JPH0443578Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443578Y2 JPH0443578Y2 JP5440086U JP5440086U JPH0443578Y2 JP H0443578 Y2 JPH0443578 Y2 JP H0443578Y2 JP 5440086 U JP5440086 U JP 5440086U JP 5440086 U JP5440086 U JP 5440086U JP H0443578 Y2 JPH0443578 Y2 JP H0443578Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- shaft
- lever
- leg
- legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 10
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車のウインドガラス等の開閉に用
いられるレギユレータハンドルのノブ取付構造に
関するものである。
いられるレギユレータハンドルのノブ取付構造に
関するものである。
(従来の技術)
従来、この種のレギユレータハンドルのノブ取
付構造として、第7図又は第9図に示すものがあ
る。
付構造として、第7図又は第9図に示すものがあ
る。
第7図に示すものは、ノブ21に設けた軸受部
22の内面に段部23を形成し、回動可能に支持
したレバー24の一端に、第8図に示すように、
略半割りリング状であつて、先端に係止爪25を
設けた軸部26を形成して、ノブ21の軸受部2
2にレバー24の軸部26を嵌入し、軸部26の
弾性により係止爪25を段部23に係止させるよ
うにしたものである。そして、ノブ21を持つて
旋回させると、レバー24の図示しない他端が回
動し、ウインドの昇降が行なわれるようになつて
いる。
22の内面に段部23を形成し、回動可能に支持
したレバー24の一端に、第8図に示すように、
略半割りリング状であつて、先端に係止爪25を
設けた軸部26を形成して、ノブ21の軸受部2
2にレバー24の軸部26を嵌入し、軸部26の
弾性により係止爪25を段部23に係止させるよ
うにしたものである。そして、ノブ21を持つて
旋回させると、レバー24の図示しない他端が回
動し、ウインドの昇降が行なわれるようになつて
いる。
第9図は、前記第7図に示すものとは逆に、レ
バー27に、内面に段部28を有する軸受部29
を形成する一方、ノブ30の軸部31にその先端
を4つ割りして弾性を保有せしめるとともに、前
記段部28と係止する係止爪32を形成したもの
である。
バー27に、内面に段部28を有する軸受部29
を形成する一方、ノブ30の軸部31にその先端
を4つ割りして弾性を保有せしめるとともに、前
記段部28と係止する係止爪32を形成したもの
である。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記いずれのレギユレータハン
ドルにあつても、ノブ21,30に過度の引張力
を加えると、ノブ21,30が外れたり、また、
反復、永年使用による係止爪25,32の摩耗、
あるいは弾性を保有する軸部26,31の塑性撓
みにより、段部23,28と係止爪25,32の
係止関係が維持できなくなることがあつた。
ドルにあつても、ノブ21,30に過度の引張力
を加えると、ノブ21,30が外れたり、また、
反復、永年使用による係止爪25,32の摩耗、
あるいは弾性を保有する軸部26,31の塑性撓
みにより、段部23,28と係止爪25,32の
係止関係が維持できなくなることがあつた。
本考案は斯かる問題点に鑑みてなされたもの
で、ノブを確実に抜け止めして取り付けることが
可能なレギユレータハンドルのノブ取付構造を提
供することを目的とする。
で、ノブを確実に抜け止めして取り付けることが
可能なレギユレータハンドルのノブ取付構造を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するため、本考案は、回動可
能に設けたレバーの一端に筒状の軸部を形成し、
該軸部にノブを外嵌するようにしたレギユレータ
ハンドルのノブ取付構造において、前記軸部の内
面周方向に段部を形成する一方、ノブの底部内面
に少なくとも2個の弾性を有する脚部を立設し、
該脚部の先端に前記軸部の段部に係止する係止爪
を形成し、さらに、少なくともいずれか2個の脚
部間に係合して当該脚部の内方への撓みを拘束す
るロツクバーを、いずれかの脚部に折曲可能に一
体に形成したものである。
能に設けたレバーの一端に筒状の軸部を形成し、
該軸部にノブを外嵌するようにしたレギユレータ
ハンドルのノブ取付構造において、前記軸部の内
面周方向に段部を形成する一方、ノブの底部内面
に少なくとも2個の弾性を有する脚部を立設し、
該脚部の先端に前記軸部の段部に係止する係止爪
を形成し、さらに、少なくともいずれか2個の脚
部間に係合して当該脚部の内方への撓みを拘束す
るロツクバーを、いずれかの脚部に折曲可能に一
体に形成したものである。
(実施例)
次に、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
ノブ1は、第1図から第3図に示すように、コ
ツプ状の基部2の底部内面に、弾性を有する4個
の脚部3a,3b,3c,3dが同一円周上に等
配して立設され、各脚部3a,3b,3c,3d
の先端には係止爪4が形成されている。また、こ
れらのうち脚部3aの係止爪4の先端には、先端
に係合部5を有する十字形のロツクバー6が折曲
可能に一体に設けられている。この脚部3aと対
向する脚部3bの先端は、2つ割りされて係合爪
7が対向して形成され、脚部3aのロツクバー6
の係合部5が係合可能になつている。また、ロツ
クバー6の係合部5の肩部及び両側の先端は、ロ
ツクバー6が折曲された時に脚部3b,3c,3
dとそれぞれ当接するようになつている。
ツプ状の基部2の底部内面に、弾性を有する4個
の脚部3a,3b,3c,3dが同一円周上に等
配して立設され、各脚部3a,3b,3c,3d
の先端には係止爪4が形成されている。また、こ
れらのうち脚部3aの係止爪4の先端には、先端
に係合部5を有する十字形のロツクバー6が折曲
可能に一体に設けられている。この脚部3aと対
向する脚部3bの先端は、2つ割りされて係合爪
7が対向して形成され、脚部3aのロツクバー6
の係合部5が係合可能になつている。また、ロツ
クバー6の係合部5の肩部及び両側の先端は、ロ
ツクバー6が折曲された時に脚部3b,3c,3
dとそれぞれ当接するようになつている。
レバー8は、自動車のドアに回動可能に取り付
けられ、一端には、第4図に示すように、前記ノ
ブ1が外嵌する筒状の軸部9がレバー8の軸と直
角方向に設けられている。そして、軸部9の内面
には、前記ノブ1の係止爪4が係止する段部10
を有する係止突部11が、周方向に形成されてい
る。
けられ、一端には、第4図に示すように、前記ノ
ブ1が外嵌する筒状の軸部9がレバー8の軸と直
角方向に設けられている。そして、軸部9の内面
には、前記ノブ1の係止爪4が係止する段部10
を有する係止突部11が、周方向に形成されてい
る。
以上のようにノブ1とレバー8からなるレギユ
レータハンドルにおいて、ノブ1をレバー8に取
り付けるには、まず、ノブ1の脚部3a,3b,
3c,3dがレバー8の軸部9の内面に嵌入し、
かつ、基部2の内面が軸部9の外面に外嵌するよ
うに、ノブ1を軸部9に嵌合する。このとき、脚
部3a,3b,3c,3dの係止爪4が軸部9の
内面の係止突部11に当接するが、ノブ1を強く
押し込めば、脚部3a,3b,3c,3dがその
弾性により内方に撓み、第5図に示すように、係
止爪4は係止突部11を乗り越えて段部10に係
止する。
レータハンドルにおいて、ノブ1をレバー8に取
り付けるには、まず、ノブ1の脚部3a,3b,
3c,3dがレバー8の軸部9の内面に嵌入し、
かつ、基部2の内面が軸部9の外面に外嵌するよ
うに、ノブ1を軸部9に嵌合する。このとき、脚
部3a,3b,3c,3dの係止爪4が軸部9の
内面の係止突部11に当接するが、ノブ1を強く
押し込めば、脚部3a,3b,3c,3dがその
弾性により内方に撓み、第5図に示すように、係
止爪4は係止突部11を乗り越えて段部10に係
止する。
そして、第5図に示すように、脚部3aのロツ
クバー6を折曲して、その係合部5を脚部3bの
係合爪7の間に押し込むと、係合部5の係合爪7
が係合する。このとき、第6図に示すように、係
合部5の肩部12が脚部3bに当接するととも
に、ロツクバー6の両側先端部13,14がそれ
ぞれ脚部3c,3dに当接する。従つて、脚部3
a,3b,3c,3dは、ロツクバー6によつて
それぞれ内方への撓みが拘束されるため、各係止
爪4と軸部9の段部10との係合関係は確実に維
持される。
クバー6を折曲して、その係合部5を脚部3bの
係合爪7の間に押し込むと、係合部5の係合爪7
が係合する。このとき、第6図に示すように、係
合部5の肩部12が脚部3bに当接するととも
に、ロツクバー6の両側先端部13,14がそれ
ぞれ脚部3c,3dに当接する。従つて、脚部3
a,3b,3c,3dは、ロツクバー6によつて
それぞれ内方への撓みが拘束されるため、各係止
爪4と軸部9の段部10との係合関係は確実に維
持される。
次に、ノブ1を持つてレバー8を回動させる
と、ノブ1の基部2の内面は、軸部9の外面と摺
接して軸受けとして作用するため、ノブ1の操作
は極めて円滑でガタツキがない。
と、ノブ1の基部2の内面は、軸部9の外面と摺
接して軸受けとして作用するため、ノブ1の操作
は極めて円滑でガタツキがない。
(考案の効果)
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、レギユレータハンドルのレバーの一端に形成
した筒状の軸部に、ノブを外嵌して、ノブの底部
内面に立設した少なくとも2個の脚部の先端の係
止爪を、軸部の内面に形成した段部に係止させた
後、いずれかの脚部に折曲可能に一体に設けたロ
ツクバーにより、各脚部の内方への撓みを拘束す
るようにしたものである。
ば、レギユレータハンドルのレバーの一端に形成
した筒状の軸部に、ノブを外嵌して、ノブの底部
内面に立設した少なくとも2個の脚部の先端の係
止爪を、軸部の内面に形成した段部に係止させた
後、いずれかの脚部に折曲可能に一体に設けたロ
ツクバーにより、各脚部の内方への撓みを拘束す
るようにしたものである。
このため、ノブは、抜け止めのための特別な部
材を何ら必要としないため、部品点数が増加する
ことなく、確実に抜け止めされる。また、ノブが
永年の使用により摩耗、破損等した場合でも、ロ
ツクバーの係合を外せば、容易にノブの交換をす
ることができる等の効果を有している。
材を何ら必要としないため、部品点数が増加する
ことなく、確実に抜け止めされる。また、ノブが
永年の使用により摩耗、破損等した場合でも、ロ
ツクバーの係合を外せば、容易にノブの交換をす
ることができる等の効果を有している。
第1図は本考案を適用したレギユレータハンド
ルのノブの斜視図、第2図は第1図の平面図、第
3図は第2図の−線断面図、第4図はレバー
の断面図、第5図はノブのレバーへの取付状態を
示す断面図、第6図は第5図の平面図、第7図及
び第9図はそれぞれ従来のレギユレータハンドル
のノブ取付構造を示す分解斜視図、第8図は第7
図のA部拡大図である。 1……ノブ、3a,3b,3c,3d……脚
部、4……係止爪、6……ロツクバー、8……レ
バー、9……軸部、10……段部。
ルのノブの斜視図、第2図は第1図の平面図、第
3図は第2図の−線断面図、第4図はレバー
の断面図、第5図はノブのレバーへの取付状態を
示す断面図、第6図は第5図の平面図、第7図及
び第9図はそれぞれ従来のレギユレータハンドル
のノブ取付構造を示す分解斜視図、第8図は第7
図のA部拡大図である。 1……ノブ、3a,3b,3c,3d……脚
部、4……係止爪、6……ロツクバー、8……レ
バー、9……軸部、10……段部。
Claims (1)
- 回動可能に設けたレバーの一端に筒状の軸部を
形成し、該軸部にノブを外嵌するようにしたレギ
ユレータハンドルのノブ取付構造において、前記
軸部の内面周方向に段部を形成する一方、ノブの
底部内面に少なくとも2個の弾性を有する脚部を
立設し、該脚部の先端に前記軸部の段部に係止す
る係止爪を形成し、さらに、少なくともいずれか
2個の脚部間に係合して当該脚部の内方への撓み
を拘束するロツクバーを、いずれかの脚部に折曲
可能に一体に形成したことを特徴とするレギユレ
ータハンドルのノブ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5440086U JPH0443578Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5440086U JPH0443578Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165380U JPS62165380U (ja) | 1987-10-20 |
| JPH0443578Y2 true JPH0443578Y2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=30881357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5440086U Expired JPH0443578Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443578Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-10 JP JP5440086U patent/JPH0443578Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62165380U (ja) | 1987-10-20 |
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