JPH0444558Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0444558Y2 JPH0444558Y2 JP7802487U JP7802487U JPH0444558Y2 JP H0444558 Y2 JPH0444558 Y2 JP H0444558Y2 JP 7802487 U JP7802487 U JP 7802487U JP 7802487 U JP7802487 U JP 7802487U JP H0444558 Y2 JPH0444558 Y2 JP H0444558Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- swivel base
- inclination
- fixing
- swivel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Ladders (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、高所作業車における旋回台の傾斜矯
正構造に関するものである。
正構造に関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来、高所作業車の作業機、例えば梯子自動車
の梯子は、基端を車体フレームに設けた旋回台に
起伏自在に取付けると共に、同旋回台により所望
の方向へ伸長させることができるようにしてい
る。
の梯子は、基端を車体フレームに設けた旋回台に
起伏自在に取付けると共に、同旋回台により所望
の方向へ伸長させることができるようにしてい
る。
しかも、かかる旋回台は、作業上の安全性を確
保するために、梯子が鉛直平面内で起伏動作する
ように、傾斜地等に車体を設置した場合にも同旋
回台の傾斜矯正が行えるようにしている。
保するために、梯子が鉛直平面内で起伏動作する
ように、傾斜地等に車体を設置した場合にも同旋
回台の傾斜矯正が行えるようにしている。
すなわち、かかる旋回台の傾斜矯正構造は、特
開昭60−118600号公報等に記載されているよう
に、作業機が取付けられた旋回台と車体フレーム
との間に、斜板状の二個の輪を重ねたものを介在
させ、二個の輪を所定角度ずつ回転させることに
より、二個の輪の重なりの相対角度及び重なつた
二個の輪の方向により、旋回台に車体フレームに
対して所定の傾きと方向をもたせ、旋回台を水平
に傾斜矯正するようにしたものである。
開昭60−118600号公報等に記載されているよう
に、作業機が取付けられた旋回台と車体フレーム
との間に、斜板状の二個の輪を重ねたものを介在
させ、二個の輪を所定角度ずつ回転させることに
より、二個の輪の重なりの相対角度及び重なつた
二個の輪の方向により、旋回台に車体フレームに
対して所定の傾きと方向をもたせ、旋回台を水平
に傾斜矯正するようにしたものである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ところが、かかる旋回台の傾斜矯正構造の場
合、斜板状の二個の輪が精度よく重ならないと相
対角度等に問題が生じ、二個の輪が本考案の機能
を果さなくなるために、この二個の輪を重ねるの
に高度の加工精度が要求され、その上、傾斜矯正
操作に手間と熟練を要するという問題があつた。
合、斜板状の二個の輪が精度よく重ならないと相
対角度等に問題が生じ、二個の輪が本考案の機能
を果さなくなるために、この二個の輪を重ねるの
に高度の加工精度が要求され、その上、傾斜矯正
操作に手間と熟練を要するという問題があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
そこで、本考案では、車体フレームに固定した
固定リングと、同固定リング内に回転自在に嵌合
支持した第1リングと、外周面の180度対向する
位置に突設した枢支ピンを介して第1リング内に
揺動自在に枢支した第2リングと、同第2リング
に回転自在に嵌合支持しかつ上面に折畳み梯子等
の作業機を載設した旋回台と、同旋回台と第1・
第2リングとを相対的に回転変位させる回転駆動
部と、第2リングの枢支ピンを結ぶ揺動中心線を
中心とする略対称位置において、第1リングと第
2リングとの間に介設した第1・第2傾斜矯正シ
リンダと、旋回台が車体フロアーに対して回転し
ないようにする回り止め部と、固定リングと第1
リングとを一体的に固定する固定部と、旋回台の
傾斜状態を検出して上記回転駆動部及び第1、第
2傾斜矯正シリンダを作動させるべく旋回台に設
けた傾斜センサーとからなる高所作業車における
旋回台の傾斜矯正構造を提供せんとするものであ
る。
固定リングと、同固定リング内に回転自在に嵌合
支持した第1リングと、外周面の180度対向する
位置に突設した枢支ピンを介して第1リング内に
揺動自在に枢支した第2リングと、同第2リング
に回転自在に嵌合支持しかつ上面に折畳み梯子等
の作業機を載設した旋回台と、同旋回台と第1・
第2リングとを相対的に回転変位させる回転駆動
部と、第2リングの枢支ピンを結ぶ揺動中心線を
中心とする略対称位置において、第1リングと第
2リングとの間に介設した第1・第2傾斜矯正シ
リンダと、旋回台が車体フロアーに対して回転し
ないようにする回り止め部と、固定リングと第1
リングとを一体的に固定する固定部と、旋回台の
傾斜状態を検出して上記回転駆動部及び第1、第
2傾斜矯正シリンダを作動させるべく旋回台に設
けた傾斜センサーとからなる高所作業車における
旋回台の傾斜矯正構造を提供せんとするものであ
る。
(ホ) 作用
高所作業車を傾斜地等に停車させて作業を行な
う際には、折畳み梯子等の作業機を載設した旋回
台を、水平状態とするために以下の操作を行な
う。まず、固定ピンを後退させて、第1リングの
固定解除を行なうことにより、同第1リングを固
定リングに対して回転自在としておくと共に、旋
回台を回り止め部により回り止めしておき、その
後、傾斜センサーにより旋回台の傾斜状態を検出
して、回転駆動部により第1リング及び第2リン
グを、旋回台の最上昇点と最下降点とを結ぶ仮想
線に対して、第2リングの枢支ピンを結ぶ揺動中
心線が直交位置するまで回転させる。
う際には、折畳み梯子等の作業機を載設した旋回
台を、水平状態とするために以下の操作を行な
う。まず、固定ピンを後退させて、第1リングの
固定解除を行なうことにより、同第1リングを固
定リングに対して回転自在としておくと共に、旋
回台を回り止め部により回り止めしておき、その
後、傾斜センサーにより旋回台の傾斜状態を検出
して、回転駆動部により第1リング及び第2リン
グを、旋回台の最上昇点と最下降点とを結ぶ仮想
線に対して、第2リングの枢支ピンを結ぶ揺動中
心線が直交位置するまで回転させる。
同状態において、第1・第2傾斜矯正シリンダ
が各々旋回台の上昇側と下降側に位置している。
が各々旋回台の上昇側と下降側に位置している。
次に、回り止め部による旋回台の回り止めを解
除し、傾斜センサーにより旋回台の傾斜状態を検
出して、旋回台が水平状態となるまで下降側に位
置する第1・第2傾斜矯正シリンダのいずれか一
方を伸長作動させると共に、上昇側に位置する他
方の傾斜矯正シリンダを短縮作動させるものであ
る。
除し、傾斜センサーにより旋回台の傾斜状態を検
出して、旋回台が水平状態となるまで下降側に位
置する第1・第2傾斜矯正シリンダのいずれか一
方を伸長作動させると共に、上昇側に位置する他
方の傾斜矯正シリンダを短縮作動させるものであ
る。
(ヘ) 効果
本考案によれば、従来のように二個の輪の重な
りの相対角度等を利用して傾斜矯正を行なうもの
ではないために、構造が簡易となり製造コストの
低減が図れるという効果がある。
りの相対角度等を利用して傾斜矯正を行なうもの
ではないために、構造が簡易となり製造コストの
低減が図れるという効果がある。
しかも、旋回台の傾斜矯正操作を、傾斜センサ
ーの検出結果に応じて、第1・第2傾斜矯正シリ
ンダを旋回台の最上昇側と最下降側とに位置さ
せ、両シリンダを傾斜センサーが旋回台の水平状
態を検出するまで伸縮作動させるだけで行なうこ
とができるために、操作に熟練等を要することな
く、確実に旋回台の傾斜矯正が行なえるという効
果がある。
ーの検出結果に応じて、第1・第2傾斜矯正シリ
ンダを旋回台の最上昇側と最下降側とに位置さ
せ、両シリンダを傾斜センサーが旋回台の水平状
態を検出するまで伸縮作動させるだけで行なうこ
とができるために、操作に熟練等を要することな
く、確実に旋回台の傾斜矯正が行なえるという効
果がある。
(ト) 実施例
本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
第1図に示すAは高所作業車としての折畳み梯子
付消防自動車であり、1は車体フレーム、2は同
車体フレーム1の前部に設けた運転部、3は同車
体フレーム1の後部に設けた旋回台、4は同旋回
台3に起伏自在に取付けた折畳み梯子、5,6は
前後車輪である。
第1図に示すAは高所作業車としての折畳み梯子
付消防自動車であり、1は車体フレーム、2は同
車体フレーム1の前部に設けた運転部、3は同車
体フレーム1の後部に設けた旋回台、4は同旋回
台3に起伏自在に取付けた折畳み梯子、5,6は
前後車輪である。
また、7は梯子支持台、8は折畳み梯子4を起
伏させる起伏シリンダ、9はアウトリガー、10
は梯子受け体である。
伏させる起伏シリンダ、9はアウトリガー、10
は梯子受け体である。
そして、旋回台3と車体フレーム1との間に
は、旋回台傾斜矯正機構11を介設して、同矯正
機構11により旋回台3を、車体フレーム1の傾
斜にかかわらず水平面内で旋回させることができ
るように構成している。
は、旋回台傾斜矯正機構11を介設して、同矯正
機構11により旋回台3を、車体フレーム1の傾
斜にかかわらず水平面内で旋回させることができ
るように構成している。
本考案の要旨は、かかる矯正機構11の構造に
あり、以下この構造について詳述する。
あり、以下この構造について詳述する。
すなわち、旋回台傾斜矯正機構11は、第2図
〜第5図に示すように、車体フレーム1に固定ボ
ルト12により固定した固定リング13と、同固
定リング13内に第1軸受14を介して回転自在
に嵌合支持した第1リング15と、外周面下端部
の180度対向する位置に突設した枢支ピン16,
16′を介して第1リング15内に揺動自在に枢
支すると共に、上端部を旋回台3の裏面に設けた
旋回台リング3aに第2軸受17を介して回転自
在に嵌合支持した第2リング18と、同第2リン
グ18の上端部内周面に設けた内歯歯車18aを
介して旋回台3と第1・第2リング15,18を
相対的に回転変位させる回転駆動部19と、第2
リング18の枢支ピン16,16′を結ぶ揺動中
心線Lを中心とする対称位置において、第1リン
グ15と第2リング18との間に介設した第1・
第2傾斜矯正シリンダ20,21と、旋回台3が
車体フロアー22に対して回転しないようにする
回り止め部23と、固定リング13と第1リング
15とを一体的に固定する固定部24と、旋回台
3の傾斜状態を検出して上記回転駆動部19及び
第1・第2傾斜矯正シリンダ20,21を作動さ
せるべく同旋回台3の旋回中心部に設けた傾斜セ
ンサー25とからなる。
〜第5図に示すように、車体フレーム1に固定ボ
ルト12により固定した固定リング13と、同固
定リング13内に第1軸受14を介して回転自在
に嵌合支持した第1リング15と、外周面下端部
の180度対向する位置に突設した枢支ピン16,
16′を介して第1リング15内に揺動自在に枢
支すると共に、上端部を旋回台3の裏面に設けた
旋回台リング3aに第2軸受17を介して回転自
在に嵌合支持した第2リング18と、同第2リン
グ18の上端部内周面に設けた内歯歯車18aを
介して旋回台3と第1・第2リング15,18を
相対的に回転変位させる回転駆動部19と、第2
リング18の枢支ピン16,16′を結ぶ揺動中
心線Lを中心とする対称位置において、第1リン
グ15と第2リング18との間に介設した第1・
第2傾斜矯正シリンダ20,21と、旋回台3が
車体フロアー22に対して回転しないようにする
回り止め部23と、固定リング13と第1リング
15とを一体的に固定する固定部24と、旋回台
3の傾斜状態を検出して上記回転駆動部19及び
第1・第2傾斜矯正シリンダ20,21を作動さ
せるべく同旋回台3の旋回中心部に設けた傾斜セ
ンサー25とからなる。
そして、15a,15bは、第1リング15の
上部に設けた枢支部であり、同枢支部15a,1
5bに第2リング18の外周面下端部に突設した
枢支ピン16,16′を枢支している。
上部に設けた枢支部であり、同枢支部15a,1
5bに第2リング18の外周面下端部に突設した
枢支ピン16,16′を枢支している。
また、回転駆動部19は、旋回台3に回転駆動
モーターMを搭載し、同モーターMの出力軸26
を旋回台3の下方へ突出させ、同出力軸26の先
端に取付けた小歯車27を内歯歯車18aに噛合
させている。
モーターMを搭載し、同モーターMの出力軸26
を旋回台3の下方へ突出させ、同出力軸26の先
端に取付けた小歯車27を内歯歯車18aに噛合
させている。
従つて、回転駆動モーターMにより小歯車27
を回転させると、内歯歯車18aを介して第2リ
ング18及び第1リング15と旋回台3とを相対
的に回転変位させることができるものである。
を回転させると、内歯歯車18aを介して第2リ
ング18及び第1リング15と旋回台3とを相対
的に回転変位させることができるものである。
また、第1・第2傾斜矯正シリンダ20,21
は、第2リング18の枢支ピン16,16′を結
ぶ揺動中心線Lを中心とする対称位置において、
各シリンダ20,21のピストンロツド20a,
21a先端を、第2リング18の内壁に突設した
ロツド連結ブラケツト28,29に枢支30,3
1連結すると共に、各シリンダ20,21の基端
を、第1リング15の内壁に突設したシリンダ連
結ブラケツト32,33に枢支34,35連結し
ている。
は、第2リング18の枢支ピン16,16′を結
ぶ揺動中心線Lを中心とする対称位置において、
各シリンダ20,21のピストンロツド20a,
21a先端を、第2リング18の内壁に突設した
ロツド連結ブラケツト28,29に枢支30,3
1連結すると共に、各シリンダ20,21の基端
を、第1リング15の内壁に突設したシリンダ連
結ブラケツト32,33に枢支34,35連結し
ている。
従つて、第1・第2傾斜矯正シリンダ20,2
1の一方を伸長させると共に、他方を短縮させれ
ば、第2リング18を揺動中心線Lを中心に所望
の角度に傾斜させることができるものである。
1の一方を伸長させると共に、他方を短縮させれ
ば、第2リング18を揺動中心線Lを中心に所望
の角度に傾斜させることができるものである。
また、回り止め部23は、第3図に示すよう
に、旋回台3の一側端部に設けた回り止め用縦孔
36と、同縦孔36中を進退すべく車体フロアー
22に取付けた回り止めピン37と、同回り止め
ピン37を進退作動させる回り止め用ソレノイド
38とからなる。
に、旋回台3の一側端部に設けた回り止め用縦孔
36と、同縦孔36中を進退すべく車体フロアー
22に取付けた回り止めピン37と、同回り止め
ピン37を進退作動させる回り止め用ソレノイド
38とからなる。
また、固定部24は、固定リング13に横断貫
通状態に設けたピン挿通孔39と、同ピン挿通孔
39中に進退摺動する固定ピン40と、同固定ピ
ン40を進退作動させるべく固定リング13の外
壁に取付けた固定用ソレノイド41とからなり、
固定ピン40の先端を第1リング15の外壁に圧
接させることにより、同第1リング15と固定リ
ング13とを一体的に固定することができるよう
にしている。
通状態に設けたピン挿通孔39と、同ピン挿通孔
39中に進退摺動する固定ピン40と、同固定ピ
ン40を進退作動させるべく固定リング13の外
壁に取付けた固定用ソレノイド41とからなり、
固定ピン40の先端を第1リング15の外壁に圧
接させることにより、同第1リング15と固定リ
ング13とを一体的に固定することができるよう
にしている。
なお、上記した回り止めピン37と固定ピン4
0の進退作動は、ソレノイドに限らず油圧等によ
り行なつてもよいものである。
0の進退作動は、ソレノイドに限らず油圧等によ
り行なつてもよいものである。
また、傾斜センサー25は、旋回台3の傾斜状
態を検出して、旋回台3の最上昇点と最下降点と
を結ぶ仮想線に対して、第2リング18の揺動中
心線Lが直交位置するまで回転駆動モーターMを
駆動させ、さらに、旋回台3が水平状態となるま
で第1・第2傾斜矯正シリンダ20,21を伸縮
させるものである。
態を検出して、旋回台3の最上昇点と最下降点と
を結ぶ仮想線に対して、第2リング18の揺動中
心線Lが直交位置するまで回転駆動モーターMを
駆動させ、さらに、旋回台3が水平状態となるま
で第1・第2傾斜矯正シリンダ20,21を伸縮
させるものである。
本考案の実施例は上記のように構成しているも
のであり、次に第4図、第5図にもとづいて、左
側が低い地面に折畳み梯子付消防自動車Aを停止
させた場合を例にとつて、旋回台3の傾斜矯正操
作手順を説明する。
のであり、次に第4図、第5図にもとづいて、左
側が低い地面に折畳み梯子付消防自動車Aを停止
させた場合を例にとつて、旋回台3の傾斜矯正操
作手順を説明する。
まず、固定部24の固定ピン40を後退させ
て、第1リング15の固定解除を行なうことによ
り、固定リング13に対して回転自在としておく
と共に、回り止め部23の回り止めピン37を前
進させて旋回台3を回り止めしておき、その後、
傾斜センサー25により旋回台3の傾斜状態を検
出して回転駆動モーターMにより第1リング15
及び第2リング18を、旋回台3の最上昇点と最
下降点とを結ぶ仮想線に対して、第2リング18
の揺動中心線Lが直交位置するまで回転させ、同
状態にて固定ピン40を前進させて、第1リング
15を固定リング13に固定させる。
て、第1リング15の固定解除を行なうことによ
り、固定リング13に対して回転自在としておく
と共に、回り止め部23の回り止めピン37を前
進させて旋回台3を回り止めしておき、その後、
傾斜センサー25により旋回台3の傾斜状態を検
出して回転駆動モーターMにより第1リング15
及び第2リング18を、旋回台3の最上昇点と最
下降点とを結ぶ仮想線に対して、第2リング18
の揺動中心線Lが直交位置するまで回転させ、同
状態にて固定ピン40を前進させて、第1リング
15を固定リング13に固定させる。
同状態において、第1・第2傾斜矯正シリンダ
20,21が、各々旋回台3の最上昇側と最下降
側に位置するものである。
20,21が、各々旋回台3の最上昇側と最下降
側に位置するものである。
次に、回り止め部23の回り止めピン37を後
退させて、旋回台3の回り止めを解除し、傾斜セ
ンサー25により他方3の傾斜状態を検出して、
旋回台3が水平状態となるまで最下降側に位置す
る第1傾斜矯正シリンダ20を伸長作動させると
共に、最上昇側に位置する第2傾斜矯正シリンダ
21を短縮作動させるものである。
退させて、旋回台3の回り止めを解除し、傾斜セ
ンサー25により他方3の傾斜状態を検出して、
旋回台3が水平状態となるまで最下降側に位置す
る第1傾斜矯正シリンダ20を伸長作動させると
共に、最上昇側に位置する第2傾斜矯正シリンダ
21を短縮作動させるものである。
第1図は、本考案による旋回台の傾斜矯正構造
を有する折畳み梯子付消防自動車の側面図。第2
図は同要部の側面断面図。第3図は、第2図のI
−線断面図。第4図は、本考案による旋回台傾
斜矯正動作を行なう前の状態を示す側面断面図。
第5図は、本考案による旋回台の傾斜矯正動作を
行なつた状態を示す側面断面図。 A……折畳み梯子付消防自動車、1……車体フ
レーム、2……運転部、3……旋回台、4……折
畳み梯子、13……固定リング、14……第1軸
受、15……第1リング、16,16′……枢支
ピン、17……第2軸受、18……第2リング、
19……回転駆動部、20,21……第1・第2
傾斜矯正シリンダ、22……車体フロアー、23
……回り止め部、24……固定部、25……傾斜
センサー。
を有する折畳み梯子付消防自動車の側面図。第2
図は同要部の側面断面図。第3図は、第2図のI
−線断面図。第4図は、本考案による旋回台傾
斜矯正動作を行なう前の状態を示す側面断面図。
第5図は、本考案による旋回台の傾斜矯正動作を
行なつた状態を示す側面断面図。 A……折畳み梯子付消防自動車、1……車体フ
レーム、2……運転部、3……旋回台、4……折
畳み梯子、13……固定リング、14……第1軸
受、15……第1リング、16,16′……枢支
ピン、17……第2軸受、18……第2リング、
19……回転駆動部、20,21……第1・第2
傾斜矯正シリンダ、22……車体フロアー、23
……回り止め部、24……固定部、25……傾斜
センサー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 イ 車体フレーム1に固定した固定リング13
と、 ロ 同固定リング13内に回転自在に嵌合支持し
た第1リング15と、 ハ 外周面の180度対向する位置に突設した枢支
ピン16,16′を介して、第1リング15内
に揺動自在に枢支した第2リング18と、 ニ 同第2リング18に回転自在に嵌合支持し、
かつ上面に折畳み梯子4等の作業機を載設した
旋回台3と、 ホ 同旋回台3と第1・第2リング15,18と
を相対的に回転変位させる回転駆動部19と、 ヘ 第2リング18の枢支ピン16,16′を結
ぶ揺動中心線Lを中心とする略対称位置におい
て、第1リング15と第2リング18との間に
介設した第1・第2傾斜矯正シリンダ20,2
1と、 ト 旋回台3が車体フロアー22に対して回転し
ないようにする回り止め部23と、 チ 固定リング13と第1リング15とを一体的
に固定する固定部24と、 リ 旋回台3の傾斜状態を検出して上記回転駆動
部19及び第1、第2傾斜矯正シリンダ20,
21を作動させるべく旋回台3に設けた傾斜セ
ンサー25とからなる高所作業車における旋回
台の傾斜矯正構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7802487U JPH0444558Y2 (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7802487U JPH0444558Y2 (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185740U JPS63185740U (ja) | 1988-11-29 |
| JPH0444558Y2 true JPH0444558Y2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=30926587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7802487U Expired JPH0444558Y2 (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444558Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2924703B1 (fr) * | 2007-12-11 | 2010-01-15 | Gimaex Internat | Dispositif elevateur aerien et vehicule equipe d'un tel dispositif |
| EP2177709B1 (en) * | 2008-10-17 | 2011-06-01 | Iveco Magirus Ag | Turntable ladder set with a levelling device for the rotatable superstructure |
| KR200488344Y1 (ko) * | 2017-09-07 | 2019-01-15 | 재복 강 | 자이로 센서가 장착된 사다리 |
-
1987
- 1987-05-23 JP JP7802487U patent/JPH0444558Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63185740U (ja) | 1988-11-29 |
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