JPH0444742Y2 - - Google Patents

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JPH0444742Y2
JPH0444742Y2 JP494186U JP494186U JPH0444742Y2 JP H0444742 Y2 JPH0444742 Y2 JP H0444742Y2 JP 494186 U JP494186 U JP 494186U JP 494186 U JP494186 U JP 494186U JP H0444742 Y2 JPH0444742 Y2 JP H0444742Y2
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JP494186U
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  • Finishing Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は補助枠材を主保持枠へ取付ける取付構
造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、壁構造は第3図に示すように構成されて
いる。
図において、4は壁構造が形成される主保持枠
であり、先端a,aに底壁1と平行に延長する係
止片2,2と、この係止片2,2の先端より底壁
1方向に折曲した内曲り片3,3とを備えた断面
コ字状に形成されている。
壁構造Wは並設された主保持枠4の表面側に張
り付けるラス20と、ラス20の表面に吹き付け
によつて形成される断熱層21とで形成されるの
が通常である。
しかし、ここでは断熱層21の地肌が目視され
るのを防止したいとの要望に対応するため、断熱
層21の表面には化粧ボード22が貼着してあ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、上記構成の壁構造では、化粧ボード
22は断熱層21の表面に直接貼着されている
が、断熱層21の表面bは凹凸面となつているた
め、貼着し難い問題があつた。
また、化粧ボード22と表面bとの間に一定の
間隙を形成して空気層のよる断熱効果を高めるこ
とができないという問題もあつた。そこで、ボー
ドを貼着すべき補助枠材を設けることが考えられ
るが、この補助枠材を主保持枠に固定するのにね
じ等の固定が必要なので作業が繁雑となつてしま
う。
本考案は、上記の問題点に鑑みなされたもの
で、その目的は化粧ボード等を貼着するための補
助枠材を主保持枠に簡単に取付けることである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案は、平板片か
らなる接続部材8を設け、この接続部材8に主保
持枠4の開口4aに挿入する打抜き片8aを設け
てその両縁8b,8bに内曲り片3の先端に係止
する係止突部8c,8cを設け、かつ接続部材8
の先端側を開口4a方向に変形してこれを嵌入す
る折曲片8dを設け、この折曲片8dの両側に張
出し片8e,8eを設け、これらに各係止片2,
2裏側に圧接する圧接片8f,8fを設け、上記
打抜き片8aと折曲片8dを介して接続部材8を
主保持枠4に取付けるとともに、補助枠材5の断
面形状をほぼコ字状で先端に底壁5bと平行方向
に延長する内曲り片11を有する形状とし、接続
部材8に補助枠材5の開口側に嵌入し、かつ両側
縁9a,9aに内曲り片11の先端が係止する係
止凹部を9c,9cを有する突片を設けたことを
特徴としている。
〔作用〕
補助枠材は、接続部材を介して主保持枠に固定
される。
〔実施例〕
以下、本考案をその一実施例を示す第1図及び
第2図を参照して説明する。
なお、この実施例は、補助枠材の主保持枠への
取付構造を例示するものなので、従来例と同一の
部材及び部位について同一符号を付してその詳細
な説明は省略する。
第1図において、壁構造Wのラス20は保持部
材4の片側表面に張付けられて、ラス20の表面
には断熱層21が吹付けによつて形成されてい
る。保持部材4の片側表面には補助枠材5が直交
状態に配設され、この補助枠材5の底壁5bの外
側には化粧ボード22が貼着されている。
そして、化粧ボード22と断熱層21との間を
離間して一定の間隙1を維持することによつて、
断熱効果を高める空気層を形成している。補助枠
材5は接続部材8によつて主保持枠4に取付けて
ある。
補助枠材5は、その断面形状が主保持枠4と同
一であつて、開口5aと、底壁5bに平行に延長
する係止片10,10と、係止片10,10の先
端を底壁5b方向に折曲した折曲り片11,11
とを備えている。
接続部材8は平板片からなり、打抜き片8aと
折曲片8d及び裏片9とを備えている。
打抜き片8aは主保持枠4の開口4aに挿入さ
れるもので、両縁8b,8bに主保持枠4の内曲
り片3の先端に係止する係止突部8cを設けてい
る。
なお、8mは打抜き片8aにより形成される開
口である。
折曲片8dは接続部材8の先端側を開口4a方
向に変形して開口4aに嵌入可能とするととも
に、主保持枠4に対し直角方向に延長して形成さ
れている。また、折曲片8dは、その両側に張出
し片8eを備え、各張出し片8eに主保持枠4の
係止片2,2の裏側に圧接する圧接片8fを設け
ている。この折曲片8dと打抜き片8aとによつ
て接続部材8は主保持枠4に取付けられる。
前記突片9は、接続部材8の両側に設けて主保
持枠4の両側より突出しているが、第2図に例示
するように左側にのみ設けることもある。
この突片9は2個の舌片9l,9mより成り、
補助枠材5の開口5a側に嵌入され、両側線9a
には内曲り片11の先端が係止する係止凹部9c
を設けている。この係止凹部9cを内曲り片11
の先端に係止すると突片9を介して主保持枠4に
補助枠材5が取付けられる。なお、舌片9l,9
mの内側縁9x,9xにも係止凹部9c,9cが
設けられる。
以上の構成において、打抜き片8aと折曲片8
dとを主保持枠1に嵌合することにより、接続部
材8の取付けが可能となり、つぎに突片9に補助
枠材5を嵌着することにより、補助枠材が固定さ
れる。従つて補助枠材5を接続部材8を介して取
付けるので、取付作業が著しく簡易化される。
特に、接続部材8を主保持枠4の長手方向に移
動する場合、開口8mより指を嵌入して打抜き片
8aを押圧することにより、その移動が極めて容
易となり、また位置決めを迅速に行なうことがで
きる。また、補助枠材を平行を保つて主保持枠に
取付ける場合も本考案を適用できる。
〔考案の効果〕
以上、説明したように本考案は、主保持枠に補
助枠材を取付けるための接続部材を設けたことを
特徴としている。従つて補助枠材の取付けをねじ
等を用いることなく簡単に行なうことができ、こ
の補助枠材を利用して例えばボードを取付ける等
の作業を行なうことができる。
また、接続部材を、打抜き片を押圧することに
よりスライドでき、補助枠材の位置決めを容易に
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る補助枠材の取付構造を示
す一実施例の斜視図、第2図は接続部材の変形
例、第3図は従来の壁構造の斜視図である。 3……内曲り片、4……主保持枠、4a……開
口、5……補助枠材、5a……開口、5b……底
壁、8……接続部材、8a……打抜き片、8b…
…両縁、8c……係止突部、8d……折曲片、8
e……張出し片、8f……圧接片、9……舌片、
9a……両側縁、9c……係止凹部、11……内
曲り片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 断面コ字状でかつ先端a,aに底壁1と平行
    に延長する係止片2,2とこの係止片2,2の
    先端より底壁1方向に折曲された内曲り片3を
    有する主保持枠4に、この主保持枠4と平行又
    は直角となるように補助枠材5を取付ける取付
    構造であつて、 平板片から成る接続部材8を設け、この接続
    部材8に、主保持枠4の開口4aに挿入する打
    抜き片8aを設けてこの打抜き片8aの両縁8
    b,8bに上記内曲り片3の先端に係止する係
    止突部8c,8cを設け、かつ上記接続部材8
    の先端側を開口4a方向に変形して開口4aに
    嵌入する折曲片8dを設け、この折曲片8dの
    両側に幅方向の張出し片8e,8eを設け、こ
    の張出し片8e,8eに上記係止片2,2の裏
    側に圧接する圧接片8f,8fを設け、上記打
    抜き片8aと折曲片8dを介して接続部材8を
    主保持枠4に取付けるとともに、上記補助枠材
    5の断面形状をほぼコ字状で先端に底壁5bと
    平行方向に延長する内曲り片11を有する形状
    とし、上記接続部材8に、上記補助枠材5の開
    口5a側に嵌入し、かつ両側縁9a,9aに内
    曲り片11の先端が係止する係止凹部9c,9
    cを有する突片9を設けたことを特徴する補助
    枠材の取付構造。 2 折曲片8dは、主保持枠4に対し直角方向に
    延長することを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の補助枠材の取付構造。 3 突片9は、接続部材8の両側に設けられ、両
    側縁に係止凹部9cを有する2個の舌片9l,
    9mより成ることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の補助枠材の取付構造。
JP494186U 1986-01-17 1986-01-17 Expired JPH0444742Y2 (ja)

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JP494186U JPH0444742Y2 (ja) 1986-01-17 1986-01-17

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JP494186U JPH0444742Y2 (ja) 1986-01-17 1986-01-17

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JPS62118834U JPS62118834U (ja) 1987-07-28
JPH0444742Y2 true JPH0444742Y2 (ja) 1992-10-21

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