用者はロツク解除用の暗号コードを正
確に入力する確率が高いが、盗用しようとするも
のは一般にこの暗号コードを全く知らないで試行
錯誤を繰り返す。従つて、暗号コード入力に誤り
を検出したら以後は暗号コードの短縮措置を解除
してしまえば、暗号コードの短縮措置による盗難
確率の上昇を実質的に阻止することができる。し
かも、正規の使用者は暗号コード短縮のメリツト
を受けることができるので、操作の簡便性は低下
しない。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図
で、1は暗号コード入力スイツチ、2はドアロツ
ク検出スイツチ、3は制御ユニツト、4はドアロ
ツク解除機構、5はバツテリである。制御ユニツ
ト3は入力インタフエイス6、論理演算部7、出
力インタフエイス8、タイマ9、電源部10から
なる。論理演算部7はマイクロプロセツサで、そ
のゼネラルフローを第2図に示す。「スタート」
はバツテリ5の接続時であり、また「入力」はス
イツチ1,2の入力処理、「出力」はドアロツク
解除時の処理である。その間の「桁数切り換え」
と「暗号コード判定」の各処理は第3図と第4図
にその詳細が示されている。
論理演算部7は第3図のフローに従い、スイツ
チ2によつてドアロツクを検出するとタイマ9を
インクリメントし始める。そして、メモリに記憶
された暗号コードの桁数が4桁であつても、ドア
ロツクから時間T1を経過するまでは最初の1桁
だけを一致照合の対象とする(2〜4桁目は無視
する)。T1経過後でもT2までは暗号コードの1桁
目と2桁目だけを照合対象とする。そして、T3
経過までは1〜3桁目を照合対象とするが、T3
経過後は全桁を照合対象とする。これが通常の暗
号コード短縮措置であり、T1,T2,T3は前述の
例の10分、30分、60分に相当する。
この暗号コード短縮措置を解除するのが第4図
後半の処理である。同図の前半は暗号コードの一
致照合で、各桁に対応するOKフラグFOK1〜
FOK4を使用する。これらのフラグは暗号入力の
ないときは全て0のままであるが、暗号入力があ
ると桁判断をして各桁毎にメモリ内の設定値と比
較する。これが「コードOK」の処理である。そ
して、一致したら対応するOKフラグを1にセツ
トする。
第3図に示したように、ドアロツク後の経過時
間に応じて必要な暗号桁数は経時的に変化してお
り、暗号桁数1であればFOK=1だけでドアロ
ツクが解除される。しかし、ドアロツク直後
(T1経過前)に暗号入力があつてもFOK=0(不
一致)であればタイマを強制的にT3にする。こ
の結果、第3図のフローによつて暗号桁数は4に
増加するので、全桁一致しなければドアロツクが
解除できないようになる。T1経過後T2経過前で
あれば、暗号桁数は2である。この場合は1桁目
と2桁目が共に一致していなければならないの
で、FOK1=1、FOK2=1がドアロツク解除の
条件になる。この場合に少なくとも一方が不一致
であれば、やはりタイマを強制的にT3にする。
そして、FOK1〜4を全て0に戻して終了する。
以下、同様である。
暗号コード入力スイツチ1は例えばドア開閉用
の取手に連動したスイツチで、暗号コードはシリ
アルなパルス列を桁区切りして入力したものであ
る。メモリ内の暗号コードは予め設定されている
が、設定モードにして同じスイツチで入力したも
の等である。但し、これらは種々に変形できる。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば、盗難防止と
正規使用の簡便性との兼ね合いから、ドアロツク
後の経過時間に応じてロツク解除に要する暗号コ
ードの必要桁数を可変するドアロツク解除装置の
盗難防止機能を、正規使用の簡便性を損なわせず
に強化できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図、
第2図はその概略動作を示すゼネラルフローチヤ
ート、第3図は桁数切り換えのフローチヤート、
第4図は暗号コード判定のフローチヤートであ
る。 図中、1は暗号コード入力スイツチ、2はドア
ロツク検出スイツチ、3は制御ユニツト、4はド
アロツク解除機構、7は論理演算部、9はタイマ
である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. メモリに記載した複数桁の暗号コードと外部か
    ら入力した暗号コードが一致したときドアロツク
    を解除する制御ユニツトを備え、また暗号コード
    短縮措置によつてドアロツク時からの経過時間が
    短かいほど一致照合に要する暗号コードの必要桁
    数を少なくするドアロツク解除装置において、該
    制御ユニツトは、外部から入力された暗号コード
    の誤りを検出したときは、該暗号コード短縮措置
    を解除して全桁の一致照合に移行するものである
    ことを特徴とするドアロツク解除装置。
JP7382186U 1986-05-16 1986-05-16 Expired JPH0443562Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7382186U JPH0443562Y2 (ja) 1986-05-16 1986-05-16

Applications Claiming Priority (1)

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JP7382186U JPH0443562Y2 (ja) 1986-05-16 1986-05-16

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JPS62187063U JPS62187063U (ja) 1987-11-28
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JP7382186U Expired JPH0443562Y2 (ja) 1986-05-16 1986-05-16

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JP2015102967A (ja) * 2013-11-22 2015-06-04 富士通株式会社 認証方法、プログラム及び認証装置

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