JPH0444740A - Mri装置 - Google Patents

Mri装置

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Publication number
JPH0444740A
JPH0444740A JP2152940A JP15294090A JPH0444740A JP H0444740 A JPH0444740 A JP H0444740A JP 2152940 A JP2152940 A JP 2152940A JP 15294090 A JP15294090 A JP 15294090A JP H0444740 A JPH0444740 A JP H0444740A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic field
frequency
offset magnetic
offset
noise
Prior art date
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Pending
Application number
JP2152940A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Koyabu
小薮 一弥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
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Publication of JPH0444740A publication Critical patent/JPH0444740A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、核磁気共鳴(NMR)を利用して画像を得
るMRI装置に関する。
【従来の技術】
従来より、MHI装置において、信号対雑音比(S/N
比)を上げるため平均加算法が採用されている。これは
、同一の対象について2回励起受信したNMR信号を加
算すると、信号は2倍になるが、白色ノイズは5丁倍に
しかならないため、S/N比が57倍になるということ
を利用したものである。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のように単に平均加算するたけては
、RFシールドの外部から混入したり同軸ケーブルにの
ってしまったりする、アマチュア無線や外部装置からの
一定周波数のノイズは、減少させられないという問題が
ある。 この発明は、上記に鑑み、白色ノイズでない一定周波数
のノイズを効果的に低減できるよう改善したMRI装置
を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、この発明によるMRI装置
においては、均一なオフセット磁場を発生する手段と、
該オフセット磁場強度に対応して励起パルスの周波数を
ずらす手段と、上記オフセット磁場を発生した状態で上
記のずらされた周波数の励起パルスにより励起した後受
信したNMr?信号の周波数を上記のずれ分だけシフト
して、上記オフセット磁場を発生しない状態でずらされ
ていない周波数の励起パルスにより励起した後受信した
NMR信号に加算する手段とを有することが特徴となっ
ている。
【作  用】
オフセット磁場を与えることにより、そのオフセット磁
場強度だけ共鳴周波数をずらすことができる。 そこで、その共鳴周波数のずれだけ励起パルスの周波数
をずらして励起すれば、オフセット磁場を与えず、励起
パルスの周波数をずらさない通常の撮像の場合と同一の
スライス面を選択励起できる。このとき、NMR信号の
周波数は上記の周波数分だけずれる。 オフセット磁場を与えた撮像でも、通常の撮像でも、外
来の一定の周波数のノイズは、その周波数のノイズとし
て受信信号に混入する。 そこで、上記のオフセット磁場を与えたときの受信信号
の周波数を上記のずれ分だけシフトさせれば、そこに含
まれていたN M R信号の周波数は通常の撮像で得た
受信信号に含まれていたNMR信号の周波数と同じにな
るが、上記周波数のノイズはシフトした分だけ周波数が
ずれることになる。 その結果、通常の撮像の受信信号と、周波数をシフトし
たオフセラF・磁場印加時の受信信号との平均加算をと
れば、NMR信号は加算されるにもかかわらず、上記一
定周波数のノイズは周波数的に散らばって加算されない
ことになり、S/N比が高まる。
【実 施 例】
以下、この発明の一実施例について図面を参照しながら
詳細に説明する。第1図はこの発明の一実施例にかかる
MRI装置を示すもので、被検体]は静磁場マグネット
21により発生させられる静磁場空間内に配置される。 この空間には傾斜磁場コイル22と送受信コイル23と
が配置され、さらにオフセット磁場コイル24も配置さ
れている。 傾斜磁場コイル22には傾斜磁場電源32から電流が供
給され、スライス選択用傾斜磁場、読み比しく周波数コ
ーディング)用傾斜磁場、及び位相コーディング用傾斜
磁場が発生させられる。波形発生回路3】からの信号が
傾斜磁場;源32に送られて、これらの傾斜磁場の波形
が定められる。 一方、波形発生回路33から送られる波形に応じて、搬
送波発生回路35からの搬送波(高周波)が振幅変調回
路34において振幅変調され、R,F送信回路36より
RF送受信コイル23に送られ、被検体1に対するR 
F励起パルス照射が行われ、被検体1の磁化のスピンが
励起される。 被検体1において発生したN M R信号は、送受f、
1コイル23で受信され、検波回i37で検波された後
、A 、/ Dコンバータ38でサンプリングされてデ
ジタル信号に変換され、コンピュータ39に取り込まれ
る。このデジタルデータはコンピュータ39において2
次元フーリエ変換処理されて画像が再構成される。 一方、オフセット磁場コイル24はオフセット&!場電
源・10に接続されて、静磁場マグネッ!= 21が作
る静磁場に均一な強度のオフセット磁場を重畳する。 このコンピュータ39は、上記のように取り込ん/こデ
ータを処理して画像を再構成するとともに、傾斜磁場波
形及びRF励起パルス波形のコントロール、傾斜磁場及
びR,F励起パルス発生タイミングの制御、データサン
プリングタイミング制御などを行う。 第2図に示したフローチャートを参照しながら、動作に
ついて説明する。まず、通常の撮像を行う。 ここでは第3図のように被検体1の7方向に直角な一つ
の平面をスライス面11として選択励起[,5そのスラ
イス面11の画像を得るものとする。すなわち、Z力量
に磁場強度が傾斜しているスライス選択用傾斜磁場を印
加しながら、そのスライス面11における磁場強度に対
応する周波数の搬送波を持つRF励起パルスを印加して
そのスライス面11のみを選択励起する。そして周波数
エンコ−ド方向をX方向とし、X方向に磁場強度が傾斜
している周波数エンコード用傾斜磁場を加える。 同時に、Y方向に磁場強度が傾斜している傾斜磁場を与
えてY方向の位置情報を位相エンコードする。こうして
、Y方向の位相エンコード用傾斜磁場を変化させながら
、励起・受信のシーケンスを多数回繰り返してデータを
収集する。 つぎに、静磁場にオフセット磁場を重畳しながら、その
オフセット磁場強度に対応する周波数だけ搬送波周波数
をずらして同一のスライス面11に関して上記と同様に
励起・受信のシーケンスを繰り返して撮像を行う。 ここで、静磁場の強度をGo、スライス面11の位置に
おけるZ方向傾斜磁場強度をGz、X方向傾斜磁場によ
って与えられるX方向の位置Xにおける磁場強度をG(
x)とすると、スライス面11内の位置Xにおける合成
磁場強度Gは、G=GofGz十〇 (x> であり、その位置のNMR信号の周波数は、f=γG/
2π となる。ただしγは水素原子の磁気回転比である。 そこで、通常の撮像において得られる1回の受信信号に
は、第4図Aのように、周波数fa〜fbのNMR信号
が含まれることになる。この周波数fa、fbは、スラ
イス面11のX方向における端部の位置に対応する。 また、オフセット磁場ΔGを重畳した場合には、スライ
ス面11内の位Wxにおける合成磁場強度Gは、 G=Go+ΔG+Gz十〇 (x> となるので、その位置のNMR信号の周波数は、Δf−
γΔG/2π たけ上記の周波数よりもずれることになる。そのため、
このときは搬送波の周波数をΔfだけずらすことにより
同一のスライス面11を選択励起することになり、第4
図Bで示すように、受信信号には周波数fa+Δf〜f
b十ΔfのNMR信号が含まれることになる。 一方、外来のノイズの周波数はfcであるとすると、受
信信号に含まれるこのノイズの周波数はいずれの撮像に
おいても変わるものではないので、第4図A、Bで示す
受信信号の周波数スペクトルにおいて同一周波数fcで
このノイズ成分が現れる。 そこで、オフセット磁場を重畳したときの受信信号を周
波数軸に沿ってΔfだけシフトさせ、第4図Cに示すよ
うにNMR信号の周波数を、通常の撮像の受信信号にお
けるNMR信号の周波数と同じにする。するとノイズの
周波数はfc−Δfにずれることになる。このようにオ
フセット磁場を与えたときの受信信号の周波数をずらし
た上で、再受信信号を平均加算すると、第4図りに示す
ように周波数fa〜fbのNMR信号はその丈ま加算さ
れて2倍の大きさになるが、ノイズは周波数がfcとf
c−Δfとなるため加算されることはなく、もとの大き
さにとどまる。その結果、S/N比は2倍に高まること
になる。 なお、上記の周波数軸に沿った受信信号のシフトは、周
波数方向での1回目のフーリエ変換を行った後で、行え
ばよい、また、上記の平均加算されたデータについて2
回目の位相方向でのフーリエ変換を行って画像を再構成
してもよいし、あるいは通常の撮像によるデータを2次
元フーリエ変換して画像を再構成するとともに、オフセ
ット磁場を与えたときの撮像で得たデータを10フーリ
エ変換した後周波数シフトして2回目のフーリエ変換を
行って画像を再構成し、これら両画像の平均加算をとる
ことによりS/N比を高めるようにしてもよい、さらに
、傾斜磁場コイルなどで均一なオフセット磁場を与える
ことができるなら、オフセット磁場コイルは不要である
。iな、上記と同様の操作を、ΔG1Δfを変えながら
繰り返して平均加算を行えば、その繰り返し回数に比例
してS/N比が向上する。 【発明の効果] この発明のMRI装置によれば、一定周波数のノイズに
対するS/N比を向上させて優れた画質の画像を再構成
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は動
作説明のためのフローチャート、第3図は位置関係を示
すための模式的な斜視図、第4図は信号の周波数スペク
トルを示す図である。 1・・・被検体、11・・・スライス面、21・・・静
磁場マグネッ1−122・・・傾斜磁場コイル、23・
・・送受信コイル、24・・・オフセット磁場コイル、
31・・・傾斜磁場用波形発生回路、32・・・傾斜磁
場電源、33・・・RF励起信号用波形発生回路、34
・・・振幅変調回路、35・・・搬送波発生回路、36
・・・RF送信回路、37・・・検波回路538・・・
A/Dコンバータ、39・・・コンピュータ、40・・
オフセット磁場電源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)均一なオフセット磁場を発生する手段と、該オフ
    セット磁場強度に対応して励起パルスの周波数をずらす
    手段と、上記オフセット磁場を発生した状態で上記のず
    らされた周波数の励起パルスにより励起した後受信した
    NMR信号の周波数を上記のずれ分だけシフトして、上
    記オフセット磁場を発生しない状態でずらされていない
    周波数の励起パルスにより励起した後受信したNMR信
    号に加算する手段とを有することを特徴とするMRI装
    置。
JP2152940A 1990-06-08 1990-06-08 Mri装置 Pending JPH0444740A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2152940A JPH0444740A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 Mri装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2152940A JPH0444740A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 Mri装置

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JPH0444740A true JPH0444740A (ja) 1992-02-14

Family

ID=15551479

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JP2152940A Pending JPH0444740A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 Mri装置

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