JPH0444210Y2 - - Google Patents

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JPH0444210Y2
JPH0444210Y2 JP7275787U JP7275787U JPH0444210Y2 JP H0444210 Y2 JPH0444210 Y2 JP H0444210Y2 JP 7275787 U JP7275787 U JP 7275787U JP 7275787 U JP7275787 U JP 7275787U JP H0444210 Y2 JPH0444210 Y2 JP H0444210Y2
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JP
Japan
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nozzle
outer cylinder
main body
ring
cap
Prior art date
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Expired
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JP7275787U
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JPS63181478U (ja
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  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば果樹園などで使用されるス
ピードスプレーヤのオーム管に装備される噴口装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の噴口装置を第4図および第5図
について説明する。第4図は半断面側面図、第5
図は平面図である。図において、1はオーム管、
2はオーム管1に配設された噴口基体、3は噴口
基体2の前方に配置される噴板で、フラツト散布
を行なうためのカツテイング3aを有している。
4は噴板3をパツキン5を介して噴口基体2に取
り付けるためのキヤツプで、噴口基体2に螺合嵌
着されかつ噴板3に係合する内周鍔4aを有して
いる。
この噴口装置ではカツテイング3aの向きによ
つてフラツト散布の方向が決まるようになつてい
る。したがつてキヤツプ4を緩めて噴板3を矢印
6の方向に回転させることにより、想像線で示す
ようにフラツト散布の方向を変えていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の噴口装置では、キヤツプ4
を回転させると噴板3が一緒について回転するの
で、噴板3の向きが定めにくいし、噴板の向きの
変更調節がしにくいという問題点があつた。
この考案はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、噴板の向きが定め易くて、噴板の向
きの変更調節が容易かつ正確に行なえる噴口装置
を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る噴口装置は、噴口本体がナツト
型キヤツプにより噴口基体に着脱可能に固定さ
れ、前記噴口本体の前方に位置する噴板が装着さ
れる外筒を前記噴口本体に回転可能に嵌合し、こ
の外筒の外周鍔を前記キヤツプの内周鍔に係合し
て前記外筒が前記噴口本体に回転可能に嵌合され
るようにすると共に前記噴口本体の外周に装着し
たリングにより前記外筒が自然に回転しないよう
にしたものである。
〔作用〕 この考案においては、噴板が装着される外筒は
キヤツプにより噴口本体に回転可能に嵌合され、
この外筒は常時はリングにより押圧されて自然に
回転しないので噴板も勿論回転しないが、噴板の
向きを変えるときには外筒をリングの押圧力に抗
して回転させれば外筒が回転して噴板の向きを変
更できる。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例を第1図および第2
図について説明する。第1図は半断面側面図、第
2図は平面図であり、前記従来装置と同一または
相当部分には同一符号を付して説明する。図にお
いて、7は内部通路7aを有する噴口本体、8は
内部通路7aに嵌着したオリフス、9は噴口本体
7に回転可能に嵌合した外筒、10は噴口基体2
に螺合嵌着されるナツト型のキヤツプで、噴口本
体7の外周鍔7bと係合する段部10aと、外筒
9の外周鍔9aと係合する内周鍔10bとを有し
ている。11は噴口本体7の外周鍔7cに装着し
た液洩れ防止用のOリングで、外筒9を内周面か
ら押圧して外筒9が自然に回転しないように止め
ている。12は噴口基体2と噴口本体7との間に
嵌着されたパツキンで、コシアミ13を保持して
いる。14は外筒9に設けた吸気口、15は噴口
本体7に設けた通気孔で、内部通路7aと吸気口
14とを連通せしめる。16は外筒9の外周面に
形成したローレツトである。
第1図に示す状態では噴口本体7の外周鍔7b
がキヤツプ10の段部10aに係合してキヤツプ
10により噴口本体7が噴口基体2に固定される
と共に、外筒9の外周鍔9aはキヤツプ10の内
周鍔10bに係合した状態(図示のようにすき間
があつてもよい)でキヤツプ10に対して回転可
能であるがOリング11により外筒9は固定され
ている。したがつてこの状態では外筒9は自然に
回転しないので噴板3の向きが変わらない。
そして、噴板3の向きを変えてフラツト散布の
方向を変えるときには、外筒9をOリング11の
押圧力に抗して回転させればよい。外筒9を回転
させても外筒9は噴口本体7上を回転するだけ
で、噴口本体7およびキヤツプ10には何ら影響
を及ぼさないし、液洩れはOリング11により防
止される。矢印6方向に回転させて外筒9を放置
すれば、再びOリング11により固定される。
上記実施例では噴口本体7内に吸気口14から
通気孔15を通して空気を吸わせる構造の噴口装
置を示したが、第3図に示すように空気を吸わせ
ない構造の噴口装置においても同様の効果が得ら
れる。この第3図の装置では小型化が図れる。
なお、スピードスプレーヤーのオーム管1のよ
うに24〜28個の噴口装置が装備されるものにおい
ては、なお一層この考案の効果が顕著なものとな
る。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば噴板の向きが
定め易くて、噴板の向きの変更調節が容易かつ正
確に行なえるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す半断面側面
図、第2図は平面図、第3図はこの考案の他の実
施例を示す半断面側面図、第4図は従来装置を示
す半断面側面図、第5図は平面図である。 図において、2は噴口基体、3は噴板、7は噴
口本体、9は外筒、9aは外周鍔、10はキヤツ
プ、10bは内周鍔、11はリングである。な
お、各図中同一符号は同一または相当部分を示
す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 噴口本体がナツト型キヤツプにより噴口基体
    に着脱可能に固定され、前記噴口本体の前方に
    位置する噴板が装着される外筒を前記噴口本体
    に回転可能に嵌合し、この外筒の外周鍔を前記
    キヤツプの内周鍔に係合して前記外筒が前記噴
    口本体に回転可能に嵌合されるようにすると共
    に前記噴口本体の外周に装着したリングにより
    前記外筒が自然に回転しないようにしたことを
    特徴とする噴口装置。 (2) リングが液洩れ防止用のOリングであること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の噴口装置。
JP7275787U 1987-05-15 1987-05-15 Expired JPH0444210Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7275787U JPH0444210Y2 (ja) 1987-05-15 1987-05-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7275787U JPH0444210Y2 (ja) 1987-05-15 1987-05-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63181478U JPS63181478U (ja) 1988-11-22
JPH0444210Y2 true JPH0444210Y2 (ja) 1992-10-19

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ID=30916496

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7275787U Expired JPH0444210Y2 (ja) 1987-05-15 1987-05-15

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JP (1) JPH0444210Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5568355B2 (ja) * 2010-03-30 2014-08-06 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 薬液散布車

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Publication number Publication date
JPS63181478U (ja) 1988-11-22

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