JPH0444058B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0444058B2
JPH0444058B2 JP58019358A JP1935883A JPH0444058B2 JP H0444058 B2 JPH0444058 B2 JP H0444058B2 JP 58019358 A JP58019358 A JP 58019358A JP 1935883 A JP1935883 A JP 1935883A JP H0444058 B2 JPH0444058 B2 JP H0444058B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recess
protrusion
flange
segment
packing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58019358A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59145869A (ja
Inventor
Kanji Suzuki
Yoshiaki Sasada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP1935883A priority Critical patent/JPS59145869A/ja
Publication of JPS59145869A publication Critical patent/JPS59145869A/ja
Publication of JPH0444058B2 publication Critical patent/JPH0444058B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は組立てプールの接合部の構造の改良
に関するものである。
最近、繊維強化プラスチツク(以下、FRPと
いう)製のセグメントを組合せてプールを製作す
ることが行なわれているが、この構造において
は、接合部をどのように構成するかが問題であ
る。すなわち、組立てプールは不使用時にはコン
パクトにして保管する必要があり、組立て、分解
を繰返すためにその操作が簡単に行えるとともに
シールが確実に行えることが必要である。従来は
互いのフランジ部を固着釘で止めるとともに
FRPで接着してシールするか、フランジ部に板
状のパツキンを挟み固着釘で止めるようにした構
造を採用している。これらの構造では分解、組立
てに非常に手間がかかるという問題がある。
この欠点を解消するものとして、特開昭57−
160502号公報では、接合部のフランジ面に相対向
する凹部と凸部とを形成すると共に、凹部に断面
円形状のパツキンを挿入する構造が提案されてい
る。しかしながら、この構造ではパツキンを挿入
させる際に捩じれが生じ易く、捩じれが生じた状
態で挿入されるとパツキンはその縮み具合が不均
一となり、パツキンの設置センタもずれることに
なるためシールが不完全になるという欠点があ
る。
この発明は、このような従来の欠点を解消する
ためになされたものであり、分解、組立てが容易
で、しかもシールが確実に達成される接合部の構
造の構造を提供するものである。
すなわち、この発明は複数個のセグメントを互
いに結合してなる組立てプールの各接合部におい
て、セグメントの端部には側壁および底壁に直交
するフランジが形成されると共に、一方のセグメ
ントのフランジ面には凹部が形成され、これと接
合する他方のセグメントのフランジ面には上記凹
部に対応する突起が形成され、上記凹部内にパツ
キンが挿入されてこのパツキンを介して突起を凹
部内に押圧することによりシールを行う構成にお
いて、上記凹部の開口部には外開きの傾斜面が形
成され、上記パツキンは上記凹部の内面に沿うと
共に凹部の開口部で凹部の形状に沿つて外拡がり
に形成され、上記突起は凹部の開口部の傾斜面に
対応する傾斜面を有すると共に、凹部の傾斜面と
突起の傾斜面とを合致させた状態で突起と凹部と
の間に一定の空間が形成されるように突起と凹部
とが形成されているものである。
以下、この発明の実施例を図面によつて説明す
る。プール1はセグメント2が複数個互いに結合
されてなり、各セグメント2は底板と側板とが
FRPで一体に成形され、その端部には底板およ
び側板に直交するフランジ3または4が形成され
ている。フランジ3および4は単一平面に形成さ
れ、フランジ3には突起5が、またフランジ4に
は凹部6がそれぞれ形成されている。セグメント
2はその両端にフランジ3を形成し、両端にフラ
ンジ4を形成したセグメント2と接合するように
してもよく、あるいは各セグメント2に一端にフ
ランジ3、他端にフランジ4を形成してもよい。
第3図A,Bは接合部の横断面形状を示し、A
に示すように凹部6内にパツキン7を挿入させ
て、接合すべきセグメントの突起5をこれに対向
させ、Bに示すように突起5を凹部6に嵌入させ
てパツキン7を押圧する。この状態で図示しない
クランプにより両フランジ3,4を締付けること
によりシールを行う。パツキン7としては第4図
Aに示すような形状、すなわち、凹部6の内面に
沿いかつ凹部の開口部側で凹部に沿う外拡がりの
形状に形成されている。また、第4図Bに示すよ
うに上記外形のものに穴80を形成したパツキン
8または第4図Cに示すようなほぼ三角形のパツ
キン9を採用してもよい。これらの場合、いずれ
も外形はパツキンが挿入される凹部6の内面に沿
うように形成されている。
上記形状では、パツキンが凹部6の内面形状に
合致しているためにパツキン挿入時にパツキンに
捩じれが生じるおそれはなく、また凹部の開口部
側ではパツキンは外拡がりに形成されているため
に突起によりパツキンの中心を確実に押圧するこ
とができ、従つてシールを確実に行うことができ
る。またパツキンの挿入作業も容易に行うことが
できる。
以上説明したように、この発明は組立てプール
の各セグメントの接合部に凹部と突起とを相対向
して形成するとともに凹部内には凹部の内面に沿
いかつ外拡がりの形状のパツキンを配置するよう
にしたものであり、取付け作業が容易でシールも
確実に達成されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用するプールの斜視図、
第2図はそのセグメントの側面図、第3図A,B
は締付け前および後の接合部の横断面図、第4図
A,B,Cはそれぞれパツキンの実施例を示す横
断面図である。 1……プール、2……セグメント、3,4……
フランジ、5……突起、6……凹部、7,8,9
……パツキン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数個のセグメントを互いに結合してなる組
    立てプールの各接合部において、セグメントの端
    部には側壁および底壁に直交するフランジが形成
    されると共に、一方のセグメントのフランジ面に
    は凹部が形成され、これと接合する他方のセグメ
    ントのフランジ面には上記凹部に対応する突起が
    形成され、上記凹部内にパツキンが挿入されてこ
    のパツキンを介して突起を凹部内に押圧すること
    によりシールを行なう構成において、上記凹部の
    開口部には外開きの傾斜面が形成され、上記パツ
    キンは上記凹部の内面に沿うと共に凹部の開口部
    で凹部の形状に沿つて外拡がりに形成され、上記
    突起は凹部の開口部の傾斜面に対応する傾斜面を
    有すると共に、凹部の傾斜面と突起の傾斜面とを
    合致させた状態で突起と凹部との間に一定の空間
    が形成されるように突起と凹部とが形成されてい
    ることを特徴とする組立てプールの接合部の構
    造。
JP1935883A 1983-02-07 1983-02-07 組立てプールの接合部の構造 Granted JPS59145869A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1935883A JPS59145869A (ja) 1983-02-07 1983-02-07 組立てプールの接合部の構造

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JP1935883A JPS59145869A (ja) 1983-02-07 1983-02-07 組立てプールの接合部の構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59145869A JPS59145869A (ja) 1984-08-21
JPH0444058B2 true JPH0444058B2 (ja) 1992-07-20

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ID=11997145

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1935883A Granted JPS59145869A (ja) 1983-02-07 1983-02-07 組立てプールの接合部の構造

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR3037819B1 (fr) * 2015-06-26 2019-06-07 Hydrostadium Riviere d'eau vive demontable

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5496052U (ja) * 1977-12-19 1979-07-06
JPS5670051U (ja) * 1979-11-05 1981-06-10

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JPS59145869A (ja) 1984-08-21

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