JPH0444652B2 - - Google Patents
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- JPH0444652B2 JPH0444652B2 JP15163786A JP15163786A JPH0444652B2 JP H0444652 B2 JPH0444652 B2 JP H0444652B2 JP 15163786 A JP15163786 A JP 15163786A JP 15163786 A JP15163786 A JP 15163786A JP H0444652 B2 JPH0444652 B2 JP H0444652B2
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- Japan
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- hydraulic
- control valve
- maintenance panel
- hydraulic cylinder
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- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 25
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 12
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は建設機械における旋回体のロツク装置
に係り、詳しくは燃料供給ホース、エンジン給油
ホース、エンジン冷却水給水ホースなどの各種ホ
ースの端部を結合した整備パネルを旋回体に備え
た建設機械において、給油、給水などのために前
記整備パネルを下方へ回動させたとき、旋回体の
旋回をロツクする装置に関する。
に係り、詳しくは燃料供給ホース、エンジン給油
ホース、エンジン冷却水給水ホースなどの各種ホ
ースの端部を結合した整備パネルを旋回体に備え
た建設機械において、給油、給水などのために前
記整備パネルを下方へ回動させたとき、旋回体の
旋回をロツクする装置に関する。
大形の建設機械、例えば超大形の油圧シヨベル
においては、第5図に示すように地面から走行体
2上の旋回体1の下端までの高さHが高くなり、
地上からの燃料の補給、エンジンオイルの交換、
エンジン冷却水の補給などの作業が困難となる。
このため、燃料供給ホース、エンジンオイル給油
ホース、エンジン冷却水ホースなどの各種ホース
の端部を結合した整備パネル3を旋回体1に回動
可能に設置し、燃料、エンジン冷却水の補給、エ
ンジンオイルの交換などを行うときには前記整備
パネルを下方へ回動させて、地上からのこれら作
業を容易に行えるようにしている。
においては、第5図に示すように地面から走行体
2上の旋回体1の下端までの高さHが高くなり、
地上からの燃料の補給、エンジンオイルの交換、
エンジン冷却水の補給などの作業が困難となる。
このため、燃料供給ホース、エンジンオイル給油
ホース、エンジン冷却水ホースなどの各種ホース
の端部を結合した整備パネル3を旋回体1に回動
可能に設置し、燃料、エンジン冷却水の補給、エ
ンジンオイルの交換などを行うときには前記整備
パネルを下方へ回動させて、地上からのこれら作
業を容易に行えるようにしている。
しかし、整備パネルを下方へ回動させたときの
旋回体1の旋回ロツクについては配慮されていな
かつた。
旋回体1の旋回ロツクについては配慮されていな
かつた。
上記従来技術においては、整備パネルを下方へ
回動させたときの旋回体の旋回ロツクについて配
慮されていないので、整備パネル3が下方へ回動
している状態において、オペレータが誤つて旋回
体の旋回操作を行つてしまつた場合、整備パネル
3が走行体1に衝突して該整備パネル3の破損事
故を起す問題があつた。
回動させたときの旋回体の旋回ロツクについて配
慮されていないので、整備パネル3が下方へ回動
している状態において、オペレータが誤つて旋回
体の旋回操作を行つてしまつた場合、整備パネル
3が走行体1に衝突して該整備パネル3の破損事
故を起す問題があつた。
本発明の目的は、整備パネルを下方へ回動させ
たときに旋回体の旋回動作をロツクして、整備パ
ネルの破損を防止することができる建設機械にお
ける旋回体のロツク装置を提供することにある。
たときに旋回体の旋回動作をロツクして、整備パ
ネルの破損を防止することができる建設機械にお
ける旋回体のロツク装置を提供することにある。
上記目的は、整備パネルを旋回体に取付けた支
点ピンを中心に上下方向に回動できるように支持
する一方、旋回体に装着され、前記整備パネルを
旋回体への格納位置および下方の回動位置(燃料
補給、オイル交換、冷却水補給などを行う位置)
に回動させる油圧シリンダと、油圧源からの圧油
の方向を前記油圧シリンダの伸長側油室および縮
小側油室へ切換える方向制御弁と、旋回体に設け
られ、前記整備パネルが下方へ回動すると作動す
るリミツトスイツチと、旋回体旋回用油圧モータ
の操作回路に設けられ、前記リミツトスイツチが
作動すると切換わつて該操作回路をロツクできる
ロツク用切換弁とを備える構成とすることによ
り、達成される。
点ピンを中心に上下方向に回動できるように支持
する一方、旋回体に装着され、前記整備パネルを
旋回体への格納位置および下方の回動位置(燃料
補給、オイル交換、冷却水補給などを行う位置)
に回動させる油圧シリンダと、油圧源からの圧油
の方向を前記油圧シリンダの伸長側油室および縮
小側油室へ切換える方向制御弁と、旋回体に設け
られ、前記整備パネルが下方へ回動すると作動す
るリミツトスイツチと、旋回体旋回用油圧モータ
の操作回路に設けられ、前記リミツトスイツチが
作動すると切換わつて該操作回路をロツクできる
ロツク用切換弁とを備える構成とすることによ
り、達成される。
油圧シリンダの方向制御弁を、油圧源と油圧シ
リンダの伸長側油室とを接続する位置に切換える
と、油圧シリンダが伸長動作して整備パネルが下
方の回動位置に回動する。これと同時にリミツト
スイツチが作動して操作回路のロツク用切換弁が
切換わつて該操作回路をロツクする、つまり旋回
用油圧モータが作動できない状態となる。また、
前記方向制御弁を、油圧源と油圧シリンダの縮小
側油室とを接続する位置に切換えると、油圧シリ
ンダが縮小動作して整備パネルが格納側へ回動す
る。そして、整備パネルが格納位置に回動すると
同時に、リミツトスイツチが非作動となり、ロツ
ク用切換弁がロツク解除位置に切換わり旋回用油
圧モータが作動できる状態となる。このように、
整備パネルを下方に回動させたとき、旋回体旋回
用油圧モータの操作回路をロツクできるので、整
備パネルの走行体への衝突を防止できて、該整備
パネルの破損を防ぐことができる。
リンダの伸長側油室とを接続する位置に切換える
と、油圧シリンダが伸長動作して整備パネルが下
方の回動位置に回動する。これと同時にリミツト
スイツチが作動して操作回路のロツク用切換弁が
切換わつて該操作回路をロツクする、つまり旋回
用油圧モータが作動できない状態となる。また、
前記方向制御弁を、油圧源と油圧シリンダの縮小
側油室とを接続する位置に切換えると、油圧シリ
ンダが縮小動作して整備パネルが格納側へ回動す
る。そして、整備パネルが格納位置に回動すると
同時に、リミツトスイツチが非作動となり、ロツ
ク用切換弁がロツク解除位置に切換わり旋回用油
圧モータが作動できる状態となる。このように、
整備パネルを下方に回動させたとき、旋回体旋回
用油圧モータの操作回路をロツクできるので、整
備パネルの走行体への衝突を防止できて、該整備
パネルの破損を防ぐことができる。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図
により説明する。第1図は本発明による旋回体の
ロツク装置の油圧回路図、第2図は整備パネルを
格納した状態を示す側面図、第3図は整備パネル
を下方へ回動させた状態を示す側面図である。第
2図、第3図において、整備パネル3は旋回体1
に支承した支点ピン4を中心に上下方向に回動で
きるように支持されており、その先端側には燃料
タンクからの燃料供給ホース5やエンジンオイル
給油ホース、エンジン冷却水給水ホース(図示せ
ず)などの各種ホースの端部が結合されている。
燃料供給ホース5の端部には、給油車からの給油
ホースを連結するためのセルフシールクイツクカ
プラ6が取付けられている。旋回体1には油圧シ
リンダ7がピン8を介して装着され、該油圧シリ
ンダ7のピストンロツド7aの先端部は整備パネ
ル3の中間部にピン9により連結されている。そ
して、油圧シリンダ7を伸長させると整備パネル
3が第2図の格納位置から第3図に示すように下
方へ回動させられ、また油圧シリンダ7を縮小さ
せれば整備パネル3が反対に上方へ回動させられ
る。また、旋回体1にはリミツトスイツチ10が
設けられている。このリミツトスイツチ10は、
整備パネル3が第2図のように格納位置へ回動し
て該整備パネル3と接触すると非作動(接点を開
く)となり、整備パネル3が第3図のように下方
へ回動して非接触となると作動(接点を閉じる)
するようになつている。
により説明する。第1図は本発明による旋回体の
ロツク装置の油圧回路図、第2図は整備パネルを
格納した状態を示す側面図、第3図は整備パネル
を下方へ回動させた状態を示す側面図である。第
2図、第3図において、整備パネル3は旋回体1
に支承した支点ピン4を中心に上下方向に回動で
きるように支持されており、その先端側には燃料
タンクからの燃料供給ホース5やエンジンオイル
給油ホース、エンジン冷却水給水ホース(図示せ
ず)などの各種ホースの端部が結合されている。
燃料供給ホース5の端部には、給油車からの給油
ホースを連結するためのセルフシールクイツクカ
プラ6が取付けられている。旋回体1には油圧シ
リンダ7がピン8を介して装着され、該油圧シリ
ンダ7のピストンロツド7aの先端部は整備パネ
ル3の中間部にピン9により連結されている。そ
して、油圧シリンダ7を伸長させると整備パネル
3が第2図の格納位置から第3図に示すように下
方へ回動させられ、また油圧シリンダ7を縮小さ
せれば整備パネル3が反対に上方へ回動させられ
る。また、旋回体1にはリミツトスイツチ10が
設けられている。このリミツトスイツチ10は、
整備パネル3が第2図のように格納位置へ回動し
て該整備パネル3と接触すると非作動(接点を開
く)となり、整備パネル3が第3図のように下方
へ回動して非接触となると作動(接点を閉じる)
するようになつている。
第1図において、油圧シリンダ7の油圧回路
は、後述する旋回用油圧モータ11の操作回路の
パイロツト油圧ポンプ12を油圧源としていると
共に、そのパイロツト油圧ポンプ12と油圧シリ
ンダ7との間に方向制御弁としての電磁式切換弁
(以下、電磁弁という)13を設けている。前記
電磁弁13はパイロツト油圧ポンプ12と油圧シ
リンダ7の縮小側油室(ロツド側油室)とを接続
する位置イおよびパイロツト油圧ポンプ12と油
圧シリンダ7の伸長側油室(ヘツド側油室)とを
接続する位置ロを有しており、かつソレノイド1
3aをスイツチ14を有する電気回路15に接続
させている。そして、スイツチ14をONして電
磁弁13のソレノイド13aを励磁させると、該
電磁弁13は位置ロに切換わり、またスイツチ1
4をOFFしてソレノイド13aを消磁させると、
電磁弁13はばね16のばね力により位置イに切
換わるようになつている。前記電磁弁13の下流
側において、油圧シリンダ7の伸長側油室に接続
する給排回路および縮小側油室に接続する給排回
路には、電磁弁13側への流れを阻止するパイロ
ツトチエツク弁17a,17bがそれぞれ設けら
れている。パイロツト油圧ポンプ12と電磁弁1
3との間の回路には、流量を絞つて油圧シリンダ
7の速度制御を行うための可変絞り18が介在さ
れている。
は、後述する旋回用油圧モータ11の操作回路の
パイロツト油圧ポンプ12を油圧源としていると
共に、そのパイロツト油圧ポンプ12と油圧シリ
ンダ7との間に方向制御弁としての電磁式切換弁
(以下、電磁弁という)13を設けている。前記
電磁弁13はパイロツト油圧ポンプ12と油圧シ
リンダ7の縮小側油室(ロツド側油室)とを接続
する位置イおよびパイロツト油圧ポンプ12と油
圧シリンダ7の伸長側油室(ヘツド側油室)とを
接続する位置ロを有しており、かつソレノイド1
3aをスイツチ14を有する電気回路15に接続
させている。そして、スイツチ14をONして電
磁弁13のソレノイド13aを励磁させると、該
電磁弁13は位置ロに切換わり、またスイツチ1
4をOFFしてソレノイド13aを消磁させると、
電磁弁13はばね16のばね力により位置イに切
換わるようになつている。前記電磁弁13の下流
側において、油圧シリンダ7の伸長側油室に接続
する給排回路および縮小側油室に接続する給排回
路には、電磁弁13側への流れを阻止するパイロ
ツトチエツク弁17a,17bがそれぞれ設けら
れている。パイロツト油圧ポンプ12と電磁弁1
3との間の回路には、流量を絞つて油圧シリンダ
7の速度制御を行うための可変絞り18が介在さ
れている。
一方、旋回用油圧モータ11の操作回路は、油
圧ポンプ19からの圧油の方向を方向制御弁20
により切換えることにより旋回用油圧モータ11
を正転、逆転させるようになつていると共に、パ
イロツト油圧ポンプ12からのパイロツト圧油を
旋回操作用パイロツト弁(以下、旋回操作弁とい
う)21により切換えて前記方向制御弁20の一
方の受圧部または他方の受圧部へ作用させ、該方
向制御弁20の切換制御を行うようになつてい
る。この操作回路において、旋回用油圧モータ1
1と方向制御弁20との間の回路には、電磁式の
ロツク用切換弁22が設けられている。このロツ
ク用切換弁22は方向制御弁20と旋回用油圧モ
ータ11とを連通する位置ハおよび方向制御弁2
0と旋回用油圧モータ11とを遮断する位置ニを
有しており、かつソレノイド22aを第2図のリ
ミツトスイツチ10の接点10aを有する電気回
路23に接続させている。そして、前記接点10
aがONしてロツク用切換弁22のソレノイド2
2aが励磁されると、該ロツク用切換弁22は位
置ニに切換わり、また接点10aがOFFしてソ
レノイド22aが消磁されると、ロツク用切換弁
22はばね24のばね力により位置ハに切換わる
ようになつている。
圧ポンプ19からの圧油の方向を方向制御弁20
により切換えることにより旋回用油圧モータ11
を正転、逆転させるようになつていると共に、パ
イロツト油圧ポンプ12からのパイロツト圧油を
旋回操作用パイロツト弁(以下、旋回操作弁とい
う)21により切換えて前記方向制御弁20の一
方の受圧部または他方の受圧部へ作用させ、該方
向制御弁20の切換制御を行うようになつてい
る。この操作回路において、旋回用油圧モータ1
1と方向制御弁20との間の回路には、電磁式の
ロツク用切換弁22が設けられている。このロツ
ク用切換弁22は方向制御弁20と旋回用油圧モ
ータ11とを連通する位置ハおよび方向制御弁2
0と旋回用油圧モータ11とを遮断する位置ニを
有しており、かつソレノイド22aを第2図のリ
ミツトスイツチ10の接点10aを有する電気回
路23に接続させている。そして、前記接点10
aがONしてロツク用切換弁22のソレノイド2
2aが励磁されると、該ロツク用切換弁22は位
置ニに切換わり、また接点10aがOFFしてソ
レノイド22aが消磁されると、ロツク用切換弁
22はばね24のばね力により位置ハに切換わる
ようになつている。
尚、第1図において、25は電気回路15およ
び23の電源、26は操作回路におけるパイロツ
ト油圧回路の圧力を設定するリリーフ弁を示す。
び23の電源、26は操作回路におけるパイロツ
ト油圧回路の圧力を設定するリリーフ弁を示す。
次に本実施例の作用について説明する。
スイツチ14をONすると、電磁弁13が位置
ロに切換わつてパイロツト油圧ポンプ12と油圧
シリンダ7の伸長側油室とが接続し、油圧シリン
ダ7のピストンロツド7aが伸長して整備パネル
3は第3図に示すように下方の回動位置に回動す
る。これと同時にリミツトスイツチ10の接点1
0aがONして、ロツク用切換弁22が位置ニに
切換わり、旋回用油圧モータ11と方向制御弁2
0とが遮断され、旋回用油圧モータ11が作動不
能となる、つまり旋回体1の旋回がロツクされ
る。
ロに切換わつてパイロツト油圧ポンプ12と油圧
シリンダ7の伸長側油室とが接続し、油圧シリン
ダ7のピストンロツド7aが伸長して整備パネル
3は第3図に示すように下方の回動位置に回動す
る。これと同時にリミツトスイツチ10の接点1
0aがONして、ロツク用切換弁22が位置ニに
切換わり、旋回用油圧モータ11と方向制御弁2
0とが遮断され、旋回用油圧モータ11が作動不
能となる、つまり旋回体1の旋回がロツクされ
る。
次にスイツチ14をOFFすると、電磁弁13
がばね16のばね力により位置イに切換わつてパ
イロツト油圧ポンプ12と油圧シリンダ7の縮小
側油室とが接続され、油圧シリンダ7のピストン
ロツド7aが縮小して整備パネル3は第2図に示
すように旋回体1の格納位置に回動する。これと
同時にリミツトスイツチ10の接点10aが
OFFしてロツク用切換弁22がばね24のばね
力により位置ハに切換わり、旋回用油圧モータ1
1と方向制御弁20とが連通し、旋回用油圧モー
タ11は作動できる状態となる、つまり旋回体1
の旋回ロツクが解除される。
がばね16のばね力により位置イに切換わつてパ
イロツト油圧ポンプ12と油圧シリンダ7の縮小
側油室とが接続され、油圧シリンダ7のピストン
ロツド7aが縮小して整備パネル3は第2図に示
すように旋回体1の格納位置に回動する。これと
同時にリミツトスイツチ10の接点10aが
OFFしてロツク用切換弁22がばね24のばね
力により位置ハに切換わり、旋回用油圧モータ1
1と方向制御弁20とが連通し、旋回用油圧モー
タ11は作動できる状態となる、つまり旋回体1
の旋回ロツクが解除される。
従つて、本実施例においては、整備パネル3が
下方へ回動したとき、旋回体1の旋回がロツクさ
れるので、整備パネル3の走行体2への衝突を防
止できて、該整備パネル3の破損を防ぐことがで
きる。
下方へ回動したとき、旋回体1の旋回がロツクさ
れるので、整備パネル3の走行体2への衝突を防
止できて、該整備パネル3の破損を防ぐことがで
きる。
また、本実施例において、整備パネル3を下方
の回動位置および格納位置に置いた状態で油圧シ
リンダ7の油圧源であるパイロツト油圧ポンプ1
2を停止した場合、油圧シリンダ7の伸長側油室
および縮小側油室内の油はパイロツトチエツク弁
17a,17bによつて電磁弁13側への流れを
阻止されるので、整備パネル3は下方の回動位置
および格納位置に保持される。
の回動位置および格納位置に置いた状態で油圧シ
リンダ7の油圧源であるパイロツト油圧ポンプ1
2を停止した場合、油圧シリンダ7の伸長側油室
および縮小側油室内の油はパイロツトチエツク弁
17a,17bによつて電磁弁13側への流れを
阻止されるので、整備パネル3は下方の回動位置
および格納位置に保持される。
第4図は本発明の他の実施例を示し、旋回操作
弁21と方向制御弁20との間のパイロツト回路
にロツク用切換弁27を設け、整備パネル3が下
方へ回動すると前記ロツク用電磁弁27がパイロ
ツト回路を遮断して方向制御弁20を作動不能に
なるようにしたものである。詳しく説明すると、
前記ロツク用切換弁27はパイロツト回路を連通
する位置ホおよびパイロツト回路を遮断する位置
へを有しており、かつソレノイド27aをリミツ
トスイツチ10の接点10aを有する電気回路2
3に接続させている。そして、接点10aがON
してロツク用切換弁27のソレノイド27aが励
磁されると、該ロツク用切換弁27は位置ヘに切
換わり、また接点10aがOFFしてソレノイド
27aが消磁されると、ロツク用切換弁27はば
ね28のばね力により位置ホに切換わるようにな
つている。
弁21と方向制御弁20との間のパイロツト回路
にロツク用切換弁27を設け、整備パネル3が下
方へ回動すると前記ロツク用電磁弁27がパイロ
ツト回路を遮断して方向制御弁20を作動不能に
なるようにしたものである。詳しく説明すると、
前記ロツク用切換弁27はパイロツト回路を連通
する位置ホおよびパイロツト回路を遮断する位置
へを有しており、かつソレノイド27aをリミツ
トスイツチ10の接点10aを有する電気回路2
3に接続させている。そして、接点10aがON
してロツク用切換弁27のソレノイド27aが励
磁されると、該ロツク用切換弁27は位置ヘに切
換わり、また接点10aがOFFしてソレノイド
27aが消磁されると、ロツク用切換弁27はば
ね28のばね力により位置ホに切換わるようにな
つている。
本実施例においても、前述と同様な作用、効果
を達成することができる。
を達成することができる。
尚、前述した実施例は、いずれも油圧シリンダ
7の油圧源として、旋回用油圧モータ11の操作
回路におけるパイロツト油圧ポンプ12を使用し
た例を示したが、専用の油圧源を用いるようにし
てもよい。この場合には可変絞り18を省略でき
る。
7の油圧源として、旋回用油圧モータ11の操作
回路におけるパイロツト油圧ポンプ12を使用し
た例を示したが、専用の油圧源を用いるようにし
てもよい。この場合には可変絞り18を省略でき
る。
本発明によれば、整備パネルを下方へ回動させ
たとき、旋回体の旋回をロツクするようにしたの
で、整備パネルの走行体への衝突を防止できて、
該整備パネルの破損を防ぐことができる。
たとき、旋回体の旋回をロツクするようにしたの
で、整備パネルの走行体への衝突を防止できて、
該整備パネルの破損を防ぐことができる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示
し、第1図は本発明による旋回体のロツク装置の
油圧回路図、第2図は整備パネルを格納した状態
を示す側面図、第3図は整備パネルを下方へ回動
させた状態を示す側面図、第4図は本発明の他の
実施例を示す回路図、第5図は油圧シヨベルの本
体部分を示す側面図である。 1……旋回体、3……整備パネル、4……支点
ピン、5……燃料供給ホース、7……油圧シリン
ダ、10……リミツトスイツチ、10a……接
点、11……旋回用油圧モータ、12……パイロ
ツト油圧ポンプ、13……電磁式切換弁、14…
…スイツチ、17a,17b……パイロツトチエ
ツク弁、18……可変絞り、20……方向制御
弁、21……旋回操作用パイロツト弁、22,2
7……電磁式のロツク用切換弁。
し、第1図は本発明による旋回体のロツク装置の
油圧回路図、第2図は整備パネルを格納した状態
を示す側面図、第3図は整備パネルを下方へ回動
させた状態を示す側面図、第4図は本発明の他の
実施例を示す回路図、第5図は油圧シヨベルの本
体部分を示す側面図である。 1……旋回体、3……整備パネル、4……支点
ピン、5……燃料供給ホース、7……油圧シリン
ダ、10……リミツトスイツチ、10a……接
点、11……旋回用油圧モータ、12……パイロ
ツト油圧ポンプ、13……電磁式切換弁、14…
…スイツチ、17a,17b……パイロツトチエ
ツク弁、18……可変絞り、20……方向制御
弁、21……旋回操作用パイロツト弁、22,2
7……電磁式のロツク用切換弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 走行体上に旋回体を旋回可能に設置し、かつ
燃料供給ホース、エンジンオイル給油ホース、エ
ンジン冷却水給水ホースなどの各種ホースの端部
を結合した整備パネルを旋回体に備えて成る建設
機械において、前記整備パネルを旋回体に取付け
た支点ピンを中心に上下方向に回動できるように
支持する一方、旋回体に装着され、前記整備パネ
ルを旋回体への格納位置および下方の回動位置に
回動させる油圧シリンダと、油圧源からの圧油の
方向を前記油圧シリンダの伸長側油室および縮小
側油室へ切換える方向制御弁と、旋回体に設けら
れ、前記整備パネルが下方へ回動すると作動する
リミツトスイツチと、旋回体旋回用油圧モータの
操作回路に設けられ、前記リミツトスイツチが作
動すると切換わつて該操作回路をロツクできるロ
ツク用切換弁とを備えたことを特徴とする建設機
械における旋回体のロツク装置。 2 前記油圧シリンダの方向制御弁は、励磁され
ると油圧源と油圧シリンダの伸長側油室とを接続
する位置に切換わり、かつ消磁されると油圧源と
油圧シリンダの縮小側油室とを接続する位置に切
換わる電磁式切換弁から成つていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の建設機械におけ
る旋回体のロツク装置。 3 前記ロツク用切換弁は、前記操作回路におけ
る旋回用油圧モータと方向制御弁との間の回路に
介在され、前記リミツトスイツチの非作動時には
旋回用油圧モータと方向制御弁とを連通する位置
に切換わり、リミツトスイツチが作動すると旋回
用モータと方向制御弁とを遮断する位置に切換わ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
建設機械における旋回体のロツク装置。 4 前記ロツク用切換弁は、前記操作回路におけ
る旋回操作用パイロツト弁と方向制御弁との間の
パイロツト回路に介在され、前記リミツトスイツ
チの非作動時には旋回操作用パイロツト弁と方向
制御弁とを連通する位置に切換わり、リミツトス
イツチが作動すると旋回操作用パイロツト弁と方
向制御弁とを遮断する位置に切換わることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の建設機械にお
ける旋回体のロツク装置。 5 前記油圧シリンダの油圧源として、前記操作
回路におけるパイロツト油圧ポンプが使用され、
その油圧ポンプと前記電磁式切換弁との間の回路
には、油圧シリンダの速度制御を行うための可変
絞りが介在されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の建設機械における旋回体のロ
ツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15163786A JPS6311728A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 建設機械における旋回体のロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15163786A JPS6311728A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 建設機械における旋回体のロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6311728A JPS6311728A (ja) | 1988-01-19 |
| JPH0444652B2 true JPH0444652B2 (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=15522901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15163786A Granted JPS6311728A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 建設機械における旋回体のロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6311728A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3038623B2 (ja) * | 1992-02-04 | 2000-05-08 | 松下電工株式会社 | 封止用液状エポキシ樹脂成形材料 |
| JP2593139Y2 (ja) * | 1992-02-26 | 1999-04-05 | 株式会社小松製作所 | 油圧ポンプの吐出量制御装置 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP15163786A patent/JPS6311728A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6311728A (ja) | 1988-01-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |