JPH0443591Y2 - - Google Patents

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JPH0443591Y2
JPH0443591Y2 JP1985130119U JP13011985U JPH0443591Y2 JP H0443591 Y2 JPH0443591 Y2 JP H0443591Y2 JP 1985130119 U JP1985130119 U JP 1985130119U JP 13011985 U JP13011985 U JP 13011985U JP H0443591 Y2 JPH0443591 Y2 JP H0443591Y2
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、間仕切り体を開口部に開閉自在に建
て込み、間仕切り体の下部に接床部材を昇降自在
に設けた間仕切り装置の接床部材の支持構造に関
する。
[背景技術] 従来、多数枚の間仕切り体を開口部に開閉自在
に建て込み、間仕切り体の下端部に接床部材を昇
降自在に設けた間仕切り装置においては、その接
床部材を下降させることにより、床面との間の隙
間を無くすのである。ところで間仕切り体の開閉
に際しては接床部材を上昇させた状態で保持する
のであり、このように接床部材を上昇させて保持
するのに、従来ではスプリングを用いるものであ
つたが故に、スプリングに抗して下降させた接床
部材を保持させるロツク構成が必要となり、その
構成が複雑となるものであつた。
[考案の目的] 本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、間仕切り体の
下端部において昇降自在に保持された接床部材を
その上昇状態で保持する構成を簡素にすることが
できる間仕切り装置の接床部材の支持構造を提供
することにある。
[考案の開示] 本考案の間仕切り装置の接床部材の支持構造
は、開口部2に開閉自在に建て込まれた間仕切り
体1の下端部に間仕切り体1に対して昇降自在と
なるように取着され下降時に床面16に接触して
床面16と間仕切り体1の下端部との間の隙間を
塞ぐ接床部材22の支持構造であつて、接床部材
22は、上部が間仕切り体1の下面に開口するガ
イド孔26に上下移動自在に挿入され下端部が床
面16の要所に凹設したひじつぼ19に嵌入する
位置とひじつぼ19から退出する位置との間で進
退する落とし棒17と、上方に開口する断面略U
形に形成され各脚片の内側面に間仕切り体1の厚
み方向の各面が摺接するように間仕切り体1の下
端部が嵌入される接床用枠13と、間仕切り体1
の下面と接床用枠13の内周面との対向面の一方
に取着した鉄板28と他方に取着したマグネツト
29とからなる着磁保持手段23とを具備し、落
とし棒17は接床用枠13を貫通して接床用枠1
3に固定され、着磁保持手段23は落とし棒17
がひじつぼ19から退出した位置で接床用枠13
を磁力によつて保持するものであり、このように
構成することによつて、上記目的を達成したもの
である。つまり、落とし棒17を下降させてひじ
つぼ19に嵌入させれば、間仕切り体1を定位置
に固定することができるのであり、しかも、接床
クツシヨン15を間仕切り体1の全長に亘つて間
仕切り体1の厚み方向における落とし棒17の両
側に配置していることにより、落とし棒17を接
床クツシヨン15によつて隠すとともに、間仕切
り体1の下面と床面16との間に隙間ができるの
を防止して、隙間風が吹くのを防止してるのであ
る。一方、間仕切り体1を走行させるときには、
落とし棒17を上昇させてひじつぼ19から抜い
た位置とするのであつて、この位置の接床部材2
2を磁着保持手段23にて保持する構成にするこ
とによつて、接床部材22を上昇付勢するための
スプリングを省くことができ、かつスプリングに
抗して接床部材22を押下げて接床部材22を床
面16に接床させるロツク構造をも省くことがで
き、接床部材22の支持構造を簡素にすることが
できるようにしたものである。また、接床部材2
2が、上方に開口する断面略U形に形成された接
床用枠13を備え、接床用枠13の各脚片の内側
面に間仕切り体1の厚み方向の各面が摺接するよ
うに接床用枠13に間仕切り体1の下端部が嵌入
され、しかも、落とし棒17は接床用枠13を貫
通して接床用枠13に固定され、落とし棒17の
上部は間仕切り体1の下面に開口するガイド孔2
6に上下移動自在に挿入されているので、接床部
材22は、間仕切り体1に対して接床用枠13と
落とし棒17とによつて3箇所で案内されること
になるのであつて、接床部材22のがたつきが防
止されるのである。加えて、断面略U形の接床用
枠13に間仕切り体1の下端部を嵌入するから、
接床部材22を保持するために間仕切り体1に複
雑な形状の加工を施す必要がなく、簡単な構造な
がらも接床部材22を間仕切り体1に対して滑ら
かに昇降させることが可能になるとともに、間仕
切り体1に薄肉部分が形成されることがなく間仕
切り体1の強度が保たれるのである。さらに、接
床用枠13の内周面と間仕切り体1の下面との対
向面の一方に鉄板28を取着するとともに他方に
マグネツト29を取着し、鉄板28とマグネツト
29とにより落とし棒17がひじつぼ19から退
出した位置で接床用枠13を磁力によつて保持す
る着磁保持手段23を構成しているので、着磁保
持手段23は接床用枠13の内側に配置されるこ
とになつて外部に露出しないのであり、着磁保持
手段23を設けながらも外観を美麗に仕上げるこ
とができるのである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
室内の開口部2の上縁にレール5を取り付けて
ある。このレール5は第3図及び第4図のよう
に、仕切り6によつて上走行ガイド溝7と下走行
ガイド溝8を上下に形成してある。レール5の後
縁から全長にわたつて当たり9を垂下させてあ
る。間仕切り体1の上端には第6図のように背の
高い吊り下げランナー10と背の低いリードラン
ナー11とを夫々ランナー軸12に水平回転自在
に取り付けてあり、吊下げランナー10を上走行
ガイド溝7に挿入し、リードランナー11を下走
行ガイド溝8に挿入することで、多数枚の間仕切
り体1をレール5に走行自在に吊下げてある。
間仕切り体1の下部には接床部材22を昇降自
在に取り付けてある。即ち、接床部材22の上方
が開口した略状の接床用枠13をパネル化され
た間仕切り体1の下端部に昇降自在にその全長に
わたつて挿着してある。接床用枠13からその全
長にわたつて垂下部材14を垂下させ、垂下部材
14の下端部にその長さ方向両端部と下方が開口
されたリツプ付き状のクツシヨン保持部24を
形成してある。そしてこのクツシヨン保持部24
に、断面が略ハ字状でその上縁同士を接続すると
とものその接続方向において縁部25を突出させ
たゴムや弾性合成樹脂性の接床クツシヨン15を
クツシヨン保持部24に挿入して取り付けてあ
り、接床用枠13を昇降手段により下降させるこ
とにより、接床クツシヨン15を床面16に弾接
させることで、間仕切り体1と床面16との間に
隙間が生じないようにしてある。間仕切り体1の
吊下げランナー10の略直下部には縦軸3として
の落とし棒17をパネル化された間仕切り体1の
ガイド孔26に昇降自在に挿通させてある。そし
てこの落とし棒17を第11図のように、垂下部
材14に貫通させるとともに、接床クツシヨン1
5に貫通させ、2個のEリング27により落とし
棒17を接床部材22に一体化させてある。そし
て第10図のように、間仕切り体1の下面と接床
用枠13との間において、接床用枠13に鉄板2
8を取着し、間仕切り体1側にマグネツト29を
取着して、上昇された接床用枠13をマグネツト
29と鉄板28により磁着保持することができる
ようにしてある。接床用枠13の昇降にあたつて
は、足先や手指でクツシヨン保持部24を操作し
て昇降させるのであり、かかる場合、落とし棒1
7により接床部材22がガイドされ、間仕切り体
1長さ方向のがたつきを抑制している。尚、マグ
ネツト29と鉄板28とで構成する磁着保持手段
23の形状形態は種々設計変更可能である。開口
部2の一端側には第7図のように、その床面16
に間仕切り体1の厚さに略等しい間隔を隔ててひ
じつぼ19を形成してある。そしてレール5には
その途中部分において下走行ガイド溝8を前方に
解放する出入口18を形成して、間仕切り体1の
背の低いリードランナー11を出入りさせること
ができるようにしてある。しかして間仕切り体1
の落とし棒17をひじつぼ19に嵌入させ、リー
ドランナー11を出入口18から出すことで、落
とし棒17を支持点として前方に開き回動させる
ことができるようにしてある(第2図点線部分参
照)。
第4図のように、ストツパー20をレール5を
介して固定材(図示せず)にビス21にて固定す
ることで、間仕切り体1の内、開口部2の一端側
の端部間仕切り体1aの背の高いランナー軸12
の走行を阻止してあり、このように背の高いラン
ナー軸12の走行を阻止するとともに、端部間仕
切り体1aの落とし棒17をひじつぼ19に嵌入
して、端部間仕切り体1aの走行をロツクし、か
かる状態でそのリードランナー11をレール5の
出入口18から脱出させることで、端部間仕切り
体1aを開口部2の一端側にいて簡単に開閉させ
ることができるようにしてある。
床面16の途中部分にも第8図cのように、ひ
じつぼ19を間隔を隔てて点在させてあり、端部
間仕切り体1a以外の間仕切り体1の落とし棒1
7をひじつぼ19に嵌入させることにより、端部
間仕切り体1a以外の間仕切り体1をその走行を
ロツクして閉成状態を維持することができるよう
にしてある。かかる場合、接床用枠13は下降さ
れていて接床クツシヨン15が床面16に弾接し
て床面16との間に隙間が生じないようにしてあ
る。
ところで間仕切り体1に設けてあるリードラン
ナー11の位置は、第9図のように、リードラン
ナー11と間仕切り体1の端部間距離a,b,c
をa<b<cの関係にして、レール5の出入口1
8を総ての間仕切り体1のリードランナー11の
共通の出入口18としてある。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、落とし棒を下降させて
床面の要所に凹接されたひじつぼに嵌入させれ
ば、間仕切り体を定位置に固定することができる
という効果があり、しかも、接床クツシヨンを間
仕切り体の全長に亘つて間仕切り体の厚み方向に
おける落とし棒の両側に配置していることによ
り、落とし棒を接床クツシヨンによつて隠して外
観を美麗にするとともに、間仕切り体の下面と床
面との間に隙間ができるのを防止して隙間風が吹
くのを防止できるという利点がある。一方、間仕
切り体を走行させるときには、落とし棒を上昇さ
せてひじつぼから抜いた位置とするのであつて、
この位置の接床部材を磁着保持手段にて保持する
から、接床部材を上昇付勢するためのスプリング
を省くことができ、かつスプリングに抗して接床
部材を押下げて接床部材を床面に接床させるロツ
ク構造をも省くことができ、接床部材の支持構造
を簡素にすることができるという利点がある。ま
た、接床部材が、上方に開口する断面略U形に形
成された接床用枠を備え、接床用枠の各脚片の内
側面に間仕切り体の厚み方向の各面が摺接するよ
うに接床用枠に間仕切り体の下端部が嵌入され、
しかも、落とし棒は接床用枠を貫通して接床用枠
に固定され、落とし棒の上部は間仕切り体の下面
に開口するガイド孔に上下移動自在に挿入されて
いるので、接床部材は、間仕切り体に対して接床
用枠と落とし棒とによつて3箇所で案内されるこ
とになるのであつて、接床部材のがたつきが防止
されるという効果がある。加えて、断面略U形の
接床用枠に間仕切り体の下端部を嵌入するから、
接床部材を保持するために間仕切り体に複雑な形
状の下降を施す必要がなく、簡単な構造ながらも
接床部材を間仕切り体に対して滑らかに昇降させ
ることが可能になるとともに、間仕切り体に薄肉
部分が形成されることがなく間仕切り体の強度が
保たれるという利点がある。さらに、接床用枠の
内周面と間仕切り体の下面との対向面の一方に鉄
板を取着するとともに他方にマグネツトを取着
し、鉄板とマグネツトとにより落とし棒がひじつ
ぼから退出した位置で接床用枠を磁力によつて保
持する着磁保持手段を構成しているで、着磁保持
手段は接床用枠の内側に配置されることになつて
外部に露出しないのであり、着磁保持手段を設け
ながらも外観を美麗に仕上げることができるとい
う効果を奏するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の閉成状態の正面
図、第2図は同上の開成状態を点線で示す概略平
断面図、第3図は同上の概略縦断面図、第4図は
同上の端部間仕切り体の枢支構造を示す上部斜視
図、第5図は同上の下部斜視図、第6図は同上の
間仕切り体をレールに挿合させる作用を示す斜視
図、第7図は同上の開口部の端部側のひじつぼを
示す斜視図、第8図a,b,cは同上の間仕切り
体の開成作用を示す斜視図、第9図は同上の間仕
切り体のリードランナーの位置を示す概略平面
図、第10図は同上の間仕切り体の下方部の拡大
正面図、第11図は同上の拡大断面図であり、1
は間仕切り体、2は開口部、13は接床用枠、1
6は床面、17は落とし棒、19はひじつぼ、2
2は接床部材、23は着磁保持手段、26はガイ
ド孔、28は鉄板、29はマグネツトである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開口部に開閉自在に建て込まれた間仕切り体の
    下端部に間仕切り体に対して昇降自在となるよう
    に取着され下降時に床面に接触して床面と間仕切
    り体の下端部との間の隙間を塞ぐ接床部材の支持
    構造であつて、接床部材は、上部が間仕切り体の
    下面に開口するガイド孔に上下移動自在に挿入さ
    れ下端部が床面の要所に凹設したひじつぼに嵌入
    する位置とひじつぼから退出する位置との間で進
    退する落とし棒と、上方に開口する断面略U形に
    形成され各脚片の内側面に間仕切り体の厚み方向
    の各面が摺接するように間仕切り体の下端部が嵌
    入される接床用枠と、間仕切り体の下面と接床用
    枠の内周面との対向面の一方に取着した鉄板と他
    方に取着したマグネツトとからなる着磁保持手段
    とを具備し、落とし棒は接床用枠を貫通して接床
    用枠に固定され、着磁保持手段は落とし棒がひじ
    つぼから退出した位置で接床用枠を磁力によつて
    保持して成る間仕切り装置の接床部材の支持構
    造。
JP1985130119U 1985-08-27 1985-08-27 Expired JPH0443591Y2 (ja)

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JP1985130119U JPH0443591Y2 (ja) 1985-08-27 1985-08-27

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JP1985130119U JPH0443591Y2 (ja) 1985-08-27 1985-08-27

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JPS6238392U JPS6238392U (ja) 1987-03-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4500651B2 (ja) * 2004-11-15 2010-07-14 株式会社岡村製作所 引戸装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5091316U (ja) * 1973-12-19 1975-08-01
JPS51122U (ja) * 1974-06-18 1976-01-05
JPS5815714U (ja) * 1981-07-23 1983-01-31 日本住宅パネル工業協同組合 間仕切パネル固定装置
JPS6058794U (ja) * 1983-09-30 1985-04-24 松下電工株式会社 間仕切開閉壁

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JPS6238392U (ja) 1987-03-06

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