JPH0444066Y2 - - Google Patents

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JPH0444066Y2
JPH0444066Y2 JP1988143882U JP14388288U JPH0444066Y2 JP H0444066 Y2 JPH0444066 Y2 JP H0444066Y2 JP 1988143882 U JP1988143882 U JP 1988143882U JP 14388288 U JP14388288 U JP 14388288U JP H0444066 Y2 JPH0444066 Y2 JP H0444066Y2
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JP
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wire mesh
insertion groove
protrusion
rear part
side plates
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JP1988143882U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、例えば犬や猫などの愛玩動物を室
内で飼育したりする場合に使用する、簡単に組立
てることができ頑丈なペツトサークルに関する。
(ロ) 従来の技術 従来、ペツトサークルとしては、平面状の金網
で周囲を囲繞したものが知られている。例えば、
四辺の平面の各隅角部に支柱を立設配置して、こ
れらに金網の各両側縁を該支柱に形成した縦溝に
上下方向に挿通し弾性保持した構造である。
しかし、このペツトサークルの場合、金網の4
面の各両側縁を支柱に保持させる必要があるた
め、組立作業が煩わしく、また、組立てた後の使
用状態にあつても、各金網が上下に位置ずれしや
すくペツトサークルとしての剛性がない問題点を
有している。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 そこで、この考案は、組立および分解が容易で
かつ組立後の剛性が優れ、しかも外観の美しいペ
ツトサークルの提供を目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この考案は、サークル側面を形成する側面部材
2を、コの字状の金網前部3と、同じくコの字状
で金網前部3と開口部分が対向する金網後部4
と、これらの両側縁間で両者と接続する平板状の
各々対向する2枚の側面板5,5とで形成し、前
記金網前部3および金網後部4の前記側面板5,
5を接続する対向側縁部分の少なくとも一部に
は、側縁に沿つた突条10を形成し、前記側面板
5,5の側縁の少なくとも上記突条10に対応す
る部分には、該突条10の挿入可能な挿入溝13
を形成すると共に、該挿入溝13の内側面に、内
奥に向つて該挿入溝13の幅を狭くする傾斜状に
形成し、かつ先端に上記突条10を係止する係止
条部14を有して該挿入溝13の幅を広げる方向
に弾性変位する弾性片15を、上記挿入溝13の
側縁方向に沿つて形成し、上記各側面板5,5の
下端面に、金網前部3および金網後部4と側面板
5、5との接続で、金網前部3および金網後部4
の側面板5,5に対する下方向へのずれを防止し
て固定する固定キヤツプ6,6を嵌着し、前記側
面部材2の上面に金網天部8を載置し、前記各側
面板5,5の上端面に、前記金網天部8を保持
し、金網前部3および金網後部4の側面板5,5
に対する上方へのずれを防止する止め具9,9を
嵌着したペツトサークルであることを特徴とす
る。
(ホ) 作用 この考案のペツトサークルは、各側面板の挿入
溝に金網前部および金網後部の突条を挿通して、
各突条を係止条部に係止し、さらに、各側面板の
下端面に固定キヤツプを嵌着して、金網前部およ
び金網後部の下方への位置ずれを防止し、さら
に、側面部材の上面に金網天部を載置した後、各
側面板の上端面に止め具を嵌着して、金網前部お
よび金網後部の上方への位置ずれを防止すると共
に、金網天部の外れを防止する。
また、ペツトサークルを分解するときは、上述
の組立て手順の逆の手順で行なうことができる。
(ヘ) 考案の効果 上述の結果、この考案によれば、2枚の側面板
に2枚の金網前部および金網後部を組立てて、そ
の後上面に金網天部を載置して、上下の止め具お
よび固定キヤツプで固定するので、組立て手数が
少なく、簡単であり、上下の止め具および固定キ
ヤツプにより、強固に組立てられて、剛性を得る
ことができる。
また、ペツトサークルの隅角部に支柱がないの
で、外観がすつきりとした美観を有し、意匠的効
果が得られる。
(ト) 実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面はペツトサークルを示し、第1図において
ペツトサークル1は、サークル1側面を形成する
側面部材2をコの字状の金網前部3と、同じくコ
の字状で金網前部3と開口部分が対向する金網後
部4と、これらの両側縁間で両者と接続する平板
状の各々対向する2枚の側面板5,5と、該側面
板5の下端面に嵌着し、金網前部3及び金網後部
4と側面板5,5との接続で、金網前部3及び金
網後部4の側面板5に対する下方向へのずれを防
止して固定する固定キヤツプ6とで形成し、さら
に上述の側面部材2を載置する皿状のワゴン部材
7と、上述側面部材2の上面に載置する金網天部
8と、前述の側面板5の上端に嵌着して該金網天
部8を保持し、金網前部3及び金網後部4の側面
板5に対する上方へのずれを防止する止め具9を
備えている。
前述の金網前部3は格子状に形成し、第2図に
示すように、両側縁の縦棒を特に突条10とし、
また第4図に示すように、下端の横棒11,11
は上方へやや屈曲して形成している。
前述の金網後部4もこれと同様に形成している
ので詳しい説明は省略する。
また、第1図に示すように、前述の金網前部3
の前面12には、アーチ状の出入り扉3aを開閉
可能に枢設し、この扉3aの下端は上方へやや高
くして、前述のワゴン部材7上での開閉を可能に
している。
前述の側面板5の両側縁5a,5aには、第2
図に示すように、上端から下端まで、側縁側が開
口したコの字状の挿入溝13,13を形成し、挿
入溝13内側面には、上下方向に沿つて、内側面
側13aから外側面側13b方向に内奥に向つて
傾斜状に形成し、かつ先端に係止条部14を有し
て、内側面側13aへ弾性変位する弾性片15を
形成している。
また、側面板5の中間部5bは、中空状に形成
し、4本のリブ5c…を上端から下端まで形成
し、上端には、第3図に示すように、3つの嵌合
孔16…を有した上端面17を形成している。
前述の固定キヤツプ6は、第4図に示すよう
に、側面板5の端面と同じ大きさの平板状に形成
し、その上面に、前述側面板5の中間部5bに嵌
合対応する嵌合凸部6aを形成している。
前述のワゴン部材7の全周には、第1図に示す
ように、側面部材2を載置可能な凹部7aを形成
し、その内周部には、前方向を低く、後方向を高
くした内周壁7bを形成し、また底面部7cに
は、底面部7cの周より一回り小さい長方形状の
段落7dを形成し、該段落7dの長辺方向に二分
した大きさのすのこ18,18を2枚敷設し、さ
らに裏面の四隅には、キヤスタ19…を設けてい
る。
前述の金網天部8は、前述側面部材2の上端内
周に収まる大きさの長方形状に形成し、側面部材
2の上端縁に係止できるように、長方形状の長辺
部分の対向する二個所に下方へL字状に屈曲した
係止部8a…を形成している。
前述の止め具9,9は、第3図に示すように、
前述の側面部材2に係止した金網天部8の外周枠
8bを覆う程度に、前述の側面板5の上端面17
の厚み幅よりもやや大きくして保持部9aを形成
し、下端面には前述の側面板上端面の嵌合孔16
…に嵌合対応する嵌合突起9b…を形成してい
る。
このペツトサークル1は、以上のように構成す
るものとして、以下、作用を述べる。
ペツトサークル1を組立てるには、まず側面部
材2を組立てる。
第1図に示すように、金網前部3及び金網後部
4の開口部側を対向させて、これらの両側縁間に
側面板5,5を、その両側縁5a,5aを金網前
部3及び金網後部4の側縁に対向させるように配
置する。
そして、金網前部3及び金網後部4の両側縁を
側面板5の挿入溝13,13に、突条10を内側
面側13aに向いた姿勢で、第2図に示すよう
に、挿入する。
挿入された金網前部3及び金網後部4の両側縁
の突条10は、挿入溝13内の弾性片15を内側
面側13aへ、弾性変位させつつ侵入し、突条1
0が弾性片15の先端の係止条部14を越えた時
点で内側面側13aに弾性変位させられていた弾
性片15は、弾性復帰し、係止条部14が突条1
0の内側をしつかりと係止する。
一度係止された金網前部3及び後部4は、挿入
してきた方向に引いて外そうとしても、弾性片1
5そのものが破損しない限り決して外れることは
ない。
そして、第4図に示すように、側面板5の下端
面の中間部5bに、前述の固定キヤツプ6の嵌合
凸部6a…を嵌合する。
このとき、金網前部3及び金網後部4の両側縁
の下端の横棒11は、やや上方へ屈曲しているの
で、固定キヤツプ6の嵌着に何等支承はない。
このように構成した側面部材2は、第1図に示
すように、予め2枚のすのこ18,18を底面部
7cの段落7dに敷設しておいたワゴン部材7の
凹部7aに載設する。
また、側面部材2の上面には、金網天部8を側
面部材2上面の内周に収め側面部材2の上端面の
位置より沈めるようにして被覆する。このとき、
金網天部8の4個所に形成した係止部8a…を金
網前部3及び金網後部4の上端縁に係止させる。
さらに、第3図に示すように、前述の止め具9
を、金網天部8を係止した側面部材2の側面板5
上端面17の嵌合孔16…に、止め具9の下端面
に形成した嵌合突起9b…を以て嵌合して、保持
部9aによつて金網天部8の外周枠8bを保持し
て、金網天部8の不測の脱落を防ぎ、側面板5,
5の上端面が見栄えのするようにしている。
次に、第1図において、ペツトサークルの分解
について説明する。
側面部材2を分解する時は、側面板5の下端面
に嵌着した固定キヤツプ6を取外し、金網前部3
及び後部4を側面板5,5より上方へあるいは下
方へ真直ぐにずらせばよい。上方あるいは下方へ
真直ぐずらすには、何等抵抗なく極簡単に取外せ
る。
他の部分については、組立てた順序の逆の順序
で行えばよいので詳しくは、省略する。
したがつて、ペツトサークル1、特に側面部材
2を組立てるには、金網前部3及び後部4と側面
板5,5との側縁同士を、それらの接続すべき状
態に配置して、すなわち完成状態がよりイメージ
し易い状態で、そのまま両者を接続するように外
方から力を加えるだけで、簡単に接続することが
できる。
しかも、両者間の接続は強固であり、横方向に
は決して外れない。
また、サークルを形成する部材同士を接続して
いるので、各部材を固定するための部品としてサ
ークル外面に現れるものはなく、サークル全体が
すつきりとして見栄えがする。
なお、この考案は、以上の実施例に限らず、
様々に変化させることができる。
金網前部3及び金網後部4また側面板5,5の
両側縁の上端から下端まで形成した突条10、挿
入溝13を部分的に形成してもよい。
例えば、第5図に示すように、金網前部3及び
金網後部4の両側縁の対向する3個所に適宜幅の
突条10…を形成し、一方、側面板5の両側縁に
は、この突条10…に対応する位置と、その直ぐ
上方あるいは下方とに、それぞれ突条10の上下
方向の幅と対応する幅の挿入溝13を形成し、対
応部位13cの上方あるいは下方の挿入溝13の
弾性片15のない外側面側13bの側面を切り欠
いた切欠き部13d…を形成する。
そうすれば、先の実施例で述べた方法で組立て
た側面部材2を分解しようとする場合には、金網
前部3及び金網後部4を側面板5,5に対してそ
の上下方向の長さと等しい距離分、上方あるいは
下方に動かすのに対し、この実施例では、突条1
0の長さ分だけ上方あるいは下方にずらすだけ
で、挿入溝13外側面側13bの切欠き部13
d,13dより取外すことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案の一実施例を示し、第1図は
ペツトサークルの分解斜視図、第2図はサークル
部材の接続部分を示す断面図、第3図は側面部材
上面を示す斜視図、第4図は側面部材下面を示す
斜視図、第5図は他の実施例を示す斜視図であ
る。 1……ペツトサークル、2……側面部材、3…
…金網前部、4……金網後部、5……側面板、1
0……突条、13……挿入溝、13a……内側面
側、13b……外側面側、14……係止条部、1
5……弾性片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 サークル側面を形成する側面部材2を、コの字
    状の金網前部3と、同じくコの字状で金網前部3
    と開口部分が対向する金網後部4と、これらの両
    側縁間で両者と接続する平板状の各々対向する2
    枚の側面板5,5とで形成し、 前記金網前部3および金網後部4の前記側面板
    5,5を接続する対向側縁部分の少なくとも一部
    には、側縁に沿つた突条10を形成し、 前記側面板5,5の側縁の少なくとも上記突条
    10に対応する部分には、該突条10の挿入可能
    な挿入溝13を形成すると共に、 該挿入溝13の内側面に、内奥に向つて該挿入
    溝13の幅を狭くする傾斜状に形成し、かつ先端
    に上記突条10を係止する係止条部14を有して
    該挿入溝13の幅を広げる方向に弾性変位する弾
    性片15を、上記挿入溝13の側縁方向に沿つて
    形成し、 前記各側面板5,5の下端面に、金網前部3お
    よび金網後部4と側面板5、5との接続で、金網
    前部3および金網後部4の側面板5,5に対する
    下方向へのずれを防止して固定する固定キヤツプ
    6,6を嵌着し、 前記側面部材2の上面に金網天部8を載置し、 前記各側面板5,5の上端面に、前記金網天部
    8を保持し、金網前部3および金網後部4の側面
    板5,5に対する上方へのずれを防止する止め具
    9,9を嵌着した ペツトサークル。
JP1988143882U 1988-11-01 1988-11-01 Expired JPH0444066Y2 (ja)

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