JPH044364B2 - - Google Patents

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JPH044364B2
JPH044364B2 JP25256687A JP25256687A JPH044364B2 JP H044364 B2 JPH044364 B2 JP H044364B2 JP 25256687 A JP25256687 A JP 25256687A JP 25256687 A JP25256687 A JP 25256687A JP H044364 B2 JPH044364 B2 JP H044364B2
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JP
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pig iron
femn
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blast furnace
hearth
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JP25256687A
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JPH0196310A (ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

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  • Manufacture Of Iron (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、高炉吹卸し操業時の残銑処理が容易
な吹卸し操業方法に関するものである。
<従来の技術> 一般に、高炉を短期で改修する場合は吹卸し操
業後の残銑解体期間を短縮することが要求されて
いる。そこで、従来は第2図に示すように吹卸し
末期に残銑吹き口4を設け残銑2を排出するが、
この方法では全量は抜き切れず炉床部に残り固化
形成される。そして、この固形化した残銑をブレ
ーカー等の破砕機、またはダイナマイトを用いて
砕壊し、鉄皮開口部6を設けて、ここから固形残
渣を排出する解体が主として行なわれている。
しかし、前述のような従来の方法では、解体・
排出に内容積2000m3〜4000m3級の高炉では約10日
以上の期間を要し、改修の短期化を阻害する要因
となつていた。
そこで、特開昭57−104605号公報においては、
炉底浸食面の直下に横孔を穿設し、炉内圧を炉外
圧より高めて、炉底レンガの目地切れ部と連通し
て排出することも提案されているが、この場合炉
底部には炉底レンガに接して溶銑の凝固層が存在
するため、実用には供し得ないという問題があ
る。仮に凝固層が局部的に存在しない状態であつ
ても必ずしもレンガが損傷して目地切れを生じて
いるとは限らないから、間隙が狭いこともあつ
て、閉塞を起したりして排出不能となり、この点
からも実用的ではないという問題を有する。この
ような状況下で、更に解体・排出期間を短縮する
ことが要求されているにも拘らず、未だに抜本的
解決策がないのが実情である。
<発明が解決しようとする問題点> 本発明は、前述のように従来方法は吹卸し後の
残銑解体・排出期間が長くかかるという問題点が
あつたので、残銑の円滑な排出が短時間でできる
高炉吹卸し操業方法を提供するためになされたも
のである。
<問題点を解決するための手段> 本発明者らは、吹卸し後の炉底残銑を円滑、か
つ迅速に排出する方法について鋭意研究を重ねた
結果、FeMn銑は脆いという基本的知見をもとに
吹卸し末期に鉄鉱石の装入に代え、マンガン鉱石
を装入して脆化の激しいFeMn銑を炉床部に生成
固化させることにより、残銑のFeMn化による脆
化性を起させ破砕を容易にして、残銑の解体・排
出処理期間を短縮するようにしたものである。
本発明は、高炉の吹卸し操業において、吹卸し
末期に鉄鉱石に代えてマンガン鉱石を装入して
FeMn銑を炉床部に生成固化させることを特徴と
する吹卸し操業方法である。
<作用> 本発明をなすに当つては、事前にMn%が異な
る数種のFeMnを生成して検討した結果、Mn%
が増大すると軽い打撃力を与えるだけで容易に破
壊するとの知見をえた。
そこで、本発明では、吹卸し操業末期のコーク
ス置換前の操業時に鉄鉱石に代えてマンガン鉱石
を漸次増加装入する操業を行なつた。これによつ
て残銑はMn50%以上含有した時点で固化後、
FeMnが形成され脆化して表面に割れが発生しや
すく容易に解体処理ができるようになつた。
<実施例> 内容積3000m3の高炉において第1図に示すよう
に、減風開始後、FeMn銑への移行操業を行な
い、FeMn銑のMn%が60%以上になつた時点で
鉱石の装入を停止しコークス置換による空炉の吹
卸しを実施した。
以上のような吹卸し操業後残銑をブレーカーに
よつて破砕したのち、これをシヨベルカーで鉄皮
開孔部から排出したところ従来は10日以上要して
いた解体・排出処理が約3日で終了出来た。
なお、排出されたFeMnは次工程の転炉精錬時
のMn源として供給使用される。
<発明の効果> 以上のように本発明によれば固化生成した
FeMn銑は脆化が激しいので簡単に破砕及び排出
が出来るので従来炉底解体に10日以上要していた
のが1/3の期間に短縮できるようになつた。
また、排出されるFeMn銑は、製鋼用副原料と
して供給使用出来るので廉価な鋼精錬を可能にす
る効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法による吹卸し操業例を示
すグラフ、第2図は、従来の残銑抜き操業例を示
す説明図である。 1……高炉、2……残銑、3……出銑口、4…
…残銑抜き口、5……残銑抜き樋、6……鉄皮開
口部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高炉の吹卸し操業において、吹卸し末期に鉄
    鉱石に代えてマンガン鉱石を装入してFeMn銑を
    炉床部に生成固化させることを特徴とする高炉の
    吹卸し操業方法。
JP62252566A 1987-10-08 1987-10-08 高炉の吹卸し操業方法 Granted JPH0196310A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62252566A JPH0196310A (ja) 1987-10-08 1987-10-08 高炉の吹卸し操業方法

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JP62252566A JPH0196310A (ja) 1987-10-08 1987-10-08 高炉の吹卸し操業方法

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Publication Number Publication Date
JPH0196310A JPH0196310A (ja) 1989-04-14
JPH044364B2 true JPH044364B2 (ja) 1992-01-28

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ID=17239158

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4104152A1 (de) * 1991-02-12 1992-08-27 Delcroix Jean L Vorrichtung zum beaufschlagen von mehreren vorrichtungen mit einem oder mehreren fluiden und zum temperieren der vorrichtungen

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0196310A (ja) 1989-04-14

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