JPH044438B2 - - Google Patents
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- JPH044438B2 JPH044438B2 JP58133876A JP13387683A JPH044438B2 JP H044438 B2 JPH044438 B2 JP H044438B2 JP 58133876 A JP58133876 A JP 58133876A JP 13387683 A JP13387683 A JP 13387683A JP H044438 B2 JPH044438 B2 JP H044438B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- card
- pattern
- door
- door lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の技術分野
本発明は、自動車のドアーロツクの開錠に関す
るものである。更に詳言すれば、施錠された自動
車のドアーロツクを外部から特定された所定のカ
ードで開錠する装置に関するものであり、即ち、
カードに書かれたパターンを読み取つて開錠する
装置であり、操作性が良く、鍵の種類は自在に出
来、また、鍵となるカードを紛失しても容易にメ
ンテナンスが、出来る自動車用ドアーロツク開錠
装置に関する。
るものである。更に詳言すれば、施錠された自動
車のドアーロツクを外部から特定された所定のカ
ードで開錠する装置に関するものであり、即ち、
カードに書かれたパターンを読み取つて開錠する
装置であり、操作性が良く、鍵の種類は自在に出
来、また、鍵となるカードを紛失しても容易にメ
ンテナンスが、出来る自動車用ドアーロツク開錠
装置に関する。
従来技術とその問題点
従来から、自動車のドアーロツクの施錠及び開
錠は、板状のプレートに所定の歯形で複数のV字
状の溝を形成したいわゆる鍵を使用して行なつて
いるのが一般的である。しかしながら、これ等従
来機構においては、鍵の種別の設定等に制約があ
り、合鍵等による盗難、あるいは故障等が惹起さ
れ易く操作性においても鍵穴の変形等で困難にな
る等種々問題を有していた。これ等を解消すべく
電子式の開錠装置等が開発されている。例えば、
特定の磁気カードをドアー部に挿入することで開
錠させる装置、あるいは複数の数字配列で構成さ
れるタツチスイツチの特定数字をプツシユ操作す
ることにより開錠させる装置等が知られている
が、いずれも車外の外部から操作するための操作
機構部を例えば、ドアーの外壁面に開口して、操
作口を設けなければならず、このため風雨や直射
日光による昇温の影響等が受け易く、従つて寿命
も短くなり、あるいは故障等が惹起され易い等多
くの欠点を有していた。
錠は、板状のプレートに所定の歯形で複数のV字
状の溝を形成したいわゆる鍵を使用して行なつて
いるのが一般的である。しかしながら、これ等従
来機構においては、鍵の種別の設定等に制約があ
り、合鍵等による盗難、あるいは故障等が惹起さ
れ易く操作性においても鍵穴の変形等で困難にな
る等種々問題を有していた。これ等を解消すべく
電子式の開錠装置等が開発されている。例えば、
特定の磁気カードをドアー部に挿入することで開
錠させる装置、あるいは複数の数字配列で構成さ
れるタツチスイツチの特定数字をプツシユ操作す
ることにより開錠させる装置等が知られている
が、いずれも車外の外部から操作するための操作
機構部を例えば、ドアーの外壁面に開口して、操
作口を設けなければならず、このため風雨や直射
日光による昇温の影響等が受け易く、従つて寿命
も短くなり、あるいは故障等が惹起され易い等多
くの欠点を有していた。
本発明の目的
本発明は、叙上の欠点に鑑み発明したものであ
り、即ち、盗難等第3者による開錠操作の困難度
を著しく高めると共に、当事者による開錠操作
は、極めて容易となるカードのパターンの画像を
入力として開錠操作を行なうものであり、操作性
に優れ、且つ開錠用の鍵となるカードの紛失等の
メンテナンスも容易に出来、更に、長寿命で信頼
性の高い自動車用ドアーロツク開錠装置を提供す
ることを目的としたものである。
り、即ち、盗難等第3者による開錠操作の困難度
を著しく高めると共に、当事者による開錠操作
は、極めて容易となるカードのパターンの画像を
入力として開錠操作を行なうものであり、操作性
に優れ、且つ開錠用の鍵となるカードの紛失等の
メンテナンスも容易に出来、更に、長寿命で信頼
性の高い自動車用ドアーロツク開錠装置を提供す
ることを目的としたものである。
本発明の構成
本発明に係る自動車用ドアーロツク開錠装置の
好適な実施例である添付図面に基づき説明する。
好適な実施例である添付図面に基づき説明する。
1は二次元イメージセンサー(以下二次元
CCDと言う)である。該二次元CCD1は、例え
ば、第2図に示す一実施例の如く、車室内の窓際
下部近傍に所定の形態で形成され設置されたケー
ス4a内に装着されている。しかして該二次元
CCD1は、ウインドガラス15の外側の所定位
置にカード14のパターンを内側に向けて当て、
所定のスイツチを操作したとき、該カード14の
パターンを反射ミラー13及びレンズ1aを介し
て受像し所定の映像信号を導出するものである。
2は前記二次元CCD1を駆動せしめるドライバ
ーであり、各種のパルスを発生すると同時に、映
像信号のサンプリング信号、垂直同時信号及び水
平同期信号を出力する。
CCDと言う)である。該二次元CCD1は、例え
ば、第2図に示す一実施例の如く、車室内の窓際
下部近傍に所定の形態で形成され設置されたケー
ス4a内に装着されている。しかして該二次元
CCD1は、ウインドガラス15の外側の所定位
置にカード14のパターンを内側に向けて当て、
所定のスイツチを操作したとき、該カード14の
パターンを反射ミラー13及びレンズ1aを介し
て受像し所定の映像信号を導出するものである。
2は前記二次元CCD1を駆動せしめるドライバ
ーであり、各種のパルスを発生すると同時に、映
像信号のサンプリング信号、垂直同時信号及び水
平同期信号を出力する。
3は2値化あるいはアナログデイジタル変換器
であり、前記二次元CCD1が導出する映像信号
を二次元CCDドライバー2が導出するサンプリ
ングパルスの周期に従わしめて2値化、あるい
は、アナログ信号をデイジタル信号に変換して
CPU5へ入力せしめる。4は前記二次元CCD1、
二次元CCDドライバー2及び2値化あるいはア
ナログデイジタル変換器3で構成される信号処理
回路ユニツトあり、4aはこれ等を内蔵せしめた
ケースである。5はCPU(中央処理装置)であ
る。該CPU5は二次元CCD1から2値化あるい
はアナログデイジタル変換器3を介して入力され
た映像信号を再入力したとき、両者の映像信号を
比較して差異の有無を予め設定した基準で判断
し、同一あるいは略同一であれば所定の信号を導
出し、所定の駆動負荷6を駆動せしめるものであ
る。尚、ここで予め記憶されている映像信号の記
憶エリアXのデータと、自動車のドアーロツクを
開錠すべく入力される映像信号の記憶エリアYY
のデータとの比較は次のようにして行なわれる。
CPU5は入力された映像信号を受付けると同時
にそのデータを記憶エリアYに格納し、予め記憶
されている記憶エリアXのデータとを比較する。
この比較は例えば、第3図に示す真理値の如く、
記憶エリアXのデータと記憶エリアYのデータの
エツクスクルシーブオア回路を介して出力させる
もので、それぞれの画素の映像信号のデーターが
一致すればレベル「0」を導出し、異なればレベ
ル「1」を導出する。しかしてCPU5は、レベ
ル「1」を導出した画素の数を加算して予め設定
された基準値との対比で判断し、所定の信号を出
力するものである。尚、5aはCPU5に接続さ
れる電源回路である。
であり、前記二次元CCD1が導出する映像信号
を二次元CCDドライバー2が導出するサンプリ
ングパルスの周期に従わしめて2値化、あるい
は、アナログ信号をデイジタル信号に変換して
CPU5へ入力せしめる。4は前記二次元CCD1、
二次元CCDドライバー2及び2値化あるいはア
ナログデイジタル変換器3で構成される信号処理
回路ユニツトあり、4aはこれ等を内蔵せしめた
ケースである。5はCPU(中央処理装置)であ
る。該CPU5は二次元CCD1から2値化あるい
はアナログデイジタル変換器3を介して入力され
た映像信号を再入力したとき、両者の映像信号を
比較して差異の有無を予め設定した基準で判断
し、同一あるいは略同一であれば所定の信号を導
出し、所定の駆動負荷6を駆動せしめるものであ
る。尚、ここで予め記憶されている映像信号の記
憶エリアXのデータと、自動車のドアーロツクを
開錠すべく入力される映像信号の記憶エリアYY
のデータとの比較は次のようにして行なわれる。
CPU5は入力された映像信号を受付けると同時
にそのデータを記憶エリアYに格納し、予め記憶
されている記憶エリアXのデータとを比較する。
この比較は例えば、第3図に示す真理値の如く、
記憶エリアXのデータと記憶エリアYのデータの
エツクスクルシーブオア回路を介して出力させる
もので、それぞれの画素の映像信号のデーターが
一致すればレベル「0」を導出し、異なればレベ
ル「1」を導出する。しかしてCPU5は、レベ
ル「1」を導出した画素の数を加算して予め設定
された基準値との対比で判断し、所定の信号を出
力するものである。尚、5aはCPU5に接続さ
れる電源回路である。
6は開錠用の駆動負荷である。該駆動負荷6
は、例えば、モータ、あるいはソレノイドが使用
され自動車のドアーロツクを開錠するものであ
る。しかして、該駆動負荷6は前記CPU5から
出力される所定の信号で駆動されるものである。
7はカード14のパターンをCPU5の記憶エリ
アXに予め記憶させておくための記憶操作スイツ
チである。該記憶操作スイツチ7は、車室内の任
意の所望位置に位置されている。8はタイマーで
ある。該タイマー8はカード14のパターンを予
めCPU5に記憶させるべく操作する前記記憶操
作スイツチ7のタイマーであり、所定時間だけ回
路を閉成してから自動的に、例えば、操作スイツ
チ7を開放させるものである。9はドアーアウタ
ーハンドルスイツチである。該ドアーアウターハ
ンドルスイツチ9は自動車のドアーロツクを開錠
すべく、カード14を自動車のウインドガラス1
5の所定位置に当ててCPU5を作動させるため
に、通常はドアーの開閉に使用するドアーアウタ
ーハンドル9aの内部側に設けられたスイツチで
あり、ドアーアウターハンドル9aの操作によ
り、ドアーアウターハンドルスイツチ9が閉成さ
れる。10はタイマーである。該タイマー10は
前記ドアーアウターハンドルスイツチ9の操作で
作動し、予め設定された所定時間だけ、例えば、
ドアーアウターハンドルスイツチ9を閉成せしめ
るものである。11はトランジスタである。該ト
ランジスタ11は、例えば電力増幅用電界効果ト
ランジスタ(以下パワーMOS FETと言う)を
使用し、前詰タイマー10が閉成されている間だ
けON状態となり照明ランプ12を点灯させる。
12は照明ランプである。該照明ランプ12は、
カード14のパターンを照明し二次元CCD1へ
の光信号の送信を容易にしている。尚、照明ラン
プ12は車の室内灯で兼備させることも出来る。
13は反射ミラーである。該反射ミラー13は、
ウインドガラス15を介して映るカード14のパ
ターンを更に、レンズ1aを介して二次元CCD
1へ映像せしめるべく二次元CCD1の位置に応
じて反射させるミラーである。14はカードであ
る。該カード14は、例えば、第4図a乃至第4
図cに示す如く、数字の組合せ、文字の組合せあ
るいは模様等、所望に応じて任意に設定したパタ
ーンを形成している。15は自動車のウインドガ
ラスである。
は、例えば、モータ、あるいはソレノイドが使用
され自動車のドアーロツクを開錠するものであ
る。しかして、該駆動負荷6は前記CPU5から
出力される所定の信号で駆動されるものである。
7はカード14のパターンをCPU5の記憶エリ
アXに予め記憶させておくための記憶操作スイツ
チである。該記憶操作スイツチ7は、車室内の任
意の所望位置に位置されている。8はタイマーで
ある。該タイマー8はカード14のパターンを予
めCPU5に記憶させるべく操作する前記記憶操
作スイツチ7のタイマーであり、所定時間だけ回
路を閉成してから自動的に、例えば、操作スイツ
チ7を開放させるものである。9はドアーアウタ
ーハンドルスイツチである。該ドアーアウターハ
ンドルスイツチ9は自動車のドアーロツクを開錠
すべく、カード14を自動車のウインドガラス1
5の所定位置に当ててCPU5を作動させるため
に、通常はドアーの開閉に使用するドアーアウタ
ーハンドル9aの内部側に設けられたスイツチで
あり、ドアーアウターハンドル9aの操作によ
り、ドアーアウターハンドルスイツチ9が閉成さ
れる。10はタイマーである。該タイマー10は
前記ドアーアウターハンドルスイツチ9の操作で
作動し、予め設定された所定時間だけ、例えば、
ドアーアウターハンドルスイツチ9を閉成せしめ
るものである。11はトランジスタである。該ト
ランジスタ11は、例えば電力増幅用電界効果ト
ランジスタ(以下パワーMOS FETと言う)を
使用し、前詰タイマー10が閉成されている間だ
けON状態となり照明ランプ12を点灯させる。
12は照明ランプである。該照明ランプ12は、
カード14のパターンを照明し二次元CCD1へ
の光信号の送信を容易にしている。尚、照明ラン
プ12は車の室内灯で兼備させることも出来る。
13は反射ミラーである。該反射ミラー13は、
ウインドガラス15を介して映るカード14のパ
ターンを更に、レンズ1aを介して二次元CCD
1へ映像せしめるべく二次元CCD1の位置に応
じて反射させるミラーである。14はカードであ
る。該カード14は、例えば、第4図a乃至第4
図cに示す如く、数字の組合せ、文字の組合せあ
るいは模様等、所望に応じて任意に設定したパタ
ーンを形成している。15は自動車のウインドガ
ラスである。
本発明の作用
先ず、所望に応じて任意に設定したパターンを
形成したカード14を例えば、第2図に示す如
く、自動車のウインドガラス15の外側の所定位
置に当て、更に車室内に設置された記憶操作スイ
ツチ7を操作し閉成せしめると、CPU5の入力
ポート及びHALT端子に所定の電位が印加され
る。同時にトランジスタ11がONとなり、照明
ランプ12が点灯されるため、カード14のパタ
ーンは反射ミラー13及びレンズ1aを介して二
次元CCD1へ画像の光信号を導入せしめる。二
次元CCD1はカード14のパターンを所定の画
素数に区分した各画素を一方端側から順に走査し
てアナログの映像信号を導出する。導出されるア
ナログの映像信号は、2値化あるいはアナログデ
イジタル変換器によりデイジタル化されCPU5
の記憶エリアXに格納される。かくして、当該自
動車のドアーロツクを開錠するための開錠信号の
データが記憶され、この記憶は何等かの理由で
CPU5の電源回路5aが開放されない限り継続
して記憶エリアXに格納されている。尚、記憶操
作スイツチ7の電気回路は、即ち、前記記憶作業
が完了すると共にタイマー8の作用で自動的に元
の開放状態に復元される。
形成したカード14を例えば、第2図に示す如
く、自動車のウインドガラス15の外側の所定位
置に当て、更に車室内に設置された記憶操作スイ
ツチ7を操作し閉成せしめると、CPU5の入力
ポート及びHALT端子に所定の電位が印加され
る。同時にトランジスタ11がONとなり、照明
ランプ12が点灯されるため、カード14のパタ
ーンは反射ミラー13及びレンズ1aを介して二
次元CCD1へ画像の光信号を導入せしめる。二
次元CCD1はカード14のパターンを所定の画
素数に区分した各画素を一方端側から順に走査し
てアナログの映像信号を導出する。導出されるア
ナログの映像信号は、2値化あるいはアナログデ
イジタル変換器によりデイジタル化されCPU5
の記憶エリアXに格納される。かくして、当該自
動車のドアーロツクを開錠するための開錠信号の
データが記憶され、この記憶は何等かの理由で
CPU5の電源回路5aが開放されない限り継続
して記憶エリアXに格納されている。尚、記憶操
作スイツチ7の電気回路は、即ち、前記記憶作業
が完了すると共にタイマー8の作用で自動的に元
の開放状態に復元される。
次に、自動車のドアーロツクを開錠すべく、カ
ード14を前記操作と同様にウインドガラス15
の所定位置に当ててドアーアウターハンドル9a
を操作すると、ドアーアウターハンドルスイツチ
9が作動し、CPU5のHALT端子に電位が印加
される。と同時にトランジスタ11がONとな
り、照明ランプ12が点灯されカード14を照明
する。続いて二次元CCD1はカード14のパタ
ーンの画素を映像信号に変換して、前記同様2値
化あるいはアナログデイジタル変換器3を介して
CPU5に導入せしめる。しかして、CPU5は投
入されたカード14のパターンを記憶すべく作動
するものであるが、この時記憶操作スイツチ7が
操作されておらずOFF状態になつているため該
記憶されたデータは記憶エリアYに格納される。
記憶エリアYに格納された映像信号のデータは、
前記記憶エリアXにすでに格納されている映像信
号のデータと比較されて所定の信号を導出する。
即ち、予め記憶されている記憶エリアXの映像信
号のデータと記憶エリアYの映像信号の入力デー
タとを比較し相違する画素数を計測し、該相違す
る画素数が予め規定された値より小さい場合は、
同一カードと判断しCPU5は駆動負荷6を駆動
せしめる信号を導出する。即ち、駆動負荷6とし
て使用されるソレノイドあるいはモータが作動し
自動車のドアーロツクは開錠されるものである。
以上説明の如く、カード14に任意に設定したパ
ターンの映像信号をデータとして予めCPU5に
記憶せしめておき、同一パターンによる映像信号
のデータが入力されたときのみドアーロツクは開
錠される機構であるため、複数の異なるカード1
4を使用し、開錠の鍵となるカード14を、例え
ば、週別あるいは月別毎に変更することも容易に
出来、更に複数のカード14を記憶させておき、
いずれか一方が有れば開錠出来る等各種の機能を
有する作動をなすものである。
ード14を前記操作と同様にウインドガラス15
の所定位置に当ててドアーアウターハンドル9a
を操作すると、ドアーアウターハンドルスイツチ
9が作動し、CPU5のHALT端子に電位が印加
される。と同時にトランジスタ11がONとな
り、照明ランプ12が点灯されカード14を照明
する。続いて二次元CCD1はカード14のパタ
ーンの画素を映像信号に変換して、前記同様2値
化あるいはアナログデイジタル変換器3を介して
CPU5に導入せしめる。しかして、CPU5は投
入されたカード14のパターンを記憶すべく作動
するものであるが、この時記憶操作スイツチ7が
操作されておらずOFF状態になつているため該
記憶されたデータは記憶エリアYに格納される。
記憶エリアYに格納された映像信号のデータは、
前記記憶エリアXにすでに格納されている映像信
号のデータと比較されて所定の信号を導出する。
即ち、予め記憶されている記憶エリアXの映像信
号のデータと記憶エリアYの映像信号の入力デー
タとを比較し相違する画素数を計測し、該相違す
る画素数が予め規定された値より小さい場合は、
同一カードと判断しCPU5は駆動負荷6を駆動
せしめる信号を導出する。即ち、駆動負荷6とし
て使用されるソレノイドあるいはモータが作動し
自動車のドアーロツクは開錠されるものである。
以上説明の如く、カード14に任意に設定したパ
ターンの映像信号をデータとして予めCPU5に
記憶せしめておき、同一パターンによる映像信号
のデータが入力されたときのみドアーロツクは開
錠される機構であるため、複数の異なるカード1
4を使用し、開錠の鍵となるカード14を、例え
ば、週別あるいは月別毎に変更することも容易に
出来、更に複数のカード14を記憶させておき、
いずれか一方が有れば開錠出来る等各種の機能を
有する作動をなすものである。
本発明の他の実施例
本発明に係る自動用ドアーロツク開錠装置の他
の実施例を第6図に基づき説明する。
の実施例を第6図に基づき説明する。
16は光導体である。該光導体16は複数の光
フアイバーの束で構成され、一方端側は車室内の
窓際の下部のウインドガラスに対向して、且つカ
ード14のパターン面に対応し得る如く拡がり面
積と所定の密度で形成されている。他方端側はド
アー17の内部に設置された二次元CCD1に対
向してくる。かくして、ウインドガラス15の外
側からカード14を光導体16に対向せしめて当
てたときカード14のパターンが光導体16を介
して二次元CCD1に入力されるものである。尚、
カード14を照明する照明ランプ(図示せず)は
前記実施例と同様に記憶操作スイツチ7、あるい
はドアーアウターハンドルスイツチ9が操作され
たとき点灯される。その他の作動は前記実施例と
同等に行なわれ、よりコンパクト化した機構とす
ることが出来る。
フアイバーの束で構成され、一方端側は車室内の
窓際の下部のウインドガラスに対向して、且つカ
ード14のパターン面に対応し得る如く拡がり面
積と所定の密度で形成されている。他方端側はド
アー17の内部に設置された二次元CCD1に対
向してくる。かくして、ウインドガラス15の外
側からカード14を光導体16に対向せしめて当
てたときカード14のパターンが光導体16を介
して二次元CCD1に入力されるものである。尚、
カード14を照明する照明ランプ(図示せず)は
前記実施例と同様に記憶操作スイツチ7、あるい
はドアーアウターハンドルスイツチ9が操作され
たとき点灯される。その他の作動は前記実施例と
同等に行なわれ、よりコンパクト化した機構とす
ることが出来る。
本発明の効果
本発明は、叙上のごとく、車室内に設けた記憶
操作スイツチの操作に基づきカードのパターンを
中央処理装置に記憶せしめる構成としたので、開
錠用の鍵となるカードのパターンを随時所望に応
じて変更することが出来、鍵の種別を幾種類も設
定出来る。そのため、紛失時のメンテナンスが容
易となり、また盗難等の予防に対しても極めて有
効で信頼性が高い。
操作スイツチの操作に基づきカードのパターンを
中央処理装置に記憶せしめる構成としたので、開
錠用の鍵となるカードのパターンを随時所望に応
じて変更することが出来、鍵の種別を幾種類も設
定出来る。そのため、紛失時のメンテナンスが容
易となり、また盗難等の予防に対しても極めて有
効で信頼性が高い。
また、カードをウインドガラスに当ててドアー
アウターハンドルを操作するのみで、該カードの
パターンを中央処理装置に予め記憶したパターン
と比較照合せしめ、ドアーロツクを開錠する構成
としたので、操作性が優れている効果を奏する。
アウターハンドルを操作するのみで、該カードの
パターンを中央処理装置に予め記憶したパターン
と比較照合せしめ、ドアーロツクを開錠する構成
としたので、操作性が優れている効果を奏する。
第1図は本発明に係る自動車用ドアーロツク開
錠装置の作動原理を示す基本ブロツク図である。
第2図は本発明に係る自動車用ドアーロツク開錠
装置の一実施例を示すドアーの要部の断面図であ
る。第3図は本発明に係る自動車用ドアーロツク
開錠装置の作動の一実施例を示す真理値の説明図
である。第4図a,b,cは本発明に係る自動車
用ドアーロツク開錠装置の開錠カードのパターン
の実施例であり、第4図aは数字を組合せた一実
施例である。第4図bは文字を組合せた一実施例
である。第4図cは模様の一実施例である。第5
図は本発明に係る自動車用ドアーロツク開錠装置
のCPUの作動を示すフローチヤート図である。
第6図は本発明に係る自動車用ドアーロツク開錠
装置の他の実施例を示すドアーの要部の断面図で
ある。 1……二次元CCD、3……2値化あるいはア
ナログデイジタル変換器、5……CPU、6……
駆動負荷、7……記憶操作スイツチ、9……ドア
ーアウターハンドルスイツチ、12……照明ラン
プ。
錠装置の作動原理を示す基本ブロツク図である。
第2図は本発明に係る自動車用ドアーロツク開錠
装置の一実施例を示すドアーの要部の断面図であ
る。第3図は本発明に係る自動車用ドアーロツク
開錠装置の作動の一実施例を示す真理値の説明図
である。第4図a,b,cは本発明に係る自動車
用ドアーロツク開錠装置の開錠カードのパターン
の実施例であり、第4図aは数字を組合せた一実
施例である。第4図bは文字を組合せた一実施例
である。第4図cは模様の一実施例である。第5
図は本発明に係る自動車用ドアーロツク開錠装置
のCPUの作動を示すフローチヤート図である。
第6図は本発明に係る自動車用ドアーロツク開錠
装置の他の実施例を示すドアーの要部の断面図で
ある。 1……二次元CCD、3……2値化あるいはア
ナログデイジタル変換器、5……CPU、6……
駆動負荷、7……記憶操作スイツチ、9……ドア
ーアウターハンドルスイツチ、12……照明ラン
プ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カードのパターンをウインドガラスを通して
受光し感光面の結像をアナログ信号に変換し出力
する二次元イメージセンサー、及び該二次元イメ
ージセンサーを駆動するドライバー、並びに前記
アナログ信号をデイジタル信号に変換する2値化
あるいはアナログデイジタル変換器とで構成する
信号処理回路ユニツトと、 車室内に設けた記憶操作スイツチの操作に基づ
き前記信号処理回路ユニツトが導出する前記デイ
ジタル信号を記憶エリアに記憶するとともに、ド
アーアウターハンドルスイツチの操作に基づき前
記信号処理回路ユニツトが導出するデイジタル信
号を前記記憶エリアに予じめ記憶したデイジタル
信号と比較して所定の信号を導出せしめる中央処
理装置と、 該中央処理装置が導出する所定の信号でドアー
ロツクを開錠せしめる駆動負荷とを具備したこと
を特徴とする自動車用ドアーロツク開錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133876A JPS6026786A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 自動車用ドア−ロツク開錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133876A JPS6026786A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 自動車用ドア−ロツク開錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026786A JPS6026786A (ja) | 1985-02-09 |
| JPH044438B2 true JPH044438B2 (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=15115137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58133876A Granted JPS6026786A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 自動車用ドア−ロツク開錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026786A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8250062B2 (en) | 2007-11-09 | 2012-08-21 | Oracle International Corporation | Optimized streaming evaluation of XML queries |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153474A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | アイシン精機株式会社 | 車上機器の制御装置 |
| JPS6351580A (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-04 | 株式会社 ヒダカ | 錠の自動開放装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1074184B (it) * | 1976-11-03 | 1985-04-17 | Mario Marco De Gasperi | Sistema per la realizzazione e la verifica della autenticita' di documenti di identificazione |
| JPS549380U (ja) * | 1977-06-22 | 1979-01-22 | ||
| JPS5819232Y2 (ja) * | 1979-10-22 | 1983-04-20 | 有信精器工業株式会社 | 自動車のドア錠照明装置 |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP58133876A patent/JPS6026786A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8250062B2 (en) | 2007-11-09 | 2012-08-21 | Oracle International Corporation | Optimized streaming evaluation of XML queries |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6026786A (ja) | 1985-02-09 |
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