JPH0443731B2 - - Google Patents
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- JPH0443731B2 JPH0443731B2 JP60055492A JP5549285A JPH0443731B2 JP H0443731 B2 JPH0443731 B2 JP H0443731B2 JP 60055492 A JP60055492 A JP 60055492A JP 5549285 A JP5549285 A JP 5549285A JP H0443731 B2 JPH0443731 B2 JP H0443731B2
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- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 7
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
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- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は生産指示装置、特に多品種多部品生産
において一連の関連したた複数段作業を行う際に
有用な各作業段ごとの作業手順を表示する装置の
改良に関するものである。
において一連の関連したた複数段作業を行う際に
有用な各作業段ごとの作業手順を表示する装置の
改良に関するものである。
[従来の技術]
自動車の組立ライン等においては、近年、品種
大量生産を可能とする生産方式が強く要望されて
いる。
大量生産を可能とする生産方式が強く要望されて
いる。
一方で、従来における一般的な多品種少量生産
においては、いわゆるカンバン方式が採用されて
いた。この方式は、組立部品ごとに用意されたカ
ンバンの移動により所定の組立段に正しい部品を
過不足なく供給する上で、有効な方式である。
においては、いわゆるカンバン方式が採用されて
いた。この方式は、組立部品ごとに用意されたカ
ンバンの移動により所定の組立段に正しい部品を
過不足なく供給する上で、有効な方式である。
しかしながら、このようなカンバン方式は、各
部品の供給に対しては有効であるが、実際の加工
あるいは組立現場における作業性に関しては必ず
しも有効でない。
部品の供給に対しては有効であるが、実際の加工
あるいは組立現場における作業性に関しては必ず
しも有効でない。
例えば、作業者によるカンバンの誤差、カンバ
ンの読取りに要する手間が発生する。
ンの読取りに要する手間が発生する。
このようなカンバン方式の欠点を補い、多品種
大量生産に有効に適用するために、作業者に対し
て組付け部品、作業手順等の表示(以下、生産指
示という)を行う生産指示装置が提案されてい
る。
大量生産に有効に適用するために、作業者に対し
て組付け部品、作業手順等の表示(以下、生産指
示という)を行う生産指示装置が提案されてい
る。
従来の生産指示装置においては、一般に、一連
の関連の深い作業段群(ブロツク)に対して生産
指示が行われ、作業者がこの表示に基づき各自の
作業を行うことが可能となる。
の関連の深い作業段群(ブロツク)に対して生産
指示が行われ、作業者がこの表示に基づき各自の
作業を行うことが可能となる。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の生産指示装置においては、次の様な問題
点があつた。
点があつた。
生産指示がブロツク毎に行われるため、個々
の作業者による自己の作業内容判断の手間が必
要である。
の作業者による自己の作業内容判断の手間が必
要である。
生産指示がブロツク毎であり作業段毎でない
ため、作業途中に発生した仕掛り不良品が次の
作業段にそのまま流れてしまい、各作業段での
手直しが困難である。
ため、作業途中に発生した仕掛り不良品が次の
作業段にそのまま流れてしまい、各作業段での
手直しが困難である。
割込み作業の必要が発生した場合に、生産指
示を該当ブロツクについて全変更しなければな
らない。
示を該当ブロツクについて全変更しなければな
らない。
[問題点を解決するための手段及び作用]
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は、個々の作業者に対応して生産
指示が行われ、仕掛り不良品の手直し及び割込み
作業についての生産指示を容易に行うことができ
る改良された生産指示装置を提供することにあ
る。
あり、その目的は、個々の作業者に対応して生産
指示が行われ、仕掛り不良品の手直し及び割込み
作業についての生産指示を容易に行うことができ
る改良された生産指示装置を提供することにあ
る。
上記目的を達成するために、本発明は、次の様
な構成を有するプログラマブルコントローラを含
むことを特徴とする。
な構成を有するプログラマブルコントローラを含
むことを特徴とする。
作業段に対応して配置された複数の単位指示
部。
部。
所定台数の作業対象に対する作業手順につい
ての指示をノーマル及び割込み信号として取込
む入力部 単位指示部及び入力部をそれぞれ接続し、一
連の作業手順についての指示を入力部から単位
指示部に供給するデータバス。
ての指示をノーマル及び割込み信号として取込
む入力部 単位指示部及び入力部をそれぞれ接続し、一
連の作業手順についての指示を入力部から単位
指示部に供給するデータバス。
また、単位指示部はさらに次の様な構成を有し
ている。
ている。
a データバスを介して供給される指示を表示す
る生産指示部。
る生産指示部。
b データバスを介して供給される指示に基づ
き、生産台数を表示し、コンベアの移動に伴い
この生産台数を表示する生産台数指示部。
き、生産台数を表示し、コンベアの移動に伴い
この生産台数を表示する生産台数指示部。
c それぞれの作業段において作業対象に対する
作業を中止した場合において、この中止に係る
作業対象に関するデータを、プログラマブルコ
ントローラから削除すする削除入力部。
作業を中止した場合において、この中止に係る
作業対象に関するデータを、プログラマブルコ
ントローラから削除すする削除入力部。
従つて、本発明においては、所定の生産台数に
ついての作業が完了する毎に、入力部により一連
の作業手順についての指示が取込まれ、それぞれ
の作業段に対してこの指示が供給される。このた
め、個々の作業者による自己の作業内容判断が不
要となり、仕掛り不良品の手直し及び割込み作業
についての生産指示が容易になる。
ついての作業が完了する毎に、入力部により一連
の作業手順についての指示が取込まれ、それぞれ
の作業段に対してこの指示が供給される。このた
め、個々の作業者による自己の作業内容判断が不
要となり、仕掛り不良品の手直し及び割込み作業
についての生産指示が容易になる。
[実施例]
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説
明する。
明する。
第1図には本発明に係る生産指示装置の全体的
な概略構成が示されており、自動車のフロントア
クスル組立工程を示す。フロントアクスルの組立
のために、組立コンベア10に沿つて、順に11個
の作業段(ステーシヨン)が設置され、自動車の
フロントアクスル用部品は第1作業段から順次組
立コンベア10に送り込まれる。
な概略構成が示されており、自動車のフロントア
クスル組立工程を示す。フロントアクスルの組立
のために、組立コンベア10に沿つて、順に11個
の作業段(ステーシヨン)が設置され、自動車の
フロントアクスル用部品は第1作業段から順次組
立コンベア10に送り込まれる。
前記組立コンベア10に沿つて、本発明の特徴
とするところのプログラマブルコントローラを構
成するPCデータバス12が設けられている。
とするところのプログラマブルコントローラを構
成するPCデータバス12が設けられている。
前記プログラマブルコントローラには入力部1
4が設けられており、一連の作業手順指示がノー
マル入力100あるいは割込み入力102として
入力される。
4が設けられており、一連の作業手順指示がノー
マル入力100あるいは割込み入力102として
入力される。
また、PCデータバス12と接続するように入
力部14が設けられ、さらに該入力部14には、
カード読取りセンサ16に接続されたデータ変換
器18が接続されている。
力部14が設けられ、さらに該入力部14には、
カード読取りセンサ16に接続されたデータ変換
器18が接続されている。
カード読取りセンサ16は、第2図に示される
データカード20に示される生産指示データ20
aを読取るためのセンサであり、入力部14には
このデータ20aがノーマル入力100として読
込まれる。
データカード20に示される生産指示データ20
aを読取るためのセンサであり、入力部14には
このデータ20aがノーマル入力100として読
込まれる。
前記PCデータバス12には、各作業段に対応
し、かつ組立コンベア10の左右両側に生産指示
を行う生産指示部22が接続されている。また、
前記生産指示部22には、生産台数を指示する生
産台数指示部24が付設されている。
し、かつ組立コンベア10の左右両側に生産指示
を行う生産指示部22が接続されている。また、
前記生産指示部22には、生産台数を指示する生
産台数指示部24が付設されている。
前記生産指示部22は、PCデータバス12に
より入力される生産指示に係るデータを変換する
データ変換器26と、組立コンベア10の左右両
側にそれぞれ配置され、部品指示機能を有する部
品棚28,30と、部品棚28に付設され部品取
出を検知するセンサ32と、から構成されてい
る。
より入力される生産指示に係るデータを変換する
データ変換器26と、組立コンベア10の左右両
側にそれぞれ配置され、部品指示機能を有する部
品棚28,30と、部品棚28に付設され部品取
出を検知するセンサ32と、から構成されてい
る。
さらに、前記PCデータバス12には、各作業
段に対応して削除入力部34が接続され、例えば
入力部14に近接して警報器36が設けられてい
る。
段に対応して削除入力部34が接続され、例えば
入力部14に近接して警報器36が設けられてい
る。
なお、前記それぞれの生産指示部22における
表示内容を切替える出力切替ピンボード(第1図
には示さず)が設けられている。第3図には、こ
のピンボードの部分構成が示されている。
表示内容を切替える出力切替ピンボード(第1図
には示さず)が設けられている。第3図には、こ
のピンボードの部分構成が示されている。
次に、本実施例の動作について説明する。
ノーマル入力100は通常の組立ラインにて順
次行なわれる組立作業を示し、実施例において
は、10台毎に纏められた自動車のフロントアクス
ル組立手順がカード読取センサ16からデータ変
換器18を介して前記入力部14へ供給され、10
台毎に纏められた作業手順指示がプログラマブル
コントローラに入力されて、プログラマブルコン
トローラの記憶素子、通常の場合PROMに記憶
されたシーケンサプログラムに従つて各作業段の
手順そして使用部品がデータ転送されることとな
る。
次行なわれる組立作業を示し、実施例において
は、10台毎に纏められた自動車のフロントアクス
ル組立手順がカード読取センサ16からデータ変
換器18を介して前記入力部14へ供給され、10
台毎に纏められた作業手順指示がプログラマブル
コントローラに入力されて、プログラマブルコン
トローラの記憶素子、通常の場合PROMに記憶
されたシーケンサプログラムに従つて各作業段の
手順そして使用部品がデータ転送されることとな
る。
作業手順指示は、第2図に示されるごときデー
タカード20によつてフオーマツト化されてお
り、実施例におけるデータカード20はその下部
に生産指示カンバンが記入されており、その上部
に生産指示データ20aがパンチカードあるいは
マークカード状に印されており、これらのデータ
はカード裏表チエツク、カード有無確認、生産個
数指示及び生産機種指示データを含む。
タカード20によつてフオーマツト化されてお
り、実施例におけるデータカード20はその下部
に生産指示カンバンが記入されており、その上部
に生産指示データ20aがパンチカードあるいは
マークカード状に印されており、これらのデータ
はカード裏表チエツク、カード有無確認、生産個
数指示及び生産機種指示データを含む。
前記データカード20はフオトカプラ等を含む
カード読取りセンサ16に差込まれてその生産デ
ータが光電的に読取られ、この信号がデータ変換
器18によつて所定のデジタル信号としてデータ
変換されノーマル入力100として入力部14に
入力される。
カード読取りセンサ16に差込まれてその生産デ
ータが光電的に読取られ、この信号がデータ変換
器18によつて所定のデジタル信号としてデータ
変換されノーマル入力100として入力部14に
入力される。
一方、前記割込み入力102は前述した従来の
通常の組立手順に対して手直しあるいは特殊組立
等の場合に前記通常の入力が完了したときに入力
部14に割込み指示され、実施例においては、1
台又は5台の群が割込み可能である。
通常の組立手順に対して手直しあるいは特殊組立
等の場合に前記通常の入力が完了したときに入力
部14に割込み指示され、実施例においては、1
台又は5台の群が割込み可能である。
以上のようにして、組立てられる自動車が組立
コンベア10の入力段に搬送されるとともにその
組立手順がプログラマブルコントローラの入力部
14に供給され、各作業段において順次連携した
組立作業が開始される。
コンベア10の入力段に搬送されるとともにその
組立手順がプログラマブルコントローラの入力部
14に供給され、各作業段において順次連携した
組立作業が開始される。
前記データバス12は入力部14に与えられた
作業手順指示を順次その内部に内蔵記憶している
シーケンサプログラムによつて処理した後に各段
毎に順次転送する。
作業手順指示を順次その内部に内蔵記憶している
シーケンサプログラムによつて処理した後に各段
毎に順次転送する。
前記各作業段に転送されるデータは所定の作業
指示と生産台数指示データを含み、作業指示は生
産指示部22によつて各作業者に最も見やすい位
置に表示され、また生産台数指示は生産台数指示
部24によつて指示される。
指示と生産台数指示データを含み、作業指示は生
産指示部22によつて各作業者に最も見やすい位
置に表示され、また生産台数指示は生産台数指示
部24によつて指示される。
本発明において、前記作業指示は組立コンベア
10の右サイド及び左サイド別にそれぞれ必要な
作業指示を表示することを特徴とし、実施例にお
ける作業指示は品番指示、右左サイド指示R/L
そして部品指示を含み、データバス12からのデ
ータはそのまま品番指示そして右左指示データと
して光電表示板に7セグメント指示にて品番及び
右左の点灯表示を行なわせる。
10の右サイド及び左サイド別にそれぞれ必要な
作業指示を表示することを特徴とし、実施例にお
ける作業指示は品番指示、右左サイド指示R/L
そして部品指示を含み、データバス12からのデ
ータはそのまま品番指示そして右左指示データと
して光電表示板に7セグメント指示にて品番及び
右左の点灯表示を行なわせる。
また、生産指示部22にはデータ変換器26が
設けられており、データバス12から供給された
信号がデータ変換器26において右及び左サイド
別に部品棚28,30における部品指示を行うこ
とができる。
設けられており、データバス12から供給された
信号がデータ変換器26において右及び左サイド
別に部品棚28,30における部品指示を行うこ
とができる。
従つて、各部品棚28,30では当該作業段に
て必要とする部品が部品棚おけるランプ表示等と
して指示され、作業者は必要な組付け部品を視覚
的に容易に識別して取出すことができ、これによ
つて組付けミスなどを確実に防止するとともに従
来のカンバン方式における指示読取に要する時間
を著しく短縮できるという利点を有する。
て必要とする部品が部品棚おけるランプ表示等と
して指示され、作業者は必要な組付け部品を視覚
的に容易に識別して取出すことができ、これによ
つて組付けミスなどを確実に防止するとともに従
来のカンバン方式における指示読取に要する時間
を著しく短縮できるという利点を有する。
また、実施例における部品指示は所定の部品が
取出されたか否かをプログラマブルコントローラ
にフイードバツクする機能を含み、前記部品棚2
8にそれぞれ設けられたセンサ32が正しい部品
の取出を検知してプログラマブルコントローラに
部品取出完了信号を供給し、正しい部品組付けが
行なわれたことを確認しながら組立コンベア10
の移動あるいはプログラマブルコントローラのデ
ータ転送を制御することができる。
取出されたか否かをプログラマブルコントローラ
にフイードバツクする機能を含み、前記部品棚2
8にそれぞれ設けられたセンサ32が正しい部品
の取出を検知してプログラマブルコントローラに
部品取出完了信号を供給し、正しい部品組付けが
行なわれたことを確認しながら組立コンベア10
の移動あるいはプログラマブルコントローラのデ
ータ転送を制御することができる。
従つて、実施例の部品管理によれば、部品の組
付けミスを確実に各作業段において検知すること
が可能となる。
付けミスを確実に各作業段において検知すること
が可能となる。
実施例において、各作業段における品番指示は
7セグメントの数字表示によつて作業者に見易く
表示するとともに、該当する作業の右サイドある
いは左サイドを表示R/Lのいずれかの点灯ある
いは点滅により行い、これと同時に右左別個に設
けられた部品表示部の該当部品棚が点灯あるいは
点滅表示する。
7セグメントの数字表示によつて作業者に見易く
表示するとともに、該当する作業の右サイドある
いは左サイドを表示R/Lのいずれかの点灯ある
いは点滅により行い、これと同時に右左別個に設
けられた部品表示部の該当部品棚が点灯あるいは
点滅表示する。
前記生産台数指示部24は与えられた作業手順
指示毎に処理台数を表示し、10台で1組に纏めら
れている作業手順指示の場合1台目の処理時には
「10」を表示し、順次コンベアによる移動が行な
われる毎に減算し、現在与えられたロツトの何台
目を表示しているかを作業者が常時確認すること
ができる。
指示毎に処理台数を表示し、10台で1組に纏めら
れている作業手順指示の場合1台目の処理時には
「10」を表示し、順次コンベアによる移動が行な
われる毎に減算し、現在与えられたロツトの何台
目を表示しているかを作業者が常時確認すること
ができる。
第1図において、削除入力部34は第3作業段
にのみ示されているが、全11個の作業段全てにこ
の削除入力部34が同様に設けられている。
にのみ示されているが、全11個の作業段全てにこ
の削除入力部34が同様に設けられている。
実際上、削除入力部34は各作業段毎に設けら
れた生産指示盤のキーボードに設けられており、
各作業段で発生したワーク手直し時にワークを組
立コンベア10から取外すとともにそのときのプ
ログラマブルコントローラにおける次段に転送さ
れるデータ中から該当するデータを削除する。
れた生産指示盤のキーボードに設けられており、
各作業段で発生したワーク手直し時にワークを組
立コンベア10から取外すとともにそのときのプ
ログラマブルコントローラにおける次段に転送さ
れるデータ中から該当するデータを削除する。
従つて、これらの無用なデータが次段以降に悪
影響を与えることを確実に防止可能である。
影響を与えることを確実に防止可能である。
以上のようにして、順次10台の定められたロツ
トが全て作業を完了すると、プログラマブルコン
トローラの初段における生産台数指示部24は
「00」を表示し、これによつて先頭作業者はデー
タカードを交換し、次のロツトにおける作業ある
いは割込み作業を継続することができる。実施例
において、このような1ロツトの完了はデータバ
ス12における先頭作業段のデータなし警報とし
て行うことも可能であり、警報器36の警報によ
つて次のデータ読取指示を行うことができる。
トが全て作業を完了すると、プログラマブルコン
トローラの初段における生産台数指示部24は
「00」を表示し、これによつて先頭作業者はデー
タカードを交換し、次のロツトにおける作業ある
いは割込み作業を継続することができる。実施例
において、このような1ロツトの完了はデータバ
ス12における先頭作業段のデータなし警報とし
て行うことも可能であり、警報器36の警報によ
つて次のデータ読取指示を行うことができる。
以上のようにして、本実施例に係る生産指示装
置によれば、所定の比較的少ない数、例えば10台
程度のロツトに区分けされた1群の作業手順指示
をデータカードによつて一括して読取り、これを
プログラマブルコントローラで連携した複数作業
段間で生産指示を確実に行うことができ、各作業
での柔軟性を著しく増加し、また作業効率を著し
く増大することが可能となる。
置によれば、所定の比較的少ない数、例えば10台
程度のロツトに区分けされた1群の作業手順指示
をデータカードによつて一括して読取り、これを
プログラマブルコントローラで連携した複数作業
段間で生産指示を確実に行うことができ、各作業
での柔軟性を著しく増加し、また作業効率を著し
く増大することが可能となる。
データバス12によつて転送されるデータはそ
れぞれ各作業段において、PROMにて信号変換
されるが、前記各段における生産指示部22の表
示内容を表示装置の出力切替ピンボードで任意に
入替えすることが可能である。第3図にはこのよ
うな出力を切替えるためのピンボード配置が示さ
れている。
れぞれ各作業段において、PROMにて信号変換
されるが、前記各段における生産指示部22の表
示内容を表示装置の出力切替ピンボードで任意に
入替えすることが可能である。第3図にはこのよ
うな出力を切替えるためのピンボード配置が示さ
れている。
図から明らかなごとく、ピンボードは横列に作
業段1〜11に対応する出力1〜11が配列さ
れ、また縦列には各作業段1〜11が配列されて
いる。従つて、両縦横列によつて形成されるマト
リクス回路の該当部に黒丸で示されるごときピン
を挿入することによつて所望の出力を任意の作業
段に切替表示させることが可能となる。
業段1〜11に対応する出力1〜11が配列さ
れ、また縦列には各作業段1〜11が配列されて
いる。従つて、両縦横列によつて形成されるマト
リクス回路の該当部に黒丸で示されるごときピン
を挿入することによつて所望の出力を任意の作業
段に切替表示させることが可能となる。
すなわち、第1図に示される実施例において第
3図のごときピンボードを採用することとすれ
ば、出力の表示先を任意に設定できる。例えば、
第3図に示されるごとくピンボードを切替変更す
れば、出力1は第1作業段に表示されるが出力2
は第3作業段にそして出力3は第5作業段に表示
され、各作業段間の入替えを単なるピンボードの
ピン位置にて変更可能である。
3図のごときピンボードを採用することとすれ
ば、出力の表示先を任意に設定できる。例えば、
第3図に示されるごとくピンボードを切替変更す
れば、出力1は第1作業段に表示されるが出力2
は第3作業段にそして出力3は第5作業段に表示
され、各作業段間の入替えを単なるピンボードの
ピン位置にて変更可能である。
また、本実施例によれば、各作業段において必
要な部品を部品棚28,30上にて確実に指示す
ることができ、前記部品棚にエアシリンダで強制
的に開閉するシヤツタを設け、このシヤツタの開
閉を本発明における指示信号によつてオンオフ制
御し、的確に必要な部品を取出し可能とすること
ができる。このような部品棚28,30を用いれ
ば、作業者は誤つた部品を取出すことができず、
人為的なエラーを未然に防止するという利点を奏
する。
要な部品を部品棚28,30上にて確実に指示す
ることができ、前記部品棚にエアシリンダで強制
的に開閉するシヤツタを設け、このシヤツタの開
閉を本発明における指示信号によつてオンオフ制
御し、的確に必要な部品を取出し可能とすること
ができる。このような部品棚28,30を用いれ
ば、作業者は誤つた部品を取出すことができず、
人為的なエラーを未然に防止するという利点を奏
する。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、一定し
ない連続した作業を所定シーケンスに従つて行う
1群の作業段に対応して生産指示が行われるた
め、作業者による自己の作業内容の判断が不要と
なり、仕掛り不良品の手直し、割込み作業等のシ
ーケンス外作業の要求が発生したときにも、これ
に容易に対応することができる。従つて、本発明
の生産指示装置によつて生産を行つた場合、作業
ミス等が低減し、生産効率を向上させることがで
きる。
ない連続した作業を所定シーケンスに従つて行う
1群の作業段に対応して生産指示が行われるた
め、作業者による自己の作業内容の判断が不要と
なり、仕掛り不良品の手直し、割込み作業等のシ
ーケンス外作業の要求が発生したときにも、これ
に容易に対応することができる。従つて、本発明
の生産指示装置によつて生産を行つた場合、作業
ミス等が低減し、生産効率を向上させることがで
きる。
第1図は本発明に係る生産指示装置を自動車の
フロントアクスル組立工程に用いた好適な実施例
を示す概略構成図、第2図は第1図における産指
示を行うためのデータカードの一例を示す説明
図、第3図は本発明の実施例において、プログラ
マブルコントローラの出力と各作業段との出力切
替を行うためのビンボード配置を示す説明図であ
る。 10……組立コンベア、12……PCデータバ
ス、14……入力部、22……生産指示部、24
……生産台数指示部、34……削除入力部。
フロントアクスル組立工程に用いた好適な実施例
を示す概略構成図、第2図は第1図における産指
示を行うためのデータカードの一例を示す説明
図、第3図は本発明の実施例において、プログラ
マブルコントローラの出力と各作業段との出力切
替を行うためのビンボード配置を示す説明図であ
る。 10……組立コンベア、12……PCデータバ
ス、14……入力部、22……生産指示部、24
……生産台数指示部、34……削除入力部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンベアに沿つて配設された複数の作業段に
対して、一定しない連続した作業を所定シーケン
スに従つて順次遂行するための指示を表示する生
産表示装置において、 前記作業段に対応して配置された複数の単位指
示部と、所定台数の作業対象に関する作業手順に
ついての指示をノーマル及び割込み信号として取
込む入力部と、前記単位指示部及び入力部をそれ
ぞれ接続し、前記一連の作業手順についての指示
を入力部から単位指示部に供給するデータバス
と、 を有するプログラマブルコントローラを含み、 前記単位指示部は、 前記データバスを介して供給される指示を表示
する生産指示部と、 前記データバスを介して供給される指示に基づ
き、生産台数を表示し、コンベアの移動に伴い、
この生産台数を表示する生産台数指示部と、 それぞれの作業段において作業対象に対する作
業を中止した場合において、この中止に係る作業
対象に関するデータをプログラマブルコントロー
ラから削除する削除入力部と、 を有することを特徴とする生産指示装置。 2 特許請求の範囲1記載の装置において、 前記生産指示部は、 所定の供給部品を表示する部品棚と、 前記部品棚に対応して設けられ、所定の供給部
品が正しく取り出されたかどうかを検出し検出結
果を部品取出信号として出力するセンサと、 を有し、 前記部品取出信号によりコンベアの制御を行う ことを特徴とする生産指示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60055492A JPS61214957A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 生産指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60055492A JPS61214957A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 生産指示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61214957A JPS61214957A (ja) | 1986-09-24 |
| JPH0443731B2 true JPH0443731B2 (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=13000127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60055492A Granted JPS61214957A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 生産指示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61214957A (ja) |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP60055492A patent/JPS61214957A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61214957A (ja) | 1986-09-24 |
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