JPH0443627A - 荷電ビーム描画装置 - Google Patents
荷電ビーム描画装置Info
- Publication number
- JPH0443627A JPH0443627A JP2152182A JP15218290A JPH0443627A JP H0443627 A JPH0443627 A JP H0443627A JP 2152182 A JP2152182 A JP 2152182A JP 15218290 A JP15218290 A JP 15218290A JP H0443627 A JPH0443627 A JP H0443627A
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- Japan
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- electromagnetic field
- specimen
- charged particle
- particle beam
- charged beam
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は荷電ビーム描画装置に関し、特に高精度に描画
位置を再現する荷電ビーム描画装置に関する。
位置を再現する荷電ビーム描画装置に関する。
[従来の技術]
従来の荷電ビーム描画装置は、電子線描画装置を例にと
ると、第3図に示すように、電子銃lから放射された電
子線が第1形成絞り2.投影レンズ;3.第2形成絞り
4.対物レンズ5を通過することによって収束され、偏
向器6によって試料7I−に照射、描画される。例えば
、この装置は特公昭62−35263号、特公昭6J−
3451(、F等に開示されている。
ると、第3図に示すように、電子銃lから放射された電
子線が第1形成絞り2.投影レンズ;3.第2形成絞り
4.対物レンズ5を通過することによって収束され、偏
向器6によって試料7I−に照射、描画される。例えば
、この装置は特公昭62−35263号、特公昭6J−
3451(、F等に開示されている。
[発明が解決しようとする課題]
従来の荷電ビーム描画袋rlでは、ビームを偏向させて
描画を行っているが、ビームの位置を測定、確認するた
めには描画後のパターンで確認しなければならず、補正
をするために数回の描画、確認が必要であり、時間がか
かるばかりでなく、所望のパターン精度が得にくい等の
問題点があった。
描画を行っているが、ビームの位置を測定、確認するた
めには描画後のパターンで確認しなければならず、補正
をするために数回の描画、確認が必要であり、時間がか
かるばかりでなく、所望のパターン精度が得にくい等の
問題点があった。
本発明の目的は、ビームの位置を測定確認させることに
より、前記問題点を解決した荷電ビ・−ム描画装置を提
供することにある。
より、前記問題点を解決した荷電ビ・−ム描画装置を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段j
前記目的を達成するため1本発明に係る荷電ビーム描画
装置においては、電磁場検出器と、偏向器とを有し、荷
電ビームを試料面上に結像させてパターンを露光する荷
電ビーム描画装置であって、電磁場検出器は、荷電ビー
ムにより生じる電磁場を測定することにより、試料面上
での該荷電ビームの位置を計測するものであり、 偏向器は、前記電磁場検出器からの位置信号に基づいて
荷電ビームの位置を設定位置に補正するものであり、ま
た、前記電磁場検出器は、荷電ビーム軸を中心としてそ
の両側に対をなして配設されたものであり、少なくとも
2対の電磁場検出器の組を有するものである。
装置においては、電磁場検出器と、偏向器とを有し、荷
電ビームを試料面上に結像させてパターンを露光する荷
電ビーム描画装置であって、電磁場検出器は、荷電ビー
ムにより生じる電磁場を測定することにより、試料面上
での該荷電ビームの位置を計測するものであり、 偏向器は、前記電磁場検出器からの位置信号に基づいて
荷電ビームの位置を設定位置に補正するものであり、ま
た、前記電磁場検出器は、荷電ビーム軸を中心としてそ
の両側に対をなして配設されたものであり、少なくとも
2対の電磁場検出器の組を有するものである。
〔作用J
本発明の荷電ビーム描画装置は、第1図に示すように、
対物レンズ6と試料7の間に電磁場検出器8を備えてお
り、荷電ビームが流れる場合に生じる電磁場を検出器8
にて測定検出(−ること(こより、荷電ビームの位置を
常時検出し、その位置信号を偏向系にフィードバックす
ることにより、ビーム位置の補正を行うものである。
対物レンズ6と試料7の間に電磁場検出器8を備えてお
り、荷電ビームが流れる場合に生じる電磁場を検出器8
にて測定検出(−ること(こより、荷電ビームの位置を
常時検出し、その位置信号を偏向系にフィードバックす
ることにより、ビーム位置の補正を行うものである。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図により説明する。
第1図は本発明を電子線描画装置に適用した実施例を示
す構成図である。
す構成図である。
図において、電子銃1は、試料7に対しその上方位置に
下方に向けて設置されており、電子銃1と試料7との間
には、電子銃lからの電子線(荷電ビーム)の軸に沿っ
て、ブランキング電極9゜第1形成絞り2.投影レンズ
3.第2形成絞り4゜対物レンズ5.偏向器6.電磁場
検出器8が順に配設しである。電磁場検出器8は第2図
に示すように、電子線10を中心としてその両側に対を
なしてXY力方向配設された2組の電磁場検出器8aと
8b、8cと8dを有している。電磁場検出器8は、電
子線10により生じる磁界の変化を測定して電子線10
の位置を検出するものである。偏向器6は、電子線10
を中心としてXY力方向配設されており、電磁場検出器
8の位置信号に基づいて電子線10を偏向して位置補正
を行う。
下方に向けて設置されており、電子銃1と試料7との間
には、電子銃lからの電子線(荷電ビーム)の軸に沿っ
て、ブランキング電極9゜第1形成絞り2.投影レンズ
3.第2形成絞り4゜対物レンズ5.偏向器6.電磁場
検出器8が順に配設しである。電磁場検出器8は第2図
に示すように、電子線10を中心としてその両側に対を
なしてXY力方向配設された2組の電磁場検出器8aと
8b、8cと8dを有している。電磁場検出器8は、電
子線10により生じる磁界の変化を測定して電子線10
の位置を検出するものである。偏向器6は、電子線10
を中心としてXY力方向配設されており、電磁場検出器
8の位置信号に基づいて電子線10を偏向して位置補正
を行う。
第1図に示すように、電子銃1から放射された電子線が
第1形成絞り2を通過した後、投影レンズ3によって第
2形成絞り4J−、に収束される。この第2形成絞り4
で所望の形状に形成された電子線はさらに対物レンズ5
によって試料7上に収束される。試料7」二に収束され
た電子線は、XY力方向それぞれ配置された偏向器6に
よって試料71−の任意の位置に偏向され、所定の露光
量になると、ブランキング電極9によって電子線を遮断
することにより、所望のパターンが試料7 Lに描画で
きる。
第1形成絞り2を通過した後、投影レンズ3によって第
2形成絞り4J−、に収束される。この第2形成絞り4
で所望の形状に形成された電子線はさらに対物レンズ5
によって試料7上に収束される。試料7」二に収束され
た電子線は、XY力方向それぞれ配置された偏向器6に
よって試料71−の任意の位置に偏向され、所定の露光
量になると、ブランキング電極9によって電子線を遮断
することにより、所望のパターンが試料7 Lに描画で
きる。
このように電子線を偏向させた場合の電子線の位置を、
電子線が通過する時に生じる電磁場をXY力方向それぞ
れ配置した電磁場検出器8で測定検出する。電磁場検出
器8は第2図に示すようにXY力方向2組の電磁場検出
器8a、 8b、 8c、 8dを配置している。1i
磁場検出器8a〜8dとしては、例えばコイルを用いる
。
電子線が通過する時に生じる電磁場をXY力方向それぞ
れ配置した電磁場検出器8で測定検出する。電磁場検出
器8は第2図に示すようにXY力方向2組の電磁場検出
器8a、 8b、 8c、 8dを配置している。1i
磁場検出器8a〜8dとしては、例えばコイルを用いる
。
第2図に示すように、電子線1oの回りには磁界が発生
ずる。荷電ビーム描画装置では頻繁にビームのオン、オ
フを繰返しているため、磁界に変位が生じる。この磁界
の変位を電磁場検出器8a−・8dが検出すると、電流
の変化として出力される。電子線10の位置が電磁場検
出器8.3〜8dがら等距離にある揚台は各検出器がら
の出方は同じであるが、等距離でないと出力に差が生じ
る。このように、電磁場検出器を用いて重f−線1oの
絶対位置を決定するには、最初に基準試料で電子線1o
の位置を検出して求め、記憶しておけばよい。
ずる。荷電ビーム描画装置では頻繁にビームのオン、オ
フを繰返しているため、磁界に変位が生じる。この磁界
の変位を電磁場検出器8a−・8dが検出すると、電流
の変化として出力される。電子線10の位置が電磁場検
出器8.3〜8dがら等距離にある揚台は各検出器がら
の出方は同じであるが、等距離でないと出力に差が生じ
る。このように、電磁場検出器を用いて重f−線1oの
絶対位置を決定するには、最初に基準試料で電子線1o
の位置を検出して求め、記憶しておけばよい。
次に実際の試寧47を描画する場合は、1拭料7 Lの
アライメントマークを検出してスケーリング。
アライメントマークを検出してスケーリング。
ローテーション等のデータを取り込み、基1′$1!試
料で記憶しであるデータと合わせて計算することにより
、実際の試料7Fにスケーリング、ローテーション等を
考慮した1−での正確なバターニングができる。
料で記憶しであるデータと合わせて計算することにより
、実際の試料7Fにスケーリング、ローテーション等を
考慮した1−での正確なバターニングができる。
また、通常の描画中でも常時電子線の位置を検出し、位
置情報を偏向器6にフィードバックしているため、描画
位置の再現精度は非常に高い。
置情報を偏向器6にフィードバックしているため、描画
位置の再現精度は非常に高い。
上記実施例では電磁場検出器をXY力方向2対としたが
、8辺4対とすれば処理速度は遅くなるが、さらに電子
線の位置補正の精度が向上する。
、8辺4対とすれば処理速度は遅くなるが、さらに電子
線の位置補正の精度が向上する。
また、電子線描画装置として可変成形型を例として説明
したが、ガウシアンビーム型であっても同様である。
したが、ガウシアンビーム型であっても同様である。
実施例では電子線描画装置に適用した例を示したが、荷
電粒子線描画装置についても同様に適用できる。この場
合、荷電粒子線描画装置では電子銃lのかわりに、液体
金属を使用したイオン銃を用いるだけで、その他の構成
は第1図の通りである。イオンビームであっても電磁場
は生じるために前記実施例で示した場合と同様の効果を
得ることができる。
電粒子線描画装置についても同様に適用できる。この場
合、荷電粒子線描画装置では電子銃lのかわりに、液体
金属を使用したイオン銃を用いるだけで、その他の構成
は第1図の通りである。イオンビームであっても電磁場
は生じるために前記実施例で示した場合と同様の効果を
得ることができる。
[発明の効果1
以上説明したように本発明は、対物レンズと試料の間に
備えた電磁場検出器によって荷電ビームの位置を常時検
出し、偏向系にフィードバックを行っているので、−度
調整を行えば長期間に渡り安定した描画位置再現精度を
得ることができるという効果を有する。
備えた電磁場検出器によって荷電ビームの位置を常時検
出し、偏向系にフィードバックを行っているので、−度
調整を行えば長期間に渡り安定した描画位置再現精度を
得ることができるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施例に係る荷電ビーム描画装置を
示す構成図、第2図は電磁場検出器を示す図、第3図は
従来の荷電ビーム描画装置を示す構成図である。
示す構成図、第2図は電磁場検出器を示す図、第3図は
従来の荷電ビーム描画装置を示す構成図である。
Claims (2)
- (1)電磁場検出器と、偏向器とを有し、荷電ビームを
試料面上に結像させてパターンを露光する荷電ビーム描
画装置であって、 電磁場検出器は、荷電ビームにより生じる電磁場を測定
することにより、試料面上での該荷電ビームの位置を計
測するものであり、 偏向器は、前記電磁場検出器からの位置信号に基づいて
荷電ビームの位置を設定位置に補正するものであること
を特徴とする荷電ビーム描画装置。 - (2)前記電磁場検出器は、荷電ビーム軸を中心として
その両側に対をなして配設されたものであり、少なくと
も2対の電磁場検出器の組を有するものであることを特
徴とする請求項第(1)項記載の荷電ビーム描画装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2152182A JPH0443627A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 荷電ビーム描画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2152182A JPH0443627A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 荷電ビーム描画装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443627A true JPH0443627A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15534850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2152182A Pending JPH0443627A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 荷電ビーム描画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443627A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007279686A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-10-25 | Kuresutetsuku:Kk | 電子ビーム記録装置 |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP2152182A patent/JPH0443627A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007279686A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-10-25 | Kuresutetsuku:Kk | 電子ビーム記録装置 |
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