JPH0444366Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444366Y2 JPH0444366Y2 JP5386U JP5386U JPH0444366Y2 JP H0444366 Y2 JPH0444366 Y2 JP H0444366Y2 JP 5386 U JP5386 U JP 5386U JP 5386 U JP5386 U JP 5386U JP H0444366 Y2 JPH0444366 Y2 JP H0444366Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- detector
- detectors
- sheet
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 14
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はオフセツト枚葉印刷機の不正給紙検知
装置の改良に関するものである。
装置の改良に関するものである。
第6図においては1は給紙部、2は1色目印刷
ユニツト、3は2色目印刷ユニツト、4は排紙
部、5はパイル、6は用紙、7はエンドレステー
プ、8は前当板、9は前当爪、10はスインググ
リツパ、11は第1中間胴、12は圧胴、13は
ゴム胴、14は第2中間胴、15は圧胴、16は
ゴム胴である。
ユニツト、3は2色目印刷ユニツト、4は排紙
部、5はパイル、6は用紙、7はエンドレステー
プ、8は前当板、9は前当爪、10はスインググ
リツパ、11は第1中間胴、12は圧胴、13は
ゴム胴、14は第2中間胴、15は圧胴、16は
ゴム胴である。
一般にオフセツト枚葉印刷においては、第6図
に示す如く給紙部1に於いてパイル5の紙積の上
部から用紙6が1枚づつとり出され、エンドレス
テープ7に載せられて見当部の前当板8末端に設
けられる前当爪9で停止するよう送り込まれる。
用紙6の前端はスインググリツパ10により掴ま
れて引出され印刷部の第1中間胴11に送り渡さ
れる。その後印刷紙は矢印の経路を通り1色目印
刷ユニツト2の圧胴12とゴム胴13の間で1色
目の印刷が行なわれ、第2中間胴14を経て2色
目印刷ユニツト3の圧胴15とゴム胴16の間で
2色目の印刷が行なわれ排紙部4を経て排紙され
る。
に示す如く給紙部1に於いてパイル5の紙積の上
部から用紙6が1枚づつとり出され、エンドレス
テープ7に載せられて見当部の前当板8末端に設
けられる前当爪9で停止するよう送り込まれる。
用紙6の前端はスインググリツパ10により掴ま
れて引出され印刷部の第1中間胴11に送り渡さ
れる。その後印刷紙は矢印の経路を通り1色目印
刷ユニツト2の圧胴12とゴム胴13の間で1色
目の印刷が行なわれ、第2中間胴14を経て2色
目印刷ユニツト3の圧胴15とゴム胴16の間で
2色目の印刷が行なわれ排紙部4を経て排紙され
る。
第7図において要部を更に詳しく説明すると、
前述の給紙部1から送られて来た用紙6を一定位
置にセツトした後、第1中間胴11の周速までス
ピードアツプする装置全体を見当部といい、この
見当部のうち用紙を一定位置にセツトするため前
当爪9があり、用紙を第1中間胴周速までスピー
ドアツプしてこれに送り渡すためスインググリツ
パ10がある。用紙6は前当爪9で一定位置にセ
ツトされるとスインググリツパ10が迎えに来て
用紙6の端部を掴む。すると前当爪9は回転軌跡
17の上を左側に移動退避する。次にスインググ
リツパ10は用紙6を掴んで回転軌跡18の上を
第1中間胴11との接点まで回転する。軌跡18
は軌跡17の外側を通り、第5図の前当板端部平
面図において、示す如く前当爪9とスインググリ
ツパ10の位置はおのおのの運動に支障のないよ
うに位相がずれているので前当爪からスインググ
リツパ10へ用紙6の受け渡しは支障なく行なわ
れる。なお9′は前当板08末端に設けた前当爪
用切欠であり10′は同じくスインググリツパ用
切欠である。
前述の給紙部1から送られて来た用紙6を一定位
置にセツトした後、第1中間胴11の周速までス
ピードアツプする装置全体を見当部といい、この
見当部のうち用紙を一定位置にセツトするため前
当爪9があり、用紙を第1中間胴周速までスピー
ドアツプしてこれに送り渡すためスインググリツ
パ10がある。用紙6は前当爪9で一定位置にセ
ツトされるとスインググリツパ10が迎えに来て
用紙6の端部を掴む。すると前当爪9は回転軌跡
17の上を左側に移動退避する。次にスインググ
リツパ10は用紙6を掴んで回転軌跡18の上を
第1中間胴11との接点まで回転する。軌跡18
は軌跡17の外側を通り、第5図の前当板端部平
面図において、示す如く前当爪9とスインググリ
ツパ10の位置はおのおのの運動に支障のないよ
うに位相がずれているので前当爪からスインググ
リツパ10へ用紙6の受け渡しは支障なく行なわ
れる。なお9′は前当板08末端に設けた前当爪
用切欠であり10′は同じくスインググリツパ用
切欠である。
(a) 見当検知器 用紙の進行方向について検知す
るもので前当近辺に取付けられ用紙の有無によ
り判定し、所定の位置に用紙無き場合は直ちに
印刷停止の指令を出す。
るもので前当近辺に取付けられ用紙の有無によ
り判定し、所定の位置に用紙無き場合は直ちに
印刷停止の指令を出す。
(b) 2枚検知器 用紙が1枚であることを確認す
る検知器であり2枚以上の用紙が送られてきた
ときは直ちに印刷停止の指令を出す。
る検知器であり2枚以上の用紙が送られてきた
ときは直ちに印刷停止の指令を出す。
(c) 行過検知器 用紙が所定の位相より早く流れ
た場合或いは前当爪を乗越えた場合に作動し印
刷停止を指令する。
た場合或いは前当爪を乗越えた場合に作動し印
刷停止を指令する。
(d) 横針検知器用紙の横方向のいずれについて検
知するもので横当近辺に取付けられ用紙の有無
により検出する。
知するもので横当近辺に取付けられ用紙の有無
により検出する。
第5図は前当付近の前当板端部における前当
爪9とスインググリツパ10及び各種検知器の
従来の実施例を示すものである。
爪9とスインググリツパ10及び各種検知器の
従来の実施例を示すものである。
従来の各種検知器の配列は、スインググリツパ
直前の給紙前当部の前当板08の末端の紙幅両端
内側相当部分に切欠019′,019′を設けて見
当検知器19を1組づつ配設し、2枚検知器20
を紙幅中心線相当部分に切欠020′を設けて1
組配設し、また行過検知器21紙幅中心線より外
れた片側部分に切欠021′を設けて1組配設し
てあるのが通例であつた。
直前の給紙前当部の前当板08の末端の紙幅両端
内側相当部分に切欠019′,019′を設けて見
当検知器19を1組づつ配設し、2枚検知器20
を紙幅中心線相当部分に切欠020′を設けて1
組配設し、また行過検知器21紙幅中心線より外
れた片側部分に切欠021′を設けて1組配設し
てあるのが通例であつた。
このような従来の配設では用紙が2点鎖線(第
5図下側)の如くねじれた状態で送られてくると
(原因はパイル不良、セパレータ紙出精度不良、
咬えローラのタイミングアンバランス、咬えロー
ラ圧不均等、紙間のタツク、前当板の平滑度不良
等)作用のうえからは2枚検知が紙幅中心線上1
個所のため、ねじれた状態での検知が不能となる
ため、2枚のまま印刷部に進み、印刷障害、機能
障害を発生する。また性能のうえからは不正検知
率が低く、そして検知器の配置上から行過検知器
が紙幅中心線に対し偏つてアンバランスとなる。
5図下側)の如くねじれた状態で送られてくると
(原因はパイル不良、セパレータ紙出精度不良、
咬えローラのタイミングアンバランス、咬えロー
ラ圧不均等、紙間のタツク、前当板の平滑度不良
等)作用のうえからは2枚検知が紙幅中心線上1
個所のため、ねじれた状態での検知が不能となる
ため、2枚のまま印刷部に進み、印刷障害、機能
障害を発生する。また性能のうえからは不正検知
率が低く、そして検知器の配置上から行過検知器
が紙幅中心線に対し偏つてアンバランスとなる。
従来の各種検知器の配列において紙幅両端相当
部分の見当検知器が設置してある場所に2枚検知
器を併設し、また紙幅の中心線相当部分に行過検
知器を設置する。
部分の見当検知器が設置してある場所に2枚検知
器を併設し、また紙幅の中心線相当部分に行過検
知器を設置する。
このようにすると作用と性能において、用紙が
ねじれて送られて来て前当爪に当つても左右何れ
かの2枚検知器が2枚部分の検知を行なうので検
知確率が著しく高められる。また行過検知器を紙
幅中心線上におくので配置バランスが良くなる。
ねじれて送られて来て前当爪に当つても左右何れ
かの2枚検知器が2枚部分の検知を行なうので検
知確率が著しく高められる。また行過検知器を紙
幅中心線上におくので配置バランスが良くなる。
第1図乃至第4図において6は用紙、8は前当
板、19は見当検知器、19aは見当検知器(投
光部)、19bは見当検知器(受光部)、20は2
枚検知器、20aは2枚検知器(投光部)、20
bは2枚検知器(受光部)、22は検知器ホルダ
ー、23は検知器ブラケツト、24はガラス板、
25は黒色塗装である。
板、19は見当検知器、19aは見当検知器(投
光部)、19bは見当検知器(受光部)、20は2
枚検知器、20aは2枚検知器(投光部)、20
bは2枚検知器(受光部)、22は検知器ホルダ
ー、23は検知器ブラケツト、24はガラス板、
25は黒色塗装である。
第1図上側は本考案になる不正給紙検知装置の
前当板の末端部分につき一実施例の平面図を示し
たものであり、また第1図下側は該部分に進入し
て来る用紙の先端部分の状況を示した平面図であ
る。
前当板の末端部分につき一実施例の平面図を示し
たものであり、また第1図下側は該部分に進入し
て来る用紙の先端部分の状況を示した平面図であ
る。
本考案の装置ではスインググリツパ直前の給紙
前当部において、前当板8の末端の紙幅両端内側
相当部分に切欠19′,19′を設けて、紙進行方
向に2枚検知器及び見当検知器19の順に1個所
の切欠に紙検知器を2組、両端で計4組配設し、
また紙幅の中心線相当部分に切欠21′を設けて
行過検知器21を1組設けて成立つている。
前当部において、前当板8の末端の紙幅両端内側
相当部分に切欠19′,19′を設けて、紙進行方
向に2枚検知器及び見当検知器19の順に1個所
の切欠に紙検知器を2組、両端で計4組配設し、
また紙幅の中心線相当部分に切欠21′を設けて
行過検知器21を1組設けて成立つている。
第1図の如く用紙6が2点鎖線で示す状態でね
じれて入つて来る場合の2枚検知では従来は紙先
端よりδだけおくれて検知してタイミングを逸し
ていたのが新装置では両端に2枚検知器20があ
るので先端部で検知出来て失敗がない。
じれて入つて来る場合の2枚検知では従来は紙先
端よりδだけおくれて検知してタイミングを逸し
ていたのが新装置では両端に2枚検知器20があ
るので先端部で検知出来て失敗がない。
また行過検知器21を紙幅中心線上に置くこと
が可能となつたので配置バランスが良く検知信頼
性が向上した。
が可能となつたので配置バランスが良く検知信頼
性が向上した。
第2図乃至第3図は本考案の実施態様として見
当検知器及び2枚検知器の一体形取付例を示すも
ので第2図は側面図、第2図4は第2図のY−Y
視図を、第3図は第2図のX−X視図を示してい
る。見当検知器19は反射形を、2枚検知器20
は透過形を示しており何れも市販公知のものであ
る。検知器ホルダー22は見当検知器19a,1
9bと2枚検知器投光部20aを一体形収納して
前当板8の切欠19′に臨ませて取付けられてお
り、この上に用紙6が自由に通過できるよう定め
られた距離に検知ブラケツト23が取付けられ、
これには2枚検知受光部20bか保護ガラス24
に被覆されて収納されている。
当検知器及び2枚検知器の一体形取付例を示すも
ので第2図は側面図、第2図4は第2図のY−Y
視図を、第3図は第2図のX−X視図を示してい
る。見当検知器19は反射形を、2枚検知器20
は透過形を示しており何れも市販公知のものであ
る。検知器ホルダー22は見当検知器19a,1
9bと2枚検知器投光部20aを一体形収納して
前当板8の切欠19′に臨ませて取付けられてお
り、この上に用紙6が自由に通過できるよう定め
られた距離に検知ブラケツト23が取付けられ、
これには2枚検知受光部20bか保護ガラス24
に被覆されて収納されている。
本考案の考案者は上記保護ガラス板24の下面
の、2枚検知受光部20b付近を除く全面に反射
防止用黒色塗装25を行なつて、用紙6の通過し
ていないときの反射を防ぎ見当検知19a,19
bの誤検知発生を防止する処置を行なつて好結果
を得ている。
の、2枚検知受光部20b付近を除く全面に反射
防止用黒色塗装25を行なつて、用紙6の通過し
ていないときの反射を防ぎ見当検知19a,19
bの誤検知発生を防止する処置を行なつて好結果
を得ている。
2枚検知器が紙幅両端内側に1組づつ設けられ
たので紙がねじれて入つて来る時検知おくれがな
くなつた。また行過検知器を紙幅中心線上におく
ので配置バランスが良くなつた。
たので紙がねじれて入つて来る時検知おくれがな
くなつた。また行過検知器を紙幅中心線上におく
ので配置バランスが良くなつた。
第1図は本考案の不正給紙検知装置の平面図、
第2図は本考案の見当検知器及び2枚検知器の側
面図、第3図は第2図のX−X矢視図、第4図は
第2図のY−Y矢視図、第5図は従来の不正給紙
検知装置の平面図、第6図はオフセツト枚葉印刷
機の全体側面図、第7図はオフセツト枚葉印刷機
給紙前当部付近の詳細側面図である。
第2図は本考案の見当検知器及び2枚検知器の側
面図、第3図は第2図のX−X矢視図、第4図は
第2図のY−Y矢視図、第5図は従来の不正給紙
検知装置の平面図、第6図はオフセツト枚葉印刷
機の全体側面図、第7図はオフセツト枚葉印刷機
給紙前当部付近の詳細側面図である。
Claims (1)
- スインググリツパ直前の給紙前当部において、
前当板の末端の紙幅両端内側相当部分に切欠を設
けて、紙進行方向に2枚検知器及び見当検知器の
順に1個所の切欠に紙検知器を2組、両端で計4
組配設し、また紙幅の中心線相当部分に切欠を設
けて行過検知器を1組設けたことを特徴とする不
正給紙検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5386U JPH0444366Y2 (ja) | 1986-01-06 | 1986-01-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5386U JPH0444366Y2 (ja) | 1986-01-06 | 1986-01-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111845U JPS62111845U (ja) | 1987-07-16 |
| JPH0444366Y2 true JPH0444366Y2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=30776702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5386U Expired JPH0444366Y2 (ja) | 1986-01-06 | 1986-01-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444366Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-06 JP JP5386U patent/JPH0444366Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62111845U (ja) | 1987-07-16 |
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