JPH0444559A - 2重葺屋根 - Google Patents
2重葺屋根Info
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- JPH0444559A JPH0444559A JP14993490A JP14993490A JPH0444559A JP H0444559 A JPH0444559 A JP H0444559A JP 14993490 A JP14993490 A JP 14993490A JP 14993490 A JP14993490 A JP 14993490A JP H0444559 A JPH0444559 A JP H0444559A
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- JP
- Japan
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- roofing material
- roof
- locking
- roofing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、表面化粧用の上葺屋根材と、防水用の下葺
屋根材とを備えた2重葺屋根に関するものである。
屋根材とを備えた2重葺屋根に関するものである。
従来日本では、金属板からなる屋根材の平葺、瓦棒葺、
あるいは瓦葺の屋根が一般に用いられている。また、欧
米では、天然スレートのような石材系の屋根材およびタ
イルブロックのような洋瓦のシンプルな屋根材も屋根に
用いられている。しかし、日本などの雨の多い地域では
、石材系、タイルブロックなどの屋根材を用いた屋根は
雨仕舞性能が低いので、適していないとされていた。と
ころが、近年屋根材は多様化の傾向が強く、石材系、タ
イルブロックなどの屋根材が意匠上の理由などから要望
されている。
あるいは瓦葺の屋根が一般に用いられている。また、欧
米では、天然スレートのような石材系の屋根材およびタ
イルブロックのような洋瓦のシンプルな屋根材も屋根に
用いられている。しかし、日本などの雨の多い地域では
、石材系、タイルブロックなどの屋根材を用いた屋根は
雨仕舞性能が低いので、適していないとされていた。と
ころが、近年屋根材は多様化の傾向が強く、石材系、タ
イルブロックなどの屋根材が意匠上の理由などから要望
されている。
前述した要望に応えるため、発明者は先に特開昭63−
265050号公報に示す2重葺屋根を提案している。
265050号公報に示す2重葺屋根を提案している。
この2重葺屋根は、第11図、第12図に示すように、
タイルブロックからなる多数の表面化粧用の上葺屋根材
(1)と防水用の金属板からなる下葺屋根材(2)とを
備え、下葺屋根材(2)を母屋材などの屋根支持部材(
3)上に固定し、下葺屋根材(2)に棟軒方向に沿う突
条部(4)を左右方向に所要間隔で形成し、これらの突
条部(4)上面に設けた係合孔(4a)に突条部(4)
上面に設けた係止部材(5)の係止爪(5a)を係合さ
せることで、突条部(4)上に係止部材(5)を固定し
、これらの係止部材(5)に前記上葺屋根材(1)の下
面を係止し、軒側の上葺屋根材(1)の棟側縁部に株価
の上葺屋根材(1)の軒側部を重ね合せて、軒側から株
価にかけて積層したものである。
タイルブロックからなる多数の表面化粧用の上葺屋根材
(1)と防水用の金属板からなる下葺屋根材(2)とを
備え、下葺屋根材(2)を母屋材などの屋根支持部材(
3)上に固定し、下葺屋根材(2)に棟軒方向に沿う突
条部(4)を左右方向に所要間隔で形成し、これらの突
条部(4)上面に設けた係合孔(4a)に突条部(4)
上面に設けた係止部材(5)の係止爪(5a)を係合さ
せることで、突条部(4)上に係止部材(5)を固定し
、これらの係止部材(5)に前記上葺屋根材(1)の下
面を係止し、軒側の上葺屋根材(1)の棟側縁部に株価
の上葺屋根材(1)の軒側部を重ね合せて、軒側から株
価にかけて積層したものである。
この2重葺屋根は、タイルブロックからなる上葺屋根材
(1)の重ね合せ部の雨仕舞性能が十分ではなく、これ
らの下方つまり室内側に雨水などが入り込んだ場合にも
、下葺屋根材(2)の突条部(4)間の凹部(6)に導
き、これらの軒側に流下させて軒先から排出するように
している。
(1)の重ね合せ部の雨仕舞性能が十分ではなく、これ
らの下方つまり室内側に雨水などが入り込んだ場合にも
、下葺屋根材(2)の突条部(4)間の凹部(6)に導
き、これらの軒側に流下させて軒先から排出するように
している。
従来の2重葺屋根は、前述のように構成され、下葺屋根
材(2)の突条部(4)上面には係合孔(4a)が設け
であるため、暴風雨時の雨水などが上葺屋根材(1)の
下面(裏面)を伝わってこれらの下面と突条部(4)上
面との間に入り込み、前記係合孔(4)から室内側にわ
ずかながら漏水する場合もあり、とくに左右方向に隣接
する下葺屋根材(1)の両側縁部を前記突条部(4)上
で連結すると、連結部からの室内側への漏水する場合も
あるという問題点があった。そして、タイルブロックや
天然スレートのような上葺屋根材をビスなどの固定具に
よって下葺屋根材の突条部上に締め付は固定しても、ビ
スなどがねじ嵌合するねじ孔部から室内側への漏水を防
止することは困難である。
材(2)の突条部(4)上面には係合孔(4a)が設け
であるため、暴風雨時の雨水などが上葺屋根材(1)の
下面(裏面)を伝わってこれらの下面と突条部(4)上
面との間に入り込み、前記係合孔(4)から室内側にわ
ずかながら漏水する場合もあり、とくに左右方向に隣接
する下葺屋根材(1)の両側縁部を前記突条部(4)上
で連結すると、連結部からの室内側への漏水する場合も
あるという問題点があった。そして、タイルブロックや
天然スレートのような上葺屋根材をビスなどの固定具に
よって下葺屋根材の突条部上に締め付は固定しても、ビ
スなどがねじ嵌合するねじ孔部から室内側への漏水を防
止することは困難である。
この発明は、前述した問題点を解決して、タイルブロッ
クや天然スレートのように雨仕舞性能の十分でない上蓋
屋板材を用いても、下葺屋根材より室内側へ漏水するの
を確実に防止でき、しかも上葺屋根材を屋根支持部材上
に強固に支持固定できる2重葺屋根を提供することを目
的としている。
クや天然スレートのように雨仕舞性能の十分でない上蓋
屋板材を用いても、下葺屋根材より室内側へ漏水するの
を確実に防止でき、しかも上葺屋根材を屋根支持部材上
に強固に支持固定できる2重葺屋根を提供することを目
的としている。
C3Bを解決するための手段〕
この発明は、表面化粧用の上葺屋根材と、屋根支持部材
上に支持する防水用の下葺屋根材と、吊子部材とを備え
た2重葺屋根であって、前記下葺屡根材の左右方向両側
縁部に立上り部を形成し、一側縁部、他側縁部の前記立
上り部上から左右方向内側、外側に屈曲する内、外係合
部をそれぞれ形成し、前記吊子部材の取付部上に起立部
を形成し、この起立部上から左右方向片側に屈曲する係
止部を形成し、この係止部に棟軒方向に沿う凹溝を形成
し、吊子部材の取付部を前記屋根支持部材上に固定し、
左右方向に隣接する両下葺屋根材の立上り部を吊子部材
の起立部を介して相対向させ、両下葺屋根材を前記屋根
支持部材上に支持させ、両下葺屋根材の内、外係合部を
吊子部材の係止部の上、下に係合させ、前記内、外係合
部および係止部の凹溝を一方の下葺屋根材の立上り部よ
り左右方向中央寄り部分に配置させ、さらに前記上葺屋
根材を、前記下葺屋根材の外係合部上に支持させると共
に、吊子部材の凹溝部分または凹溝より反起立部側部分
に固定したものである。
上に支持する防水用の下葺屋根材と、吊子部材とを備え
た2重葺屋根であって、前記下葺屡根材の左右方向両側
縁部に立上り部を形成し、一側縁部、他側縁部の前記立
上り部上から左右方向内側、外側に屈曲する内、外係合
部をそれぞれ形成し、前記吊子部材の取付部上に起立部
を形成し、この起立部上から左右方向片側に屈曲する係
止部を形成し、この係止部に棟軒方向に沿う凹溝を形成
し、吊子部材の取付部を前記屋根支持部材上に固定し、
左右方向に隣接する両下葺屋根材の立上り部を吊子部材
の起立部を介して相対向させ、両下葺屋根材を前記屋根
支持部材上に支持させ、両下葺屋根材の内、外係合部を
吊子部材の係止部の上、下に係合させ、前記内、外係合
部および係止部の凹溝を一方の下葺屋根材の立上り部よ
り左右方向中央寄り部分に配置させ、さらに前記上葺屋
根材を、前記下葺屋根材の外係合部上に支持させると共
に、吊子部材の凹溝部分または凹溝より反起立部側部分
に固定したものである。
この発明による2重葺屋根では、1葺屋根材としてタイ
ルブロックなどの重ね合せ部の雨仕舞性能が十分でない
ものを用い、暴風雨時の雨水などが上葺屋根材の下方つ
まり室内側に入り込んでも、入り込んだ水は大部分が前
述した従来のものと同様に下葺屋根材の両側縁部に設け
た立上り部間の凹部上に落ち、これらの軒側に流下して
軒先から排出されるまた、室内側に入り込んだ水の僅か
の部分が上葺屋根材の下面と、下葺屋根材の外係合部上
面との間や吊子部材の係止部との間に導かれるが、これ
らの間に導かれた水は、外係合部および係止部が左右方
向に隣接する一方の下葺屋根材の立上り部よりも左右方
向に隣接する他方の下葺屋根材の立上り部および両立上
り部間から延びているので、両下葺屋根材の立上り部間
の凹部や係止部の凹溝に導かれる。そして、前記凹部に
導かれた水は前述した大部分の水と合流され、また吊子
部材の凹溝に導かれた水は吊子部材が短寸の場合には前
記凹部に落ち、吊子部材が長尺の場合には軒先から排出
される。そして、凹溝に導かれた水は、この凹溝を形成
した吊子部材の起立部を乗り越えて両下葺屋根材の立上
り部間に流出することがないので、吊子部材の取付部を
固定した部分に水が入り込むこともない、したがフて、
特殊な漏水防止手段を請じることなしに、下葺屋根材よ
り室内側に濡水することを確実に防止できる。さらに、
吊子部材は下葺屋根材より厚さが厚いので、吊子部材に
上葺屋根材を支持したことで、これらの重量に充分に耐
えることができると共に、係止部にねじのような固定具
を確実に締め付けることができ、上葺屋根材を屋根支持
部材上に強固に支持固定できる。
ルブロックなどの重ね合せ部の雨仕舞性能が十分でない
ものを用い、暴風雨時の雨水などが上葺屋根材の下方つ
まり室内側に入り込んでも、入り込んだ水は大部分が前
述した従来のものと同様に下葺屋根材の両側縁部に設け
た立上り部間の凹部上に落ち、これらの軒側に流下して
軒先から排出されるまた、室内側に入り込んだ水の僅か
の部分が上葺屋根材の下面と、下葺屋根材の外係合部上
面との間や吊子部材の係止部との間に導かれるが、これ
らの間に導かれた水は、外係合部および係止部が左右方
向に隣接する一方の下葺屋根材の立上り部よりも左右方
向に隣接する他方の下葺屋根材の立上り部および両立上
り部間から延びているので、両下葺屋根材の立上り部間
の凹部や係止部の凹溝に導かれる。そして、前記凹部に
導かれた水は前述した大部分の水と合流され、また吊子
部材の凹溝に導かれた水は吊子部材が短寸の場合には前
記凹部に落ち、吊子部材が長尺の場合には軒先から排出
される。そして、凹溝に導かれた水は、この凹溝を形成
した吊子部材の起立部を乗り越えて両下葺屋根材の立上
り部間に流出することがないので、吊子部材の取付部を
固定した部分に水が入り込むこともない、したがフて、
特殊な漏水防止手段を請じることなしに、下葺屋根材よ
り室内側に濡水することを確実に防止できる。さらに、
吊子部材は下葺屋根材より厚さが厚いので、吊子部材に
上葺屋根材を支持したことで、これらの重量に充分に耐
えることができると共に、係止部にねじのような固定具
を確実に締め付けることができ、上葺屋根材を屋根支持
部材上に強固に支持固定できる。
(実 施 例〕
以下、この発明の実施例につき図を参照して説明する。
第1図および第2図は第1実施例を示す。
これらの図において、(11)はタイルブロックからな
る表面化粧用の上蓋屋板材、(12)は後述する屋根支
持部材(13)上に支持される下葺屋根材、(14)は
吊子部材である。
る表面化粧用の上蓋屋板材、(12)は後述する屋根支
持部材(13)上に支持される下葺屋根材、(14)は
吊子部材である。
下葺屋根材(12)は、第1図、第2図に示すように、
塗装鋼板などの金属板の曲げ加工品からなり、左右方向
両側縁部に立上り部(15) 、 (16)が形成され
、これらの間に凹部(]7)が形成された棟軒方向に細
長いほぼ長方形状に構成されている。右側縁部の立上り
部(15)は凹部(17)から上方に直角に屈曲され、
立上り部(15)の上縁から左右方向内側斜め下方に屈
曲した短い内孫合部(18)が形成されている。左側縁
部の立上り部(16)は凹部(17)から左右方向斜め
外上方に傾斜して屈曲され、立上り部(16)の上縁か
ら左右方向外側に凹部(17)と平行に屈曲した外係合
部(19)が形成され、外係合部(19)の外側縁には
下方に直角に屈曲する垂下部(20)が連設され、垂下
部(2o)の下縁から折返し部(21)が立上り部(1
6)側斜め上方に折り返されている。また、両側縁部の
立上り部(15) 、 (la)間には1個所または相
互間隔を有する複数個所に上蓋屋根材(11)支持用の
中間支持部(22)が突出され、中間支持部(22)は
断面が下面に開口する台形に形成されている。
塗装鋼板などの金属板の曲げ加工品からなり、左右方向
両側縁部に立上り部(15) 、 (16)が形成され
、これらの間に凹部(]7)が形成された棟軒方向に細
長いほぼ長方形状に構成されている。右側縁部の立上り
部(15)は凹部(17)から上方に直角に屈曲され、
立上り部(15)の上縁から左右方向内側斜め下方に屈
曲した短い内孫合部(18)が形成されている。左側縁
部の立上り部(16)は凹部(17)から左右方向斜め
外上方に傾斜して屈曲され、立上り部(16)の上縁か
ら左右方向外側に凹部(17)と平行に屈曲した外係合
部(19)が形成され、外係合部(19)の外側縁には
下方に直角に屈曲する垂下部(20)が連設され、垂下
部(2o)の下縁から折返し部(21)が立上り部(1
6)側斜め上方に折り返されている。また、両側縁部の
立上り部(15) 、 (la)間には1個所または相
互間隔を有する複数個所に上蓋屋根材(11)支持用の
中間支持部(22)が突出され、中間支持部(22)は
断面が下面に開口する台形に形成されている。
前記吊子部材(14)は、下葺屋根材(12)よりも厚
さが厚い鋼板などの金属板の長尺曲げ加工品からなり、
取付部(23)から起立部(24)が上方に直角に屈曲
され、起立部(24)の上縁から取付部(23)と左右
方向反対側の左方に係止部(25)が連設されている。
さが厚い鋼板などの金属板の長尺曲げ加工品からなり、
取付部(23)から起立部(24)が上方に直角に屈曲
され、起立部(24)の上縁から取付部(23)と左右
方向反対側の左方に係止部(25)が連設されている。
係止部(25)には凹溝(26)が棟軒方向に沿い全長
にわたって形成され、凹溝(26)の反起立部(24)
側に突出縁部(27)が取付部(23)と平行に設けら
れている。
にわたって形成され、凹溝(26)の反起立部(24)
側に突出縁部(27)が取付部(23)と平行に設けら
れている。
以上のように構成された下葺屋根材(12)および吊子
部材(14)を用いて2重葺屋根を構築するには、吊子
部材(14)の取付部(23)を母屋材(28)および
母屋材(28)上に敷設した断熱機能をもつ下地部材(
29)などからなる前記屋根支持部材(13)上に支持
し、前記取付部(23)をビスなどからなる取付具(3
0)によって前記支持部材(13)上に固定する。左右
方向に隣接する下葺屋根材(12) 、 (12)を屋
根支持部材(13)上に支持し、左方の下葺屋根材(1
2)の立上り部(15)と右方の下葺屋根材(12)の
立上り部(16)との間に、吊子部材(14)の起立部
(24)を介在させると共に、取付部(23)および取
付具(30)を位置させ、これらを左方の下葺屋根材(
12)の立上り部(15)より左右方向中央寄り部分に
突出している右方の下葺屋根材(12)の外係合部(1
9)で覆い、外係合部(19)を吊子部材(14)の係
止部(25)の上に、左方の下葺屋根材(12)の内孫
合部(18)を係止部(25)の下にそれぞれ配置し、
内、係合部(18) 、 (19)を前記係止部(25
)に左方の下葺屋根材(12)の立上り部(15)より
左右方向中央寄り部分で係合させることで、左右に隣接
する下葺屋根材(12) 、 (12)を縦葺状に連結
する。そして、吊子部材(14)の凹溝(26)向上部
に外係合部(!9)の垂下部(20)を位置させ、折返
し部(21)を凹溝(26)の起立部(24)側壁に支
持させ、内孫合部(18)を凹溝(26)の起立部(2
4)側壁と立上り部(15)との間に位置させる。その
後、タイルブロックからなる上蓋屋根材(11)を外係
合部(19)および中間支持部(22)上に支持させ、
セルフタップねじなどの固定具(31)を、上蓋屋根材
(11)の上方からこれを貫通させて吊子部材(14)
の突出縁部(27)に締め付け、突出縁部(27)上に
上蓋屋根材(11)を支持固定する。
部材(14)を用いて2重葺屋根を構築するには、吊子
部材(14)の取付部(23)を母屋材(28)および
母屋材(28)上に敷設した断熱機能をもつ下地部材(
29)などからなる前記屋根支持部材(13)上に支持
し、前記取付部(23)をビスなどからなる取付具(3
0)によって前記支持部材(13)上に固定する。左右
方向に隣接する下葺屋根材(12) 、 (12)を屋
根支持部材(13)上に支持し、左方の下葺屋根材(1
2)の立上り部(15)と右方の下葺屋根材(12)の
立上り部(16)との間に、吊子部材(14)の起立部
(24)を介在させると共に、取付部(23)および取
付具(30)を位置させ、これらを左方の下葺屋根材(
12)の立上り部(15)より左右方向中央寄り部分に
突出している右方の下葺屋根材(12)の外係合部(1
9)で覆い、外係合部(19)を吊子部材(14)の係
止部(25)の上に、左方の下葺屋根材(12)の内孫
合部(18)を係止部(25)の下にそれぞれ配置し、
内、係合部(18) 、 (19)を前記係止部(25
)に左方の下葺屋根材(12)の立上り部(15)より
左右方向中央寄り部分で係合させることで、左右に隣接
する下葺屋根材(12) 、 (12)を縦葺状に連結
する。そして、吊子部材(14)の凹溝(26)向上部
に外係合部(!9)の垂下部(20)を位置させ、折返
し部(21)を凹溝(26)の起立部(24)側壁に支
持させ、内孫合部(18)を凹溝(26)の起立部(2
4)側壁と立上り部(15)との間に位置させる。その
後、タイルブロックからなる上蓋屋根材(11)を外係
合部(19)および中間支持部(22)上に支持させ、
セルフタップねじなどの固定具(31)を、上蓋屋根材
(11)の上方からこれを貫通させて吊子部材(14)
の突出縁部(27)に締め付け、突出縁部(27)上に
上蓋屋根材(11)を支持固定する。
なお、上蓋屋板材(11)は、棟軒方向および左右方向
に一部を従来のものと同様に重ね合せて多数枚を葺き、
また下葺屋根材(12)の線側1軒側端部は従来の縦葺
屋根と同様に構成する。
に一部を従来のものと同様に重ね合せて多数枚を葺き、
また下葺屋根材(12)の線側1軒側端部は従来の縦葺
屋根と同様に構成する。
第1実施例の2重葺屋根は、以上のように構成したので
、暴風雨時などに雨水が上蓋屋根材(11)の重ね合せ
部の間からこれらの下方つまり室内側に入り込むが、入
り込んだ水は大部分が下葺屋根材(12)の立上り部(
15) 、 (la)間の凹部(17)上に落ち、屋根
勾配により凹部(17)の軒側に流下して軒先から排出
される。また、室内側に入り込んだ水の僅かの部分が上
蓋屋根材(11)の下面と下葺屋根材(12)の外係合
部(19)上面との間に導かれるが、これらの間に導か
れた水は、左右方向に隣接する右方の下葺屋根材(12
)に設けた外係合部(19)がその立上り部(16)か
ら左方の下葺屋根材(12)の立上り部(15)よりそ
の左右方向中央寄り部分まで延びているので、外係合部
(19)の右側縁から右方の下葺屋根材(12)の凹部
(17)に導かれ、前述した大部分の水と合流して軒先
から排出されるものと、吊子部材(14)の係止部(2
5)に設けた凹溝(26)に流下するものとに分流され
る。そして、凹溝(26)に流下した水は、上蓋屋根材
(11)の下面から凹溝(26)に直接落ちた僅かな水
および上蓋屋根材(11)下面と吊子部材(14)の突
出縁部(27)上面との間に入り、これらの間から凹溝
(26)に導かれた水と合流して、屋根勾配によって凹
溝(26)を流下し、これらの軒先端から排出される、
なお、上蓋屋根材(11)の下面と吊子部材(14)の
突出縁部(27)上面との間に入った水の残りは突出縁
部(27)から直接および固定具(31)の貫通部から
左方の下葺屋根材(12)の凹部(17)に導かれる。
、暴風雨時などに雨水が上蓋屋根材(11)の重ね合せ
部の間からこれらの下方つまり室内側に入り込むが、入
り込んだ水は大部分が下葺屋根材(12)の立上り部(
15) 、 (la)間の凹部(17)上に落ち、屋根
勾配により凹部(17)の軒側に流下して軒先から排出
される。また、室内側に入り込んだ水の僅かの部分が上
蓋屋根材(11)の下面と下葺屋根材(12)の外係合
部(19)上面との間に導かれるが、これらの間に導か
れた水は、左右方向に隣接する右方の下葺屋根材(12
)に設けた外係合部(19)がその立上り部(16)か
ら左方の下葺屋根材(12)の立上り部(15)よりそ
の左右方向中央寄り部分まで延びているので、外係合部
(19)の右側縁から右方の下葺屋根材(12)の凹部
(17)に導かれ、前述した大部分の水と合流して軒先
から排出されるものと、吊子部材(14)の係止部(2
5)に設けた凹溝(26)に流下するものとに分流され
る。そして、凹溝(26)に流下した水は、上蓋屋根材
(11)の下面から凹溝(26)に直接落ちた僅かな水
および上蓋屋根材(11)下面と吊子部材(14)の突
出縁部(27)上面との間に入り、これらの間から凹溝
(26)に導かれた水と合流して、屋根勾配によって凹
溝(26)を流下し、これらの軒先端から排出される、
なお、上蓋屋根材(11)の下面と吊子部材(14)の
突出縁部(27)上面との間に入った水の残りは突出縁
部(27)から直接および固定具(31)の貫通部から
左方の下葺屋根材(12)の凹部(17)に導かれる。
また、凹溝(26)内の水がこれの起立部(24)側壁
と右方の下葺屋根材(12)の外係合部(19)の折返
し部(21)との間から吊子部材(14)の起立部(2
4)を乗り越えて、これと右方の下葺屋根材(12)の
立上り部(16)との間に入り、これらの間にある吊子
部材(14)の取付部(23)を屋根支持部材(13)
に固定する取付具(30)貫通部分から室内側に水が入
り込むことはない。
と右方の下葺屋根材(12)の外係合部(19)の折返
し部(21)との間から吊子部材(14)の起立部(2
4)を乗り越えて、これと右方の下葺屋根材(12)の
立上り部(16)との間に入り、これらの間にある吊子
部材(14)の取付部(23)を屋根支持部材(13)
に固定する取付具(30)貫通部分から室内側に水が入
り込むことはない。
第1実施例において、棟軒方向に隣接する一方の上蓋屋
根材(11)の左右方向の重ね合せ部を他方の上蓋屋根
材(11)の左右方向中央部に配置して多数の上蓋屋根
材(11)を棟軒方向に葺くには、上蓋、下葺屋根材(
11)、 (12)の左右方向寸法を対応させ、第3図
に示すように、左右方向に隣接する下葺屋根材(工2)
の外係合部(21)上に棟軒方向に隣接する上蓋屋根材
(11)を交互に支持するのみにすればよい。
根材(11)の左右方向の重ね合せ部を他方の上蓋屋根
材(11)の左右方向中央部に配置して多数の上蓋屋根
材(11)を棟軒方向に葺くには、上蓋、下葺屋根材(
11)、 (12)の左右方向寸法を対応させ、第3図
に示すように、左右方向に隣接する下葺屋根材(工2)
の外係合部(21)上に棟軒方向に隣接する上蓋屋根材
(11)を交互に支持するのみにすればよい。
第4図は341実施例の第1変形例を示す。
この変形例は、下葺屋根材(12)の左側縁部の立上り
部(16)を、左右方向斜め外上方に傾斜する下部(1
8a)と、凹部(17)と直交するように下部(16a
)から上方に突出する上部(16b)とで形成し、上部
(16b)上縁から左右方向外側に屈曲する外係合部(
19)には棟軒方向に沿う凹溝(32)を形成し、外係
合部(19)の外側縁には下方に直角に屈曲する垂下部
(20)を連設し、折返し部は設けてない。また、吊子
部材(14)の突出縁部(27)の外側縁部(27a)
を下方にほぼ直角に屈曲させたものである。そして、外
係合部(19)の凹溝(32)を吊子部材(14)の係
止部(25)に設けた凹溝(26)上に重ね合せて係合
させ、外係合部(19)と立上り部(16)の上部(1
8b) と垂下部(20)との3者で係止部(25)を
囲み、上蓋屋根材(11)を上方から貫通する固定具(
31)を外係合部(19)の凹溝(32)底部に通して
係止部(25)の凹溝(26)底部に締め付けたもので
ある。
部(16)を、左右方向斜め外上方に傾斜する下部(1
8a)と、凹部(17)と直交するように下部(16a
)から上方に突出する上部(16b)とで形成し、上部
(16b)上縁から左右方向外側に屈曲する外係合部(
19)には棟軒方向に沿う凹溝(32)を形成し、外係
合部(19)の外側縁には下方に直角に屈曲する垂下部
(20)を連設し、折返し部は設けてない。また、吊子
部材(14)の突出縁部(27)の外側縁部(27a)
を下方にほぼ直角に屈曲させたものである。そして、外
係合部(19)の凹溝(32)を吊子部材(14)の係
止部(25)に設けた凹溝(26)上に重ね合せて係合
させ、外係合部(19)と立上り部(16)の上部(1
8b) と垂下部(20)との3者で係止部(25)を
囲み、上蓋屋根材(11)を上方から貫通する固定具(
31)を外係合部(19)の凹溝(32)底部に通して
係止部(25)の凹溝(26)底部に締め付けたもので
ある。
第5図は第1実施例の第2変形例を示す。
この変形例は、下葺屋根材(12)の右側縁部の立上り
部(15)を凹部(17)から左右方向斜め外上方に屈
曲させ、立上り部(15)の上縁から凹部(17)と平
行に内側に屈曲した内孫合部(18)に棟軒方向に沿う
凹溝(33)を設け、下葺屋根材(12)の凹部(17
)から上方に直角に屈曲する左側縁部の立上り部(16
)の外側に外係合部(19)を屈曲させ、この外係合部
(19)に棟軒方向に沿う凹溝(32)を形成し、外係
合部(19)の突出縁に垂下部に代えて横U字状に折返
し部(34)を連設し、吊子部材(14)の突出縁部(
27)も横U字状にしたものである。そして、吊子部材
(14)の取付部(23)およびこの取付部(23)を
屋根支持部材(13)に固定する取付具(3o)を左右
方向に隣接する右方の下葺屋根材(12)の凹部(17
)で覆い、左方の下葺屋根材(12)の内孫合部(18
)、吊子部材(14)の係止部(25)および右方の下
葺屋板材(12)の外係合部(19)を、これらの凹溝
(33) 、 (26) 、 (32)を下から上に順
次重ね合せて係合させ、外係合部(19)に設けた折返
し部(34)で、係止部(25)、内孫合部(19)の
凹溝(2a) 、 (33)より突出縁側の部分を抱持
させ、さらに上蓋屋根材(11)を上方から貫通する固
定具(31)を外、内孫合部(19) 、 (18)の
凹溝(32) 、 (33)底部に通して係止部(25
)の凹溝(26)底部に締め付けたものである。
部(15)を凹部(17)から左右方向斜め外上方に屈
曲させ、立上り部(15)の上縁から凹部(17)と平
行に内側に屈曲した内孫合部(18)に棟軒方向に沿う
凹溝(33)を設け、下葺屋根材(12)の凹部(17
)から上方に直角に屈曲する左側縁部の立上り部(16
)の外側に外係合部(19)を屈曲させ、この外係合部
(19)に棟軒方向に沿う凹溝(32)を形成し、外係
合部(19)の突出縁に垂下部に代えて横U字状に折返
し部(34)を連設し、吊子部材(14)の突出縁部(
27)も横U字状にしたものである。そして、吊子部材
(14)の取付部(23)およびこの取付部(23)を
屋根支持部材(13)に固定する取付具(3o)を左右
方向に隣接する右方の下葺屋根材(12)の凹部(17
)で覆い、左方の下葺屋根材(12)の内孫合部(18
)、吊子部材(14)の係止部(25)および右方の下
葺屋板材(12)の外係合部(19)を、これらの凹溝
(33) 、 (26) 、 (32)を下から上に順
次重ね合せて係合させ、外係合部(19)に設けた折返
し部(34)で、係止部(25)、内孫合部(19)の
凹溝(2a) 、 (33)より突出縁側の部分を抱持
させ、さらに上蓋屋根材(11)を上方から貫通する固
定具(31)を外、内孫合部(19) 、 (18)の
凹溝(32) 、 (33)底部に通して係止部(25
)の凹溝(26)底部に締め付けたものである。
第6図は第1実施例の第3変形例を示す。
この変形例は、下葺屋根−材(12)の外係合部(19
)の外側縁に連設した垂下部(2o)の下縁部外側にほ
ぼ0字状に折返し部(35)を形成し、吊子部材(14
)の突出縁部(27)から下方に垂下部(36)を形成
すると共に、この垂下部(36)の下縁部内側に、はぼ
0字状に折返し部(38a)を形成したものである。そ
して、左右方向に隣接する左方の下葺屋根材(12)の
凹部(16)上に吊子部材(14)の突出縁部(27)
下縁を当接させ、右方の下葺屋根材(12)の外係合部
(19)および垂下部(20)で吊子部材(14)の係
止部(25)および垂下部(36)を覆い、係止部(2
5)の凹溝(26)より垂下部(36)側の突出縁部(
27)に、上葺屋根材(11)および外係合部(19)
を上方から貫通する固定具(31)を締め付けたもので
ある。
)の外側縁に連設した垂下部(2o)の下縁部外側にほ
ぼ0字状に折返し部(35)を形成し、吊子部材(14
)の突出縁部(27)から下方に垂下部(36)を形成
すると共に、この垂下部(36)の下縁部内側に、はぼ
0字状に折返し部(38a)を形成したものである。そ
して、左右方向に隣接する左方の下葺屋根材(12)の
凹部(16)上に吊子部材(14)の突出縁部(27)
下縁を当接させ、右方の下葺屋根材(12)の外係合部
(19)および垂下部(20)で吊子部材(14)の係
止部(25)および垂下部(36)を覆い、係止部(2
5)の凹溝(26)より垂下部(36)側の突出縁部(
27)に、上葺屋根材(11)および外係合部(19)
を上方から貫通する固定具(31)を締め付けたもので
ある。
なお、第1、第2、′s3変形例の前述した以外の構成
は、第1実施例と同様であり、第4図、第5図、第6図
中第1図、第2図と同符号は対応する部分を示す。
は、第1実施例と同様であり、第4図、第5図、第6図
中第1図、第2図と同符号は対応する部分を示す。
第7図、第8図は第2実施例を示す。第2実施例は、左
右方向に隣接する下葺屋根材(12) 、 (12)を
、屋根支持部材(13)上に支持すると共に、屋根支持
部材(13)上に支持固定した吊子部材(14)によっ
て縦葺状に連結した後、吊子部材(14)の係止部(2
5)の突出縁部(27)上に係止部材(37)を介して
上葺屋根材(11)を支持して固定したものである。す
なわち、係止部材(37)は、支持部(38)の線側縁
から斜め上方軒側に屈曲させた線側係止部(39)と、
支持部(38)の軒側縁から上方に突出部(40a)を
突出させて斜め下方線側に屈曲させた軒側係止部(40
)とを有する塗装鋼板などの曲げ加工品からなる長尺材
であり、軒側縁部には長手方向に所要の間隔で排水孔(
41)が形成しである。前記係止部材(37)を複数の
吊子部材(14)の係止部(25)に突出縁部(27)
上に支持部(38)を支持させて棟軒方向と直交する左
右方向に配置し、セルフタップねじなどの固定具(31
)を支持部(38)の上方から支持部(38)、係止部
(25)を貫通させて係止部(25)の突出縁部(27
)に締め付は固定する。この状態で、係止部材(37)
に設けた排水孔(41)は、下葺屋根材(12)の凹部
(17)上に外係合部(19)。
右方向に隣接する下葺屋根材(12) 、 (12)を
、屋根支持部材(13)上に支持すると共に、屋根支持
部材(13)上に支持固定した吊子部材(14)によっ
て縦葺状に連結した後、吊子部材(14)の係止部(2
5)の突出縁部(27)上に係止部材(37)を介して
上葺屋根材(11)を支持して固定したものである。す
なわち、係止部材(37)は、支持部(38)の線側縁
から斜め上方軒側に屈曲させた線側係止部(39)と、
支持部(38)の軒側縁から上方に突出部(40a)を
突出させて斜め下方線側に屈曲させた軒側係止部(40
)とを有する塗装鋼板などの曲げ加工品からなる長尺材
であり、軒側縁部には長手方向に所要の間隔で排水孔(
41)が形成しである。前記係止部材(37)を複数の
吊子部材(14)の係止部(25)に突出縁部(27)
上に支持部(38)を支持させて棟軒方向と直交する左
右方向に配置し、セルフタップねじなどの固定具(31
)を支持部(38)の上方から支持部(38)、係止部
(25)を貫通させて係止部(25)の突出縁部(27
)に締め付は固定する。この状態で、係止部材(37)
に設けた排水孔(41)は、下葺屋根材(12)の凹部
(17)上に外係合部(19)。
中間支持部(22)、吊子部材(14)の係止部(25
)と離して配置する。その後、タイルブロックからなる
上蓋屋板材(11)の下面に突出させた線側1軒側突起
(42) 、 (43)を係止部材(37)の線側9軒
側係止部(39) 、 (40)にそれぞれ弾性係止す
ることで上葺屋根材(11)を係止部材(37)に固定
する。
)と離して配置する。その後、タイルブロックからなる
上蓋屋板材(11)の下面に突出させた線側1軒側突起
(42) 、 (43)を係止部材(37)の線側9軒
側係止部(39) 、 (40)にそれぞれ弾性係止す
ることで上葺屋根材(11)を係止部材(37)に固定
する。
なお、′s2実施例の前述した以外の構成は、第1実施
例と同様であり、また第7図、第8図中、第1図、第2
図と同符号は対応する部分を示す。
例と同様であり、また第7図、第8図中、第1図、第2
図と同符号は対応する部分を示す。
第2実施例の2重葺屋根は、以上のように構成したので
、暴風雨時などに雨水が1葺屋根材(11)の重ね合せ
部の間からこれらの下方つまり室内側に入り込むが、入
り込んだ水は大部分が下葺屋根材(12)の立上り部(
15) 、 (1B)間の凹部(17)上に落ち、屋根
勾配により凹部(17)の軒側に流下して軒先から排出
される。また、室内側に入り込んだ水のうち、上葺屋根
材(11)の下面から係止部材(37)の支持部(38
)上に導かれた水は、大部分が係止部材(37)の軒側
縁部に設けた排水孔(41)から下葺屋根材(12)の
凹部(17)に落ち、上葺屋根材(11)の室内側から
凹部(17)に落ちた水と合流して軒先から排出される
。そして、僅かの水が支持部(38)下面と下葺屋根材
(12)の外係合部(19)上面との間に導かれるが、
これらの間に導かれた水は、前述した第1実施例の場合
と同様に左右方向に隣接する右方の下葺屋根材(12)
の凹部(17)と吊子部材(14)の凹溝(26)とに
導かれ、さらに僅かの水が支持部(38)の固定具(3
1)貫通部などから支持部(38)下面と吊子部材(1
4)の突出縁部(27)上面との間に導かれるが、これ
らの水は左右方向に隣接する左方の下葺屋根材(12)
の凹部(17)と吊子部材(14)の凹溝(26)とに
導かれ、吊子部材(14)の起立部(24)と右方の下
葺屋根材(12)の立上り部(16)との間に流出する
ことが確実に防止される。
、暴風雨時などに雨水が1葺屋根材(11)の重ね合せ
部の間からこれらの下方つまり室内側に入り込むが、入
り込んだ水は大部分が下葺屋根材(12)の立上り部(
15) 、 (1B)間の凹部(17)上に落ち、屋根
勾配により凹部(17)の軒側に流下して軒先から排出
される。また、室内側に入り込んだ水のうち、上葺屋根
材(11)の下面から係止部材(37)の支持部(38
)上に導かれた水は、大部分が係止部材(37)の軒側
縁部に設けた排水孔(41)から下葺屋根材(12)の
凹部(17)に落ち、上葺屋根材(11)の室内側から
凹部(17)に落ちた水と合流して軒先から排出される
。そして、僅かの水が支持部(38)下面と下葺屋根材
(12)の外係合部(19)上面との間に導かれるが、
これらの間に導かれた水は、前述した第1実施例の場合
と同様に左右方向に隣接する右方の下葺屋根材(12)
の凹部(17)と吊子部材(14)の凹溝(26)とに
導かれ、さらに僅かの水が支持部(38)の固定具(3
1)貫通部などから支持部(38)下面と吊子部材(1
4)の突出縁部(27)上面との間に導かれるが、これ
らの水は左右方向に隣接する左方の下葺屋根材(12)
の凹部(17)と吊子部材(14)の凹溝(26)とに
導かれ、吊子部材(14)の起立部(24)と右方の下
葺屋根材(12)の立上り部(16)との間に流出する
ことが確実に防止される。
第9図、第10図は第2実施例の変形例を示す、この変
形例は、下葺屋根材(12)の左側縁部の立上り部(1
6)を凹部(17)から上方に直角に立上らせると共に
、吊子部材(14)の突出縁部(27)に2つを1組と
する切起し突片(44)を上方に突出させ、これらの突
片(44)を係止部材(37)の支持部(38)に設け
た保合孔(45)に差し込んで折り曲げることにより、
固定具を用いることなく、吊子部材(14)の突出縁部
(27)上に係止部材(37)を固定したものである。
形例は、下葺屋根材(12)の左側縁部の立上り部(1
6)を凹部(17)から上方に直角に立上らせると共に
、吊子部材(14)の突出縁部(27)に2つを1組と
する切起し突片(44)を上方に突出させ、これらの突
片(44)を係止部材(37)の支持部(38)に設け
た保合孔(45)に差し込んで折り曲げることにより、
固定具を用いることなく、吊子部材(14)の突出縁部
(27)上に係止部材(37)を固定したものである。
そして、この変形例では突出縁部(27)の反凹溝(2
6)側縁から垂下部(46)を下方に屈曲させ、垂下部
(46)の下縁部(46)にU字状に折返し部(47)
を設け、垂下部(46)の下縁を左右方向に隣接する下
葺屋根材(12)の左方のものの凹部(17)上に支持
したものである。
6)側縁から垂下部(46)を下方に屈曲させ、垂下部
(46)の下縁部(46)にU字状に折返し部(47)
を設け、垂下部(46)の下縁を左右方向に隣接する下
葺屋根材(12)の左方のものの凹部(17)上に支持
したものである。
なお、この変形例の前述した以外の構成は、342実施
例と同様であり、第9図、第10図中第7図、第8図と
同符号は対応する部分を示す。
例と同様であり、第9図、第10図中第7図、第8図と
同符号は対応する部分を示す。
また、第2実施例およびその変形例に用いる係止部材は
長尺のものに限られることなく、分割部を下葺屋根材の
凹部、中間支持部上に位置させた複数に分割したものと
し、前記分割部から支持部に導かれた雨水などを排出す
るようにし、排水孔をなくしてもよい。
長尺のものに限られることなく、分割部を下葺屋根材の
凹部、中間支持部上に位置させた複数に分割したものと
し、前記分割部から支持部に導かれた雨水などを排出す
るようにし、排水孔をなくしてもよい。
この発明の2重葺屋根は、前記実施例および変形例の構
成に限られることなく、吊子部材を多数の短寸のものに
したり、吊子部材の取付部を起立部の左右方向両側に配
置したりするなど、特許請求の範囲内で適宜変更できる
。さらにこの発明は、下葺屋根材を垂直にすることで、
建物の外壁として利用できる。
成に限られることなく、吊子部材を多数の短寸のものに
したり、吊子部材の取付部を起立部の左右方向両側に配
置したりするなど、特許請求の範囲内で適宜変更できる
。さらにこの発明は、下葺屋根材を垂直にすることで、
建物の外壁として利用できる。
この発明は、表面化粧用の上葺屋根材と、屋根支持部材
上に支持する防水用の下葺屋根材と、吊子部材とを備え
た2重葺屋根であって、前記下葺屋根材の左右方向両側
縁部に立上り部を形成し、一側縁部、他側縁部の前記立
上り部上から左右方向内側、外側に屈曲する内、外係合
部をそれぞれ形成し、前記吊子部材の取付部上に起立部
を形成し、この起立部上から左右方向片側に屈曲する係
止部を形成し、この係止部に棟軒方向に沿う凹溝を形成
し、吊子部材の取付部を前記屋根支持部材上に固定し、
左右方向に隣接する両下葺屋根材の立上り部を吊子部材
の起立部を介して相対向させ、両下葺屋根材を前記屋根
支持部材上に支持させ、両下葺屋根材の内、外係合部を
吊子部材の係止部の上、下に係合させ、前記内、外係合
部および係止部の凹溝を一方の下葺屋根材の立上り部よ
り左右方向中央寄り部分に配置させ、さらに前記上葺屋
根材を、前記下葺屋根材の外係合部上に支持させると共
に7、吊子部材の凹溝部分または凹溝より反起立部側部
分に固定したので、次の効果が得られる。
上に支持する防水用の下葺屋根材と、吊子部材とを備え
た2重葺屋根であって、前記下葺屋根材の左右方向両側
縁部に立上り部を形成し、一側縁部、他側縁部の前記立
上り部上から左右方向内側、外側に屈曲する内、外係合
部をそれぞれ形成し、前記吊子部材の取付部上に起立部
を形成し、この起立部上から左右方向片側に屈曲する係
止部を形成し、この係止部に棟軒方向に沿う凹溝を形成
し、吊子部材の取付部を前記屋根支持部材上に固定し、
左右方向に隣接する両下葺屋根材の立上り部を吊子部材
の起立部を介して相対向させ、両下葺屋根材を前記屋根
支持部材上に支持させ、両下葺屋根材の内、外係合部を
吊子部材の係止部の上、下に係合させ、前記内、外係合
部および係止部の凹溝を一方の下葺屋根材の立上り部よ
り左右方向中央寄り部分に配置させ、さらに前記上葺屋
根材を、前記下葺屋根材の外係合部上に支持させると共
に7、吊子部材の凹溝部分または凹溝より反起立部側部
分に固定したので、次の効果が得られる。
すなわち、この発明による2重葺屋根では、上葺屋根材
としてタイルブロックなどの重ね合せ部の雨仕舞性能が
十分でないものを用い、暴風雨時の雨水などが上葺屋根
材の下方つまり室内側に入り込んでも、入り込んだ水は
大部分が前述した従来のものと同様に下葺屋根材の両側
縁部に設けた立上り部間の凹部上に落ち、これらの軒側
に流下して軒先から排出される。また、室内側に入り込
んだ水の僅かの部分が上葺屋根材の下面と、下葺屋根材
の外係合部上面との間や吊子部材の係止部との間に導か
れるが、これらの間に導かれた水は、外係合部および係
止部が左右方向に隣接する一方の下葺屋根材の立上り部
よりも左右方向に隣接する他方の下葺屋根材の立上り部
および両立上り部間から延びているので、両下葺屋根材
の立上り部間の凹部や係止部の凹溝に導かれる。そして
、前記凹部に導かれた水は前述した大部分の水と合流さ
れ、また吊子部材の凹溝に導かれた水は吊子部材が短寸
の場合には前記凹部に落ち、吊子部材が長尺の場合には
軒先から排出される。そして、凹溝に導かれた水は、こ
の凹溝を形成した吊子部材の起立部を乗り越えて両下葺
屋根材の立上り部間に流出することがないので、吊子部
材の取付部を固定した部分に水が入り込むこともない、
したがって、特殊な漏水防止手段を講じることなしに、
下葺屋根材より室内側に漏水することを確実に防止でき
る。
としてタイルブロックなどの重ね合せ部の雨仕舞性能が
十分でないものを用い、暴風雨時の雨水などが上葺屋根
材の下方つまり室内側に入り込んでも、入り込んだ水は
大部分が前述した従来のものと同様に下葺屋根材の両側
縁部に設けた立上り部間の凹部上に落ち、これらの軒側
に流下して軒先から排出される。また、室内側に入り込
んだ水の僅かの部分が上葺屋根材の下面と、下葺屋根材
の外係合部上面との間や吊子部材の係止部との間に導か
れるが、これらの間に導かれた水は、外係合部および係
止部が左右方向に隣接する一方の下葺屋根材の立上り部
よりも左右方向に隣接する他方の下葺屋根材の立上り部
および両立上り部間から延びているので、両下葺屋根材
の立上り部間の凹部や係止部の凹溝に導かれる。そして
、前記凹部に導かれた水は前述した大部分の水と合流さ
れ、また吊子部材の凹溝に導かれた水は吊子部材が短寸
の場合には前記凹部に落ち、吊子部材が長尺の場合には
軒先から排出される。そして、凹溝に導かれた水は、こ
の凹溝を形成した吊子部材の起立部を乗り越えて両下葺
屋根材の立上り部間に流出することがないので、吊子部
材の取付部を固定した部分に水が入り込むこともない、
したがって、特殊な漏水防止手段を講じることなしに、
下葺屋根材より室内側に漏水することを確実に防止でき
る。
さらに、吊子部材は下葺屋根材より厚さが厚いので、吊
子部材に上葺屋根材を支持したことで、これらの重量に
充分に耐えることができると共に、係止部にねじのよう
な固定具を確実に締め付けることができ、上葺屋根材を
屋根支持部材上に強固に支持固定できる。
子部材に上葺屋根材を支持したことで、これらの重量に
充分に耐えることができると共に、係止部にねじのよう
な固定具を確実に締め付けることができ、上葺屋根材を
屋根支持部材上に強固に支持固定できる。
第1図はこの発明の第1実施例による2!葺屋根を示す
部分断面側面図、342図は同部分断面正面図、第3図
は上葺屋根材の取付状態を示す部分概略平面図、第4図
は第1実施例の第1変形例を示す部分断面正面図、第5
図および第6図は第1実施例の第2.第3変形例をそれ
ぞれ示す部分断面説明図、第7図および第8図はこの発
明の第2実施例による2重葺屋根を示す部分断面側面図
および部分断面正面図、第9図および第10図は第2実
施例の変形例を示す部分断面側面図および部分断面説明
図であり、第11図および第12図は従来の2重葺屋根
を示す部分斜視図および部分側面断面図である。 (11)・・・上葺屋根材、(12)・・・下葺屋根材
、13)・・・屋根支持部材、 14)・・・吊子部材、 15) 、 (1B)・・・立上り部、17)・・・凹
部、 (18)・・・19)・・・外係合部、(2
0)・・・(21)・・・折返し部、(22)・・・(
23)・・・取付部、 24)・・・(25)・・・
係止部、 26)・・・(27)・・・突圧縁部、2
8)・・・(29)・・・下地材、 30)・・・(
3])・・・固定具、 37)・・・(38)・・・
支持部、 (39) 、 (40)・・・線側。 (41)・・・排水孔、 (42) 、 (43)・・・上葺屋根材の線側。 軒側突起。 内孫合部、 垂下部、 中間支持部、 起立部、 凹溝、 母屋材、 取付具、 係止部材、 軒側係止部、
部分断面側面図、342図は同部分断面正面図、第3図
は上葺屋根材の取付状態を示す部分概略平面図、第4図
は第1実施例の第1変形例を示す部分断面正面図、第5
図および第6図は第1実施例の第2.第3変形例をそれ
ぞれ示す部分断面説明図、第7図および第8図はこの発
明の第2実施例による2重葺屋根を示す部分断面側面図
および部分断面正面図、第9図および第10図は第2実
施例の変形例を示す部分断面側面図および部分断面説明
図であり、第11図および第12図は従来の2重葺屋根
を示す部分斜視図および部分側面断面図である。 (11)・・・上葺屋根材、(12)・・・下葺屋根材
、13)・・・屋根支持部材、 14)・・・吊子部材、 15) 、 (1B)・・・立上り部、17)・・・凹
部、 (18)・・・19)・・・外係合部、(2
0)・・・(21)・・・折返し部、(22)・・・(
23)・・・取付部、 24)・・・(25)・・・
係止部、 26)・・・(27)・・・突圧縁部、2
8)・・・(29)・・・下地材、 30)・・・(
3])・・・固定具、 37)・・・(38)・・・
支持部、 (39) 、 (40)・・・線側。 (41)・・・排水孔、 (42) 、 (43)・・・上葺屋根材の線側。 軒側突起。 内孫合部、 垂下部、 中間支持部、 起立部、 凹溝、 母屋材、 取付具、 係止部材、 軒側係止部、
Claims (6)
- (1)表面化粧用の上葺屋根材と、屋根支持部材上に支
持する防水用の下葺屋根材と、吊子部材とを備えた2重
葺屋根であって、前記下葺屋根材の左右方向両側縁部に
立上り部を形成し、一側縁部、他側縁部の前記立上り部
上から左右方向内側、外側に屈曲する内、外係合部をそ
れぞれ形成し、前記吊子部材の取付部上に起立部を形成
し、この起立部上から左右方向片側に屈曲する係止部を
形成し、この係止部に棟軒方向に沿う凹溝を形成し、吊
子部材の取付部を前記屋根支持部材上に固定し、左右方
向に隣接する両下葺屋根材の立上り部を吊子部材の起立
部を介して相対向さ せ、両下葺屋根材を前記屋根支持部材上に支持させ、両
下葺屋根材の内、外係合部を吊子部材の係止部の上、下
に係合させ、前記内、外係合部および係止部の凹溝を一
方の下葺屋根材の立上り部より左右方向中央寄り部分に
配置させ、さらに前記上葺屋根材を、前記下葺屋根材の
外係合部上に支持させると共に、吊子部材の凹溝部分ま
たは凹溝より反起立部側部分に固定したことを特徴とす
る2重葺屋根。 - (2)吊子部材は、棟軒方向に沿う長尺材である請求項
(1)に記載の2重葺屋根。 - (3)吊子部材の係止部は、下葺屋根材の係合部が係合
する部分より反起立部側に凹溝を配設し、この凹溝より
さらに反起立部側に設けた突出縁部上に上葺屋根材を固
定具によって支持固定するようにした請求項(1)また
は(2)に記載の2重葺屋根。 - (4)下葺屋根材は、外係合部に棟軒方向に沿う凹溝を
形成し、この凹溝を吊子部材の係止部に設けた凹溝上に
重ね合せ、固定具によつて前記両凹溝部分上に上葺屋根
材を固定した請求項(1)、(2)または(3)に記載
の2重葺屋根。 - (5)下葺屋根材は、両側縁部の立上り部間に上葺屋根
材を支持する中間支持部が突出させてある請求項(1)
、(2)、(3)または(4)に記載の2重葺屋根。 - (6)上葺屋根材は、上葺屋根材と吊子部材の係止部と
の間に配置させた係止部材を介して前記係止部に固定し
た請求項(1)、(2)、(3)または(4)に記載の
2重葺屋根。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14993490A JPH0781366B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 2重葺屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14993490A JPH0781366B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 2重葺屋根 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444559A true JPH0444559A (ja) | 1992-02-14 |
| JPH0781366B2 JPH0781366B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=15485764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14993490A Expired - Fee Related JPH0781366B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 2重葺屋根 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781366B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP14993490A patent/JPH0781366B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0781366B2 (ja) | 1995-08-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |