JPH0444355B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0444355B2 JPH0444355B2 JP61298896A JP29889686A JPH0444355B2 JP H0444355 B2 JPH0444355 B2 JP H0444355B2 JP 61298896 A JP61298896 A JP 61298896A JP 29889686 A JP29889686 A JP 29889686A JP H0444355 B2 JPH0444355 B2 JP H0444355B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- row
- address
- bit
- memory cell
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
〔概 要〕
チツプ全体を所望のn行のビツト集合体に応じ
たn個のブロツクに分割し、各ブロツク毎に同一
のローデコーダを設け、各ローダコーダにはロー
アドレスARもしくは隣りのローアドレスAR+1
を与え、各ブロツクから1行のメモリセルをアク
セスしてこれを各ブロツクに並設されたシフトレ
ジスタに接続し、さらに、シフトレジスタを再整
列してn個の直列入出力端子に接続することによ
り、所望の隣接するn行のビツト集合体のアクセ
スするようにしたバウンダリフリーの半導体記憶
装置であり、制御が簡単でアクセス時間を短縮
し、隣接行の順序でアクセスするものである。 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像データ処理等のように多次元的デ
ータ処理に用いられるバウンダリフリーの半導体
記憶装置に関する。 〔従来の技術〕 例えば画像処理においては画像データを記憶す
るための画像メモリが用いられるが、この画像メ
モリは例えばグラフイツクデイスプレイ等に表示
される画像に対応して画像データを記憶している
ことが多い。 従来の画像用デユアルポートダイナミツク
RAMを第21図を参照して説明する。第21図
においては、1MビツトのメモリセルアレイMCA
のビツトマツプ構成が示されている。つまり、X
方向に沿つて1024個のメモリセルが配置され、Y
方向に沿つて1024個のメモリセルが配置されてい
る。さらに、シリアルアクセス用メモリSAM0
〜SAM3がメモリセルアレイMCAの行方向に沿
つて配置されている。ここで、各シリアルアクセ
ス用メモリSAM0〜SAM3は1024ビツトのシフ
トレジスタにより構成されており、従つて、シリ
アルアクセスモードにおいては、メモリセルアレ
イMCAの4行分のデータが同時にシリアルアク
セス用メモリSAM0〜SAM3に並列転送され、
遂次、シリアルデータSOUT0〜SOUT3として転送
される。他方、ランダムアクセスモードであれ
ば、ローアドレスRA0〜RA7およびコラムア
ドレスCA0〜CA9により指定された4ビツトセ
ルがアクセスされて入出力端子IO0〜IO3に接続
される。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、第21図の半導体記憶装置にお
いては、シリアルアクセスモード時に、第1行〜
第4行の並列転送、第5行〜第8行の並列転送、
…が行われるが、アドレスを論理的にスクランブ
ルをかけようとも、論理ビツトマツプ平面から任
意の位置の隣接4行をアクセスすることは不可能
である。つまり、第21図に示す実線毎の転送バ
ウンダリが存在する。これを解決するために、複
数回の並列転送を行い、その際、各転送毎にシリ
アルアクセス用メモリSAM0〜SAM3の一部を
マスクすることにより任意の隣接する4行をアク
セスすることもできるが、これでは、制御は複雑
となり、また、アクセス時間も大きく、しかも、
得られるデータも隣接行の順序でない。 他方、ランダムアクセスモードでは、第21図
の斜線で示す4ビツトセルをランダムアクセス入
出力端子IO0〜IO3に接続することにより4ビツ
トのアクセスが可能であるが、この4ビツト集合
体はローY方向ばかりかコラムX方向にもバウン
ダリを有する。この場合、数回のアクセスを行え
ば任意の4ビツト集合体をアクセスすることもで
きるが、やはり、制御は複雑となり、また、アク
セス時間も大きくなり、しかも隣接データの順序
でない。 従つて、本発明の目的は、シリアルアクセスモ
ード時に任意の隣接するn行のビツト集合体のア
クセスを可能にしたバウンダリフリーの半導体記
憶装置を提供することにある。 さらに、本発明の他の目的は、ランダムアクセ
スモード時に任意のビツト集合体形状のアクセス
を可能とするバウンダリフリーの半導体記憶装置
を提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 上述の問題点を解決るための手段は第1A図、
第1B図に示される。 第1A図においては、メモリセルはn行のメモ
リセルブロツクB0,B1,…Bo-1に分割され、各
メモリセルブロツクの行方向にはn個の直列転送
手段SR0,SR1,…,SRo-1が並設されている。
また、n個の同一の行選択手段(ローデコーダ)
RDが各行のメモリセルブロツクに共通に設けら
れ、スイツチ手段RSWは各行選択手段にローア
ドレスARもしくは該ローアドレスの隣りのロー
アドレスAR+1を与える。シリアルアクセスモ
ード時には、トランスフア手段TRは各行選択手
段によつてアクセスされた各メモリブロツクの1
行を対応の直列転送手段に一括並列接続し、そし
て、整列手段BACは各直列転送手段をn個の直
列入出力端子SI0〜SIOo-1に対して再整列して
接続する。これにより、任意のn行のビツト集合
体のアクセスを可能としたものである。なお、第
1A図において、メモリセルはn行×1列のメモ
リセルブロツクに分割されているが、n行×m列
(n≧2,m≧2)のメモリセルブロツクに分割
してもよい。 第1B図においては、メモリセルはn行×m列
のメモリセルブロツクB00,B01,…,B0.n-1;
B10,B11,…,B1.n-1;…;Bo-1,0,Bo-1,1,…,
Bo-1,n-1に分割され、各メモリセルブロツクの行
方向には、n×m個の直列転送手段SR00,SR01,
…,SRo-1,n-1が並設されている。また、n個の
同一の行選択手段RDが各行のメモリセルブロツ
クに共通に設けられ、m個の同一の列選択手段
(コラムデコーダ)CDが各列のメモリセルブロツ
クに設けられている。第1のスイツチ手段RSW
は、各行選択手段にローアドレスARもしくは該
ローアドレスの隣りのローアドレスAR+1を与
え、第2のスイツチ手段CSWは各列選択手段に
コラムアドレスAcもしくは該コラムアドレスの
隣りのコラムアドレスAc+1を与える。シリア
ルアクセスモード時には、トランスフア手段TR
が各行選択手段によつてアクセスされた各メモリ
セルブロツクの1行を対応の直列転送手段に一括
並列接続し、第1の整列手段BAC1が各直列転
送手段をn個の直列入出力端子SI00〜SI0o-1に
対して再整列して接続する。ランダムアクセスモ
ード時には、第2の整列手段BAC2が各行選択
手段および各列選択手段によりアクセスされた各
メモリセルブロツクのn×m個のセルを再整列す
る。これにより、所望のn行のビツト集合体のア
クセスを可能とすると共に所望の矩形状のビツト
集合体のアクセスをも可能としたものである。 なお、ARは外部から入力されるローアドレス
の総ビツト数kのうち下位log2nビツトを除いた
上位の(k−log2n)ビツトで作られる10進アド
レスベクトル表記であり、同様に、Acは外部か
ら入力されるコラムアドレスの総ビツト数lのう
ち下位log2mビツトを除いた上位の(l−log2m)
ビツトで作られる10進アドレスベクトル表記であ
る。また、本発明の好適な実施形態(例えば第4
図参照)においては、上記スイツチ手段(または
第1のスイツチ手段)RSWは、ローアドレスの
中の所定数のアドレスビツトRA2〜RA9を入
力し該アドレスビツトに+1を加算して出力する
インクリメンタINRと、前記各メモリセルブロ
ツクにそれぞれ共通に設けられ、それぞれ前記ロ
ーアドレスの残りのアドレスビツトRA0,RA
1に応答して、前記所定数のアドレスビツトまた
は前記インクリメンタから出力される加算された
アドレスビツトのいずれか一方を選択出力してそ
れぞれ対応する前記ローデコーダRD0〜RD3
に入力するスイツチRSW0〜RSW3とを有して
いる。 〔作 用〕 第1A図に示す手段によれば、シリアルアクセ
スモード時に論理ビツトマツプ平面の任意の位置
の隣接のn行たとえば4行をアクセスされ、第1
の整列手段により隣接行データの順序でアクセス
される。 さらに、第1B図の手段によれば、シリアルア
クセスモード時は第1A図の手段と同一である
が、ランダムアクセスモード時には、整列手段は
n×m個のセルを再配列する際に一部のセルを無
効化することにより、n′×m′個(n′≦n,m′≦
m)のビツト集合体のアクセスをを可能とする。
つまり、ビツト集合体の縮小、拡大が可能とな
る。また、好適な実施形態においてスイツチ手段
RSWが、多数のメモリセルブロツクに対して共
通に設けられた(1個の)インクリメンタと、各
メモリセルブロツクにそれぞれ配設され上記イン
クリメントの出力(+1アドレス)または入力さ
れたそのままのローアドレスのいずれかを選択し
て対応するローデコーダに入力するスイツチとを
有することにより、回路面積の縮小化、ひいては
回路の微細化を図ることが可能となる。 〔実施例〕 まず、第2図を参照して本発明に係るバウンダ
リフリーの半導体記憶装置の概略を説明する。第
2図において、シリアルアクセスモード時におい
ては、転送アドレスとしてローアドレスRA0〜
RA9により任意のローY0(0≦Y0≦1023)を与
えて隣接4行(Y0,Y0+1,Y0+2,Y0+3)
をシリアルアクセス用メモリSAM0〜SAM3に
並列転送し、遂次、シリアルデータSOUT0〜
SOUT3として転送される。このとき、シリアルデ
ータSOUT0〜SOUT33は、アドレスに関係なく、
行Y0,Y0+1,Y0+2,Y0+3の順となるよう
に、図示しない整列回路が動作する。 また、ランダムアクセスモード時には、1つの
ローの選択Y0は10ビツトのローアドレスRA0〜
RA9によつて行われ、1つのコラムX0は10ビツ
トのコラムアドレスCA0〜CA9によつて行われ
る。ここで、4×4の矩形状のビツト集合体を同
時にアクセスする場合を想定し、この場合、ビツ
トマツプ上にポインテイングビツトPBを指定し
てアクセスすることによりポインテイングビツト
PBの近傍ビツト(太線枠内)もアクセスされ、
ランダムアクセス用入出力端子IO0〜IO15に接続
される。このとき、ビツトマツプ上のいずれのビ
ツトもこのようなポインテイングビツトPBとな
り得る場合には、チツプ内においてバウンダリが
存在しない、つまりバウンダリフリーとなる。 また、ポインテイングビツトPBがチツプの限
界に近づくと、チツプバウンダリが存在する。そ
こで、このようなチツプバウンダリを消滅させる
ために、バウンダリを循環的にする。たとえば、
第3A図に示すごとく、バウンダリがチツプのロ
ーバウンダリを超えたときには、ローアドレスの
小さい領域も同時にアクセスするようにし、ま
た、第3B図に示すごとく、バウンダリがチツプ
のコラムバウンダリを超えたときには、コラムア
ドレスの小さい領域も同時にアクセスするように
し、さらに、第3C図に示すごとく、バウンダリ
がチツプのローバウンダリ、コラムバウンダリの
両方を超えたときには、ローアドレスおよびコラ
ムアドレスの両方が小さい領域も同時にアクセス
するようにする。これにより、チツプバウンダリ
フリーの半導体記憶装置が得られる。 第4図は本発明に係る半導体記憶装置(チツ
プ)の一実施例を示す回路図である。第4図にお
いては、lM(1048576)ビツトのメモリセルが16
セルブロツクB00,B01,…,B33に分割されてい
る。つまり、各セルブロツクB00,B01,…,B33
は64K(65536)ビツトである。ここで、メモリセ
ルのビツトマツプ(第2図参照)は第5図に示す
ごとくブロツク割付けされる。 4つのセルブロツクB00,B01,B02,B03に対
しては1つのローデコーーダRD0が共通に設け
られ、4つのセルブロツクB10,B11,B12,B13
に対しては1つのローデコーダRD1が共通に設
けられ、4つのセルブロツクB20,B21,B22,
B23に対しては1つのローデコーダRD2が共通に
設けられ、4つのセルブロツクB30,B31,B32,
B33に対しては1つのローデコーダRD3が共通
に設けられている。これらローデコーダRD0〜
RD3は同一構成である。他方4つのセルブロツ
クB00,B10,B20,B30に対しては1つのコラム
デコーダCD0が共通に設けられ、4つのセルブ
ロツクB01,B11,B21,B31に対しては1つのコ
ラムデコーダCD1が共通に設けられ、4つのセ
ルブロツクB02,B12,B22,B32に対しては1つ
のコラムデコーダCD2が共通に設けられ、4つ
のセルブロツクB03,B13,B23,B33に対しては
1つのコラムデコーダCD3が共通に設けられて
いる。これらコラムデコーダCD0〜CD3も同一
構成である。 10ビツトのローアドレスRA0〜RA9のうち
上位8ビツトRA2〜RA9はインクリメンタ
INRによつて+1(10進表示)加算され、この結
果、+0アドレス(スルー)および+1アドレス
(インクリメント)の2つのアドレスがロー側ス
イツチRSW0〜RSW3に供給される。そして、
これらのロー側スイツチRSW0〜RSW3は10ビ
ツトのローアドレスのうち下位2ビツトRA0,
RA1に応じて2つのアドレス、すなわち+0ア
ドレスおよび+1アドレスを切替えて各ローデコ
ーダRD0〜RD3に供給する。他方、10ビツト
のコラムアドレスCA0〜CA9のうち上位8ビツ
トCA2〜CA9はインクリメンタINCによつて+
1(10進表示)加算され、この結果、+0アドレス
(スルー)および+1アドレス(インクリメント)
の2つのアドレスがコラム側スイツチCSW0〜
CSW3に供給される。そして、これらのコラム
側スイツチCSW0〜CSW3は10ビツトのコラム
アドレスのうち下位2ビツトCA0,CA1に応じ
て2つのアドレス、すなわち+0アドレスおよび
+1アドレスを切替えて各コラムデコーダCD0
〜CD3に供給する。ただし、この場合、各セル
ブロツクは、後述するように、2つのビツト線が
アクセスされる構成をとつているため、コラム側
スイツチCSW0〜CSW3からの1ビツト出力
は、コラムデコーダでなく、セレクタS00,S10,
S20,S30;…;S03,S13,S23,S33に送出される。 16個のセレクタS00,S10,S20,S30;…;S03,
S13,S23,S33はブロツクデータバスBDB1,
BDB2を介してバス整列回路BAC2に接続され
ている。このバス整列回路BAC2は上位アドレ
スRA0,RA1,CA0,CA1に応じてセレク
タS00〜S33とランダムアクセス用入出力端子IO0
〜IO15との接続を制御する。 シリアルアクセスモード用として、各セルブロ
ツクBij(i=0〜3,j=0〜3)の行方向にシ
フトレジスタSRijを並設し、これらの出力SROij
はマルチプレクサMPX0〜MPX3に接続され、
さらに、マルチプレクサMPX0〜MPX3のシリ
アルデータバスSRD0〜SRD3はバス整列回路
BAC1によりその順序を変更されてシリアルア
クセス用入出力端子SI00〜SI03に接続される。
シリアルアクセスモード時においても、ロー側ス
イツチRSW0〜〜RSW3をランダムアクセスモ
ード時と同様に動作させ、任意の4行Y0,Y0+
1,Y0+2,Y0+3(Y0はポインテイングビツ
トPBのローアドレス)が選択され、トランスフ
アゲートを介して1024ビツト×4行のシフトレジ
スタに一括並列転送される。なお、1024ビツト×
1行のシフトレジスタは、4セルブロツクに並設
されたシフトレジスタSRi0、SRi1,SRi2SRi3で構
成される。その後、ランダムアクセスとシリアル
アクセスの非同期なモードで、1024ビツト×4行
のシフトレジスタは高速のクロツクレートたとえ
ば約20〜30MHzでアドレスなしのデータ読出しを
行う。 ビツトマツプのブロツク割付けは第5図のごと
く行われているので、各セルブロツクBi0,Bi1,
Bi2,Bi3の隣接する256個のセンスアンプ(第6
図に図示)はビツトマツプ上の4個置きのビツト
を有する。このため、マルチプレクサMPX0〜
MPX3は4ビツト→1ビツトの並直列変換を行
い、従つて、シフトジスタSR00〜SR33はマルチ
プレクサMPX0〜MPX3のシリアルクロツク
SCの4倍の周期を有するシフトクロツクP1,P2
により動作する。そして、4つのシリアルデータ
バスSRD0〜SRD3は再整列されて4つの直列入
出力端子SI00〜SI03に接続される。 また、制御回路CONTは、外部制御信号たと
えばチツプイネーブル信号、シリアルアクセ
スモード用の並列転送信号、リード/ライト
信号R/W、直列クロツクSCLK等を受信して
種々内部制御信号たとえば並列転送信号TR、シ
フトクロツクP1,P2,シリアルクロツクSC等を
発生する。たとえば、外部シフトクロツクSCLK
をバツフアリングして内部シフトクロツクSCを
発生し、また、内部シフトクロツクSCを4分周
してシフトクロツクP1,P2を発生し、さらに、
チツプイネーブル信号および外部転送信号
から内部転送信号TRを発生する。 第6図は第4図のセルブロツクBij周辺の詳細
な回路図である。第6図においては、フオールデ
ツトビツト線を用いている。つまり、第7図の部
分詳細図を示すように、各センスアンプSAの一
方側に接続された1対のビツト線と各ワード線と
の交差点に、1個置きにメモリセルが設けられて
いる。なお、第7図におけるセンスアンプSAは、
ラインPSAとビツト線BL0,0との間に交差
結合されたPチヤネルトランジスタおよびライン
NSAとビツト線BL0,0との間に結合され
たNチヤネルトランジスタにより構成され、ライ
ンPSAが高電位に且つラインNSAが低電位にさ
れたときに動作する。また、第6図において、ロ
ーデコーダRDiは256個のワード線WLi,0,WLi,1,
…,WLi,255から1つのワード線を選択するのに
対し、コラムデコーダCDiはその列選択信号
CDi0,CDi,1,……,CDi,127により2対のビツト
線たとえばBL0,0;BL1,1を選択し
てブロツク内データバスDBij,0,ij,0,DBij,1,
DBij,1に接続し、さらに、これらの2対のブロツ
ク内データバスDBij,0,ij,0,DBij,1,ij,1の
いずれ1対がスイツチSijによつて選択されてブ
ロツクデータバスij,BDBijに接続される スイツチSijは、2つのデータバスラツチL0,
L1および2つのセレクタSEL0,SEL1により
構成され、また、各セレクタは、第8図に示すご
とく、、インバータI、アンド回路G1,G2、オア
回路G3により構成されている。つまり、コラム
アドレスの1ビツトCSWjに応じてデータバスラ
ツチL0,L1のいずれか一方をブロツクデータ
バスBDBij,ijに接続する。 第6図の示すセルブロツクBijの構成によれば、
各コラムデコーダCDjが128ビツト構成となるの
で、コラムデコーダの縮小に役立ち、従つて、大
容量化、高集積化に役立つものであるが、本発明
においては、このようなセルブロツク構成は単な
る一例にすぎない。つまり、オープンビツト線型
であつてもよい。また、各コラムデコーダCDjが
256対のビツト線から1対のビツト線を直接選択
させるように構成してもよい。この場合、各コラ
ム側スイツチCSW0〜CSW1からの8ビツトア
ドレスはすべて対応のコラムデコーダCDjに供給
され、また、スイツチSijは削除される。 各シフトレジスタSRijは256個のレジスタRG0
〜RG255よりなり、シフトクロツクP1,P2に
より循環的に動作し、レジスタRG0の出力がシ
フトレジスタSRijの出力SR0ijとして出力され
る。 次に、ランダムアクセスモードについて説明す
る。 第4図において、第5図の太線枠に示す4×4
のビツト集合体(第2図も同一)をランダムアク
セスする場合には、ポインテイングビツトを左上
隅とするため、ビツトマツプX座標として、 (CA9,CA8,…,CA0)=(0000000011)
また、ビツトマツプY座標として、 (RA9,RA8,…,RA0)=
(0000000001) が外部より与えられる。つまり、各セルブロツク
Bljに与えるアドレスの上位16ビツト(RA9〜
RA2,CA9〜CA2)が同一であれば、第5図
の太線枠で示すような4×4のアドレスバウンダ
リが論理平面に存在する。このとき、ポインテイ
ングビツトよりX座標(コラム)が大きい4ビツ
トおよびY座標(ロー)が大きい4ビツトを常に
アクセスするためには、ローデコーダRD0〜
RD3およびコラムデコータCD0〜CD3に入力
される上位16ビツトを+0(スルー)か+1(イン
クリメント)かの場合分けして入力すればよい。
このようにして、第5図の太線枠で示すアドレス
バウンダリは消滅する。 上述の+0(スルー)か+1(インクリメント)
かの場合分けは各セルブロツクBij毎に行わなけ
ればならないが、各行のセルブロツクたとえば
B00,B01,B02,B03CはローデコーダRD0を共
通とし、各列のセルブロツクたとえばB00,B10,
B20,B30はコラムデコーダCD0を共通としてい
るので、8個のロー側スイツチRSW0〜RSW3
およびコラム側スイツチCSW0〜CSW3のみで
よい。 第9図に示すように、各スイツチRSW0〜
RSW3(もしくはCSW0〜CSW3)は、ロー
(もしくはコラム)アドレスの下位2ビツトRA
0,RA1(もしくはCA0,CA1)をデコード
するデコーダDEC1と、デコーダDEC1の出力
SWTに応じて動作する8ビツトのセレクタSEL
とからなる。ここで、デコーダDEC1は、その
デコーダ論理が各スイツチにより異なり、第1表
に示すような論理式を満たす回路である。
たn個のブロツクに分割し、各ブロツク毎に同一
のローデコーダを設け、各ローダコーダにはロー
アドレスARもしくは隣りのローアドレスAR+1
を与え、各ブロツクから1行のメモリセルをアク
セスしてこれを各ブロツクに並設されたシフトレ
ジスタに接続し、さらに、シフトレジスタを再整
列してn個の直列入出力端子に接続することによ
り、所望の隣接するn行のビツト集合体のアクセ
スするようにしたバウンダリフリーの半導体記憶
装置であり、制御が簡単でアクセス時間を短縮
し、隣接行の順序でアクセスするものである。 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像データ処理等のように多次元的デ
ータ処理に用いられるバウンダリフリーの半導体
記憶装置に関する。 〔従来の技術〕 例えば画像処理においては画像データを記憶す
るための画像メモリが用いられるが、この画像メ
モリは例えばグラフイツクデイスプレイ等に表示
される画像に対応して画像データを記憶している
ことが多い。 従来の画像用デユアルポートダイナミツク
RAMを第21図を参照して説明する。第21図
においては、1MビツトのメモリセルアレイMCA
のビツトマツプ構成が示されている。つまり、X
方向に沿つて1024個のメモリセルが配置され、Y
方向に沿つて1024個のメモリセルが配置されてい
る。さらに、シリアルアクセス用メモリSAM0
〜SAM3がメモリセルアレイMCAの行方向に沿
つて配置されている。ここで、各シリアルアクセ
ス用メモリSAM0〜SAM3は1024ビツトのシフ
トレジスタにより構成されており、従つて、シリ
アルアクセスモードにおいては、メモリセルアレ
イMCAの4行分のデータが同時にシリアルアク
セス用メモリSAM0〜SAM3に並列転送され、
遂次、シリアルデータSOUT0〜SOUT3として転送
される。他方、ランダムアクセスモードであれ
ば、ローアドレスRA0〜RA7およびコラムア
ドレスCA0〜CA9により指定された4ビツトセ
ルがアクセスされて入出力端子IO0〜IO3に接続
される。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、第21図の半導体記憶装置にお
いては、シリアルアクセスモード時に、第1行〜
第4行の並列転送、第5行〜第8行の並列転送、
…が行われるが、アドレスを論理的にスクランブ
ルをかけようとも、論理ビツトマツプ平面から任
意の位置の隣接4行をアクセスすることは不可能
である。つまり、第21図に示す実線毎の転送バ
ウンダリが存在する。これを解決するために、複
数回の並列転送を行い、その際、各転送毎にシリ
アルアクセス用メモリSAM0〜SAM3の一部を
マスクすることにより任意の隣接する4行をアク
セスすることもできるが、これでは、制御は複雑
となり、また、アクセス時間も大きく、しかも、
得られるデータも隣接行の順序でない。 他方、ランダムアクセスモードでは、第21図
の斜線で示す4ビツトセルをランダムアクセス入
出力端子IO0〜IO3に接続することにより4ビツ
トのアクセスが可能であるが、この4ビツト集合
体はローY方向ばかりかコラムX方向にもバウン
ダリを有する。この場合、数回のアクセスを行え
ば任意の4ビツト集合体をアクセスすることもで
きるが、やはり、制御は複雑となり、また、アク
セス時間も大きくなり、しかも隣接データの順序
でない。 従つて、本発明の目的は、シリアルアクセスモ
ード時に任意の隣接するn行のビツト集合体のア
クセスを可能にしたバウンダリフリーの半導体記
憶装置を提供することにある。 さらに、本発明の他の目的は、ランダムアクセ
スモード時に任意のビツト集合体形状のアクセス
を可能とするバウンダリフリーの半導体記憶装置
を提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 上述の問題点を解決るための手段は第1A図、
第1B図に示される。 第1A図においては、メモリセルはn行のメモ
リセルブロツクB0,B1,…Bo-1に分割され、各
メモリセルブロツクの行方向にはn個の直列転送
手段SR0,SR1,…,SRo-1が並設されている。
また、n個の同一の行選択手段(ローデコーダ)
RDが各行のメモリセルブロツクに共通に設けら
れ、スイツチ手段RSWは各行選択手段にローア
ドレスARもしくは該ローアドレスの隣りのロー
アドレスAR+1を与える。シリアルアクセスモ
ード時には、トランスフア手段TRは各行選択手
段によつてアクセスされた各メモリブロツクの1
行を対応の直列転送手段に一括並列接続し、そし
て、整列手段BACは各直列転送手段をn個の直
列入出力端子SI0〜SIOo-1に対して再整列して
接続する。これにより、任意のn行のビツト集合
体のアクセスを可能としたものである。なお、第
1A図において、メモリセルはn行×1列のメモ
リセルブロツクに分割されているが、n行×m列
(n≧2,m≧2)のメモリセルブロツクに分割
してもよい。 第1B図においては、メモリセルはn行×m列
のメモリセルブロツクB00,B01,…,B0.n-1;
B10,B11,…,B1.n-1;…;Bo-1,0,Bo-1,1,…,
Bo-1,n-1に分割され、各メモリセルブロツクの行
方向には、n×m個の直列転送手段SR00,SR01,
…,SRo-1,n-1が並設されている。また、n個の
同一の行選択手段RDが各行のメモリセルブロツ
クに共通に設けられ、m個の同一の列選択手段
(コラムデコーダ)CDが各列のメモリセルブロツ
クに設けられている。第1のスイツチ手段RSW
は、各行選択手段にローアドレスARもしくは該
ローアドレスの隣りのローアドレスAR+1を与
え、第2のスイツチ手段CSWは各列選択手段に
コラムアドレスAcもしくは該コラムアドレスの
隣りのコラムアドレスAc+1を与える。シリア
ルアクセスモード時には、トランスフア手段TR
が各行選択手段によつてアクセスされた各メモリ
セルブロツクの1行を対応の直列転送手段に一括
並列接続し、第1の整列手段BAC1が各直列転
送手段をn個の直列入出力端子SI00〜SI0o-1に
対して再整列して接続する。ランダムアクセスモ
ード時には、第2の整列手段BAC2が各行選択
手段および各列選択手段によりアクセスされた各
メモリセルブロツクのn×m個のセルを再整列す
る。これにより、所望のn行のビツト集合体のア
クセスを可能とすると共に所望の矩形状のビツト
集合体のアクセスをも可能としたものである。 なお、ARは外部から入力されるローアドレス
の総ビツト数kのうち下位log2nビツトを除いた
上位の(k−log2n)ビツトで作られる10進アド
レスベクトル表記であり、同様に、Acは外部か
ら入力されるコラムアドレスの総ビツト数lのう
ち下位log2mビツトを除いた上位の(l−log2m)
ビツトで作られる10進アドレスベクトル表記であ
る。また、本発明の好適な実施形態(例えば第4
図参照)においては、上記スイツチ手段(または
第1のスイツチ手段)RSWは、ローアドレスの
中の所定数のアドレスビツトRA2〜RA9を入
力し該アドレスビツトに+1を加算して出力する
インクリメンタINRと、前記各メモリセルブロ
ツクにそれぞれ共通に設けられ、それぞれ前記ロ
ーアドレスの残りのアドレスビツトRA0,RA
1に応答して、前記所定数のアドレスビツトまた
は前記インクリメンタから出力される加算された
アドレスビツトのいずれか一方を選択出力してそ
れぞれ対応する前記ローデコーダRD0〜RD3
に入力するスイツチRSW0〜RSW3とを有して
いる。 〔作 用〕 第1A図に示す手段によれば、シリアルアクセ
スモード時に論理ビツトマツプ平面の任意の位置
の隣接のn行たとえば4行をアクセスされ、第1
の整列手段により隣接行データの順序でアクセス
される。 さらに、第1B図の手段によれば、シリアルア
クセスモード時は第1A図の手段と同一である
が、ランダムアクセスモード時には、整列手段は
n×m個のセルを再配列する際に一部のセルを無
効化することにより、n′×m′個(n′≦n,m′≦
m)のビツト集合体のアクセスをを可能とする。
つまり、ビツト集合体の縮小、拡大が可能とな
る。また、好適な実施形態においてスイツチ手段
RSWが、多数のメモリセルブロツクに対して共
通に設けられた(1個の)インクリメンタと、各
メモリセルブロツクにそれぞれ配設され上記イン
クリメントの出力(+1アドレス)または入力さ
れたそのままのローアドレスのいずれかを選択し
て対応するローデコーダに入力するスイツチとを
有することにより、回路面積の縮小化、ひいては
回路の微細化を図ることが可能となる。 〔実施例〕 まず、第2図を参照して本発明に係るバウンダ
リフリーの半導体記憶装置の概略を説明する。第
2図において、シリアルアクセスモード時におい
ては、転送アドレスとしてローアドレスRA0〜
RA9により任意のローY0(0≦Y0≦1023)を与
えて隣接4行(Y0,Y0+1,Y0+2,Y0+3)
をシリアルアクセス用メモリSAM0〜SAM3に
並列転送し、遂次、シリアルデータSOUT0〜
SOUT3として転送される。このとき、シリアルデ
ータSOUT0〜SOUT33は、アドレスに関係なく、
行Y0,Y0+1,Y0+2,Y0+3の順となるよう
に、図示しない整列回路が動作する。 また、ランダムアクセスモード時には、1つの
ローの選択Y0は10ビツトのローアドレスRA0〜
RA9によつて行われ、1つのコラムX0は10ビツ
トのコラムアドレスCA0〜CA9によつて行われ
る。ここで、4×4の矩形状のビツト集合体を同
時にアクセスする場合を想定し、この場合、ビツ
トマツプ上にポインテイングビツトPBを指定し
てアクセスすることによりポインテイングビツト
PBの近傍ビツト(太線枠内)もアクセスされ、
ランダムアクセス用入出力端子IO0〜IO15に接続
される。このとき、ビツトマツプ上のいずれのビ
ツトもこのようなポインテイングビツトPBとな
り得る場合には、チツプ内においてバウンダリが
存在しない、つまりバウンダリフリーとなる。 また、ポインテイングビツトPBがチツプの限
界に近づくと、チツプバウンダリが存在する。そ
こで、このようなチツプバウンダリを消滅させる
ために、バウンダリを循環的にする。たとえば、
第3A図に示すごとく、バウンダリがチツプのロ
ーバウンダリを超えたときには、ローアドレスの
小さい領域も同時にアクセスするようにし、ま
た、第3B図に示すごとく、バウンダリがチツプ
のコラムバウンダリを超えたときには、コラムア
ドレスの小さい領域も同時にアクセスするように
し、さらに、第3C図に示すごとく、バウンダリ
がチツプのローバウンダリ、コラムバウンダリの
両方を超えたときには、ローアドレスおよびコラ
ムアドレスの両方が小さい領域も同時にアクセス
するようにする。これにより、チツプバウンダリ
フリーの半導体記憶装置が得られる。 第4図は本発明に係る半導体記憶装置(チツ
プ)の一実施例を示す回路図である。第4図にお
いては、lM(1048576)ビツトのメモリセルが16
セルブロツクB00,B01,…,B33に分割されてい
る。つまり、各セルブロツクB00,B01,…,B33
は64K(65536)ビツトである。ここで、メモリセ
ルのビツトマツプ(第2図参照)は第5図に示す
ごとくブロツク割付けされる。 4つのセルブロツクB00,B01,B02,B03に対
しては1つのローデコーーダRD0が共通に設け
られ、4つのセルブロツクB10,B11,B12,B13
に対しては1つのローデコーダRD1が共通に設
けられ、4つのセルブロツクB20,B21,B22,
B23に対しては1つのローデコーダRD2が共通に
設けられ、4つのセルブロツクB30,B31,B32,
B33に対しては1つのローデコーダRD3が共通
に設けられている。これらローデコーダRD0〜
RD3は同一構成である。他方4つのセルブロツ
クB00,B10,B20,B30に対しては1つのコラム
デコーダCD0が共通に設けられ、4つのセルブ
ロツクB01,B11,B21,B31に対しては1つのコ
ラムデコーダCD1が共通に設けられ、4つのセ
ルブロツクB02,B12,B22,B32に対しては1つ
のコラムデコーダCD2が共通に設けられ、4つ
のセルブロツクB03,B13,B23,B33に対しては
1つのコラムデコーダCD3が共通に設けられて
いる。これらコラムデコーダCD0〜CD3も同一
構成である。 10ビツトのローアドレスRA0〜RA9のうち
上位8ビツトRA2〜RA9はインクリメンタ
INRによつて+1(10進表示)加算され、この結
果、+0アドレス(スルー)および+1アドレス
(インクリメント)の2つのアドレスがロー側ス
イツチRSW0〜RSW3に供給される。そして、
これらのロー側スイツチRSW0〜RSW3は10ビ
ツトのローアドレスのうち下位2ビツトRA0,
RA1に応じて2つのアドレス、すなわち+0ア
ドレスおよび+1アドレスを切替えて各ローデコ
ーダRD0〜RD3に供給する。他方、10ビツト
のコラムアドレスCA0〜CA9のうち上位8ビツ
トCA2〜CA9はインクリメンタINCによつて+
1(10進表示)加算され、この結果、+0アドレス
(スルー)および+1アドレス(インクリメント)
の2つのアドレスがコラム側スイツチCSW0〜
CSW3に供給される。そして、これらのコラム
側スイツチCSW0〜CSW3は10ビツトのコラム
アドレスのうち下位2ビツトCA0,CA1に応じ
て2つのアドレス、すなわち+0アドレスおよび
+1アドレスを切替えて各コラムデコーダCD0
〜CD3に供給する。ただし、この場合、各セル
ブロツクは、後述するように、2つのビツト線が
アクセスされる構成をとつているため、コラム側
スイツチCSW0〜CSW3からの1ビツト出力
は、コラムデコーダでなく、セレクタS00,S10,
S20,S30;…;S03,S13,S23,S33に送出される。 16個のセレクタS00,S10,S20,S30;…;S03,
S13,S23,S33はブロツクデータバスBDB1,
BDB2を介してバス整列回路BAC2に接続され
ている。このバス整列回路BAC2は上位アドレ
スRA0,RA1,CA0,CA1に応じてセレク
タS00〜S33とランダムアクセス用入出力端子IO0
〜IO15との接続を制御する。 シリアルアクセスモード用として、各セルブロ
ツクBij(i=0〜3,j=0〜3)の行方向にシ
フトレジスタSRijを並設し、これらの出力SROij
はマルチプレクサMPX0〜MPX3に接続され、
さらに、マルチプレクサMPX0〜MPX3のシリ
アルデータバスSRD0〜SRD3はバス整列回路
BAC1によりその順序を変更されてシリアルア
クセス用入出力端子SI00〜SI03に接続される。
シリアルアクセスモード時においても、ロー側ス
イツチRSW0〜〜RSW3をランダムアクセスモ
ード時と同様に動作させ、任意の4行Y0,Y0+
1,Y0+2,Y0+3(Y0はポインテイングビツ
トPBのローアドレス)が選択され、トランスフ
アゲートを介して1024ビツト×4行のシフトレジ
スタに一括並列転送される。なお、1024ビツト×
1行のシフトレジスタは、4セルブロツクに並設
されたシフトレジスタSRi0、SRi1,SRi2SRi3で構
成される。その後、ランダムアクセスとシリアル
アクセスの非同期なモードで、1024ビツト×4行
のシフトレジスタは高速のクロツクレートたとえ
ば約20〜30MHzでアドレスなしのデータ読出しを
行う。 ビツトマツプのブロツク割付けは第5図のごと
く行われているので、各セルブロツクBi0,Bi1,
Bi2,Bi3の隣接する256個のセンスアンプ(第6
図に図示)はビツトマツプ上の4個置きのビツト
を有する。このため、マルチプレクサMPX0〜
MPX3は4ビツト→1ビツトの並直列変換を行
い、従つて、シフトジスタSR00〜SR33はマルチ
プレクサMPX0〜MPX3のシリアルクロツク
SCの4倍の周期を有するシフトクロツクP1,P2
により動作する。そして、4つのシリアルデータ
バスSRD0〜SRD3は再整列されて4つの直列入
出力端子SI00〜SI03に接続される。 また、制御回路CONTは、外部制御信号たと
えばチツプイネーブル信号、シリアルアクセ
スモード用の並列転送信号、リード/ライト
信号R/W、直列クロツクSCLK等を受信して
種々内部制御信号たとえば並列転送信号TR、シ
フトクロツクP1,P2,シリアルクロツクSC等を
発生する。たとえば、外部シフトクロツクSCLK
をバツフアリングして内部シフトクロツクSCを
発生し、また、内部シフトクロツクSCを4分周
してシフトクロツクP1,P2を発生し、さらに、
チツプイネーブル信号および外部転送信号
から内部転送信号TRを発生する。 第6図は第4図のセルブロツクBij周辺の詳細
な回路図である。第6図においては、フオールデ
ツトビツト線を用いている。つまり、第7図の部
分詳細図を示すように、各センスアンプSAの一
方側に接続された1対のビツト線と各ワード線と
の交差点に、1個置きにメモリセルが設けられて
いる。なお、第7図におけるセンスアンプSAは、
ラインPSAとビツト線BL0,0との間に交差
結合されたPチヤネルトランジスタおよびライン
NSAとビツト線BL0,0との間に結合され
たNチヤネルトランジスタにより構成され、ライ
ンPSAが高電位に且つラインNSAが低電位にさ
れたときに動作する。また、第6図において、ロ
ーデコーダRDiは256個のワード線WLi,0,WLi,1,
…,WLi,255から1つのワード線を選択するのに
対し、コラムデコーダCDiはその列選択信号
CDi0,CDi,1,……,CDi,127により2対のビツト
線たとえばBL0,0;BL1,1を選択し
てブロツク内データバスDBij,0,ij,0,DBij,1,
DBij,1に接続し、さらに、これらの2対のブロツ
ク内データバスDBij,0,ij,0,DBij,1,ij,1の
いずれ1対がスイツチSijによつて選択されてブ
ロツクデータバスij,BDBijに接続される スイツチSijは、2つのデータバスラツチL0,
L1および2つのセレクタSEL0,SEL1により
構成され、また、各セレクタは、第8図に示すご
とく、、インバータI、アンド回路G1,G2、オア
回路G3により構成されている。つまり、コラム
アドレスの1ビツトCSWjに応じてデータバスラ
ツチL0,L1のいずれか一方をブロツクデータ
バスBDBij,ijに接続する。 第6図の示すセルブロツクBijの構成によれば、
各コラムデコーダCDjが128ビツト構成となるの
で、コラムデコーダの縮小に役立ち、従つて、大
容量化、高集積化に役立つものであるが、本発明
においては、このようなセルブロツク構成は単な
る一例にすぎない。つまり、オープンビツト線型
であつてもよい。また、各コラムデコーダCDjが
256対のビツト線から1対のビツト線を直接選択
させるように構成してもよい。この場合、各コラ
ム側スイツチCSW0〜CSW1からの8ビツトア
ドレスはすべて対応のコラムデコーダCDjに供給
され、また、スイツチSijは削除される。 各シフトレジスタSRijは256個のレジスタRG0
〜RG255よりなり、シフトクロツクP1,P2に
より循環的に動作し、レジスタRG0の出力がシ
フトレジスタSRijの出力SR0ijとして出力され
る。 次に、ランダムアクセスモードについて説明す
る。 第4図において、第5図の太線枠に示す4×4
のビツト集合体(第2図も同一)をランダムアク
セスする場合には、ポインテイングビツトを左上
隅とするため、ビツトマツプX座標として、 (CA9,CA8,…,CA0)=(0000000011)
また、ビツトマツプY座標として、 (RA9,RA8,…,RA0)=
(0000000001) が外部より与えられる。つまり、各セルブロツク
Bljに与えるアドレスの上位16ビツト(RA9〜
RA2,CA9〜CA2)が同一であれば、第5図
の太線枠で示すような4×4のアドレスバウンダ
リが論理平面に存在する。このとき、ポインテイ
ングビツトよりX座標(コラム)が大きい4ビツ
トおよびY座標(ロー)が大きい4ビツトを常に
アクセスするためには、ローデコーダRD0〜
RD3およびコラムデコータCD0〜CD3に入力
される上位16ビツトを+0(スルー)か+1(イン
クリメント)かの場合分けして入力すればよい。
このようにして、第5図の太線枠で示すアドレス
バウンダリは消滅する。 上述の+0(スルー)か+1(インクリメント)
かの場合分けは各セルブロツクBij毎に行わなけ
ればならないが、各行のセルブロツクたとえば
B00,B01,B02,B03CはローデコーダRD0を共
通とし、各列のセルブロツクたとえばB00,B10,
B20,B30はコラムデコーダCD0を共通としてい
るので、8個のロー側スイツチRSW0〜RSW3
およびコラム側スイツチCSW0〜CSW3のみで
よい。 第9図に示すように、各スイツチRSW0〜
RSW3(もしくはCSW0〜CSW3)は、ロー
(もしくはコラム)アドレスの下位2ビツトRA
0,RA1(もしくはCA0,CA1)をデコード
するデコーダDEC1と、デコーダDEC1の出力
SWTに応じて動作する8ビツトのセレクタSEL
とからなる。ここで、デコーダDEC1は、その
デコーダ論理が各スイツチにより異なり、第1表
に示すような論理式を満たす回路である。
【表】
【表】
ここでは、ビツト集合体がロー方向幅もコラム
方向幅も同一なために、ロー側スイツチの論理式
とコラム側スイツチの論理式とが一致している
が、ビツト集合体が2×8、3×5、…等のよう
にロー方向幅とコラム方向幅が異なれば当然異な
る。 第1表の論理式は第10図により説明される。
ここで、第10図はローアドレスバウンダリを示
す図であつて、横方向の3本の太線がローアドレ
スの上位8ビツトRA9〜RA2によるローアド
レスバウンダリである。ここで、4ブロツクB0j,
Bij,B2j,B3jはビツトマツプ平面のY座標(ロ
ー)の下位2ビツトの違いを有する。アクセスさ
れる4×4のビツト集合体の形態としては、,
,,の4通りである。形態の場合には、
ローアドレスバウンダリをまたぐことはないの
で、各セルブロツクB0j,B1j,B2j,B3jには同一
の外部アドレスRA9〜RA2がそのまま(スル
ー)で供給される。形態の場合には、セルブロ
ツクB0jのローアドレスだけ+1(インクリメン
ト)させ、形態の場合には、セルブロツクB0j,
B1jの各ローアドレスを+1(インクリメント)さ
せ、形態の場合には、セルブロツクB0j,B1j,
B2j各ローアドレスを+1(インクリメント)させ
る。これを整理すると、第2表のごとくなる。
方向幅も同一なために、ロー側スイツチの論理式
とコラム側スイツチの論理式とが一致している
が、ビツト集合体が2×8、3×5、…等のよう
にロー方向幅とコラム方向幅が異なれば当然異な
る。 第1表の論理式は第10図により説明される。
ここで、第10図はローアドレスバウンダリを示
す図であつて、横方向の3本の太線がローアドレ
スの上位8ビツトRA9〜RA2によるローアド
レスバウンダリである。ここで、4ブロツクB0j,
Bij,B2j,B3jはビツトマツプ平面のY座標(ロ
ー)の下位2ビツトの違いを有する。アクセスさ
れる4×4のビツト集合体の形態としては、,
,,の4通りである。形態の場合には、
ローアドレスバウンダリをまたぐことはないの
で、各セルブロツクB0j,B1j,B2j,B3jには同一
の外部アドレスRA9〜RA2がそのまま(スル
ー)で供給される。形態の場合には、セルブロ
ツクB0jのローアドレスだけ+1(インクリメン
ト)させ、形態の場合には、セルブロツクB0j,
B1jの各ローアドレスを+1(インクリメント)さ
せ、形態の場合には、セルブロツクB0j,B1j,
B2j各ローアドレスを+1(インクリメント)させ
る。これを整理すると、第2表のごとくなる。
【表】
この第2表をポインテイングビツト位置を示す
ローアドレスの下位2ビツトRA1,RA0で論
理式化したものが第1表である。 なお、コラムアドレス側も同様である。 このようにして、ビツトマツプ上からバウンダ
リフリーの4×4のビツト集合体をアクセスたと
えばデータ読出しできるが、このまま、データが
ランダムアクセス用入出力端子IO0〜IO15に読出
されると、画像データの近傍処理としては不都合
である。たとえば、第11図Aに示すブツク対応
の4×4のビツト集合体は、整列せずに読出す
と、第11図Bに示すごとくなり、ビツトマツプ
上のポインテイングビツトと他の近傍ビツトとが
4×4形状の論理関係が保持されず、この結果、
4×4の面アクセスが場所毎に異つてしまう。実
際には、第11図Cに示すような、ランダムアク
セス用入出力端子配列が望まれる。 つまり、 1 ポインテイングビツトPBは常に入出力端子
IO0にアクセスされる。 2 ポインテイングビツトPBかから順にX方向
にインクリメントした位置にある4ビツトが
IO0,IO1,IO2,IO3の順にアクセスされる。 3 その次に、Y方向にインクリメントされ、そ
して2と同様に、X方向にインクリメントした
位置にある4ビツトがIO4,IO5,IO6,IO7の
順にアクセスされる。 ポインテイングビツトPBのアドレスに関係な
く常にビツトマツプ上から第11図Cに示すIO
対応で4×4のビツト集合体をアクセスするため
に、バス整列回路BAC2が設けられている。バ
ス整列回路BAC2は、その詳細図を第12図に
示すように、セルブロツクBijに接続されたブロ
ツクデータバスBDBijが16個のランダムアクセス
用入出力端子IO0〜IO15の1つに接続されるよう
に動作するデマルチプレクサ回路DMPX(実際に
は、16個のデマルチプレクサ)と、デマルチプレ
クサ回路DMPXの各デマルチプレクサ制御する
デコーダDEC2とを有する。この場合、デコー
ダDEC2は、ロー,コラムアドレスの下位4ビ
ツトRA1,RA0,CA1,CA0に応じてデマ
ルチプレクサ回路DMPXを制御する。なお、デ
マルチプレクサ回路DMPX内のアンド回路はた
とえば第13図に示すCMOSスイツチで構成さ
れる。このように構成されたバス整列回路BAC
2は、第3表に示す対応で、バスブロツクBijと
ランダムアクセス用入出力端子IOkとを接続す
る。
ローアドレスの下位2ビツトRA1,RA0で論
理式化したものが第1表である。 なお、コラムアドレス側も同様である。 このようにして、ビツトマツプ上からバウンダ
リフリーの4×4のビツト集合体をアクセスたと
えばデータ読出しできるが、このまま、データが
ランダムアクセス用入出力端子IO0〜IO15に読出
されると、画像データの近傍処理としては不都合
である。たとえば、第11図Aに示すブツク対応
の4×4のビツト集合体は、整列せずに読出す
と、第11図Bに示すごとくなり、ビツトマツプ
上のポインテイングビツトと他の近傍ビツトとが
4×4形状の論理関係が保持されず、この結果、
4×4の面アクセスが場所毎に異つてしまう。実
際には、第11図Cに示すような、ランダムアク
セス用入出力端子配列が望まれる。 つまり、 1 ポインテイングビツトPBは常に入出力端子
IO0にアクセスされる。 2 ポインテイングビツトPBかから順にX方向
にインクリメントした位置にある4ビツトが
IO0,IO1,IO2,IO3の順にアクセスされる。 3 その次に、Y方向にインクリメントされ、そ
して2と同様に、X方向にインクリメントした
位置にある4ビツトがIO4,IO5,IO6,IO7の
順にアクセスされる。 ポインテイングビツトPBのアドレスに関係な
く常にビツトマツプ上から第11図Cに示すIO
対応で4×4のビツト集合体をアクセスするため
に、バス整列回路BAC2が設けられている。バ
ス整列回路BAC2は、その詳細図を第12図に
示すように、セルブロツクBijに接続されたブロ
ツクデータバスBDBijが16個のランダムアクセス
用入出力端子IO0〜IO15の1つに接続されるよう
に動作するデマルチプレクサ回路DMPX(実際に
は、16個のデマルチプレクサ)と、デマルチプレ
クサ回路DMPXの各デマルチプレクサ制御する
デコーダDEC2とを有する。この場合、デコー
ダDEC2は、ロー,コラムアドレスの下位4ビ
ツトRA1,RA0,CA1,CA0に応じてデマ
ルチプレクサ回路DMPXを制御する。なお、デ
マルチプレクサ回路DMPX内のアンド回路はた
とえば第13図に示すCMOSスイツチで構成さ
れる。このように構成されたバス整列回路BAC
2は、第3表に示す対応で、バスブロツクBijと
ランダムアクセス用入出力端子IOkとを接続す
る。
以上説明したように本発明によれば、シリアル
アクセスモード時には、隣接するn行をその順序
でアクセスされ、しかも転送バウンダリはない。 また、任意の大きさのビツト集合体のランダム
アクセスもその順序で、しかも、バウンダリフリ
ーで行える。
アクセスモード時には、隣接するn行をその順序
でアクセスされ、しかも転送バウンダリはない。 また、任意の大きさのビツト集合体のランダム
アクセスもその順序で、しかも、バウンダリフリ
ーで行える。
第1A図、第1B図は本発明の基本構成図、第
2図はビツトマツプ構成を示す図、第3A図〜第
3C図はバウンダリフリーを説明する図、第4図
は本発明に係る半導体記憶装置の一実施例を示す
ブロツク回路図、第5図は本発明に係るビツトマ
ツプのブロツク割付けを示す図、第6図は第4図
のセルブロツクの詳細な回路図、第7図は第6図
の部分詳細図、第8図は第6図のセレクタの詳細
な回路図、第9図は第4図のロー側スイツチ(コ
ラム側スイツチ)の詳細な回路図、第10図はロ
ーアドレスバウンダリを説明する図、第11図は
第4図のセルブロツクデータを示す図、第12図
は第4図のバス整列回路の詳細な回路図、第13
図は第12図の部分回路図、第14図、第14B
図は第6図のシフトレジスタの例を示す回路図、
第15図は第14A図の回路動作を示すタイミン
グ図、第16図は第6図の一括並列転送動作を示
すタイミング図、第17図は第4図のマルチプレ
クサの詳細な回路図、第18図は第4図のバス整
列回路の詳細な回路図、第19図は第2図の変更
例を示す図、第20図は画像処理を説明する図、
第21図は従来のビツトマツプ構成を示す図であ
る。 B00,B01,……セルブロツク、RD0〜RD3
…ローデコーダ、CD0〜CD3…コラムデコー
ダ、RSW0〜RSW3…ロー側スイツチ、CSW
0〜CSW3…コラム側スイツチ、BAC1,BAC
2…バス整列回路、SR00〜SR44…シフトレジス
タ、MPX0〜MPX3…マルチプレクサ。
2図はビツトマツプ構成を示す図、第3A図〜第
3C図はバウンダリフリーを説明する図、第4図
は本発明に係る半導体記憶装置の一実施例を示す
ブロツク回路図、第5図は本発明に係るビツトマ
ツプのブロツク割付けを示す図、第6図は第4図
のセルブロツクの詳細な回路図、第7図は第6図
の部分詳細図、第8図は第6図のセレクタの詳細
な回路図、第9図は第4図のロー側スイツチ(コ
ラム側スイツチ)の詳細な回路図、第10図はロ
ーアドレスバウンダリを説明する図、第11図は
第4図のセルブロツクデータを示す図、第12図
は第4図のバス整列回路の詳細な回路図、第13
図は第12図の部分回路図、第14図、第14B
図は第6図のシフトレジスタの例を示す回路図、
第15図は第14A図の回路動作を示すタイミン
グ図、第16図は第6図の一括並列転送動作を示
すタイミング図、第17図は第4図のマルチプレ
クサの詳細な回路図、第18図は第4図のバス整
列回路の詳細な回路図、第19図は第2図の変更
例を示す図、第20図は画像処理を説明する図、
第21図は従来のビツトマツプ構成を示す図であ
る。 B00,B01,……セルブロツク、RD0〜RD3
…ローデコーダ、CD0〜CD3…コラムデコー
ダ、RSW0〜RSW3…ロー側スイツチ、CSW
0〜CSW3…コラム側スイツチ、BAC1,BAC
2…バス整列回路、SR00〜SR44…シフトレジス
タ、MPX0〜MPX3…マルチプレクサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 n行のメモリセルブロツク(B0〜Bo-1)と、 該メモリセルブロツクの行方向にそれぞれ並設
されたn個の直列転送手段SR0〜SRo-1と、 前記メモリセルブロツクにそれぞれ共通に設け
られたn個のローデコーダRDと、 該ローデコーダにそれぞれローアドレスARま
たは該ローアドレスの隣りのローアドレスAR+
1を与えるスイツチ手段RSWと、 前記ローデコーダによつてアクセスされた前記
各メモリセルブロツクの1行分をそれぞれ対応す
る前記直列転送手段に一括並列接続するトランス
フア手段TRと、 前記n個の直列転送手段をn個の直列入出力端
子SIO0〜SIOo-1に対し再整列させて接続する整
列手段BACとを具備し、 前記スイツチ手段は、前記ローアドレスの中の
所定数のアドレスビツトRA2〜RA9を入力し
該アドレスビツトに+1を加算して出力するイン
クリメンタINRと、前記各メモリセルブロツク
にそれぞれ共通に設けられ、それぞれ前記ローア
ドレスの残りのアドレスビツトRA0,RA1に
応答して、前記所定数のアドレスビツトまたは前
記インクリメンタから出力される加算されたアド
レスビツトのいずれか一方を選択出力してそれぞ
れ対応する前記ローデコーダRD0〜RD3に入
力するスイツチRSW0〜RSW3とを有し、それ
によつて所望のn行分のビツト集合体のアクセス
を行うようにしたことを特徴とする半導体記憶装
置。 2 n行×m列のメモリセルブロツクB00〜
Bo-1.0;……;B0,n-1〜Bo-1.n-1)と、 該メモリセルブロツクの各々の行方向に並設さ
れたn×m個の直列転送手段SR00〜SRo-1.0;…
…;SR0.n-1〜SRo-1.n-1と、 前記行方向のメモリセルブロツクにそれぞれ共
通に設けられたn個のローデコーダRDと、 前記列方向のメモリセルブロツクにそれぞれ共
通に設けられたm個のコラムデコーダCDと、 前記n個のローデコーダにそれぞれローアドレ
スARまたは該ローアドレスの隣りのローアドレ
スAR+1を与える第1のスイツチ手段RSWと、 前記m個のコラムデコーダにそれぞれコラムア
ドレスAcまたは該コラムアドレスの隣りのコラ
ムアドレスAc+1を与える第2のスイツチ手段
CSWと、 前記n個のローデコーダによつてアクセスされ
た前記各メモリセルブロツクの1行分をそれぞれ
対応する前記直列転送手段に一括並列接続するト
ランスフア手段TRと、 列方向の前記n個の直列転送手段をn個の直列
入出力端子SI00〜SI0o-1に対し再整列させて接
続する第1の整列手段BAC1と、 前記n個のローデコーダおよび前記m個のコラ
ムデコーダによりアクセスされた各メモリセルブ
ロツクのn×m個のセルを再整列させる第2の整
列手段BAC2とを具備し、 前記第1のスイツチ手段は、前記ローアドレス
の中の所定数のアドレスビツトRA2〜RA9を
入力し該アドレスビツトに+1を加算して出力す
るインクリメンタINRと、前記各メモリセルブ
ロツクにそれぞれ共通に設けられ、それぞれ前記
ローアドレスの残りのアドレスビツトRA0,
RA1に応答して、前記所定数のアドレスビツト
または前記インクリメンタから出力される加算さ
れたアドレスビツトのいずれか一方を選択出力し
てそれぞれ対応する前記ローデコーダRD0〜
RD3に入力するスイツチRSW0〜RSW3とを
有し、それによつて所望のn行分のビツト集合体
のアクセスを行うと共に所望の矩形状のビツト集
合体のアクセスをも行うようにしたことを特徴と
する半導体記憶装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61298896A JPS63152093A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 半導体記憶装置 |
| US07/132,442 US4811297A (en) | 1986-12-16 | 1987-12-14 | Boundary-free semiconductor memory device |
| KR1019870014361A KR910002202B1 (ko) | 1986-12-16 | 1987-12-15 | 바운더리-프리 반도체 메모리 장치 |
| EP19870402882 EP0272980A3 (en) | 1986-12-16 | 1987-12-16 | Boundary-free semiconductor memory device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61298896A JPS63152093A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152093A JPS63152093A (ja) | 1988-06-24 |
| JPH0444355B2 true JPH0444355B2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=17865558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61298896A Granted JPS63152093A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-17 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63152093A (ja) |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP61298896A patent/JPS63152093A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63152093A (ja) | 1988-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2009644B1 (en) | Memory device, memory controller and memory system | |
| EP1995735B1 (en) | Memory device, memory controller and memory system | |
| US5815456A (en) | Multibank -- multiport memories and systems and methods using the same | |
| US4811297A (en) | Boundary-free semiconductor memory device | |
| CN1132875A (zh) | 半导体装置 | |
| KR20020033497A (ko) | 반도체장치 | |
| JP3111194B2 (ja) | 多重的な列セットを具備するマルチポート・メモリ装置 | |
| JPH04228174A (ja) | 半導体メモリ | |
| JP3096362B2 (ja) | シリアルアクセスメモリ | |
| US7020042B2 (en) | Compact decode and multiplexing circuitry for a multi-port memory having a common memory interface | |
| US4962486A (en) | Boundary-free semiconductor memory device having a plurality of slide access memories | |
| JPH0444355B2 (ja) | ||
| JP2865712B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH0415555B2 (ja) | ||
| JPS61246996A (ja) | 直交メモリ | |
| JPH03207080A (ja) | マルチポートメモリ | |
| JPH02232891A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH0482087A (ja) | 半導体メモリ回路 | |
| JPH01204293A (ja) | 半導体メモリ | |
| JPH03185695A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH0453091A (ja) | ランダムアクセスメモリ | |
| HK1010014A (en) | A memory architecture using conserved adressing and systems and methods using the same |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |