JPH0443608Y2 - - Google Patents
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- JPH0443608Y2 JPH0443608Y2 JP18614086U JP18614086U JPH0443608Y2 JP H0443608 Y2 JPH0443608 Y2 JP H0443608Y2 JP 18614086 U JP18614086 U JP 18614086U JP 18614086 U JP18614086 U JP 18614086U JP H0443608 Y2 JPH0443608 Y2 JP H0443608Y2
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 8
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
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- Actuator (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、特に出力軸を360°以上揺動回転可能
にしたベーン形揺動モータの改良に関する。
にしたベーン形揺動モータの改良に関する。
[従来の技術]
従来、この種のベーン形揺動モータとしては、
今のところ2つの構造が知られている。その1つ
は、先に出願人が実開昭62−124303号で提案した
『2つのベーン形揺動モータを軸線上へ並べて配
置し、両者間を相対的に回転できるように連結し
た』ものであり、他の構造は、特公昭54−25592
号に示されているように、『ステータ中に同心的
なロータを複数段配設し、ロータ間およびロータ
とステータ間に形成した油作動室を各系列に分け
て連通すると共に、各系列の油作動室に対応して
給・排油ポートを設け、最も内側のロータを出力
軸に連結した』ものである。
今のところ2つの構造が知られている。その1つ
は、先に出願人が実開昭62−124303号で提案した
『2つのベーン形揺動モータを軸線上へ並べて配
置し、両者間を相対的に回転できるように連結し
た』ものであり、他の構造は、特公昭54−25592
号に示されているように、『ステータ中に同心的
なロータを複数段配設し、ロータ間およびロータ
とステータ間に形成した油作動室を各系列に分け
て連通すると共に、各系列の油作動室に対応して
給・排油ポートを設け、最も内側のロータを出力
軸に連結した』ものである。
[考案が解決しようとする課題]
前者の揺動モータは、構造的には非常に簡単で
従来の揺動モータを用いて実施できるため、安価
でメンテナンスも容易である。しかし、この構造
は長手方向に大型化して設置空間が大きくなつて
しまう嫌いがある。また、使用する際には出力軸
と反対側に位置する揺動モータのハウジングを使
用装置側へ取付ける構造のために、安定性が悪く
かつ剛性上も劣る。また、出力軸側の揺動モータ
のケーシングを取付部とするフランジマウント方
式の機器への採用が出来ない等の欠点が有つた。
従来の揺動モータを用いて実施できるため、安価
でメンテナンスも容易である。しかし、この構造
は長手方向に大型化して設置空間が大きくなつて
しまう嫌いがある。また、使用する際には出力軸
と反対側に位置する揺動モータのハウジングを使
用装置側へ取付ける構造のために、安定性が悪く
かつ剛性上も劣る。また、出力軸側の揺動モータ
のケーシングを取付部とするフランジマウント方
式の機器への採用が出来ない等の欠点が有つた。
後者の揺動モータは、複数のロータを同心円的
に設けているので長手方向に小型化できるメリツ
トは有るものの、前述したように、油圧作動室が
各系列毎に連通させてあるので、出力軸は必ず各
ロータの揺動角度をプラスした合計角度揺動して
しまう欠点がある。すなわち、この揺動モータで
は一方のロータが作動端まで揺動した際に各系列
の油作動室が連通して引き続き他方のロータが揺
動するので、作動出力軸が必ず作動端まで揺動し
て停止する構造であり、その途中での停止いわゆ
る中間停止させることが不可能であつた。
に設けているので長手方向に小型化できるメリツ
トは有るものの、前述したように、油圧作動室が
各系列毎に連通させてあるので、出力軸は必ず各
ロータの揺動角度をプラスした合計角度揺動して
しまう欠点がある。すなわち、この揺動モータで
は一方のロータが作動端まで揺動した際に各系列
の油作動室が連通して引き続き他方のロータが揺
動するので、作動出力軸が必ず作動端まで揺動し
て停止する構造であり、その途中での停止いわゆ
る中間停止させることが不可能であつた。
そこで本考案では、後者の揺動モータを改良し
て中間停止を可能にした揺動モータの提供を目的
とするものである。
て中間停止を可能にした揺動モータの提供を目的
とするものである。
[課題を解決するための手段]
本考案のベーン形揺動モータは、円筒状のケー
シング4,5内に、同心状態で少なくとも1つ以
上の円筒状をした軸部6を回転自在に設けて当該
軸部6で内外に区分された少なくとも2つの独立
した作動室14,38がそれぞれ形成され、この
軸部6が形成する内側の作動室38には、出力軸
32に取り付けられて当該軸部6の内周面を摺動
しながら揺動回転する内側ベーン39と、当該軸
部6に固定されて内側ベーン39の最大揺動域を
制限する固定シユー42を設けて内側ベーン部を
構成し、前記軸部6と前記ケーシング4,5の間
に形成された外側の作動室14には、軸部6の外
面に取り付けられて当該軸部6の回転でケーシン
グ4,5の内周面を摺動しながら揺動回転する外
側ベーン1と、当該ケーシング4,5に固定され
て外側ベーン1の最大揺動域を制限する固定シユ
ー16を設けて外側ベーン部を構成し、前記各作
動室14,38に対して個別に圧縮空気の給排気
をさせて前記内側ベーン部と外側ベーン部をそれ
ぞれ揺動させる制御装置を設け、この制御装置の
駆動で前記した内外各ベーン39,1を順次揺動
させると共に、この内外各ベーン39,1の最大
揺動域の総和で前記ケーシング4,5に対して出
力軸32を360°以上揺動回転可能にし、前記出力
軸32と軸部6およびケーシング4,5のそれぞ
れの一端には、前記した内外各ベーン39,1が
それぞれ揺動回転した際にその途中で当該出力軸
32と軸部6間および軸部6とケーシング4,5
間を相互に係止させて内外各ベーン39,1をそ
れぞれの最大揺動域の範囲内の所定角度で中間停
止させる強制停止手段を設けた構成である。
シング4,5内に、同心状態で少なくとも1つ以
上の円筒状をした軸部6を回転自在に設けて当該
軸部6で内外に区分された少なくとも2つの独立
した作動室14,38がそれぞれ形成され、この
軸部6が形成する内側の作動室38には、出力軸
32に取り付けられて当該軸部6の内周面を摺動
しながら揺動回転する内側ベーン39と、当該軸
部6に固定されて内側ベーン39の最大揺動域を
制限する固定シユー42を設けて内側ベーン部を
構成し、前記軸部6と前記ケーシング4,5の間
に形成された外側の作動室14には、軸部6の外
面に取り付けられて当該軸部6の回転でケーシン
グ4,5の内周面を摺動しながら揺動回転する外
側ベーン1と、当該ケーシング4,5に固定され
て外側ベーン1の最大揺動域を制限する固定シユ
ー16を設けて外側ベーン部を構成し、前記各作
動室14,38に対して個別に圧縮空気の給排気
をさせて前記内側ベーン部と外側ベーン部をそれ
ぞれ揺動させる制御装置を設け、この制御装置の
駆動で前記した内外各ベーン39,1を順次揺動
させると共に、この内外各ベーン39,1の最大
揺動域の総和で前記ケーシング4,5に対して出
力軸32を360°以上揺動回転可能にし、前記出力
軸32と軸部6およびケーシング4,5のそれぞ
れの一端には、前記した内外各ベーン39,1が
それぞれ揺動回転した際にその途中で当該出力軸
32と軸部6間および軸部6とケーシング4,5
間を相互に係止させて内外各ベーン39,1をそ
れぞれの最大揺動域の範囲内の所定角度で中間停
止させる強制停止手段を設けた構成である。
尚、前記強制停止手段は出力軸6の出力取出し
側とは反対側の端部に設けることが望ましい。
側とは反対側の端部に設けることが望ましい。
[実施例]
以下、図面を参照して本考案の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図は本考案の一実施例によるベーン形揺動
モータの正面断面図、第2図は第1図のA−A線
に沿う断面図、第3図は第1図のB−B方向から
見た右側面図、第4図はベーン形揺動モータの揺
動動作を示す模式図、第5図〜第8図は同じくベ
ーン形揺動モータの揺動状態を示す模式図、第9
図は同じく出力軸360°以上揺動する場合の揺動ベ
ーンの動きを示す模式図である。
モータの正面断面図、第2図は第1図のA−A線
に沿う断面図、第3図は第1図のB−B方向から
見た右側面図、第4図はベーン形揺動モータの揺
動動作を示す模式図、第5図〜第8図は同じくベ
ーン形揺動モータの揺動状態を示す模式図、第9
図は同じく出力軸360°以上揺動する場合の揺動ベ
ーンの動きを示す模式図である。
この実施例によるベーン形揺動モータは、第1
図〜第3図のように2つの揺動ベーン(第1の揺
動ベーン1と第2の揺動ベーン2)を2段に同心
円状に配設した構造となつていいる。
図〜第3図のように2つの揺動ベーン(第1の揺
動ベーン1と第2の揺動ベーン2)を2段に同心
円状に配設した構造となつていいる。
第1の揺動ベーン1は、第1図のようにネジ3
で一体化される2つ割りされたケーシング4,5
の中心部を貫通して延在する軸部6の一部外周に
設けられている。また、軸部6は内部に後述する
第2の揺動ベーン2等を配設することから、前記
ケーシング4,5と同様に2つ割りの一対の軸体
7,8からなり、ネジ9で一体化して前記ケーシ
ング4,5に軸受10を介して回転自在に取り付
けられている。また、前記軸体7,8の合わせ面
縁部分には、それぞれ外周に向かつて一定幅に突
出する第1のべーン部11,12が設けられてい
る。これら第1のベーンフランジ11,12の一
方には、ネジ13によつて前記第1の揺動ベーン
1が固定されている。従つて、前記第1の揺動ベ
ーン1の回転域が第1の揺動ベーン1の作動室1
4となる。
で一体化される2つ割りされたケーシング4,5
の中心部を貫通して延在する軸部6の一部外周に
設けられている。また、軸部6は内部に後述する
第2の揺動ベーン2等を配設することから、前記
ケーシング4,5と同様に2つ割りの一対の軸体
7,8からなり、ネジ9で一体化して前記ケーシ
ング4,5に軸受10を介して回転自在に取り付
けられている。また、前記軸体7,8の合わせ面
縁部分には、それぞれ外周に向かつて一定幅に突
出する第1のべーン部11,12が設けられてい
る。これら第1のベーンフランジ11,12の一
方には、ネジ13によつて前記第1の揺動ベーン
1が固定されている。従つて、前記第1の揺動ベ
ーン1の回転域が第1の揺動ベーン1の作動室1
4となる。
また、前記第1の揺動ベーン1にはシール15
aが、前記第1のベーンフランジ11,12には
シール15bがそれぞれ取り付けられ、この第1
の揺動ベーン1によつて区画された作動室14
a,14b間を空気が洩れないようになつてい
る。また、前記作動室14には、第1の固定シユ
ー(ストツパ)16が配設されている。この第1
の固定シユー16は、ピン17によつてケーシン
グに固定されている。この第1の固定シユー16
にもシール18が取り付けられ、この第1の固定
シユー16によつて区画された作動室14a,1
4b間の空気の洩れを防止するようになつてい
る。尚、前記軸部6における軸受10の内側に
は、シール19が取り付けられ、前記作動室14
の気密が維持されるようになつている。
aが、前記第1のベーンフランジ11,12には
シール15bがそれぞれ取り付けられ、この第1
の揺動ベーン1によつて区画された作動室14
a,14b間を空気が洩れないようになつてい
る。また、前記作動室14には、第1の固定シユ
ー(ストツパ)16が配設されている。この第1
の固定シユー16は、ピン17によつてケーシン
グに固定されている。この第1の固定シユー16
にもシール18が取り付けられ、この第1の固定
シユー16によつて区画された作動室14a,1
4b間の空気の洩れを防止するようになつてい
る。尚、前記軸部6における軸受10の内側に
は、シール19が取り付けられ、前記作動室14
の気密が維持されるようになつている。
前記作動室14a,14bには、第2図のよう
にケーシング5に設けられたポートP1またはポ
ートP2から圧縮空気が供給され、前記第1の揺
動ベーン1が、例えば270°の揺動域で往復回転動
するようになつている。前記ポートP1,P2への
圧縮空気の供給は、空気圧源Sから供給される圧
縮空気をパイプ20を介して切換弁21に送ると
共に、この切換弁21から延在するパイプ22,
23を介してポートP1,P2に送ることによつて
行われる。前記切換弁21のソレノイド部の電気
信号入力を図示しない制御装置で切換制御するこ
とによつて、一方の作動室14aあるいは他方の
作動室14bに圧縮空気が供給される。
にケーシング5に設けられたポートP1またはポ
ートP2から圧縮空気が供給され、前記第1の揺
動ベーン1が、例えば270°の揺動域で往復回転動
するようになつている。前記ポートP1,P2への
圧縮空気の供給は、空気圧源Sから供給される圧
縮空気をパイプ20を介して切換弁21に送ると
共に、この切換弁21から延在するパイプ22,
23を介してポートP1,P2に送ることによつて
行われる。前記切換弁21のソレノイド部の電気
信号入力を図示しない制御装置で切換制御するこ
とによつて、一方の作動室14aあるいは他方の
作動室14bに圧縮空気が供給される。
前記第1の揺動ベーン1による出力は、第1図
のようにケーシング5から突出する軸部6の軸体
8によつて外部に取り出され、この出力の揺動域
は強制停止手段によつて規定される。すなわち、
この強制停止手段は第3図のように、前記軸体8
の外周にネジ24によつて固定された第1の爪2
5が、前記ケーシング5にネジ26を介して取り
付けられた一対のストツパ27,28に当接する
ことによつて規定される。尚、少なくとも、一方
のストツパ28はネジ構造となり、ロツクナツト
28aを緩めた状態では回転調整できる。これに
より、揺動域の微調整が可能となる。また、この
一対のストツパ27,28のそれぞれの固定位置
を変更すれば軸部6の揺動域を自在に変更でき
る。但し、この場合の軸部6の揺動域は前記第1
の揺動ベーン1の揺動域以内に限定される。この
実施例では、前記軸部6の揺動域α1は例えば90°
に設定されている。尚、前記ケーシング4,5の
両端には、前記軸受10を被うリング状の蓋体2
9,30がネジ31によつて固定されている。
のようにケーシング5から突出する軸部6の軸体
8によつて外部に取り出され、この出力の揺動域
は強制停止手段によつて規定される。すなわち、
この強制停止手段は第3図のように、前記軸体8
の外周にネジ24によつて固定された第1の爪2
5が、前記ケーシング5にネジ26を介して取り
付けられた一対のストツパ27,28に当接する
ことによつて規定される。尚、少なくとも、一方
のストツパ28はネジ構造となり、ロツクナツト
28aを緩めた状態では回転調整できる。これに
より、揺動域の微調整が可能となる。また、この
一対のストツパ27,28のそれぞれの固定位置
を変更すれば軸部6の揺動域を自在に変更でき
る。但し、この場合の軸部6の揺動域は前記第1
の揺動ベーン1の揺動域以内に限定される。この
実施例では、前記軸部6の揺動域α1は例えば90°
に設定されている。尚、前記ケーシング4,5の
両端には、前記軸受10を被うリング状の蓋体2
9,30がネジ31によつて固定されている。
他方、前記軸部6の中心部分には、出力軸32
が貫通状態で挿入されている。この出力軸32
は、前記軸部6と同心円的に配設されていると共
に、軸受33によつて軸部6に回転自在に取り付
けられている。また、前記軸受33は、前記軸部
6の両端にネジ34,35で固定された蓋体3
6,37によつて脱落しないように固定されてい
る。
が貫通状態で挿入されている。この出力軸32
は、前記軸部6と同心円的に配設されていると共
に、軸受33によつて軸部6に回転自在に取り付
けられている。また、前記軸受33は、前記軸部
6の両端にネジ34,35で固定された蓋体3
6,37によつて脱落しないように固定されてい
る。
また、前記軸部6内には、前記ケーシング4,
5の場合と同様に、前記出力軸32を部分的に全
周に亘つて取り囲むような作動室38が設けられ
ている。この作動室38に対応する出力軸32部
分には、第1図および第2図のように第2の揺動
ベーン2が設けられ、この第2の揺動ベーン2の
摺動部分にはシール部材40が取り付けられてい
る。また、前記第2の揺動ベーン2の両側軸部に
はシール41が取り付けられ、前記作動室38の
気密が維持されるようになつている。また、前記
作動室38内には、第2の固定シユー(ストツ
パ)42が配設され、この第2の固定シユー42
はピン43によつて前記軸部6に固定されてい
る。従つて、前記第2の揺動ベーン2によつて区
画された作動室38a,38bが構成される。ま
た、前記第2の固定シユー42は、シール44が
取り付けられ、前記作動室38a,38b間に空
気が洩れることを防止するようになつている。
5の場合と同様に、前記出力軸32を部分的に全
周に亘つて取り囲むような作動室38が設けられ
ている。この作動室38に対応する出力軸32部
分には、第1図および第2図のように第2の揺動
ベーン2が設けられ、この第2の揺動ベーン2の
摺動部分にはシール部材40が取り付けられてい
る。また、前記第2の揺動ベーン2の両側軸部に
はシール41が取り付けられ、前記作動室38の
気密が維持されるようになつている。また、前記
作動室38内には、第2の固定シユー(ストツ
パ)42が配設され、この第2の固定シユー42
はピン43によつて前記軸部6に固定されてい
る。従つて、前記第2の揺動ベーン2によつて区
画された作動室38a,38bが構成される。ま
た、前記第2の固定シユー42は、シール44が
取り付けられ、前記作動室38a,38b間に空
気が洩れることを防止するようになつている。
前記作動室38a,38bには、第2図のよう
に軸体8に設けられたポートP3またはポートP4
から圧縮空気が供給され、前記第2の揺動ベーン
2が例えば、180°の揺動域で往復回転動するよう
になつている。前記ポートP3,P4への圧縮空気
の供給は、空気圧源Sから供給される圧縮空気を
パイプ45を介して切換弁46に送ると共に、こ
の切換弁46から延在するパイプ47,48を介
して前記ポートP3,P4に送ることによつて行わ
れる構造となつている。前記切換弁46のソレノ
イド部の電気信号入力を図示しない制御装置で切
換制御することによつて、一方の作動室38aあ
るいは他方の作動室38bに圧縮空気が供給され
る。
に軸体8に設けられたポートP3またはポートP4
から圧縮空気が供給され、前記第2の揺動ベーン
2が例えば、180°の揺動域で往復回転動するよう
になつている。前記ポートP3,P4への圧縮空気
の供給は、空気圧源Sから供給される圧縮空気を
パイプ45を介して切換弁46に送ると共に、こ
の切換弁46から延在するパイプ47,48を介
して前記ポートP3,P4に送ることによつて行わ
れる構造となつている。前記切換弁46のソレノ
イド部の電気信号入力を図示しない制御装置で切
換制御することによつて、一方の作動室38aあ
るいは他方の作動室38bに圧縮空気が供給され
る。
前記第2の揺動ベーン2による出力は、第1図
のように蓋体29から突出する出力軸32の出力
端32aによつて外部に取り出され、この出力の
揺動域は強制停止手段によつて規定される。すな
わち、この強制停止手段は第1図および第3図の
ように前記出力軸32の出力端32aとは反対側
の端部となる制御端32bに設けられている。こ
の制御端32bは矩形断面に形成され、当該制御
端32bには第2の爪49が固定されている。ま
た、前記軸体8の端面には一対の支持体50がネ
ジ51によつて固定され、この支持体50には調
整ネジ52が螺合されている。この調整ネジ52
にはロツクナツト53が取り付けられ、当該調整
ネジ52はその先端で当接して前記第2の爪49
の動きを停止させるストツパ54,55となる。
のように蓋体29から突出する出力軸32の出力
端32aによつて外部に取り出され、この出力の
揺動域は強制停止手段によつて規定される。すな
わち、この強制停止手段は第1図および第3図の
ように前記出力軸32の出力端32aとは反対側
の端部となる制御端32bに設けられている。こ
の制御端32bは矩形断面に形成され、当該制御
端32bには第2の爪49が固定されている。ま
た、前記軸体8の端面には一対の支持体50がネ
ジ51によつて固定され、この支持体50には調
整ネジ52が螺合されている。この調整ネジ52
にはロツクナツト53が取り付けられ、当該調整
ネジ52はその先端で当接して前記第2の爪49
の動きを停止させるストツパ54,55となる。
従つて、このロツクナツト53を緩め、調整ネ
ジ52を所望方向に回転調整すれば、前記第2の
爪49の停止位置が変化し、前記第2の爪49の
揺動域の微調整ができる。このように、前記第2
の爪49および調整ネジ52等によつて強制停止
手段が構成される。この実施例の強制停止手段で
は、出力軸32の揺動域β1は例えば180°に設定さ
れている。
ジ52を所望方向に回転調整すれば、前記第2の
爪49の停止位置が変化し、前記第2の爪49の
揺動域の微調整ができる。このように、前記第2
の爪49および調整ネジ52等によつて強制停止
手段が構成される。この実施例の強制停止手段で
は、出力軸32の揺動域β1は例えば180°に設定さ
れている。
次に、実際の角度制御について説明する。この
実施例では、第1の揺動ベーン1の揺動角をα、
第2の揺動ベーン2の揺動角βとして説明してい
く。まず、第3図に示すような中間停止機能を有
する場合について、第4図〜第8図を参照しなが
ら説明する。
実施例では、第1の揺動ベーン1の揺動角をα、
第2の揺動ベーン2の揺動角βとして説明してい
く。まず、第3図に示すような中間停止機能を有
する場合について、第4図〜第8図を参照しなが
ら説明する。
第1図〜第3図に示す実施例は、説明上略図と
して第4図に示すような簡略して説明する。
して第4図に示すような簡略して説明する。
第1の揺動ベーン1は、揺動角の中程に位置し
てα1揺動可能に設定されている。この角度は第4
図のように、ストツパ27とストツパ28間を揺
動ベーンの軸部8へ取付けた第1の爪25がベー
ンと同時に回動することにより規定されている。
てα1揺動可能に設定されている。この角度は第4
図のように、ストツパ27とストツパ28間を揺
動ベーンの軸部8へ取付けた第1の爪25がベー
ンと同時に回動することにより規定されている。
一方、第2の揺動ベーン2は第4図のように、
揺動端に配置したストツパ54とストツパ55間
を制御端32bへ固着した第2の爪49が回動す
ることにより規定され、この揺動角はβ1としてあ
る。これらの個々の揺動ベーンは、それぞれ中間
停止機能を構成している。
揺動端に配置したストツパ54とストツパ55間
を制御端32bへ固着した第2の爪49が回動す
ることにより規定され、この揺動角はβ1としてあ
る。これらの個々の揺動ベーンは、それぞれ中間
停止機能を構成している。
次に、第4図のように設定した揺動装置につい
て、その制御例を説明していく。但し、説明上ベ
ーンの動きのみを示し、揺動ベーンの両側室への
流体(空気圧)の給排については省略する。
て、その制御例を説明していく。但し、説明上ベ
ーンの動きのみを示し、揺動ベーンの両側室への
流体(空気圧)の給排については省略する。
まず、第1の揺動ベーン1はストツパ27へ当
接している第1の爪25が作動端から回動し、第
5図のようにストツパ28に当接するまで矢印の
ようにα1回動する。この際、前記ストツパ54お
よびストツパ55は軸部6に固定されていること
から、第1の揺動ベーン1の回動に伴つて回動す
る。次に、第2の揺動ベーン2が回動し、ストツ
パ54へ当接している第2の爪49が作動端から
回動し、第6図のように、ストツパ55へ当接す
るまで矢印のようにβ1回動する。
接している第1の爪25が作動端から回動し、第
5図のようにストツパ28に当接するまで矢印の
ようにα1回動する。この際、前記ストツパ54お
よびストツパ55は軸部6に固定されていること
から、第1の揺動ベーン1の回動に伴つて回動す
る。次に、第2の揺動ベーン2が回動し、ストツ
パ54へ当接している第2の爪49が作動端から
回動し、第6図のように、ストツパ55へ当接す
るまで矢印のようにβ1回動する。
この例ではα1を90°、β1を180°とすると、全揺動
は270°正確に揺動させることができ、また、90°
で中間で停止が可能となる。
は270°正確に揺動させることができ、また、90°
で中間で停止が可能となる。
一方、第4図に設定した状態から、第2の揺動
ベーン2を揺動させ、第7図のように、ストツパ
54へ当接していた第2の爪49が、ストツパ5
5へ当接するまでβ1回動させる。その後、第1の
揺動ベーン1を揺動させ、第8図のように第1の
爪25がストツパ27当接位置からストツパ28
へ当接するまで、矢印のようにα1回動させるよう
にも制御できる。
ベーン2を揺動させ、第7図のように、ストツパ
54へ当接していた第2の爪49が、ストツパ5
5へ当接するまでβ1回動させる。その後、第1の
揺動ベーン1を揺動させ、第8図のように第1の
爪25がストツパ27当接位置からストツパ28
へ当接するまで、矢印のようにα1回動させるよう
にも制御できる。
この例では、出力軸の中間停止は180°となり、
全体では270°揺動する。
全体では270°揺動する。
また、前述の例に限らず角度は全揺動角内で任
意に設定できるものであり、また、動作制御方法
も前述の例に限定されず種々実施できる。例え
ば、第9図のように第1の揺動ベーン1の揺動α
を270°、第2の揺動ベーン2の揺動βを180°とす
れば、第1の揺動ベーン1および第2の揺動ベー
ン2の制御手順を変更することによつて、180°あ
るいは270°の中間停止が可能となると共に、全角
で360°を越えた450°の揺動も達成できる。
意に設定できるものであり、また、動作制御方法
も前述の例に限定されず種々実施できる。例え
ば、第9図のように第1の揺動ベーン1の揺動α
を270°、第2の揺動ベーン2の揺動βを180°とす
れば、第1の揺動ベーン1および第2の揺動ベー
ン2の制御手順を変更することによつて、180°あ
るいは270°の中間停止が可能となると共に、全角
で360°を越えた450°の揺動も達成できる。
尚、中間停止機能については、前述した中間の
任意位置に揺動ベーンを停止させる場合、各スト
ツパ27,28およびストツパ54,55の位置
を変更することにより行われるが、このような中
間停止のみでなく、例えば停止位置を微少に調整
して所定位置へ正確に停止させる手段をも含めて
考える事が好ましい。この実施例では、前記両者
を含めて強制停止手段という事と言える。
任意位置に揺動ベーンを停止させる場合、各スト
ツパ27,28およびストツパ54,55の位置
を変更することにより行われるが、このような中
間停止のみでなく、例えば停止位置を微少に調整
して所定位置へ正確に停止させる手段をも含めて
考える事が好ましい。この実施例では、前記両者
を含めて強制停止手段という事と言える。
以上の実施例のように、本考案のベーン形揺動
モータは、同心状に配設されてそれぞれ個別の制
御装置で駆動制御される少なくとも2つの揺動系
を有し、この揺動系を順次揺動させると一方の揺
動系の終端位置で一旦中間停止させることができ
ると共に、その後に他方の揺動系の揺動によつて
個々の揺動系の総和で360°以上の揺動が達成でき
る。
モータは、同心状に配設されてそれぞれ個別の制
御装置で駆動制御される少なくとも2つの揺動系
を有し、この揺動系を順次揺動させると一方の揺
動系の終端位置で一旦中間停止させることができ
ると共に、その後に他方の揺動系の揺動によつて
個々の揺動系の総和で360°以上の揺動が達成でき
る。
また、前記した中間停止手段によつて任意な所
定角度での中間停止が可能であると共に、この中
間停止手段を出力軸の出力取出し側とは反対側の
端部に集中して配設することにつて、揺動域調整
作業やメンテナンスも容易となる。
定角度での中間停止が可能であると共に、この中
間停止手段を出力軸の出力取出し側とは反対側の
端部に集中して配設することにつて、揺動域調整
作業やメンテナンスも容易となる。
その他に、内外の各揺動ベーンを同心に配設し
たことで、長手方向すなわち出力軸の軸方向の長
さが短くなつて小型となることや、各種機器に取
り付ける場合に出力軸側のケーシング面や円柱状
のケーシング周面を利用して機器に取り付けるこ
とができるので取付作業が容易で強固な取り付け
が可能になると共に、この場合に出力軸側のケー
シング部分にフランジを設けることも可能で強固
な取付が達成できるフランジマウント方式の採用
ができることは、前記した後者の従来例の場合と
同様である。
たことで、長手方向すなわち出力軸の軸方向の長
さが短くなつて小型となることや、各種機器に取
り付ける場合に出力軸側のケーシング面や円柱状
のケーシング周面を利用して機器に取り付けるこ
とができるので取付作業が容易で強固な取り付け
が可能になると共に、この場合に出力軸側のケー
シング部分にフランジを設けることも可能で強固
な取付が達成できるフランジマウント方式の採用
ができることは、前記した後者の従来例の場合と
同様である。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
である。例えば、第1図に示す、第1の揺動ベー
ン1の軸部6には、第2の揺動ベーン2への通口
P3,P4が設けられているが、この通口P3,P4は
第1の揺動ベーン1と一体のため、配管部が揺動
時に一緒に揺動し、配管上好ましくない。その場
合、第10図のように、ロータリジヨイント構造
(R)とすれば、配管のつれ回りを防いでコンパ
クト化できる。
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
である。例えば、第1図に示す、第1の揺動ベー
ン1の軸部6には、第2の揺動ベーン2への通口
P3,P4が設けられているが、この通口P3,P4は
第1の揺動ベーン1と一体のため、配管部が揺動
時に一緒に揺動し、配管上好ましくない。その場
合、第10図のように、ロータリジヨイント構造
(R)とすれば、配管のつれ回りを防いでコンパ
クト化できる。
また、前記した実施例では揺動ベーンを2段と
したが、更に増加させる事も可能である。
したが、更に増加させる事も可能である。
さらに、前記実施例では出力軸は最も内側のベ
ーンとのみ連結したが、外側のベーン部からも同
心的に出力軸を取り出してそれを別の仕事への出
力として用いることも可能である。
ーンとのみ連結したが、外側のベーン部からも同
心的に出力軸を取り出してそれを別の仕事への出
力として用いることも可能である。
[考案の効果]
本考案のベーン形揺動モータでは、同心状に配
設されて個別に駆動制御される少なくとも2つの
揺動ベーンを備えでいるので、内外の各揺動ベー
ンを順次揺動回転させることにより、その総和で
360°以上の揺動が達成できるが、この場合に個々
の揺動ベーンは揺動終端位置で一旦停止されるの
で出力軸の中間停止が可能であり、この中間停止
位置は強制停止手段によつて任意な所定角度に設
定することができる。従つて、中間停止できない
前記した後者の従来例のものに比べて各種の用途
に対応させることができ、使い勝手の良好な小型
のベーン形揺動モータである。
設されて個別に駆動制御される少なくとも2つの
揺動ベーンを備えでいるので、内外の各揺動ベー
ンを順次揺動回転させることにより、その総和で
360°以上の揺動が達成できるが、この場合に個々
の揺動ベーンは揺動終端位置で一旦停止されるの
で出力軸の中間停止が可能であり、この中間停止
位置は強制停止手段によつて任意な所定角度に設
定することができる。従つて、中間停止できない
前記した後者の従来例のものに比べて各種の用途
に対応させることができ、使い勝手の良好な小型
のベーン形揺動モータである。
また、前記した中間停止手段を出力軸の出力取
出し側とは反対側の端部に集中して配設すること
によつて、揺動域調整作業やメンテナンスも容易
となるという効果を奏する。
出し側とは反対側の端部に集中して配設すること
によつて、揺動域調整作業やメンテナンスも容易
となるという効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例によるベーン形揺動
モータの正面断面図、第2図は同じく第1図のA
−A線に沿う断面図、第3図は同じく第1図のB
−B方向から見た右側面図、第4図はベーン形揺
動モータの揺動動作を示す模式図、第5図〜第8
図は同じくベーン形揺動モータの揺動状態を示す
模式図、第9図は同じく出力軸が360°以上揺動す
る場合の揺動ベーンの動きを示す模式図、第10
図は本考案の他の実施例による断面図である。 符号の説明、1……第1の揺動ベーン、2……
第2の揺動ベーン、4,5……ケーシング、6…
…軸部、14……作動室、16……第1の固定シ
ユー、21……切換弁、25……第1の爪、2
7,28……ストツパ、32……出力軸、38…
…作動室、39……第2のベーン部、42……第
2の固定シユー、46……切換弁、49……第2
の爪、54,55……ストツパ。
モータの正面断面図、第2図は同じく第1図のA
−A線に沿う断面図、第3図は同じく第1図のB
−B方向から見た右側面図、第4図はベーン形揺
動モータの揺動動作を示す模式図、第5図〜第8
図は同じくベーン形揺動モータの揺動状態を示す
模式図、第9図は同じく出力軸が360°以上揺動す
る場合の揺動ベーンの動きを示す模式図、第10
図は本考案の他の実施例による断面図である。 符号の説明、1……第1の揺動ベーン、2……
第2の揺動ベーン、4,5……ケーシング、6…
…軸部、14……作動室、16……第1の固定シ
ユー、21……切換弁、25……第1の爪、2
7,28……ストツパ、32……出力軸、38…
…作動室、39……第2のベーン部、42……第
2の固定シユー、46……切換弁、49……第2
の爪、54,55……ストツパ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 円筒状のケーシング4,5内に、同心状態で
少なくとも1つ以上の円筒状をした軸部6を回
転自在に設けて当該軸部6で内外に区分された
少なくとも2つの独立した作動室14,38が
それぞれ形成され、この軸部6が形成する内側
の作動室38には、出力軸32に取り付けられ
て当該軸部6の内周面を摺動しながら揺動回転
する内側ベーン39と、当該軸部6に固定され
て内側ベーン39の最大揺動域を制限する固定
シユー42を設けて内側ベーン部を構成し、前
記軸部6と前記ケーシング4,5の間に形成さ
れた外側の作動室14には、軸部6の外面に取
り付けられて当該軸部6の回転でケーシング
4,5の内周面を摺動しながら揺動回転する外
側ベーン1と、当該ケーシング4,5に固定さ
れて外側ベーン1の最大揺動域を制限する固定
シユー16を設けて外側ベーン部を構成し、前
記各作動室14,38に対して個別に圧縮空気
の給排気をさせて前記内側ベーン部と外側ベー
ン部をそれぞれ揺動させる制御装置を設け、こ
の制御装置の駆動で前記した内外各ベーン3
9,1を順次揺動させると共に、この内外各ベ
ーン39,1の最大揺動域の総和で前記ケーシ
ング4,5に対して出力軸32を360°以上揺動
回転可能にし、前記出力軸32と軸部6および
ケーシング4,5のそれぞれの一端には、前記
した内外各ベーン39,1がそれぞれ揺動回転
した際にその途中で当該出力軸32と軸部6間
および軸部6とケーシング4,5間を相互に係
止させて内外各ベーン39,1をそれぞれの最
大揺動域の範囲内の所定角度で中間停止させる
強制停止手段を設けたことを特徴とするベーン
形揺動モータ。 (2) 前記強制停止手段を、出力軸6の出力取出し
側とは反対側の端部に設けた請求の範囲第(1)項
に記載したベーン形揺動モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18614086U JPH0443608Y2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18614086U JPH0443608Y2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6391707U JPS6391707U (ja) | 1988-06-14 |
| JPH0443608Y2 true JPH0443608Y2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=31135422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18614086U Expired JPH0443608Y2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443608Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI849954B (zh) * | 2023-06-06 | 2024-07-21 | 吳尚勳 | 液壓旋轉裝置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0739572Y2 (ja) * | 1990-07-31 | 1995-09-13 | 黒田精工株式会社 | 多段開度チャック装置 |
| JP2523014Y2 (ja) * | 1991-11-29 | 1997-01-22 | エスエムシー株式会社 | ステップ揺動アクチュエータ |
-
1986
- 1986-12-04 JP JP18614086U patent/JPH0443608Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI849954B (zh) * | 2023-06-06 | 2024-07-21 | 吳尚勳 | 液壓旋轉裝置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6391707U (ja) | 1988-06-14 |
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