JPH0444481Y2 - - Google Patents

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JPH0444481Y2
JPH0444481Y2 JP5570087U JP5570087U JPH0444481Y2 JP H0444481 Y2 JPH0444481 Y2 JP H0444481Y2 JP 5570087 U JP5570087 U JP 5570087U JP 5570087 U JP5570087 U JP 5570087U JP H0444481 Y2 JPH0444481 Y2 JP H0444481Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、書類を挟んだ状態で持ち運びできる
フアイルフオルダ等の薄手の物品(以下単にフア
イルフオルダと称する)を所定の個所に収納する
格納棚ユニツトが、複数並設されたものにおい
て、各格納棚ユニツトの出庫口から放出されたフ
アイルフオルダを搬送コンベアを介して移送する
装置の構造に関するものである。
〔従来の技術〕
病院におけるカルテや、各事務所における各種
書類は、フアイルフオルダに挟んだ状態にてフア
イルフオルダ格納棚に収納しておき、必要に応じ
て取出し、また用件が済めば元の位置に返却する
のであるが、そのための装置として、従来から、
フアイルフオルダ格納棚の前面には、これに沿つ
て上下左右及び前後に移動する搬送台を設け、フ
アイルフオルダ格納棚の各フアイルフオルダ収納
位置に番地コードを割り当てる一方、各フアイル
フオルダには前記指定される番地コードに対応す
るマークを付し、入庫部にあるフアイルフオルダ
を、前記搬送台の自動制御により、フアイルフオ
ルダ格納棚の所定位置に収納し、反対にフアイル
フオルダ格納棚の所定位置からフアイルフオルダ
を取出して出庫口に放出するように構成した装置
が先行技術の特公昭60−10967号公報等により知
られている。
ところで、本出願人は先に特願昭60−215848号
(特開昭62−74808号)において、フアイルフオル
ダ格納ユニツトを複数並設し、その前面に沿つて
広巾の搬送コンベアを配設し、前記各フアイルフ
オルダ格納棚ユニツト前面の出庫口から搬送コン
ベアにその長手方向と直角に滑り台を臨ませ、該
各滑り台箇所から搬送コンベアの終端部にわたつ
て、搬送コンベアの上方にその長手方向に沿つて
ガイドレールを配設することにより、当該搬送コ
ンベアの幅方向を複数の搬送通路に区分し、各搬
送通路ごとに、各滑り台からすべり落ちてくるフ
アイルフオルダを、搬送コンベアの長手方向に沿
つて起立した状態にて同時並列的に搬送する装置
を提案した。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このように搬送コンベア上に複数のフアイルフ
オルダを起立した状態にて保持するには、前述の
ようにガイドレールを必要とする他、起立したフ
アイルフオルダのための空間を搬送コンベア上に
大きくとる必要があり、出庫装置全体が嵩張る。
またこのように起立した状態にフアイルフオルダ
を保持していても、フアイルフオルダが傾いた
り、倒れる等の姿勢の不安定さを解消できないと
いう問題があつた。
本考案は、搬送コンベア上にフアイルフオルダ
を寝かせた状態で移送できるようにすると共に、
その場合の不都合を解決することを目的とするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本考案では、内部に多数のフアイルフオ
ルダを所定位置に格納した格納棚ユニツトを左右
に適宜隔てて配設し、該各格納棚ユニツトの前面
上部にフアイルフオルダの出庫口を開口し、該各
出庫口からの滑り台を格納棚ユニツトの前面に沿
つて配設した搬送コンベアに向かつて臨ませて成
るフアイルフオルダの移送装置において、前記搬
送コンベアの上方には、前記出庫口ごとに各滑り
台から放出されたフアイルフオルダを寝かせた状
態にて支持する受け台を設け、該各受け台を駆動
手段により傾動させてフアイルフオルダを搬送コ
ンベア上に移すように構成し、搬送コンベア上の
フアイルフオルダが前記各受け台の近傍に接近し
たことを判別する複数の判別センサーを、当該各
受け台箇所ごとに搬送コンベア長手方向に沿つて
適宜間隔にて設け、該判別センサーの感知によ
り、前記受け台の駆動手段の駆動を制御する構成
としたものである。
〔作用・効果〕
本考案では、前面にフアイルフオルダの出庫口
を各々設けた複数の格納棚ユニツトの前面に沿つ
て搬送コンベアを配設し、この搬送コンベア上に
は、前記各出庫口から放出されたフアイルフオル
ダが滑り台を介してすべり落ちて来るものを一旦
支持する受け台を設けてあるから、たとえ各格納
棚ユニツトから略同時にフアイルフオルダを取出
しても、一旦受け台の箇所にフアイルフオルダが
寝かせた状態で保持され、直接的に搬送コンベア
に乗ることがない。
従つて、滑り台に沿つて落下してくるフアイル
フオルダが勢いあまつて搬送コンベアの外に溢れ
るおそれもない。
また、各受け台上にはフアイルフオルダが寝か
せて状態で支持されるから、起立したままの状態
でフアイルフオルダを支持するものに比べて、そ
の受け台箇所の高さも大きく取る必要もないし、
フアイルフオルダの姿勢も安定している。
そして、前記各受け台は駆動手段により傾動し
て、受け台上のフアイルフオルダを搬送コンベア
上に落とすのであるが、当該搬送コンベア上に載
置されて移送されるフアイルフオルダが、別の受
け台箇所に接近した状態で当該各受け台を傾動さ
せると、搬送コンベア上にはフアイルフオルダが
重なつて載置されることになり、搬送コンベアの
移送終端部等において、フアイルフオルダの詰り
等の事故が生じるおそれがある。
本考案では、各受け台箇所ごとに搬送コンベア
の長手方向に沿つて複数の判別センサーを設け、
この複数の判別センサーにより受け台に接近する
フアイルフオルダの有無を検出し、接近するフア
イルフオルダが無ければ、受け台を傾動させてフ
アイルフオルダを搬送コンベア上に移し、接近す
るフアイルフオルダが有れば、それを遣り過ごし
た後に受け台を傾動するように駆動手段を制御す
るので、搬送コンベア上でのフアイルフオルダの
重なり現象を起こさないのである。
〔実施例〕
次に本考案の実施例を図面に従つて説明する
と、図において符号1はフアイルフオルダの自動
取出し収納装置を示し、該フアイルフオルダの自
動取出し収納装置は、多数のフアイルフオルダF
を所定の位置に図示しないハンガーに吊下げ状態
にて収納できる左右一対のフアイルフオルダ格納
棚21,21と、該両フアイルフオルダ格納棚2
1,21前面間の通路において上下に配設された
レールに沿つて移動する支柱22に上下動自在に
設けられた搬送台23とから成る格納棚ユニツト
2が横一列状に複数(実施例では5つ)配設され
たものから成る。
前記各格納棚ユニツト2における前記各フアイ
ルフオルダ格納棚21,21の端部には、フアイ
ルフオルダFが収納された台車3を入れる入出庫
部4と、搬送台23によりフアイルフオルダ格納
棚21の所定位置から取出されたフアイルフオル
ダFをフアイルフオルダ格納ユニツト前面に取り
出す単体出庫部13を設ける一方、前記各格納棚
ユニツト2ごと臨時の出庫部6(実施例では装置
1を前から見て左側のフアイルフオルダ格納棚2
1の前側上部位置)を設け、該出庫部6からフア
イルフオルダ格納ユニツト前面上部に開口する出
庫口10に連通している。
各格納棚ユニツト2前面に開口するフアイルフ
オルダの出庫口10から、後述の搬送コンベア7
上に向かつて滑り台71を配設してあり、この各
滑り台71に沿つて寝かした状態にて滑り落ちて
くるフアイルフオルダFは、搬送コンベア7上に
設けた受け台8に寝かされた状態で支持され、該
受け台8は後述の駆動手段9により傾動可能に構
成されている。
そして搬送コンベア7の終端はサイドコンベア
11にフアイルフオルダFを寝かせた状態にして
移し替える移し替え装置12を設け、サイドコン
ベア11の移送終端部から図示しないシユート部
を経て集積ボツクスにフアイルフオルダFを集め
られるものである。
搬送台23は図示しない制御装置によりその入
力端末器への指令に応じて移動すると共に、フア
イルフオルダFのフアイルフオルダ格納棚21へ
のフアイルフオルダFの挟持出し入れ等の作動を
する。
前記入出庫部4においては、その内部の台車3
から前記搬送台23の左右一対の挟持体24,2
4にてフアイルフオルダFの上端前側を左右から
挟持して取出し、フアイルフオルダ格納棚21の
所定位置に移送して収納し、反対に前記所定の位
置から台車3へ取り出す作業を行う。前記単体出
庫部13及び出庫部6では、フアイルフオルダ格
納棚21の所定位置から搬送台23により取出し
たフアイルフオルダFを各格納棚ユニツト2外へ
放出するものである。
前記出庫部6は、第4図及び第5図に示すよう
に、フアイルフオルダ格納棚21内の前部寄り位
置の上下複数の棚部分を取り払つた空間に形成さ
れるもので、送り出し部61と該送り出し部61
下端から各格納棚ユニツト2前面に開口するフア
イルフオルダの出庫口10まで連通する傾斜通路
62とからなり、前記送り出し部61の上端位置
には、左右一対のガイド部材65,65を配設
し、該両ガイド部材65,65にて、前記搬送台
23の左右一対の挟持体24,24によつて挟持
された状態にて挿入されるフアイルフオルダFの
上端の左右側面をその長手方向に沿つて案内す
る。該両ガイド部材65,65の前端は前記挿入
されるフアイルフオルダFが入り易いように互い
に離れる方向に湾曲形成する。
また、前記搬送台23は前記ガイド部材65,
65と平行に前後移動できるように支柱22に沿
つて上下動自在なガイド棒25,25に摺動自在
に支持されている。
符号66は前記一対のガイド部材65,65の
下方位置であつて傾斜通路62の上端に隣接して
配設される載置台で、該載置台66は前記ガイド
部材65の長手方向と同方向に長く形成され、該
載置台66の前後端枢軸661周りに回動自在に
支持され、フアイルフオルダ格納棚21内に設け
た制御モータ662の回転板に取付くクランク6
63と前記載置台66下面から突出するアーム6
64とをリンク665にて連結し、図示しないセ
ンサーにより載置台66にフアイルフオルダFが
載置されたことを感知して前記制御モータ662
を一回転させて、載置台66をその上面が前記傾
斜通路62の上端方向に傾斜した後元の略水平状
態に復帰するように構成する。
他方、傾斜通路62下端における各格納棚ユニ
ツト2前面に開口するフアイルフオルダの出庫口
10から、広巾のエンドレスベルト状の搬送コン
ベア7上に向かつて滑り台71を略直角方向に臨
ませてあり、該滑り台71の下端は、搬送コンベ
ア7における左右両側の枠体72,72のうち各
格納棚ユニツト2に近い側の枠体72上面に立設
した側カバー板73の上端に連結する。符号74
は前記側カバー板73と対峙した側面に立設する
側カバー板74であり、滑り台71からのフアイ
ルフオルダFが搬送コンベア7から外に飛び出さ
ないように遮りの機能を果たす。
この各滑り台71に沿つて寝かした状態にて滑
り落ちてくるフアイルフオルダFは、搬送ベルト
7上に設けた受け台8に寝かせた状態にて乗り移
ることになる。
本実施例における受け台8は、滑り台71の下
端からその左右両側に沿つて前記搬送コンベア7
の長手方向と直角方向に延びる左右一対の支持枠
81,82から成り、両支持枠81,82は断面
L字状で、両支持枠81,82の水平板部分にて
フアイルフオルダFの左右両側下面を支持するも
のである。
搬送コンベア7によるフアイルフオルダF移送
方向(矢印A)の後側に位置する一方の支持枠8
1は搬送コンベア7における左右両側の枠体7
2,72の上部に跨つて固定されている。
搬送コンベア7によるフアイルフオルダF移送
方向前側に位置する他方の支持枠82は、駆動手
段9の支持台91の左右両側から突出するブラケ
ツト92,92にピン93,93を介して上下回
動自在に枢支されている。
該支持枠82の背面と駆動手段9である制御モ
ータ94とは、クランクアーム95及びリンク9
6を介して連結し、制御モータ94の矢印B方向
への回転により支持枠82が第6図の二点鎖線で
示すように支持板部82aの自由端が一旦下向き
に回動した後再度略水平状に復帰するように構成
するものである。
即ち、駆動手段9により片方の支持枠82を傾
動させて、これにて支持されているフアイルフオ
ルダFを搬送コンベア7上に移し替えるものであ
る。
この受け台8はフアイルフオルダFの下面略全
体を支持する偏平の四角板状等に形成し、搬送コ
ンベア7の移送方向後側を回動自在に枢支して他
方を下向きに回動できるように駆動手段9に連結
しても良いのである。
中央制御装置5は、搬送コンベア7の駆動を制
御すると共に、各受け台8上のフアイルフオルダ
Fを搬送コンベヤ7に移し替えるタイミングを個
別に制御するための複数のコントローラ51に連
結して、これらを制御するもので、各コントロー
ラ51は、各受け台8上のフアイルフオルダFの
有無を検出する受入れセンサー52と、搬送コン
ベア7上のフアイルフオルダFが各受け台8に接
近しているか否かを判別するための複数の判別セ
ンサー53a,53b,53cから各々信号を受
ける一方、これらの信号に応じて駆動手段9であ
る制御モータ92の駆動をON・OFF制御するも
のである。
前記受入れセンサー52は前記一方の側カバー
板74の上端に下向きに設けた光反射式の非接触
式センサーで、その発光部からの光が、受け台8
上に寝た状態で載置されたフアイルフオルダFの
上面にて反射し受光部にて受けることにより、フ
アイルフオルダが有ると判別する信号を出す。
また、前記各判別センサー53a,53b,5
3cは実施例では、各判別センサーを搬送コンベ
ア7における一方の枠体72内面にベルト上面に
水平状に向けて配設する光反射式のものである。
そして、判別センサー53aは傾動する支持枠
82の下方位置に配設し、判別センサー53b,
および53cは、搬送コンベア7による移送方向
(矢印A)の後側に向かつてフアイルフオルダF
の幅寸法(W1)より短い寸法間隔(W2)にて
配設するものである。
この構成において、台車3に入れたフアイルフ
オルダFを入庫させるには、図示しない入力端末
器のライトペンにて、台車3のフアイルフオルダ
吊下げ部毎に付されたコードマークと各フアイル
フオルダFに付されたコードマークとを交互に順
次読み取らせる。次に台車3を所定の格納棚ユニ
ツト2における左右いずれか一方の入出庫部4の
口に入れてセツトする。その後、前記入力端末器
の入庫スイツチを押すことにより、搬送台23は
制御された作動に従つて、台車3内の各フアイル
フオルダFをフアイルフオルダ格納棚21,21
における所定の位置に順次収納する。
前記入出庫部4の口内に入つている空の台車3
にフアイルフオルダFを取り出すときは、前記入
力端末器の操作盤に必要なコードのデータを入力
し、次いで入出庫部4への取出し指令を与える
と、前記と逆の作動により所定のフアイルフオル
ダ格納棚21の個所から搬送台23にて挟持、取
出したフアイルフオルダFを台車3内に運び入れ
る。
前記単体出庫部5及び臨時の出庫部6にフアイ
ルフオルダFを取り出すときには、前記入力端末
器の操作盤に必要なコードのデータを入力し、次
いで前記単体出庫部5又は出庫部6のいずれか一
方への取出し指令を与えることにより、例えば出
庫部6ではフアイルフオルダ格納棚21の所定位
置から搬送台23の挟持体24,24によつて挟
持されて取出したフアイルフオルダFを送り出し
部61の前面に位置させる。次いで、ガイド棒2
5,25に摺動自在に支持された搬送台23が一
対のガイド部材65,65の前面に向かつて前進
するとき、フアイルフオルダFの上端左右両側の
外側が案内される一方、フアイルフオルダFの下
端は載置台66上に沿つて奥に入る。
フアイルフオルダFが載置台66に載置され得
る状態を図示しない位置感知センサーにて感知す
ると搬送台23における挟持体24,24が離れ
てフアイルフオルダFは立つた状態にて載置台6
6に乗ることになる。
載置台66の上面等に設けた接触センサーのス
イツチON又は前記位置感知センサーのONから
適宜時間遅らせて制御モータ662を回転させる
と、第4図の一点鎖線で示すように載置台66が
傾斜し、傾斜通路62の傾斜面と略等しくなるか
ら、前記立つた状態のフアイルフオルダFはその
下端が傾斜通路62上に乗り移るようにして滑り
落ち、次いで出庫口10の滑り台71から受け台
8上に寝かせた状態で乗り移る。
各受入れセンサー52では、当該受け台8上に
おけるフアイルフオルダFの有無を検出し、コン
トローラ51を介して制御モータ94がONにで
きるスタンバイ状態となる。
第9図の左端部における受け台8箇所において
は、搬送コンベア7が作動していると、受け台8
の傾動によりフアイルフオルダFを落とし込めば
直ちに矢印A方向に移送されるから、当該受け台
8の下方に接近してくるフアイルフオルダFの有
無を判別する必要性が少ないが、センサー54に
より確認する。
搬送コンベア7の長手方向の中途部における前
記複数の出庫口10から略同時に取出されたフア
イルフオルダFが各受け台8に乗つた場合、当該
各受け台8箇所における判別センサー53a,5
3b,53cにてその箇所に接近して来るフアイ
ルフオルダFの有無を判別し、フアイルフオルダ
Fの接近が無ければ、制御モータ94をONして
受け台8の一方の支持枠82を傾動し、搬送コン
ベア7上にフアイルフオルダFを落とし、フアイ
ルフオルダFの接近があるときには、受け台8を
傾動させないように制御し、搬送コンベア7上の
フアイルフオルダFが当該受け台8の下方を通り
過ぎるのを待つてその後適宜時間経過してから受
け台8を傾動するように制御するものである。
この場合実施例における3個の判別センサーの
間隔(W2)がフアイルフオルダFの幅寸法(W
1)より狭いので、3個の判別センサーのうちい
ずれか1個の判別センサーがONであれば、その
3個の判別センサーの間にフアイルフオルダFが
存在していることが判別できる。また、搬送コン
ベアの移送速度が早い場合には、前記の判別セン
サーの設置個数を増加させれば良いのである。
前記判別センサーは光反射式の他、光透過式や
超音波透過式、またはその反射式等の任意の非接
触式センサーを使用することができる。
このようにして、本考案では、搬送コンベア7
の長手方向に沿つて複数の出庫口から略同時に各
箇所の受け台8にフアイルフオルダFが出庫され
ても、当該各受け台8の傾動作動は、搬送コンベ
ア7にて移送されるフアイルフオルダFの接近を
判別して傾動するので、搬送コンベア7上にフア
イルフオルダFが上下に重なつて移送される不都
合を解消し、しかもフアイルフオルダFは受け台
8および搬送コンベア7上にて寝かせた状態にあ
るから、フアイルフオルダFの移送姿勢を安定さ
せることができると同時に移送装置全体としても
嵩張ることがないのである。
なお、駆動手段9は電磁ソレノイドや空気圧ア
クチエータなどを使用しても良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は装置全
体の正面図、第2図は平面図、第3図は装置の一
部斜視図、第4図は第1図の−線で示す要部
拡大断面図、第5図は第4図の要部斜視図、第6
図は第2図の−線で示す要部拡大正面図、第
7図は第6図の−視断面図、第8図は第6図
の平面図、第9図は制御のブロツク説明図であ
る。 1……フアイルフオルダ取出し収納装置、F…
…フアイルフオルダ、2……格納棚ユニツト、2
1,21……フアイルフオルダ格納棚、23……
搬送台、24,24……挟持体、3……台車、4
……入出庫部、6……出庫部、10……出庫口、
61……送り出し部、62……傾斜通路、66…
…載置台、7……搬送ベルト、71……滑り台、
72……枠体、73,74……側カバー板、8…
…受け台、81,82……支持枠、9……駆動手
段、94……制御モータ、96……クランクアー
ム、96……リンク、5……中央制御装置、51
……コントローラ、52……受入れセンサー、5
3a,53b,53c……判別センサー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に多数のフアイルフオルダを所定位置に格
    納した格納棚ユニツトを左右に適宜隔てて配設
    し、該各格納棚ユニツトの前面上部にフアイルフ
    オルダの出庫口を開口し、該各出庫口からの滑り
    台を格納棚ユニツトの前面に沿つて配設した搬送
    コンベアに向かつて臨ませて成るフアイルフオル
    ダの移送装置において、前記搬送コンベアの上方
    には、前記出庫口ごとに各滑り台から放出された
    フアイルフオルダを寝かせた状態にて支持する受
    け台を設け、該各受け台を駆動手段により傾動さ
    せてフアイルフオルダを搬送コンベア上に移すよ
    うに構成し、搬送コンベア上のフアイルフオルダ
    が前記各受け台の近傍に接近したことを判別する
    複数の判別センサーを、当該各受け台箇所ごとに
    搬送コンベア長手方向に沿つて適宜間隔にて設
    け、該判別センサーの感知により、前記受け台の
    駆動手段の駆動を制御することを特徴とするフア
    イルフオルダの移送装置。
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