JPH0444312B2 - - Google Patents

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JPH0444312B2
JPH0444312B2 JP61212639A JP21263986A JPH0444312B2 JP H0444312 B2 JPH0444312 B2 JP H0444312B2 JP 61212639 A JP61212639 A JP 61212639A JP 21263986 A JP21263986 A JP 21263986A JP H0444312 B2 JPH0444312 B2 JP H0444312B2
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Kuniichi Ogawa
Yoshiaki Seto
Ichiro Takemura
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NEC Corp
Tamura Electric Works Ltd
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Tamura Electric Works Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、用紙の種別、印字内容等を示す識別
マークの記録された用紙が装填され、識別マーク
の読取を光電的に行なうプリンタにおいて、識別
マークの読取を行なう方法に関するものである。
〔従来の技術〕
伝票用紙等へ印字を行なう際、用紙の種別、印
字内容等に応じ、バーコード形式等による識別
(以下、ID)マークを用紙の所定部位へ記録して
おき、光学的読取装置による用紙内容の判別を可
能とし、または、IDコードの印字された用紙へ
追加印字を行なう場合、IDコードの読取に応じ
て印字内容を設定し、これにしたがつて追加印字
を行なうことがだされている。
すなわち、用紙の行方向へ所定のピツチとして
各々が特定幅を有する複数のマークからなるID
マークを記録しておき、これをプリンタが印字の
開始に先立ち基準位置から一定方向へ光電的に読
取り、各マークの配列状況に応じて用紙の識別を
行ない、これにしたがう印字を行なうものとなつ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、用紙が単票状の場合、ガイドに沿つて
用紙を挿入しても、挿入状況に傾斜を生じ、プリ
ンタの読取機構と用紙のIDマークとの相対関係
が不正規となり、あらかじめ機構的に定めた基準
位置から読取を行なうと読取状況が不正確となる
ため、用紙の識別が不可能となり、あるいは、識
別に誤りを生ずる等の問題を招来している。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手
段により構成するものとなつている。
すなわち、上述のプリンタにおいて、各マーク
を一定方向へ光電的に読取つて最初のマークを検
出しかつこのマークの幅を求め、この幅の値へ1/
2を乗じて中心位置を算出し、この中心位置から
特定幅の1/2を減じて基準位置を求め、この基準
位置を基準として識別マークの読取を行なうもの
としている。
〔作用〕
したがつて、実際に検出した最初のマークの読
取開始側々辺が基準位置として求められ、これを
基準とした読取が行なわれるものとなり、IDマ
ークの読取および判別が確実となる。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を
説明する。
第2図は、水平形プリンタの要部を示す側面図
であり、供給口1から挿入された用紙は、上下に
対向して配されたガイド板2a,2bへ互に対向
して設けられた発光ダイオードおよび受光トラン
ジスタ等の給紙センサ3により検出され、この検
出出力に応じて移送用のモータ4が回転するのに
したがい、ギヤ5,6、ブーリ7およびベルト8
を介してローラ9,10が矢印方向へ回転し、ロ
ーラ9,10を当接する抑えローラ11,12に
より用紙が挾持され、図上右方へ移送される。
たゞし、ローラ9と10との中間には、下方に
プラテン13が設けてあると共に、これと対向す
る上方にワイヤードツト印字式の印字ヘツド14
が設けてあり、これの供給口1側に給紙センサ3
と同様の紙端センサ15が設けられており、これ
により用紙の前縁が検出されると、この位置を基
準として用紙の印字開始位置が印字ヘツド14の
直下へ一致するまでの移送距離が定めてあるた
め、この移送距離分を移送するとモータ4が停止
し印字待機状態となる。
印字ヘツド14は、図上省略した機構により、
供給口1側から見て左右両方向へ移動すると共
に、用紙面に対し垂直方向へ進退自在として支持
されており、用紙面と先端14aとの間隙が用紙
厚に応じて自動的に定められ、印字の開始したが
つて左右両方向へ移動しながら印字を行ない、1
行分の印字終了に応じてモータ4が回転して改行
を行ない、つぎに印字ヘツド14が反応方向へ移
動しながら印字を行ない、以上の動作を反復する
ものとなつており、印字の進行に伴ない、用紙が
図上右方の排出口16側へ次第に移送される。
また、用紙の後縁が紙端センサ15を通過する
とき、これの出力変化により後緑が検出され、こ
の位置を基準として用紙の最終印字位置が定めら
れるものとなつている。
第3図は、印字ヘツド14の支持状況を示す読
部破断斜視図であり、両側方の側板21a,21
b間にインクリボンのカートリツジ22が装着さ
れ、これの背面に垂直方向へ移動自在とした可動
ガイドシヤフト23が設けてあると共に、可動ガ
イドシヤフト23が下部を貫通しかつ滑合する支
持台24の水平方向突出部24aへ印字ヘツド1
4が固定されており、支持台24の上方開口部2
4bには、垂直方向へ移動自在であるのに対し、
水平方向には支持台24と係止されているスリー
ブ25が設けてあり、これを滑合状に貫通する固
定ガイドシヤフト26により、支持台24の可動
ガイドシヤフト23を中心とする回動が阻止さ
れ、可動ガイドシヤフト23を図上省略した偏心
カムによる機構により上下すれば、印字ヘツド1
4が用紙面に対し自在に進退するものとなつてい
る。
また、側板21aの外側には、印字ヘツド14
を移動させるモータ27が固定してあり、これの
回転に応じ、プーリ28,29間へ張架されたシ
ンクロベルト30の一部が支持台24と軽視され
ているため、支持台24が左右方向へ移動し、こ
れに伴つて印字ヘツド14も同様に移動するもの
となつている。
なお、モータ27の回転にしたがい、プーリ3
1,32およびベルト33を介し、カートリツジ
22中を経由して印字ヘツド14の先端下面へ張
架されたインクリボン34も同時に駆動され、印
字に応じて循環移動を行なうものとなつている。
したがつて、モータ27の正転および逆転に応
じて印字ヘツド14が左方から右方および右方か
ら左方へ往復移動し、この両方向移動毎に印字ヘ
ツド14を駆動することにより、両方向からの印
字が各行として行なわれる。
第4図、IDマークの読取を行なうIDセンサの
取付状況を示す斜視図であり、支持台24の水平
方向突出部24aに対し、取付板36を介して
IDセンサン37が下方へ向けて固定されており、
IDセンサ37は、印字ヘツド14の先端14a
とほゞ同一左右方向の用紙部位を対象とし、投光
および反射光の受光を行ない、印字ヘツド14と
共に一体として移動しながらIDマークの光学的
読取を行なうものとなつている。
なお、自らIDマークを印字した後に、IDマー
クの確認を行なうため読取を行なう際は、例えば
印字ヘツド14が右方向へ移動しながらIDマー
クの印字を行ない、これについで左方向へ移動す
る間にIDセンサ37がIDマークの読取を行なう
ものとなつている。
第5図は、以上の制御を行なう回路構成のブロ
ツク図であり、マイクロプロセツサ(以下、
CPU)およびメモリ等からなる主制御部(以下、
MCT)41、これと同様であるが若干小規模な
副制御部(以下、SCT)42が設けてあり、
MCT41には、増幅整形回路(以下、AWF)4
3を介するIDセンサ(以下、IDS)37の検出出
力が与えられていると共に、図上省略した電子計
算機等の上位装置(以下、UCE)とデータの授
受を行なうものとなつている。
またSCT42には、MCT41からの指令が与
えられている一方、駆動回路(以下、DRV)4
4を介し、ステツプモータを用いた移動用モータ
(以下、SPM)27を駆動すると共に、DRV4
5を介して印字ヘツド(以下、PHD)14の駆
動も行なうものとなつている。
なお、MCT41、SCT42な、各々CPUがメ
モリ中の命令を実行し、必要とするデータをメモ
リに対してアクセスしながら所定の制御動作を行
なうものとなつている。
第6図は、IDマークの記録状況および読取状
況を示す図であり、Aにおいては、用紙51の前
縁52に対し、その近傍かつ図上左右方向の印字
を行なう行方向へ、所定のピツチPにより各々が
特定幅Wを有する複数の長方形マーク511,5
2,541〜54nおよび、551,552が例え
ば黒色として記録されており、この例では、マー
ク531,532がスタートマーク、マーク541
〜54nがコードマーク、マーク551,552
ストツプマークとして用いられ、スタートマーク
532とコードマーク541との間、およびコード
マーク54nとストツプマーク551との間は、
各2マーク分がスペースとなつている一方、コー
ドマーク541〜54nは、コードマーク541
最下位ビツト、マーク54nを最上位ビツトと
し、例えば2進コードにより用紙51の識別コー
ドを表わすものとなつているため、これの内容に
応じてスペースとするマークが定められる。
また、Bにおいては、用紙51に対するPHD
14およびIDS37の移動速度Sを示し、両端の
移動限界位置PHLおよびPHRから各々30ステツプの
駆動をSPM27に対して行なう間は、速度Sが
変化する加速または減速区間となつており、これ
らの区間との境界位置PCL,RCRの間が一定速度の
印字または読取を行なう定速区間であり、この区
間では約1200ステツプの駆動をSPM27に対し
て行なうものとなつている。
なお、IDマーク531〜552は、用紙51へあ
らかじめ印刷され、または、MCT41を介する
UCEからのIDマーク印字指令に応じ、SCT42
がSPM27およびPHD14の駆動により印字す
るものとなつており、この場合には、矢印P方向
の移動によりIDマーク531〜551を印字し、こ
れにつぐ矢印R方向の移動によりIDマーク552
〜531を印字とは反対方向から遂次読取り、こ
の状況をMCT42中のメモリへ格納のうえ、こ
れらの動作終了後にメモリの内容を格納時とは反
対方向から読取し、IDマーク531〜552を矢印
P方向に沿う一定方向から読取つたときと同等の
判別を行ない、印字状況の確認を行なうものとな
つている。
第7図は、IDマークの検出状況を示す図であ
り、Aに示す例えばスタートマーク531,532
をIDS37により検出すると、Bの電気信号が得
られ、これをAWF43中において増幅し、基準
レベルLsにより波形整形を行なうと、Cのパルス
状波形となり、これの高いレベルが検出出力Bの
白を示す論理値「0」、低レベルが同出力Bの黒
を示す同様な「1」となる。
たゞし、第6図の定速区間における読取は、ク
ロツクパルスと同期したSPM27の駆動に応じ
てなされると共に第7図Cのパルス状波形が
MCT41においてクロツクパルスと同期したサ
ンプリングにより処理されるため、スタートマー
ク531,532は一定方向Pに沿うドツトに分解
され、この例では、スタートマーク531,532
が各々8ドツトにより構成されたものとして処理
される。
また、第7図Bの波形歪に基づき、スタートマ
ーク531,532の幅Wが同図Cのパルス幅xへ
減少し、この例では幅Wの8ドツトが幅xの6ド
ツトへ減少するものとなり、各マーク541〜5
4n551,552においても同様となる。
一方、第6図において、スタートマーク531
の側辺53aを基準位置PRとし、これを基準と
して一定方向PへIDマーク531〜552の読取を
行なえば、これらの判別を正確とできるが、ID
マーク531〜552の印刷された、あるいは、別
途に印字された用紙51が挿入された場合、挿入
状況に応じてIDマーク531〜552と境界位置
PCL,PCRとの相対関係に偏差を生じており、環境
位置PCLから一定ステツプ数の位置を基準位置PR
として読取を行なうと、IDマーク531〜552
マークスペースとの判別が不正確となるため、基
準位置PRを実際の読取状況に応じて正確に求め
なければならない。
すなわち、第10図aに示すようなスタートマー
クイに続くロ以降のマークを読み取る場合を想定
する。第10図bはこのマークを読み取つたときの
アナログ信号であり、第10図cはそのアナログ信
号を2値化した信号である。CPUは第10図cに
示す信号を取り込んでおり、その信号のLレベル
信号が5ドツト以上あるものを黒レベルとして判
定するようになつている。
この場合、CPUはcの信号を全ての場所がに
ついて、すなわちの時点t1からt2まで連続してど
こに黒レベルがあるかを調べることはCPU処理
時間が増し、好ましくない。第10図aに示すよ
うに黒レベルはPの間隔でしか配置されていない
のでその間隔に対応するタイミングの部分だけ調
べれは充分であつて、それ以外の時間CPUは他
の処理を行い得る。
第10図dはスタートマークイに対応する二値
化信号「ろ」の発生時点からPの間隔で黒レベル
があるか否かを調べた例である。この例では信号
「い」の信号は記号a2の部分から判定を開始す
ることになるが、これはcに示すように、二値化
信号の途中から調べることになる。
二値化信号はマークの幅全てにわたつて発生す
るのでなく、マークの幅8ドツトより狭くなつて
いる。判定は図の左方向に行われるので、二値化
信号の途中から黒レベルか否かの判断を行うとそ
の信号が終了するまでの時点(二値化信号の右
端)まで調べても黒レベルが5ドツト分以下とな
つてしまう可能性がある。この図ではa2,a
4,a5の部分がその箇所であるが、この様な場
合はそこを黒レベルでないと判断してしまう不都
合がある。
そこで本願は二値化信号の発生時点あるいはそ
の少し手前から判定を始めるようにしている。こ
のようにすると二値化信号の幅が5ドツト以上あ
れば、そこは必ず黒レベルとして判定する。第1
0図eはこの状態を表している。即ちスタートマ
ークの発生時点よりも手前をスタート地点b1と
し、そこからPの間隔で調べている。このように
すると白レベルの部分から判定を開始し、CPU
が他の処理を行える時間は減少するが、誤判定を
行うことはない。第8図はこのスタート時点を求
める方法を説明する図である。
第8図は、基準位置PRを求める状況の拡大図
であり、第6図の矢印R方向においてメモリへ格
納されたスタートマーク531とがメモリのアド
レス番号ADRとの関係を示し、境界位置PCLと対
応するアドレス番号ADRをチエツクスタートア
ドレスA3とすれば、これよりアドレス番号ADR
を矢印P方向へ遂次進めてメモリの内容読出を行
なうと、アドレスA1〜A6において最初に「1」
のドツトが読取され、これの幅A1〜A6=6ドツ
トへ1/2を乗ずると中心位置Pcが求められる。
また、破断線により示す原スタートマーク53
の幅は8ドツトであり、これの1/2=4ドツトお
よび、IDマーク531〜552の印刷偏差、第7図
に示す波形歪等を考慮した許容差2ドツトを中心
位置Pcから減ずれば、許容差を含んだ基準位置
PRと対応するアドレスARが求められ、このアド
レスARを起点としてメモリの内容を遂次読出し、
論理値の「1」,「0」に応じてマーク、スペース
の判断を行なうことにより、IDマーク531〜5
2を正確に判別することができる。
第9図は、SCT42のCPUによる基準位置判
断状況のフローチヤートであり、DRV44を介
するSPM27のパルス駆動により「SPM駆動」
101を行ない、第6図に示す例えば限界位置
PHRからの「30ステツプ駆動?」102がY
(YES)となれば「IDマーク読取」111をIDS
37により行ない、これの検出出力をAWF43
およびMCT41を介し「検出データ・メモリ格
納」112によりメモリの各アドレスス順次に格
納し、「1200ステツプ駆動?」113がN(NO)
の間はステツプ111以降を反復する。
ステツプ113がYとなり境界位置PCLへ達すれ
ば、更にステツプ102と同じく「30ステツプ駆
動?」121を判断し、これがYとなるいのに応
じ、「SPM停止」122によりSPM27の駆動
を停止してから、「基準位置チエツク」131を
行なう。
第1図は、「基準位置チエツク」の詳細を示す
フローチヤートであり、ステツプ112により検出
データを格納したメモリのアドレスを指定するア
ドレスカウンタ「ADC←PCL」201により、境
界位置PCLと対応するアドレスを設定し、「メモリ
読取」202を行ない、このデータが「黒?」2
11を判断し、Nのときは「ADC=ADC+1」
212によりアドレスカウンタADCを登算のう
え、ステツプ202以降を反復するのに対し、ステ
ツプ211がYであれば、黒の検出データに応じて
黒のドツト数をカウントするためCPU中へ構成
した黒カウンタ「BCT←0」213によりこれ
をクリアしてから、「BCT=BCT+1」214
により登算し、これのカウント値が5以上となり
黒ドツトが5ドツト以上連続したか否かを
「BCT≧5?」215によりチエツクする。
ステツプ215がNであれば、ステツプ212と同じ
く「ADC=ADC+1」221によりメモリの読取
アドレスを勧め、ステツプ202と同じく「メモリ
読取」222を行ない、これのデータが「黒?」
223をステツプ211と同じく判断し、Yのとき
はステツプ214以降を反復するのに対し、ステツ
プ223がNのときにはステツプ212を介し、ステツ
プ202以降を反復する。
したがつて、第8図のとおり、境界位置PCL
らメモリのアドレスADRが遂次矢印P方向へ進
められると共に、各アドレスの内容が読取されて
黒か白かの判断がなされ、黒ドツトの5ドツト連
続が最初に検出され、ステツプ215がYとなるま
では、黒ドツトが不連続に検出されても雑音また
は用紙の汚点として無視される。
スタートマーク531が最初に黒ドツトの5ド
ツト連続として検出され、ステツプ215がYとな
れば、ステツプ221〜223と同じく「ADC=ADC
+1」231〜「黒?」233を実行し、ステツ
プ233がYの間はステツプ214と同じく「BCT=
BCT+1」234を行ない、スタートマーク5
1の幅xと対応する黒ドツトの連続数をカウン
トし、スタートマーク531の終了に応じステツ
プ233がNとなるのにしたがい、「PR=ADC−
(BCT/2)−(4+2)」241の演算により、第6
図および第8図の基準位置PRを求める。
すなわち、このときのアドレスカウンタADC
は第8図のアドレスA6を示し、黒カウンタBCT
はスタートマーク531を幅xを示しており、
BCT・(1/2)により中心位置PCが求められ、こ
れより原スタートマーク531幅Wの1/2および許
容差に応ずる(4+2)ドツトを減ずれば、基準
位置PRと対応するメモリ上のアドレスARが求め
られる。
したがつて、スセツプ241により求めたアドレ
ARを基準としてメモリの読出しを行ない、各ア
ドレスの内容に応じて黒および白の判断を行なう
ことによりIDマーク531〜552を正確に読取る
ことができる。
ただし、ステツプ241の演算上、右辺第3項の
(4+2)は、スタートマーク531の特定幅Wお
よび許容差に応じて定めればよく、条件によつて
は許容差を省略することもできる。
また、ステツプ215による連続ドツト数のチエ
ツクは、5ドツト以上とするほか状況に応じて連
続ドツト数を選定すればよく、第1図の処理を読
取と同時に行なうものとしても同様である。
なお、MCT41およびSCT42は一体化し、
あるいは、専用の制御回路を用いても同様であ
り、SPM27としてはステツプモータのほか、
移送量の予測できるものであれは各種のモータを
使用できると共に、水平形プリンタのみならず、
各形式のプリンタへ適用できる等、種々の変形が
自在である。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、IDマークの読取に際し、用紙の挿入状況が
不正規であつてもIDマークを正確に読取ること
ができるため、IDマークの読取を行なう各種の
プリンタにおいて顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は基準位置
のチエツクのフローチヤート、第2図は要部を示
す側面図、第3図は印字ベツドの支持状況を示す
要部破断斜視図、第4図はIDセンサの取付状況
を示す斜視図、第5図は回路構成のブロツク図、
第6図はIDマークの記録状況および取付状況を
示す図、第7図はIDマークの検出状況を示す図、
第8図は基準位置を求める状況の拡大図、第9図
は基準位置判断状況のフローチヤート、第10図
は判定開始タイミングを説明するための図であ
る。 14……印字ヘツド(PHD)、27……モータ
(SPM)、37……IDS(IDセンサ)、41……主
制御部(MCT)、42……副制御部(SCT)、5
1……用紙、531〜552……IDマーク、PR……
基準位置、P……ピツチ、W……特定幅、Pc……
中心位置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 用紙の行方向へバーコード状として所定のピ
    ツチにより記録された各々が特定幅を有する複数
    のマークからなる用紙の識別マークを基準位置か
    ら一定方向へ読取を行なうプリンタにおいて、 前記各マークを一定方向へ光電的に読取つて最
    初のマークを検出しかつ該マークの幅を求め、該
    幅の値へ1/2を乗じて中心位置を算出し、該中心
    位置から前記特定幅の1/2を減じて前記基準位置
    を求め、該基準位置を基準として所定の間隔毎に
    前記識別マークの読取を行うことを特徴とするプ
    リンタの識別マーク読取方法。
JP61212639A 1986-09-11 1986-09-11 プリンタの識別マ−ク読取方法 Granted JPS6368986A (ja)

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