JPH0444781Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0444781Y2 JPH0444781Y2 JP20013586U JP20013586U JPH0444781Y2 JP H0444781 Y2 JPH0444781 Y2 JP H0444781Y2 JP 20013586 U JP20013586 U JP 20013586U JP 20013586 U JP20013586 U JP 20013586U JP H0444781 Y2 JPH0444781 Y2 JP H0444781Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- hole
- insertion part
- introduction hole
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 22
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 22
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はワイヤー錠に関し、さらに詳しくは特
に自動車の駐車違反等の違反ステツカーの紛失防
止錠として有用なワイヤー錠に関係している。
に自動車の駐車違反等の違反ステツカーの紛失防
止錠として有用なワイヤー錠に関係している。
(従来の技術)
違反ステツカーが紛失されたりすることのない
ように、その違反ステツカーをフエンダーミラー
等に付けるのに使用されているワイヤー錠は、鍵
を鍵穴に差込んで回すと、ワイヤー製の掛索のロ
ツクが解除されて、掛索の自由側端部が錠内のバ
ネに弾撥されて自動的に外れる構成になつてい
る。
ように、その違反ステツカーをフエンダーミラー
等に付けるのに使用されているワイヤー錠は、鍵
を鍵穴に差込んで回すと、ワイヤー製の掛索のロ
ツクが解除されて、掛索の自由側端部が錠内のバ
ネに弾撥されて自動的に外れる構成になつてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、掛索を容易に切断されないようにワ
イヤー製にしてあるため、掛索はロツク解除され
て自動的に外れると同時にU状から本来の直線状
に弾性復帰しようとする自からの弾性回復力によ
つて跳ね動き、フエンダーミラー近くのボデーに
勢いよく当つてその塗装面を傷つける問題があ
る。
イヤー製にしてあるため、掛索はロツク解除され
て自動的に外れると同時にU状から本来の直線状
に弾性復帰しようとする自からの弾性回復力によ
つて跳ね動き、フエンダーミラー近くのボデーに
勢いよく当つてその塗装面を傷つける問題があ
る。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、ワイヤー製の掛索が、鍵によるロツク解除を
した後で、自動的に半ロツク状態に自動ロツクさ
れて跳ね動かず、そして鍵を使わずに外し自在で
あるワイヤー錠を提供することを目的とする。
で、ワイヤー製の掛索が、鍵によるロツク解除を
した後で、自動的に半ロツク状態に自動ロツクさ
れて跳ね動かず、そして鍵を使わずに外し自在で
あるワイヤー錠を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案はその目的を達成するために、導入孔の
孔口内にバネ状の掛合体を導入孔内のロツク状態
の挿入部に弾性的に圧接するように取付けて、ロ
ツク解除されて導入孔内からバネに弾発されて抜
け動く挿入部を、その環状溝が掛合体位置に達す
るまでに動くと同時に掛合体が環状溝に掛合する
ことにより半ロツク状態に自動ロツクして抜止め
し、その後に、挿入部を導入孔から掛合体の弾発
力に抗して抜き外せるようにしたことを特徴とす
る。
孔口内にバネ状の掛合体を導入孔内のロツク状態
の挿入部に弾性的に圧接するように取付けて、ロ
ツク解除されて導入孔内からバネに弾発されて抜
け動く挿入部を、その環状溝が掛合体位置に達す
るまでに動くと同時に掛合体が環状溝に掛合する
ことにより半ロツク状態に自動ロツクして抜止め
し、その後に、挿入部を導入孔から掛合体の弾発
力に抗して抜き外せるようにしたことを特徴とす
る。
(作用)
挿入部が導入孔にバネに抗して差込まれると、
その環状溝に閂体がバネに付勢されて弾性的に掛
合して、挿入部は導入孔内にロツクされる。
その環状溝に閂体がバネに付勢されて弾性的に掛
合して、挿入部は導入孔内にロツクされる。
そして、そのロツクが、正面の鍵穴に差込まれ
た鍵の回動操作に従動する閂体の環状溝からの外
れ動作によつて解除されると、バネの弾発力で孔
口側に抜け動く挿入部に対して、掛合体が環状溝
に弾性的に掛合して挿入部の動きを停止させて半
ロツク状態に自動ロツクし、挿入部は抜止めされ
る。
た鍵の回動操作に従動する閂体の環状溝からの外
れ動作によつて解除されると、バネの弾発力で孔
口側に抜け動く挿入部に対して、掛合体が環状溝
に弾性的に掛合して挿入部の動きを停止させて半
ロツク状態に自動ロツクし、挿入部は抜止めされ
る。
この導入孔内に半ロツク状態に仮止めされてい
る挿入部は掛合体の弾発力に抗して抜き外せる。
る挿入部は掛合体の弾発力に抗して抜き外せる。
(実施例)
以下図面を参照して本考案の実施の一例を詳細
に説明する。
に説明する。
図中Aはワイヤー錠であり、このワイヤー錠A
錠体1に正面中央の鍵穴2を間にして一方にワイ
ヤー製の掛索3の一端部4を止着し、他方に同掛
索3他端の挿入部5が差込まれる有底状導入孔6
を穿設し、この導入孔6途中と連通状の誘導孔7
に閂体8を導入孔6内の挿入部5における環状溝
9にバネ10に付勢されて掛合自在且つ鍵穴2に
差込まれる鍵Bの回動に従動して環状溝9から外
れ自在に内設し、導入孔6奥に可動体11を孔口
6a側にバネ12に付勢されて移動自在に内設す
ると共に孔口6a内にバネ状掛合体13を導入孔
6内の挿入部5に弾性的に圧接するように取付け
ている。
錠体1に正面中央の鍵穴2を間にして一方にワイ
ヤー製の掛索3の一端部4を止着し、他方に同掛
索3他端の挿入部5が差込まれる有底状導入孔6
を穿設し、この導入孔6途中と連通状の誘導孔7
に閂体8を導入孔6内の挿入部5における環状溝
9にバネ10に付勢されて掛合自在且つ鍵穴2に
差込まれる鍵Bの回動に従動して環状溝9から外
れ自在に内設し、導入孔6奥に可動体11を孔口
6a側にバネ12に付勢されて移動自在に内設す
ると共に孔口6a内にバネ状掛合体13を導入孔
6内の挿入部5に弾性的に圧接するように取付け
ている。
閂7には舌片14を鍵穴2側に向けて突設して
いて、鍵Bによるロツク解除時に、回動する鍵B
が舌片14に当接して閂7を環状溝9から外し動
かせるようにしている。
いて、鍵Bによるロツク解除時に、回動する鍵B
が舌片14に当接して閂7を環状溝9から外し動
かせるようにしている。
又、錠体1は表裏の合体構造状で、表側部1a
の連結突子1cを裏側部1bに貫通させてその背
面側でカシメている。
の連結突子1cを裏側部1bに貫通させてその背
面側でカシメている。
掛索3の長さはフエンダーミラーCの基部C1
に巻装した状態で外せない関係にしており、且つ
そのワイヤー表面にはたとえばビニール製の保護
チユーブ15を被着して、フエンダーミラーCお
よびボテーDの塗装面を傷つけぬようにしてい
る。
に巻装した状態で外せない関係にしており、且つ
そのワイヤー表面にはたとえばビニール製の保護
チユーブ15を被着して、フエンダーミラーCお
よびボテーDの塗装面を傷つけぬようにしてい
る。
又、掛索の長さは、本考案のワイヤー錠Aが他
のたとえばバイク或いは自転車の盗難防止に用い
られる態様では、それ相当の長さに変更されるこ
とは言うまでもない。
のたとえばバイク或いは自転車の盗難防止に用い
られる態様では、それ相当の長さに変更されるこ
とは言うまでもない。
(考案の効果)
したがつて本考案によれば次の利点がある。
鍵を鍵穴に差込んで回わしてロツク解除して
も、掛索はいきなり跳ね動かずして近くのもの
を当つて傷つけることがない。しかも、そのロ
ツク解除は挿入部が若干動いて仮止めされる際
のシヨツクおよび視覚によつて確認でき、後の
抜き外しがスムースである。
も、掛索はいきなり跳ね動かずして近くのもの
を当つて傷つけることがない。しかも、そのロ
ツク解除は挿入部が若干動いて仮止めされる際
のシヨツクおよび視覚によつて確認でき、後の
抜き外しがスムースである。
バネ状の掛合体により挿入部を半ロツク状態
に仮止めするため、その自動ロツク時のシヨツ
クが軟かく良好である。
に仮止めするため、その自動ロツク時のシヨツ
クが軟かく良好である。
第1図は本考案ワイヤー錠の実施の一例を示す
正面図で一部切欠している。第2図は挿入部がロ
ツク解除された後に半ロツク状態に自動ロツクさ
れた状態を示す要部の正面図で一部切欠してい
る。第3図は挿入部を導入孔内から強制的に抜き
外した状態を示す要部の正面図で一部切欠してい
る。第4図は錠体の正面図。第5図は平面図。第
6図は背面図。第7図は本考案のワイヤー錠を違
反ステツカーの粉失防止錠として用いた使用例を
示す縮小図である。 図中、Aはワイヤー錠、Bは鍵、1は錠体、2
は鍵穴、3は掛索、4は一端部、5は挿入部、6
は導入孔、6aは孔口、7は誘導孔、8は閂体、
9は環状溝、10,12はバネ、11は可動体、
13は掛合体。
正面図で一部切欠している。第2図は挿入部がロ
ツク解除された後に半ロツク状態に自動ロツクさ
れた状態を示す要部の正面図で一部切欠してい
る。第3図は挿入部を導入孔内から強制的に抜き
外した状態を示す要部の正面図で一部切欠してい
る。第4図は錠体の正面図。第5図は平面図。第
6図は背面図。第7図は本考案のワイヤー錠を違
反ステツカーの粉失防止錠として用いた使用例を
示す縮小図である。 図中、Aはワイヤー錠、Bは鍵、1は錠体、2
は鍵穴、3は掛索、4は一端部、5は挿入部、6
は導入孔、6aは孔口、7は誘導孔、8は閂体、
9は環状溝、10,12はバネ、11は可動体、
13は掛合体。
Claims (1)
- 錠体1に正面中央の鍵穴2を間にして一方にワ
イヤー製の掛索3の一端部4を止着し、他方に同
掛索3他端の挿入部5が差込まれる有底状導入孔
6を穿設し、この導入孔6途中と連通状の誘導孔
7に閂体8を導入孔6内の挿入部5における環状
溝9にバネ10に付勢されて掛合自在且つ鍵穴2
に差込まれる鍵Bの回動に従動して環状溝9から
外れ自在に内設し、導入孔6奥に可動体11を孔
口6a側にバネ12に付勢されて移動自在に内設
すると共に孔口6a内にバネ状掛合体13を導入
孔6内の挿入部5に弾性的に圧接するように取付
けたワイヤー錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20013586U JPH0444781Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20013586U JPH0444781Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108969U JPS63108969U (ja) | 1988-07-13 |
| JPH0444781Y2 true JPH0444781Y2 (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=31162367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20013586U Expired JPH0444781Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444781Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6917500B1 (ja) * | 2020-04-22 | 2021-08-11 | タキゲン製造株式会社 | バーロック装置 |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP20013586U patent/JPH0444781Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63108969U (ja) | 1988-07-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5664445A (en) | Pry-proof lock | |
| US3625031A (en) | Apparatus for preventing theft of portable articles | |
| US4114409A (en) | Lock assembly for bicycle wheel quick release mechanism | |
| US5031429A (en) | Steering wheel locking device | |
| US5052201A (en) | Automobile steering wheel lock | |
| US5253496A (en) | Simple bicycle lock structure | |
| CA2312659A1 (en) | Locking and unlocking mechanism of cable connector and method for locking and unlocking | |
| US5490402A (en) | Padlock | |
| JPH0444781Y2 (ja) | ||
| JPS6365538B2 (ja) | ||
| JPH0753498B2 (ja) | 組込み機器の盗難防止装置 | |
| JPH0396449A (ja) | 自動車用屋根部載置具の盗難防止装置 | |
| JP3356651B2 (ja) | 合成樹脂製品の取付構造 | |
| JPH0213664Y2 (ja) | ||
| CN218293215U (zh) | 一种高防盗性能的摩托车锁 | |
| JPH07508478A (ja) | 自動車輛の手ブレーキをロックする盗難防止装置 | |
| JPH0529164Y2 (ja) | ||
| KR200147030Y1 (ko) | 자동차의 견인고리 | |
| JPH0563992U (ja) | 安全機能付き自動車用収納装置 | |
| JP3153136B2 (ja) | ベルクランクプロテクター | |
| KR890004578Y1 (ko) | 자동차 도난 방지용 잠금벨트 | |
| JP3002372B2 (ja) | ステアリングロック装置 | |
| JP3134032B2 (ja) | 二輪車用施錠装置の破壊防止機構 | |
| KR200159776Y1 (ko) | 트렁크 리드 개방수단 | |
| JPS6226519Y2 (ja) |