JPH0444077A - 像加熱装置 - Google Patents
像加熱装置Info
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- JPH0444077A JPH0444077A JP15360490A JP15360490A JPH0444077A JP H0444077 A JPH0444077 A JP H0444077A JP 15360490 A JP15360490 A JP 15360490A JP 15360490 A JP15360490 A JP 15360490A JP H0444077 A JPH0444077 A JP H0444077A
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- Japan
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- film
- recording material
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- roller
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業−にの利用分野)
本発明は、加熱体に圧接させて移動駆動させた耐熱性フ
ィルムの加熱体側とは反対面側に、顕画像を支持する記
録材を導入して密着させてフィルムと一緒に加熱体位置
を通過させることで加熱体の熱をフィルムを介して導入
記録材に!萌える方式(フィルム加熱方式)の加熱装置
に関する。
ィルムの加熱体側とは反対面側に、顕画像を支持する記
録材を導入して密着させてフィルムと一緒に加熱体位置
を通過させることで加熱体の熱をフィルムを介して導入
記録材に!萌える方式(フィルム加熱方式)の加熱装置
に関する。
この装置は、電子写真複写:機・プリンタ・ファックス
等の画像形成装置における画像加熱定着装置、即ち電子
写真・静電記録・磁気記録等の適宜の画像形成プロセス
手段により加熱溶融性の樹脂等より成るトナーを用いて
記録材(転写材シート・エレクトロファックスシート・
静電記録シート・印刷紙など)の面に間接(転写)方式
もしくは直接方式で形成した、目的の画像情報に対応し
た未定着のトナー画像を、該画像を担持している記録材
面に永久固着画像として加熱定着処理する画像加熱定着
装置として活用できる。
等の画像形成装置における画像加熱定着装置、即ち電子
写真・静電記録・磁気記録等の適宜の画像形成プロセス
手段により加熱溶融性の樹脂等より成るトナーを用いて
記録材(転写材シート・エレクトロファックスシート・
静電記録シート・印刷紙など)の面に間接(転写)方式
もしくは直接方式で形成した、目的の画像情報に対応し
た未定着のトナー画像を、該画像を担持している記録材
面に永久固着画像として加熱定着処理する画像加熱定着
装置として活用できる。
また、例えば、画像を担持した記録材を加熱して表面性
を改質(つや出しなと)する装置、仮定着処置する装置
に使用できる。
を改質(つや出しなと)する装置、仮定着処置する装置
に使用できる。
(背景技術)
従来、例えば画像の加熱定着のための記録材の加熱装置
は、所定の温度に維持された加熱ローラと、弾性層を有
して該加熱ローラに圧接する加圧ローラとによって、記
録材を挟持搬送しつつ加熱する熱ローラ方式か多用され
ている。
は、所定の温度に維持された加熱ローラと、弾性層を有
して該加熱ローラに圧接する加圧ローラとによって、記
録材を挟持搬送しつつ加熱する熱ローラ方式か多用され
ている。
その他、フラッシュ加熱方式、オーブン加熱方式、熱板
加熱方式、ヘルド加熱方式、高周波加熱方式なと種々の
方式のものか知られている。
加熱方式、ヘルド加熱方式、高周波加熱方式なと種々の
方式のものか知られている。
方、本出願人は例えば特開昭53−313+82号公報
等において、固定支持された加熱体(以下ヒータと記す
)と、該ヒータに対向圧接しつつ搬送(移動駆動)され
る耐熱性フィルムと、該フィルムを介して記録材をヒー
タに密着させる加圧部利を有し、ヒータの熱をフィルム
を介して記録材ヘイζJ”j’することで記録材面に形
成担持されている未定着画像を記録材面に加熱定着させ
る方式・構成の装置を提案し、既に実用にも供している
。
等において、固定支持された加熱体(以下ヒータと記す
)と、該ヒータに対向圧接しつつ搬送(移動駆動)され
る耐熱性フィルムと、該フィルムを介して記録材をヒー
タに密着させる加圧部利を有し、ヒータの熱をフィルム
を介して記録材ヘイζJ”j’することで記録材面に形
成担持されている未定着画像を記録材面に加熱定着させ
る方式・構成の装置を提案し、既に実用にも供している
。
より具体的には、薄肉の耐熱性フィルム(又はシート)
と、該フィルムの移動駆動手段と、該フィルムを中にし
てその一方面側に固定支持して配置されたヒータと、他
方面側に該ヒータに対向して配置され該ヒータに対して
該フィルムを介して画像定着するべき記録材の顕画像担
持面を密着させる加圧部材を有し、該フィルムは少なく
とも画像定着実行時は該フィルムと加圧部材との間に搬
送導入される画像定着すべき記録材と順方向に略凹−速
度で走行移動させて該走行移動フィルムを挟んてヒータ
と加圧部材との圧接て形成される定着部としてのニップ
部を通過させることにより該記録材の顕画担持面を該フ
ィルムを介して該ヒータで加熱して顕画像(未定着トナ
ー像)に熱エネルギーを例与して軟化・溶融せしめ、次
いて定着部通過後のフィルムと記録材を分離点て離間さ
せることを基本とする加熱手段・装置である。
と、該フィルムの移動駆動手段と、該フィルムを中にし
てその一方面側に固定支持して配置されたヒータと、他
方面側に該ヒータに対向して配置され該ヒータに対して
該フィルムを介して画像定着するべき記録材の顕画像担
持面を密着させる加圧部材を有し、該フィルムは少なく
とも画像定着実行時は該フィルムと加圧部材との間に搬
送導入される画像定着すべき記録材と順方向に略凹−速
度で走行移動させて該走行移動フィルムを挟んてヒータ
と加圧部材との圧接て形成される定着部としてのニップ
部を通過させることにより該記録材の顕画担持面を該フ
ィルムを介して該ヒータで加熱して顕画像(未定着トナ
ー像)に熱エネルギーを例与して軟化・溶融せしめ、次
いて定着部通過後のフィルムと記録材を分離点て離間さ
せることを基本とする加熱手段・装置である。
この様なフィルム加熱方式の装置においては、昇温の速
い加熱体と薄膜のフィルムを用いているのでウェイトタ
イム短縮化(クイックスタート)か可能となる、その他
、従来装置の種々の欠点を解決できるなとの利点を有し
、効果的なものである。
い加熱体と薄膜のフィルムを用いているのでウェイトタ
イム短縮化(クイックスタート)か可能となる、その他
、従来装置の種々の欠点を解決できるなとの利点を有し
、効果的なものである。
第13図に耐熱性フィルムとしてエンドレスフィルムを
使用したこの種方式の画像加熱定着装置の一例の概略構
成を示した。
使用したこの種方式の画像加熱定着装置の一例の概略構
成を示した。
51はエンドレスヘルド状の耐熱性フィルム(以下定着
フィルム又はフィルムと記す)であり左側の駆動ローラ
52と、右側の従動ローラ53と、これ等の駆動ローラ
52と従動ローラ53間の下方に配置した低熱容量線状
加熱体54の互いに並行な該3部材52・53・54間
に懸回張設しである。
フィルム又はフィルムと記す)であり左側の駆動ローラ
52と、右側の従動ローラ53と、これ等の駆動ローラ
52と従動ローラ53間の下方に配置した低熱容量線状
加熱体54の互いに並行な該3部材52・53・54間
に懸回張設しである。
定着フィルム51は駆動ローラ52の時計方向回転駆動
にイ゛Vない特訓方向に所定の周速度、即ち不図示の画
像形成部側から搬送されてくる未定着トナー画像Taを
F面に担持した被加熱材としての記録材シートPの搬送
速度(プロセススど−1<)と略凹し周速度をもって回
転駆動される。
にイ゛Vない特訓方向に所定の周速度、即ち不図示の画
像形成部側から搬送されてくる未定着トナー画像Taを
F面に担持した被加熱材としての記録材シートPの搬送
速度(プロセススど−1<)と略凹し周速度をもって回
転駆動される。
55は加圧部利としての加圧ローラてあり、前記のエン
1〜レスヘルド状の定着フィルム51のト行側フィルム
部分を挟ませて前記加熱体54の下面に対して不図示の
付勢手段により圧接させてあり、記録材シートPの搬送
方向に順方向の反時計方向に回転する。
1〜レスヘルド状の定着フィルム51のト行側フィルム
部分を挟ませて前記加熱体54の下面に対して不図示の
付勢手段により圧接させてあり、記録材シートPの搬送
方向に順方向の反時計方向に回転する。
加熱体54はフィルム51の面移動方向と交差する力向
くフィルムの幅方向)を長手とする低熱容宿線状加熱体
であり、ヒータ基板(ベース材)56・通電発熱抵抗体
(発熱体)57・表面保護層58・検温素Y−59等よ
りなり、断熱材60を介して支持体61に取付けて固定
支持させである。
くフィルムの幅方向)を長手とする低熱容宿線状加熱体
であり、ヒータ基板(ベース材)56・通電発熱抵抗体
(発熱体)57・表面保護層58・検温素Y−59等よ
りなり、断熱材60を介して支持体61に取付けて固定
支持させである。
不図示の画像形成部から搬送された未定着のトナー画像
Taを1−、血に担持した記録材シートPはカイト62
に案内されて加熱体54と加圧ローラ55との圧接部N
の定着フィルム51と加圧ローラ55との間に進入して
、未定着トナ画像面か記録材シートPの搬送速度と同一
速度で同方向に回動駆動状態の定着フィルム51の下面
に密着してフィルムと一緒の重なり状態で加熱体54と
加圧ローラ55との相互圧接部N間を通過していく。
Taを1−、血に担持した記録材シートPはカイト62
に案内されて加熱体54と加圧ローラ55との圧接部N
の定着フィルム51と加圧ローラ55との間に進入して
、未定着トナ画像面か記録材シートPの搬送速度と同一
速度で同方向に回動駆動状態の定着フィルム51の下面
に密着してフィルムと一緒の重なり状態で加熱体54と
加圧ローラ55との相互圧接部N間を通過していく。
加熱体54は所定のタイミングで通電加熱されて該加熱
体54側の熱エネルギーかフィルム51を介して該フィ
ルムに密着状態の記録材シート2側に伝達され、トナー
画像Taは圧接部Nを通過していく過程において加熱を
受けて軟化・溶融像Tbとなる。
体54側の熱エネルギーかフィルム51を介して該フィ
ルムに密着状態の記録材シート2側に伝達され、トナー
画像Taは圧接部Nを通過していく過程において加熱を
受けて軟化・溶融像Tbとなる。
回動駆動されている定着フィルム51は断熱材60の曲
率の大きいエツジ部Sにおいて急角度で走行方向が転向
する。従って、定着フィルム51と重なった状態て圧接
部Nを通過して搬送された記録材シートPはエツジ部S
において定着フィルム51から曲率分離し排紙されてゆ
く。排紙部へ至る時まてにはトリー−は1−分冷却固化
し記録材シートPに完全に定着Tcした状態となる。
率の大きいエツジ部Sにおいて急角度で走行方向が転向
する。従って、定着フィルム51と重なった状態て圧接
部Nを通過して搬送された記録材シートPはエツジ部S
において定着フィルム51から曲率分離し排紙されてゆ
く。排紙部へ至る時まてにはトリー−は1−分冷却固化
し記録材シートPに完全に定着Tcした状態となる。
(発明か解決しようとする問題点)
このようなフィルム加熱方式の装置は問題点として次の
ようなことが挙げられている。
ようなことが挙げられている。
すなわち、回転体により加熱体に対するフィルムの圧接
とフィルムの移動駆動を行う構成とした場合において、 ・装置に導入して使用できる記録材の最大幅寸法なF、 ・フィルムの移動方向と直交する方向のフィルム幅寸法
なC1 ・上記回転体の周速度をV10l ・該フィルムを挟んで加熱体と該回転体とて形成される
ニップ部のフィルムと回転体との間に導入されてフィル
ムと一緒の重り状態てニップ部を通過した記録材を中継
ぎして排出搬送する排紙用回転体の周速度をV34とし
たとき、FとCの関係はF<Cとなされるか、このF<
Cの条件FてはV10≦V34となる場合にはニップ部
とN1紙用回転体との両者間にまたかって搬送されてい
る状態にある加熱材はニップ部を通過中の部分は排紙用
回転体によって引っ張られる。
とフィルムの移動駆動を行う構成とした場合において、 ・装置に導入して使用できる記録材の最大幅寸法なF、 ・フィルムの移動方向と直交する方向のフィルム幅寸法
なC1 ・上記回転体の周速度をV10l ・該フィルムを挟んで加熱体と該回転体とて形成される
ニップ部のフィルムと回転体との間に導入されてフィル
ムと一緒の重り状態てニップ部を通過した記録材を中継
ぎして排出搬送する排紙用回転体の周速度をV34とし
たとき、FとCの関係はF<Cとなされるか、このF<
Cの条件FてはV10≦V34となる場合にはニップ部
とN1紙用回転体との両者間にまたかって搬送されてい
る状態にある加熱材はニップ部を通過中の部分は排紙用
回転体によって引っ張られる。
このとき、表面に離型性の良いPTFE等のコーチイン
クかなされているフィルムはニップ部の回転体と同一速
度で搬送されている。一方、被加熱材である記録材には
該回転体による搬送力の他に排紙回転体による引っ張り
搬送力も加わるため、ニップ部の回転体の周速よりも早
い速度で搬送される。つまりニップ部において記録材と
フィルムはスリップする状態を生し、そのために記録材
かニップ部を通過している過程で記録材上の未定着トナ
ー像もしくは軟化・溶融状態となったトナー像に乱れを
生じさせる可能性かある。
クかなされているフィルムはニップ部の回転体と同一速
度で搬送されている。一方、被加熱材である記録材には
該回転体による搬送力の他に排紙回転体による引っ張り
搬送力も加わるため、ニップ部の回転体の周速よりも早
い速度で搬送される。つまりニップ部において記録材と
フィルムはスリップする状態を生し、そのために記録材
かニップ部を通過している過程で記録材上の未定着トナ
ー像もしくは軟化・溶融状態となったトナー像に乱れを
生じさせる可能性かある。
本発明は同しくエンドレスの耐熱性フィルムを用いたフ
ィルム加熱方式に属するものであるか、ト述のような問
題点か解決されており、その他にも種々の利点を具備し
た、この種の加熱装置を提供することを目的とする。
ィルム加熱方式に属するものであるか、ト述のような問
題点か解決されており、その他にも種々の利点を具備し
た、この種の加熱装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、
固定の加熱体と、
この加熱体に内面が対向圧接されて移動駆動されるエン
ドレスの耐熱性フィルムと、前記加熱体との間に前記フ
ィルムを挟み込んでニップ部を形成し、そのニップ部に
おけるフィルム外面との間に導入された、顕画像を支持
する記録月をフィルムを介して加熱体に圧接させる加圧
回転体と、 を有し、該加圧回転体はフィルムを挟んで前記加熱体に
圧接しつつ駆動源により回転駆動されてフィルム内面を
加熱体面に慴動させつつフィルムを所定の速度で被加熱
材搬送方向へ移動駆動させる回転体であり、この回転体
の周速度なVloとし、前記ニップ部を通った記録材を
中継ぎして排出搬送する排紙用回転体の周速度をVB2
としたとき、 V10>VB2 である ことを特徴とする加熱装置 である。
ドレスの耐熱性フィルムと、前記加熱体との間に前記フ
ィルムを挟み込んでニップ部を形成し、そのニップ部に
おけるフィルム外面との間に導入された、顕画像を支持
する記録月をフィルムを介して加熱体に圧接させる加圧
回転体と、 を有し、該加圧回転体はフィルムを挟んで前記加熱体に
圧接しつつ駆動源により回転駆動されてフィルム内面を
加熱体面に慴動させつつフィルムを所定の速度で被加熱
材搬送方向へ移動駆動させる回転体であり、この回転体
の周速度なVloとし、前記ニップ部を通った記録材を
中継ぎして排出搬送する排紙用回転体の周速度をVB2
としたとき、 V10>VB2 である ことを特徴とする加熱装置 である。
(作 用)
(1)フィルムを駆動させ、加熱体を発熱させた状態に
おいて、フィルムを挟んで加熱体と加圧回転体との間に
形成させたニップ部のフィルムと回転体との間に記録材
を顕画像担持面側をフィルム側にして導入すると、記録
材はフィルム外面に密着してフィルムと一緒にニップ部
を移動通過していき、その移動通過過程でニップ部にお
いてフィルム内面に接している加熱体の熱エネルキーか
フィルムを介して記録利に付−ケされ、顕画像を支持し
た記録材かフィルム加熱方式で加熱処理される。
おいて、フィルムを挟んで加熱体と加圧回転体との間に
形成させたニップ部のフィルムと回転体との間に記録材
を顕画像担持面側をフィルム側にして導入すると、記録
材はフィルム外面に密着してフィルムと一緒にニップ部
を移動通過していき、その移動通過過程でニップ部にお
いてフィルム内面に接している加熱体の熱エネルキーか
フィルムを介して記録利に付−ケされ、顕画像を支持し
た記録材かフィルム加熱方式で加熱処理される。
(2)加熱体にフィルムを圧接させる部材はフィルムを
挟んで加熱体に圧接しつつ駆動源により回転駆動されて
フィルム内面を加熱体面に慴動させつつフィルムを所定
の速度で記録材搬送力向へ移動駆動させる回転体(フィ
ルムの加圧と駆動の両機能を有するローラ体又はエンド
レスベルト体)とすることで、フィルムにかかる寄り力
を低減することが可能となると共に、該回転体の位置や
該回転体を駆動するためのギアの位置精度を向上させる
ことができ、装置構成が簡略化され、安価で信頼性の高
い装置とすることができ、また使用するエンドレスフィ
ルムの全周長を短いものとすることかできる。
挟んで加熱体に圧接しつつ駆動源により回転駆動されて
フィルム内面を加熱体面に慴動させつつフィルムを所定
の速度で記録材搬送力向へ移動駆動させる回転体(フィ
ルムの加圧と駆動の両機能を有するローラ体又はエンド
レスベルト体)とすることで、フィルムにかかる寄り力
を低減することが可能となると共に、該回転体の位置や
該回転体を駆動するためのギアの位置精度を向上させる
ことができ、装置構成が簡略化され、安価で信頼性の高
い装置とすることができ、また使用するエンドレスフィ
ルムの全周長を短いものとすることかできる。
(3)前記したようにニップ部の回転体の周速度V10
と紙用回転体の周速度V34を V10>VB2 の関係に設定することで、記録材とフィルムには記録材
に排紙用回転体による引っ張り力が作用せすニップ部の
回転体の搬送力のみが与えられるので記録材とフィルム
間のスリップにもとすく画像孔たれか防止することがで
きる。
と紙用回転体の周速度V34を V10>VB2 の関係に設定することで、記録材とフィルムには記録材
に排紙用回転体による引っ張り力が作用せすニップ部の
回転体の搬送力のみが与えられるので記録材とフィルム
間のスリップにもとすく画像孔たれか防止することがで
きる。
(実 施 例)
図面は本発明の一実施例装置(画像加熱定着装置100
)を示したものである。
)を示したものである。
(1)装置100の全体的概略構造
第1図は装置100の横断面図、第2図は縦断面図、′
fJ3図・第4図は装置の右側面図と左側面図、第5図
は要部の分解斜視図である。
fJ3図・第4図は装置の右側面図と左側面図、第5図
は要部の分解斜視図である。
1は板金製の横断面上向きチャンネル(溝)形の横長の
装置フレーム(底板)、2・3はこの装置フレーム1の
左右両端部に該フレーム1に体に具備させた左側壁板と
右側壁板、4は装置の上カバーであり、左右の側壁板2
・3の上端部間にはめ込んでその左右端部を夫々左右側
壁板2・3に対してねし5て固定される。ねし5をゆる
め外すことで取り外すことかてきる。
装置フレーム(底板)、2・3はこの装置フレーム1の
左右両端部に該フレーム1に体に具備させた左側壁板と
右側壁板、4は装置の上カバーであり、左右の側壁板2
・3の上端部間にはめ込んでその左右端部を夫々左右側
壁板2・3に対してねし5て固定される。ねし5をゆる
め外すことで取り外すことかてきる。
6・7は左右の各側壁板2・3の略中央部面に対称に形
成した縦方向の切欠き長穴、8・9はその各長穴6・7
の下端部に嵌係合させた左右対の軸受部材である。
成した縦方向の切欠き長穴、8・9はその各長穴6・7
の下端部に嵌係合させた左右対の軸受部材である。
10は後述する加熱体との間でフィルムな挟んてニップ
部を形成し、フィルムを駆動する回転体としてのフィル
ム加圧ローラ(圧接ローラ、バックアップローラ)であ
り、中心軸11と、この軸に外装したシリコンゴム等の
離型性のよいゴム弾性体からなるローラ部12とからな
り、中心軸11の左右端部を夫々前記左右の軸受部材8
・9に回転自由に軸受支持させである。
部を形成し、フィルムを駆動する回転体としてのフィル
ム加圧ローラ(圧接ローラ、バックアップローラ)であ
り、中心軸11と、この軸に外装したシリコンゴム等の
離型性のよいゴム弾性体からなるローラ部12とからな
り、中心軸11の左右端部を夫々前記左右の軸受部材8
・9に回転自由に軸受支持させである。
13は、板金製の横長のステーであり、後述するフィル
ム21の内面カイト部材と、後述する加熱体19・断熱
部材20の支持・補強部材を兼ねる。
ム21の内面カイト部材と、後述する加熱体19・断熱
部材20の支持・補強部材を兼ねる。
このステー13は、横長の平な底面部14と、この底面
部14の長手両辺から夫々一連に立ち上からせて具備さ
せた横断面外向き円弧カーブの目「壁板15と後壁板1
6と、底面部14の左右両端部から夫々外方へ突出させ
た左右一対の水平張り出しラグ部17・18を有してい
る。
部14の長手両辺から夫々一連に立ち上からせて具備さ
せた横断面外向き円弧カーブの目「壁板15と後壁板1
6と、底面部14の左右両端部から夫々外方へ突出させ
た左右一対の水平張り出しラグ部17・18を有してい
る。
19は後述する構造(第6図)を有する横長の低熱容量
線状加熱体であり、横長の断熱部材2゜にFIR(=f
け支持させてあり、この断熱部材2oを加熱体19側を
下向きにして前記ステー13の横長底面部14の下面に
並行に一体に取付は支持させである。
線状加熱体であり、横長の断熱部材2゜にFIR(=f
け支持させてあり、この断熱部材2oを加熱体19側を
下向きにして前記ステー13の横長底面部14の下面に
並行に一体に取付は支持させである。
21はエンI・レスの耐熱性フィルムであり、加熱体1
9・断熱部材20を含むステー]3に外嵌させである。
9・断熱部材20を含むステー]3に外嵌させである。
このエンドレスの耐熱性フィルム21の内周長と、加熱
体19・断熱部月20を含むステー13の外周長はフィ
ルム21の方を例えば3mmはど大きくしてあり、従っ
てフィルム21は加熱体19・断熱部月20を含むステ
ー13に対して周長か余裕をもってルーズに外嵌してい
る。
体19・断熱部月20を含むステー13の外周長はフィ
ルム21の方を例えば3mmはど大きくしてあり、従っ
てフィルム21は加熱体19・断熱部月20を含むステ
ー13に対して周長か余裕をもってルーズに外嵌してい
る。
22・23はフィルム21を加熱体19・断熱部材20
を含むステー13に外嵌した後にステー13の左右端部
の各水平張り出しラグ部17・18に対して嵌着して取
付は支持させた左右一対のフィルム端部規制フランジ部
材である。後述するように、この左!〒一対の各フラン
ジ部材22・23の同座の内面22a・23a間の間隔
寸法G(第8図)はフィルム21の幅寸法C(同)より
もやや大きく設定しである。
を含むステー13に外嵌した後にステー13の左右端部
の各水平張り出しラグ部17・18に対して嵌着して取
付は支持させた左右一対のフィルム端部規制フランジ部
材である。後述するように、この左!〒一対の各フラン
ジ部材22・23の同座の内面22a・23a間の間隔
寸法G(第8図)はフィルム21の幅寸法C(同)より
もやや大きく設定しである。
24・25はその左右一対の各フランジ部材22・23
の外面から外方へ突出させた水平張り出しラグ部であり
、前記ステー13側の外向き水平張り出しラグ部17・
18は夫々このフランジ部材22・23の上記水平張り
出しラグ部24・25の肉厚内に具備させた差し込み用
穴部に十分に嵌入していて左右の各フランジ部材22・
23をしっかりと支持している。
の外面から外方へ突出させた水平張り出しラグ部であり
、前記ステー13側の外向き水平張り出しラグ部17・
18は夫々このフランジ部材22・23の上記水平張り
出しラグ部24・25の肉厚内に具備させた差し込み用
穴部に十分に嵌入していて左右の各フランジ部材22・
23をしっかりと支持している。
装置の組み立ては、左右の側壁板2・3間から十カバー
4を外した状態において、軸11の左右端部側に予め左
右の軸受部材8・9を嵌着したフィルム加圧ローラ10
のその左右の軸受部材8・9を左右側壁板2・3の縦方
向切欠き長穴6・7に上端開放部から嵌係合させて加圧
ローラ10を左右側壁板2・3間に入れ込み、左右の軸
受部材8・9か長穴6・7の下端部に受は止められる位
置まで上ろす(落し込み式)。
4を外した状態において、軸11の左右端部側に予め左
右の軸受部材8・9を嵌着したフィルム加圧ローラ10
のその左右の軸受部材8・9を左右側壁板2・3の縦方
向切欠き長穴6・7に上端開放部から嵌係合させて加圧
ローラ10を左右側壁板2・3間に入れ込み、左右の軸
受部材8・9か長穴6・7の下端部に受は止められる位
置まで上ろす(落し込み式)。
次いで、ステー13、加熱体19、断熱部材20、フィ
ルム21、左f=−のフランジ部材22・23を図のよ
うな関係に予め組み立てた中間組立て体を、加熱体19
側を下向きにして、かつ断熱部材20の左右の外方突出
端と左右のフランジ部材22・23の水平張り出しラグ
部24・25を夫々左右側壁板2・3の縦方向切欠き長
穴6・7に上端開放部から嵌係合させて左右側壁板2・
3間に入れ込み、下向きの加熱体19がフィルム21を
挟んで先に組み込んである加圧ローラ10の上面に当っ
て受は止められるまで下ろす(落し込み式)。
ルム21、左f=−のフランジ部材22・23を図のよ
うな関係に予め組み立てた中間組立て体を、加熱体19
側を下向きにして、かつ断熱部材20の左右の外方突出
端と左右のフランジ部材22・23の水平張り出しラグ
部24・25を夫々左右側壁板2・3の縦方向切欠き長
穴6・7に上端開放部から嵌係合させて左右側壁板2・
3間に入れ込み、下向きの加熱体19がフィルム21を
挟んで先に組み込んである加圧ローラ10の上面に当っ
て受は止められるまで下ろす(落し込み式)。
そして左右側壁板2・3の外側に長穴6・7を通して突
出している、左右の各フランジ部材22・23のラグ部
24・25の上に夫々コイルばね26・27をラグ部」
二面に設けた支え凸起て位置決めさせて縦向きにセラ1
〜し、上カバー4を、該上カバー4の左右端部側に夫々
設けた外方張り出しラグ部28・29を上記セットした
コイルばね26・27の上端に夫々対応させて各コイル
ばね26・27をラグ部24・28.25・29間に押
し縮めなから、左右の側壁板2・3の士端部間の所定の
位置まで嵌め入れてねし5て左右の側壁板2・3間に固
定する。
出している、左右の各フランジ部材22・23のラグ部
24・25の上に夫々コイルばね26・27をラグ部」
二面に設けた支え凸起て位置決めさせて縦向きにセラ1
〜し、上カバー4を、該上カバー4の左右端部側に夫々
設けた外方張り出しラグ部28・29を上記セットした
コイルばね26・27の上端に夫々対応させて各コイル
ばね26・27をラグ部24・28.25・29間に押
し縮めなから、左右の側壁板2・3の士端部間の所定の
位置まで嵌め入れてねし5て左右の側壁板2・3間に固
定する。
これによりコイルばね26・27の押し縮め反力で、ス
テー13、加熱体19、断熱部材20、フィルム21、
左右のフランジ部材22・23の全体か下方へ押圧付勢
されて加熱体19と加圧ローラ10とかフィルム21を
挟んで長手各部略均等に例えば総圧4〜7kgの当接圧
をもって圧接した状態に保持される。
テー13、加熱体19、断熱部材20、フィルム21、
左右のフランジ部材22・23の全体か下方へ押圧付勢
されて加熱体19と加圧ローラ10とかフィルム21を
挟んで長手各部略均等に例えば総圧4〜7kgの当接圧
をもって圧接した状態に保持される。
30・31は左右の側壁板2・3の外側に長穴6・7を
通して突出している断熱部月20の左右両端部に夫々嵌
着した、加熱体重9に対する電力供給用の給電コネクタ
である。
通して突出している断熱部月20の左右両端部に夫々嵌
着した、加熱体重9に対する電力供給用の給電コネクタ
である。
32は装置フレーム1の前面壁に取(=jけて配設した
被加熱材人口カイトであり、装置へ導入される被加熱祠
としての顕画像(粉体トナー像)Taを支持する記録材
シートP(第7図)をフィルム21を挟んで圧接してい
る加熱体19と加圧ローラ10とのニップ部(加熱定着
部)Nのフィルム21とローラ10との間に向けて案内
する。
被加熱材人口カイトであり、装置へ導入される被加熱祠
としての顕画像(粉体トナー像)Taを支持する記録材
シートP(第7図)をフィルム21を挟んで圧接してい
る加熱体19と加圧ローラ10とのニップ部(加熱定着
部)Nのフィルム21とローラ10との間に向けて案内
する。
33は装置フレーム1の後面壁に取イ」けて配設した被
加熱材出口ガイド(分離ガイド)であり、上記ニップ部
を通過して出た記録材シートを下側の排出ローラ34と
+側のピンチコロ38とのニップ部に案内する。
加熱材出口ガイド(分離ガイド)であり、上記ニップ部
を通過して出た記録材シートを下側の排出ローラ34と
+側のピンチコロ38とのニップ部に案内する。
排出ローラ34はその軸35の左右両端部を左右の側壁
板2・3に設けた軸受36・37間に回転自由に軸受支
持させである。どンチコロ38はその軸39を上カバー
4の後面壁の一=部を内側に曲げて形成したフック部4
0に受は入れさせて自重と押しばね41とにより排出ロ
ーラ34の上面に当接させである。このどンヂコロ38
は排出ローラ34の回転駆動に従動回転する。
板2・3に設けた軸受36・37間に回転自由に軸受支
持させである。どンチコロ38はその軸39を上カバー
4の後面壁の一=部を内側に曲げて形成したフック部4
0に受は入れさせて自重と押しばね41とにより排出ロ
ーラ34の上面に当接させである。このどンヂコロ38
は排出ローラ34の回転駆動に従動回転する。
G1は、右側壁板3から外方へ突出させたローラ軸11
の右端に固着した第1キア、G3はおなじく右側壁板3
から外方へ突出させた排出ローラ軸35の右端に固着し
た第3キア、G2ば右側壁板3の外面に枢着して設けた
中継キアとしての第2キアてあり、上記の第1キアG1
と第3ギアG3とに噛み合っている。
の右端に固着した第1キア、G3はおなじく右側壁板3
から外方へ突出させた排出ローラ軸35の右端に固着し
た第3キア、G2ば右側壁板3の外面に枢着して設けた
中継キアとしての第2キアてあり、上記の第1キアG1
と第3ギアG3とに噛み合っている。
第1ギアG1は不図示の駆動源機構の駆動ギアGOから
駆動力を受けて加圧ローラ10が第1図上反時計方向に
回転駆動され、それに連動して第1キアG1の回転力か
第2キアG2を介して第3キアG3へ伝達されて排出ロ
ーラ34も第1図に反時計方向に回転駆動される。
駆動力を受けて加圧ローラ10が第1図上反時計方向に
回転駆動され、それに連動して第1キアG1の回転力か
第2キアG2を介して第3キアG3へ伝達されて排出ロ
ーラ34も第1図に反時計方向に回転駆動される。
(2)動作
エン1〜レスの耐熱性フィルム21は非駆動時において
は第6図の要部部分拡大図のように加熱体19と加圧ロ
ーラ10とのニップ部Nに挟まれている部分を除く残余
の大部分の略全周長部分かテンションフリー(テンショ
ンが加わらない状態)である。
は第6図の要部部分拡大図のように加熱体19と加圧ロ
ーラ10とのニップ部Nに挟まれている部分を除く残余
の大部分の略全周長部分かテンションフリー(テンショ
ンが加わらない状態)である。
第1キアG1に駆動源機構の駆動ギアGOから駆動が伝
達されて加圧ローラ10か所定の周速度で第7同士反時
31方向へ回転駆動されると、ニップ部Nにおいてフィ
ルム21に回転加圧ローラ10との摩擦力で送り移動力
がかかり、エンドレスの耐熱性フィルム21が加圧ロー
ラ10の回転周速と略同速度をもってフィルム内面か加
熱体19面を摺動しつつ時計方向Aに回動移動駆動され
る。
達されて加圧ローラ10か所定の周速度で第7同士反時
31方向へ回転駆動されると、ニップ部Nにおいてフィ
ルム21に回転加圧ローラ10との摩擦力で送り移動力
がかかり、エンドレスの耐熱性フィルム21が加圧ロー
ラ10の回転周速と略同速度をもってフィルム内面か加
熱体19面を摺動しつつ時計方向Aに回動移動駆動され
る。
このフィルム21の駆動状態においてはニップ部Nより
もフィルム回動方向上流側のフィルム部分に引き寄せ力
fが作用することで、フィルム21は第7図に実線で示
したようにニップ部Nよりもフィルム回動方向上流側で
あって該ニップ部近傍のフィルム内面カイト部分、即ち
フィルム21を外嵌したステー13のフィルム内面カイ
トとしての外向き円弧カーブ能面板15の略下半面部分
に対して接触して慴動を生しなから回動する。
もフィルム回動方向上流側のフィルム部分に引き寄せ力
fが作用することで、フィルム21は第7図に実線で示
したようにニップ部Nよりもフィルム回動方向上流側で
あって該ニップ部近傍のフィルム内面カイト部分、即ち
フィルム21を外嵌したステー13のフィルム内面カイ
トとしての外向き円弧カーブ能面板15の略下半面部分
に対して接触して慴動を生しなから回動する。
その結果、回動フィルム21には上記の前面板15との
接触摺動部の始点部Oからフィルム回動方向下流側のニ
ップ部Nに力料づてのフィルム部分Bにテンションか作
用した状態で回動することで、少なくともそのフィルム
部分面、即ちニップ部Nの記214Aシート進入側近傍
のフィルム部分面B、及びニップ部Nのフィルム部分に
ついてのシワの発生か」ニ記のテンションの作用により
防止される。
接触摺動部の始点部Oからフィルム回動方向下流側のニ
ップ部Nに力料づてのフィルム部分Bにテンションか作
用した状態で回動することで、少なくともそのフィルム
部分面、即ちニップ部Nの記214Aシート進入側近傍
のフィルム部分面B、及びニップ部Nのフィルム部分に
ついてのシワの発生か」ニ記のテンションの作用により
防止される。
そして上記のフィルム駆動と、加熱体19への通電を行
わせた状態において、人口カイト32に案内されて被加
熱月としての未定着トナー像Taを担持した記録旧シー
トPがニップ部Nの回動フィルム21と加圧ローラ10
との間に像担持面」二面きて導入されると記録材シー1
− Pはフィルム21の面に密着してフィルム21と一
紹にニップ部Nを移動通過していき、その移動通過過程
てニップ部Nにおいてフィルム内面に接している加熱体
19の熱エネルギーかフィルムを介して記録材シートP
に(=j与されトナー画像Taは軟化溶融像Tbとなる
。
わせた状態において、人口カイト32に案内されて被加
熱月としての未定着トナー像Taを担持した記録旧シー
トPがニップ部Nの回動フィルム21と加圧ローラ10
との間に像担持面」二面きて導入されると記録材シー1
− Pはフィルム21の面に密着してフィルム21と一
紹にニップ部Nを移動通過していき、その移動通過過程
てニップ部Nにおいてフィルム内面に接している加熱体
19の熱エネルギーかフィルムを介して記録材シートP
に(=j与されトナー画像Taは軟化溶融像Tbとなる
。
ニップ部Nを通過した記録材シートPはトナー温度かカ
ラス転移点より大なる状態でフィルム21面から離れて
出IIカイト33て排出ローラ34とピンチコロ38と
の間に案内されて装置外へ送り出される。記録旧シート
Pかニップ部Nを出てフィルム21面から離れて排出ロ
ーラ34へ至るまでの間に軟化・溶融トナー像Tbは冷
却して同化像化TCL/て定着する。
ラス転移点より大なる状態でフィルム21面から離れて
出IIカイト33て排出ローラ34とピンチコロ38と
の間に案内されて装置外へ送り出される。記録旧シート
Pかニップ部Nを出てフィルム21面から離れて排出ロ
ーラ34へ至るまでの間に軟化・溶融トナー像Tbは冷
却して同化像化TCL/て定着する。
上記においてニップ部Nへ導入された記録材シートPは
前述したようにテンションが作用していてシワのないフ
ィルム部分面に常に対応密着してニップ部Nをフィルム
21と一緒に移動するのでシワのあるフィルムかニップ
部Nを通過する事態を生しることによる加熱ムラ・定着
ムラの発生、フィルム面の折れすしを生しない。
前述したようにテンションが作用していてシワのないフ
ィルム部分面に常に対応密着してニップ部Nをフィルム
21と一緒に移動するのでシワのあるフィルムかニップ
部Nを通過する事態を生しることによる加熱ムラ・定着
ムラの発生、フィルム面の折れすしを生しない。
フィルム21は被駆動時も駆動時もその全周長の−2N
又はB−Nにしかテンションか加わらないから、即ち非
駆動時(第6図)においてはフィルム21はニップ部N
を除く残余の大部分の略全周長部分かテンションフリー
であり、駆動時もニップ部Nと、そのニップ部Nの記録
材シート進入側近傍部のフィルム部分Bについてのみテ
ンションか作用し残余の大部分の略全周長部分かテンシ
ョンフリーであるから、また全体に周長の短いフィルム
を使用できるから、フィルム駆動のために必要な駆動ト
ルクは小さいものとなり、フィルム装置構成、部品、駆
動系構成は簡略化・小型化・低コスト化される。
又はB−Nにしかテンションか加わらないから、即ち非
駆動時(第6図)においてはフィルム21はニップ部N
を除く残余の大部分の略全周長部分かテンションフリー
であり、駆動時もニップ部Nと、そのニップ部Nの記録
材シート進入側近傍部のフィルム部分Bについてのみテ
ンションか作用し残余の大部分の略全周長部分かテンシ
ョンフリーであるから、また全体に周長の短いフィルム
を使用できるから、フィルム駆動のために必要な駆動ト
ルクは小さいものとなり、フィルム装置構成、部品、駆
動系構成は簡略化・小型化・低コスト化される。
またフィルム21の非駆動時(第6図)も駆動時(第7
図)もフィルム21には上記のように全周長の−2N又
はB−Nにしかテンションが加わらないので、フィルム
駆動時にフィルム21にフィルム幅方向の一方側Q(第
2図)、又は他方側Rへの寄り移動を生じても、その寄
り力は小さいものである。
図)もフィルム21には上記のように全周長の−2N又
はB−Nにしかテンションが加わらないので、フィルム
駆動時にフィルム21にフィルム幅方向の一方側Q(第
2図)、又は他方側Rへの寄り移動を生じても、その寄
り力は小さいものである。
そのためフィルム21か寄り移動Q又はRしてその左端
縁が左側フランジ部材22のフィルム端部規制面として
の同座内面22a、或は右端縁が右側フランジ2月23
の同座内面23aに押し当り状態になってもフィルム寄
り力が小さいからその寄り力に対してフィルムの剛性が
十分に打ち勝ちフィルム端部か座屈・破損するなどのタ
メージを生しない。そしてフィルムの寄り規制手段は本
実施例装置のように簡単なフランジ部材22・23で足
りるので、この点ても装置構成の簡略化・小型化・低コ
スト化がなされ、安価て信頼性の高い装置を構成できる
。
縁が左側フランジ部材22のフィルム端部規制面として
の同座内面22a、或は右端縁が右側フランジ2月23
の同座内面23aに押し当り状態になってもフィルム寄
り力が小さいからその寄り力に対してフィルムの剛性が
十分に打ち勝ちフィルム端部か座屈・破損するなどのタ
メージを生しない。そしてフィルムの寄り規制手段は本
実施例装置のように簡単なフランジ部材22・23で足
りるので、この点ても装置構成の簡略化・小型化・低コ
スト化がなされ、安価て信頼性の高い装置を構成できる
。
フィルム寄り規制手段としては本実施例装置の場合のフ
ランジ部材22・23の他にも、例えばフィルム21の
端部にエンドレスフィルム周方向に耐熱性樹脂から成る
リブを設け、このリブを規制してもよい。
ランジ部材22・23の他にも、例えばフィルム21の
端部にエンドレスフィルム周方向に耐熱性樹脂から成る
リブを設け、このリブを規制してもよい。
更に、使用フィルム21としては上記のように寄り力が
低下する分、剛性を低下させることかできるので、より
薄肉て熱容量が小さいものを使用して装置のクイックス
タート性を向上させることかできる。
低下する分、剛性を低下させることかできるので、より
薄肉て熱容量が小さいものを使用して装置のクイックス
タート性を向上させることかできる。
(3)フィルム21について。
フィルム21は熱容量を小さくしてクイックスター1〜
性を向上させるために、フィルム21の膜厚Tは総厚1
00μm以下、好ましくは40μm以下、20μm以上
の耐熱性・離形性・強度・耐久性等のある単層或は複合
層フィルムを使用できる。
性を向上させるために、フィルム21の膜厚Tは総厚1
00μm以下、好ましくは40μm以下、20μm以上
の耐熱性・離形性・強度・耐久性等のある単層或は複合
層フィルムを使用できる。
例えば、ポリイミド・ポリエーテルイミド(PEI)
・ポリエーテルサルホン(PES)4フツ化工ヂレンー
パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体樹脂(P
FA)・ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)・ポ
リパラバン酸(PPA)、或いは複合層フィルム例えば
20μm厚のポリイミドフィルムの少なくとも画像当接
面側にPTFE (4フツ化エチレン樹脂)PAF−F
EP等のフッ素樹脂・シリコン樹脂等更にはそれに導電
材(カーボンブラック・グラファイト・導電性ウィスカ
など)を添加した離型性コート層を10μm Jqに施
したものなとである。
・ポリエーテルサルホン(PES)4フツ化工ヂレンー
パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体樹脂(P
FA)・ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)・ポ
リパラバン酸(PPA)、或いは複合層フィルム例えば
20μm厚のポリイミドフィルムの少なくとも画像当接
面側にPTFE (4フツ化エチレン樹脂)PAF−F
EP等のフッ素樹脂・シリコン樹脂等更にはそれに導電
材(カーボンブラック・グラファイト・導電性ウィスカ
など)を添加した離型性コート層を10μm Jqに施
したものなとである。
(4)加熱体19・断熱部材20について。
加熱体19は前述第13図例装置の加熱体54と同様に
、ヒータ基板19a(第6図参照)通電発熱抵抗体(発
熱体)19b・表面保護層19c・検温素子19d等よ
りなる。
、ヒータ基板19a(第6図参照)通電発熱抵抗体(発
熱体)19b・表面保護層19c・検温素子19d等よ
りなる。
ヒータ基板19aは耐熱性・絶縁性・低熱容量・高熱伝
導性の部材であり、例えば、厚み1mm・11110m
m・長さ240mmのアルミナ基板である。
導性の部材であり、例えば、厚み1mm・11110m
m・長さ240mmのアルミナ基板である。
発熱体19bはヒータ基板19aの下面(フィルム21
との対面側)の略中央部に長手に沿って、例えば、Ag
/Pd(銀パラジウム)、Ta2N、RuO2等の電気
抵抗材料を厚み約10μm・中1〜3mmの線状もしく
は細帯状にスクリーン印刷等により塗工し、その上に表
面保護層19cとして耐熱ガラスを約10μmコートし
たものである。 検温素子19dは例としてヒータ基板
19aの上面(発熱体19bを設けた面とは反対側の面
)の略中央部にスクリーン印刷等により塗工して具備さ
せたpt膜等の低熱容量の測温抵抗体である。低熱容量
のサーミスタなとも使用できる。
との対面側)の略中央部に長手に沿って、例えば、Ag
/Pd(銀パラジウム)、Ta2N、RuO2等の電気
抵抗材料を厚み約10μm・中1〜3mmの線状もしく
は細帯状にスクリーン印刷等により塗工し、その上に表
面保護層19cとして耐熱ガラスを約10μmコートし
たものである。 検温素子19dは例としてヒータ基板
19aの上面(発熱体19bを設けた面とは反対側の面
)の略中央部にスクリーン印刷等により塗工して具備さ
せたpt膜等の低熱容量の測温抵抗体である。低熱容量
のサーミスタなとも使用できる。
本例の加熱体19の場合は、線状又は細帯状をなす発熱
体19bに対し画像形成スタート信号により所定のタイ
ミングにて通電して発熱体19bを略全長にわたって発
熱させる。
体19bに対し画像形成スタート信号により所定のタイ
ミングにて通電して発熱体19bを略全長にわたって発
熱させる。
通電はAClooVであり、検温素子19cの検知温度
に応してトライアックを含む不図示の通電制御回路によ
り通電する位相角を制御することにより供給電力を制御
している。
に応してトライアックを含む不図示の通電制御回路によ
り通電する位相角を制御することにより供給電力を制御
している。
加熱体19はその発熱体19bへの通電によりヒータ基
板1.9 a・発熱体19b・表面保護層19cの熱容
量が小さいので加熱体表面が所要の定着温度(例えば1
40〜200℃)まで急速に温度上昇する。
板1.9 a・発熱体19b・表面保護層19cの熱容
量が小さいので加熱体表面が所要の定着温度(例えば1
40〜200℃)まで急速に温度上昇する。
そしてこの加熱体19に接する耐熱性フィルム21も熱
容量か小さく、加熱体19側の熱エネルギーが該フィル
ム21を介して該フィルムに圧接状態の記録材シートP
側に効果的に伝達されて画像の加熱定着が実行される。
容量か小さく、加熱体19側の熱エネルギーが該フィル
ム21を介して該フィルムに圧接状態の記録材シートP
側に効果的に伝達されて画像の加熱定着が実行される。
上記のように加熱体19と対向するフィルムの表面温度
は短時間にトナーの融点(又は記録材シートPへの定着
可能温度)に対して十分な高温に昇温するので、クイッ
クスタート性に優れ、加熱体19をあらかじめ昇温させ
ておくいわゆるスタンバイ温調の必要かなく、省エネル
ギーか実現でき、しかも機内昇温も防止できる。
は短時間にトナーの融点(又は記録材シートPへの定着
可能温度)に対して十分な高温に昇温するので、クイッ
クスタート性に優れ、加熱体19をあらかじめ昇温させ
ておくいわゆるスタンバイ温調の必要かなく、省エネル
ギーか実現でき、しかも機内昇温も防止できる。
断熱部材20は加熱体19を断熱して発熱を有効に使う
ようにするもので、断熱性・高耐熱性を存する、例えば
pps (ポリフェニレンサルファイド)・P/M(ポ
リアミドイミド)・PI(ポリイミド)・PEEK (
ポリエーテルエーテルケトン)・液晶ポリマー等の高耐
熱性樹脂である。
ようにするもので、断熱性・高耐熱性を存する、例えば
pps (ポリフェニレンサルファイド)・P/M(ポ
リアミドイミド)・PI(ポリイミド)・PEEK (
ポリエーテルエーテルケトン)・液晶ポリマー等の高耐
熱性樹脂である。
(5)フィルム幅Cとニップ長りについて。
第8図の寸法関係図のように、フィルム21の幅寸法を
Cとし、フィルム21を挟んで加熱体19と回転体とし
ての加圧ローラ1oの圧接により形成されるニップ長寸
法をDとしたとき、C<Dの関係構成に設定するのがよ
い。
Cとし、フィルム21を挟んで加熱体19と回転体とし
ての加圧ローラ1oの圧接により形成されるニップ長寸
法をDとしたとき、C<Dの関係構成に設定するのがよ
い。
即ち」二記とは逆にC20の関係構成てローラ10によ
りフィルム21の搬送を行なうと、ニップ長りの領域内
のフィルム部分が受けるフィルム搬送力(圧接力)と、
ニップ長りの領域外のフィルム部分か受けるフィルム搬
送力とか、前者のフィルム部分の内面は加熱体19の而
に接して慴動搬送されるのに対して後者のフィルム部分
の内面は加熱体19の表面とは材質の異なる断熱部材2
0の面に接して摺動搬送されるので、大きく魔なるため
にフィルム210幅方向両端部分にフィルム搬送過程で
シワや折れ等の破損を1−しるおそれがある。
りフィルム21の搬送を行なうと、ニップ長りの領域内
のフィルム部分が受けるフィルム搬送力(圧接力)と、
ニップ長りの領域外のフィルム部分か受けるフィルム搬
送力とか、前者のフィルム部分の内面は加熱体19の而
に接して慴動搬送されるのに対して後者のフィルム部分
の内面は加熱体19の表面とは材質の異なる断熱部材2
0の面に接して摺動搬送されるので、大きく魔なるため
にフィルム210幅方向両端部分にフィルム搬送過程で
シワや折れ等の破損を1−しるおそれがある。
これに対してC<Dの関係構成に設定することで、フィ
ルム210幅方向全長域Cの内面か加熱体19の長さ範
囲り内の面に接して該加熱体表面を慴動して搬送される
のてフィルム幅方向全長域Cにおいてフィルム搬送力が
均一化するので上記のようなフィルム端部破損ドラフル
か回避される。
ルム210幅方向全長域Cの内面か加熱体19の長さ範
囲り内の面に接して該加熱体表面を慴動して搬送される
のてフィルム幅方向全長域Cにおいてフィルム搬送力が
均一化するので上記のようなフィルム端部破損ドラフル
か回避される。
また回転体として本実施例で使用した加圧ローラ10は
シリコンゴム等の弾+1に優れたコム祠料製であるのて
、加熱されると表面の摩擦係数か変化する。そのため加
熱体19の発熱体19bに関してその長さ範囲寸法をE
としたとき、その発熱体19bの長さ範囲Eに対応する
部分におけるローラ10とフィルム21間の摩擦係数と
、発熱体19bの長さ範囲Eの外側に対応する部分にお
けるローラ10とフィルム21間の摩擦係数は久なる。
シリコンゴム等の弾+1に優れたコム祠料製であるのて
、加熱されると表面の摩擦係数か変化する。そのため加
熱体19の発熱体19bに関してその長さ範囲寸法をE
としたとき、その発熱体19bの長さ範囲Eに対応する
部分におけるローラ10とフィルム21間の摩擦係数と
、発熱体19bの長さ範囲Eの外側に対応する部分にお
けるローラ10とフィルム21間の摩擦係数は久なる。
しかし、E<C<Dの寸法関係構成に設定することによ
り、発熱体19bの長さ範囲Eとフィルム幅Cの差を小
さくすることがてきるため発熱体19bの長さ範囲Eの
内外てのローラ10とフィルム21との摩擦係数の違い
かフィルムの搬送に与える影響を小さくすることかでき
る。
り、発熱体19bの長さ範囲Eとフィルム幅Cの差を小
さくすることがてきるため発熱体19bの長さ範囲Eの
内外てのローラ10とフィルム21との摩擦係数の違い
かフィルムの搬送に与える影響を小さくすることかでき
る。
これによって、ローラ10によりフィルム21を安定に
駆動することか可能となり、フィルム端部の破損を防止
することが可能となる。
駆動することか可能となり、フィルム端部の破損を防止
することが可能となる。
フィルム端部規制手段としてのフランジ部材22.23
のフィルム端部規制面22a、23aは加圧ローラ10
の長さ範囲内であり、フィルムか寄り移動してもフィル
ム端部のタメーシ防止かなされる。
のフィルム端部規制面22a、23aは加圧ローラ10
の長さ範囲内であり、フィルムか寄り移動してもフィル
ム端部のタメーシ防止かなされる。
(6)加圧ローラ10について。
加熱体19との間にフィルム21を挟んてニップ部Nを
形成し、またフィルムを駆動する回転体としての加圧ロ
ーラ10は、例えば、シリコンゴム等の離型性のよいゴ
ム弾性体からなるものであり、その形状は長平方向に関
してストレート形状のものよりも、第9図(A)又は(
B)の誇張模型図のように逆クラウン形状、或いは逆ク
ラウン形状でその逆クラウンの端部をカット12aした
実質的に逆クラウン形状のものかよい。
形成し、またフィルムを駆動する回転体としての加圧ロ
ーラ10は、例えば、シリコンゴム等の離型性のよいゴ
ム弾性体からなるものであり、その形状は長平方向に関
してストレート形状のものよりも、第9図(A)又は(
B)の誇張模型図のように逆クラウン形状、或いは逆ク
ラウン形状でその逆クラウンの端部をカット12aした
実質的に逆クラウン形状のものかよい。
逆クラウンの程度dはローラ10の有効長さHか例えば
230mmである場合においてd=100〜200μm に設定するのがよい。
230mmである場合においてd=100〜200μm に設定するのがよい。
即ち、ストレート形状の場合は部品精度のバラツキ等に
より加熱体19とのニップ部Nに調いて該ローラにより
フィルム21に加えられるフィルム幅方向に関する圧力
分布はフィルムの幅方向端部よりも中央部の方が高くな
ることがあった。つまり該ローラによるフィルムの搬送
力はフィルム幅方向端部よりも中央部の方が大きく、フ
ィルム21には搬送に伴ない搬送力の小さいフィルム部
分か搬送力の大きいフィルム部分へ寄り向う力か働くの
で、フィルム端部側のフィルム部分かフィルム中央部分
へ寄っていきフィルムにシワを発生させることがあり、
更にはニップ部Nに記録材シー1へPか導入されたとき
にはその記録材シートPにニップ部搬送通過過程でシワ
を発生させることかある。
より加熱体19とのニップ部Nに調いて該ローラにより
フィルム21に加えられるフィルム幅方向に関する圧力
分布はフィルムの幅方向端部よりも中央部の方が高くな
ることがあった。つまり該ローラによるフィルムの搬送
力はフィルム幅方向端部よりも中央部の方が大きく、フ
ィルム21には搬送に伴ない搬送力の小さいフィルム部
分か搬送力の大きいフィルム部分へ寄り向う力か働くの
で、フィルム端部側のフィルム部分かフィルム中央部分
へ寄っていきフィルムにシワを発生させることがあり、
更にはニップ部Nに記録材シー1へPか導入されたとき
にはその記録材シートPにニップ部搬送通過過程でシワ
を発生させることかある。
これに対して加圧ローラ10を逆クラウンの形状にする
ことによって加熱体19とのニップ部Nにおいて藷ロー
ラによりフィルム21に加えられるフィルム幅方向に関
する圧力分布は上記の場合とは逆にフィルムの幅方向端
部の方か中央部よりも大きくなり、これによりフィルム
21には中央部から両端側へ向う力か働いて、即ちシワ
のばし作用を受けなからフィルム21の搬送かなされ、
フィルムのシワを防止できると共に、導入記録材シート
Pのシワ発生を防止することか可能である。
ことによって加熱体19とのニップ部Nにおいて藷ロー
ラによりフィルム21に加えられるフィルム幅方向に関
する圧力分布は上記の場合とは逆にフィルムの幅方向端
部の方か中央部よりも大きくなり、これによりフィルム
21には中央部から両端側へ向う力か働いて、即ちシワ
のばし作用を受けなからフィルム21の搬送かなされ、
フィルムのシワを防止できると共に、導入記録材シート
Pのシワ発生を防止することか可能である。
回転体としての加圧ローラ10は本実施例装置のように
加熱体19との間にフィルム21を挟んて加熱体19に
フィルム21を汗接させると共に、フィルム21を所定
速度に移動駆動し、フィルム21との間に被加熱材とし
ての記録材シートPが導入されたときはその記録材シー
1〜Pをフィルム21面に密着させて加熱体19に圧接
させてフィルム21と共に所定速度に移動駆動させる駆
動部材とすることによりフィルムにかかる寄り力を低減
することが゛可能となると共に、ローラ10の位置や該
ローラを駆動するためのキアの位置粒度を同士させるこ
とかてきる。
加熱体19との間にフィルム21を挟んて加熱体19に
フィルム21を汗接させると共に、フィルム21を所定
速度に移動駆動し、フィルム21との間に被加熱材とし
ての記録材シートPが導入されたときはその記録材シー
1〜Pをフィルム21面に密着させて加熱体19に圧接
させてフィルム21と共に所定速度に移動駆動させる駆
動部材とすることによりフィルムにかかる寄り力を低減
することが゛可能となると共に、ローラ10の位置や該
ローラを駆動するためのキアの位置粒度を同士させるこ
とかてきる。
即ち、加熱体19に対してフィルム21又はフィルム2
1と記録材シートPとを加圧圧接させる加圧機能と、フ
ィルム21を移動駆動させる駆動機能とを夫々別々の加
圧機能回転体(必要な加圧力はこの回転体を加圧するこ
とにより得るンとフィルム駆動機能回転体で行なわせる
構成のものとした場合には、加熱体19とフィルム駆動
機能回転体間のアライメントか狂った場合に薄膜のフィ
ルム21には幅方向への大きな寄り力か働き、フィルム
21の端部は折れやシワ等のタメージを生しるおそれか
ある。
1と記録材シートPとを加圧圧接させる加圧機能と、フ
ィルム21を移動駆動させる駆動機能とを夫々別々の加
圧機能回転体(必要な加圧力はこの回転体を加圧するこ
とにより得るンとフィルム駆動機能回転体で行なわせる
構成のものとした場合には、加熱体19とフィルム駆動
機能回転体間のアライメントか狂った場合に薄膜のフィ
ルム21には幅方向への大きな寄り力か働き、フィルム
21の端部は折れやシワ等のタメージを生しるおそれか
ある。
またフィルムの駆動部材を兼ねる加圧回転体に加熱体1
9との圧接に必要な加圧力をバネ等の押しイ]けにより
加える場合には該回転体の位置や、該回転体を駆動する
ためのキアの位置粒度がたしすらい。
9との圧接に必要な加圧力をバネ等の押しイ]けにより
加える場合には該回転体の位置や、該回転体を駆動する
ためのキアの位置粒度がたしすらい。
これに対して前記したように、加熱体19に定着時に必
要な加圧力を加え回転体たる加圧ローラ10により記録
材シー1− Pをフィルム21を介して圧接させると共
に、記録材シートPとフィルム21の駆動をも同時に行
なわせることにより、前記の効果を得ることかできると
共に、装置の構成か簡略化され、安価で信頼性の高い装
置を得ることかできる。
要な加圧力を加え回転体たる加圧ローラ10により記録
材シー1− Pをフィルム21を介して圧接させると共
に、記録材シートPとフィルム21の駆動をも同時に行
なわせることにより、前記の効果を得ることかできると
共に、装置の構成か簡略化され、安価で信頼性の高い装
置を得ることかできる。
なお、回転体としてはローラ10に代えて、第10図の
ように回動駆動されるエンドレスヘルド10Aとするこ
ともてきる。
ように回動駆動されるエンドレスヘルド10Aとするこ
ともてきる。
回転体10・10Aにフィルム21を加熱体19に圧接
させる機能と、フィルム21を駆動させる機能を持たせ
る構成は、本実施例装置のようなフィルムテンションフ
リータイプの装置(フィルム21の少なくとも一部はフ
ィルム非駆動時もフィルム駆動時もテンションか加わら
ない状態にあるもの)、フィルムテンションタイプの装
置(前述第13図例装置のもののように周長の長いフィ
ルムを常に全周的にテンションを加えて張り状態にして
駆動させるもの)にも、またフィルム寄り規制手段かセ
ンサ・ソレノイド方式、リブ規制方式、フィルム端部(
両側または片側)規制方式等の何れの場合でも、適用し
て同様の作用・効果を得ることができるが、殊にテンシ
ョンフリータイプの装置構成のものに適用して最適であ
る。
させる機能と、フィルム21を駆動させる機能を持たせ
る構成は、本実施例装置のようなフィルムテンションフ
リータイプの装置(フィルム21の少なくとも一部はフ
ィルム非駆動時もフィルム駆動時もテンションか加わら
ない状態にあるもの)、フィルムテンションタイプの装
置(前述第13図例装置のもののように周長の長いフィ
ルムを常に全周的にテンションを加えて張り状態にして
駆動させるもの)にも、またフィルム寄り規制手段かセ
ンサ・ソレノイド方式、リブ規制方式、フィルム端部(
両側または片側)規制方式等の何れの場合でも、適用し
て同様の作用・効果を得ることができるが、殊にテンシ
ョンフリータイプの装置構成のものに適用して最適であ
る。
(7)記録材シート排出速度について。
ニップ部Nに導入された被加熱材としての記録材シー1
− Pの加圧ローラ10(回転体)による搬送速度、即
ち詠ローラ10の周速度をV10とし、jJ1出ローラ
34の記録材シートtjト出搬送速度、即ち該排出ロー
ラ34の周速度なVB2としたとき、V10>VB2の
速度関係に設定するのかよい。その速度差は数%例えば
1〜3%程度の設定でよい。
− Pの加圧ローラ10(回転体)による搬送速度、即
ち詠ローラ10の周速度をV10とし、jJ1出ローラ
34の記録材シートtjト出搬送速度、即ち該排出ロー
ラ34の周速度なVB2としたとき、V10>VB2の
速度関係に設定するのかよい。その速度差は数%例えば
1〜3%程度の設定でよい。
装置に導入して使用できる記録材シートPの最大幅寸法
なF(第8図参照)としたとき、フィルム21の幅寸法
Cとの関係において、F<Cの条件下ではvio≦V3
4となる場合にはニップ部Nと排出ローラ34との両者
間にまたかフて搬送されている状態にある記録材シー1
〜Pはニップ部Nを通過中のシート部分は排出ローラ3
4によって引っ張られる。
なF(第8図参照)としたとき、フィルム21の幅寸法
Cとの関係において、F<Cの条件下ではvio≦V3
4となる場合にはニップ部Nと排出ローラ34との両者
間にまたかフて搬送されている状態にある記録材シー1
〜Pはニップ部Nを通過中のシート部分は排出ローラ3
4によって引っ張られる。
このとき、表面に離型性の良いPTFE等のコーティン
グがなされているフィルム21は加圧ローラ10と同一
速度で搬送されている。
グがなされているフィルム21は加圧ローラ10と同一
速度で搬送されている。
方記録材シートPには加圧ローラ1oによる搬送力の他
にNU出ローラ34による引っ張り搬送力も加わるため
、加圧ローラ10の周速よりも速い速度で搬送される。
にNU出ローラ34による引っ張り搬送力も加わるため
、加圧ローラ10の周速よりも速い速度で搬送される。
っまりニップ部Nにおいて記録材シートPとフィルム2
1はスリップする状態な牛し、そのために記録材シート
Pがニップ部Nを通過している過程て記録月シートP−
Lの未定谷トナー像Ta(第7図)もしくは軟化・溶融
状態となったトナー像Tbに乱れを生しさせる可能性か
ある。
1はスリップする状態な牛し、そのために記録材シート
Pがニップ部Nを通過している過程て記録月シートP−
Lの未定谷トナー像Ta(第7図)もしくは軟化・溶融
状態となったトナー像Tbに乱れを生しさせる可能性か
ある。
そこで前記したように加圧ローラ10の周速度V10と
JJ[出ローラ34の周速度V34をV10>VB2 の関係に設定することで、記録材シートPとフィルム2
1にはシートPに排出ローラ34による引っ張り力か作
用せず加圧ローラ10の搬送力のみが与えられるので、
シートPとフィルム21間のスリップにもとす<」二記
の画像部れの発生を防止することかできる。
JJ[出ローラ34の周速度V34をV10>VB2 の関係に設定することで、記録材シートPとフィルム2
1にはシートPに排出ローラ34による引っ張り力か作
用せず加圧ローラ10の搬送力のみが与えられるので、
シートPとフィルム21間のスリップにもとす<」二記
の画像部れの発生を防止することかできる。
υ[出ローラ34は本実施例では加熱装置100側に配
設具備させであるか、加熱装置100を組み込む画像形
成装置等本機側に具備させてもよい。
設具備させであるか、加熱装置100を組み込む画像形
成装置等本機側に具備させてもよい。
(8)フィルム端部規制フランジ間隔について。
フィルム端部規制1段としての左右一対のフランジ部材
22・23のフィルム端部規制面としての同座内面22
a・23a間の間隔寸法をG(第8図)としたとき、フ
ィルム21の幅寸法Cとの関係において、C<Gの寸法
関係に設定するのかよい。例えばCを230mmとした
ときGは1〜3mm程度大きく設定するのである。
22・23のフィルム端部規制面としての同座内面22
a・23a間の間隔寸法をG(第8図)としたとき、フ
ィルム21の幅寸法Cとの関係において、C<Gの寸法
関係に設定するのかよい。例えばCを230mmとした
ときGは1〜3mm程度大きく設定するのである。
即ち、フィルム21はニップ部Nにおいて例えば200
℃近い加熱体19の熱を受けて膨張して」−法Cか増加
する。従って常温時におけるフィルム21の幅寸法Cと
フランジ間隔寸法GをC=Gに設定してフィルム21の
両端部をフランジ部材22・23て規制するようにする
と、装置稼働時には」二連したフィルムの熱膨張により
C>Gの状態を生じる。フィルム21は例えば50μm
程度の薄膜フィルムであるために、C>Gの状態ではフ
ランジ部材22・23のフィルム端部規制面22a・2
3aに対するフィルム端部当接圧力(端部圧)か増大し
てそれに耐え切れすに端部折れ・座屈等のタメーシを受
けることになると共に、フィルム端部圧の増加によりフ
ィルム21の端部とフランジ部材22・23のフィルム
端部規制面22a・23a間での摩擦力も増大するため
にフィルムの搬送力か低下してしまうことにもなる。
℃近い加熱体19の熱を受けて膨張して」−法Cか増加
する。従って常温時におけるフィルム21の幅寸法Cと
フランジ間隔寸法GをC=Gに設定してフィルム21の
両端部をフランジ部材22・23て規制するようにする
と、装置稼働時には」二連したフィルムの熱膨張により
C>Gの状態を生じる。フィルム21は例えば50μm
程度の薄膜フィルムであるために、C>Gの状態ではフ
ランジ部材22・23のフィルム端部規制面22a・2
3aに対するフィルム端部当接圧力(端部圧)か増大し
てそれに耐え切れすに端部折れ・座屈等のタメーシを受
けることになると共に、フィルム端部圧の増加によりフ
ィルム21の端部とフランジ部材22・23のフィルム
端部規制面22a・23a間での摩擦力も増大するため
にフィルムの搬送力か低下してしまうことにもなる。
C<Gの寸法関係に設定することによって、加熱により
フィルム21か膨張しても、膨張量以上の隙間(G−C
)をフィルム21の両端部とフランジ部材のフィルム端
部規制面22a・23a間に設けることによりフィルム
21の両端部が同時にフランジ部材のフィルム端部規制
面22a・23aに当接することはない。
フィルム21か膨張しても、膨張量以上の隙間(G−C
)をフィルム21の両端部とフランジ部材のフィルム端
部規制面22a・23a間に設けることによりフィルム
21の両端部が同時にフランジ部材のフィルム端部規制
面22a・23aに当接することはない。
従ってフィルム21か熱膨張してもフィルム端部圧接力
は増加しないため、フィルム21の端部タメーシを防1
にすることが可能になると共に、フィルム駆動力も軽減
させることかできる。
は増加しないため、フィルム21の端部タメーシを防1
にすることが可能になると共に、フィルム駆動力も軽減
させることかできる。
(9)外部材間の摩擦係数関係について。
a、フィルム21の外周面に対するローラ(回転体)1
0表面の摩擦係数をμm、 b、フィルム21の内周面に対する加熱体19表面の摩
擦係数なμ2、 C3加熱体19表面に対するローラ10表面の摩擦係数
をμ3、 d、被加熱材としての記録材シー1〜P表面に対するフ
ィルム21の外周面の摩擦係数をμ4、e 記録材シー
82表miに対するローラ10表面の摩擦係数なμ5、 f、装置に導入される記録材シートPの搬送方向の最大
長さ1法を寮1、 g8装置か画像加熱定着装置として転写式画像形成装置
に組み込まれている場合において画像転写手段部から画
像加熱定着装置としての該装置のニップ部Nまての記録
材シート(転写材)Pの搬送路長を12、 とする。
0表面の摩擦係数をμm、 b、フィルム21の内周面に対する加熱体19表面の摩
擦係数なμ2、 C3加熱体19表面に対するローラ10表面の摩擦係数
をμ3、 d、被加熱材としての記録材シー1〜P表面に対するフ
ィルム21の外周面の摩擦係数をμ4、e 記録材シー
82表miに対するローラ10表面の摩擦係数なμ5、 f、装置に導入される記録材シートPの搬送方向の最大
長さ1法を寮1、 g8装置か画像加熱定着装置として転写式画像形成装置
に組み込まれている場合において画像転写手段部から画
像加熱定着装置としての該装置のニップ部Nまての記録
材シート(転写材)Pの搬送路長を12、 とする。
而して、μmとμ2との関係は
μm〉μ2
の関係構成にする。
即ち、この種のフィルム加熱方式の装置では前記μ4と
μ5との関係はμ4〈μ5と設定されており、また画像
形成装置では前記11と!2との関係はfi+ >12
となっている。
μ5との関係はμ4〈μ5と設定されており、また画像
形成装置では前記11と!2との関係はfi+ >12
となっている。
このとき、μm≦μ2ては加熱定着手段の断面方向でフ
ィルム21と記録材シートPがスリップ(ローラ10の
周速に対してフィルム21の搬送速度か遅れる)して、
加熱定着時に記録材シー1へ上のトナー画像が乱されて
しまう。
ィルム21と記録材シートPがスリップ(ローラ10の
周速に対してフィルム21の搬送速度か遅れる)して、
加熱定着時に記録材シー1へ上のトナー画像が乱されて
しまう。
また、記録材シートPとフィルム21か一体でスリップ
(ローラ10の周速に対してフィルム21と記録材シー
トPの搬送速度か遅れる)した場合には、転写式画像形
成装置の場合では画像転写手段部において記録材シート
(転写材)上にトナー画像か転写される際に、やはり記
録材上のトナー画像が乱されてしまう。
(ローラ10の周速に対してフィルム21と記録材シー
トPの搬送速度か遅れる)した場合には、転写式画像形
成装置の場合では画像転写手段部において記録材シート
(転写材)上にトナー画像か転写される際に、やはり記
録材上のトナー画像が乱されてしまう。
−に記のようにμm〉μ2とすることにより、断面方向
でのローラ10に対するフィルム21と記録材シートP
のスリップを防止することかできる。
でのローラ10に対するフィルム21と記録材シートP
のスリップを防止することかできる。
また、フィルム21の幅寸法Cと、回転体としてのロー
ラ10の長さ寸法Hと、加熱体19の長さ寸法りに関し
て、C<H,C<Dという条件において、 μm〉μ3 の関係構成にする。
ラ10の長さ寸法Hと、加熱体19の長さ寸法りに関し
て、C<H,C<Dという条件において、 μm〉μ3 の関係構成にする。
即ち、μm≦μ3の関係ては加熱定着手段の幅方向で、
フィルム21とローラ10かスリップし、その結果フィ
ルム21と記録材シートPがスリップし、加熱定着時に
記録材シート上のトナー画像か乱されてしまう。
フィルム21とローラ10かスリップし、その結果フィ
ルム21と記録材シートPがスリップし、加熱定着時に
記録材シート上のトナー画像か乱されてしまう。
上記のようにμm〉μ3の関係構成にすることで、幅方
向、特に記録祠シートPの外側てローラ10に対するフ
ィルム21のスリップを防止することかできる。
向、特に記録祠シートPの外側てローラ10に対するフ
ィルム21のスリップを防止することかできる。
このようにμm〉μ2、μm〉μ3とすることにより、
フィルム21と記録材シートPの搬送速度は常にローラ
10の周速度と同一にすることか可能となり、定着時ま
たは転写時の画像乱れを防止することかでき、μm〉μ
2、μm〉μ3を同時に実施することにより、ローラ1
0の周速(=プロセススピード)と、フィルム21及び
記録材シートPの搬送速度を常に同一にすることが可能
となり、転写式画像形成装置においては(10)フィル
ムの寄り制御について。
フィルム21と記録材シートPの搬送速度は常にローラ
10の周速度と同一にすることか可能となり、定着時ま
たは転写時の画像乱れを防止することかでき、μm〉μ
2、μm〉μ3を同時に実施することにより、ローラ1
0の周速(=プロセススピード)と、フィルム21及び
記録材シートPの搬送速度を常に同一にすることが可能
となり、転写式画像形成装置においては(10)フィル
ムの寄り制御について。
第1〜10図の実施例装置のフィルム寄り制御はフィル
ム21を中にしてその幅方向両端側にフィルム端部規制
用の左右一対のフランジ部材22・23を配設してフィ
ルム21の左右両方向の寄り移動Q−Rに対処したもの
であるが(フィルム両側端部規制式)、フィルム片側端
部規制式として次のような構成も有効である。
ム21を中にしてその幅方向両端側にフィルム端部規制
用の左右一対のフランジ部材22・23を配設してフィ
ルム21の左右両方向の寄り移動Q−Rに対処したもの
であるが(フィルム両側端部規制式)、フィルム片側端
部規制式として次のような構成も有効である。
即ち、フィルムの幅方向への寄り方向は常に左方Qか右
方Rへの一方方向となるように、例えば、第11図例装
置のように左右の加圧コイルばね26・27の駆動側の
ばね27の加圧力f27が非駆動側のばね26の加圧力
f26に比へて高くなる(f27>f26)ように設定
することでフィルム21を常に駆動側であるIイ方Rへ
寄り移動するようにしたり、その他、加熱体19の形状
やローラ10の形状を駆動端側と非駆動端側とで変化を
つけてフィルムの搬送力をコントロールしてフィルムの
寄り方向を常に一方向のものとなるようにし、その寄り
側のフィルム端部をその側のフィルム端部の規制部材と
してのフランジ部材や、フィルムリブと係合案内部材等
の手段で規制する、つまり第11図例装置においてフィ
ルム21の寄り側Rの端部のみを規制部材27て規制す
ることにより、フィルムの寄り制御を安定に月つ容易に
行なうことか可能となる。これにより装置が画像加熱定
着装置である場合では常に安定し良好な定着画像を得る
ことができる。
方Rへの一方方向となるように、例えば、第11図例装
置のように左右の加圧コイルばね26・27の駆動側の
ばね27の加圧力f27が非駆動側のばね26の加圧力
f26に比へて高くなる(f27>f26)ように設定
することでフィルム21を常に駆動側であるIイ方Rへ
寄り移動するようにしたり、その他、加熱体19の形状
やローラ10の形状を駆動端側と非駆動端側とで変化を
つけてフィルムの搬送力をコントロールしてフィルムの
寄り方向を常に一方向のものとなるようにし、その寄り
側のフィルム端部をその側のフィルム端部の規制部材と
してのフランジ部材や、フィルムリブと係合案内部材等
の手段で規制する、つまり第11図例装置においてフィ
ルム21の寄り側Rの端部のみを規制部材27て規制す
ることにより、フィルムの寄り制御を安定に月つ容易に
行なうことか可能となる。これにより装置が画像加熱定
着装置である場合では常に安定し良好な定着画像を得る
ことができる。
また、エンドレスフィルム21はニップ部Nを形成する
ローラ10により駆動されているため特別な駆動ローラ
は必要としない。
ローラ10により駆動されているため特別な駆動ローラ
は必要としない。
このような作用効果はフィルムに全周的にテンションを
かけて駆動するテンションタイプの装置構成の場合でも
、本実施例装置のようにテンションフリータイプの装置
構成の場合ても同様の効果を得ることかできるか、該手
段構成はテンションフリータイプのものに殊に最適なも
のである。
かけて駆動するテンションタイプの装置構成の場合でも
、本実施例装置のようにテンションフリータイプの装置
構成の場合ても同様の効果を得ることかできるか、該手
段構成はテンションフリータイプのものに殊に最適なも
のである。
(11)画像形成装置例
第12図は第1〜10図例の画像加熱定着装置100を
組み込んだ画像形成装置の一例の概略構成を示している
。
組み込んだ画像形成装置の一例の概略構成を示している
。
本例の画像形成装置は転写式電子写真プロセス利用のレ
ーザービームプリンタである。
ーザービームプリンタである。
60はプロセスカートリッジであり、回転ドラム型の電
子写真感光体(以下、ドラムと記す)61・帯電器62
・現像器63・クリーニング装置64の4つのプロセス
機器を包含させである。このプロセスカートリッジは装
置の開閉部65を開けて装置内を開放することで装置内
の所定の位置に対して着脱交換自在である。
子写真感光体(以下、ドラムと記す)61・帯電器62
・現像器63・クリーニング装置64の4つのプロセス
機器を包含させである。このプロセスカートリッジは装
置の開閉部65を開けて装置内を開放することで装置内
の所定の位置に対して着脱交換自在である。
画像形成スタート信号によりトラム61か矢示の時計方
向に回転駆動され、その回転ドラム61面か帯電器62
により所定の極性・電位に様帯電され、そのドラムの帯
電処理面に対してレーザースキャナ66から出力される
、目的の画像情報の時系列電気デジタル画素信号に対応
して変調されたレーザビーム67による主走査露光かな
されることで、ドラム61面に目的の画像情報に対応し
た静電潜像か順次に形成されていく。その潜像は次いて
現像器63てトナー画像として顕画化される。
向に回転駆動され、その回転ドラム61面か帯電器62
により所定の極性・電位に様帯電され、そのドラムの帯
電処理面に対してレーザースキャナ66から出力される
、目的の画像情報の時系列電気デジタル画素信号に対応
して変調されたレーザビーム67による主走査露光かな
されることで、ドラム61面に目的の画像情報に対応し
た静電潜像か順次に形成されていく。その潜像は次いて
現像器63てトナー画像として顕画化される。
方、給紙カセット68内の記録材シートPが給紙ローラ
69と分離バラl< 70との共働て1枚宛分離給送さ
れ、レタス1ヘローラ対71によりトラム61の回転と
同期取りされてドラム61とそれに対向圧接している転
写ローラ72との定着部たる圧接ニップ部73へ給送さ
れ、該給送記録材シート1面にドラム1而側の1〜す一
画像か順次に転η:されていく。
69と分離バラl< 70との共働て1枚宛分離給送さ
れ、レタス1ヘローラ対71によりトラム61の回転と
同期取りされてドラム61とそれに対向圧接している転
写ローラ72との定着部たる圧接ニップ部73へ給送さ
れ、該給送記録材シート1面にドラム1而側の1〜す一
画像か順次に転η:されていく。
転写部73を通った記録材シートPはトラム61而から
分離されて、カイト74て定着装置100へ導入され、
航速した該装置100の動作・作用で未定着トナー画像
の加熱定着か実行されて出「175から画像形成物(プ
リント)として出力される。
分離されて、カイト74て定着装置100へ導入され、
航速した該装置100の動作・作用で未定着トナー画像
の加熱定着か実行されて出「175から画像形成物(プ
リント)として出力される。
転写部73を通って記録材シートPか分離されたドラム
61面はクリーニング装置64て転写残り1〜ナー等の
イ・1着イタ染物の除去を受けて繰り返して作像に使用
される。
61面はクリーニング装置64て転写残り1〜ナー等の
イ・1着イタ染物の除去を受けて繰り返して作像に使用
される。
本発明の加熱装置は上述例の画像形成装置の画像加熱定
着装置としてたけてなく、その他、画像面加熱つや出し
装置、仮定着装置としても効果的に活用することができ
る。
着装置としてたけてなく、その他、画像面加熱つや出し
装置、仮定着装置としても効果的に活用することができ
る。
(発明の効果)
以上のように本発明のフィルム加熱方式の加熱装置は加
圧回転体によりフィルムを加熱体に圧接・移動駆動する
ことにより装置の構成が簡略化されると共に、コストの
低減か可能となる。
圧回転体によりフィルムを加熱体に圧接・移動駆動する
ことにより装置の構成が簡略化されると共に、コストの
低減か可能となる。
また、ニップ部の加圧回転体の周速度V10と拮紙用回
転体の周速度V34との関係をV10>VB2 とする構成により記録材とフィルムにはニップ部におい
て該ニップ部の回転体の搬送力のみがりえられるために
、記録材とフィルム間のスリップを防止することか可能
となり、常にきれいな加熱処理画像を得ることかできる
。
転体の周速度V34との関係をV10>VB2 とする構成により記録材とフィルムにはニップ部におい
て該ニップ部の回転体の搬送力のみがりえられるために
、記録材とフィルム間のスリップを防止することか可能
となり、常にきれいな加熱処理画像を得ることかできる
。
第1図は一実施例装置の横断面図。
第2図は縦断面図。
第3図は右側面図。
第4図は左側面図。
第5図は要部の分解斜視図。
第6図は非駆動時のフィルム状態を示した要部の拡大横
断面図。 第7図は駆動時の同上図。 第8図は構成部材の寸法関係図。 第9図(A)・(B)は夫々回転体としてのローラ10
の形状例を示した誇張形状図。 第10図は回転体として回動へルトを用いた例を示す図
。 第11図はフィルム片側端部規制式の装置例の縦断面図
。 第12図は画像形成装置例の概略構成図。 第13図はフィルム加熱方式の画像加熱定着装置の公知
例の概略構成図。 9は加熱体、 1はエンドレスフィルム、 3はステー 0は回転体としてのローラ。
断面図。 第7図は駆動時の同上図。 第8図は構成部材の寸法関係図。 第9図(A)・(B)は夫々回転体としてのローラ10
の形状例を示した誇張形状図。 第10図は回転体として回動へルトを用いた例を示す図
。 第11図はフィルム片側端部規制式の装置例の縦断面図
。 第12図は画像形成装置例の概略構成図。 第13図はフィルム加熱方式の画像加熱定着装置の公知
例の概略構成図。 9は加熱体、 1はエンドレスフィルム、 3はステー 0は回転体としてのローラ。
Claims (1)
- (1)固定の加熱体と、 この加熱体に内面が対向圧接されて移動駆動されるエン
ドレスの耐熱性フィルムと、 前記加熱体との間に前記フィルムを挟み込んでニップ部
を形成し、そのニップ部におけるフィルム外面との間に
導入された、顕画像を支持する記録材をフィルムを介し
て加熱体に圧接させる加圧回転体と、 を有し、該加圧回転体はフィルムを挟んで 前記加熱体に圧接しつつ駆動源により回転駆動されてフ
ィルム内面を加熱体面に摺動させつつフィルムを所定の
速度で被加熱材搬送方向へ移動駆動させる回転体であり
、この回転体の周速度をV10とし、前記ニップ部を通
った記録材を中継ぎして排出搬送する排紙用回転体の周
速度をV34としたとき、 V10>V34 である ことを特徴とする加熱装置。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
| JP15360490A JP2884715B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 像加熱装置 |
| DE1991627508 DE69127508T2 (de) | 1990-06-11 | 1991-06-10 | Heizgerät mit Endlosfilm |
| EP19910109514 EP0461596B1 (en) | 1990-06-11 | 1991-06-10 | Heating apparatus using endless film |
| US07/825,789 US5148226A (en) | 1990-06-11 | 1992-01-21 | Heating apparatus using endless film |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15360490A JP2884715B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 像加熱装置 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPH0444077A true JPH0444077A (ja) | 1992-02-13 |
| JP2884715B2 JP2884715B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=15566119
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15360490A Expired - Fee Related JP2884715B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 像加熱装置 |
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