JPH0444323Y2 - - Google Patents

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JPH0444323Y2
JPH0444323Y2 JP9118186U JP9118186U JPH0444323Y2 JP H0444323 Y2 JPH0444323 Y2 JP H0444323Y2 JP 9118186 U JP9118186 U JP 9118186U JP 9118186 U JP9118186 U JP 9118186U JP H0444323 Y2 JPH0444323 Y2 JP H0444323Y2
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JP
Japan
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circular saw
holder
sliding
stopper
base
Prior art date
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JP9118186U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、スライド式卓上丸鋸において、切削
の際、鋸刃を有する丸鋸部のスライド量を規制す
る装置に関するものである。
〔考案の背景〕
従来技術を第1図及び第2図を利用して説明す
る。
通常、最大切削幅L1の1被切削材2を切削す
る際は、鋸刃16をA位置の状態に保つたまま、
サポート11がホルダ6に突き当たるまで、丸鋸
部14を手前に引き、鋸刃16をB位置まで押し
下げ、丸鋸部ホルダ10がホルダ6に当たるま
で、後方に押して切削している。
しかし、被切削材がL1より小さいL2の幅の
被切削材を切削する場合、丸鋸部14を手前にど
の程度引いて鋸刃16を押し下げるのか分から
ず、時には切り残してしまう不具合があつた。
また、第2図のように、溝入れ加工等で被切削
材2への切削を途中(第2図中L4寸法で切削を
停止する)で中止する場合、被切削材2のL4の
位置に印を付け、鋸刃16の刃先と合わせなが
ら、丸鋸部のスライドを停止させる必要があり、
非常に作業性が悪かつた。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、幅の広い被切削材を加工する場合の操作
性、作業能率を向上させることである。
〔考案の概要〕
本考案は、被切削材の幅にあわせ、丸鋸部のス
ライド量を規制すれば、最小限のスライド量で能
率良く切削できることに着目し、前記摺動部材の
外周の任意位置にスライド量を規制する着脱自在
なストツパーを設け、切削加工範囲に応じてスト
ツパーを着脱させて取付位置を変えることで、任
意位置でホルダの側面とストツパーの側面を当接
させて丸鋸部のスライド量を規制し、前記被切削
材への切削加工範囲を規制するように工夫したも
のである。
〔考案の実施例〕
本考案の実施例を第1図〜第3図により説明す
る。
図において、ベース1上面に被切削材2を支持
するフエンス3を固定する。ベース1にターンテ
ーブル4を嵌合し、ターンテーブル4はターンテ
ーブルホルダ5によりベース1に挾持され、水平
方向に回動自在となつている。
ターンテーブル4後端にホルダシヤフト7を設
け、ホルダシヤフト7の軸心はターンテーブル4
上面とほぼ一致するように位置させている。この
ホルダシヤフト7でターンテーブル4とホルダ6
を連結している。ホルダ6にホルダシヤフト7を
中心に図示しない長穴を形成し、長穴にボルト8
を挿通し、かつターンテーブル4にねじ嵌合して
いる。ボルト8を緩めると、ホルダ6はホルダシ
ヤフト7を支点として、長穴の範囲内で傾斜自在
となり、ボルト8を締め付けると、ホルダ6を任
意位置で固定することができる。ホルダ6は被切
削材を斜めに切削するために傾斜自在に保持され
ている。
ホルダ6上方にターンテーブル4上面に対し平
行な貫通孔6aを2ケ所穿設し、この貫通孔6a
内に図示しない摺動保持部材を設け、貫通孔6a
内に左右に並列した摺動部材となる2本のガイド
バー9をそれぞれ挿通する。ガイドバー9は前記
摺動保持部材によりターンテーブル4上面に対し
平行に、かつ前後方向に摺動する。ガイドバー9
の前端には丸鋸部ホルダ10、後端にガイドバー
9抜け止め用のサポート11が設けられている。
これにより、丸鋸部ホルダ10、ガイドバー9、
サポート11が一体となつて、ベース1上面に対
し水平方向にスライド自在となつている。なお、
12はガイドバー9の摺動を固定するノブであ
り、ホルダ6の上端に螺着され、ガイドバー9を
押圧固定するようになつている。
丸鋸部ホルダ10にはシヤフト13を支点とし
て、ベース1に対し上下に揺動自在に丸鋸部14
が軸支されている。丸鋸部14にはモートル15
と図示しない動力伝達手段により回転可能な鋸刃
16を備えている。また、丸鋸部14は、通常、
スプリング17により上方に押し上げられてい
る。18はボルトで、丸鋸部ホルダ10の下端側
面部にねじ嵌合し、ボルト18頭部が丸鋸部14
の底面と対向するように設けられている。ボルト
18は丸鋸部14を下方に揺動させ、ベース1上
面に対し適宜位置(通常は、鋸刃16の刃面のベ
ース1上面接線位置より僅か下がつた位置)で、
ボルト18に丸鋸部14を突き当て、この位置か
ら下がらないように、丸鋸部14の下限ストツパ
ーの役目を果たしている。
ストツパー19をガイドバー9の外周に嵌合
し、ねじ20を締め、ストツパー19をガイドバ
ー9に固定する。また、ストツパー19は第3図
に示すように、ピン21を支点として2分割とな
つており、ねじ20を取り外すことにより、ピン
21を支点として一点鎖線のようにストツパー1
9が開き、簡単にガイドバー9から着脱ができ
る。
上記構成において、被切削材2の幅がL3以下
のものにおいては、丸鋸部ホルダ10の後側の側
面をホルダ6の前側の側面に突き当て、ノブ12
を締めて丸鋸部14を前後に摺動できないように
して、鋸刃16位置をA位置からB位置に押し下
げることにより切削する。
被切削材2の幅がL1(最大切削可能幅)の場
合には、ストツパー19を外し、ノブ12を緩
め、鋸刃16がA位置の状態のまま、全スライド
量分手前に引き、次に、鋸刃16を押し下げ被切
削材2に切り込みを与え、そのままの状態で後方
に前後摺動させ、幅の広い被切削材2を切削す
る。
被切削材2の幅がL2のように揺動のみで切削
できない場合は、ストツパー19を被切削材2の
切り残しの出ない位置に移動させ(第1図のスト
ツパー19の位置)、上記と同様な切削方法によ
り、最小限のスライド量で切削でき、非常に能率
の良い作業ができる。
第2図のように、被切削材2に溝入れ加工等を
するために、途中(L4寸法)で停止したい場
合、ストツパー19をホルダ6と丸鋸部ホルダ1
0間に移動させ、適当な位置(第2図のストツパ
ー19の位置)にセツトする。鋸刃16がA位置
の状態のまま、ホルダ6がサポート11に突き当
たるまで手前に移動させ、鋸刃16を押し下げ
る。(鋸刃16がC位置となる)C位置の状態の
まま、ストツパー19がホルダ6に突き当たるま
で、丸鋸14を後方に摺動させれば、L4位置で
鋸刃16が停止しD位置となる。
なお、第2図においては、被切削材2の高さ方
向への切り込みが途中であるが、ボルト18のセ
ツト高さを上方に位置させて、鋸刃16の下限位
置を規制することにより可能となる。
本考案は、同一寸法の被切削材を多数加工する
場合に最も有効であり、非常に能率の良い作業を
提供できる。
なお、ストツパー19は第4図に示すように、
着脱可能となつていない一体のストツパー19を
ホルダ6の前後にそれぞれガイドバー9へ嵌合さ
せても、同様な操作が可能となる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、丸鋸部の前後スライド量を規
制するようにしたので、被切削材の幅に合わせ、
最小限のスライド量で被切削材を切削でき、非常
に能率の良い作業を提供できる。
また、ストツパーを着脱可能としたので、スト
ツパーの位置を変えることにより、1つのストツ
パーで前方向又は後方向へのスライド量が規制で
き、かつ、ストツパーを取り外した時は、ホルダ
から露出した摺動部材の長さ分だけ、さらにスラ
イド量となるため、製品に無駄がなく、コンパク
ト化が図れるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本考案の一実施例
の側面図で、第1図はスライド切削時の状態を示
し、第2図は溝入れ加工時の状態を示すものであ
る。第3図はストツパーの縦断面図、第4図は他
の実施例を示す縦断面図である。 図において、9はガイドバー、19はストツパ
ー、20はねじ、21はピンである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被切削材を支持するベースと、該ベース後部
    に設けたホルダと、該ホルダ上方に前記ベース
    上面に対し平行に、かつ前後摺動自在に支持さ
    れた摺動部材と、前記摺動部材の一端に保持し
    た丸鋸部ホルダと、該丸鋸部ホルダに前記ベー
    スに対し上下方向に揺動自在に軸支した丸鋸部
    とからなるスライド式卓上丸鋸において、前記
    摺動部材の外周の任意位置にストツパーを取付
    け、前記丸鋸部摺動時に該ストツパーが前記ホ
    ルダに当接して丸鋸部のスライド量を規制し、
    前記被切削材への切削加工範囲を規制したこと
    を特徴とするスライド式卓上丸鋸のスライド量
    規制装置。 (2) 前記ストツパーを摺動部材から着脱自在と
    し、前記丸鋸部の後方へのスライド量を規制す
    る場合は、ストツパーをホルダの前側に取り付
    け、丸鋸部の前方へのスライド量を規制する場
    合はストツパーをホルダの後側に取り付けたこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のスライド式卓上丸鋸のスライド量規制装
    置。
JP9118186U 1986-06-13 1986-06-13 Expired JPH0444323Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9118186U JPH0444323Y2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9118186U JPH0444323Y2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62200401U JPS62200401U (ja) 1987-12-21
JPH0444323Y2 true JPH0444323Y2 (ja) 1992-10-20

Family

ID=30951722

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JP9118186U Expired JPH0444323Y2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5835611B2 (ja) * 2011-11-29 2015-12-24 日立工機株式会社 スライド式卓上切断機

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JPS62200401U (ja) 1987-12-21

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