JPH0443668Y2 - - Google Patents

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JPH0443668Y2
JPH0443668Y2 JP13911987U JP13911987U JPH0443668Y2 JP H0443668 Y2 JPH0443668 Y2 JP H0443668Y2 JP 13911987 U JP13911987 U JP 13911987U JP 13911987 U JP13911987 U JP 13911987U JP H0443668 Y2 JPH0443668 Y2 JP H0443668Y2
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JP
Japan
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valve body
flange
valve
pressure regulating
motor
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JP13911987U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 真空技術を応用した装置は近年ますますその応
用分野を広げてきており、真空技術が装置の性能
を大きく左右するイオン、プラズマ、電子ビーム
応用装置など、半導体製造の分野への進出も目覚
ましいものがある。これらの装置の大多数は真空
室内に特定のガスを導入して圧力調整弁によつて
一定の圧力に制御した状態で様々な処理を行う。
本考案はこれらの装置に用いられる圧力調整弁
に関する。
〔従来の技術〕
第2図はガス導入弁2と圧力センサ3と圧力調
整弁4とによつて反応室1内を一定の圧力に制御
することの可能な従来の真空装置の一例である。
ガス導入弁2より反応室1内に導入されたガス
は圧力調整弁4を経て真空排気用ポンプ7により
排気されるが、この真空系の排気速度はモータ5
の回転軸9に取付けられた円板状の弁体6の位置
により変化するので、反応室1の圧力を圧力セン
サ3で検出しモータ5の回転角度をフイードバツ
ク制御することにより圧力制御が可能となる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来例にあつては、導入ガス
が反応性ガスの場合、その反応生成物は直接ガス
にさらされる圧力調整弁4の弁体6に最も付着し
易く、弁機構の保守および弁体の動作による生成
物が塵埃となつて反応室1内に戻る事を防ぐため
には定期的に分解、清掃、組立てが不可欠となつ
ている。このような構造の圧力調整弁の場合、分
解、組立の際その周辺の排気管10やポンプ7ま
で取り外さざるを得ず作業性が良いとは言えな
い。また必要以上の部分の気密シール部を分解す
るので組立て後の気密不良発生の頻度も増すとい
う問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は反応ガスを用いる反応室に接続された
圧力調整弁4の保守性を向上させ、圧力調整弁4
の周辺の排気管10等を分解することなく、圧力
調整弁4の清掃、保守点検を容易に行え、作業性
の向上を図り、気密部分の分解個所も必要最小限
にとどめ、組立て後の気密不良発生の頻度を大幅
に低減できる圧力調整弁を提供しようとするもの
である。
即ち、本考案圧力調整弁4は、第1図示のよう
に反応室1に気密に接続された排気管10と反応
室1内を排気する真空排気用ポンプ7との間に、
弁本体12を気密に接続し、この弁本体12内に
弁体6を配置し、上記弁本体12の一側に弁体取
出し用貫通孔13を形成し、この貫通孔13の周
部にこれを密閉するフランジ11を着脱可能に取
付け、このフランジ11に固定されたモータ5の
回転軸9をフランジ11に気密に支承すると共
に、この回転軸9に弁体6を取付けてなる構成と
したものである。
〔作用〕
圧力調整弁4の分解は、弁本体12からモータ
5を固定したフランジ11を取外し、モータ5の
回転軸9に取付けられた弁体6を弁体取出し用貫
通孔13より弁本体12外に取出すことにより達
成される。
このように弁本体12からモータ5、弁体6及
び回転軸9と共にフランジ11を取外すだけで、
弁本体12、排気管10及び真空排気用ポンプ7
等の重量物を分解する必要がなく、また必要以上
の部分の気密シール部を分解する必要もなく、作
業性が向上し、主に弁体6に付着した反応生成物
を除去し清掃することができ、保守点検も容易に
行うことができる。
また、圧力調整弁4の組立ては、弁本体12
に、モータ5、弁体6及び回転軸9と共にフラン
ジ11を取付けるだけで容易に達成できるため組
立て後の気密不良の発生の頻度を大幅に軽減する
ことができる。
〔実施例〕
以下図面により本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案圧力調整弁の一実施例を示す断
面図で、10は反応室1(第1図参照)に気密に
接続された排気管、12はこの排気管10に気密
に接続された弁本体、7はこの弁本体12に気密
に接続された真空排気用ポンプである。
弁本体12内には円板状の弁体6が配置されて
おり、弁本体12の一側には弁体取出し用貫通孔
13が形成されている。この貫通孔13の周部に
はこれを密閉するフランジ11がボルト、ネジ等
のボルト類8により気密に取付けられ、このフラ
ンジ11にはモータ5が固定されており、このモ
ータ5の回転軸9がフランジ11に気密に支承さ
れている。この回転軸9には弁本体12内の円板
状の弁体6が取付けられている。14は気密保持
用シール材である。
このような構成において真空排気用ポンプ7を
作動して反応室1内を排気し、真空状態にする。
次いでガス導入弁2を開いて反応ガスを反応室1
内に導入しつつ真空排気用ポンプ7により排気す
る。この場合、モータ5を駆動して回転軸9を回
転させ、弁体6を水平状態から垂直状態(破線で
示す)まで回転位置制御することにより反応室1
内の圧力制御を行う。
圧力調整弁4の分解は、ボルト類8を取外すこ
とにより弁本体12からモータ5を固定したフラ
ンジ11を取外し、モータ5の回転軸9に取付け
られた円板状の弁体6を水平状態にして弁体取出
し用貫通孔13より弁本体12外に取出すことに
より達成される。
このように弁本体12からモータ5、弁体6及
び回転軸9と共にフランジ11を取外すだけで、
弁本体12、排気管10及び真空排気用ポンプ7
等の重量物を分解する必要がなく、また必要以上
の部分の気密シール部を分解する必要もなく、作
業性が向上し、主に弁体6に付着した反応生成物
を除去し清掃することができ、保守点検も容易に
行うことができる。
また、圧力調整弁4の組立ては、弁本体12
に、モータ5、弁体6及び回転軸9と共にフラン
ジ11を取付けるだけで容易に達成できるため組
立て後の気密不良の発生の頻度を大幅に軽減する
ことができる。
〔考案の効果〕
上述のように本考案によれば、弁本体12から
モータ5、弁体6及び回転軸9と共にフランジ1
1を取外すだけで、弁本体12、排気管10及び
真空排気用ポンプ7等の重量物を分解する必要が
なく、また必要以上の部分の気密シール部を分解
する必要もなく、作業性が向上し、主に弁体6に
付着した反応生成物を除去し清掃することがで
き、保守点検も容易に行うことができる。
また、圧力調整弁4の組立ては、弁本体12
に、モータ5、弁体6及び回転軸9と共にフラン
ジ11を取付けるだけで容易に達成できるため組
立て後の気密不良の発生の頻度を大幅に軽減する
ことができる。
更に排気管10、弁体6及びポンプ7等による
排気系周辺のスペースが従来に比して小さい場合
でも適用でき、最小限の部品分解によつて保守点
検ができるから、装置の保守性に大きく寄与する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案圧力調整弁の一実施例を示す断
面図、第2図は従来の圧力調整弁を用いた真空装
置の一例を示す断面図である。 1……反応室、4……圧力調整弁、5……モー
タ、6……弁体、7……真空排気用ポンプ、8…
…ボルト類、9……回転軸、10……排気管、1
1……フランジ、12……弁本体、13……弁体
取出し用貫通孔、14……気密保持用シール材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 反応室1に気密に接続された排気管10と反応
    室1内を排気する真空排気用ポンプ7との間に、
    弁本体12を気密に接続し、この弁本体12内に
    弁体6を配置し、上記弁本体12の一側に弁体取
    出し用貫通孔13を形成し、この貫通孔13の周
    部にこれを密閉するフランジ11を着脱可能に取
    付け、このフランジ11に固定されたモータ5の
    回転軸9をフランジ11に気密に支承すると共
    に、この回転軸9に弁体6を取付けてなる圧力調
    整弁。
JP13911987U 1987-09-11 1987-09-11 Expired JPH0443668Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13911987U JPH0443668Y2 (ja) 1987-09-11 1987-09-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13911987U JPH0443668Y2 (ja) 1987-09-11 1987-09-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6443280U JPS6443280U (ja) 1989-03-15
JPH0443668Y2 true JPH0443668Y2 (ja) 1992-10-15

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ID=31402082

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JP13911987U Expired JPH0443668Y2 (ja) 1987-09-11 1987-09-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CH700100B1 (de) * 2008-12-12 2013-02-28 Inficon Gmbh Ventil.

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JPS6443280U (ja) 1989-03-15

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