JPH0444828A - 内部にリブを備えた合成樹脂製中空体のブロー成形方法、及びその方法に使用する成形型装置 - Google Patents
内部にリブを備えた合成樹脂製中空体のブロー成形方法、及びその方法に使用する成形型装置Info
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- JPH0444828A JPH0444828A JP15207390A JP15207390A JPH0444828A JP H0444828 A JPH0444828 A JP H0444828A JP 15207390 A JP15207390 A JP 15207390A JP 15207390 A JP15207390 A JP 15207390A JP H0444828 A JPH0444828 A JP H0444828A
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば自動車のガソリンタンク(以下、単に
タンクともいう)のように、内部に波除板(バッフル)
等のリブを備えた中空体をブロー成形する方法、及びそ
の方法に使用する成形型装置に関する。
タンクともいう)のように、内部に波除板(バッフル)
等のリブを備えた中空体をブロー成形する方法、及びそ
の方法に使用する成形型装置に関する。
(従来の技術等)
従来、ブロー成形においては、パリソンを一対の成形型
(金型)の間に入れて型閉じし、圧縮空気のような加圧
流体を吹き込み、そして冷却、固化させた後型開きをす
ることで、所要とする中空体を成形している。
(金型)の間に入れて型閉じし、圧縮空気のような加圧
流体を吹き込み、そして冷却、固化させた後型開きをす
ることで、所要とする中空体を成形している。
この場合、中空体の内部にリブを突出状に、(7かも高
精度で成形するのは容易でない。このため、従来は、例
えば、中空体として、波除板を備えたタンクをブロー成
形する場合には、まず中空体(タンク本体)を製造し、
その後で別に製造1.た所定の波除板(リブ)を接着や
ねじ部材等で取り付ける方法か採られている。
精度で成形するのは容易でない。このため、従来は、例
えば、中空体として、波除板を備えたタンクをブロー成
形する場合には、まず中空体(タンク本体)を製造し、
その後で別に製造1.た所定の波除板(リブ)を接着や
ねじ部材等で取り付ける方法か採られている。
これに−)いて、本願出願人は次の技術に−“)いて先
に出願を12.た。その内容は、まず、成形型に対し、
成形1,2ようとする波除板に応じた形状をもするコア
を装着【、ておく。そして、このコアを前記成形型の成
形1m側に前進1.て突出さぜた状態において、パリソ
ンの内部に圧縮空気等の流体を吹込み、その後、′Tア
を後退さぜることによ一〕で波除板を一体成形′4ると
い−)ものである。
に出願を12.た。その内容は、まず、成形型に対し、
成形1,2ようとする波除板に応じた形状をもするコア
を装着【、ておく。そして、このコアを前記成形型の成
形1m側に前進1.て突出さぜた状態において、パリソ
ンの内部に圧縮空気等の流体を吹込み、その後、′Tア
を後退さぜることによ一〕で波除板を一体成形′4ると
い−)ものである。
この技術においては、型閉(:、後、パリソンの内部に
前記の流体か吹込まれると、パリソンIA成形型および
′1アの表向に密6(2、波除板の部分を除き、はぼ製
品の形状を呈する。
前記の流体か吹込まれると、パリソンIA成形型および
′1アの表向に密6(2、波除板の部分を除き、はぼ製
品の形状を呈する。
そして、コアを後退させると、それを包み込む形で密着
している同化前の合成樹脂は、その後退に従い流体の圧
力によって圧着されなから−・体止される。
している同化前の合成樹脂は、その後退に従い流体の圧
力によって圧着されなから−・体止される。
この結果、単一のパリソン及び−L程において、リブ(
波除板)を内部に一体的に備えた中空体(タンク)が製
造される。
波除板)を内部に一体的に備えた中空体(タンク)が製
造される。
(発明が解決しようとする課題)
上記の方法においては、コアが成形型の内側(成形面側
)から後退する場合に、それに密着し。
)から後退する場合に、それに密着し。
ている合成樹脂も摩擦により同時に後退する作用を受け
る。そし°にの場合、コア自体が、例えば精度不良に起
因し7て微細に傾斜していれば、密着し、でいる合成樹
脂は、その傾斜に起因してこじられるような作用を受け
ながら圧着されていく。このために、成形されるリブは
、いずれかの側に傾いたり、歪み等の変形を生じがちで
あるという問題がある。
る。そし°にの場合、コア自体が、例えば精度不良に起
因し7て微細に傾斜していれば、密着し、でいる合成樹
脂は、その傾斜に起因してこじられるような作用を受け
ながら圧着されていく。このために、成形されるリブは
、いずれかの側に傾いたり、歪み等の変形を生じがちで
あるという問題がある。
τなわち、この方法で成形されるリブの精度は、使用さ
れる成形型や−lアの精度に依存すると−ろが大きく、
したかって精度的に不安定で、高精度で直立させるのか
困却であるという問題がある。
れる成形型や−lアの精度に依存すると−ろが大きく、
したかって精度的に不安定で、高精度で直立させるのか
困却であるという問題がある。
さらに、リブは同化前には自重のために幾分垂れドがる
傾向かあるから、この面でも高精度のりブを成形する。
傾向かあるから、この面でも高精度のりブを成形する。
′:とは困難であるという問題がある。
水平ノJ向に偏s1i状態で突出しCいる持持ち梁様の
リブの場合に1.、!、この傾向が野暮で、とりわけ、
断面形状か薄く、]−2かも)長くなればなるほど高精
度のリブの成形は困難である。そし5て、成形時の重力
の影響を受すないよ)に、成形型およびリブの設定をす
ることとすれば、成形できるリブおJ、び中空体の転回
が制限さねてIまう3、本発明は、こうした問題点に鑑
み、単 のバリソー・及び上程で、内部に高精度のリブ
を備えた中空体を成形てきるブロー成形技術を提(pす
ることをl]的と本る。
リブの場合に1.、!、この傾向が野暮で、とりわけ、
断面形状か薄く、]−2かも)長くなればなるほど高精
度のリブの成形は困難である。そし5て、成形時の重力
の影響を受すないよ)に、成形型およびリブの設定をす
ることとすれば、成形できるリブおJ、び中空体の転回
が制限さねてIまう3、本発明は、こうした問題点に鑑
み、単 のバリソー・及び上程で、内部に高精度のリブ
を備えた中空体を成形てきるブロー成形技術を提(pす
ることをl]的と本る。
(課題を解決d゛るための手段)
、]゛記の目的を達成するために、本発明は、パリソン
を成形1りの間に人オ゛1て型閉しし、このパリソンの
内部に空気のような流体を加圧Fに吹込んで所定の中空
体を成形するブロー成形方法において、成形型に対し2
、成形しようとするリブに応じた形状を有するとともに
、その成形型の成形面側に対し前進および後退ができ、
かつその進退方向に沿って複数個に分割されたコアを装
着[,7ておき、このコアを前記成形面側に前進11.
て突出させた状態のもとで前記パリソンの内部に前記の
流体を吹込み、その後、前記分割された個々のコアを、
少なくとも2段階で、順次後退させることとtたもので
ある。
を成形1りの間に人オ゛1て型閉しし、このパリソンの
内部に空気のような流体を加圧Fに吹込んで所定の中空
体を成形するブロー成形方法において、成形型に対し2
、成形しようとするリブに応じた形状を有するとともに
、その成形型の成形面側に対し前進および後退ができ、
かつその進退方向に沿って複数個に分割されたコアを装
着[,7ておき、このコアを前記成形面側に前進11.
て突出させた状態のもとで前記パリソンの内部に前記の
流体を吹込み、その後、前記分割された個々のコアを、
少なくとも2段階で、順次後退させることとtたもので
ある。
ぞI、て、この方法の使用する成形型装置、J−しては
、パリソンの内部に空気のような流体を加圧下に吹込ん
で中空体を成形する成形型装置において、成形型に対し
2、前記中空体の内部に成形されるリブに応じた形状を
有するとともに、その成形型の成形面側に対1,5前進
および後退ができ、かつその進退方向に沿って複数個に
分割されたコアを倫え、1゜、かも、この分割された個
々のコアは、前進および少なくとも2段階で順次後退す
る進退駆動手段を備えたものがある。
、パリソンの内部に空気のような流体を加圧下に吹込ん
で中空体を成形する成形型装置において、成形型に対し
2、前記中空体の内部に成形されるリブに応じた形状を
有するとともに、その成形型の成形面側に対1,5前進
および後退ができ、かつその進退方向に沿って複数個に
分割されたコアを倫え、1゜、かも、この分割された個
々のコアは、前進および少なくとも2段階で順次後退す
る進退駆動手段を備えたものがある。
(作用)
上記の構成により、型閉じ後、パリソンの内部に前記の
流体が吹込まれると、パリソンは成形型およびコアの表
面に密着し、リブの部分を除き、はぼ製品(中空体)の
形状を呈する。
流体が吹込まれると、パリソンは成形型およびコアの表
面に密着し、リブの部分を除き、はぼ製品(中空体)の
形状を呈する。
そして、その状態のもとで、分割された個々のコアを順
次後退させる。
次後退させる。
まず一つのコアを第1段階として後退させると、その後
退に従い、流体の圧力により、そのコアに密着していた
固化前の合成樹脂は圧着され、一体止される。そしてこ
の後退のとき、他のコアは、まだ、成形型の成形面側に
突出した状態にあり、固化前の合成樹脂がそれを包み込
む形で密着している。したがって、この残された他のコ
アは、先のコアの後退時には、その時に一体化される合
成樹脂を支持する作用を果たすこととなる。
退に従い、流体の圧力により、そのコアに密着していた
固化前の合成樹脂は圧着され、一体止される。そしてこ
の後退のとき、他のコアは、まだ、成形型の成形面側に
突出した状態にあり、固化前の合成樹脂がそれを包み込
む形で密着している。したがって、この残された他のコ
アは、先のコアの後退時には、その時に一体化される合
成樹脂を支持する作用を果たすこととなる。
続いて、残された他のコアについて、上記したのと同様
にして後退させると、その部位の合成樹脂は、その後退
に従い圧着され、先に後退した部位の合成樹脂と一体化
する。そしてこの場合には、先に圧着され一体化された
合成樹脂が、後で後退するコアの部位の合成樹脂を支持
する作用をする。
にして後退させると、その部位の合成樹脂は、その後退
に従い圧着され、先に後退した部位の合成樹脂と一体化
する。そしてこの場合には、先に圧着され一体化された
合成樹脂が、後で後退するコアの部位の合成樹脂を支持
する作用をする。
こうして、コア及び圧着され一体化された合成樹脂がそ
の部位の形状を保持する作用を果たし、したがって、成
形されるリブが傾いたり、歪み等の変形を生じるという
ことが積極的に防止される。
の部位の形状を保持する作用を果たし、したがって、成
形されるリブが傾いたり、歪み等の変形を生じるという
ことが積極的に防止される。
この結果、本発明においては、単一のパリソン及び工程
で、内部に高精度のリブを備えた中空体を成形すること
ができる。
で、内部に高精度のリブを備えた中空体を成形すること
ができる。
(実施例)
次に本発明を具体化した一実施例について、第1図ない
し第5図を参照して詳細に説明する。
し第5図を参照して詳細に説明する。
まず、本例の成形型装置における成形型1を図示しない
ブロー成形機に取り付けて使用する場合について説明す
る。ただし、本例では中空体Tはタンクであり、内部の
リブRはその波除板(バッフル)とする。因みにこの波
除板は、コーナリング時の遠心力によって少ない燃料が
片寄りし、時的な燃料切れ及びそれに基づくエンジンス
トップが生ずることを未然に防止するためや、燃料の振
動音の発生を防止するため等のものである。
ブロー成形機に取り付けて使用する場合について説明す
る。ただし、本例では中空体Tはタンクであり、内部の
リブRはその波除板(バッフル)とする。因みにこの波
除板は、コーナリング時の遠心力によって少ない燃料が
片寄りし、時的な燃料切れ及びそれに基づくエンジンス
トップが生ずることを未然に防止するためや、燃料の振
動音の発生を防止するため等のものである。
さて、成形型1は、互いに向い合う左右一対の金型1a
、1.bより成り、図示左の金型1aの適所(本例では
ほぼ中央)には欠配するコア2の挿通用の挿通穴3が貫
通し開口されている。そして、この挿通穴3に対し、成
形しようとする中空体(タンク)Tのリブ(波除板)R
に応じて平面か略矩形に形成された板状のコア2が成形
型内に対し、スライド方式による進退(出し入れ)自在
の可動式で挿通され、成形型1の成形面側に突出した状
態で設けられている。また、このコア2は、その進退方
向に沿って本例では2個に分割され、この2個のコア2
g、2bは、第2図に示すように、平面上はぼ対称とさ
れ、互いに接する状態で装着されている。なお本例では
、中空体Tに2個のリブRを成形することとしたので、
この2個に分割されたコア2a、2bがさらにもう1セ
ット設けられているが、図面は、その内の一方のみを示
し、他方については省略しである。
、1.bより成り、図示左の金型1aの適所(本例では
ほぼ中央)には欠配するコア2の挿通用の挿通穴3が貫
通し開口されている。そして、この挿通穴3に対し、成
形しようとする中空体(タンク)Tのリブ(波除板)R
に応じて平面か略矩形に形成された板状のコア2が成形
型内に対し、スライド方式による進退(出し入れ)自在
の可動式で挿通され、成形型1の成形面側に突出した状
態で設けられている。また、このコア2は、その進退方
向に沿って本例では2個に分割され、この2個のコア2
g、2bは、第2図に示すように、平面上はぼ対称とさ
れ、互いに接する状態で装着されている。なお本例では
、中空体Tに2個のリブRを成形することとしたので、
この2個に分割されたコア2a、2bがさらにもう1セ
ット設けられているが、図面は、その内の一方のみを示
し、他方については省略しである。
また、金型1aの背面には、コア2a、2bの進退駆動
手段6として、スペーサブロック4を介し、取付は板5
に固着されたその進退用の油圧シリンダー6a、6bを
備えており、そのロッド7a、7bの端部に対しコア2
a、2bの外方(図示左側)端部が接続されている。こ
れにより、図示しない制御装置を介して各油圧シリンダ
ー686bを作動し、各コア2a、2bをそれぞれ前進
、または第2図中2点鎖線で示す位置まで後退させるよ
う構成されている。なお、このコア2a、2bの突出(
前進)量は、成形しようとする中空体TのリブRの高さ
から成形時におけるパリソンPの厚さを、はぼ差し引い
た大きさに設定されるが、本例では50龍の突出量とし
ている。また、成形型1の内面は、所定の中空体T形状
に設定されている。なお、8は、図示右の金型1bのス
ペーサブロックである。
手段6として、スペーサブロック4を介し、取付は板5
に固着されたその進退用の油圧シリンダー6a、6bを
備えており、そのロッド7a、7bの端部に対しコア2
a、2bの外方(図示左側)端部が接続されている。こ
れにより、図示しない制御装置を介して各油圧シリンダ
ー686bを作動し、各コア2a、2bをそれぞれ前進
、または第2図中2点鎖線で示す位置まで後退させるよ
う構成されている。なお、このコア2a、2bの突出(
前進)量は、成形しようとする中空体TのリブRの高さ
から成形時におけるパリソンPの厚さを、はぼ差し引い
た大きさに設定されるが、本例では50龍の突出量とし
ている。また、成形型1の内面は、所定の中空体T形状
に設定されている。なお、8は、図示右の金型1bのス
ペーサブロックである。
さて、上記の成形型装置を用いる本例の製法は、次のよ
うである。
うである。
まず、金型1a、lbの内側に対し、図示はしないが、
クロス/\ソトのダイがらド方に繰り出される所定のパ
リソン(本例では超高本復ポリエチレン)Pを所定量導
入する。このとき、金型1. a内側にはコア2a、、
2hを所定量前進さゼごおくなお、パリソンPのザイス
(周長、厚さ、及び長さ笠)は、製造する中空体]゛の
入きさないし形状により適宜に選定さ1する。
クロス/\ソトのダイがらド方に繰り出される所定のパ
リソン(本例では超高本復ポリエチレン)Pを所定量導
入する。このとき、金型1. a内側にはコア2a、、
2hを所定量前進さゼごおくなお、パリソンPのザイス
(周長、厚さ、及び長さ笠)は、製造する中空体]゛の
入きさないし形状により適宜に選定さ1する。
その後、この状態において、パリソンPの内部に対し2
いわゆる予備ブローと[2てLモの圧力の流体、本例で
は41アを、図示はしないが、吹込みノズルから吹込み
、油圧シリ:ダ等により構成される型閉装置を介し型閉
(、する。
いわゆる予備ブローと[2てLモの圧力の流体、本例で
は41アを、図示はしないが、吹込みノズルから吹込み
、油圧シリ:ダ等により構成される型閉装置を介し型閉
(、する。
こうすることで、パリソンPは、第1図中2点鎖線で示
すよう、金型1a、lbのピンチオフにより両端部が切
断され゛Cンール状態とされ、同時に1ア圧によ〕て膨
出され、名々のコア2a、2bを概略包ろ込む形になる
。
すよう、金型1a、lbのピンチオフにより両端部が切
断され゛Cンール状態とされ、同時に1ア圧によ〕て膨
出され、名々のコア2a、2bを概略包ろ込む形になる
。
そして、この後、さらに所定の圧力(本例では約64c
g / cd )の圧縮空気を吹込む。これによりパリ
ソンp it、金鼎1a、lbの内面およびコア2a
2h+ご対し、隅りまてぴったりと押し伺1漬られる
形−r密着゛する。この段階で、リブ1(となる部分を
除き、はぼ中空体Tの形状となる。
g / cd )の圧縮空気を吹込む。これによりパリ
ソンp it、金鼎1a、lbの内面およびコア2a
2h+ご対し、隅りまてぴったりと押し伺1漬られる
形−r密着゛する。この段階で、リブ1(となる部分を
除き、はぼ中空体Tの形状となる。
続いて、パリソンP(合成樹脂)の同化前におい゛C1
各コア2a、2bを次のようにして順次後退させる。
各コア2a、2bを次のようにして順次後退させる。
まず、油圧シリンダー6aを作動し、コア″2a苓所定
量、本例では、その自由(先)端部2a’が金型]aの
内面(成形面)と而−となるまで後退させる。すると、
その後退によりコア2aに密着していたパリソン(合成
樹脂)Paは1枚の板のように圧着される。つまりコア
2aの後退につれて形成されることとなる空間が内圧に
よ−)で、自由端部2a’から次第に押し潰され、その
後退の完了により根元まで融着され、一体化される(第
3図(イ)(ロン (ハ)参照)。このとき、コア2b
は、まだ、成形型1aの成形面側に突出し、Cおり、同
化前のその部位の合成樹脂pbはそれを包み込む形で密
Wしている。L7たがって、=1ア2bは、コア2aの
後退に際【、て、その部位の合成樹脂Paが一体化され
るまで、支持1、その姿勢を保持し、その傾斜や変形を
防↓トする作用をする。
量、本例では、その自由(先)端部2a’が金型]aの
内面(成形面)と而−となるまで後退させる。すると、
その後退によりコア2aに密着していたパリソン(合成
樹脂)Paは1枚の板のように圧着される。つまりコア
2aの後退につれて形成されることとなる空間が内圧に
よ−)で、自由端部2a’から次第に押し潰され、その
後退の完了により根元まで融着され、一体化される(第
3図(イ)(ロン (ハ)参照)。このとき、コア2b
は、まだ、成形型1aの成形面側に突出し、Cおり、同
化前のその部位の合成樹脂pbはそれを包み込む形で密
Wしている。L7たがって、=1ア2bは、コア2aの
後退に際【、て、その部位の合成樹脂Paが一体化され
るまで、支持1、その姿勢を保持し、その傾斜や変形を
防↓トする作用をする。
さご次に、他方の油庁シリング−6bを作動し2、残さ
れた二Jア′、?bを″1ア2aと同様に後退させる。
れた二Jア′、?bを″1ア2aと同様に後退させる。
するさ、ニア1:?l〕に密着I2ていたパリソン(合
成樹脂)Pbは、前記またのと同様にその自由端部2b
’側から圧着され、融着により根元まで−・体化される
。この結果、2個に分割されたコT2a、2bとにより
、−m−“〕のリブが形成される(第3図(ニ)(ボ)
参照)。このとき、先に後退(5たコア2aにより圧着
されて一体化し5ている部位の合成樹脂Paは、後で後
退するコアの部位の合成樹脂pbを支持し、その傾き等
の変形を防止する作用を果たす。
成樹脂)Pbは、前記またのと同様にその自由端部2b
’側から圧着され、融着により根元まで−・体化される
。この結果、2個に分割されたコT2a、2bとにより
、−m−“〕のリブが形成される(第3図(ニ)(ボ)
参照)。このとき、先に後退(5たコア2aにより圧着
されて一体化し5ている部位の合成樹脂Paは、後で後
退するコアの部位の合成樹脂pbを支持し、その傾き等
の変形を防止する作用を果たす。
こうし、て、コア28部位の合成樹脂Paと″11ア2
b位の合成樹脂P bとか一体化さねて〜つのリブRか
成形される。
b位の合成樹脂P bとか一体化さねて〜つのリブRか
成形される。
そl−で、所定時間の経過後における合成樹脂の冷却、
同化後において型開きをし、全体を取り出ゼば、内部に
高精度のリブ(波除板)Rを備えたi!l′i望とする
合成樹脂製中空体(タンク)Tが得られる(第5図参照
)。
同化後において型開きをし、全体を取り出ゼば、内部に
高精度のリブ(波除板)Rを備えたi!l′i望とする
合成樹脂製中空体(タンク)Tが得られる(第5図参照
)。
本例においては、1個のリブを形成号るためのコアを2
個に分割した場合を示(、だが、成形するノブの月質や
大きさ、または要請される精度に応し2、適宜の数に分
割すればJい。
個に分割した場合を示(、だが、成形するノブの月質や
大きさ、または要請される精度に応し2、適宜の数に分
割すればJい。
また、2個に分割したコアを、−個ずつ2段階で後退さ
せた場合を例示したか、例えば7個のリブを成形するた
めのコアを6個に分割(7、そのン個ず一つを1組にし
、 ’r 3絹つくり、各組を′3段階に別けて順次後
退させCもよい等、分割を乙数等に応し、適宜の段階に
別けて後退させることができる。リブか大きい場合には
、数多くに分割11、例えばその一つ飛びごとで1組と
する2組に分け、2段階ご後退させることとすれば合成
樹脂の支持も平均化されるから、より精度が高められる
。なお、その場合、分割された個々のコアの内の1組の
コアを、1個の油圧シリンダーで受j・〕持たせれば、
油圧シリンダーの数が削減でき、進退駆動手段が簡略化
される。
せた場合を例示したか、例えば7個のリブを成形するた
めのコアを6個に分割(7、そのン個ず一つを1組にし
、 ’r 3絹つくり、各組を′3段階に別けて順次後
退させCもよい等、分割を乙数等に応し、適宜の段階に
別けて後退させることができる。リブか大きい場合には
、数多くに分割11、例えばその一つ飛びごとで1組と
する2組に分け、2段階ご後退させることとすれば合成
樹脂の支持も平均化されるから、より精度が高められる
。なお、その場合、分割された個々のコアの内の1組の
コアを、1個の油圧シリンダーで受j・〕持たせれば、
油圧シリンダーの数が削減でき、進退駆動手段が簡略化
される。
さらに、本例では、一方のコアの後退が完了した後で、
他のコアを後退させることとしたが、分割の数や後退の
段階の数により、先のコアの後退の途中で、それに続く
コアを順次後退させることもできる。こうした条件は、
リブの形状、あるいはリブに要求される精度等に応じて
適宜に選定される。
他のコアを後退させることとしたが、分割の数や後退の
段階の数により、先のコアの後退の途中で、それに続く
コアを順次後退させることもできる。こうした条件は、
リブの形状、あるいはリブに要求される精度等に応じて
適宜に選定される。
なお、コアを成形型の適宜の部位に、適宜の突出方向で
設けることで、リブは、それらに応じた部位や突出方向
で成形できる。もちろん、その場合には、コアの進退駆
動手段(油圧シリンダー等)は適宜、その進退方向に対
応するように設ける。
設けることで、リブは、それらに応じた部位や突出方向
で成形できる。もちろん、その場合には、コアの進退駆
動手段(油圧シリンダー等)は適宜、その進退方向に対
応するように設ける。
また、本例ではこの進退駆動手段は、油圧シリンダーに
よる直動式のものを例示したが、空圧シリンダを用いる
こともできるし、トラブル機構等のリンク装置を介在さ
せることもできるなど、これに限定されるものでない。
よる直動式のものを例示したが、空圧シリンダを用いる
こともできるし、トラブル機構等のリンク装置を介在さ
せることもできるなど、これに限定されるものでない。
(発明の効果)
本発明は、以上の説明からも明らかなように、以下に記
載する効果を有する。
載する効果を有する。
■リブと中空体の製造工程とが別工程となることなく、
単一のブロー成形工程てリブを一体的に備えた中空体が
製造できる上、コアを順次後退させることとしたから、
成形されるリブが傾いたり、歪み等の変形を生じること
を積極的に防止することができるので、高精度のリブを
成形することができる。
単一のブロー成形工程てリブを一体的に備えた中空体が
製造できる上、コアを順次後退させることとしたから、
成形されるリブが傾いたり、歪み等の変形を生じること
を積極的に防止することができるので、高精度のリブを
成形することができる。
■また、従来におけるリブを別工程で製造する技術に比
べ、製造工程を削減できる分、生産性の向上や製造コス
トの低減が期待できる。さらに、単一のパリソンによっ
て、リブと中空体か一体的に製造できるから、リブの取
り付けに起因する強度不足といったことを招くことがな
く、耐久性の向上にも有効である。
べ、製造工程を削減できる分、生産性の向上や製造コス
トの低減が期待できる。さらに、単一のパリソンによっ
て、リブと中空体か一体的に製造できるから、リブの取
り付けに起因する強度不足といったことを招くことがな
く、耐久性の向上にも有効である。
■リブ成形時の変形や自重による撓みの防止に有効のた
め、適用できる中空体の転回が広く、とりわけ自重によ
る撓みが大きく生じがちな形態のリブの成形に有効であ
る。
め、適用できる中空体の転回が広く、とりわけ自重によ
る撓みが大きく生じがちな形態のリブの成形に有効であ
る。
第1図ないし第5図は、本発明を具体化した一実施例を
説明するための工程図で、第1図は、にリソンを成形型
の内側に導入して型閉じし、流体を吹込んだ状態を示す
成形型装置の要部の概略縦断正面図、第2図は第1図に
おける■−■線矢視断面図、第3図は型閉じ後において
コアを後退させる過程の説明図であって、同図(イ)は
両方のコアの後退前、同図(ロ)はその一方のコアの後
退途中、同図()1)は同一方のコアの後退完了時、同
図(ニ)はその他方のコアの後退途中、および、同図(
ホ)は両方のコアの後退完了時のそれぞれの要部を示す
拡大縦断正面図、第4図は型閉じ後においてコアを後退
させた状態を示す成形型装置の要部の概略縦断正面図、
第5図は本例において成形された中空体(タンク)の一
部破断概略断面図である。 1・・・成形型 2 (2a、2b)・・・コア 6・・・進退駆動手段 Pol、パリソン T・・・中空体(タンク) R・・・リブ(波除板)
説明するための工程図で、第1図は、にリソンを成形型
の内側に導入して型閉じし、流体を吹込んだ状態を示す
成形型装置の要部の概略縦断正面図、第2図は第1図に
おける■−■線矢視断面図、第3図は型閉じ後において
コアを後退させる過程の説明図であって、同図(イ)は
両方のコアの後退前、同図(ロ)はその一方のコアの後
退途中、同図()1)は同一方のコアの後退完了時、同
図(ニ)はその他方のコアの後退途中、および、同図(
ホ)は両方のコアの後退完了時のそれぞれの要部を示す
拡大縦断正面図、第4図は型閉じ後においてコアを後退
させた状態を示す成形型装置の要部の概略縦断正面図、
第5図は本例において成形された中空体(タンク)の一
部破断概略断面図である。 1・・・成形型 2 (2a、2b)・・・コア 6・・・進退駆動手段 Pol、パリソン T・・・中空体(タンク) R・・・リブ(波除板)
Claims (2)
- (1)パリソンを成形型の間に入れて型閉じし、このパ
リソンの内部に空気のような流体を加圧下に吹込んで所
定の中空体を成形するブロー成形方法において、成形型
に対し、成形しようとするリブに応じた形状を有すると
ともに、その成形型の成形面側に対し前進および後退が
でき、かつその進退方向に沿って複数個に分割されたコ
アを装着しておき、このコアを前記成形面側に前進して
突出させた状態のもとで前記パリソンの内部に前記の流
体を吹込み、その後、前記分割された個々のコアを、少
なくとも2段階で、順次後退させることを特徴とする、
内部にリブを備えた合成樹脂製中空体のブロー成形方法
。 - (2)パリソンの内部に空気のような流体を加圧下に吹
込んで中空体を成形する成形型装置において、成形型に
対し、前記中空体の内部に成形されるリブに応じた形状
を有するとともに、その成形型の成形面側に対し前進お
よび後退ができ、かつその進退方向に沿って複数個に分
割されたコアを備え、しかも、この分割された個々のコ
アは、前進および少なくとも2段階で順次後退する進退
駆動手段を備えたことを特徴とする、内部にリブを備え
た合成樹脂製中空体のブロー成形方法に使用する成形型
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15207390A JPH0444828A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 内部にリブを備えた合成樹脂製中空体のブロー成形方法、及びその方法に使用する成形型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15207390A JPH0444828A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 内部にリブを備えた合成樹脂製中空体のブロー成形方法、及びその方法に使用する成形型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444828A true JPH0444828A (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=15532464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15207390A Pending JPH0444828A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 内部にリブを備えた合成樹脂製中空体のブロー成形方法、及びその方法に使用する成形型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444828A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015058566A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | 八千代工業株式会社 | 真空成形装置及び樹脂成形品 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58126121A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-27 | Nippon Plast Co Ltd | デフロスタノズルの製造方法 |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP15207390A patent/JPH0444828A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58126121A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-27 | Nippon Plast Co Ltd | デフロスタノズルの製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015058566A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | 八千代工業株式会社 | 真空成形装置及び樹脂成形品 |
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