JPH0443775A - 電荷結合素子の信号処理装置 - Google Patents
電荷結合素子の信号処理装置Info
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- JPH0443775A JPH0443775A JP2151047A JP15104790A JPH0443775A JP H0443775 A JPH0443775 A JP H0443775A JP 2151047 A JP2151047 A JP 2151047A JP 15104790 A JP15104790 A JP 15104790A JP H0443775 A JPH0443775 A JP H0443775A
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電荷結合素子の信号処理装置に関する。
現行のテレビジョン標準方式において、フレームレート
は30フレ一ム/秒であり、電荷結合撮像素子(以後、
CODと記す)の場合、このフレームレートと走査線数
および水平画素数より水平クロックレートが決まる0通
常の動作では水平クロックレートは一定であるが、近年
、画像の多様化・高画質化の要求から、スローモーショ
ン撮影順次走査化のために画像のフレームレートを60
フレ一ム/秒と早くしたり、画面の一部分の時間軸を拡
大して出力する(いわゆる、電子ズーム機能)ために、
水平クロックレートを変化させて駆動する手法がしばし
ば用いられる。水平クロックレートを変化させて駆動す
る場合、信号処理回路においてもサンプリングレートを
クロックレートに応じて変化させて動作させる必要があ
る。
は30フレ一ム/秒であり、電荷結合撮像素子(以後、
CODと記す)の場合、このフレームレートと走査線数
および水平画素数より水平クロックレートが決まる0通
常の動作では水平クロックレートは一定であるが、近年
、画像の多様化・高画質化の要求から、スローモーショ
ン撮影順次走査化のために画像のフレームレートを60
フレ一ム/秒と早くしたり、画面の一部分の時間軸を拡
大して出力する(いわゆる、電子ズーム機能)ために、
水平クロックレートを変化させて駆動する手法がしばし
ば用いられる。水平クロックレートを変化させて駆動す
る場合、信号処理回路においてもサンプリングレートを
クロックレートに応じて変化させて動作させる必要があ
る。
第4図に、従来の相関二重サンプリング法(以後、CD
Sと記す)を用いて雑音除去を行う信号処理回路の一例
を示す、第4図において、撮像領域101で光電変換さ
れた信号電荷は、水平シフトレジスタ102に垂直転送
された後、出力回路103より出力される。出力回路1
03の出力信号は、バッファ回路404を介して、クラ
ンプコンデンサ405、スイッチ回路408及び基準電
圧源409で構成されるクランプ回路412に入力され
る。そして、クランプされた後のCCD出力信号は、バ
ッファ回路406を介して、スイッチ回路407とホー
ルドコンデンサ410で構成されるサンプルホールド回
路413によってサンプルホールドされる。ここで、ク
ランプ回路412、サンプルホールド回路413に印加
されるパルスは、CCDの駆動周波数に応じてパルス発
生器411により制御される。
Sと記す)を用いて雑音除去を行う信号処理回路の一例
を示す、第4図において、撮像領域101で光電変換さ
れた信号電荷は、水平シフトレジスタ102に垂直転送
された後、出力回路103より出力される。出力回路1
03の出力信号は、バッファ回路404を介して、クラ
ンプコンデンサ405、スイッチ回路408及び基準電
圧源409で構成されるクランプ回路412に入力され
る。そして、クランプされた後のCCD出力信号は、バ
ッファ回路406を介して、スイッチ回路407とホー
ルドコンデンサ410で構成されるサンプルホールド回
路413によってサンプルホールドされる。ここで、ク
ランプ回路412、サンプルホールド回路413に印加
されるパルスは、CCDの駆動周波数に応じてパルス発
生器411により制御される。
次に、通常のフレームレート(30フレ一ム/秒)での
従来例の動作を第5図のタイムチャートを用いて説明す
る。CCDの出力信号Aの一周期は、リセットトランジ
スタがオンさせられるリセット期間201、次に、浮遊
拡散層が一定電位に保たれるフィードスルー期間202
、そして、電荷転送路から電荷検出部に信号電荷が送り
込まれる信号期間203より成る。有効信号電圧は電荷
検出部におけるフィードスルー期間202の電位と信号
期間203の電位の差VPとして検出される。一画素周
期Tpごとのフィードスルー期間202に、クランプパ
ルスDがクランプ回路412に印加され、フィードスル
ーレベルは一定電位Vopにクランプされる。そして、
その後、信号期間203にサンプルホールドパルスEが
印加され、有効信号電圧VPがサンプルホールドされる
0以上の動作によって、フィードスルー期間202の電
位と信号期間203の電位差を有効信号電圧VPとして
取り出すことができ、同時に雨期間に重畳されたW音成
分を除去することができる。
従来例の動作を第5図のタイムチャートを用いて説明す
る。CCDの出力信号Aの一周期は、リセットトランジ
スタがオンさせられるリセット期間201、次に、浮遊
拡散層が一定電位に保たれるフィードスルー期間202
、そして、電荷転送路から電荷検出部に信号電荷が送り
込まれる信号期間203より成る。有効信号電圧は電荷
検出部におけるフィードスルー期間202の電位と信号
期間203の電位の差VPとして検出される。一画素周
期Tpごとのフィードスルー期間202に、クランプパ
ルスDがクランプ回路412に印加され、フィードスル
ーレベルは一定電位Vopにクランプされる。そして、
その後、信号期間203にサンプルホールドパルスEが
印加され、有効信号電圧VPがサンプルホールドされる
0以上の動作によって、フィードスルー期間202の電
位と信号期間203の電位差を有効信号電圧VPとして
取り出すことができ、同時に雨期間に重畳されたW音成
分を除去することができる。
次に、通常の2倍のフレームレート(60フレ一ム/秒
)での動作を第6図のタイムチャートを使って説明する
。フレームレートが2倍になると、水平クロノクレート
も2倍になるため、クランプ回路412において2倍の
周波数(周期1/2、TP)でクランプされ、続いてサ
ンプルホールド回路413において有効信号電圧■、が
同じ周期(1/2・Tp>でサンプルホールドされる。
)での動作を第6図のタイムチャートを使って説明する
。フレームレートが2倍になると、水平クロノクレート
も2倍になるため、クランプ回路412において2倍の
周波数(周期1/2、TP)でクランプされ、続いてサ
ンプルホールド回路413において有効信号電圧■、が
同じ周期(1/2・Tp>でサンプルホールドされる。
以上述べた従来のCDS法による雑音除去を行う信号処
理回路では、クランプ動作およびサンプルホールド動作
によって有効信号電圧を取り出している。クランプ動作
においては、クランプパルスの印加時間内で、フィード
スルーレベルを一定電位VcPにクランプしなければな
らない、そこで、高速化され信号期間の時間が短くなる
と、クランプ時定数を小さく(つまり、ハードクランプ
)する必要がある。しかしながら、クランプ時定数を小
さくすると、クランプ回路の低域での減衰特性が劣化し
まい、出力アンプ雑音の低域成分に対する十分な抑制効
果が得られなくなる。よって、CDS法を用いた信号処
理回路では、駆動周波数に関係なく常に良好な雑音抑制
効果を得ることは困難である。
理回路では、クランプ動作およびサンプルホールド動作
によって有効信号電圧を取り出している。クランプ動作
においては、クランプパルスの印加時間内で、フィード
スルーレベルを一定電位VcPにクランプしなければな
らない、そこで、高速化され信号期間の時間が短くなる
と、クランプ時定数を小さく(つまり、ハードクランプ
)する必要がある。しかしながら、クランプ時定数を小
さくすると、クランプ回路の低域での減衰特性が劣化し
まい、出力アンプ雑音の低域成分に対する十分な抑制効
果が得られなくなる。よって、CDS法を用いた信号処
理回路では、駆動周波数に関係なく常に良好な雑音抑制
効果を得ることは困難である。
本発明の目的は、駆動周波数を2倍、あるいは半分に変
化させても常に良好な雑音抑制効果を呈する電荷結合素
子の信号処理回路を提供することにある。
化させても常に良好な雑音抑制効果を呈する電荷結合素
子の信号処理回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の電荷結合素子の信号処理回路は、駆動周波数に
対応した信号期間とフィードスルー期間とを有する信号
を出力する電荷結合素子と、信号の遅延及び反射を行う
ディレィラインと、前記電荷結合素子からの信号を前記
ディレィラインにインピーダンス整合して出力するバッ
ファ増幅手段と、前記ディレィラインの出力端を出力端
が接地されインピーダンス整合された抵抗素子側と接地
側間で切替え接続する切替手段と、前記バッファ増幅手
段の分岐出力に一方の入力を接続され前記切替手段の前
記抵抗素子の入力端に他方の入力を接続され両入力の差
信号を出力する差動増幅手段と、前記差動増幅手段の出
力端に接続され所定タイミングでサンプリングされた信
号を出力するサンプリング手段とを備え、前記電荷結合
素子の第1の駆動周波数に対し、前記バッファ増幅手段
を介した前記電荷結合素子の出力信号の信号期間と、前
記ディレィラインに入力され出力端で反射し入力端に戻
ってきた遅延信号のフィードスルー期間とが重なるよう
に前記ディレィラインの遅延時間を設定し、第1の駆動
周波数では前記ディレィラインの出力端が前記抵抗素子
側に接続され、前記第1の駆動周波数の1/2の第2の
駆動周波数では接地側に接続されるように前記切替手段
を切替え、前記差動増幅手段の有効信号電圧を前記サン
プリング手段により抜出す構成である。
対応した信号期間とフィードスルー期間とを有する信号
を出力する電荷結合素子と、信号の遅延及び反射を行う
ディレィラインと、前記電荷結合素子からの信号を前記
ディレィラインにインピーダンス整合して出力するバッ
ファ増幅手段と、前記ディレィラインの出力端を出力端
が接地されインピーダンス整合された抵抗素子側と接地
側間で切替え接続する切替手段と、前記バッファ増幅手
段の分岐出力に一方の入力を接続され前記切替手段の前
記抵抗素子の入力端に他方の入力を接続され両入力の差
信号を出力する差動増幅手段と、前記差動増幅手段の出
力端に接続され所定タイミングでサンプリングされた信
号を出力するサンプリング手段とを備え、前記電荷結合
素子の第1の駆動周波数に対し、前記バッファ増幅手段
を介した前記電荷結合素子の出力信号の信号期間と、前
記ディレィラインに入力され出力端で反射し入力端に戻
ってきた遅延信号のフィードスルー期間とが重なるよう
に前記ディレィラインの遅延時間を設定し、第1の駆動
周波数では前記ディレィラインの出力端が前記抵抗素子
側に接続され、前記第1の駆動周波数の1/2の第2の
駆動周波数では接地側に接続されるように前記切替手段
を切替え、前記差動増幅手段の有効信号電圧を前記サン
プリング手段により抜出す構成である。
本発明では、ディレィラインによりCCDの出力信号を
遅延させることにより、遅延信号のフィードスルー期間
と被遅延信号の信号期間を一致させ、雨期間の電位差を
ディレィラインの反射、または差動増幅器を利用して求
める。よって、クランプ動作を伴わず、CCDの駆動周
波数に関係なく良好な雑音抑制効果が得られる。
遅延させることにより、遅延信号のフィードスルー期間
と被遅延信号の信号期間を一致させ、雨期間の電位差を
ディレィラインの反射、または差動増幅器を利用して求
める。よって、クランプ動作を伴わず、CCDの駆動周
波数に関係なく良好な雑音抑制効果が得られる。
また、1個のディレィラインを用いて2種類の遅延時間
、つまりτと2τ(τ:ディレイラインの遅延時間)が
得られるので、比較的簡単な回路で2つの駆動周波数に
適応できる。
、つまりτと2τ(τ:ディレイラインの遅延時間)が
得られるので、比較的簡単な回路で2つの駆動周波数に
適応できる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の電荷結合撮像素子の信号処理装置の一
実施例を示す構成図である。第1図において、撮像領域
101で光電変換された信号電荷は、水平シフトレジス
タ102に垂直転送された後、水平転送され出力回路1
03より出力される。出力回路103の出力信号は、バ
ッファ回路104、抵抗器105を介してディレィライ
ン1o8に供給される。また、ディレィラインの出力端
子は、スイッチ回路109によってグランドまたは接地
された抵抗器111に選択して接続される。ここで、各
抵抗器105,11.1のインピーダンスはディレィラ
イン108の特性インピーダンスに等しい、さらにディ
レィラインの入力端に現れる電圧はバッファ回路106
を介して差動増幅器107の正入力端子に入力され(信
号S3)、抵抗器111の入力端の電圧はバッファ回路
110を介して差動増幅器107の負入力端子に入力さ
れる。そして、差動増幅器107の出力信号S5のうち
有効信号電圧v5は、パルス発生器113に制御された
サンプリング回路112によってサンプリングされる。
実施例を示す構成図である。第1図において、撮像領域
101で光電変換された信号電荷は、水平シフトレジス
タ102に垂直転送された後、水平転送され出力回路1
03より出力される。出力回路103の出力信号は、バ
ッファ回路104、抵抗器105を介してディレィライ
ン1o8に供給される。また、ディレィラインの出力端
子は、スイッチ回路109によってグランドまたは接地
された抵抗器111に選択して接続される。ここで、各
抵抗器105,11.1のインピーダンスはディレィラ
イン108の特性インピーダンスに等しい、さらにディ
レィラインの入力端に現れる電圧はバッファ回路106
を介して差動増幅器107の正入力端子に入力され(信
号S3)、抵抗器111の入力端の電圧はバッファ回路
110を介して差動増幅器107の負入力端子に入力さ
れる。そして、差動増幅器107の出力信号S5のうち
有効信号電圧v5は、パルス発生器113に制御された
サンプリング回路112によってサンプリングされる。
次に例えばCCDのフレームレートを30フレ一ム/秒
および60フレ一ム/秒で動作させた場合の本実施例の
動作を、第2図および第3図のタイムチャートを用いて
説明する。
および60フレ一ム/秒で動作させた場合の本実施例の
動作を、第2図および第3図のタイムチャートを用いて
説明する。
第2図は30フレ一ム/秒で動作させた場合で、ディレ
ィライン108の出力端はスイッチ回路109を介して
接地されている。バッファ回路104の出力信号は、抵
抗器105を介してディレィライン108に入力され(
信号S1)、遅延時間τだけ遅延された後、出力端に達
する。ここで出力端はスイッチ回路109を介して接地
されているので、出力端に達した信号は位相が反転し反
射(全反射)されて、再び遅延時間τだけ遅延されて入
力端に達する(信号S2)、ここで、全体の遅延時間2
τは、ディレィライン108の入力信号S1の信号期間
203と反射して再び入力端に達した信号S2のフィー
ドスルー期間202とが重なるよう(つまり、一画素周
期の約半分:2τ=1/2・Tp)に設定される。ディ
レィライン108の入力端には信号S1と信号S2が混
合された信号が現れ、バッファ回路106を介して差動
増幅器107の正入力端子に入力される(信号S3)、
ここで差動増幅器107の負入力端子はグランドレベル
となっている。そして、パルス発生器113よりサンプ
リング回路112にサンプリングパルスが一画素周期T
Pごとに印加され、差動増幅器107の出力信号S3の
うち有効信号電圧Vsがサンプリングされる。
ィライン108の出力端はスイッチ回路109を介して
接地されている。バッファ回路104の出力信号は、抵
抗器105を介してディレィライン108に入力され(
信号S1)、遅延時間τだけ遅延された後、出力端に達
する。ここで出力端はスイッチ回路109を介して接地
されているので、出力端に達した信号は位相が反転し反
射(全反射)されて、再び遅延時間τだけ遅延されて入
力端に達する(信号S2)、ここで、全体の遅延時間2
τは、ディレィライン108の入力信号S1の信号期間
203と反射して再び入力端に達した信号S2のフィー
ドスルー期間202とが重なるよう(つまり、一画素周
期の約半分:2τ=1/2・Tp)に設定される。ディ
レィライン108の入力端には信号S1と信号S2が混
合された信号が現れ、バッファ回路106を介して差動
増幅器107の正入力端子に入力される(信号S3)、
ここで差動増幅器107の負入力端子はグランドレベル
となっている。そして、パルス発生器113よりサンプ
リング回路112にサンプリングパルスが一画素周期T
Pごとに印加され、差動増幅器107の出力信号S3の
うち有効信号電圧Vsがサンプリングされる。
第3図は60フレ一ム/秒で動作させた場合で、ディレ
ィライン108の出力端はスイッチ回路109を介して
、ディレィライン108の特性インピーダンスと等しい
抵抗器111に接続される。ここで出力端において、イ
ンピーダンス整合が完全にとれているため、反射は全く
生じず、出力端にはディレィライン108に入力された
信号S1が遅延時間τだけ遅延された信号が現れる。
ィライン108の出力端はスイッチ回路109を介して
、ディレィライン108の特性インピーダンスと等しい
抵抗器111に接続される。ここで出力端において、イ
ンピーダンス整合が完全にとれているため、反射は全く
生じず、出力端にはディレィライン108に入力された
信号S1が遅延時間τだけ遅延された信号が現れる。
よって、ディレィライン106の入力端には、出力端か
らの反射波は生じず、CCDからの出力信号がそのま!
現れる。そして、ディレィライン108の入力信号S1
は、差動増幅器107の正入力端子に入力され(信号S
3)、ディレィライン108によって遅延時間τだけ遅
延された信号は、差動増幅器107の負入力端子に入力
される(信号S4)、ここでフレームレートは30フレ
一ム/秒の2倍になっているの、で、CCDの出力信号
の一画素周期は30フレ一ム/秒の場合の半分の1/2
・TPとなる。よってディレィライン108の遅延時間
τは、この場合の一画素周期1/2・Tpの半分(つま
り、τ=1/4・Tp)であるので、遅延信号S4のフ
ィードスルー期間202は入力信号S3の信号期間20
3と重なることになる0次に、差動増幅器107によっ
て入力信号S3と遅延信号S4の差がとられ、その出力
信号S5においてフィードスルー期間202と信号期間
203が重なった期間に有効信号電圧Vsが一画素周期
ごとに現れ、サンプリング回路112によってサンプリ
ングされる。
らの反射波は生じず、CCDからの出力信号がそのま!
現れる。そして、ディレィライン108の入力信号S1
は、差動増幅器107の正入力端子に入力され(信号S
3)、ディレィライン108によって遅延時間τだけ遅
延された信号は、差動増幅器107の負入力端子に入力
される(信号S4)、ここでフレームレートは30フレ
一ム/秒の2倍になっているの、で、CCDの出力信号
の一画素周期は30フレ一ム/秒の場合の半分の1/2
・TPとなる。よってディレィライン108の遅延時間
τは、この場合の一画素周期1/2・Tpの半分(つま
り、τ=1/4・Tp)であるので、遅延信号S4のフ
ィードスルー期間202は入力信号S3の信号期間20
3と重なることになる0次に、差動増幅器107によっ
て入力信号S3と遅延信号S4の差がとられ、その出力
信号S5においてフィードスルー期間202と信号期間
203が重なった期間に有効信号電圧Vsが一画素周期
ごとに現れ、サンプリング回路112によってサンプリ
ングされる。
以上の動作によって、フレームレートがそれぞれ30フ
レ一ム/秒、60フレーム/秒という2つの駆動周波数
において、CCDの有効信号電圧であるフィードスルー
期間と信号期間の電位差を、雨期間に重畳された雑音成
分を除去しながらサンプリングすることができる。
レ一ム/秒、60フレーム/秒という2つの駆動周波数
において、CCDの有効信号電圧であるフィードスルー
期間と信号期間の電位差を、雨期間に重畳された雑音成
分を除去しながらサンプリングすることができる。
以上述べたように本発明によれば、クランプ動作なしに
、ディレィラインと差動増幅器によって構成される簡単
な回路によってフィードスルー期間と信号期間の電位差
を求めることができる。よってCCDの駆動周波数によ
らず、雑音成分を十分除去して有効信号電圧のみを正確
にサンプリングすることができる。
、ディレィラインと差動増幅器によって構成される簡単
な回路によってフィードスルー期間と信号期間の電位差
を求めることができる。よってCCDの駆動周波数によ
らず、雑音成分を十分除去して有効信号電圧のみを正確
にサンプリングすることができる。
また、本発明によれば、遅延信号の遅延時間をディレィ
ラインの遅延時間τとその2倍の遅延時間2τに設定し
て演算ができるので、1個のディレィラインを用いて大
きさが1:2の関係にある2つのCCDの駆動周波数に
対応した良好な雑音抑制が可能である。
ラインの遅延時間τとその2倍の遅延時間2τに設定し
て演算ができるので、1個のディレィラインを用いて大
きさが1:2の関係にある2つのCCDの駆動周波数に
対応した良好な雑音抑制が可能である。
なお、本実施例においてフレームレート3oフレーム/
秒、60フレ一ム/秒に対応した駆動周波数における動
作を示したが、ディレィラインの遅延時間の設定を変え
ることにより任意の駆動周波数に適応できる。また、1
水平走査期間(=IH)内の任意の期間で、駆動周波数
を2倍または半分にして変化させることにも適応できる
。
秒、60フレ一ム/秒に対応した駆動周波数における動
作を示したが、ディレィラインの遅延時間の設定を変え
ることにより任意の駆動周波数に適応できる。また、1
水平走査期間(=IH)内の任意の期間で、駆動周波数
を2倍または半分にして変化させることにも適応できる
。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図、第3
図は第1図の実施例の動作を説明するためのタイムチャ
ート、第4図は従来の信号処理回路を示す構成図、第5
図、第6図は第4図の従来例の動作を説明するためのタ
イムチャートである。 101・・・撮像領域、102・・・水平シフトレジス
タ、103 、、、出力回路、104,106 110
.404,406・・・バッファ増幅器、105゜11
1・・・抵抗器、107・・差動増幅器、108・・・
ディレィライン、109.407.408・・・スイッ
チ回路、112・・・サンプリング回路、113゜41
1・・・パルス発生器、405,407・・・コンデン
サ、409・・・基準電圧源、412・・・クランプ回
路、413・・・サンプルホールド回路。
図は第1図の実施例の動作を説明するためのタイムチャ
ート、第4図は従来の信号処理回路を示す構成図、第5
図、第6図は第4図の従来例の動作を説明するためのタ
イムチャートである。 101・・・撮像領域、102・・・水平シフトレジス
タ、103 、、、出力回路、104,106 110
.404,406・・・バッファ増幅器、105゜11
1・・・抵抗器、107・・差動増幅器、108・・・
ディレィライン、109.407.408・・・スイッ
チ回路、112・・・サンプリング回路、113゜41
1・・・パルス発生器、405,407・・・コンデン
サ、409・・・基準電圧源、412・・・クランプ回
路、413・・・サンプルホールド回路。
Claims (1)
- 駆動周波数に対応した信号期間とフィードスルー期間
とを有する信号を出力する電荷結合素子と、信号の遅延
及び反射を行うディレイラインと、前記電荷結合素子か
らの信号を前記ディレイラインにインピーダンス整合し
て出力するバッファ増幅手段と、前記ディレイラインの
出力端を出力端が接地されインピーダンス整合された抵
抗素子側と接地側間で切替え接続する切替手段と、前記
バッファ増幅手段の分岐出力に一方の入力を接続され前
記切替手段の前記抵抗素子の入力端に他方の入力を接続
され両入力の差信号を出力する差動増幅手段と、前記差
動増幅手段の出力端に接続され所定タイミングでサンプ
リングされた信号を出力するサンプリング手段とを備え
、前記電荷結合素子の第1の駆動周波数に対し、前記バ
ッファ増幅手段を介した前記電荷結合素子の出力信号の
信号期間と、前記ディレイラインに入力され出力端で反
射し入力端に戻ってきた遅延信号のフィードスルー期間
とが重なるように前記ディレイラインの遅延時間を設定
し、第1の駆動周波数では前記ディレイラインの出力端
が前記抵抗素子側に接続され、前記第1の駆動周波数の
1/2の第2の駆動周波数では接地側に接続されるよう
に前記切替手段を切替え、前記差動増幅手段の有効信号
電圧を前記サンプリング手段により抜出すことを特徴と
する電荷結合素子の信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151047A JP2805984B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 電荷結合素子の信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151047A JP2805984B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 電荷結合素子の信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443775A true JPH0443775A (ja) | 1992-02-13 |
| JP2805984B2 JP2805984B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=15510139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2151047A Expired - Lifetime JP2805984B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 電荷結合素子の信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2805984B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6288578B1 (en) | 1998-10-30 | 2001-09-11 | Nec Corporation | Signal processor for charge coupled device |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2151047A patent/JP2805984B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6288578B1 (en) | 1998-10-30 | 2001-09-11 | Nec Corporation | Signal processor for charge coupled device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2805984B2 (ja) | 1998-09-30 |
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