JPH0443662Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0443662Y2 JPH0443662Y2 JP14498089U JP14498089U JPH0443662Y2 JP H0443662 Y2 JPH0443662 Y2 JP H0443662Y2 JP 14498089 U JP14498089 U JP 14498089U JP 14498089 U JP14498089 U JP 14498089U JP H0443662 Y2 JPH0443662 Y2 JP H0443662Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- hollow piston
- alarm device
- valve seat
- whistle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、医療、溶断、活魚等のガス供給装置
の圧力調整器に関するものである。
の圧力調整器に関するものである。
従来のガス圧力調整器の使用者は、ガスが無く
なるのを知るのに作業中にガスが出なくなつて知
るか、又はガス圧力調整器に付いている供給側圧
力計によりガスの減少を知る事でボンベ交換を行
い、供給側の補充を行つていた。
なるのを知るのに作業中にガスが出なくなつて知
るか、又はガス圧力調整器に付いている供給側圧
力計によりガスの減少を知る事でボンベ交換を行
い、供給側の補充を行つていた。
従来使用中にガス切れを起こすと、医療用の場
合は患者への酸素供給が停止し、生命に対する大
問題を誘起する原因ともなる。又、ガス切断の場
合は、切断中酸素が急激に低下し始め、停止する
と切断面不良による製品不良を発生する。又活魚
運搬の場合の酸素供給停止は魚の死滅等につなが
り、大きな問題を引き起こしていた。
合は患者への酸素供給が停止し、生命に対する大
問題を誘起する原因ともなる。又、ガス切断の場
合は、切断中酸素が急激に低下し始め、停止する
と切断面不良による製品不良を発生する。又活魚
運搬の場合の酸素供給停止は魚の死滅等につなが
り、大きな問題を引き起こしていた。
本考案は前記問題を解決する為、酸素供給停止
する前に警笛を鳴らし、補給作業をせしめる様に
した。
する前に警笛を鳴らし、補給作業をせしめる様に
した。
即ち、ガス圧力調整器の供給側に導通して成る
本体の一部に弁座に突設する中空ピストンを設け
該中空ピストンを導入圧力と拮抗する調整スプリ
ングで受けて弁座に当接する様な構成とし、放出
口には笛を設け、圧力低下に伴う導入圧力と拮抗
する調整スプリングとの差により弁座から放出さ
れたガスにより圧力低下を知らしめる笛を鳴らす
構造とした。
本体の一部に弁座に突設する中空ピストンを設け
該中空ピストンを導入圧力と拮抗する調整スプリ
ングで受けて弁座に当接する様な構成とし、放出
口には笛を設け、圧力低下に伴う導入圧力と拮抗
する調整スプリングとの差により弁座から放出さ
れたガスにより圧力低下を知らしめる笛を鳴らす
構造とした。
前記構造の装置をガス調整器に組込むことによ
り、導入圧力が漸次低下すると中空ピストンを押
し弁座に当接して外気と遮断していた力より拮抗
する圧縮された調整スプリングの力に負け、弁座
との圧着を開放し、ガスは放出されて笛を鳴らし
大気に拡散される。
り、導入圧力が漸次低下すると中空ピストンを押
し弁座に当接して外気と遮断していた力より拮抗
する圧縮された調整スプリングの力に負け、弁座
との圧着を開放し、ガスは放出されて笛を鳴らし
大気に拡散される。
本考案を適用した一実施例を図面により説明す
る。
る。
第1図は警報装置付きガス調整器の正面図であ
る。ガス調整器本体1の下部に警報装置2が取付
いた状態を示している。
る。ガス調整器本体1の下部に警報装置2が取付
いた状態を示している。
第2図は警報装置の通常使用時を示している。
調整器本体1よりの供給ガスはA側より導入され
緩衝板3のネジ部より侵入、弁座押え4、弁座5
を経て中空ピストン6を通過し、中空ピストン6
後部のB室に至り導入圧力により弁座5の方向に
中空ピストン6はおされるが、これに拮抗する力
の調整スプリング7より勝り、弁座5の方向に押
し付けガスは封入され外気と遮断される。圧力低
下時を第3図て説明すると漸次ガスを消費するに
従い圧力が低下すると、中空ピストン6は弁座5
の方向に押す力より調整スプリング7の反対方向
に押す力が勝り中空ピストン6は密着していた弁
座5より離されガスはソケツト8と中空ピストン
6の隙間を通り笛9に至り、ガスは笛を鳴らしな
がら放出口10より大気に放出される。笛9に入
る孔11は笛9を鳴らすためのガス量を極めて少
なくするため笛9に入る孔11にオリフイス
(φ0.12mm)を作り、流速を速め少放出量で笛9が
鳴る様に製作している。笛9が鳴り圧力低下認知
後は、第3図の如く中空ピストン6が後退し復帰
ハンドル12に当たつた状態になつているので復
帰ハンドル12を回動し、中空ピストン6を弁座
5に当接し鳴りを止めガス供給作業を行つた後、
復帰ハンドル12を元の位置に戻せばよい。
調整器本体1よりの供給ガスはA側より導入され
緩衝板3のネジ部より侵入、弁座押え4、弁座5
を経て中空ピストン6を通過し、中空ピストン6
後部のB室に至り導入圧力により弁座5の方向に
中空ピストン6はおされるが、これに拮抗する力
の調整スプリング7より勝り、弁座5の方向に押
し付けガスは封入され外気と遮断される。圧力低
下時を第3図て説明すると漸次ガスを消費するに
従い圧力が低下すると、中空ピストン6は弁座5
の方向に押す力より調整スプリング7の反対方向
に押す力が勝り中空ピストン6は密着していた弁
座5より離されガスはソケツト8と中空ピストン
6の隙間を通り笛9に至り、ガスは笛を鳴らしな
がら放出口10より大気に放出される。笛9に入
る孔11は笛9を鳴らすためのガス量を極めて少
なくするため笛9に入る孔11にオリフイス
(φ0.12mm)を作り、流速を速め少放出量で笛9が
鳴る様に製作している。笛9が鳴り圧力低下認知
後は、第3図の如く中空ピストン6が後退し復帰
ハンドル12に当たつた状態になつているので復
帰ハンドル12を回動し、中空ピストン6を弁座
5に当接し鳴りを止めガス供給作業を行つた後、
復帰ハンドル12を元の位置に戻せばよい。
それぞれの目的で使用中にガス供給の継続が不
能になる前に笛を鳴らして認識せしめ、事前にガ
ス補充出来、目的作業に応じた処置を行なえるの
で損害を皆無に出来る効果は極めて大きい。
能になる前に笛を鳴らして認識せしめ、事前にガ
ス補充出来、目的作業に応じた処置を行なえるの
で損害を皆無に出来る効果は極めて大きい。
第1図警報装置付ガス調整器の正面図、第2図
警報装置の正常使用中の断面図、第3図警報装置
の圧力低下中の断面図 1……ガス調整器本体、2……警報装置、5…
…弁座、6……ピストン、7……調整スプリン
グ、9……笛、10……放出口、11……オリフ
イス、12……復帰ハンドル。
警報装置の正常使用中の断面図、第3図警報装置
の圧力低下中の断面図 1……ガス調整器本体、2……警報装置、5…
…弁座、6……ピストン、7……調整スプリン
グ、9……笛、10……放出口、11……オリフ
イス、12……復帰ハンドル。
Claims (1)
- ガス供給圧の圧力低下の際、音を発生する警報
装置2をガス調整器本体1に一体的に取付け、ガ
ス供給圧と導通する様に構成し、さらに警報装置
2がソケツト8内部に設けた中空ピストン6を有
することにより圧力低下の際、中空ピストン6が
後方に移動することにより弁座5より離れ、ガス
は笛9を通過して大気に放出する様に構成し、後
方に移動した中空ピストン6を正常位置に復帰さ
せる復帰ハンドル12を回動することにより中空
ピストン6を前後操作可能になる様に設けている
ことを特長とする警報装置付きガス圧力調整器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14498089U JPH0443662Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14498089U JPH0443662Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385779U JPH0385779U (ja) | 1991-08-29 |
| JPH0443662Y2 true JPH0443662Y2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=31691646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14498089U Expired JPH0443662Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443662Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP14498089U patent/JPH0443662Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0385779U (ja) | 1991-08-29 |
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