JPH0443842Y2 - - Google Patents

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JPH0443842Y2
JPH0443842Y2 JP1984140974U JP14097484U JPH0443842Y2 JP H0443842 Y2 JPH0443842 Y2 JP H0443842Y2 JP 1984140974 U JP1984140974 U JP 1984140974U JP 14097484 U JP14097484 U JP 14097484U JP H0443842 Y2 JPH0443842 Y2 JP H0443842Y2
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JP
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light
optical transmission
light guide
transmission line
plate
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、相互干渉を少なくし底損失とした導
光体に関する。
(従来の技術) 光信号伝送装置は、光を信号媒体として利用す
るもので、電気に代わる手段として例えば自動車
等における信号伝送装置に利用される傾向にあ
る。このような光信号伝送装置の光伝送路では、
途中が切断され、その空間を他の機械的要素が移
動する如く構成される場合がある。例えばステア
リングスイツチ装置において、固定式パツド内に
光スイツチ装置を備えパツド内の光伝送路と、車
体固定側の光伝送路との間をステアリングホイー
ルのスポークが通過する場合などである。
上記の場合には、スポークに導光体を取り付
け、スポークが互いの伝送路の対向する端面の間
を移動するとき、上記導光体を介して光を伝送す
るようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) 前述の構成を図で概略的に示すと第1図の如く
なる。第1図中、1,2は光フアイバの如き光伝
送路であり、各端面1a,2aは一定間隔で対向
している。この場合、1aは出光端面、2aは入
光端面であるとする。光伝送路1,2の間に、ス
ポーク3に取り付けた導光体4があるとき、従来
の導光体4によれば端面1aから出た光L1は一
般に導光体4内で拡散してしまい、わずかな光の
みが光伝送路2側へ送られる。このため光損失が
極めて大きくなる。
また光を受ける側に他の光伝送路5が光伝送路
2に対して近接して存在すると、他の光伝送路5
の方にも光が伝送され、相互に干渉が生じる場合
もある。
上記の如き問題は光伝送装置の光伝送路におい
て同様な構成を有する各所で起こりやすいことで
ある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、光伝送路の光を発する部分と光を受
ける部分との間に介設された可動部に設けられ当
該光を伝送する導光体を、光伝送路の径にほぼ等
しいかそれよりも小さい板厚を有する複数の板状
導光板を、光の伝送方向に且つスリツト状間隔を
有して互いに対向するよう配列することによつて
構成したものである。
(作用) 上記構成によれば、伝搬される光は各板状導光
板ごとに伝送されるため、導光体内で光が拡散す
ることはなく、また近接する光伝送路が互いに干
渉し合うこともほとんどない。
(実施例) 以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基づ
いて説明する。
先ず第2図A,Bにおいて本考案の原理を説明
すると、6,7,8,9は光伝送路であり、これ
らの光伝送路において6と7,8と9は対向する
位置関係あり、且つ6,7と8,9は比較的近接
した位置にある。光伝送路6〜8は、通常断面円
形又は角形に形成される。また光伝送路6,7で
は、6が光を発する側、7が光を受ける側の光伝
送路である。一方光伝送路8,9では、9が光を
発する側、8が光を受ける側の光伝送路であると
する。
上記光伝送路の6と7の間及び8と9の間に
は、複数の導光板10……が一定のスリツト状間
隙11……を有して配列され、これによつて導光
体12を形成する。導光板10の厚みは、光伝送
路の径にほぼ等しくするか又はそれよりも小さい
ものとする。
上記構成によれば、第2図Aにおいて、光伝送
路6で伝送されてきた光は、導光板10aを介し
て光伝送路7へ伝送され、一方光伝送路8で伝送
されてきた光は、導光板10bを介して光伝送路
9へ伝送される。このように多数の導光板10…
…から成る導光体12においてそれぞれ導光板1
0a,10bによつてのみ光は伝送されるため、
第2Bの如く空間を利用して伝送に比較して光が
拡散することは少なく、且つ損失も低いものとな
る。また前述した光伝送路の径よりも大きい導光
体を利用した場合に比較しても同様な効果が発揮
される。
従つて光伝送路6,7と光伝送路8,9とを近
接させて配置しても相互干渉はほとんど生じな
い。
また導光体12自身をC又はDの方向へ移動自
在とすることもでき、この場合には、各導光板1
0……のうち光伝送路6,7の間、光伝送路8,
9の間に位置する導光板が光伝送を担うことにな
る。
第3図は本考案を自動車のステアリング装置に
適用した実施例を示す。13はステアリングホイ
ールで、13aは環状の把持部、13bはスポー
ク、13cは中心部に位置する回転体である。ま
た14は車体の固定側、15は固定式パツドであ
る。この固定式パツド15はステアリングホイー
ル13は回転に関係なく固定状態に保持されるパ
ツドである。この構成によれば、ステアリングホ
イール13の回転体13cが、パツド15側の光
伝送路16,17と車体固定側14の光伝送路1
8,19の間に介設されることになる。そこで回
転体13cの内部の周縁部に放射状に多数の導光
板20……を一定間隔あけて配設している。これ
によれば、ステアリングホイール13が回転した
とき、上記光伝送路16,18の間、及び17と
19の間に位置する導光板20……が前述した原
理に基づき同様の作用で光を伝送する。
次に第4図乃至第6図に基づきステアリングホ
イールのスポークに設けられた本考案に係る導光
体について説明する。第4図は縦断面図、第5図
は平面図、第6図は第5図中A−A線断面図であ
る。
21は板状スポークであり、22はステアリン
グホイールの中心の円板部である。円板部22に
おけるスポーク21の基部に相当する部分に孔2
3を穿設し、この23を利用して光L2を反対側
へ通過させる。従つて、第4図に示す如く側面形
状において、ほぼ平行四辺形をした上側、下側の
導光半体24a,24bを取り付けることによつ
て、孔23において両導光半体が接続一体化して
導光体24を形成する。従つて、例えば光伝送路
25で伝送されてきた光L2は、導光体24に形
成された反射面24−1,24−2,24−3,
24−4で案内されて、孔23を通つて図示の如
く進行し、光伝送路26にまで伝送される。こう
してスポーク21が光伝送路25と26の間を通
過したとしても、導光体24で光伝送を遮断する
ことなく行うことができる。
一方スポーク21の幅方向については、第5
図、第6図に示す如く導光体24には3つのスリ
ツト27……が縦方向に形成され、これによつて
導光体24は4枚の板状導光部24A……に分割
される。従つて、光伝送路25から光伝送路26
へ光を伝送するときには、各光伝送路25,26
に対向する位置にある板状導光部24Aを介して
のみ光が伝送されることになる。これは、スリツ
ト27によつて板状導光部24Aの板面の内部に
反射面が形成され、各板状導光部内で光伝送が行
われるからである。
このようにして導光体24においても、光の拡
散を防止し、光損失を低減することができる。
また上記の如きスリツトを有した導光体は、単
にスポークだけではなく光伝送路における同様な
各所に設けることができる。
前述の導光板10,20、導光体24は例えば
アクリル等によつて形成される。またスリツト、
間隙を備えるだけで導光板10,20、板状導光
部24Aはそれ自体で反射作用を生じ、光を伝送
する機能を有するが、更に導光板10,20、板
状導光部24Aの外面に反射材を塗布して、反射
作用を高め、光伝送効率を向上することもでき
る。
上記構成では光伝送路の間の光伝送を行わせる如
くしたが、発光素子と受光素子の間の光伝送を前
記と同様な構成で行わせるようにすることもでき
る。
(考案の効果) 以上の説明で明らかなように本考案によれば、
光伝送路における光を発する部分と光を受ける部
分との間に介設された可動部に設けられる導光体
を、光伝送路の径にほぼ等しいかそれよりも小さ
い板厚を有する複数の板状導光板を、光の伝送方
向に且つスリツト状間隙を有して互いに対向する
よう配列する構成としたので、導光体に起因する
光の拡散を防止し、損失を減少すると共に、並設
される他の光伝送路との信号の干渉を防止し、更
に当該他の光伝送路との離間距離を小さくして高
密度化を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の導光体を説明する図、第2図は
本考案に係る導光体を説明する図、第3図は本考
案をステアリングホイールに適用した実施例の斜
視図、第4図乃至第6図は本考案をスポークに取
り付けられる導光体に適用した実施例の図であ
り、第4図は縦断面図、第5図は平面図、第6図
は第5図のA−A線断面図である。 図面中、1,2,5,6,7,8,9,16,
17,18,19,25,26は光伝送路、4,
12,24は導光体、10,20は導光板、13
はステアリングホイール、14は車体固定側、1
5は固定式パツド、24A……は板状導光部、2
7はスリツトである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 光伝送路における光を発する部分と光を受ける
    部分との間に介設された可動部に設けられて前記
    光を伝送する導光体において、光伝送路の径にほ
    ぼ等しいかそれよりも小さい板厚を有する複数の
    板状導光板を、光の伝送方向に且つスリツト状間
    隙を有して互いに対向するよう配列したことを特
    徴とする導光体。
JP1984140974U 1984-09-18 1984-09-18 Expired JPH0443842Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984140974U JPH0443842Y2 (ja) 1984-09-18 1984-09-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984140974U JPH0443842Y2 (ja) 1984-09-18 1984-09-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6160203U JPS6160203U (ja) 1986-04-23
JPH0443842Y2 true JPH0443842Y2 (ja) 1992-10-16

Family

ID=30699317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984140974U Expired JPH0443842Y2 (ja) 1984-09-18 1984-09-18

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JP (1) JPH0443842Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6012086Y2 (ja) * 1981-02-25 1985-04-19 富士通株式会社 バンドルファイバ用光コネクタ
JPS57139711A (en) * 1981-02-25 1982-08-28 Mitsubishi Rayon Co Ltd Flat plate optical waveguide
JPS58152217A (ja) * 1982-03-08 1983-09-09 Nec Corp 光フアイバ束とアレイセンサとの接続方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6160203U (ja) 1986-04-23

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