JPH0444071B2 - - Google Patents
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- JPH0444071B2 JPH0444071B2 JP60196307A JP19630785A JPH0444071B2 JP H0444071 B2 JPH0444071 B2 JP H0444071B2 JP 60196307 A JP60196307 A JP 60196307A JP 19630785 A JP19630785 A JP 19630785A JP H0444071 B2 JPH0444071 B2 JP H0444071B2
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 54
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 39
- 239000011435 rock Substances 0.000 claims description 24
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000005422 blasting Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010835 comparative analysis Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C7/00—Tracing profiles
- G01C7/06—Tracing profiles of cavities, e.g. tunnels
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/02—Drilling rigs characterised by means for land transport with their own drive, e.g. skid mounting or wheel mounting
- E21B7/022—Control of the drilling operation; Hydraulic or pneumatic means for activation or operation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geology (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
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- Earth Drilling (AREA)
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はさく岩機用トンネル断面計測装置に関
する。
する。
(従来技術)
トンネルの掘さくにおいて、装薬孔の自動さく
孔を行なう装置は一般に知られている。例えば、
特公昭57−51518号公報には、ブーム手段にさく
岩機を乗架してさく孔するにあたり、切羽面直前
に直角座標系で与えられるさく孔点の位置および
方向をブーム座標系の値に変換し、ブーム座標系
の値に基いてブーム手段の位置決め制御を行なう
方式により、予め設定したさく孔パターンに従つ
て順次さく孔していく技術についての記載があ
る。
孔を行なう装置は一般に知られている。例えば、
特公昭57−51518号公報には、ブーム手段にさく
岩機を乗架してさく孔するにあたり、切羽面直前
に直角座標系で与えられるさく孔点の位置および
方向をブーム座標系の値に変換し、ブーム座標系
の値に基いてブーム手段の位置決め制御を行なう
方式により、予め設定したさく孔パターンに従つ
て順次さく孔していく技術についての記載があ
る。
ところで、上記装薬孔の位置および方向は、地
質その他を考慮して決められているが、実際に爆
破すると予定のものから断面形状にずれがあるト
ンネルが掘さくされてしまうことがある。これは
岩質(強度)が部分的に若干相違することが一因
となつているが、かかる場合、掘りすぎた部分の
覆工には通常よりも多くのコンクリートを用い、
また掘さくが不十分な部分は余掘りを行なうこと
になる。
質その他を考慮して決められているが、実際に爆
破すると予定のものから断面形状にずれがあるト
ンネルが掘さくされてしまうことがある。これは
岩質(強度)が部分的に若干相違することが一因
となつているが、かかる場合、掘りすぎた部分の
覆工には通常よりも多くのコンクリートを用い、
また掘さくが不十分な部分は余掘りを行なうこと
になる。
そうして、上述の如く予定のものから断面形状
にずれがあるトンネルが掘さくされた場合、その
まま同じさく孔パターンで装薬孔のさく孔、爆破
を行なうと、岩質が急激な変化がない限り、前回
と同様のずれ方をした断面形状のトンネルが掘さ
くされていき、長いトンネルでは多量の覆工用コ
ンクリートと度重なる余掘りが必要になる。
にずれがあるトンネルが掘さくされた場合、その
まま同じさく孔パターンで装薬孔のさく孔、爆破
を行なうと、岩質が急激な変化がない限り、前回
と同様のずれ方をした断面形状のトンネルが掘さ
くされていき、長いトンネルでは多量の覆工用コ
ンクリートと度重なる余掘りが必要になる。
これに対し、トンネルが順次掘さくしていく都
度、掘さくされたトンネル断面形状を計測し、予
定断面形状からのずれの大きさから岩質の部分的
相違を読み取り、その結果に応じて次のさく孔パ
ターンないし装薬両を予定断面形状からのずれが
少ないように変更していくことが考えられる。し
かし、断面の大きなトンネル掘さくの場合、トン
ネル断面形状の正確な測定を行なうのは難しく、
また専用の計測装置を用いるにしても自動さく孔
装置が邪魔にならないような簡便なものにする必
要があり、正確な断面計測は期し難い。
度、掘さくされたトンネル断面形状を計測し、予
定断面形状からのずれの大きさから岩質の部分的
相違を読み取り、その結果に応じて次のさく孔パ
ターンないし装薬両を予定断面形状からのずれが
少ないように変更していくことが考えられる。し
かし、断面の大きなトンネル掘さくの場合、トン
ネル断面形状の正確な測定を行なうのは難しく、
また専用の計測装置を用いるにしても自動さく孔
装置が邪魔にならないような簡便なものにする必
要があり、正確な断面計測は期し難い。
(発明の目的)
本発明は、上述のような自動さく孔装置を利用
してトンネルの断面形状を簡単に、かつ、比較的
正確に測定することができるようにしようとする
ものである。
してトンネルの断面形状を簡単に、かつ、比較的
正確に測定することができるようにしようとする
ものである。
(発明の構成)
本発明は、さく岩機を乗架するブーム手段と、
直角座標系で与えられるトンネル断面上で設定さ
れる多数の位置決め点の位置をブーム座標系の値
に変換する変換器と、この変換器からの値により
ブーム手段の位置決めを行なう位置決め制御手段
と、上記ブーム手段に設けられた超音波受発信部
を有し上記位置決め点からトンネル内周面までの
距離を算出する超音波距離計測手段と、この算出
距離と超音波受発信方向と上記位置決め点の値と
から上記トンネル断面上でのトンネル内周面の計
測点の値を直角座標系での値で演算する演算手段
とを備えている。
直角座標系で与えられるトンネル断面上で設定さ
れる多数の位置決め点の位置をブーム座標系の値
に変換する変換器と、この変換器からの値により
ブーム手段の位置決めを行なう位置決め制御手段
と、上記ブーム手段に設けられた超音波受発信部
を有し上記位置決め点からトンネル内周面までの
距離を算出する超音波距離計測手段と、この算出
距離と超音波受発信方向と上記位置決め点の値と
から上記トンネル断面上でのトンネル内周面の計
測点の値を直角座標系での値で演算する演算手段
とを備えている。
本発明の場合、さく岩機を乗架するブーム手段
を動かして断面計測を行なうから、爆破後、前回
のさく岩に利用したブーム手段を切羽面直前に前
進せしめればよく、また、ブーム手段を設定位置
に一旦位置決めし、超音波距離計測手段をトンネ
ル内周面に近付けた状態で距離計測を行なうか
ら、粉塵等で誤計測を生ずることが防止され、か
つ、計測点間隔の不揃いもなくすことができる。
を動かして断面計測を行なうから、爆破後、前回
のさく岩に利用したブーム手段を切羽面直前に前
進せしめればよく、また、ブーム手段を設定位置
に一旦位置決めし、超音波距離計測手段をトンネ
ル内周面に近付けた状態で距離計測を行なうか
ら、粉塵等で誤計測を生ずることが防止され、か
つ、計測点間隔の不揃いもなくすことができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図にはトンネル断面計測兼用さく岩装置の
全体構成が示されている。同装置は、さく岩機1
が乗架されたブーム手段2に対し、さく孔パター
ンおよび計測パターンに応じてブーム制御量を与
えブーム手段2の位置決めをなす位置決め制御系
3と、さく孔点への位置決めに従つてさく岩機1
にさく孔作業を行なわしめるさく岩機制御装置4
と、計測用位置決め点への位置決めに従つてトン
ネル断面計測およびその処理を行なう断面計測系
5とを備えている。
全体構成が示されている。同装置は、さく岩機1
が乗架されたブーム手段2に対し、さく孔パター
ンおよび計測パターンに応じてブーム制御量を与
えブーム手段2の位置決めをなす位置決め制御系
3と、さく孔点への位置決めに従つてさく岩機1
にさく孔作業を行なわしめるさく岩機制御装置4
と、計測用位置決め点への位置決めに従つてトン
ネル断面計測およびその処理を行なう断面計測系
5とを備えている。
この場合、さく孔パターンは、切羽面直前に直
角座標系で与えられる仮想さく孔面上で設定さ
れ、計測パターンは、第2図に示す如くトンネル
6の内部の切羽面直前において同じく直角座標系
で与えられるトンネル断面上で設定される。すな
わち、計測パターンの計測用位置決め点7は、ト
ンネル内周面8に沿つて互いに略均一な間隔をも
つて設定される。この計測用位置決め点7は、さ
く孔パターンのさく孔点のうちトンネル内周面近
傍に位置するさく孔点を利用してもよい。
角座標系で与えられる仮想さく孔面上で設定さ
れ、計測パターンは、第2図に示す如くトンネル
6の内部の切羽面直前において同じく直角座標系
で与えられるトンネル断面上で設定される。すな
わち、計測パターンの計測用位置決め点7は、ト
ンネル内周面8に沿つて互いに略均一な間隔をも
つて設定される。この計測用位置決め点7は、さ
く孔パターンのさく孔点のうちトンネル内周面近
傍に位置するさく孔点を利用してもよい。
具体的には、まず、第3図に示すブーム手段2
において、9は第4図に示す作業台車11に軸心
を水平にして支持されたサーキユラーであつて、
このサーキユラー9に支持した垂直な回転軸10
に第1ブーム12が上下回動可能にに支持され、
第1ブーム12の先端に第2ブーム13が上下回
動可能に支持され、第2ブーム13にさく岩機1
を装着したガイドセル14がセルマウンテイング
15を会して支持されている。
において、9は第4図に示す作業台車11に軸心
を水平にして支持されたサーキユラーであつて、
このサーキユラー9に支持した垂直な回転軸10
に第1ブーム12が上下回動可能にに支持され、
第1ブーム12の先端に第2ブーム13が上下回
動可能に支持され、第2ブーム13にさく岩機1
を装着したガイドセル14がセルマウンテイング
15を会して支持されている。
そして、第1ブーム12はこのブームを上下に
回動させるブームリフトシリンダ16と、左右に
回動させるブームスイングシリンダ17が連結さ
れ、第2ブーム13にはガイドセル14を上下に
回動させるセルリフトシリンダ18と、左右に回
動させるセルスイングシリンダ19が連結され、
セルマウンテイング15にガイドセル14を進退
させるセルスライドシリンダ20が連結されてい
る。
回動させるブームリフトシリンダ16と、左右に
回動させるブームスイングシリンダ17が連結さ
れ、第2ブーム13にはガイドセル14を上下に
回動させるセルリフトシリンダ18と、左右に回
動させるセルスイングシリンダ19が連結され、
セルマウンテイング15にガイドセル14を進退
させるセルスライドシリンダ20が連結されてい
る。
さく岩機1は、ドリフタ21にさく孔ロツド2
2を結合し、さく孔ロツド22の先端部をセント
ラライザ23に支持したものであり、ドリフタ2
1はガイドセル14の後端部のフイードモータ2
4によりガイドセル14上を前後に進退可能にな
つている。
2を結合し、さく孔ロツド22の先端部をセント
ラライザ23に支持したものであり、ドリフタ2
1はガイドセル14の後端部のフイードモータ2
4によりガイドセル14上を前後に進退可能にな
つている。
ここで、上記サーキユラー9、シリンダ16〜
20の作動に応じて移動するブーム先端(ガイド
セル14の先端)の位置とその方向についての直
角座標系とブーム座標系との関係を説明する。
20の作動に応じて移動するブーム先端(ガイド
セル14の先端)の位置とその方向についての直
角座標系とブーム座標系との関係を説明する。
第5図aに示す如くz軸上にあるブームの先端
位置をP0とするとき、まず、ブームをx−z平
面でスイングさせて上記先端位置をP1に移動し、
次に、第5図bに示す如くブームをy−z平面と
平行にリフトさせ、先端位置をP2に移動させた
場合を考えると、直角座標系P(x,y,z,θ,
φ)で与えられるP2点の位置と方向は、ブーム
座標系Pθ(θ1〜θ4,ls)を用いれば次式で表わさ
れる。なお、l1,l2,lsは、第1ブーム12、第
2ブーム13、第2ブーム13の先端からガイド
セル14の先端までの各々の長さを表わす。
位置をP0とするとき、まず、ブームをx−z平
面でスイングさせて上記先端位置をP1に移動し、
次に、第5図bに示す如くブームをy−z平面と
平行にリフトさせ、先端位置をP2に移動させた
場合を考えると、直角座標系P(x,y,z,θ,
φ)で与えられるP2点の位置と方向は、ブーム
座標系Pθ(θ1〜θ4,ls)を用いれば次式で表わさ
れる。なお、l1,l2,lsは、第1ブーム12、第
2ブーム13、第2ブーム13の先端からガイド
セル14の先端までの各々の長さを表わす。
x=l1sinθ1cosθ2+{l2sinθ1+lssin(θ1+θ3)
}cos(θ2+θ3) y=l1cosθ1sinθ2+{l2cosθ1+lscos(θ1+θ3)
}sin(θ2+θ4) l1cosθ1cosθ2+{l2cosθ1+lscos(θ1+θ3)}cos
(θ2+θ4) θ=θ1+θ3 φ=θ2+θ4 そうして、この場合、ブーム手段2はサーキユ
ラー9により水平軸(z軸)を中心に回転するか
ら、次に、上記P2点から回転角αだけ移動した
先端位置P3(図示省略)の直角座標系P(X,Y,
Z,Θ,Φ)での値についてみる。まず、位置
(X,Y,Z)は次式で与えられる。
}cos(θ2+θ3) y=l1cosθ1sinθ2+{l2cosθ1+lscos(θ1+θ3)
}sin(θ2+θ4) l1cosθ1cosθ2+{l2cosθ1+lscos(θ1+θ3)}cos
(θ2+θ4) θ=θ1+θ3 φ=θ2+θ4 そうして、この場合、ブーム手段2はサーキユ
ラー9により水平軸(z軸)を中心に回転するか
ら、次に、上記P2点から回転角αだけ移動した
先端位置P3(図示省略)の直角座標系P(X,Y,
Z,Θ,Φ)での値についてみる。まず、位置
(X,Y,Z)は次式で与えられる。
X=xcosα−ysinα ……(1)
Y=xsinα+ycosα ……(2)
Z=z ……(3)
そして、位置P3の方向(Θ,Φ)については、
上記位置P2の原点Oからの位置と方向(ベクト
ル)がわかるから、P2から方向(θ,φ)での
仮想距離l0の位置P′2は、ベクトルOP2――――→と
P2P2′―――――→の和で与えられ、また、このP′2に
回
転角αをもつて対応するP′3の位置も上記式(1)〜
(3)と同様のやり方で得られる。従つて、ベクトル
OP′3――――→と上記式(1)〜(3)から与えられるベク
トル
OP3――――→とがわかるから、その差を求めれば位置
P3の方向(Θ,Φ)がθ,φ,αを用いて表わ
される。つまり、P3の直角座標系P(X,Y,
Z,Θ,Φ)の値は、ブーム座標系(θ1〜θ4,
α,ls)を用いて表わされる(具体的な変換式は
省略する)。
上記位置P2の原点Oからの位置と方向(ベクト
ル)がわかるから、P2から方向(θ,φ)での
仮想距離l0の位置P′2は、ベクトルOP2――――→と
P2P2′―――――→の和で与えられ、また、このP′2に
回
転角αをもつて対応するP′3の位置も上記式(1)〜
(3)と同様のやり方で得られる。従つて、ベクトル
OP′3――――→と上記式(1)〜(3)から与えられるベク
トル
OP3――――→とがわかるから、その差を求めれば位置
P3の方向(Θ,Φ)がθ,φ,αを用いて表わ
される。つまり、P3の直角座標系P(X,Y,
Z,Θ,Φ)の値は、ブーム座標系(θ1〜θ4,
α,ls)を用いて表わされる(具体的な変換式は
省略する)。
しかして、上記ガイドセル14の先端部上面に
は、上記計測用位置決め点7からトンネル内周面
8までの最短距離、つまり、計測用位置決め点7
からトンネル断面上のトンネル内周面8の計測点
29までの距離l′を求めるための計測機26が設
けられている。この計測機26は第6図に拡大し
て示す如く超音波距離計測装置27と傾斜計28
とからなる。すなわち、超音波距離計測装置27
は、ガイドセル14の上面からその垂直方向に超
音波を発信する発信部と、その反射波を受信する
受信部とを有し、上記計測用位置決め点7から超
音波受発信方向のトンネル内周面8までの距離l
を計測するものである。また、傾斜計28はガイ
ドセル14の上面の水平に対する傾斜角β、つま
りは超音波受発信方向を検出するポテンシヨメー
タである。よつて上記実測距離lと傾斜角βから
最短距離l′は次式で得られる。
は、上記計測用位置決め点7からトンネル内周面
8までの最短距離、つまり、計測用位置決め点7
からトンネル断面上のトンネル内周面8の計測点
29までの距離l′を求めるための計測機26が設
けられている。この計測機26は第6図に拡大し
て示す如く超音波距離計測装置27と傾斜計28
とからなる。すなわち、超音波距離計測装置27
は、ガイドセル14の上面からその垂直方向に超
音波を発信する発信部と、その反射波を受信する
受信部とを有し、上記計測用位置決め点7から超
音波受発信方向のトンネル内周面8までの距離l
を計測するものである。また、傾斜計28はガイ
ドセル14の上面の水平に対する傾斜角β、つま
りは超音波受発信方向を検出するポテンシヨメー
タである。よつて上記実測距離lと傾斜角βから
最短距離l′は次式で得られる。
l′=lcosβ ……(4)
従つて、直角座標系で与えられたさく孔点の位
置と方向並びに計測用位置決め点の位置に対する
ブーム手段2の制御は、座標変換器(P−Pθ)
と、角度θ1〜θ4、α及び長さlsの位置決め手段が
あれば基本的には達成できる。また、トンネル内
周面8の計測点29の値は計測用位置決め点7の
値と、超音波計測による距離lと、傾斜計28に
よる傾斜角βがわかればそれから演算により得ら
れる。本実施例の場合、位置決めにあたつては、
ブーム座標系の値をブーム手段2の各ブームの回
転角度に対応するエンコーダ制御量Eθに変換し
て用いるようにしていて、上記サーキユラー9お
よび回転軸10の軸受部、第1ブーム12、第2
ブーム13およびセルマウンテイング15の各支
軸部にはエンコーダ25が取り付けられている。
置と方向並びに計測用位置決め点の位置に対する
ブーム手段2の制御は、座標変換器(P−Pθ)
と、角度θ1〜θ4、α及び長さlsの位置決め手段が
あれば基本的には達成できる。また、トンネル内
周面8の計測点29の値は計測用位置決め点7の
値と、超音波計測による距離lと、傾斜計28に
よる傾斜角βがわかればそれから演算により得ら
れる。本実施例の場合、位置決めにあたつては、
ブーム座標系の値をブーム手段2の各ブームの回
転角度に対応するエンコーダ制御量Eθに変換し
て用いるようにしていて、上記サーキユラー9お
よび回転軸10の軸受部、第1ブーム12、第2
ブーム13およびセルマウンテイング15の各支
軸部にはエンコーダ25が取り付けられている。
次に、第1図に示す制御系等の具体的内容を説
明するに、まず位置決め制御系3において、30
は第1メモリ手段であり、上記仮想さく孔面上で
さく孔パターンに応じて設定される多数のさく孔
点の位置および方向、並びにトンネル断面上で計
測パターンに応じて設定される多数の計測用位置
決め点の位置を直角座標系Pの値で記憶するもの
であり、かかる情報はキー入力される。また、第
1メモリ手段30は中央処理装置31からの作動
指令信号を受けてさく孔点、計測用位置決め点の
値を変換器32に出力する。
明するに、まず位置決め制御系3において、30
は第1メモリ手段であり、上記仮想さく孔面上で
さく孔パターンに応じて設定される多数のさく孔
点の位置および方向、並びにトンネル断面上で計
測パターンに応じて設定される多数の計測用位置
決め点の位置を直角座標系Pの値で記憶するもの
であり、かかる情報はキー入力される。また、第
1メモリ手段30は中央処理装置31からの作動
指令信号を受けてさく孔点、計測用位置決め点の
値を変換器32に出力する。
変換器32は、直角座標系Pで与えられた値を
ブーム座標系Pθの値に変換する第1変換部32
aと、ブーム座標系Pθの値をエンコーダ制御量
Eθに変換する第2変換部32bとを備え、中央
処理装置31からの指令信号を受けて作動し、第
1レジスタ33にさく孔点、計測用位置決め点の
値を出力する。第1変換部32aにはブーム1
2,13の長さl1,l2に関する情報が第2レジス
タ34から与えられる。また、第2変換部32b
には第3レジスタ35からブーム基準角度でのエ
ンコーダ値E0と分解能ΔE0(ブーム角度/エンコ
ーダ値)とが与えられる。
ブーム座標系Pθの値に変換する第1変換部32
aと、ブーム座標系Pθの値をエンコーダ制御量
Eθに変換する第2変換部32bとを備え、中央
処理装置31からの指令信号を受けて作動し、第
1レジスタ33にさく孔点、計測用位置決め点の
値を出力する。第1変換部32aにはブーム1
2,13の長さl1,l2に関する情報が第2レジス
タ34から与えられる。また、第2変換部32b
には第3レジスタ35からブーム基準角度でのエ
ンコーダ値E0と分解能ΔE0(ブーム角度/エンコ
ーダ値)とが与えられる。
36は位置決めサーボ制御装置であり、第1レ
ジスタ33から各さく孔点、計測用位置決め点に
関するエンコーダ制御量Eθを取り出し、ブーム
手段2の各シリンダ16〜20を作動せしめるも
のである。この場合、16進法で与えられるエンコ
ーダ制御量Eθは2進法に演算されて位置決めサ
ーボ制御装置36からブーム手段2に与えられ、
ブーム手段2のエンコーダ25から与えられるブ
ーム手段2の作動した値は演算器37にて2進法
から16進法に演算されて位置決めサーボ制御装置
36へフイードバツクされる。
ジスタ33から各さく孔点、計測用位置決め点に
関するエンコーダ制御量Eθを取り出し、ブーム
手段2の各シリンダ16〜20を作動せしめるも
のである。この場合、16進法で与えられるエンコ
ーダ制御量Eθは2進法に演算されて位置決めサ
ーボ制御装置36からブーム手段2に与えられ、
ブーム手段2のエンコーダ25から与えられるブ
ーム手段2の作動した値は演算器37にて2進法
から16進法に演算されて位置決めサーボ制御装置
36へフイードバツクされる。
また、さく岩機制御装置4は、ブーム手段2の
さく岩機1の作動を制御するもので、位置決めサ
ーボ制御装置36からのさく孔点位置決め終了信
号を受けてさく岩機1にさく孔作業を行なわし
め、各さく孔作業終了信号を位置決めサーボ制御
装置36および中央処理装置31へ出力する。
さく岩機1の作動を制御するもので、位置決めサ
ーボ制御装置36からのさく孔点位置決め終了信
号を受けてさく岩機1にさく孔作業を行なわし
め、各さく孔作業終了信号を位置決めサーボ制御
装置36および中央処理装置31へ出力する。
次に、トンネル断面計測系5において、上記超
音波距離計測装置27と傾斜計28は、位置決め
サーボ制御装置36からの計測用位置決め点7へ
の各位置決め終了信号に基づき、それぞれ演算手
段40へ計測距離l、傾斜角βのデータを与え
る。演算手段40は、計測用位置決め点7に関す
る位置データが直角座標系Pで与えられていて、
まず上記lとβとから計測用位置決め点7から計
測点29に至る最短距離l′を算出し、これを計測
用位置決め点7の位置データに加算して計測点2
9を直角座標系Pの値で求めるものである。この
演算した各計測点29の値は第2メモリ手段41
に記憶される。また、42は画像処理装置であつ
て、全計測用位置決め点7からの断面計測完了
後、第2メモリ手段41から計測データを取出し
てトンネル断面形状を画像で表示し、理想とする
トンネル断面形状を予め入力しておいて比較分析
に供するものである。
音波距離計測装置27と傾斜計28は、位置決め
サーボ制御装置36からの計測用位置決め点7へ
の各位置決め終了信号に基づき、それぞれ演算手
段40へ計測距離l、傾斜角βのデータを与え
る。演算手段40は、計測用位置決め点7に関す
る位置データが直角座標系Pで与えられていて、
まず上記lとβとから計測用位置決め点7から計
測点29に至る最短距離l′を算出し、これを計測
用位置決め点7の位置データに加算して計測点2
9を直角座標系Pの値で求めるものである。この
演算した各計測点29の値は第2メモリ手段41
に記憶される。また、42は画像処理装置であつ
て、全計測用位置決め点7からの断面計測完了
後、第2メモリ手段41から計測データを取出し
てトンネル断面形状を画像で表示し、理想とする
トンネル断面形状を予め入力しておいて比較分析
に供するものである。
従つて、上記実施例の場合、まず、さく孔パタ
ーンに基いて、さく孔点情報を直角座標系Pの値
からブーム座標系Pθの値を経てエンコーダ値Eθ
に変換し、第1レジスタ33を介し位置決めサー
ボ制御装置36へ送り、ブーム手段2を順次さく
孔点に位置決めしてさく孔作業を行なうことにな
る。そして、全さく孔作業完了後、装薬、爆破に
よりトンネル6を形成する。
ーンに基いて、さく孔点情報を直角座標系Pの値
からブーム座標系Pθの値を経てエンコーダ値Eθ
に変換し、第1レジスタ33を介し位置決めサー
ボ制御装置36へ送り、ブーム手段2を順次さく
孔点に位置決めしてさく孔作業を行なうことにな
る。そして、全さく孔作業完了後、装薬、爆破に
よりトンネル6を形成する。
次に、今度は計測パターンに基いてさく孔の際
と同様の位置決めをなし、超音波距離計測装置2
7による計測値距離lと傾斜角βで補正し、その
補正した値を計測用位置決め点の値に加算し、ト
ンネル内周面8の各計測点29の直角座標系Pで
の値を順次記憶していく。そして、全計測用位置
決め点7からの計測完了後、トンネル断面形状の
画像処理を行ない、理想断面形状との比較から切
羽面各部の岩質の差異を判断し、次のさく孔パタ
ーン設定ないし装薬量設定のデータとする。つま
り、実際のトンネル断面形状において、理想断面
形状よりも内側に出張つた部分は岩質が硬いか装
薬不足などの結果と判断でき、また、理想断面形
状よりも外側へ膨んだ部分は、岩質が軟かいか装
薬過多などの結果と判断でき、続くトンネル掘さ
くにおいて、さく孔位置、さく孔方向あるいは装
薬量の変更により、トンネル断面形状が理想断面
形状に近づくようにする。
と同様の位置決めをなし、超音波距離計測装置2
7による計測値距離lと傾斜角βで補正し、その
補正した値を計測用位置決め点の値に加算し、ト
ンネル内周面8の各計測点29の直角座標系Pで
の値を順次記憶していく。そして、全計測用位置
決め点7からの計測完了後、トンネル断面形状の
画像処理を行ない、理想断面形状との比較から切
羽面各部の岩質の差異を判断し、次のさく孔パタ
ーン設定ないし装薬量設定のデータとする。つま
り、実際のトンネル断面形状において、理想断面
形状よりも内側に出張つた部分は岩質が硬いか装
薬不足などの結果と判断でき、また、理想断面形
状よりも外側へ膨んだ部分は、岩質が軟かいか装
薬過多などの結果と判断でき、続くトンネル掘さ
くにおいて、さく孔位置、さく孔方向あるいは装
薬量の変更により、トンネル断面形状が理想断面
形状に近づくようにする。
なお、上記実施例では、断面計測用のブーム位
置決めにあたつて、サーキユラーを利用して超音
波受発信方向をトンネルのサイドに向けるように
したが、トンネルの高さの測定にあたつてはサー
キユラーを用いずに超音波受発信方向が上向きと
なるようにブーム手段の位置決めをすればよい。
また、ガイドセルが常に水平となるように位置決
めをなせば、傾斜計を用いずともトンネル高さの
計測ができる。
置決めにあたつて、サーキユラーを利用して超音
波受発信方向をトンネルのサイドに向けるように
したが、トンネルの高さの測定にあたつてはサー
キユラーを用いずに超音波受発信方向が上向きと
なるようにブーム手段の位置決めをすればよい。
また、ガイドセルが常に水平となるように位置決
めをなせば、傾斜計を用いずともトンネル高さの
計測ができる。
また、計測用位置決め点に対してブーム手段を
位置決めした際のブーム作動量から超音波受発信
方向を算出することにより、傾斜計を省略するこ
とも可能である。
位置決めした際のブーム作動量から超音波受発信
方向を算出することにより、傾斜計を省略するこ
とも可能である。
また、上記実施例では、第1メモリ手段30お
よび変換器32の2つの制御要素と中央処理装置
31など他の制御要素とを一つの制御系として構
成しているが、この第1メモリ手段30と変換器
32とは中央処理装置31側の制御系から切離し
て別処理、つまり、さく岩機用作業台車11とは
別体としてもよい。その場合、さく孔点情報を貯
えた第1レジスタ33に対して中央処理装置31
から作動指令を与えるようにすればよい。
よび変換器32の2つの制御要素と中央処理装置
31など他の制御要素とを一つの制御系として構
成しているが、この第1メモリ手段30と変換器
32とは中央処理装置31側の制御系から切離し
て別処理、つまり、さく岩機用作業台車11とは
別体としてもよい。その場合、さく孔点情報を貯
えた第1レジスタ33に対して中央処理装置31
から作動指令を与えるようにすればよい。
また、断面計測のため演算手段40は第2メモ
リ手段41の後に設け、第2メモリ手段41では
計測用位置決め点からの計測距離を記憶し、画像
処理前にこの計測距離と計測用位置決め点のデー
タから直角座標系の値でトンネル断面上の計測点
の値を求めるようにしてもよい。
リ手段41の後に設け、第2メモリ手段41では
計測用位置決め点からの計測距離を記憶し、画像
処理前にこの計測距離と計測用位置決め点のデー
タから直角座標系の値でトンネル断面上の計測点
の値を求めるようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明によれば、さく岩機を乗架したブーム手
段を用いてトンネルの断面計測を行なうから、専
用の計測装置を用いる必要がなくて断面計測が簡
易となる。また、ブーム手段を計測用位置決め点
に位置決めした後、超音波による距離計測を行な
うから、この計測距離を短くして誤計測を防止す
ることができ、さない、計測用位置決め点を予め
設定するから、トンネル内周面の計測点間隔の不
揃いもなく、精度の高い安定したトンネル断面の
計測データが得られる。
段を用いてトンネルの断面計測を行なうから、専
用の計測装置を用いる必要がなくて断面計測が簡
易となる。また、ブーム手段を計測用位置決め点
に位置決めした後、超音波による距離計測を行な
うから、この計測距離を短くして誤計測を防止す
ることができ、さない、計測用位置決め点を予め
設定するから、トンネル内周面の計測点間隔の不
揃いもなく、精度の高い安定したトンネル断面の
計測データが得られる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は制御系
統図、第2図はトンネル断面の計測パターンを示
す断面図、第3図はさく岩機とそのブーム手段の
側面図、第4図はさく岩装置の使用状態を示す概
略図、第5図a,bはブームの変位状態を示す概
略図、第6図はガイドセルに取り付けた計測機を
示す側面図である。 1……さく岩機、2……ブーム手段、3……位
置決め制御系、5……断面計測系、6……トンネ
ル、7……計測用位置決め点、8……トンネル内
周面、27……超音波距離計測装置、29……計
測点、30……第1メモリ手段、32……変換
器、36……位置決めサーボ制御装置、40……
演算手段。
統図、第2図はトンネル断面の計測パターンを示
す断面図、第3図はさく岩機とそのブーム手段の
側面図、第4図はさく岩装置の使用状態を示す概
略図、第5図a,bはブームの変位状態を示す概
略図、第6図はガイドセルに取り付けた計測機を
示す側面図である。 1……さく岩機、2……ブーム手段、3……位
置決め制御系、5……断面計測系、6……トンネ
ル、7……計測用位置決め点、8……トンネル内
周面、27……超音波距離計測装置、29……計
測点、30……第1メモリ手段、32……変換
器、36……位置決めサーボ制御装置、40……
演算手段。
Claims (1)
- 1 さく岩機を乗架するブーム手段と、トンネル
内の切羽面直前に直角座標系で与えられるトンネ
ル断面上で設定される多数の位置決め点の位置を
ブームの座標系の値に変換する変換器と、この変
換器からの値によりブーム手段の位置決めを行な
う位置決め制御手段と、上記ブーム手段に設けら
れ超音波を発信する発信部と受信する受信部とを
有しブーム手段の上記位置決め後の作動により位
置決め点からトンネル内周面までの距離を算出す
る超音波距離計測手段と、この超音波距離計測手
段による算出値と超音波受発信方向と上記位置決
め点の値とから上記トンネル断面上でのトンネル
内周面計測点の値を直角座標系の値で算出する演
算手段とを備えていることを特徴とするさく岩機
用トンネル断面計測装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60196307A JPS6255394A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | さく岩機用トンネル断面計測装置 |
| US06/903,252 US4712624A (en) | 1985-09-04 | 1986-09-03 | Rock drill with tunnel profile control system |
| CA000517342A CA1248937A (en) | 1985-09-04 | 1986-09-03 | Rock drill with tunnel profile control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60196307A JPS6255394A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | さく岩機用トンネル断面計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6255394A JPS6255394A (ja) | 1987-03-11 |
| JPH0444071B2 true JPH0444071B2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=16355628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60196307A Granted JPS6255394A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | さく岩機用トンネル断面計測装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4712624A (ja) |
| JP (1) | JPS6255394A (ja) |
| CA (1) | CA1248937A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI904366A7 (fi) * | 1989-11-08 | 1991-05-09 | Sulzer Ag | Hydraulinen porauslaite ja menetelmä sen käyttämiseksi |
| US5711022A (en) * | 1995-12-14 | 1998-01-20 | Laser Alignment, Inc. | Starting position control for demolition apparatus |
| SE518167C2 (sv) * | 2001-08-29 | 2002-09-03 | Atlas Copco Rock Drills Ab | Förfarande för orientering av en bergborrigg |
| FI117570B (fi) * | 2005-06-29 | 2006-11-30 | Sandvik Tamrock Oy | Menetelmä kallionporauslaitteen paikoittamiseksi porauspaikkaan ja kallionporauslaite |
| FI119780B (fi) * | 2007-04-17 | 2009-03-13 | Sandvik Mining & Constr Oy | Menetelmä porauskaavion muokkaamiseksi, kallionporauslaite sekä ohjelmistotuote |
| ES2785273T3 (es) * | 2012-10-24 | 2020-10-06 | Sandvik Mining & Construction Oy | Vehículo minero y método para mover el brazo |
| ES2729786T3 (es) * | 2012-10-24 | 2019-11-06 | Sandvik Mining & Construction Oy | Aparato de perforación de roca y método para controlar la orientación de la viga de avance de alimentación |
| SE539411C2 (en) * | 2014-07-03 | 2017-09-19 | Skanska Sverige Ab | Method and arrangement for mounting bolts in a tunnel wall |
| CA2879241C (en) * | 2015-01-22 | 2017-08-29 | Yves Nelson | Drill positioning system for jumbo carrier unit |
| CN107238538B (zh) * | 2017-05-27 | 2020-03-10 | 武汉大学 | 弱爆破诱导的应变型岩爆现场模拟试验方法 |
| CN110939383B (zh) * | 2019-12-26 | 2025-07-25 | 中铁四局集团电气化工程有限公司 | 一种新型多用途隧道打孔机 |
| CN112414338A (zh) * | 2020-10-16 | 2021-02-26 | 山东大学 | 一种tbm搭载的护盾围岩变形监测系统与方法 |
| EP4343108B1 (en) * | 2022-09-21 | 2025-10-08 | Sandvik Mining and Construction Oy | An apparatus and a method for selecting a position for a mining vehicle |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3003239A (en) * | 1955-02-26 | 1961-10-10 | Erich Hoffmann | Method and apparatus for measuring lengths by means of sound waves |
| JPS5415401A (en) * | 1977-06-07 | 1979-02-05 | Toyo Kogyo Co | Boom position determining apparatus of boring machine |
| SE406209B (sv) * | 1977-06-21 | 1979-01-29 | Atlas Copco Ab | Forfaringssett vid borrning i berg och anordning for genomforande av forfarandet |
| JPS5751518A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-26 | Toyota Motor Corp | Gasoline tank |
| FI68295C (fi) * | 1983-09-02 | 1985-08-12 | Tampella Oy Ab | Foerfarande och anordning foer instaellning av ett bergbrytningsaggregat |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP60196307A patent/JPS6255394A/ja active Granted
-
1986
- 1986-09-03 US US06/903,252 patent/US4712624A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-03 CA CA000517342A patent/CA1248937A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4712624A (en) | 1987-12-15 |
| JPS6255394A (ja) | 1987-03-11 |
| CA1248937A (en) | 1989-01-17 |
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