JPH0444141A - 記憶装置制御方法および記憶制御装置 - Google Patents

記憶装置制御方法および記憶制御装置

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JPH0444141A
JPH0444141A JP2149999A JP14999990A JPH0444141A JP H0444141 A JPH0444141 A JP H0444141A JP 2149999 A JP2149999 A JP 2149999A JP 14999990 A JP14999990 A JP 14999990A JP H0444141 A JPH0444141 A JP H0444141A
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failure
storage
processing device
write data
processing
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JP2149999A
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Akira Yamamoto
彰 山本
Shigeo Honma
繁雄 本間
Hiroyuki Kitajima
北嶋 弘行
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、キャッシュメモリを利用し、記憶装置に対し
てライI・アフタ制御を行う記憶制御装置であって、ラ
イ1ヘアフタ処理の障害報告にかかわる記憶装置制御方
法、および、ライトアフタ処理の障害報告を行う記憶制
御装置に関する。
〔従来の技術〕
特開昭55−157053では、制御装置内にディスク
キャッシュを有する場合のライト処理の高速化に関する
技術が開示されている。
ディスクキャッシュを利用してライト処理を高速化する
制御はライトアフタ処理と呼ばれる。具体的には、制御
装置は、CPUから受け付けたライトデータをキャッシ
ュ内に書き込んだ段階で、ライト処理を完了させる。キ
ャッシュ内に蓄積したディスク装置に対する未書き込み
のデータのライ1−処理は、後から、CPUからの要求
とは、非同期に制御装置が実行する。この非同期の書き
込み処理がライトアフタ処理と呼ばれる。また、キャッ
シュ内に書き込まれ、ディスク装置に対して未書き込み
の状態であるデータをライトアフタデータと呼ぶ。
ただし、特開昭55−157053は、ライトアフタ処
理の際に発生する障害に関する技術を開示していない。
発明者らは、特開昭59−135563において、ライ
トアフタ処理を行うディスクキャッシュに関する技術を
開示している。特開昭59−1.35563では、ライ
トアフタデータを揮発性のディスクキャッシュと不揮発
性の別メモリに格納する。これにより、ディスクキャッ
シュが電源ダウンした場合などにも、ライトアフタデー
タの消失を防止できる。しく20) かし、特開昭59−135563には、障害発生時、障
害をどのようにCPU側に報告するかに関する考慮はま
ったくない。
〔発明が解決しようとする課題〕
制御装置がライ1ヘアフタ制御を行わない場合、処理装
置上のユーザプログラムから発行されたライト要求に対
応して実行されるライト処理において障害が発生すると
、以下のような手順でその回復処理が実行される。
ライトアフタ制御を行わなければ、制御装置は、処理装
置側から受け取ったデータを直接ディスク装置に書き込
むため、障害が発生すると、直ちに障害の報告を処理装
置側に行う。処理装置側では、制御装置からの障害報告
に伴い、管理プログラムが起動され、管理プログラムは
、障害が発生したライト要求を発行したユーザプログラ
ムに対して、障害報告を行う。
障害報告を受けたユーザプログラムは、障害の内容を解
析し、そのユーザプログラムで扱っているデータに要求
される信頼性等にしたがって回復処理を実行する。通常
、実行すべき回復処理は、障害の内容が同一でも、障害
が発生したデータに要求される信頼性によって異なる。
したがって、障害の内容はそのデータを直接操作するユ
ーザプログラムへ報告する必要がある。
しかし、制御装置が処理装置から受け付けた任意の入出
力要求に対して、ライトアフタ処理で発生した障害を単
純に報告すると、以下のような問題が発生する。
障害の報告は、その時入出力要求を発行したユーザプロ
グラムに返される。このため、そのユーザプログラムは
、まったく関係ない他のユーザプログラムのライト要求
で処理されたライトデータに対するライトアフタ処理で
発生した障害の報告を受けることになる。したがって、
報告を受けたユーザプログラムには、このライトデータ
に対する適切な回復処理がわからないため、回復処理を
実行できない。ただし、この場合、制御装置は、そのラ
イトデータに対しライト要求を発行したユーザプログラ
ムそのものに障害報告を行なう必要はなく、そのライト
データに対する回復処理がわかっているユーザプログラ
ムならどれでもよい。
本発明の目的は、制御装置でのライトアフタ制御の実現
に際し、処理装置側の回復処理に対する変更を少なくす
るような、ライトアフタ処理時の障害報告に関する制御
方法、および、制御装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の目的の達成のために、制御装置は、ライトアフ
タ処理によって発生した障害の報告に関し、次のような
基準を設ける。すなわち、障害が発生した後、制御装置
が処理装置からの入出力要求を受け付けた時、その入出
力要求を発行したユーザプログラムが、発生した障害に
対する回復方法がわかっていると判断できる場合、障害
報告を行う。以下、具体的に、どのような場合、その入
出力要求を発行したユーザプログラムが、発生した障害
に対する回復方法がわかっていると判断できるかについ
て述べる。
まず、第1の判断方法について述べる。すなわち、ライ
トアフタ処理によって発生した障害と同じ障害が、受け
付けた入出力要求によって発生する可能性があれば、入
出力要求を発行したユーザプログラムが、その障害に対
する回復方法がわかっていると判断する。その障害と同
じ障害が、受け付けた入出力要求によって発生するので
あれば、そのユーザプログラムは、当然その障害に対す
る回復方法を知っている必要がある。
具体的には、制御装置に以下に示すような処理手続きを
設ける。
ライトアフタ障害分類手続き・・・ライトアフタ処理の
実行の際発生した障害の要因を以下のように分類する。
(1)ライト対象としたトラックの単位の障害である。
(2)ライト対象としたディスク装置全体の障害である
ライトアフタ障害報告手続き・・・処理装置から、入出
力要求を受け付けた時、ライトアフタ処理によって障害
が発生しているかどうかをチエツクする。発生している
場合、以下の場合のみ、ライトアフタ障害報告手続きは
、その障害の発生を処理装置に報告する。
(1)受け付けた入出力要求が処理対象とするトラック
に、トラック単位のライトアフタ処理の障害として発生
している。(この場合、受け付けた入出力要求は、その
障害トラックを直接処理対象とする。したがって、ライ
トアフタ処理待発生した障害と同じ障害が、受け付けた
入出力要求の実行によって発生する可能性がある。この
契機に、制御装置が処理装置に障害報告すると、障害が
あるトラックに入出力要求を発生させたユーザプログラ
ムに、障害を通知できる。
この障害と同じ障害が、ユーザプログラムが発行した入
出力要求によって発生する可能性がある、そのユーザプ
ログラムはその障害に対する回復処理を準備している。
したがって、適切な回復処理を実行できる。) (2)受け付けた入出力要求が処理対象とするディスク
装置全体に障害が発生している。この場合も、(1)で
説明したのと同様の理由で、適切な回復処理を実行でき
る。
以上述べた方法であると、トラック単位の障害は、障害
が発生したI−ラックに、入出力要求が発行されるまで
は、処理装置側に障害報告を行えないという問題がある
次に、第2の判断方法について述べる。第2の判断方法
は、障害回復処理が、通常ファイルごとに共通している
点を利用することである。
ライ1−アフタ障害分類手続きは、第1の判断方法で述
べたとおりであるため説明を省略する。
ライトアフタ障害報告手続きは、以下の場合のみ、その
障害の発生を処理装置に報告する。
(1)処理装置から発行される入出力要求に、処理対象
ファイルとして指定されているディスク装置の領域内に
トラック単位のライ1〜アフタ処理の障害が発生してい
る。(この場合、受け付けた入出力要求は、その障害1
〜ラツクを含むファイルを処理対象としている。したが
って、その障害トラックに対する回復処理を知っている
ため、処理対象ファイル用の障害回復処理を実行できる
。) ディスク装置全体に、障害が発生している場合の障害報
告は、第1の判断方法で述べたとおりである。
〔作用〕
以下、本発明の作用について述べる。
ライ1〜アフタ処理実行時、障害が発生すると、ライト
アフタ障害分類手続きは、その障害がライト対象とした
トラック単位の障害であるか、あるいは、ディスク装置
全体の障害であるかを分類し、記憶する。
一方、処理装置から入出力要求を受け取った時、ライト
アフタ障害報告手続きは、以下の処理を実行する。まず
、第1の判断方法に相当するライトアフタ障害報告手続
きの作用について述べる。
まず、ライトアフタ処理による障害が発生しているかを
チエツクする。発生している場合、まず、その障害が、
受け付けた入出力要求が処理対象とする1〜ラッツク位
の障害かを調べる。そうであれば、処理装置にその障害
を報告する。そうでなければ、さらに、その障害が、受
け付けた入出力要求が処理対象とするディスク装置全体
の障害かを調べる。ディスク装置全体に障害が発生して
いれば、その障害を処理装置に報告する。
次に、第2の判断方法に相当するライトアフタ障害分類
手続 まず、ライトアフタ処理による障害が発生しているかを
チエツクする。発生している場合、以下の処理が、第1
の判断方法に相当するライトアフタ障害報告手続きに加
えられることになる。受け付けた入出力要求で指定され
ているディスク装置上の領域にトラック単位の障害が発
生しているかを調べる。発生していれば、処理装置にそ
の障害を報告する。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細な説明する。
第2図は、本発明の対象となる計算機システムの構成で
ある。R−I算機システムは、処理装置200゜制御装
置203.1台以上のディスク装置204より構成する
。ただし、処理装置200は、CPU207.主記憶2
01.チャネル202から構成されていてもよい。
制御装置203は、1つ以上のディレクタ205゜キャ
ッシュ206.ブイレフ1−リ208により構成される
。各ディレクタ20−5は、処理装置200とディスク
装置204.処理装置200とキャッシュ206.キャ
ッシュ206とディスク装置204との転送を行う。キ
ャッシュ206には、ディスク装置204の中のアクセ
ス頻度の高いデータをロードしておく。ディレクトリ2
08は、キャッシュ206の管理情報を格納する。上記
のロード処理は、ディレクタ205が実行する。
具体的なロードデータの例は、処理装置200からアク
セス対象となったデータ、および、このデータとディス
ク装置204の物理的格納位置が近いデータなどである
ディレクタ205は、処理装置200からライト要求を
受け付けたとき、この要求に対応して処理装置200か
ら受け取ったデータをキャッシュ206に書き込んだ段
階で、そのライト要求を完了させる。キャッシュ206
に書き込んだデータは、ディレクタ205が、空いた時
間を利用して、処理装置200側からの要求とは、非同
期に、ディスク装置204に反映させる。この処理を、
ライトアフタ処理と呼ぶ。また、キャッシュ206内に
書き込み、ディスク装置204にまだ書き込んでいない
データを、ライ1〜アフタデータ209と呼ぶ。
一方、第12図に示すように、処理装置200上には、
制御装置203に入出力要求を発行するために使用され
る入出力管理プログラム1200が存在する。さらに、
入出力管理プログラム1200を通じて、制御装置20
3に入出力要求を発行する1つ以上の一般プログラム1
201が存在する。
次に、本発明の前提となるディスク装置24の構成を説
明する。
第3図は、ディスク装置204の構成である。
円板302は、データを記録する媒体であり、1つのデ
ィスク装置204には複数存在する回転体である。読み
書きヘッド303は、円板302上のデータを読み書き
する装置であり、円板302対応に存在する。制御装置
インターフェイス301は、制御装置203とのインタ
ーフェイスとなる。
円板302が一回転する間に、読み書きヘッド303が
アクセス可能な円状の記録単位をトラック300とよぶ
。トラック300は、円板801上に、複数存在する。
第1図は、第1の実施例における、制御装置203内の
ディレクタ205の基本動作を表した図である。以下、
その内容の説明する。
ライトアフタ障害分類処理100は、ライトアフタ処理
の実行中に障害が発生したときに、ディレクタ205に
よって実行される手続きである。
ライl−アフタ障害分類処理100は、発生した障害を
以下のように解析する。まず、ステップ102において
、その障害がディスク装置204全体の障害かどうかを
チエツクする。そうであれば、ディスク装置単位ライ1
−アフタ障害情報106に、障害の情報を設定する。そ
うでなければ、さらに、ステップ103で、その障害が
処理対象としたトラック300に障害があるのかどうか
をチエツクする。そうであれば、トラック単位ライトア
フタ障害情報107に、障害の情報を設定する。
一方、ライトアフタ障害報告処理101は、処理装置2
00から入出力要求を受け付けた時、ライトアフタ処理
で発生した障害報告を行なうために、ディレクタ205
によって実行される。まず、ステップ104においては
、受け付けた入出力要求が処理対象とするディスク装置
204に、装置全体の障害が発生しているかを確認する
。この確認の際、ディスク装置単位ライトアフタ障害情
報106を参照する。発生していれば、この障害を処理
装置200に報告する。発生していない場合、さらに、
ステップ105で、当該入出力要求が処理対象とするト
ラック300に、障害が発生しているかを確認する。こ
の確認の際、1〜ラッツク位ライ1−アフタ障害情報1
07を参照する。発生している場合、この障害を処理装
置200に報告する。
以上の障害報告処理により、処理装置201では、ライ
トアフタ処理の障害に対し、その時発行した入出力要求
用の障害回復処理をそのまま適用することができる。こ
れは、例えば、制御装置203からトラック300単位
の障害が報告されたとすると、その1−ラック300に
、その入出力要求はアクセスするため、障害は入出力要
求を発行した時点で、発生したとみなしてもよいためで
ある。
次に、第4図を用いて、第2の実施例における、制御袋
M2O3内のディレクタ205の基本動作を説明する。
まず、簡単に第1の実施例との相違について述べる。第
1の実施例では、トラック単位のライ1−アフタ障害が
発生している場合、そのトラック300に対する入出力
要求を処理装置200から受け取った時に報告する。こ
の方法であると、トラック単位のライトアフタ障害は、
そのトラック300が入出力対象となるまで障害が報告
されないため、障害報告が遅れる可能性がある。
したがって、第2の実施例では、障害報告を早く実行す
るため以下に示す方法を用いる。
ライトアフタ障害分類処理100は、ライトアフタ障害
処理の分類処理であるため、第1の実施例と同様となる
ため、説明を省略する。以下、ライトアフタ障害報告処
理101の第1の実施例との相違点につい述べる。
通常、障害回復処理は、各ファイルごとに共通である。
したがって、以下のような方法をとる。
処理装置200から発行される入出力要求に、ディスク
装置204上のどの範囲に格納されているファイルを入
出力対象とするかを示す情報を付加する。したがって、
ステップ400では、ディレクタ205は、入出力要求
の中に、ディスク装置204上のどの範囲に格納されて
いるファイルを入出力対象とするかを示す情報が付加さ
れているかをチエツクする。付加されている場合、ステ
ップ401で、入出力要求の中で指定された範囲内のト
ラック単位ライ1−アフタ障害情報107を参照し、障
害が発生しているかを調べる。発生している場合、処理
装置200にその障害報告を行う。
これにより、処理装置200側では、障害を起こしたフ
ァイルにアクセスしようとした一部プログラム1200
に障害が報告されるため、適切な障害回復処理を選択で
きる。さらに、ファイルのある一部がアクセス対象とな
れば、障害報告が可能であるため、報告の時期を早める
ことが可能となる。
あるいは、第4図に示した方法以外にも、第13図に示
したような方法もある。すなわち、ディスク装置204
上のある領域内にトラック単位の障害が発生しているか
を検知する専用の命令を、処理装置200が制御装置2
03に発行させるという方法である。この場合、ライト
アフタ障害報告処理100は、ステップ13oOで、指
定された範囲内のトラック単位ライトアフタ情報107
を探索する。障害が発生している場合、ステップ130
1で、発生している障害の報告を行う。障害が発生して
いない場合、ステップ1302で、障害が発生しないと
いう報告を行う。
さらに、ディスク装置204によっては、そのディスク
装置204全体のトラック300の障害回復処理が共通
である場合もある。このような場合、第4図に示した考
え方を適用すると、以下のような方法で、障害報告をさ
らに早めることができる。すなわち、処理装置200か
ら発行された入出力要求にある指定情報を付加し、入出
力対象となったディスク装置204の任意のトラック単
位障害を報告することを許すという方法である。
以下、本実施例の詳細を説明する。
まず、第1の実施例の詳細について述べる。
第5図は、本実施例を実現するためのキャッシュ206
の構成である。キャッシュ206は、セグメント500
により構成される。セグメント500は、1本のトラッ
ク300上のデータを格納する。セグメント500にど
のトラック300を割り当てるかについては、本発明の
対象とはならないため、この割当て方法に関する説明は
省略する。
第6図は、デイレクトす208の中に設ける本発明で必
要な情報を示したものである。ディレクトリ208中に
設ける本発明で必要な情報は、セグメント管理情報60
0.トラック票601.空きセグメントキュー先頭ポイ
ンタ602.ディスク装置単位ライトアフタ障害情報1
06である。
セグメント管理情報600は、セグメント500対応に
存在する。一方、トラック票601.空きセグメントキ
ューポインタ602は、ディレクトリ208に1つ存在
する。ディスク装置単位ライトアフタ障害情報106は
、ディスク装置204対応に存在する。ディスク装置単
位ライトアフタ障害情報106は対応するディスク装置
204全体に発生している障害の情報を格納する。
第7図は、セグメント管理情報600の中で、本実施例
で必要とする情報を示したものである。
以下、各パラメータとその内容を示す。
空きセグメントポインタ700・・・トラック300に
割り当てていない他のセグメント500に対応したセグ
メント管理情報600へのポインタである。
トラック単位ライトアフタ障害情報107・・当該セグ
メント管理情報600に割り当てたトラック300に、
ライトアフタ処理の実行時発行した障害の情報を記憶す
る。
第10図は、トラック票601.空きセグメントキュー
ポインタ602の構造を表している。
トラック票601は、すべてのディスク装置204の1
−ラック300に関して、そのトラック300に対して
セグメンl−500が割り当てられているか、いないか
を表す。割り当てられている場合には、割り当てられて
いるセグメント500に対応したセグメント管理情報6
00へのポインタを表す。トラック票601上では、同
じディスク装置204上のトラック300に関するデー
タは、連続して格納される。これらの格納類は、トラッ
ク300の番号順に格納されるものとする。
1〜ラツク300を割り当てていないセグメント500
に対応したセグメン1へ管理情報5. OOは、空きセ
グメントキュー先頭ポインタ602から順に、空きセグ
メントポインタ700で、結合されている。
次に、ライトアフタ障害分類処理100.ライトアフタ
障害報告処理101の詳細な処理フローを示す。
第8図は、ライトアフタ障害分類処理100の処理フロ
ーである。ライトアフタ障害分類処理100は、ライト
アフタ処理において障害が発生した時、実行される。ス
テップ800では、発生した障害が、ライトアフタ対象
としたディスク装置204の全体障害であるかをチエツ
クする。そうであれば、ステップ801で、そのディス
ク装置204に対応したディスク装置単位ライトアフタ
障害情報106に障害情報を設定する。そうでなければ
、さらに、ステップ802で、その障害が、処理対象と
したトラック300の障害であるのかどうかをチエツク
する。そうであれば、ステップ803で、このトラック
300に割り当てたセグメント管理情報600は、I−
ラック票601より探す。(この場合、ライトアフタ処
理は、キャッシュ206内のライトアフタデータを処理
対象とするため、障害の発生したトラック300には、
必ず、セグメント管理情報600が割り当てられている
。)ステップ804では、探し出したセグメント管理情
報500内のトラック単位ライトアフタ障害情報107
に、障害の情報を設定する。処理対象としたトラック3
00の障害でなければ、ステップ805ヘジヤンプし、
本発明には直接関係しない処理の実行に入る。
第9図は、ライ1〜アフタ障害報告処理101の処理フ
ロー図である。ライトアフタ障害報告処理101は、処
理装置200から入出力要求を受け付けた時、実行され
る。
まず、ステップ900においては、受け付けた入出力要
求が処理対象とするディスク装置204に、装置全体の
障害が発生しているかを確認する。
この確認の際、そのディスク装置204に対応したディ
スク装置単位ライトアフタ障害情報106を参照する。
発生していれば、ステップ901で、発生している障害
を処理装置200に報告する。
発生していない場合、さらに、ステップ902で、当該
入出力要求が処理対象とするトラック300に、セグメ
ント管理情報600が、割り当てられているかを確認す
る。割り当てられていなければ、ステップ903にジャ
ンプして、受け付けた入出力要求に対する処理を実行す
る。
割り当てられていると、ステップ904で、割当中のセ
グメント管理情報600内のトラック単位ライトアフタ
障害情報107を参照して、当該1−ラック300に障
害が発生しているかを確認する。障害が発生している場
合、ステップ905で、発生している障害を、処理装置
200に報告する。
障害が発生していない場合、ステップ903にジャンプ
する。
次に、第2の実施例の詳細について説明する。
第2の実施例においては、ライトアフタ障害報告処理1
01の処理フロー図以外は、第1の実施例と同様である
。、(第5図から第9図に示したキャッシュ206.デ
ィレクトリ208の構造、ライトアフタ障害分類処理1
00の処理フローは、第2の実施例のそのまま適用でき
る8) 第11図は、第2の実施例におけるライトアフタ障害報
告処理101の処理フロー図である。第8図に示した第
1の実施例のライ1−アフタ障害報告処理101の処理
フロー図との相違点について説明する。第11図の処理
フローにおいて、第9図の処理フローと同じ番号が付い
ているステップは、処理内容も同じである。
まず、第11図の処理フローでは、ステップ1100で
、受け取った入出力要求が、指定された範囲のトラック
単位障害を報告する命令かをチエツクする。そうであれ
ば、ステップ1106ヘジヤンプする。そうなければ、
ステップ900の実行に入る。
第11図の処理フローでは、ステップ900で、入出力
対象となっているディスク装置204に装置全体の障害
が発生していない場合、ステップ1101の実行に入る
。ステップ1101では、入出力要求が、入出力対象と
なっているディスク装置204の任意のトラック単位の
障害を報告することを許可しているかをチエツクする。
許可されていない場合、ステップ1104ヘジヤンプす
る。指定していれば、ステップ1102で、当該ディス
ク装置204にトラック単位の障害が発生しているかを
、トラック票601.セグメント管理情報600をサー
チして確かめる。発生していれば、ステップ1103で
、障害が、どのトラック300に発生しているかを、処
理装置200に報告し、処理を終了する。発生していな
場合、ステップ903ヘジヤンプする・ ステップ1104では、入出力要求が、ディスク装[2
04のどの領域のファイルを処理対象としているかを表
す情報を付加しているかをチエツクする。付加していな
い場合、ステップ902にジャンプする。付加されてい
れば、ステップ1105で、情報内に指定された範囲内
に、トラック単位の障害が発生しているかを、トラック
票601゜セグメン1〜管理情報600をサーチして確
かめる。
発生していれば、ステップ113ヘジヤンプする。
発生していない場合、ステップ903ヘジヤンプする。
ステップ1106では、指定された範囲内に、トラック
単位の障害が発生しているかを、トラック票601.セ
グメント管理情報600をサーチして確かめる。ステッ
プ1107では、発生状況を処理装置200に報告する
。この場合、障害が発生していなければ、障害が発生し
ていないことも報告する。以上の点以外は、第11図の
処理フローは、第9図の処理フローと同様である。
第14図は、第1図に示した第1の実施例の代替となる
処理フローである。第1図では、ライトアフタ障害分類
処理101が、ライトアフタ処理の際に発生した障害を
ディスク装置204全体の障害か、トラック300の障
害かを分類している。
しかし、場合によっては、発生した障害が、ディスク装
置204全体の障害か、トラック300の障害かを分類
しにくいことがある。第13図は、このような場合を考
慮した処理フローである。第13図では、ライトアフタ
分類処理100は、ステップ1400で、すべての障害
をトラック300ごとに記憶しておく。そして、ライト
アフタ障害報告処理101は、入出力対象となったトラ
ック300にライトアフタ障害が発生した時、その障害
報告を行う。以上により、処理装置200側には、常に
、入出力対象としたトラック300に関するライトアフ
タ障害が報告される。したがって、処理装置200側で
は、障害が、入出力要求を発行した時点で発生したとみ
なして、回復処理を実行できる。以上の点以外は、第1
4図の処理は、第1図の処理と同様である。
第15図は、第4図に示した第2の実施例の代替となる
処理フローである。第15図と第4図の相違は、第14
図と第1図の相違と同様である。
すなわち、第15図では、ライ1−アフタ分類処理10
0は、ステップ1400で、すべての障害をトラック3
00ごとに記憶して、ディスク装置204全体の障害を
特に記憶しない点が第4図との相違となる。同様に、ラ
イトアフタ障害報告処理101でも、ディスク装置20
4全体のライトアフタ障害を考慮しない。この場合、処
理装置200は、入出力対象となったトラック300に
ライトアフタ障害が発生している場合か、入出力対象と
したファイルに障害があった時、障害報告を受ける。通
常、入出力対象とするファイルが同じであれば、障害回
復処理は同じであるため、したがって、処理装置200
側では、障害が、入出力要求を発行した時点で発生した
とみなして、回復処理を実行できる。以上の点以外は、
第15図の処理は、第4図の処理と同様である。
第16図は、第13図に示した第2の実施例の代替とな
る処理フローである。第16図と第13図の相違は、第
14図と第1図の相違と同様である。すなわち、第15
図では、ライトアフタ分類処理100は、ステップ14
00では、すべての障害をトラック300ごとに記憶し
ておく点が第13図との相違となる。それ以外は、第1
3図の処理フローと同様である。
〔発明の効果〕
本発明により、制御装置にライトアフタ機能を導入した
際、ライトアフタ処理を実行する際に発生した障害処理
を、処理装置側から発行される入出力要求に同期して報
告することができる。処理装置側では、障害報告を受け
た時、制御装置にライトアフタ機能を導入する以前の障
害副処理をそのまま適用することが可能となる。以上に
より、制御装置にライトアフタ機能を導入する際、処理
装置側で実行する障害回復処理の変更量をほとんどなく
すことができ、大幅な工数削減が実現可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明における第1の実施例におけるディレ
クタの基本動作の説明図である。第2図は、本発明の対
象となる計算機システムの構成を示すブロック図である
。第3図は、ディスク装置の構成を示す模式図である。 第4図は、本発明における第2の実施例におけるディレ
クタの基本動作を示す説明図である。第5図は、キャッ
シュの構成を示す説明図である。第6図は、ディレクタ
の構成を示す説明図である。第7図は、セグメント管理
情報500の中に設ける本発明で必要な情報の説明図で
ある。第8図は、ライI・アフタ障害分類処理100の
処理フロー図を示す。第9図は、第1の実施例における
ライトアフタ障害報告処理101の処理フロー図である
。第10図は、1〜ラック票および、空きセグメントキ
ュー先頭ポインタの構成を示す説明図である。第11図
は、第2の実施例におけるライトアフタ障害報告処理1
01の処理フロー図である。第12図は、処理装置20
0内の入出力要求を発行する際の機構を表す説明図であ
る。第13図は、ディスク装置204上の指定された範
囲のライトアフタ障害を報告する処理フロー図である。 第14図は、第1の処理の代替方法、第15図は、第4
図の処理の代替方法で、第16図は、第13図の処理の
代替方法を示す処理フロー図である。 100・・・ライ1−アフタ障害分類処理、101・・
・ライトアフタ障害報告処理、106・・・ディスク装
置単位ライトアフタ障害情報、107・・・1−ラック
単2θ3 第 図 遁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、それぞれが複数個の格納領域を有する1台以上の記
    憶装置と、キャッシュメモリを有し、処理装置から発行
    されたライト要求に対する処理を、前記処理装置から受
    け取ったライトデータを前記キャッシュメモリに格納し
    た段階で完了させる制御装置とからなるシステムにおけ
    る記憶装置制御方法であって、 前記制御装置が前記ライトデータを前記記憶装置に書き
    込む際、前記記憶装置に障害が発生した場合、前記障害
    が、前記記憶装置全体の障害か、前記記憶装置の前記格
    納領域の障害かを分類、および、記憶し、 前記制御装置が、前記処理装置から入出力要求を受け取
    ったとき、前記記憶した障害が、前記入出力要求がアク
    セスする前記格納領域に発生した障害の場合、前記障害
    を前記処理装置に報告し、 前記記憶した障害が前記入出力要求がアクセスする格納
    領域に発生した障害でない場合、受け取つた入出力要求
    の処理を実行する ステップを含むことを特徴とする記憶装置制御方法。 2、それぞれが複数個の格納領域を有する1台以上の記
    憶装置と、キャッシュメモリを有し、処理装置から発行
    されたライト要求に対する処理を、前記処理装置から受
    け取ったライトデータを前記キャッシュメモリに格納し
    た段階で完了させる制御装置とからなるシステムにおけ
    る記憶装置制御方法であって、 前記制御装置が前記ライトデータを前記記憶装置に書き
    込む際、前記記憶装置に障害が発生した場合、前記障害
    が、前記記憶装置全体の障害か、前記記憶装置の前記格
    納領域の障害かを分類、および、記憶し、 前記制御装置が、前記処理装置から入出力要求を受け取
    ったとき、前記記憶した障害が、前記入出力要求がアク
    セスする前記記憶装置全体に発生した障害の場合、前記
    障害を前記処理装置に報告する ステップを含むことを特徴とする記憶装置制御方法。 3、それぞれが複数個の格納領域を有する1台以上の記
    憶装置と、キャッシュメモリを有し、処理装置から発行
    されたライト要求に対する処理を、前記処理装置から受
    け取ったライトデータを前記キャッシュメモリに格納し
    た段階で完了させる制御装置とからなるシステムにおけ
    る記憶装置制御方法であって、 前記制御装置が前記ライトデータを前記記憶装置に書き
    込む際、前記記憶装置に障害が発生した場合、前記障害
    が、前記記憶装置全体の障害か、前記記憶装置の前記格
    納領域の障害かを分類、および、記憶し、 前記制御装置が、前記処理装置から入出力要求を受け取
    ったとき、前記入出力要求が、前記入出力要求が処理対
    象とする前記記憶装置に発生している前記部分障害の報
    告を許す情報を含み、前記記憶した障害が、前記格納領
    域に発生した障害の場合、前記障害の報告を前記処理装
    置に報告し、 ステップを含むことを特徴とする記憶装置制御方法。 4、それぞれが複数個の格納領域を有し、かつ、それぞ
    れに1つ以上のファイルが割当てられた1台以上の記憶
    装置と、キャッシュメモリを有し、処理装置から発行さ
    れたライト要求に対する処理を、前記処理装置から受け
    取ったライトデータを前記キャッシュメモリに格納した
    段階で完了させる制御装置とからなるシステムにおける
    記憶装置制御方法であって、 前記制御装置が前記ライトデータを前記記憶装置に書き
    込む際、前記記憶装置に障害が発生した場合、前記障害
    が、前記記憶装置全体の障害か、前記記憶装置の前記格
    納領域の障害かを分類、および、記憶し、 前記制御装置が、前記処理装置から入出力要求を受け取
    ったとき、前記入出力要求に、前記入出力要求がアクセ
    スする前記ファイルが割当てられた前記記憶装置上の前
    記格納領域の集合を表す情報が付加されており、前記記
    憶した障害が、前記入出力要求がアクセスする前記ファ
    イルが割当てられた前記格納領域のいずれかの障害の場
    合、前記障害の報告を前記処理装置に報告する ステップを含むことを特徴とする記憶装置制御方法。 5、それぞれが複数個の格納領域を有し、かつ、それぞ
    れに1つ以上のファイルが割当てられた1台以上の記憶
    装置と、キャッシュメモリを有し、処理装置から発行さ
    れたライト要求に対する処理を、前記処理装置から受け
    取ったライトデータを前記キャッシュメモリに格納した
    段階で完了させる制御装置とからなるシステムにおける
    記憶装置制御方法であって、 前記制御装置が前記ライトデータを前記記憶装置に書き
    込む際、前記記憶装置に障害が発生した場合、前記障害
    が、前記記憶装置全体の障害か、前記記憶装置の前記格
    納領域の障害かを分類、および、記憶し、 前記制御装置が、前記処理装置の要求にしたがい、前記
    記憶した障害が、前記処理装置から指定されたファイル
    が割当てられた前記記憶装置の前記格納領域の集合のい
    ずれかの障害である時、前記障害を、前記処理装置に報
    告するステップを含むことを特徴とする記憶装置制御方
    法。 6、それぞれが複数個の格納領域を有する1台以上の記
    憶装置と、キャッシュメモリを有し、処理装置から発行
    されたライト要求に対する処理を、前記処理装置から受
    け取ったライトデータを前記キャッシュメモリに格納し
    た段階で完了させる制御装置とからなるシステムにおけ
    る記憶装置制御方法であって、 前記制御装置が前記ライトデータを前記記憶装置に書き
    込む際、障害が発生した場合、前記障害の発生を、前記
    ライトデータの書き込み対象となる前記格納領域に対応
    して記憶し、 前記制御装置が、前記処理装置から入出力要求を受け取
    ったとき、前記障害が、前記入出力要求がアクセスする
    前記格納領域に対応して記憶されている場合、前記障害
    を前記処理装置に報告し、 前記障害が、前記入出力要求がアクセスする前記格納領
    域に対応して記憶されていない場合、受け取った入出力
    要求の処理を実行する ステップを含むことを特徴とする記憶装置制御方法。 7、それぞれが複数個の格納領域を有し、かつ、それぞ
    れに1つ以上のファイルが割当てられた1台以上の記憶
    装置と、キャッシュメモリを有し、処理装置から発行さ
    れたライト要求に対する処理を、前記処理装置から受け
    取ったライトデータを前記キャッシュメモリに格納した
    段階で完了させる制御装置とからなるシステムにおける
    記憶装置制御方法であって、 前記制御装置が前記ライトデータを前記記憶装置に書き
    込む際、障害が発生した場合、前記障害の発生を、前記
    ライトデータの書き込み対象となる前記格納領域に対応
    して記憶し、 前記制御装置が、前記処理装置から入出力要求を受け取
    ったとき、前記入出力要求に、前記入出力要求がアクセ
    スする前記ファイルが割当てられた前記記憶装置上の前
    記格納領域の集合を表す情報が付加されており、前記障
    害が、前記入出力要求がアクセスする前記ファイルが割
    当てられた前記格納領域のいずれかに対応して記憶され
    ている場合、前記障害の報告を前記処理装置に報告する ステップを含むことを特徴とする記憶装置制御方法。 8、それぞれが複数個の格納領域を有し、かつ、それぞ
    れに1つ以上のファイルが割当てられた1台以上の記憶
    装置と、キャッシュメモリを有し、処理装置から発行さ
    れたライト要求に対する処理を、前記処理装置から受け
    取ったライトデータを前記キャッシュメモリに格納した
    段階で完了させる制御装置とからなるシステムにおける
    記憶装置制御方法であって、 前記制御装置が前記ライトデータを前記記憶装置に書き
    込む際、障害が発生した場合、前記障害の発生を、前記
    ライトデータの書き込み対象となる前記格納領域に対応
    して記憶し、 前記制御装置が、前記処理装置の要求にしたがい、前記
    障害が、前記処理装置から指定されたファイルが割当て
    られた前記記憶装置の前記格納領域の集合のいずれかに
    対応して記憶されている時、前記障害を、前記処理装置
    に報告する ステップを含むことを特徴とする記憶装置制御方法。 9、それぞれが複数個の格納領域を有する1台以上の記
    憶装置に接続され、キャッシュメモリを有し、処理装置
    から発行されたライト要求に対する処理を、前記処理装
    置から受け取ったライトデータを前記キャッシュメモリ
    に格納した段階で完了させる制御装置であって、 前記制御装置が前記ライトデータを前記記憶装置に書き
    込む際、前記記憶装置に障害が発生した場合、前記障害
    が、前記記憶装置全体の障害か、前記記憶装置の前記格
    納領域の障害かを分類、および、記憶する手段と、 前記制御装置が、前記処理装置から入出力要求を受け取
    ったとき、前記記憶した障害が、前記入出力要求がアク
    セスする前記格納領域に発生した障害の場合、前記障害
    を前記処理装置に報告する手段と、 前記記憶した障害が前記入出力要求がアクセスする格納
    領域に発生した障害でない場合、受け取つた入出力要求
    の処理を実行する手段を含むことを特徴とする制御装置
    。 10、それぞれが複数個の格納領域を有する1台以上の
    記憶装置に接続され、キャッシュメモリを有し、処理装
    置から発行されたライト要求に対する処理を、前記処理
    装置から受け取ったライトデータを前記キャッシュメモ
    リに格納した段階で完了させる制御装置であって、 前記制御装置が前記ライトデータを前記記憶装置に書き
    込む際、前記記憶装置に障害が発生した場合、前記障害
    が、前記記憶装置全体の障害か、前記記憶装置の前記格
    納領域の障害かを分類、および、記憶する手段と、 前記制御装置が、前記処理装置から入出力要求を受け取
    ったとき、前記記憶した障害が、前記入出力要求がアク
    セスする前記記憶装置全体に発生した障害の場合、前記
    障害を前記処理装置に報告する手段と含むことを特徴と
    する制御装置。 11、それぞれが複数個の格納領域を有する1台以上の
    記憶装置に接続され、キャッシュメモリを有し、処理装
    置から発行されたライト要求に対する処理を、前記処理
    装置から受け取ったライトデータを前記キャッシュメモ
    リに格納した段階で完了させる制御装置であって、 前記制御装置が前記ライトデータを前記記憶装置に書き
    込む際、前記記憶装置に障害が発生した場合、前記障害
    が、前記記憶装置全体の障害か、前記記憶装置の前記格
    納領域の障害かを分類、および、記憶する手段と、 前記制御装置が、前記処理装置から入出力要求を受け取
    ったとき、前記入出力要求が、前記入出力要求が処理対
    象とする前記記憶装置に発生している前記部分障害の報
    告を許す情報を含み、前記記憶した障害が、前記格納領
    域に発生した障害の場合、前記障害の報告を前記処理装
    置に報告する手段を含むことを特徴とする制御装置。 12、それぞれが複数個の格納領域を有し、かつ、それ
    ぞれに1つ以上のファイルが割当てられた1台以上の記
    憶装置に接続され、キャッシュメモリを有し、処理装置
    から発行されたライト要求に対する処理を、前記処理装
    置から受け取ったライトデータを前記キャッシュメモリ
    に格納した段階で完了させる制御装置であって、 前記制御装置が前記ライトデータを前記記憶装置に書き
    込む際、前記記憶装置に障害が発生した場合、前記障害
    が、前記記憶装置全体の障害か、前記記憶装置の前記格
    納領域の障害かを分類、および、記憶する手段と、 前記制御装置が、前記処理装置から入出力要求を受け取
    ったとき、前記入出力要求に、前記入出力要求がアクセ
    スする前記ファイルが割当てられた前記記憶装置上の前
    記格納領域の集合を表す情報が付加されており、前記記
    憶した障害が、前記入出力要求がアクセする前記ファイ
    ルが割当てられた前記格納領域のいずれかの障害の場合
    、前記障害の報告を前記処理装置に報告する手段を含む
    ことを特徴とする制御装置。 13、それぞれが複数個の格納領域を有し、かつ、それ
    ぞれに1つ以上のファイルが割当てられた1台以上の記
    憶装置に接続され、キャッシュメモリを有し、処理装置
    から発行されたライト要求に対する処理を、前記処理装
    置から受け取ったライトデータを前記キャッシュメモリ
    に格納した段階で完了させる制御装置であって、 前記制御装置が前記ライトデータを前記記憶装置に書き
    込む際、前記記憶装置に障害が発生した場合、前記障害
    が、前記記憶装置全体の障害か、前記記憶装置の前記格
    納領域の障害かを分類、および、記憶する手段と、 前記制御装置が、前記処理装置の要求にしたがい、前記
    記憶した障害が、前記処理装置から指定されたファイル
    が割当てられた前記記憶装置の前記格納領域の集合のい
    ずれかの障害である時、前記障害を、前記処理装置に報
    告する手段を含むことを特徴とする制御装置。 14、それぞれが複数個の格納領域を有する1台以上の
    記憶装置に接続され、キャッシュメモリを有し、処理装
    置から発行されたライト要求に対する処理を、前記処理
    装置から受け取ったライトデータを前記キャッシュメモ
    リに格納した段階で完了させる制御装置であって、 前記制御装置が前記ライトデータを前記記憶装置に書き
    込む際、障害が発生した場合、前記障害の発生を、前記
    ライトデータの書き込み対象となる前記格納領域に対応
    して記憶する手段と、 前記制御装置が、前記処理装置から入出力要求を受け取
    ったとき、前記障害が、前記入出力要求がアクセスする
    前記格納領域に対応して記憶されている場合、前記障害
    を前記処理装置に報告する手段と、 前記障害が、前記入出力要求がアクセスする前記格納領
    域に対応して記憶されていない場合、受け取った入出力
    要求の処理を実行する手段を含むことを特徴とする制御
    装置。 15、それぞれが複数個の格納領域を有し、かつ、それ
    ぞれに1つ以上のファイルが割当てられた1台以上の記
    憶装置に接続され、キャッシュメモリを有し、処理装置
    から発行されたライト要求に対する処理を、前記処理装
    置から受け取ったライトデータを前記キャッシュメモリ
    に格納した段階で完了させる制御装置とからなるシステ
    ムにおける記憶装置制御方法であって、 前記制御装置が前記ライトデータを前記記憶装置に書き
    込む際、障害が発生した場合、前記障害の発生を、前記
    ライトデータの書き込み対象となる前記格納領域に対応
    して記憶する手段と、 前記制御装置が、前記処理装置から入出力要求を受け取
    ったとき、前記入出力要求に、前記入出力要求がアクセ
    スする前記ファイルが割当てられた前記記憶装置上の前
    記格納領域の集合を表す情報が付加されており、前記障
    害が、前記入出力要求がアクセスする前記ファイルが割
    当てられた前記格納領域に対応して記憶されている場合
    、前記障害の報告を前記処理装置に報告する手段を含む
    ことを特徴とする制御装置。 16、それぞれが複数個の格納領域を有し、かつ、それ
    ぞれに1つ以上のファイルが割当てられた1台以上の記
    憶装置に接続され、キャッシュメモリを有し、処理装置
    から発行されたライト要求に対する処理を、前記処理装
    置から受け取ったライトデータを前記キャッシュメモリ
    に格納した段階で完了させる制御装置であって、 前記制御装置が前記ライトデータを前記記憶装置に書き
    込む際、障害が発生した場合、前記障害の発生を、前記
    ライトデータの書き込み対象となる前記格納領域に対応
    して記憶する手段と、 前記制御装置が、前記処理装置の要求にしたがい、前記
    障害が、前記処理装置から指定されたファイルが割当て
    られた前記記憶装置の前記格納領域の集合のいずれかに
    対応して記憶されている時、前記障害を、前記処理装置
    に報告する手段を含むことを特徴とする制御装置。 17、それぞれが複数個の格納領域を有し、かつ、それ
    ぞれに1つ以上のファイルが割当てられた1台以上の記
    憶装置とキャッシュメモリを有する制御装置に接続され
    た処理装置であって、前記制御装置が、前記処理装置か
    ら発行されたライト要求に対する処理を、前記処理装置
    から受け取ったライトデータを前記キャッシュメモリに
    格納した段階で完了させ、後から、前記ライトデータを
    前記記憶装置に書き込み、書き込みの際、障害が発生し
    た場合、前記障害の発生を、前記ライトデータの書き込
    み対象となる前記記憶装置の前記格納領域に対応して記
    憶する時、 前記処理装置が、前記制御装置に、指定したファイルが
    割当てられている前記記憶装置内の前記部分領域の集合
    のいずれかに対応して記憶されている前記障害を、前記
    処理装置に報告することを要求する手段を含むことを特
    徴とする処理装置。 18、それぞれが複数個の格納領域を有し、かつ、それ
    ぞれに1つ以上のファイルが割当てられた1台以上の記
    憶装置とキャッシュメモリを有する制御装置に接続され
    た処理装置であって、前記制御装置が、前記処理装置か
    ら発行されたライト要求に対する処理を、前記処理装置
    から受け取ったライトデータを前記キャッシュメモリに
    格納した段階で完了させ、後から、前記ライトデータを
    前記記憶装置に書き込み、書き込みの際、障害が発生し
    た場合、前記障害が、前記記憶装置全体の障害か、前記
    記憶装置の前記格納領域の障害かを分類、および、記憶
    する時、 前記処理装置が、前記制御装置に、前記記憶した障害が
    、指定したファイルが割当てられている前記記憶装置内
    の前記部分領域の集合のいずれかの障害である時、前記
    障害を報告することを要求する手段を含むことを特徴と
    する処理装置。
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