JPH0444319Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444319Y2 JPH0444319Y2 JP1988051975U JP5197588U JPH0444319Y2 JP H0444319 Y2 JPH0444319 Y2 JP H0444319Y2 JP 1988051975 U JP1988051975 U JP 1988051975U JP 5197588 U JP5197588 U JP 5197588U JP H0444319 Y2 JPH0444319 Y2 JP H0444319Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper punch
- oil supply
- rotary
- oil
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、臼孔に充填された粉末を上杵と下
杵とにより圧縮して、医薬等の錠剤を製造する回
転式粉末圧縮成形機の上杵給油装置に関するもの
である。
杵とにより圧縮して、医薬等の錠剤を製造する回
転式粉末圧縮成形機の上杵給油装置に関するもの
である。
[従来の技術]
一般に、臼孔に充填された粉末を圧縮成形する
ために、上杵は、その頭部が上杵ガイドレールに
よつて案内されることにより、回転盤に配設され
た上杵保持孔中を上下に運動するものであり、そ
の上杵と下杵ガイドレールおよび上杵と上杵保持
孔とが当接し得る部分である上杵の摺動部は、常
に上杵が円滑に作動するために油等により潤滑す
る必要がある。
ために、上杵は、その頭部が上杵ガイドレールに
よつて案内されることにより、回転盤に配設され
た上杵保持孔中を上下に運動するものであり、そ
の上杵と下杵ガイドレールおよび上杵と上杵保持
孔とが当接し得る部分である上杵の摺動部は、常
に上杵が円滑に作動するために油等により潤滑す
る必要がある。
また、粉末を圧縮して成形品である錠剤に成形
するにおいて、粉末の固まりを良くするために、
澱粉糊、アラビヤゴム等の糊材を固定剤として粉
末に混入することが通常であると共に、近時は、
粉末圧縮成形機の回転を早くすることにより生産
量の増加が要求されており、その高速化に伴う粉
末の飛散により、上杵の円滑な運動が阻害される
と共に耐久性が低下するので、より確実な上杵摺
動部の潤滑が必要である。
するにおいて、粉末の固まりを良くするために、
澱粉糊、アラビヤゴム等の糊材を固定剤として粉
末に混入することが通常であると共に、近時は、
粉末圧縮成形機の回転を早くすることにより生産
量の増加が要求されており、その高速化に伴う粉
末の飛散により、上杵の円滑な運動が阻害される
と共に耐久性が低下するので、より確実な上杵摺
動部の潤滑が必要である。
そこで、上杵と上杵ガイドレールおよび上杵と
上杵保持孔とが当接し得る部分である上杵の摺動
部に、フエルト等に潤滑油を保持せしめた油片を
連続的に当接させること(実開昭61−182699号に
開示)が知られている。
上杵保持孔とが当接し得る部分である上杵の摺動
部に、フエルト等に潤滑油を保持せしめた油片を
連続的に当接させること(実開昭61−182699号に
開示)が知られている。
しかしながら、連続的な給油においては、過剰
給油となつたり、当接し続ける油片が早く損傷し
たりするという不具合が生じる。
給油となつたり、当接し続ける油片が早く損傷し
たりするという不具合が生じる。
よつて従来は、実開昭61−107498号で開示され
る技術が採用されており、これは、上杵の必要と
する給油量に応じて油片を間欠的に当接して給油
するものである。
る技術が採用されており、これは、上杵の必要と
する給油量に応じて油片を間欠的に当接して給油
するものである。
即ち、油片をアーム等に取着して回転または揺
動等の移動自在とし、エアシリンダ等の駆動装置
によつて直接アームを移動させることにより、適
宜間欠的に油片を移動させて上杵に当接給油する
ものである。
動等の移動自在とし、エアシリンダ等の駆動装置
によつて直接アームを移動させることにより、適
宜間欠的に油片を移動させて上杵に当接給油する
ものである。
[考案が解決しようとする課題]
このような従来技術においても一応適切な給油
はできるのであるが、その間欠的に移動させる構
成上、設備が複雑であると共に組立調整等も容易
ではなく、しかも既設の設備に実施が困難である
等の問題点があつた。
はできるのであるが、その間欠的に移動させる構
成上、設備が複雑であると共に組立調整等も容易
ではなく、しかも既設の設備に実施が困難である
等の問題点があつた。
また、前述した従来のものは、給油部が上杵に
単に摺接するだけのものであるため、その摺接箇
所が磨滅し易いという問題もある。
単に摺接するだけのものであるため、その摺接箇
所が磨滅し易いという問題もある。
さらに、この種の回転式粉末圧縮成形機におい
ては、脱落した部品等が回転盤上に落下し、上杵
と一緒に回転することがある。このような不測の
事態が発生した場合、その落下部品等が上杵と給
油部との間に噛み込んで給油部に無理な力が作用
することがある。すなわち、このような事態が発
生すると、給油部が回転盤の回転力により無理に
回転方向に付勢されることになり、その付勢力が
直接駆動部に伝達されて駆動部が故障したり、給
油部を保持している部品が変形したり、上杵に傷
が付くことがある。
ては、脱落した部品等が回転盤上に落下し、上杵
と一緒に回転することがある。このような不測の
事態が発生した場合、その落下部品等が上杵と給
油部との間に噛み込んで給油部に無理な力が作用
することがある。すなわち、このような事態が発
生すると、給油部が回転盤の回転力により無理に
回転方向に付勢されることになり、その付勢力が
直接駆動部に伝達されて駆動部が故障したり、給
油部を保持している部品が変形したり、上杵に傷
が付くことがある。
本考案は、従来技術の有するこのような問題点
に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、上杵に間欠給油するその間欠手段を改善
し、既設の成形機や給油装置の取付場所の少ない
成形機あるいは駆動装置の取付場所の限られた成
形機等、どのような回転式粉末圧縮成形機に対し
ても製作や組立調整が容易であり、しかも、給油
部の磨耗を効果的に防止することができるととも
に、回転盤上に落下した部品等が上杵と給油部と
の間に噛み込んで駆動部その他が損傷を受けるの
を有効に防ぐことができる上杵給油装置を提供し
ようとするものである。
に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、上杵に間欠給油するその間欠手段を改善
し、既設の成形機や給油装置の取付場所の少ない
成形機あるいは駆動装置の取付場所の限られた成
形機等、どのような回転式粉末圧縮成形機に対し
ても製作や組立調整が容易であり、しかも、給油
部の磨耗を効果的に防止することができるととも
に、回転盤上に落下した部品等が上杵と給油部と
の間に噛み込んで駆動部その他が損傷を受けるの
を有効に防ぐことができる上杵給油装置を提供し
ようとするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案における回
転式粉末圧縮成形機の上杵給油装置は、回転盤に
配設された上杵保持孔に挿嵌されその頭部が上杵
ガイドレールに案内されることにより上下動する
上杵を有する回転式粉末圧縮成形機に付設され、
その回転盤と共に回転する上杵に給油部を間欠的
に当接させるものであつて、回動端を回転盤に向
けて軸着されその回動端が少なくとも回転盤の回
転方向へ退避回動動作可能な回動アームと、この
回動アームの回動端に回転可能に軸着され回転盤
と共に回転する上杵に転接する給油部とを具備し
てなる。そして、この給油部と該給油部を移動す
る駆動部との間を柔軟管に挿通されたケーブルに
より連繋したことを特徴とするものである。
転式粉末圧縮成形機の上杵給油装置は、回転盤に
配設された上杵保持孔に挿嵌されその頭部が上杵
ガイドレールに案内されることにより上下動する
上杵を有する回転式粉末圧縮成形機に付設され、
その回転盤と共に回転する上杵に給油部を間欠的
に当接させるものであつて、回動端を回転盤に向
けて軸着されその回動端が少なくとも回転盤の回
転方向へ退避回動動作可能な回動アームと、この
回動アームの回動端に回転可能に軸着され回転盤
と共に回転する上杵に転接する給油部とを具備し
てなる。そして、この給油部と該給油部を移動す
る駆動部との間を柔軟管に挿通されたケーブルに
より連繋したことを特徴とするものである。
上記構成において、給油部は、補給装置により
潤滑油を適宜自動的に補充することができる。
潤滑油を適宜自動的に補充することができる。
[作用]
柔軟管は、ケーブルを自在に案内するので、ケ
ーブルを直線または曲線あるいは迂回させる等、
ケーブルの配設位置および距離を自由に選択でき
る。
ーブルを直線または曲線あるいは迂回させる等、
ケーブルの配設位置および距離を自由に選択でき
る。
そして、エアシリンダ等の駆動部の作動によつ
てケーブルは柔軟管の内を摺動し、よつてケーブ
ルの一端に取着された給油部は駆動部の作動と連
動する。
てケーブルは柔軟管の内を摺動し、よつてケーブ
ルの一端に取着された給油部は駆動部の作動と連
動する。
また、前記給油部は回転しながら上杵に接触す
るものであるため、摺動する部分が早期に磨耗す
るという不具合をなくすことができる。
るものであるため、摺動する部分が早期に磨耗す
るという不具合をなくすことができる。
さらに、この給油部は、回転盤の回転方向に待
避動作可能な回動アームの回動端に軸着されてお
り、しかも、この給油部と駆動部とは柔軟管に挿
通された変形可能なケーブルにより接続されてい
る。そのため、回転盤上に落下して上杵とともに
回転してくる脱落部品等が、上杵と給油部との間
に噛み込もうとした場合には、回動アームが押圧
されて回転盤の回転方向に退避動作することにな
る。すなわち、柔軟管に挿通させた変形可能なケ
ーブルにより駆動部の駆動力を給油部に伝達し得
るようにしておくと、給油位置で駆動部が停止し
ている際に給油部に回転盤回転方向の無理な外力
が作用した場合には、ケーブルおよび柔軟管が変
形してその給油部の待避動作を許容することが可
能となる。具体的には、予想外の外力が給油部に
作用した場合には、ケーブルおよび柔軟管の例え
ば先端近傍部等が一時的に弾性変形して回動アー
ムを緊急避難的に回動退避させ得るように設計す
ることが可能となる。したがつて、駆動部に無理
な逆駆動力が伝わつて該駆動部が故障を起こした
り、給油部を保持しているその他の構成部品が変
形を起こしたりする可能性を大幅に低減させるこ
とができる。
避動作可能な回動アームの回動端に軸着されてお
り、しかも、この給油部と駆動部とは柔軟管に挿
通された変形可能なケーブルにより接続されてい
る。そのため、回転盤上に落下して上杵とともに
回転してくる脱落部品等が、上杵と給油部との間
に噛み込もうとした場合には、回動アームが押圧
されて回転盤の回転方向に退避動作することにな
る。すなわち、柔軟管に挿通させた変形可能なケ
ーブルにより駆動部の駆動力を給油部に伝達し得
るようにしておくと、給油位置で駆動部が停止し
ている際に給油部に回転盤回転方向の無理な外力
が作用した場合には、ケーブルおよび柔軟管が変
形してその給油部の待避動作を許容することが可
能となる。具体的には、予想外の外力が給油部に
作用した場合には、ケーブルおよび柔軟管の例え
ば先端近傍部等が一時的に弾性変形して回動アー
ムを緊急避難的に回動退避させ得るように設計す
ることが可能となる。したがつて、駆動部に無理
な逆駆動力が伝わつて該駆動部が故障を起こした
り、給油部を保持しているその他の構成部品が変
形を起こしたりする可能性を大幅に低減させるこ
とができる。
[実施例]
実施例について図面を参照して説明する。
1は多数の上杵保持孔2が配設された回転盤、
3はその上杵保持孔2に摺動自在に挿嵌された上
杵である。
3はその上杵保持孔2に摺動自在に挿嵌された上
杵である。
この上杵3は、その頭部4が図示しない上杵ガ
イドレールにより案内されることによつて上下に
運動する。
イドレールにより案内されることによつて上下に
運動する。
5は上記上杵3の頭部4に当接する環状なフエ
ルトから成る給油部であり、該給油部5は、取付
アーム11に回動自在に取着された回動アーム1
0に回転自在に取着されている。すなわち、この
回動アーム10は、第1図に明示されているよう
に、回動端10aを回転盤1に向けて取付アーム
11に軸着されており、その回動端10aが回転
盤1の回転方向へ退避回動動作し得るようになつ
ている。そして、この回動アーム10の回動端1
0aに前記給油部5を回転自在に軸着してある。
ルトから成る給油部であり、該給油部5は、取付
アーム11に回動自在に取着された回動アーム1
0に回転自在に取着されている。すなわち、この
回動アーム10は、第1図に明示されているよう
に、回動端10aを回転盤1に向けて取付アーム
11に軸着されており、その回動端10aが回転
盤1の回転方向へ退避回動動作し得るようになつ
ている。そして、この回動アーム10の回動端1
0aに前記給油部5を回転自在に軸着してある。
6は図示しない成形機の本体等に取着されたス
タンドフレーム12に配設されたエアシリンダ1
6等から成る駆動部である。
タンドフレーム12に配設されたエアシリンダ1
6等から成る駆動部である。
7は螺旋状の金属パイプに合成樹脂を被覆した
柔軟管、8はその柔軟管7に挿通案内されたワイ
ヤ状のケーブルであり、該ケーブル8は、一端が
上記回動アーム10にケーブル押ねじ14で取着
され、他の一端が接続調節具17を介してエアシ
リンダ16に取着されている。
柔軟管、8はその柔軟管7に挿通案内されたワイ
ヤ状のケーブルであり、該ケーブル8は、一端が
上記回動アーム10にケーブル押ねじ14で取着
され、他の一端が接続調節具17を介してエアシ
リンダ16に取着されている。
上記エアシリンダは、間欠的に作動するもので
あり、例えば、所定時間毎や回転盤1の所定回転
数毎に作動させれば良い。
あり、例えば、所定時間毎や回転盤1の所定回転
数毎に作動させれば良い。
9は上記給油部5に潤滑油を適宜補充する補給
装置であり、該補給装置9は、回動アーム10の
回動が所定回数ある度または所定時間毎等に、図
示しないポンプの作動により図示しないオイルタ
ンクの潤滑油を油パイプ13を通して補充するも
のである。
装置であり、該補給装置9は、回動アーム10の
回動が所定回数ある度または所定時間毎等に、図
示しないポンプの作動により図示しないオイルタ
ンクの潤滑油を油パイプ13を通して補充するも
のである。
しかして、この実施例によれば、エアシリンダ
16の作動により給油部5が上杵3に転接する位
置(第1図の実線参照)と、上杵3から離れる位
置(第1図の想像線参照)との間で動作させるこ
とができるが、例えば、給油部5を上杵3に接す
る位置に保持している際に、脱落部品等が回転盤
1とともに旋回してきた場合には、給油部5その
脱落部品に押圧されて回転盤1の回転方向に退避
動作することになる。すなわち、例えば上杵3と
上杵3との間に挟まつて外れ得ない脱落部品等が
給油部5に衝突すると、この給油部5が回転盤1
の回転力により押圧される。その結果、ケーブル
8および柔軟管7の主として先端近傍部、すなわ
ち、ケーブル8および柔軟管7の固定金具18よ
りも給油部5側の部位が主に座屈的に弾性変形す
ることになり、給油部5および回動アーム10が
第1図中右方向に一時退避動作を行う。したがつ
て、無理な力が各部に作用するのを効果的に防止
することができる。
16の作動により給油部5が上杵3に転接する位
置(第1図の実線参照)と、上杵3から離れる位
置(第1図の想像線参照)との間で動作させるこ
とができるが、例えば、給油部5を上杵3に接す
る位置に保持している際に、脱落部品等が回転盤
1とともに旋回してきた場合には、給油部5その
脱落部品に押圧されて回転盤1の回転方向に退避
動作することになる。すなわち、例えば上杵3と
上杵3との間に挟まつて外れ得ない脱落部品等が
給油部5に衝突すると、この給油部5が回転盤1
の回転力により押圧される。その結果、ケーブル
8および柔軟管7の主として先端近傍部、すなわ
ち、ケーブル8および柔軟管7の固定金具18よ
りも給油部5側の部位が主に座屈的に弾性変形す
ることになり、給油部5および回動アーム10が
第1図中右方向に一時退避動作を行う。したがつ
て、無理な力が各部に作用するのを効果的に防止
することができる。
なお本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば、給油部は布またはスポンジ等の保
油できるものならよく給油場所も上杵の上下摺動
部でもよい。また、回動アームは第1図の状態に
弾発保持して給油部の上杵との当接解除時にケー
ブルを引張るだけにしてもよく、更に、回動アー
ムとケーブルまたはケーブルと駆動部との間に引
張ばねを介在し、給油部の移動量の調節に利用し
てもよい。
なく、例えば、給油部は布またはスポンジ等の保
油できるものならよく給油場所も上杵の上下摺動
部でもよい。また、回動アームは第1図の状態に
弾発保持して給油部の上杵との当接解除時にケー
ブルを引張るだけにしてもよく、更に、回動アー
ムとケーブルまたはケーブルと駆動部との間に引
張ばねを介在し、給油部の移動量の調節に利用し
てもよい。
また、給油部が上杵と当接する直前等に上杵を
拭き取る清掃装置を付加してもよい。
拭き取る清掃装置を付加してもよい。
[考案の効果]
本考案は、以上のように構成されるので、以下
に記載する効果を奏する。
に記載する効果を奏する。
給油部と駆動部との接続が柔軟性を有すること
となり、駆動部の位置あるいは駆動源の種類を任
意に決定できる。
となり、駆動部の位置あるいは駆動源の種類を任
意に決定できる。
即ち、ケーブルの長さの選択だけによつて、給
油部に対する駆動部の配設位置が自由に決定でき
るので、場所を取る駆動部を給油部から離れた不
要な所に配設したり、駆動部だけを自由に移設し
たり、あるいは駆動部の駆動源を他の動力たとえ
ば回転盤の回動力を利用する等駆動源の選択も任
意にできる。
油部に対する駆動部の配設位置が自由に決定でき
るので、場所を取る駆動部を給油部から離れた不
要な所に配設したり、駆動部だけを自由に移設し
たり、あるいは駆動部の駆動源を他の動力たとえ
ば回転盤の回動力を利用する等駆動源の選択も任
意にできる。
また、給油部と駆動部とは相対的な位置関係を
正確に出す必要は全くなく、製作組立が容易とな
ると共に、移動量の調節もケーブルの遊びの調節
でよく、実施や管理が容易となる等の効果を有す
る。
正確に出す必要は全くなく、製作組立が容易とな
ると共に、移動量の調節もケーブルの遊びの調節
でよく、実施や管理が容易となる等の効果を有す
る。
また、本発明によれば、給油部が早期に磨耗す
るという不具合をなくすことができ、耐久性を向
上させることができる。
るという不具合をなくすことができ、耐久性を向
上させることができる。
さらに、本発明によれば、回転盤上に保持され
て回転してくる脱落部品等との干渉により給油部
に無理な外力が作用した場合には、ケーブルおよ
び柔軟管の変形を利用して該給油部が一時的に退
避することが可能となる。そのため、駆動部その
他に無理な力が作用して故障や部品の変形等を招
くのを有効に防止することができる。そのため、
長期に亘つて安全に使用することができるという
効果も得られる。
て回転してくる脱落部品等との干渉により給油部
に無理な外力が作用した場合には、ケーブルおよ
び柔軟管の変形を利用して該給油部が一時的に退
避することが可能となる。そのため、駆動部その
他に無理な力が作用して故障や部品の変形等を招
くのを有効に防止することができる。そのため、
長期に亘つて安全に使用することができるという
効果も得られる。
なお、請求項2のものについては、潤滑油の補
充の過不足が防止でき、より精密で安定した給油
ができる。
充の過不足が防止でき、より精密で安定した給油
ができる。
第1図は本考案の一実施例を示す要部平面図、
第2図は第1図のA−A線要部断面図である。 1……回転盤、2……上杵保持孔、3……上
杵、4……頭部、5……給油部、6……駆動部、
7……柔軟管、8……ケーブル、9……補給装
置、10……回動アーム、10a……回動端、1
1……取付アーム、12……スタンドフレーム、
13……油パイプ、14……ケーブル押ねじ、1
6……エアシリンダ、17……接続調節具。
第2図は第1図のA−A線要部断面図である。 1……回転盤、2……上杵保持孔、3……上
杵、4……頭部、5……給油部、6……駆動部、
7……柔軟管、8……ケーブル、9……補給装
置、10……回動アーム、10a……回動端、1
1……取付アーム、12……スタンドフレーム、
13……油パイプ、14……ケーブル押ねじ、1
6……エアシリンダ、17……接続調節具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 回転盤1に配設された上杵保持孔2に挿嵌さ
れその頭部4が上杆ガイドレールに案内される
ことにより上下動する上杵3を有する回転式粉
末圧縮成形機に付設され、その回転盤1と共に
回転する上杵3に給油部5を間欠的に当接させ
る上杆給油装置であつて、 回動端10aを回転盤1に向けて軸着されそ
の回動端10aが少なくとも回転盤1の回転方
向へ退避回動動作可能な回動アーム10と、こ
の回動アーム10の回動端10aに回転可能に
軸着され回転盤1と共に回転する上杵3に転接
する給油部5とを具備してなり、この給油部5
と該給油部5を移動する駆動部6との間を柔軟
管7に挿通されたケーブル8により連繋したこ
とを特徴とする回転式粉末圧縮成形機の上杵給
油装置。 2 給油部5が、補給装置9により潤滑油を適宜
自動的に補充されることを特徴とする請求項1
記載の回転式粉末圧縮成形機の上杵給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988051975U JPH0444319Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988051975U JPH0444319Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153895U JPH01153895U (ja) | 1989-10-23 |
| JPH0444319Y2 true JPH0444319Y2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=31277988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988051975U Expired JPH0444319Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444319Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102015105936B4 (de) * | 2015-04-17 | 2017-07-13 | Fette Compacting Gmbh | Rotor für eine Rundläuferpresse |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6347435Y2 (ja) * | 1984-12-14 | 1988-12-07 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP1988051975U patent/JPH0444319Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01153895U (ja) | 1989-10-23 |
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