JPH0443621Y2 - - Google Patents

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JPH0443621Y2
JPH0443621Y2 JP1987094434U JP9443487U JPH0443621Y2 JP H0443621 Y2 JPH0443621 Y2 JP H0443621Y2 JP 1987094434 U JP1987094434 U JP 1987094434U JP 9443487 U JP9443487 U JP 9443487U JP H0443621 Y2 JPH0443621 Y2 JP H0443621Y2
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thrust bearing
center
engaging
engaging claw
split
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JP1987094434U
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JPS64715U (ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C17/00Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
    • F16C17/04Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C9/00Bearings for crankshafts or connecting-rods; Attachment of connecting-rods
    • F16C9/02Crankshaft bearings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は半割りスラスト軸受に関し、より詳し
くは誤組付を防止できるようにした半割りスラス
ト軸受に関する。
「従来の技術」 外周面に半径方向外方に突出させた係合爪を有
する半円リング形状の半割りスラスト軸受は、従
来既に周知である。
第3図はそのような半割りスラスト軸受の一例
を示したもので、この半円リング形状の半割りス
ラスト軸受21は、係合爪22をその円周方向中
央部Cから所定距離Lだけオフセツトさせた位置
に形成してあり、かつ該係合爪22の突出方向を
上記中央部Cと半割りスラスト軸受21の中心O
とを結ぶ直線Yと平行となるようにしている(特
開昭53−20040号公報)。
上記円周方向中央部Cと中心Oとを結ぶ直線Y
に平行に形成された係合爪22は、半割りスラス
ト軸受21の放射方向に対して傾斜して形成され
ているので、該半割りスラスト軸受21の表裏を
逆にした場合には、係合爪22の傾斜方向が逆と
なる。
したがつて、上記半割りスラスト軸受21を表
向きとしてハウジングに組込む際には、ハウジン
グ側に上記直線Yと平行に形成した係合部28に
上記係合爪22を円滑に係合させることができる
が(第3図の状態)、半割りスラスト軸受21を
逆向きとした場合には、第4図に示すように、係
合爪22の突出方向と係合部28の形成方向とが
一致しなくなるので、該半割りスラスト軸受21
の誤組付を防止することができる。
「考案が解決しようとする課題」 ところで、半割りスラスト軸受を製造する場合
には、通常は板状素材の歩留りを向上させるため
に、後に詳述するように多数の半円リング形状の
半割りスラスト軸受を同一方向に揃えて、かつ両
端部を相互に若干重ね合させて打抜くようにして
いる。
この場合、隣接する一方の半割りスラスト軸受
の内周面と他方の半割りスラスト軸受の外周面と
の間に三日月形の余剰部分23があるので、上記
係合爪22はその余剰部分22を利用して形成す
るようになる。そして誤組付を確実に防止するた
めに係合爪のオフセツト量Lを大きくすると、上
記余剰部分23が三日月形であることからその突
出量が小さくなる。
そして係合爪22の突出量が小さくなると、製
造誤差によつて生じる係合爪22と係合部28と
の間の幅方向のクリアランスδが大きなもので
は、第4図に示すように、上記係合爪22が係合
部28内に斜めに係合されてしまい、誤組付を起
こす危険性があつた。
他方、上記オフセツト量Lを小さくした場合、
すなわち上記係合爪22を半割りスラスト軸受2
1の円周方向中央部Cに近付けて形成した場合に
は、係合爪22の突出量を大きくすることはでき
るが、半割りスラスト軸受21を裏返しにした場
合に係合部28の形成方向と係合爪22の突出方
向とが近似するようになる。例えば、係合爪22
を中央部Cに形成した場合には半割りスラスト軸
受21はその表裏面で同一形状となつてしまい、
したがつて係合爪22を半割りスラスト軸受21
の円周方向中央部Cに近付けることによつてその
突出量を大きくしたとしても、半割りスラスト軸
受21の誤組付を防止することが困難となる。
このように、上述した従来の半割りスラスト軸
受21においては、誤組付を確実に防止すること
に一定の限界があつた。
本考案はそのような事情に鑑み、上述した三日
月の余剰部分が小さくても確実に誤組付けを防止
することができる半割りスラスト軸受を提供する
ものである。
「課題を解決するための手段」 すなわち本考案は、外周面に半径方向外方に突
出させた係合爪を有する半円リング形状の半割り
スラスト軸受において、上記半径方向外方に突出
させた係合爪を、半割りスラスト軸受の中心を通
る放射線から離れる方向で、上記半割りスラスト
軸受の円周方向中央部と中心とを結ぶ直線に対し
て斜めに形成したものである。
「作用」 上記構成によれば、上記係合爪は、半割りスラ
スト軸受の中心を通る放射線から離れる方向で、
上記半割りスラスト軸受の円周方向中央部と中心
とを結ぶ直線に対して斜めに形成されているの
で、半割りスラスト軸受の表裏を逆にした場合に
は従来装置に比較して係合爪の傾斜方向を大きく
異ならせることができる。
しかも係合爪を上述の傾斜方向に形成すること
により、上記三日月形の余剰部分の最も大きな部
分を利用することができるので、係合爪の突出量
をできるだけ大きくすることができ、したがつて
上述した表裏を逆にした場合に係合爪の傾斜方向
を大きく異ならせることができることと相まつ
て、誤組付を確実に防止することができるように
なる。
「実施例」 以下図示実施例について本考案を説明すると、
第1図において、点Oを中心とする半円リング形
状の半割りスラスト軸受1は、その外周面におけ
る円周方向中央部位置に係合爪2を備えている。
この係合爪2は、半割りスラスト軸受1の半径方
向外方に突出しており、かつ上記半割りスラスト
軸受1の円周方向中央部Cと中心Oとを結ぶ直線
Yに対して右方向に斜めに形成している。
上記スラスト軸受1の両端部は、半円リング形
状の半割りスラスト軸受3の両端部に突合わされ
て完全なリングを形成するようになつており、図
示実施例では、上記スラスト軸受1の一方の端部
の外周部に、上記中心Oを通り上記直線Yと直交
する直線Xよりも円周方向に突出する突出部4を
形成するとともに、その突出部4に突合わされる
他方のスラスト軸受3の端部外周部に、上記突出
部4の突出形状に合せてた切欠部5を形成してい
る。このとき上記突出部4と切欠部5との突合わ
せ面は、上記直線Xを斜めに横切るように形成し
ている。
また、上記スラスト軸受1の他方の端部の外周
部に、上記中心Oを通る直線Xよりも後退した切
欠部6を形成するとともに、他方のスラスト軸受
3の端部外周部に、その切欠部6の形状に合せ
て、上記直線Xよりも円周方向に突出した突出部
7を形成している。
そしてこの切欠部6と突出部7との突合わせ面
は、上述した突出部4と切欠部5との突合わせ面
と異なり上記直線Xを横切ることがないように形
成してあり、それによつて万一、2つの同一のス
ラスト軸受3を組合せようとした場合であつて
も、両者を組付けることができないようにしてい
る。
さらに、上記一組の半割りスラスト軸受1,3
は図示しないハウジングに組込まれるようになつ
ており、そのハウジングには、想像線で示すよう
に、上記係合爪2の円周方向の傾斜に一致させた
溝状の傾斜係合部8が形成されている。
したがつて、上記スラスト軸受1をハウジング
に組込む際にその表裏面を逆にした場合には、係
合爪2の傾斜方向がハウジングに形成した傾斜係
合部8の傾斜方向と逆となつてしまうので組込む
ことができず、その結果、スラスト軸受1をハウ
ジングに常に正規の状態で組付けることができ
る。
そして、上記ハウジングに組付けられたスラス
ト軸受1に対して他方のスラスト軸受3を組付け
る際には、該スラスト軸受3の表裏面を逆にした
場合には、スラスト軸受1の両端部の突出部4と
切欠部6とに組付けられる切欠部5と突出部7と
の関係位置が逆となるため、組付不能となる。
その結果、ハウジングに正規に組付けられたス
ラスト軸受1に対しては、他方のスラスト軸受3
も正規の状態でなければ組付けることができず、
したがつて両スラスト軸受1,3を常に正規の状
態で組付けることができる。
第2図は、上記半割りスラスト軸受1の製造工
程の一部を示したもので、前述したように板状素
材10の歩留りを向上させるために、多数の半割
りスラスト軸受1を同一方向に揃えて、かつ両端
部を相互に若干重ね合させて打抜くようにしてい
る。この場合、隣接する一方の半割りスラスト軸
受1の内周面と他方の半割りスラスト軸受1の外
周面との間に三日月形の余剰部分11が形成され
るようになるが、上記係合爪2をスラスト軸受1
の円周方向の中央部位置に形成しているので、こ
れを上記三日月形の余剰部分11の最も大きな部
分に形成することができ、したがつて係合爪2の
突出量を大きくして誤組付の可能性を無くすこと
ができる。
特に上記係合爪2を右方向に傾斜させて形成し
た本実施例においては、第2図の想像線で示すよ
うに、上記係合爪2をスラスト軸受1の円周方向
中央部位置から左側にオフセツトさせて形成して
も、該係合爪2を上記三日月形の余剰部分11の
最も大きな部分に形成することができ、特に係合
爪2の先端部が三日月形の余剰部分11の頂部に
一致する位置が、最も係合爪2の突出量を大きく
することができる。
これに対し、係合爪2を右方向に傾斜させて形
成した場合には、円周方向中央部位置から右方向
にオフセツトさせる程その突出量が小さくなつて
しまい、突出量が小さくなると誤組付の虞が生じ
るようになる。
上述した説明は係合爪2を右側に傾斜させて形
成した場合であるが、係合爪を左側に傾斜させて
形成した場合には、該係合爪を円周方向中央部位
置から右側にオフセツトさせて形成しても、誤係
合爪を三日月形の余剰部分の最も大きな部分に形
成することができる。このような状態を包括的に
表現すると、結局、上記係合爪2は、第2図に示
すように、半割りスラスト軸受1の中心Oを通る
放射線Zから離れる方向で、上記半割りスラスト
軸受1の円周方向中央部Cと中心Oとを結ぶ直線
Yに対して斜めに形成されていればよい。
「考案の効果」 以上のように、本考案においては、半割りスラ
スト軸受の円周方向略中央部位置に半径方向外方
に突出された係合爪を、半割りスレラスト軸受の
中心を通る放射線から離れる方向で、上記半割り
スラスト軸受の円周方向中央部と中心とを結ぶ直
線に対して斜めに形成しいるので、板状素材の歩
留りを低下させることなく、確実に誤組付を防止
することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図に示す半割りスラスト軸受1の製造過
程を示す平面図で、第3図は従来装置の一例を示
す平面図、第4図は第3図と異なる状態を示す平
面図である。 1,3……半割りスラスト軸受、2……係合
爪、4,7……突出部、5,6……切欠部、8…
…傾斜係合部、10……板状素材、11……余剰
部分、C……中央部、O……中心、Y……直線、
Z……放射線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外周面に半径方向外方に突出させた係合爪を有
    する半円リング形状の半割りスラスト軸受におい
    て、上記半径方向外方に突出させた係合爪を、半
    割りスラスト軸受の中心を通る放射線から離れる
    方向で、上記半割りスラスト軸受の円周方向中央
    部と中心とを結ぶ直線に対して斜めに形成したこ
    とを特徴とする半割りスラスト軸受。
JP1987094434U 1987-06-19 1987-06-19 Expired JPH0443621Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987094434U JPH0443621Y2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19

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JP1987094434U JPH0443621Y2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19

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JPS64715U JPS64715U (ja) 1989-01-05
JPH0443621Y2 true JPH0443621Y2 (ja) 1992-10-15

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ID=30957893

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JP1987094434U Expired JPH0443621Y2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6383580B2 (ja) * 2014-06-16 2018-08-29 内山工業株式会社 ウォータジャケットスペーサ
JP6514968B2 (ja) * 2015-06-24 2019-05-15 大豊工業株式会社 ワッシャ及びワッシャの製造方法

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AR211083A1 (es) * 1976-08-04 1977-10-14 Glyco Metall Werke Cojinete friccionante axial.
JPS5498947U (ja) * 1977-12-26 1979-07-12

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