JPH01295976A - キーレス解錠装置 - Google Patents

キーレス解錠装置

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Publication number
JPH01295976A
JPH01295976A JP63125073A JP12507388A JPH01295976A JP H01295976 A JPH01295976 A JP H01295976A JP 63125073 A JP63125073 A JP 63125073A JP 12507388 A JP12507388 A JP 12507388A JP H01295976 A JPH01295976 A JP H01295976A
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JP
Japan
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input
determination
key
password
match
Prior art date
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Pending
Application number
JP63125073A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Nakamura
中村 康之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車等のドアロックの解錠をキーを使用せ
ずに行うキーレス解錠装置に関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来こ
の種の装置として、予め登録しておいた4〜7桁の暗証
番号をテンキーを押して入力することでドアロックを解
錠できるようにしたものがある。
該装置において、予め登録した暗証番号と一致していな
ければ、所定時間テンキーの入力を禁止し、たとえ正規
の(予め登録した)暗証番号を入力しても解錠できない
ようにしている。
この所定時間は例えば10分間や1時間に設定されてお
り、この時間中は上述のとおり正規の暗証番号を入力し
ても解錠することはできない。
従って、正規の者が誤まって不一致の暗証番号を入力し
てしまった場合や、不正者が不一致の暗証番号を入力し
た場合に、直ちに正規の者がドアロックを解錠したくて
も解錠できないという問題がある。
よって本発明は、予め登録した暗証番号と一致しない暗
証番号を入力し、所定時間暗証番号の入力が禁止されて
いても、強制的にこの禁止を解除できるようにしたキー
レス解錠装置を提供することを課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本発明によりなされたキーレス
解錠装置は、第1図の基本構成図に示す如く、記憶手段
1に記憶されている予め定められた暗証番号と、キー操
作手段2により入力される暗証番号とを比較手段3によ
り比較し、両暗証番号が一致したとに解錠手段4を作動
せしめると共に、一致しないときには禁止手段5を作動
せしめキー操作手段2よりの暗証番号にかかわらず所定
時間比較手段3の比較動作を行なわないようにしたもの
において、記憶手段1に予め定めた禁止解除番号を記憶
させ、前記禁止手段5の作動中においてキー操作手段2
より所定の番号を入力し、比較手段3にて該番号と禁止
解除番号とを比較し、両番号が一致したときに禁止手段
5を強制的に解除する解除手段6を設けたことを特徴と
する。
〔作 用〕
以上の構成により、比較手段3により記憶手段lに記憶
されている予め定めた暗証番号と、キー操作手段2より
入力される暗証番号とが比較され、両番号が一致すると
解錠手段4を作動せしめて解錠される。また一致しない
と禁止手段5を作動せしめ、キー操作手段2より暗証番
号が入力されても、比較手段3は所定時間記憶手段1の
暗証番号との比較動作を行なわないようにする。
一方、前記禁止手段5の作動中において、キー操作手段
2より所定の番号を入力すると、比較手段3にて記憶手
段2に予め記憶された禁止解除番号と比較し、両番号が
一致すると解除手段6を作動せしめ、禁止手段5を強制
的に解除する。これによって、以後キー操作手段2より
暗証番号を入力すると比較手段3は記憶手段1に記憶さ
れている暗証番号と比較動作を行ない、一致すれば解錠
手段4を作動せしめる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第2図は本発明によるキーレス解錠装置の一実施例を示
すブロック図である。図中、10は解錠の際、例えば4
桁の暗証番号を入力するためのテンキーからなるキー操
作部、11は予め定められた例えば4桁の暗証番号、及
び4桁の禁止解除番号の他、制御プログラムを格納して
いるリードオンリーメモリ (RoM)、12はROM
11に格納されている制御プログラムに従って動作する
マイクロプロセッサ(CPU) 、13は所定回数キー
操作部10により入力された数字が暗証番号と違ってい
るとき所定時間鳴動されるブザー、14はキー操作部1
0により順次入力される数字がROM 11に格納され
ている暗証番号の対応する桁の全ての数字とそれぞれ一
致したとき解錠駆動される電気錠である。
上記CPU12は図示しないタイマカウンタ。
レジスタ等を有し、第3図のフローチャート図に示すよ
うに動作する。
即ち、CPU12は電源投入により動作をスタートシ、
その最初のステップS1においてCPU12内のレジス
タR,R’をクリアにし、次にステップS2によりキー
操作部10からのキー入力を持つ、キー操作部10の任
意のキーが操作されると、ステップS2の判定がYES
となり、ステップS3に進み、レジスタRを+1する。
次にステップS4に進み、ここでテンキー操作により入
力された数字りをレジスタRの内容で指示されるRAM
中の位置Di、即ち、1桁目に対応する位置に格納する
。次にステップS5によりレジスタRの値が4であるか
を判定し、NOであれば(R〈4)、即ちテンキー操作
が4回以下であればステップS2に戻り、次のテンキー
操作によるキー入力を待つ。以後ステップ82〜S5を
繰り返す。
ステップS5において4回のテンキー操作が行なわれて
YESの判定になるとステップ36.S7に進む。
ステップS6.S7では、テンキー操作により入力され
RAMに格納された4つの数字とROMに記憶されてい
る暗証番号の対応する桁の数字とを比較し、両番号が一
致するとステップS8に進み、出力ボートから電気錠1
5に解錠信号を供給して電気錠15を解錠駆動した後、
ステップS9により誤りカウンタCをクリアしステップ
S1に戻る。
ステップS7の判定がNO1即ち、両番号が不一致のと
きにはステップ310に進み、ここで誤りカウンタCを
+1する。次にステップ311に進み、カウンタCの内
容が1、即ちテンキーによる暗証番号入力がROMの暗
証番号と第1回目の不一致であるかを判定する。この判
定がYESであれば、ステップ312に進みタイマカウ
ンタをスタートさせ、次いでステップ313によりブザ
ーを鳴動させ、ステップS14によりタイマカウンタが
1分経過しているかを判別する。この判定がNOのとき
はステップ313に戻り、ステップS14の判定がYE
S(!:なるまでステップS13及び314を繰り返し
、ブザーを1分間鳴動し続ける。1分が経過し、ステッ
プ314の判定がYESとなるとステップS1に戻り、
レジスタR1R′をクリアする。
上記ステップ311の判定がNOのとき、即ち誤りカウ
ンタCの計数値が1以上のときには、ステップS15に
進み、ここで誤りが2回目であるか否かを判定する。こ
の判定がYESのときはステップ516に進みここでタ
イマカウンタをスタートした後ステップ317に進みブ
ザーを鳴動する。次にステップ318に進み、カウンタ
の計時により10分経過したか否かを判定する。この判
定がNOであれば、ステップ319に進み、キー操作部
10のテンキーより数字が入力されたか否かを判定する
。この判定がNOであればステップ317に戻り、また
YESであればステップS20によりレジスタR′を+
1し、次いでステップ321に進みテンキー操作により
入力された数字がD′をレジスタR′の内容で指示され
るRAM中の位置DR′、即ち1桁目に対応する位置に
格納する。
続いてステップS22に進み、ここでレジスタR′の内
容が4以上であるか否か、すなわちテンキー操作が4回
行われ、4桁の禁止解除番号に対応する数字が入力され
たかどうかを判定する。このステップS22の判定がN
OのときはステップS19に戻り、次のテンキー操作に
よるキー入力を待つ。以後ステップ319〜S22を繰
り返し、4回のテンキー操作が行われてステップ322
の判定がYESとなるとステップ323に進む。
ステップ323においては、テンキー操作により入力さ
れRAMに格納された4つの数字とROMに記憶されて
いる禁止解除番号の対応する桁の数字とを比較し、その
後比較結果を判定するためステップ324に進む。この
判定がYESのときはステップ325.326にて誤り
カウンタCをクリアし、ブザーの鳴動を停止した後、ス
テップS1に戻る。またステップ324の判定がNOの
ときにはステップS17のブザー鳴動処理に戻る。
ステップ318において10分経過していればステップ
311に戻る。
ステップS15においてその判定がNoのとき、即ち誤
りが3回目であるときはステップS27に進みここでタ
イマカウンタをスタートした後ステップ328に進む。
ステップ328ではブザーを鳴動し、その後ステップ3
29に進み、ここでカウンタの計時により1時間経過し
たか否かを判定する。
この判定がNoであればステップ330に進み、テンキ
ー操作により数字が入力されたかを判定し、以下ステッ
プ831〜338により320〜s26と同様の処理を
行ない、テンキーによる数字がROM中の禁止解除番号
と一致していればステップ337,338にて誤りカウ
ンタCのクリアとブザーの停止を行いステップS1に戻
る。
また上記番号が不一致のとき、及び入力されないときに
は、ステップS29の判定がYESとなるまでステップ
328及び329を繰り返して1時間ブザーを鳴動し続
け、その後ステップS1に戻り、次のスタートキー入力
を待つ。
第4図は本発明の第2の実施例に係るフローチャートを
示し、その構成は第2図と同様である。
すなわち、CPU12は電源投入により動作をスタート
し、その最初のステップS1においてキー操作部10か
らのキー入力を待つ。キー操作部10の任意のキーが操
作されると、ステップS1の判定がYESとなり、ステ
ップS2に進み、ここで入力された数字とレジスタDの
値により示されるROMII中の暗証番号の桁の数字と
を比較する。その後ステップS3に進み、ここでステッ
プS2における比較の結果両者が一致しているか否かを
判定する。
キー操作部10のキー操作により入力された数字が暗証
番号の対応する桁の数字と一致していて、ステップS3
の判定がYESのときは、ステップS4に進み、ここで
レジスタDの内容を+1する。
続いてステップS5に進み、ここでレジスタDの内容が
5以上であるか否かを判定する。このステップS5の判
定はキー操作部10により所定桁数の数字が入力された
かどうかをみるためのもので、この判定がNOのときは
、ステップS1に戻り次のキー入力を待つ。
次のキー入力があり、ステップS1の判定がYESとな
ると、上述のステップS2に進み、ここで暗証番号の次
の桁の数字と今回入力された数字とを比較する。この比
較により両者が一致すると、ステップS3の判定がYE
Sとなり、ステップS4を経てステップS5に進み、上
述の動作を繰り返す。
暗証番号の桁数と同じ数の数字が入力され、各数字が暗
証番号の対応する桁の数字と一致しているときは、ステ
ップS5の判定がYESとなり、ステップS7に進む。
ステップS7では電気錠14に解錠信号を出力し、電気
錠14を解錠駆動する。このことにより、自動車のドア
を開けて車内に入ることができる。
以上の動作は暗証番号を知っている正当な操作者がキー
操作部10のキーを操作して暗証番号を入力した場合で
あるが、暗証番号を知らない操作者による不正操作の場
合には、上述したときは違った動作をする。
すなわち、不正操作者がキー操作部10のキーを操作す
ると、ステップS1及びS2を実行するのは正当操作者
の場合と同じであるが、一般に最初の1回のキー操作で
暗証番号の1桁目の数字と同じ数字を入力することは不
可能であるので、ステップS3の判定はN Oとなり、
ステップS8aに進む。ステップ8aでは誤り計数カウ
ンタCを+1し、その後ステップ8bに進み、ここで誤
りカウンタCの計数値が3以上であるか否かを判定し、
判定がNOのとき、すなわち最初の誤入力のときはステ
ップS9に進み、ここでタイマカウンタをスタートさせ
る。
その後、ステップ310に進み、ステップS9でスター
トしたタイマカウンタの計時が10秒経過したか否かを
判定する。ステップ310の判定がNOのときはステッ
プSllに進み、ここで次のキー入力があるか否かを判
定する。キー入力がなくステップ311の判定がNOの
ときはステップSlOに戻る。ステップS10及び31
1は10秒間キー入力を受は付け、この間にキー入力が
あり、ステップSllの判定がYESとなると、ステッ
プS12に進み、ここでレジスタDに1をセットしてス
テップS5に戻る。なお、10秒以内にキー入力がなけ
ればステップSIOの判定がYESとなり、後述するス
テップS13に進む。
すなわち、1回目のキー入力が誤っていてそれから10
秒以内にキー入力があると、ステップS12を経てステ
ップS2に戻り、再び暗証番号の1桁目の数字とキー入
力の数字とを比較し、その結果をステップS3で判定す
る。2度目のキー入力も一致していなければステップS
8aを経てステップ8bに進み、ここで誤解入力が2回
以上であるか否かを判定する。誤入力は今回で2回目で
あるのでステップS8の判定はNOとなり、ステップS
9に進み上述の動作を繰り返す。
前回のキー入力から10秒以内に3回目のキー入力があ
れば、ステップS2に戻り、ここで3回目のキー入力の
数字と暗証番号の1桁目の数字とが再び比較される。3
回目のキー入力が暗証番号と一致することがあれば、ス
テップS3の判定がYESとなり、ステップS4,35
を経てステップS1に戻り、次の4回目のキー入力を待
つことになる。
4回目のキー入力があり、ステップSlの判定がYES
となると、ステップS2に進み、ここでキー入力された
数字と暗証番号の2桁目の数字とを比較する。この比較
の結果を次のステップS3で判定するが、一般には正当
でない操作者のキー操作によっては一致することがなく
、ステップS3の判定はNOとなり、ステップS8aを
経てステップ8bに進む。この4回目のキー入力により
不一致は3回目となり、ステップS8の判定はYESと
なり、ステップ313に進む。
ステップS13ではタイマカウンタをスタートし、次の
ステップ314でステップ313でスタートシたタイマ
カウンタの計時が1時間を経過したか否かを判定する。
この判定がNOであればステップS17に進み、テンキ
ー操作により数字が入力されたかを判定する。この判定
により数字が入力されていなければステップ315に進
む。また入力されていればステップ318に進みレジス
タR′をクリアし、ステップS19にてレジスタR′を
+1し、次いでステップS20に進みテンキー操作によ
り入力された数字D′をレジスタR′の内容で指示され
るRAM中の位置DR′、即ち1桁目に対応する位置に
格納する。
続いてステップS2Iに進み、ここでレジスタR′の内
容が4以上であるか否か、すなわちテンキー操作が4回
行われ、4桁の禁止解除番号に対応する数字が入力され
たかどうかを判定する。このステップ321の判定がN
OのときはステップS17に戻り、次のテンキー操作に
よるキー入力を待つ。以後ステップ317〜521を繰
り返し、4回のテンキー操作が行われてステップS21
の判定がYESとなるとステップS22に進む。
ステップ822においては、テンキー操作により入力さ
れRAMに格納された4つの数字とROMに記憶されて
いる禁止解除番号の対応する桁の数字とを比較し、その
後比較結果を判定するためステップ323に進む。この
判定がYESのときはステップS24.S25にて誤り
カウンタCをクリアし、ブザーの鳴動を停止した後、ス
テップS1に戻る。またステップS23の判定がNOの
ときはステップ315に進み、計数値が10分経過した
か否かを判定する。この判定がNoであればステップ5
16によりブザーを鳴動しステップ314に戻る。
またステップ315においてNOであればステップ31
4に進む。1時間が経過してステップS14の判定がY
ESとなると、ステップS1に戻り、次のキー入力を受
は付けるようになる。すなわち、不正操作により3回誤
入力を行うと、10分間ブザーを鳴動すると共に1時間
キー入力の受は付けを禁止すると共に、この禁止期間中
にテンキーより数字が入力され、この数字が禁止解除番
号と一致すると、強制的にステップS1に戻り、解錠処
理に移る。
そして1時間後に再度キー入力が有り、そのキー入力が
正しく行われないときには、ステップS3の判定がNo
となり、ステップS8a、8bを経てステップ313に
進み、再び1時間のキー入力禁止を行うようになる。す
なわち1度でもキー入力を誤ると、誤入力毎に1時間に
1回のキー入力しか受は付けなくなる。従って、禁止解
除番号を入力しない限り、実質的に不正操作による解錠
が不可能となる。
なお、第3図のフローチャート図では、誤入力の計数値
をリセットするステップを示していないが、誤入力の計
数値は、ステップS6において解錠信号を出力した後の
ステップS7においてレジスタDに1をセットする際に
同時に行えばよい。
また、上述の実施例では、各キー入力操作によって、入
力された数字が暗証番号の対応する桁の数字と不一致と
なったときタイマカウンタをスタートするようにしてい
るが、一致、不一致の如何を問わず、十−入力操作毎に
タイマカウンタをスタートし、次のキー入力操作が一定
時間内にないとき、ステップS13に進むようにし2て
もよい。
第5図は本発明の第3の実施例に係るブロック図を示し
、図中、10は解錠の際暗証番号を入力するためのテン
キーを暗証番号の入力の開始時に操作するスタートキー
(ST)とからなるキー操作部、11は予め定められた
例えば4桁の暗証番号とこの暗証番号について予め定め
られた入力タイミング時間及び4桁の禁止解除番号の他
、制御プログラムを格納しているリードオンメモリ (
ROM)、12はROMIIに格納されている制御プロ
グラムに従って動作するマイクロプロセッサ(CPU)
 、13はキー操作部10のテンキーにより暗証番号を
入力する際のタイミングを計る目安となる時間を表示す
る表示器、14はキー操作部10のテンキーにより入力
された暗証番号と入力タイミングが予め定めたものと違
っているとき鳴動されるブザー、15はキー操作部10
のテンキー操作により入力された暗証番号と入力タイミ
ングが予め定めたものと一致したとき解錠駆動される電
気錠である。
上記CPU12は図示しないタイマカウンタ、レジスタ
などを有し、第6図のフローチャート図に示すように動
作する。
すなわち、CPU12は電源投入により動作をスタート
し、その最初のステップS1においてキー操作部10か
らのスタートキー(ST)入力を待つ。キー操作部10
のスタートキー(ST)が操作されると、ステップS1
の判定がYESとなり、ステップS2に進み、ここでレ
ジスタR,R’をクリアし、タイマカウンタをスタート
させ、その計時内容を表示器13に出力してスタートキ
ー操作後の時間を表示する。
その後ステップS3に進み、ここでキー操作部10のテ
ンキー操作によるキー入力を待つ。テンキー操作があり
、ステップS3の判定がYESとなるとステップS4に
進み、ここでレジスタRを+1する。次にステップS5
に進み、ここでテンキー操作により入力された数字りを
レジスタRの内容で指示されるRAM中の位置DI %
すなわち1桁目に対応する位置に格納すると共に、テン
キー操作の有った時点のタイマカウンタの内容Tをレジ
スタRの内容で指示されるRAM中の位置TRに格納す
る。
続いてステップS6に進み、ここでレジスタRの内容が
4以上であるか否か、すなわちテンキー操作が4回行わ
れ、4桁暗証番号に対応する数字が入力されたかどうか
を判定する。このステップS6の判定がNOのときはス
テップS3に戻り、次のテンキー操作によるキー入力を
待つ。以後ステップ83〜36を繰り返し、4回のテン
キー操作が行われてステップS6の判定がYESとなる
とステップS7に進む。
ステップS7においては、テンキー操作により入力され
RAMに格納された4つの数字とROMに記憶されてい
る暗証番号の対応する桁の数字とを比較すると共に、テ
ンキー操作された時点毎にRAMに格納された時間とR
OMに記憶されている暗証番号の入力タイミング時間と
を比較し、その後比較結果を判定するためステップS8
に進む。
ROMに記憶されている入力タイミング時間は、暗証番
号を例えば2678とすると、1桁目の2をスタートキ
ーの操作から1〜2秒の間、2桁目の6を3〜4秒の間
、3桁目の7を6〜7秒の間、4桁目の8を8〜9秒の
間に入力しなければならないことを定めたもので、正当
な操作者はこのタイミング時間を記憶していて、テンキ
ー操作の際表示器13に表示されるスタートキー操作後
の経過時間を参照して所定の入力タイミング時間で各桁
の数字を入力することができる。従って、正邑な操作者
がテンキー操作した場合には、暗証番号と入力タイミン
グ時間がROMに予め記憶しているものと一致し、ステ
ップS8の判定はYESとなる。しかし、正当でない操
作者が操作した場合には、ステップS7での比較結果は
一般に暗証番号及び入力タイミング時間の両方とも一致
することがなく、ステップS8の判定はNOとなる。
ステップS8の判定がYESのときはステップS9に進
み、ここで出力ポートから電気錠15に解錠信号を供給
して電気錠15を解錠駆動した後、ステップS10に誤
りカウンタCをクリアした後ステップS1に戻る。
ステップS8の判定がNOのときはステップS11に進
み、ここで誤りカウンタCを+1する。
その後ステップ312に進み、誤りカウンタCの計数値
により誤りが1回目か否かを判定する。誤りが1回目の
ときはステップ513に進み、タイマカウンタをスター
トし計時を開始させる。続いてステップS14に進み、
ここでブザーを鳴動した後ステップS15に進む。ステ
ップ315においては、ステップ513でスタートした
タイマカウンタにより1分経過したか否かを判定する。
この判定がNoのときはステップS22にてキー入力を
判定し、キー入力があれば以下ステップ822〜329
の禁止解除番号との比較処理を行う。
テンキー入力が不一致、及び入力されていなければステ
ップ314に戻り、ステップS15の判定がYESとな
るまでステップ314及び315を繰り返し、ブザーを
1分間鳴動し続ける。1分が経過し、ステップ315の
判定がYESとなるとステップS1に戻り、次のスター
トキー入力を待つ。またステップ327において一致す
ればステップS1戻る。
上記ステップ312の判定がNoのとき、すなわち誤り
カウンタCの計数値が1以上のときには、ステップS1
6に進み、ここで誤りが2回目であるか否かを判定する
。このステップS17の判定がYESのときはステップ
S17に進みここでタイマカウンタをスタートした後ス
テップ31gに進む。ステップS18ではブザーを鳴動
し、その後ステップ519に進み、ここでカウンタの計
時により10分経過したか否かを判定する。この判定が
NOであれば、ステップ330〜337の禁止解除番号
入力、比較処理を行ない、不一致、或いは入力がないと
きにはステップ318に戻り、ステップ319の判定が
YESとなるまでステップ318及びS19を繰り返し
て10分間ブザーを鳴動し続け、その後ステップS1に
戻り、次のスタートキー入力を待つ。また一致したとき
にはステップS1に戻る。
上記ステップ316の判定がNoのとき、すなわち誤り
入力が3回以上あるときには、ステップ320に進み、
ここでタイマカウンタをスタートした後ステップS21
に進む。ステップ321ではステップ320でスタート
したタイマカウンタにより1時間経過したか否かを判定
し、このステップS21の判定がYESとなるまでステ
ップS21を繰り返す。1時間が経過し、ステップS2
1の判定がYESとなると、ステップS1に戻り、次の
スタートキー入力を待つ。即ち、誤り入力が3回以上の
ときには、正しい禁止解除番号を入力してもステップS
1に戻らないようにしている。
以上のように、上述の実施例では、スタートキー操作後
にテンキー操作により入力される数字とスタートキー操
作後のテンキー操作の時間とを、テンキー操作毎にRA
M中の所定位置に記憶し、テンキー操作により所定数の
数字を入力した時点で、テンキー操作で入力した数字と
その時間とをROMに記憶している暗証番号及び入力タ
イミング時間とそれぞれ比較し、両方がそれぞれ一致し
たときのみ電気錠15を解錠するようにしているため、
暗証番号のみの比較によって解錠するかどうかを判断す
るものに比べて不正操作者による不正解錠が極めて困難
になり、防盗性が高くなっている。
しかも、図示実施例では、不一致が3回以上にと、一定
時間スタートキーを操作後テンキーを操作してもテンキ
ー操作により入力される数字が全く受は入れられないた
め、不正解錠のためテンキーi作を繰り返して種々の数
字列を入力しようとしても、途中で頻繁に中断されるた
め、実質的に不正解錠が不能となり、防盗性が更に高く
なって−いる。
なお、上述した実施例では、スタートキー操作後の経過
時間を入力タイミング時間としているが、各キーの操作
間隔の時間を入力タイミング時間としてもよい。この場
合には、CPU 12が行う仕事は、第3図のフローチ
ャート図において、ステップS5及び86間に点線で示
すステップS5aを挿入し、ここでタイマカウンタをス
タートするようにすればよい。そしてこのタイマカウン
タの計時時間、すなわち各テンキー操作からの経過時間
を表示器13で表示させ、各テンキーの操作タイミング
の目安とすればよい。勿論、このようにした場合には、
ROMに暗証番号とともに記憶される入力タイミング時
間もキー操作間隔の時間、例えばスタートキーから1桁
目のテンキーまでの時間1〜2秒、1桁目から2桁目の
時間3〜4秒などとなっていなければならない。
また、上述の実施例ではスタートキーがキー操作部10
に設けられているが、これは必ずしも必要ない。しかし
、スタートキーがない場合には、最初のテンキー操作に
よってしかタイマカウンタをスタートさせることができ
ないので、入力タイミング時間は2桁目以降の入力時間
となる。
更に、上述の説明では全てのキーの入力タイミング時間
を指定しているが、特定の桁の入力タイミング時間や特
定の桁間の入力タイミング時間のみを指定してもよい。
尚、上記各実施例において、暗証番号と禁止解除番号は
同じ値であってもよい。
〔効 果〕
以上のように本発明によれば、誤まった暗証番号を入力
して入力が禁止された状態となっても、禁止解除番号を
入力することにより強制的に禁止状態を解除するように
したので、入力禁止状態後直ちに正規の者がドアを解錠
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示すブロック図、第2図は
本発明の実施例を示すブロック図、第3図、第4図はそ
れぞれ第2図のCPUが行なう処理を示すフローチャー
ト、 第5図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第6図
は第5図のCPUが行なう処理を示すフローチャートで
ある。 1・・・記憶手段、2・・・キー操作手段、3・・・比
較手段、4・・・解錠手段、5・・・禁止手段、6・・
・解除手段、10・・・キー操作部、11・・・ROM
、12・・・CPU。 13・・・表示器、15・・・電気錠。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記憶手段に記憶されている予め定められた暗証番号と、
    キー操作手段により入力される暗証番号とを比較手段に
    より比較し、両暗証番号が一致したときに解錠手段を作
    動せしめると共に、一致しないときには禁止手段を作動
    せしめキー操作手段よりの暗証番号にかかわらず所定時
    間比較手段の比較動作を行なわないようにしたキーレス
    解錠装置において、 記憶手段に予め定めた禁止解除番号を記憶させ、前記禁
    止手段の作動中においてキー操作手段より所定の番号を
    入力し、比較手段にて該番号と禁止解除番号とを比較し
    、両番号が一致したときに禁止手段を強制的に解除する
    解除手段を設けたことを特徴とするキーレス解錠装置。
JP63125073A 1988-05-24 1988-05-24 キーレス解錠装置 Pending JPH01295976A (ja)

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