JPH0444344B2 - - Google Patents
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- JPH0444344B2 JPH0444344B2 JP58209079A JP20907983A JPH0444344B2 JP H0444344 B2 JPH0444344 B2 JP H0444344B2 JP 58209079 A JP58209079 A JP 58209079A JP 20907983 A JP20907983 A JP 20907983A JP H0444344 B2 JPH0444344 B2 JP H0444344B2
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 32
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 32
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G7/00—Volume compression or expansion in amplifiers
- H03G7/007—Volume compression or expansion in amplifiers of digital or coded signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/24—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing noise
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/62—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for providing a predistortion of the signal in the transmitter and corresponding correction in the receiver, e.g. for improving the signal/noise ratio
- H04B1/64—Volume compression or expansion arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は雑音低域装置とデイジタル信号処理装
置を有した信号伝送装置に係り、特に低雑音、低
歪率の信号を再生するのに好適な信号伝送装置に
関するものである。
置を有した信号伝送装置に係り、特に低雑音、低
歪率の信号を再生するのに好適な信号伝送装置に
関するものである。
従来より、信号の伝送方法の一つとして信号を
デイジタル信号に変換し、パルスコード変調(以
下、PCM変調と記す)して伝送する方法が知ら
れている。このPCM変調方式では、信号の伝送
過程において波形歪みや雑音が加わつたとしても
“0”と“1”の判別さえ可能であれば元と同じ
信号が復元できるという特徴と、信号の変調方式
による伝送装置では、ADコンバータにおいて音
声信号の1サンプル値に対して割り当てられるビ
ツト数が8ビツト程度では量子化雑音と呼ばれる
デイジタル系特有の雑音のため、高品質な音声信
号を得ることが困難である。そのため、1サンプ
ル値に対して14ビツトから16ビツト程度が必要で
あり、PCMシステムの伝送帯域が広帯域となつ
てしまう欠点があつた。
デイジタル信号に変換し、パルスコード変調(以
下、PCM変調と記す)して伝送する方法が知ら
れている。このPCM変調方式では、信号の伝送
過程において波形歪みや雑音が加わつたとしても
“0”と“1”の判別さえ可能であれば元と同じ
信号が復元できるという特徴と、信号の変調方式
による伝送装置では、ADコンバータにおいて音
声信号の1サンプル値に対して割り当てられるビ
ツト数が8ビツト程度では量子化雑音と呼ばれる
デイジタル系特有の雑音のため、高品質な音声信
号を得ることが困難である。そのため、1サンプ
ル値に対して14ビツトから16ビツト程度が必要で
あり、PCMシステムの伝送帯域が広帯域となつ
てしまう欠点があつた。
この欠点を解決し、1サンプル値当り8ビツト
程度で高品質な音声信号を得る方法として伝送時
(変調時)には入力信号のダイナミツクレンジを
振幅圧縮手段によつて圧縮し、再生時(復調時)
には再生信号のダイナミツクレンジを振幅伸張手
段によつて伸張することにより、デイジタル信号
処理系に生じる前述の量子化雑音を等価的に低減
するアナログ信号の雑音低減装置(以下NRと記
す。)を前述のPCM変調伝送装置に設けることが
提案されている(特開昭57−129549号公報)。こ
のNRとPCM変調伝送装置とを組み合わせたシス
テムの回路構成を第2図に示す。
程度で高品質な音声信号を得る方法として伝送時
(変調時)には入力信号のダイナミツクレンジを
振幅圧縮手段によつて圧縮し、再生時(復調時)
には再生信号のダイナミツクレンジを振幅伸張手
段によつて伸張することにより、デイジタル信号
処理系に生じる前述の量子化雑音を等価的に低減
するアナログ信号の雑音低減装置(以下NRと記
す。)を前述のPCM変調伝送装置に設けることが
提案されている(特開昭57−129549号公報)。こ
のNRとPCM変調伝送装置とを組み合わせたシス
テムの回路構成を第2図に示す。
第2図において、入力端子50により入力され
た音声信号は、ダイナミツクレンジの圧縮装置2
0で圧縮された後、信号の通過帯域が前記PCM
変調伝送装置のサンプリング周波数の2分の1以
下であるLPF1を介して、前記第1図に示した
PCM変調伝送装置30に入力される。一方再生
時には、前記PCM変調伝送装置30より出力さ
れた音声信号は、信号の通過帯域が前記LPF1
と等しいLPF2を介してダイナミツクレンジの
伸張装置21に入力され、元のダイナミツクレン
ジに戻されて出力端子51より出力される。な
お、第2図における破線6は、上記圧縮装置20
および伸張装置21より構成されるNRである。
た音声信号は、ダイナミツクレンジの圧縮装置2
0で圧縮された後、信号の通過帯域が前記PCM
変調伝送装置のサンプリング周波数の2分の1以
下であるLPF1を介して、前記第1図に示した
PCM変調伝送装置30に入力される。一方再生
時には、前記PCM変調伝送装置30より出力さ
れた音声信号は、信号の通過帯域が前記LPF1
と等しいLPF2を介してダイナミツクレンジの
伸張装置21に入力され、元のダイナミツクレン
ジに戻されて出力端子51より出力される。な
お、第2図における破線6は、上記圧縮装置20
および伸張装置21より構成されるNRである。
しかしながら、上記第2図に示したNRとPCM
変調伝送装置とを単に組み合わせたシステムで
は、再生時において、上記NR(伸張装置21)
が誤動作(誤伸張)し、再生音声信号の歪率を著
しく劣化させる場合があることがわかつた。
変調伝送装置とを単に組み合わせたシステムで
は、再生時において、上記NR(伸張装置21)
が誤動作(誤伸張)し、再生音声信号の歪率を著
しく劣化させる場合があることがわかつた。
以下、上記NRの誤動作について、第3図から
第5図を用い詳細に説明する。
第5図を用い詳細に説明する。
第3図の1は、入力音声信号の全帯域の振幅を
検波して動作する前記圧縮装置20の入出力振幅
特性の一具体例を示したものであり、同図2は入
力音声信号の全帯域の振幅を検波して動作する前
記伸張装置21の入出力振幅特性の一具体例を示
したものである。第3図の1に示した特性は、入
力の基準レベル(これをOdBとする)に対して 出力レベル〔dB〕=入力レベル〔dB〕/2 ……(1) となるように圧縮するものであり、同図の(2)に示
した伸張時の特性は、入力の基準レベル(OdB)
に対して 出力レベル〔dB〕=2×入力レベル〔dB〕
……(2) となるように伸張するものである。
検波して動作する前記圧縮装置20の入出力振幅
特性の一具体例を示したものであり、同図2は入
力音声信号の全帯域の振幅を検波して動作する前
記伸張装置21の入出力振幅特性の一具体例を示
したものである。第3図の1に示した特性は、入
力の基準レベル(これをOdBとする)に対して 出力レベル〔dB〕=入力レベル〔dB〕/2 ……(1) となるように圧縮するものであり、同図の(2)に示
した伸張時の特性は、入力の基準レベル(OdB)
に対して 出力レベル〔dB〕=2×入力レベル〔dB〕
……(2) となるように伸張するものである。
したがつて、一例として上記圧縮特性により2
分の1に圧縮されている再生音声信号に、信号伝
送過程で−40dBの雑音が生じたとすると、この
雑音はNR6の伸張特性により−80dBまで低減さ
れることになる。
分の1に圧縮されている再生音声信号に、信号伝
送過程で−40dBの雑音が生じたとすると、この
雑音はNR6の伸張特性により−80dBまで低減さ
れることになる。
しかしながら、上記特性を有するNR6におい
て、圧縮時の入力音声信号の帯域と伸張時の入力
音声信号の帯域とが異なる場合には、圧縮伸張回
路の検波帯域が異なるため、圧縮・伸張動作が誤
動作してしまい再生音声の音質劣化を生ずること
となる。
て、圧縮時の入力音声信号の帯域と伸張時の入力
音声信号の帯域とが異なる場合には、圧縮伸張回
路の検波帯域が異なるため、圧縮・伸張動作が誤
動作してしまい再生音声の音質劣化を生ずること
となる。
したがつて前述のNRとPCM変調伝送装置とを
組み合わせたシステムにおいて、一例として前記
圧縮装置20の入力音声信号が第4図(1)の特性曲
線40に示した帯域を有し、前記伸張装置21の
入力音声信号の帯域がPCM変調伝送装置の伝送
帯域(サンプリング周波数の2分の1以下の帯
域)によつて決定されているため第4図(2)の特性
曲線41に示した帯域に制限されている場合に
は、圧縮時の入力音声信号に対して伸張時の入力
音声信号は第4図(1)の斜線部42に示した周波数
成分が欠落してしまうことになり正確に元の信号
に戻すことが困難となる。今、圧縮装置20の入
力音声信号が第4図(2)に示すような2つの周波数
成分(高域成分はサンプリング周波数の2分の1
を越える周波数とする。)から成る信号であり、
その入力レベルが基準入力レベルであるO〔dB〕
に対してX〔dB〕だとする。ただしこの入力音声
信号の低域成分だけの入力レベルは基準入力レベ
ルであるO〔dB〕に対してY〔dB〕(Y<X)と
する。この場合、上記入力音声信号は、圧縮装置
20によりX/2〔dB〕に圧縮されて伝送されるこ ととなる。即ちこの圧縮によるゲインG〔dB〕
は、 G〔dB〕=X/2〔dB〕−X〔dB〕 =−X/2〔dB〕〕 ……(3) である。したがつてこの圧縮により上記低域成分
の圧縮された信号レベルY′〔dB〕は Y′〔dB〕=Y〔dB〕+G〔dB〕 =Y〔dB〕−X/2〔dB〕 ……(4) となる。
組み合わせたシステムにおいて、一例として前記
圧縮装置20の入力音声信号が第4図(1)の特性曲
線40に示した帯域を有し、前記伸張装置21の
入力音声信号の帯域がPCM変調伝送装置の伝送
帯域(サンプリング周波数の2分の1以下の帯
域)によつて決定されているため第4図(2)の特性
曲線41に示した帯域に制限されている場合に
は、圧縮時の入力音声信号に対して伸張時の入力
音声信号は第4図(1)の斜線部42に示した周波数
成分が欠落してしまうことになり正確に元の信号
に戻すことが困難となる。今、圧縮装置20の入
力音声信号が第4図(2)に示すような2つの周波数
成分(高域成分はサンプリング周波数の2分の1
を越える周波数とする。)から成る信号であり、
その入力レベルが基準入力レベルであるO〔dB〕
に対してX〔dB〕だとする。ただしこの入力音声
信号の低域成分だけの入力レベルは基準入力レベ
ルであるO〔dB〕に対してY〔dB〕(Y<X)と
する。この場合、上記入力音声信号は、圧縮装置
20によりX/2〔dB〕に圧縮されて伝送されるこ ととなる。即ちこの圧縮によるゲインG〔dB〕
は、 G〔dB〕=X/2〔dB〕−X〔dB〕 =−X/2〔dB〕〕 ……(3) である。したがつてこの圧縮により上記低域成分
の圧縮された信号レベルY′〔dB〕は Y′〔dB〕=Y〔dB〕+G〔dB〕 =Y〔dB〕−X/2〔dB〕 ……(4) となる。
一方伸張時には、サンプリング周波数の2分の
1を越える高域成分はPCM変復調系にいては伝
送されず、高域成分を除いた低域成分のみの音声
信号が伸張装置21に入力されることになる。こ
のため伸張装置21の入力音声信号レベルは、上
記式(4)に示したY′〔dB〕となつている。したがつ
て、この場合は伸張装置21の出力レベルYPB
〔dB〕は式(2)より YPB〔dB〕=2XY′〔dB〕 =2Y〔dB〕−X〔dB〕 ……(5) となり、誤伸張を生じてしまい圧縮時の入力レベ
ルであるY〔dB〕とならず再生音声の音質劣化と
なる。
1を越える高域成分はPCM変復調系にいては伝
送されず、高域成分を除いた低域成分のみの音声
信号が伸張装置21に入力されることになる。こ
のため伸張装置21の入力音声信号レベルは、上
記式(4)に示したY′〔dB〕となつている。したがつ
て、この場合は伸張装置21の出力レベルYPB
〔dB〕は式(2)より YPB〔dB〕=2XY′〔dB〕 =2Y〔dB〕−X〔dB〕 ……(5) となり、誤伸張を生じてしまい圧縮時の入力レベ
ルであるY〔dB〕とならず再生音声の音質劣化と
なる。
上記、誤伸張の具体的な一例を第5図を用いて
説明する。第5図の直線(1)は圧縮装置20の2分
の1圧縮特性を示すものであり、直線(2)は伸張装
置21の2倍伸張特性を示すものである。今、圧
縮装置20の入力信号レベル(前記の2つの周波
数成分より成る信号の入力レベル)X〔dB〕が−
20〔dB〕であり、低域成分の信号レベルY〔dB〕
が−25〔dB〕だとすると、圧縮後の信号レベル
は、式(1)及び式(4)に従つて第5図に示す如く、2
つの周波数成分より成る信号の出力レベルは−10
〔dB〕となり、低域成分の出力レベルY′〔dB〕は
−15〔dB〕となる。一方伸張時には前述のように
伸張装置21に入力される信号レベルは低域成分
のみの信号であり、−15〔dB〕となる。したがつ
て伸張された出力信号のレベルYPB〔dB〕は式(5)
に従つて第5図に示す如く−30〔dB〕となり、圧
縮装置20に入力された時の入力レベルである−
25〔dB〕と異なつてしまう。
説明する。第5図の直線(1)は圧縮装置20の2分
の1圧縮特性を示すものであり、直線(2)は伸張装
置21の2倍伸張特性を示すものである。今、圧
縮装置20の入力信号レベル(前記の2つの周波
数成分より成る信号の入力レベル)X〔dB〕が−
20〔dB〕であり、低域成分の信号レベルY〔dB〕
が−25〔dB〕だとすると、圧縮後の信号レベル
は、式(1)及び式(4)に従つて第5図に示す如く、2
つの周波数成分より成る信号の出力レベルは−10
〔dB〕となり、低域成分の出力レベルY′〔dB〕は
−15〔dB〕となる。一方伸張時には前述のように
伸張装置21に入力される信号レベルは低域成分
のみの信号であり、−15〔dB〕となる。したがつ
て伸張された出力信号のレベルYPB〔dB〕は式(5)
に従つて第5図に示す如く−30〔dB〕となり、圧
縮装置20に入力された時の入力レベルである−
25〔dB〕と異なつてしまう。
以上述べたように、前記圧縮装置20と伸張装
置21の圧縮及び伸張が、入力信号の全帯域成分
または少なくとも高域成分の振幅検波信号によつ
て制御され、前記PCM変調伝送装置におけるサ
ンプリング周波数の1/2を越れる周波数成分を有
する音声信号が入力された場合には、前述の誤伸
張による再生音声の音質劣化は著しいものとなつ
てしまう。
置21の圧縮及び伸張が、入力信号の全帯域成分
または少なくとも高域成分の振幅検波信号によつ
て制御され、前記PCM変調伝送装置におけるサ
ンプリング周波数の1/2を越れる周波数成分を有
する音声信号が入力された場合には、前述の誤伸
張による再生音声の音質劣化は著しいものとなつ
てしまう。
本発明の目的は、入力信号の帯域がPCM変調
伝送系におけるサンプリング周波数の1/2を超え
るような場合においても、圧縮・伸張の誤動作に
よる再生信号の品質劣化を防止し、高品質な信号
再生が可能な信号伝送装置を提供することにあ
る。
伝送系におけるサンプリング周波数の1/2を超え
るような場合においても、圧縮・伸張の誤動作に
よる再生信号の品質劣化を防止し、高品質な信号
再生が可能な信号伝送装置を提供することにあ
る。
[発明の概要]
上記目的を達成するため本発明では、
アナログ信号の周波数帯域を制限する帯域制限
手段と、 上記帯域制限手段からの出力信号のダイナミツ
クレンジを圧縮する圧縮手段と、 上記圧縮手段の出力信号を所定のサンプリング
周波数でサンプリングしてデイジタル信号に変換
するA/D変換手段と、 上記A/D変換手段からのデイジタル信号によ
りパルスコード変調を行なうパルスコード変調手
段が設けられ、 上記帯域制限手段により制限された周波数帯域
は上記A/D変換手段の所定のサンプリング周波
数の半分の周波数以下に定められる。
手段と、 上記帯域制限手段からの出力信号のダイナミツ
クレンジを圧縮する圧縮手段と、 上記圧縮手段の出力信号を所定のサンプリング
周波数でサンプリングしてデイジタル信号に変換
するA/D変換手段と、 上記A/D変換手段からのデイジタル信号によ
りパルスコード変調を行なうパルスコード変調手
段が設けられ、 上記帯域制限手段により制限された周波数帯域
は上記A/D変換手段の所定のサンプリング周波
数の半分の周波数以下に定められる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
第6図は本発明を適用した音声信号の記録再生
装置をヘリカルスキヤン式VTRを用いて実現し
た場合の回路構成を示すブロツク図であり、第1
図と同一符号は同一または同等部分をあらわして
いる。
装置をヘリカルスキヤン式VTRを用いて実現し
た場合の回路構成を示すブロツク図であり、第1
図と同一符号は同一または同等部分をあらわして
いる。
なお、本実施例におけるPCM変調伝送装置を
構成するADコンバータ7におけるサンプリング
周波数は2H(Hはテレビジヨン映像信号の水平同
期信号周波数)、約31.5KHzに設定している。
構成するADコンバータ7におけるサンプリング
周波数は2H(Hはテレビジヨン映像信号の水平同
期信号周波数)、約31.5KHzに設定している。
第6図において、記録時には、入力端子50よ
り入力された音声信号は、NR6の再生時(伸張
時)における誤動作を防止する働きと、AD・
DA変換における折り返し雑音を防止する働きと
をもつLPF3によつて帯域制限された後、NR6
の圧縮装置20に入力される。上記LPF3の帯
域制限特性は、ADコンバータ7におけるサンプ
リング周波数を2Hとしているので、PCMの伝送
可能な上限周波数はHとなるため、信号通過帯域
はH以下である。圧縮装置20に入力された音声
信号は、前記第3図の1に示した圧縮特性に従つ
てダイナミツクレンジを2分の1に圧縮された
後、ADコンバータでサンプリングされ、1サン
プル値当り8bitのデイジタル信号に変換されて
PCMプロセツサ9に入力される。PCMプロセツ
サ9に入力されたデイジタル音声信号は、第1図
で説明したのと同様の処理を受けた後、記録増幅
器10を介して磁気ヘツド100により磁気テー
プ101に記録される。
り入力された音声信号は、NR6の再生時(伸張
時)における誤動作を防止する働きと、AD・
DA変換における折り返し雑音を防止する働きと
をもつLPF3によつて帯域制限された後、NR6
の圧縮装置20に入力される。上記LPF3の帯
域制限特性は、ADコンバータ7におけるサンプ
リング周波数を2Hとしているので、PCMの伝送
可能な上限周波数はHとなるため、信号通過帯域
はH以下である。圧縮装置20に入力された音声
信号は、前記第3図の1に示した圧縮特性に従つ
てダイナミツクレンジを2分の1に圧縮された
後、ADコンバータでサンプリングされ、1サン
プル値当り8bitのデイジタル信号に変換されて
PCMプロセツサ9に入力される。PCMプロセツ
サ9に入力されたデイジタル音声信号は、第1図
で説明したのと同様の処理を受けた後、記録増幅
器10を介して磁気ヘツド100により磁気テー
プ101に記録される。
一方再生時には、磁気テープ101より磁気ヘ
ツド100によつて再生されたPCM音声信号は、
再生増幅器11で増幅された後、第1図で説明し
たように波形等化回路12,データストローブ回
路13,及びPCMプロセツサ9でそれぞれの信
号処理が為された後、DAコンバータ8に入力さ
れる。DAコンバータ8に入力されたデイジタル
音声信号は、アナログ信号に変換され、LPF2
によつてサンプリング時に生ずる周波数成分等の
不要な高域成分を除去された後、NR6の伸張装
置21に入力される。尚、上記LPF2の帯域制
御特性は前記のLPF3と等しい特性としている。
伸張装置21に入力された音声信号は、第3図の
2に示した伸張特性に従つてダイナミツクレンジ
を2倍に伸張され、元の音成信号に戻されると共
に、記録再生過程で生じた雑音成分を減衰されて
出力端子51より出力される。
ツド100によつて再生されたPCM音声信号は、
再生増幅器11で増幅された後、第1図で説明し
たように波形等化回路12,データストローブ回
路13,及びPCMプロセツサ9でそれぞれの信
号処理が為された後、DAコンバータ8に入力さ
れる。DAコンバータ8に入力されたデイジタル
音声信号は、アナログ信号に変換され、LPF2
によつてサンプリング時に生ずる周波数成分等の
不要な高域成分を除去された後、NR6の伸張装
置21に入力される。尚、上記LPF2の帯域制
御特性は前記のLPF3と等しい特性としている。
伸張装置21に入力された音声信号は、第3図の
2に示した伸張特性に従つてダイナミツクレンジ
を2倍に伸張され、元の音成信号に戻されると共
に、記録再生過程で生じた雑音成分を減衰されて
出力端子51より出力される。
本実施例のシステムにおいては、NR6の圧縮
(伸張)特性がデジベル表示で2分の1(2倍)と
した場合について示しておりADコンバータ7の
1サンプル値当りのビツト数が8ビツトとすると
システム全体のダイナミツクレンジは原理的には
100dBとなる。これは、PCM変調による信号処
理システムのダイナミツクレンジが、折り返し雑
音の影響が量子化雑音の影響に比べ小さい場合に
は次のようになる。
(伸張)特性がデジベル表示で2分の1(2倍)と
した場合について示しておりADコンバータ7の
1サンプル値当りのビツト数が8ビツトとすると
システム全体のダイナミツクレンジは原理的には
100dBとなる。これは、PCM変調による信号処
理システムのダイナミツクレンジが、折り返し雑
音の影響が量子化雑音の影響に比べ小さい場合に
は次のようになる。
D〔dB〕=20log2N+1.8
≒6×N+1.8〔dB〕 ……(6)
ここでDはダイナミツクレンジであり、Nは1
サンプル値当りのビツト数である。
サンプル値当りのビツト数である。
したがつて、本実施例ではN=8であるためダ
イナミツクレンジDは50〔dB〕となる。また、
NR6の記録時の2分の1圧縮と再生時の2倍伸
張により、ダイナミツクレンジは実質的に2倍と
なるため、50〔dB〕×2で100〔dB〕となる。
イナミツクレンジDは50〔dB〕となる。また、
NR6の記録時の2分の1圧縮と再生時の2倍伸
張により、ダイナミツクレンジは実質的に2倍と
なるため、50〔dB〕×2で100〔dB〕となる。
以上説明したように本実施例によれば、デイジ
タル信号系が8ビツト処理という比較的小規模な
回路構成で、PCM伝送系におけるサンプリング
周波数が入力音声信号の最高周波数の2倍に満た
ない場合においても、NRが誤動作することな
く、広いダイナミツクレンジが得られ、高性能な
システムを実現することができる。
タル信号系が8ビツト処理という比較的小規模な
回路構成で、PCM伝送系におけるサンプリング
周波数が入力音声信号の最高周波数の2倍に満た
ない場合においても、NRが誤動作することな
く、広いダイナミツクレンジが得られ、高性能な
システムを実現することができる。
次に、本発明を適用したもう一つの実施例を図
面を用いて説明する。第7図は、第6図で説明し
た音声信号の記録再生装置において、記録系の
LPF3と再生系のLPF2をスイツチ回路を用い
ることにより1個のLPFで兼用するものである。
面を用いて説明する。第7図は、第6図で説明し
た音声信号の記録再生装置において、記録系の
LPF3と再生系のLPF2をスイツチ回路を用い
ることにより1個のLPFで兼用するものである。
第7図において、記録時には、入力端子50よ
り入力された音声信号は端子R側に閉じているス
イツチ回路14を介してLPF4に入力される。
LPF4でサンプリング周波数の2分の1以下に
帯域制限された音声信号は、圧縮装置20に入力
され、ダイナミツクレンジを2分の1に圧縮され
た後ADコンバータ7に入力される。ADコンバ
ータ7では入力された音声信号を8ビツトのデイ
ジタル信号に変換して、出力端子52より第6図
で説明したPCMプロセツサ9に出力している。
り入力された音声信号は端子R側に閉じているス
イツチ回路14を介してLPF4に入力される。
LPF4でサンプリング周波数の2分の1以下に
帯域制限された音声信号は、圧縮装置20に入力
され、ダイナミツクレンジを2分の1に圧縮され
た後ADコンバータ7に入力される。ADコンバ
ータ7では入力された音声信号を8ビツトのデイ
ジタル信号に変換して、出力端子52より第6図
で説明したPCMプロセツサ9に出力している。
一方再生時には、デイジタル音声信号は第6図
で説明したPCMプロセツサ9に接続されている
入力端子53を介してDAコンバータ8に入力さ
れる。DAコンバータ8でアナログ信号に変換さ
れた音声信号は、端子P側に閉じているスイツチ
回路14を介してLPF4に入力される。LPF4
でサンプリング時に生ずる周波成分等の不要な高
域成分を除去された音声信号は、伸張装置21に
入力され、ダイナミツクレンジを2倍に伸張され
た後、出力端子51より出力される。
で説明したPCMプロセツサ9に接続されている
入力端子53を介してDAコンバータ8に入力さ
れる。DAコンバータ8でアナログ信号に変換さ
れた音声信号は、端子P側に閉じているスイツチ
回路14を介してLPF4に入力される。LPF4
でサンプリング時に生ずる周波成分等の不要な高
域成分を除去された音声信号は、伸張装置21に
入力され、ダイナミツクレンジを2倍に伸張され
た後、出力端子51より出力される。
以上説明したように、本実施例によれば、記
録・再生系で1個のLPFで兼用することにより、
NRの入力信号の帯域を記録時と再生時で全く等
しくすることによつてて、NRの誤動作を防ぐこ
とができ高音質音声が再生できる。又、部品容積
におけるダイナミツクレンジ伸張過程で誤動作を
生じることがなく、高品質の音声信号を再生する
ことが可能となる。
録・再生系で1個のLPFで兼用することにより、
NRの入力信号の帯域を記録時と再生時で全く等
しくすることによつてて、NRの誤動作を防ぐこ
とができ高音質音声が再生できる。又、部品容積
におけるダイナミツクレンジ伸張過程で誤動作を
生じることがなく、高品質の音声信号を再生する
ことが可能となる。
以上述べたように、本発明を用いれば、PCM
伝送系におけるサンプリング周波数が入力音声信
号の最高周波数の2倍に満たない場合において
も、NRが誤動作することなく、低雑音,低歪率
の高音質音声が記録・再生できる比較的回路規模
の小さな回路構成が実現できる。
伝送系におけるサンプリング周波数が入力音声信
号の最高周波数の2倍に満たない場合において
も、NRが誤動作することなく、低雑音,低歪率
の高音質音声が記録・再生できる比較的回路規模
の小さな回路構成が実現できる。
第1図は音声信号のPCM変調方式による磁気
記録再生装置の構成を示すブロツク図、第2図は
NRとPCM変復調装置とを組み合わせたシステム
のブロツク図、第3図はNRの記録時と再生時に
おける入出力特性を示す特性図、第4図及び第5
図はNRの誤動作を説明するための図、第6図は
本発明の信号伝送装置の一実施例を示すブロツク
図、第7図,第8図は本発明の他の実施例を示す
ブロツク図である。 1,2,3,4…LPF、6…雑音低減装置、
7…ADコンバータ、8…DAコンバータ、9…
PCMプロセツサ。
記録再生装置の構成を示すブロツク図、第2図は
NRとPCM変復調装置とを組み合わせたシステム
のブロツク図、第3図はNRの記録時と再生時に
おける入出力特性を示す特性図、第4図及び第5
図はNRの誤動作を説明するための図、第6図は
本発明の信号伝送装置の一実施例を示すブロツク
図、第7図,第8図は本発明の他の実施例を示す
ブロツク図である。 1,2,3,4…LPF、6…雑音低減装置、
7…ADコンバータ、8…DAコンバータ、9…
PCMプロセツサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アナログ信号の周波数帯域を制限する帯域制
限手段と、 上記帯域制限手段からの出力信号のダイナミツ
クレンジを圧縮する圧縮手段と、 上記圧縮手段の出力信号を所定のサンプリング
周波数でサンプリングしてデイジタル信号に変換
するA/D変換手段と、 上記A/D変換手段からのデイジタル信号によ
りパルスコード変調を行なうパルスコード変調手
段とからなり、 上記帯域制限手段により制限された周波数帯域
は上記A/D変換手段の所定のサンプリング周波
数の半分の周波数以下である ことを特徴とする信号伝送装置。 2 上記アナログ信号はアナログ形式の音声信号
であり、 上記所定のサンプリング周波数は映像信号の水
平同期信号周波数の2倍の周波数である。 ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の信
号伝送装置。 3 上記帯域制限手段は、カツトオフ周波数が上
記水平同期信号周波数以下の低域通過フイルタか
らなることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載の信号伝送装置。 4 アナログ信号の周波数帯域を制限する第1の
帯域制限手段と、 上記第1の帯域制限手段からの出力信号のダイ
ナミツクレンジを圧縮する圧縮手段と、 上記圧縮手段の出力信号を所定のサンプリング
周波数でサンプリングしてデイジタル信号に変換
するA/D変換手段と、 上記A/D変換手段からのデイジタル信号によ
りパルスコード変調を行なうパルスコード変換手
段と、 上記パルスコード変調手段から出力されるパル
スコード変調信号を伝送する伝送手段と、 伝送されたパルスコード変調信号を復調するパ
ルスコード復調手段と、 上記パルスコード復調手段から出力されるデイ
ジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換
手段と、 上記D/A変換手段から出力されるアナログ信
号の周波数帯域を制限する第2の帯域制限手段
と、 上記第2の帯域制限手段から出力されるアナロ
グ信号を伸張する伸張手段とからなり、 上記第1および第2の帯域制限手段により制限
された周波数帯域および伝送手段の伝送帯域はい
ずれもに上記サンプリング手段の所定のサンプリ
ング周波数の半分の周波数以下である ことを特徴とする信号伝送装置。 5 上記アナログ信号はアナログ形式の音声信号
であり、 上記所定のサンプリング周波数は映像信号の水
平同期信号周波数の2倍の周波数である ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の信
号伝送装置。 6 上記第1および第2の帯域制限手段は、カツ
トオフ周波数が上記水平同期信号周波数以下の低
域通過フイルタからなることを特徴とする特許請
求の範囲第5項記載の信号伝送装置。 7 デイジタル信号を記録再生する記録再生装置
と組合せて用いられ、 記録されるべき入力信号が供給される記録時用
入力端子と、再生時用入力端子と、記録時には記
録時用入力端子の信号を、再生時には再生時用入
力端子の信号を出力する出力端子とを備えたスイ
ツチと、 上記スイツチの出力端子に接続され、上記記録
再生装置により記録再生される信号の伝送帯域に
等しい帯域をもつ低域通過フイルタと、 上記低域通過フイルタからの出力信号のダイナ
ミツクレンジを圧縮する圧縮器と、 上記圧縮器からの出力信号を所定のサンプリン
グ周波数でサンプリングしてデイジタル信号に変
換し、デイジタル信号を記録信号として上記記録
再生装置に供給するA/D変換器と、 上記記録再生装置から再生されたデイジタル信
号をアナログ信号に変換して、このアナログ信号
を上記スイツチの再生時用入力端子に供給する
D/A変換器と、 上記低域通過フイルタからの出力信号のダイナ
ミツクレンジを伸張する伸張器と、 からなることを特徴とする信号伝送装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58209079A JPS60101769A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 信号伝送装置 |
| EP84113426A EP0141424B1 (en) | 1983-11-09 | 1984-11-07 | Audio signal transmission system having noise reduction means |
| AT84113426T ATE40617T1 (de) | 1983-11-09 | 1984-11-07 | Tonsignaluebertragungssystem mit geraeuschunterdrueckung. |
| US06/668,892 US4677645A (en) | 1983-11-09 | 1984-11-07 | Audio signal transmission system having noise reduction means |
| DE8484113426T DE3476613D1 (en) | 1983-11-09 | 1984-11-07 | Audio signal transmission system having noise reduction means |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58209079A JPS60101769A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 信号伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101769A JPS60101769A (ja) | 1985-06-05 |
| JPH0444344B2 true JPH0444344B2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=16566909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58209079A Granted JPS60101769A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 信号伝送装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4677645A (ja) |
| EP (1) | EP0141424B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60101769A (ja) |
| AT (1) | ATE40617T1 (ja) |
| DE (1) | DE3476613D1 (ja) |
Families Citing this family (55)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US9413321B2 (en) | 2004-08-10 | 2016-08-09 | Bongiovi Acoustics Llc | System and method for digital signal processing |
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-
1984
- 1984-11-07 DE DE8484113426T patent/DE3476613D1/de not_active Expired
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- 1984-11-07 US US06/668,892 patent/US4677645A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-07 AT AT84113426T patent/ATE40617T1/de not_active IP Right Cessation
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