JPH0630065Y2 - 祭 壇 - Google Patents

祭 壇

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JPH0630065Y2
JPH0630065Y2 JP10766991U JP10766991U JPH0630065Y2 JP H0630065 Y2 JPH0630065 Y2 JP H0630065Y2 JP 10766991 U JP10766991 U JP 10766991U JP 10766991 U JP10766991 U JP 10766991U JP H0630065 Y2 JPH0630065 Y2 JP H0630065Y2
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JP
Japan
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plate
top plate
side plates
altar
curtain plate
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JP10766991U
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JPH065580U (ja
Inventor
幹人 岡
Original Assignee
森敬株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、葬祭に使用する組立
式の祭壇に関する。
【0002】
【従来の技術】葬祭に使用する祭壇は、一般的に複数段
の天板を階段状に並べ、各天板の前側下部に装飾性のあ
る幕板を起立させた構造になっており、このような祭壇
は、輸送や格納に対して有利なよう、組立て及び解体が
自由に行なえるようにするのが好ましく、このため、少
なくとも側板と垂直に配置する幕板の固定部分には、着
脱自在の結合手段を採用する必要がある。
【0003】従来、上記のような結合手段は、図5に示
すように、側板1の段部2における前縁辺に蟻3を設
け、幕板4の背面で端部の位置に固定した角材5に上記
蟻3の嵌合する蟻溝6を形成し、蟻3に上端から蟻溝6
を挿入することにより、側板1の段部2における前縁辺
間に幕板4を取付ける構成になっていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の結合手段は、側板1に対する幕板4の着脱時に
蟻3と蟻溝6の全長を互に摺動させなければならないた
め、両者の嵌め合いがきついと摺動抵抗の発生が大き
く、組立て及び解体作業が円滑に行えないと共に、嵌め
合いが緩いと幕板にガタツキが発生することになるとい
う問題がある。
【0005】そこでこの考案は、組立てと解体の作業が
円滑に行なえ、側板に対する天板及び幕板を強固に結合
することができる祭壇を提供することを課題としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、この考案は、複数の段部が階段状に設けら
れ、両側に対向して配置する一対の側板と、前記両側板
の各段部における前縁辺の間に結合手段を介して起立さ
せる幕板と、同じく各段部の上縁辺間に結合手段を介し
て載置する天板とからなり、前記側板と幕板の結合手段
が、段部の前縁辺に上方へ屈曲するよう設けた係合片
と、幕板の背面に固定され、係合片を挿入する下向きコ
字状の部材と、この部材の上部に係合片が結合するよう
設けた係合板との組合せによって形成され、前記側板と
天板の結合手段が、段部の上縁辺に設けた突条と、天板
の下面に上記突条が嵌合するよう設けた凹溝との組合せ
によって形成されている構成を採用したものである。
【0007】
【作用】所定の間隔で対向させた側板の段部における前
縁辺に幕板の両端部背面側を臨ませ、下向きコ字状部材
の溝を係合片に挿入し、溝の上部に位置する係合部を係
合片内に落し込めば、側板間に対する幕板の固定が行な
える。
【0008】また、段部の上縁片に設けた突条に天板の
凹溝を嵌め込めば、段部間に天板を張設することがで
き、両側の側板は幕板及び天板で対向状に結合されて自
立することになる。
【0009】
【実施例】以下、この考案の実施例を添付図面の図1乃
至図4に基づいて説明する。
【0010】図示のように、祭壇11は、二枚の側板1
2、12と、両側板12、12間に取付ける複数枚の幕
板13及び天板14の組合せからなっている。
【0011】上記側板12、12は、適当な厚みのプレ
ートを用い、上縁側に複数段の段部15が前部から後方
上りの階段状となるよう設けられ、略中央部で前後に二
分した部分を蝶番16で結合することにより、展開と二
つ折りとが自在になっている。
【0012】前記段部15は、垂直の前縁辺とこの前縁
辺と直角になる上縁辺とを有し、図示の場合は三段の段
部15が設けられている。
【0013】前記幕板13は、両側の側板12、12の
各段部15における前縁辺間に起立状態で取付けるもの
であり、段部15の前縁辺と等しい高さ及び側板12と
12の対向間隔に見合う長さを有し、彫刻等の装飾が施
され、両端部の背面と段部15の前縁辺とには一対の結
合手段17が設けられている。
【0014】また、天板14は、各段部15の上縁辺間
に載る幅と長さを有し、その両端部下面と段部15の上
縁辺には一対の結合手段18が設けられている。
【0015】前記幕板13と前縁辺に設ける結合手段1
7は、段部15の前縁辺に上方へ向けて屈曲するL字状
の係合片19を突設すると共に、幕板13の背面に下向
きのコ字状部材20を固定し、この部材20の背面上部
にプレート状の係合板21を設けて形成され、部材20
はその内側に形成された溝22が丁度係合片19の嵌り
合う幅に設定され、また係合片19の凹欠部23に係合
板21が嵌り合うことになる。
【0016】なお、最前下部の幕板13と段部15は上
下の高さ寸法が大きいため、結合手段17は上下二個所
に設けてあるが、一個所だけでもよい。前記段部15と
天板14の結合手段18は、段部15における上縁片に
設けた突条24と、天板14の端部下面に上記突条24
が嵌合するよう設けた凹溝25とによって形成されてい
る。また、側板12、12の後部を接続板31と結合手
段17を用いて着脱自在に結合している。
【0017】この考案の祭壇は上記のような構成であ
り、組立て行なうには、展開した二枚の側板12、12
を両側に所定の間隔で対向させ、各段部15の前縁辺上
に幕板13を臨ませ、係合片19にコ字状部材20の溝
22を挿入し、係合板21を係合片19の凹欠部23に
落し込めば、結合手段17が結合し、段部15の前縁辺
間に幕板13が垂直に固定される。
【0018】また、各段部15の上縁辺間に天板14を
臨ませ、突条24に対して凹溝25を嵌め合わせると、
結合手段18が結合し、段部15上に天板14が水平に
張設される。
【0019】上記のように、各段部15に幕板13と天
板14を取付ければ、両側の側板12と12は幕板13
と天板14を介して結合され、図2のように両側板1
2、12は自立し、祭壇11が組上がる。
【0020】上記祭壇11の組立時において、段部15
に対して幕板13は、係合片19にコ字状部材20の溝
22を挿入して係合板21を凹欠部23に落し込めば取
付けが行なえるため、組立て作業が簡単に能率よく円滑
に行なえることになる。
【0021】また、祭壇11の解体は上記した組立て時
と逆の手順で行なえばよく、組立て時と同様、解体も円
滑で簡単に行なえ、各構成部材は完全に分離し、しかも
側板12、12を二つ折りにできるので、全体が嵩低く
なり、格納や輸送に便利である。
【0022】
【効果】以上のように、この考案によると、側板の段部
における前縁辺と幕板の固定を行なう結合手段を、前縁
辺に設けた上向きの係合片と、幕板の背面に設けた下向
きコ字状部材と、このコ字状部材の背面上部に固定した
係合板との組合せによって形成し、更に段部上縁辺と天
板の結合手段を、段部の上縁辺に設けた突条と天板の下
面に設けた凹溝とで形成したので、側板間に対する幕板
及び天板の取付けが、単純な落し込み操作によって行な
え、祭壇の組立て及び解体の作業が極めて簡単に能率よ
く行なえる。
【0023】また、両側の側板を幕板及び天板で結合す
るので、強度的に優れた祭壇の組立てが行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】祭壇の一部切欠側面図
【図2】祭壇の正面図
【図3】祭壇の要部を拡大した縦断側面図
【図4】同上の分解斜視図
【図5】従来の祭壇における結合手段の分解斜視図
【符号の説明】
11 祭壇 12 側板 13 幕板 14 天板 15 段部 17、18 結合手段 19 係合片 20 コ字状部材 21 係合板 22 溝 23 凹欠部 24 突条 25 凹溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の段部が階段状に設けられ、両側に
    対向して配置する一対の側板と、前記両側板の各段部に
    おける前縁辺の間に結合手段を介して起立させる幕板
    と、同じく各段部の上縁辺間に結合手段を介して載置す
    る天板とからなり、 前記側板と幕板の結合手段が、段部の前縁辺に上方へ屈
    曲するよう設けた係合片と、幕板の背面に固定され、係
    合片を挿入する下向きコ字状の部材と、この部材の上部
    に係合片が結合するよう設けた係合板との組合せによっ
    て形成され、 前記側板と天板の結合手段が、段部の上縁辺に設けた突
    条と、天板の下面に上記突条が嵌合するよう設けた凹溝
    との組合せによって形成されている祭壇。
JP10766991U 1991-12-27 1991-12-27 祭 壇 Expired - Lifetime JPH0630065Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10766991U JPH0630065Y2 (ja) 1991-12-27 1991-12-27 祭 壇

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10766991U JPH0630065Y2 (ja) 1991-12-27 1991-12-27 祭 壇

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Publication Number Publication Date
JPH065580U JPH065580U (ja) 1994-01-25
JPH0630065Y2 true JPH0630065Y2 (ja) 1994-08-17

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ID=14465004

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JP10766991U Expired - Lifetime JPH0630065Y2 (ja) 1991-12-27 1991-12-27 祭 壇

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