JPH044455Y2 - - Google Patents

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JPH044455Y2
JPH044455Y2 JP18614586U JP18614586U JPH044455Y2 JP H044455 Y2 JPH044455 Y2 JP H044455Y2 JP 18614586 U JP18614586 U JP 18614586U JP 18614586 U JP18614586 U JP 18614586U JP H044455 Y2 JPH044455 Y2 JP H044455Y2
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【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、斜め格子を相対向する一対の斜め
格子取付け用部材間および/または互いに直交し
て隣接する斜め格子取付け用部材間に取付ける際
の取付け構造に関するものである。
(従来の技術) 従来、上記したような斜め格子の取付け構造と
しては、例えば第8図および第9図に示すような
ものがある。
第8図に示す斜め格子の取付け構造は実開昭60
−40794号公報に記載されたものであり、枠体を
構成する枠材100に組込まれる組付主材101
の枠内面101aに設けた大きめのねじ貫通孔1
01b,101bに、前記組付主材101の内部
に嵌合した取付け補助駒102を介してねじ10
3,103を貫通させ、当該ねじ103,103
を、前記枠内面101aに当接した格子材10
4,104の傾斜端面104a,104aにおい
て開口するねじ受け104b,104bに螺着さ
せることにより、斜め格子を枠体に取付けるもの
である。
また、第9図に示す斜め格子の取付け構造は特
開昭61−95188号公報に記載されたものであり、
一端側に筒状足部110を有した接合部材111
を、格子材112の傾斜端部112aの内空部1
12bに嵌合すると共に、前記筒状足部110を
枠材113の枠内面113aに形成した取付け穴
113bから枠材113の内部に突出させ、当該
筒状足部110にねじ114を螺入して筒状足部
110をおし拡げることにより格子材112と枠
材113とを固定し、これによつて斜め格子を枠
材に取付けるものである。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記した従来の斜め格子の取付け構
造にあつては、第8図に示す斜め格子の取付け構
造の場合、組付主材101の枠内面101aに設
けたねじ貫通孔101bは、ねじ103が支障な
く斜めに貫通できかつまた孔明加工が容易となる
ように、枠内面101aと直交する方向に必要径
よりも口径を大きくして設けてあるため、格子材
104の組付主材101に対する固定位置に若干
のずれを生じて、その結果、斜め格子全体の取付
け位置がずれたり、格子材104が歪んだりして
意匠性を損うことがあるという問題点を有してい
た。
また、ねじ103を格子材104のねじ受10
4bに螺着する際には、当該ねじ受104bの端
面が傾斜状をなしているためねじ受104bに対
するねじ103の食い付きが悪くその分ねじ10
3を多くまわす必要があり、格子材104の位置
決めが不安定であることと相まつて、そのねじ込
み作業が煩雑でかつ困難なものとなつており、作
業性が非常に悪いという問題点があつた。
一方、第9図に示す斜め格子の取付け構造の場
合、接合部材111の筒状足部110に螺入した
ねじ114が、枠材113の枠内面113aに形
成した取付け穴113bを貫通していないため、
斜め格子の格子材112に強い力が加えられた際
には、前記筒状足部110の付根に荷重が集中し
て、当該付根に亀裂が生じて破損しやすく、ま
た、ねじ114を筒状足部110に螺入してもこ
れが、格子材112を枠材113側に引寄せて圧
着させる効果に結びつかないため、格子材112
と接合部材111との嵌合力が弱まつた場合に
は、即座に格子材112と枠材113との間に隙
間やがたつきが生じてしまうという問題点を有し
ていた。
(考案の目的) この考案は、以上のような問題点に着目してな
されたものであり、斜め格子を所定位置に正確か
つ強固に固定して、斜め格子の取付け位置のずれ
や歪みによる意匠性の低下および斜め格子のがた
つきを防止することができると共に、斜め格子を
相対向する一対の斜め格子取付け用部材間およ
び/または互いに直交して隣接する斜め格子取付
け用部材間に固定する際の螺着作業を容易にする
ことによつてその作業性を向上させることが可能
となる斜め格子の取付け構造を提供することを目
的としている。
[考案の構成] (問題点を解決する手段) この考案は、中空状の斜め格子を相対向する一
対の斜め格子取付け用部材間および/または互い
に直交して隣接する斜め格子取付け用部材間に取
付ける構造において、前記斜め格子の傾斜端部よ
り当該斜め格子の中空部に挿入される挿入部と、
前記斜め格子取付け用部材の斜め格子取付け面に
形成した取付け穴に嵌合する位置決め突起と、前
記斜め格子の長手方向と平行をなしかつ前記挿入
部および位置決め突起を貫通するねじ導通孔を備
えた位置決め部材の前記挿入部を前記斜め格子の
傾斜端部より挿入し、当該位置決め部材の位置決
め突起を、当該位置決め突起と対応する前記斜め
格子取付け用部材の取付け穴に嵌合した状態で、
前記位置決め部材のねじ導通孔に斜め格子取付け
用部材の斜め格子取付け面の裏側から台座を介し
て貫通させたねじを、前記斜め格子の中空部の長
手方向にわたつて挿入した連結用補助材に螺着さ
せることにより斜め格子を相対向する一対の斜め
格子取付け用部材間および/または互いに直交し
て隣接する斜め格子取付け用部材間に挟着した構
成としたことを特徴としている。
(実施例 1) 以下この考案を図面に基づいて説明する。
第1図〜第6図はこの考案の第1実施例による
斜め格子の取付け構造を示すものであり、この実
施例では、この考案を躯体の嵌め殺し窓に組込ま
れる斜め格子体に採用した場合を例に挙げて説明
する。
すなわち、第3図に示すように、斜め格子体1
は、斜め格子取付け用部材としての夫々長さの等
しい上、下框2,3および竪框4,4からなる格
子取付け用框体5に、斜め格子部6を取付けてな
るものである。この場合、前記斜め格子部6は、
第4図に示すように複数本(第4図では3本)の
長尺斜め格子7,7,7を夫々平行でかつ等間隔
に配置すると共に、これらの長尺斜め格子7,
7,7の各間に、複数本(第4図では3本)の長
さの等しい中空状の短尺斜め格子8,8,8を長
尺斜め格子7と直交する方向でかつ等間隔に夫々
配したものであり、これらの斜め格子7,8の連
結は、第1図bに示すようにして短尺斜め格子8
の中空部分8aに長手方向に沿つて挿入した断面
略C字状の連結用補助材9を、前記長尺斜め格子
7に貫通させることによつて行うようにしてあ
る。この実施例において、前記連結用補助材9
は、短尺斜め格子部材8の中空部8aの一対の対
向面に長手方向に沿つて形成した突起帯8b,8
bにより、前記中空部8aにがたつくことなく固
定されるようになつており、この状態において、
連結用補助材9に形成したねじ受9aは前記中空
部8aの中心に位置するようにしてある そして、斜め格子部6は、上記のようにして長
尺斜め格子7と、短尺斜め格子8とを連結し、さ
らに、前記連結用補助材9の各端面に短尺斜め格
子8を夫々嵌装して組立てが完了し、これらの短
尺斜め格子8を長尺斜め格子7と格子取付け用框
体5とで挟み込むようにして当該格子取付け用框
体5に取付けてある。なお、この格子取付け用框
体5の四隅には、連結用補助材9を挿通した短尺
斜め格子8が個々に取付けてある。
つまり、斜め格子部6は、前記短尺斜め格子8
を連結用補助材9を介して第3図に示す上框2と
竪框4との間および下框3と縦框4との間(互い
に直交して隣接する斜め格子取付け用部材間)に
挟着させることにより格子取付け用框体5に取付
けてある。
この際、前記連結用補助材9の端部に嵌装した
短尺斜め格子8の各傾斜端部8cを、前記格子取
付け用框体5の斜め格子取付け用部材に接合する
には、1図aに示すように、前記連結用補助材9
のねじ受9aに、斜め格子取付け用部材(第1図
aでは竪框4)の斜め格子取付け面(第1図aで
は内周面4a)の裏側から台座11を介して貫通
するねじ10を、前記短尺斜め格子8の傾斜端部
8cに設けた位置決め部材12を通して螺着させ
ることにより行うようにしてある。
このとき、前記台座11は、前記ねじ10が余
裕をもつて貫通するねじ挿通孔11aおよびねじ
10に直交するねじ頭受11bを有した硬質の合
成樹脂よりなるものであり、また、第1図aにお
ける符号16は、ねじ10の螺着作業時にドライ
バーの先端部を挿入するのに使用する操作孔であ
る。
ここで、第1図aに示す斜め格子取付け用部材
としての竪框4に、これと対応する短尺斜め格子
8の傾斜端部8cを接合する場合を例に挙げて、
さらに詳述すれば、前記短尺斜め格子8の傾斜端
部8cに設けた位置決め部材12はABS樹脂な
どの硬質合成樹脂よりなるものである。
そして、この位置決め部材12は、第1図a,
cおよび第2図a,bに示すように、前記短尺斜
め格子8の中空部8aに挿入しうる挿入部13を
有したものであり、この挿入部13には、前記短
尺斜め格子8の傾斜端部8cから中空部8aに挿
入した際に、前記傾斜端部8cと同一平面をなす
傾斜面13aが形成してある。このとき、当該挿
入部13の第1図c両側面に形成した曲面部13
b,13bが、前記中空部8aに形成した突起帯
8b,8bに圧接すると共に、第1図c上面に設
けた突起条13c,13cが前記中空部8aの突
起帯8bを有していない面を押圧するため、当該
位置決め部材12を、前記短尺斜め格子8に対し
てがたつくことなくかつまた回転することなく固
定できるようにしてある。また、この位置決め部
材12は、第1図aおよび第2図aに示すよう
に、前記挿入部13の傾斜面13a上に、前記竪
框4の内周面4aに形成した円形状の取付け穴4
bに隙間なく嵌合する位置決め突起14を有して
いる。この際、当該位置決め突起14は、第2図
bに示すように、前記挿入部13に形成した曲面
部13b,13b間の幅より直径が若干大きい円
盤状をなすものであり、前記挿入部13を短尺斜
め格子8の中空部8aに挿入した際に、当該位置
決め突起14の挿入部13側の面が傾斜端部8c
に当接して、位置決め部材12の位置決め突起1
4が、前記中空部8a内に押し込まれてしまうの
を防止することができるようにしてある。さら
に、この位置決め部材12には、前記短尺斜め格
子8の長手方向と平行をなしかつ前記挿入部13
および位置決め突起14を貫通するねじ導通孔1
5が設けてある。このねじ導通孔15は、前記連
結用補助材9のねじ受9aに螺着するねじ10が
余裕をもつて挿通しうるようにしたものであり、
前述したように、挿入部13を短尺斜め格子8の
中空部8aに挿入した際には、当該中空部8aの
中心に位置するようにしてある。
そして、上記斜め格子部6を格子取り付け用框
体5に取付けるに際しては、前記短尺斜め格子8
の中空部8aに挿入部13を挿入させた上記位置
決め部材12の位置決め突起14を、竪框4の内
周面4aに設けた取付け穴4bに嵌合させ、当該
位置決め部材12のねじ導通孔15に竪框4の内
周面4aの裏側から台座11のねじ挿通孔11a
を通してねじ10を挿通し、このねじ10を前記
短尺斜め格子8の中空部8aに挿通した連結用補
助材9のねじ受9aに螺着して前記短尺斜め格子
8の傾斜端部8cを竪框4に接合する。
また、これと同時に、上記短尺斜め格子8を嵌
装した連結用補助材9の他方の端部に嵌装される
短尺斜め格子8の傾斜端部8cを上記した短尺斜
め格子8の傾斜端部8cを竪框4に固定するのと
同様にして斜め格子取付け用部材(第1図aに示
す状況では上框2)に接合することにより、前記
短尺斜め格子8を、上、竪框2,4間に挟着固定
する。
なお、下框3に対する短尺斜め格子8の接合
は、上記した竪框4に対する短尺斜め格子8の接
合と同様にして行うこととなるため、その説明は
省略する。
したがつて、上記斜め格子部6(第3図の格子
取付け用框体5の四隅に配置した短尺斜め格子8
も含む)の短尺斜め格子8を格子取り付け用框体
5に所定位置にずれることなく正確に圧接させた
状態で固定することができることから、意匠性の
低下を招いたり、がたつきが生じたりするような
ことはないこととなる。
また、前記ねじ10を連結用補助材9のねじ受
9aに確実かつ容易に導くことができるうえ、ね
じ10を連結用補助材9の端面に直交してねじ込
むことができるため、ねじ10をねじ込む作業は
極めて簡単なものとなる。
そこで、上記したようにして組立てられた斜め
格子体1を、躯体の嵌め殺し窓に組込む際の構成
を説明する。
すなわち、第5図に示すように、嵌め殺し窓2
0を構成する上枠21は、その内周面21aの室
外側(第5図では左側)に断面略コ字状の補助上
枠22を有している。この補助上枠22は、その
開口部を枠内側に向けてねじ固定してあり、斜め
格子体1の上框2に当該上框2の長手方向に沿つ
て形成した枠外側に開口する嵌合溝2a内に嵌入
しうるようにしてある。一方、下枠23はその室
外側に押縁24を有しており、当該押縁24の内
周面24aには、格子体用ストツパ25がねじ固
定してある。そして、この格子体用ストツパ25
は、前記斜め格子体1の下框3に当該下框3の長
手方向に沿つて形成した枠外側に開口する嵌合溝
3aと接合するようにしてある。つまり、前記斜
め格子体1は、その上框2に形成した嵌合溝2a
を、当該嵌合溝2aの開口端が前記上枠21の内
周面21aに当接するようにして補助上枠22に
嵌合させた後に、下框3に形成した嵌合溝3aを
押縁24に設けた格子体用ストツパ25に嵌合さ
せることにより嵌め殺し窓20内の室外側に組込
むようにしてある。なお、第5図および第6図に
おける符号26はガラス板であり、嵌め殺し窓2
0を構成する上、下枠21,23および竪枠2
7,27の各内周面21a,23aおよび27
a,27aの中央部において、夫々パツキング2
8によつて固定してある。
(実施例 2) 第7図はこの考案の第2実施例による斜め格子
の取付け構造を示すものであり、この実施例で
は、この考案を躯体の嵌め殺し窓に組込まれるた
て長の斜め格子体に採用した場合を示している。
すなわち、第7図に示す斜め格子体31は、斜
め格子取付け用部材としての上、下框32,33
およびこれらの框32,33よりも寸法を長くし
た竪框34,34からなる格子取付け用框体35
に、斜め格子部36を取付けたものである。この
場合、斜め格子部36は、長尺斜め格子37と短
尺斜め格子38とを第1実施例と同様にして連結
して組立てたものであり、この斜め格子部36
を、前記格子取付け用框体35に取付けるに際し
て第1実施例と異なる点は、図示しない連結用補
助材を挿通した前記短尺斜め格子38を、上框3
2と竪框34との間および下框33と竪框34と
の間(互いに直交して隣接する斜め格子取付け用
部材間)だけでなく、竪框34,34の間(相対
向する一対の斜め格子取付け用部材間)にも挟着
させたことにあり、他の構成は第1実施例と同じ
である。また、上記したたて長の斜め格子体31
の躯体の嵌め殺し窓に対する組込みも、第1実施
例と同様にして行う。
以上説明してきたように、第1、第2実施例で
は、この考案による斜め格子の取付け構造を、躯
体の嵌め殺し窓20内に組込まれる斜め格子体
1,31に採用した場合を例示したが、これに限
定されるものではなく、框組みされる門扉等の建
具に組込まれる斜め格子体に適用することも可能
である。
また、第1、第2実施例では、斜め格子体1,
31において、斜め格子部6,36の取付け対象
をいずれも斜め格子取付け用部材(上框2,32
および下框3,33ならびに竪框4,4,34,
34)を框組みした格子取付け用框体5,35と
したが、斜め格子部6,36の取付け対象は、必
ずしも框体を構成する必要はない。
さらに、第1実施例においては、斜め格子取付
け用部材としての竪框4の内周面4aに形成した
取付け穴4bを円形状としたが、この形状に限定
されるものではない。
[考案の効果] 以上説明してきたように、この考案によれば、
中空状の斜め格子を相対向する一対の斜め格子取
付け用部材間および/または互いに直交して隣接
する斜め格子取付け用部材間に取付ける構造にお
いて、前記斜め格子の傾斜端部より当該斜め格子
の中空部に挿入される挿入部と、前記斜め格子取
付け用部材の斜め格子取付け面に形成した取付け
穴に嵌合する位置決め突起と、前記斜め格子の長
手方向と平行をなしかつ前記挿入部および位置決
め突起を貫通するねじ導通孔を備えた位置決め部
材の前記挿入部を前記斜め格子の傾斜端部より挿
入し、当該位置決め部材の位置決め突起を、当該
位置決め突起と対応する前記斜め格子取付け用部
材の取付け穴に嵌合した状態で、前記位置決め部
材のねじ導通孔に斜め格子取付け用部材の斜め格
子取付け面の裏側から台座を介して貫通させたね
じを、前記斜め格子の中空部の長手方向にわたつ
て挿入した連結用補助材に螺着させることにより
斜め格子を相対向する一対の斜め格子取付け用部
材間および/または互いに直交して隣接する斜め
格子取付け用部材間に挟着した構成としたため、
斜め格子を所定位置に正確かつ強固に固定するこ
とができるようになり、斜め格子の取付け位置の
ずれおよび歪みによる意匠性の低下ならびに斜め
格子のがたつきを防止することが可能になると共
に、斜め格子を斜め格子取付け用部材に対して固
定する際には、ねじをねじ受け部分に簡単に導く
ことができるうえ、ねじの食い付きが良好なもの
となるので、格子部分の位置決めが容易であるこ
ととも相まつて、ねじ込み作業が極めて簡単にな
ることから、斜め格子を相対向する一対の斜め格
子取付け用部材間および/または互いに直交して
隣接する斜め格子取付け用部材間に取付ける際の
作業性を著しく向上させることができるという非
常に優れた効果をもたらしうる。
【図面の簡単な説明】
第1図aはこの考案の第1実施例による斜め格
子の取付け構造を示すものであり、短尺斜め格子
(斜め格子)と竪框(斜め格子取付け用部材)と
の接合部を説明する縦断面図、第1図b,cは
夫々第1図aにおけるA−A線断面図およびB−
B線断面図、第2図aは第1図aにおける位置決
め部材を示す斜視説明図、第2図bは第2図aに
おける位置決め部材を矢印C方向から見た矢視説
明図、第3図はこの考案の第1実施例による斜め
格子の取付け構造を採用した斜め格子体を示す正
面図、第4図は第3図における斜め格子体の斜め
格子部を組立てる状況を示す構成図、第5図およ
び第6図は第3図における斜め格子体を躯体の嵌
め殺し窓内に組込んだ状況を示す夫々縦断面図お
よび横断面図、第7図はこの考案の第2実施例に
よる斜め格子の取付け構造を採用した斜め格子体
を示す正面図、第8図および第9図は従来の斜め
格子の取付け構造における格子材と枠材との接合
部を示す夫々縦断面図である。 2,32……上框(斜め格子取付け用部材)、
3,33……下框(斜め格子取付け用部材)、4,
34……竪框(斜め格子取付け用部材)、4b…
…取付け穴、8,38……短尺斜め格子(斜め格
子)、8a……中空部、8c……傾斜端部、9…
…連結用補助材、10……ねじ、11……台座、
12……位置決め部材、13……挿入部、14…
…位置決め突起、15……ねじ導通孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中空状の斜め格子を相対向する一対の斜め格子
    取付け用部材間および/または互いに直交して隣
    接する斜め格子取付け用部材間に取付ける構造に
    おいて、前記斜め格子の傾斜端部より当該斜め格
    子の中空部に挿入される挿入部と、前記斜め格子
    取付け用部材の斜め格子取付け面に形成した取付
    け穴に嵌合する位置決め突起と、前記斜め格子の
    長手方向と平行をなしかつ前記挿入部および位置
    決め突起を貫通するねじ導通孔を備えた位置決め
    部材の前記挿入部を前記斜め格子の傾斜端部より
    挿入し、当該位置決め部材の位置決め突起を、当
    該位置決め突起と対応する前記斜め格子取付け用
    部材の取付け穴に嵌合した状態で、前記位置決め
    部材のねじ導通孔に斜め格子取付け用部材の斜め
    格子取付け面の裏側から台座を介して貫通させた
    ねじを、前記斜め格子の中空部の長手方向にわた
    つて挿入した連結用補助材に螺着させることによ
    り斜め格子を相対向する一対の斜め格子取付け用
    部材間および/または互いに直交して隣接する斜
    め格子取付け用部材間に挟着したことを特徴とす
    る斜め格子の取付け構造。
JP18614586U 1986-12-04 1986-12-04 Expired JPH044455Y2 (ja)

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