JPH0444855A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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Publication number
JPH0444855A
JPH0444855A JP15232290A JP15232290A JPH0444855A JP H0444855 A JPH0444855 A JP H0444855A JP 15232290 A JP15232290 A JP 15232290A JP 15232290 A JP15232290 A JP 15232290A JP H0444855 A JPH0444855 A JP H0444855A
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JP
Japan
Prior art keywords
flow path
interference
droplet formation
driven
liquid chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP15232290A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuzo Matsumoto
松本 修三
Minoru Ameyama
飴山 実
Toshitaka Hirata
平田 俊敞
Osamu Naruse
修 成瀬
Hiromichi Komai
博道 駒井
Tomoaki Nakano
智昭 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0444855A publication Critical patent/JPH0444855A/ja
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 孜豊公互 本発明は、インクジェット記録装置に関し、より詳細に
は、インクジェット記録装置のヘッド部に関する。
史來技権 本発明に係る従来技術の記載された公知文献としては以
下のものがある。特開昭60−90770号公報には、
振動板上に圧電素子を設け、剛体的に保持する剛性部材
からなるヘッドが開示されており、分極方向と垂直の圧
電歪定数による変形のかわりに分極方向と同じ圧電歪定
数による変形を用いることで、加圧室を高密度に配置可
能とし。
電気的接続を容易にするものである。
第5図は、上記従来例を示す図で、図中、21は加圧室
、22は加圧室板、23は振動板、24゜26は電極、
25は圧電体、27は基板、28は溝である。2つの電
極24.26への電圧印加により溝28で区分された圧
電体25は、振動板23を介して加圧室板22に形成さ
れた加圧室21内へ変位し、この時の容積変化に伴う圧
力変化により加圧室に通じるノズルより液滴を吐出する
ものである。
第6図は、第5図に示した構成による隣接ノズル間の相
互干渉を説明するための図で、Hは加圧室板の厚さ、S
Lは基板支持部の長さ、SGは溝形成部の長さ、■〜■
は圧電体の凸部である。
圧電体の凸部■に着目して、圧電体の凸部■のみに電圧
印加された時の加圧室21の容積変化△v2と、圧電体
の凸部■■■■に電圧印加された時の加圧室21の容積
変化△VTとの比は、相互干渉の無い場合は1.0とな
るが、加圧室板22が図の点線で示すように変形される
ため1゜O以下となる。これは加圧室板22は基板に対
して基板支持部の長さSLで、溝形成部の長さSGの梁
の変形と等価となるためである。すなわち、梁の変形量
(たわみ)はSGの3乗に比例し、厚みHの3乗に反比
例する。溝形成部の長さSGが一定の時、支持部の長さ
SLを長くして行くと、この変形量は小さくなって相互
干渉は小さくなるが、溝形成部の長さSGがある値を越
えると、支持部の長さSLを大きくしても変形量はほと
んど低下せずに飽和してしまう。このため一定の支持部
の長さSLで溝形成部の長さSGを大きく(ノズル数を
大きく)するとこの変形は除々に大きくなる。従って溝
幅、圧電体の変位量、支持部の長さSL、基板及び加圧
室板の材質と許容される相互干渉(△■2/△VT)に
よって支持部の長さSL、溝形成部の長さSGが決定さ
れる。
また、1つのアクチュエータが動くと、g接するアクチ
ュエータに影響を与える構成となっており、振動板を介
して隣りのアクチュエータが接続され、又、流路に関し
ても振動板に接合されている為、隣接するアクチュエー
タへの影響が避けられないという欠点があった。このた
めノズル数を大きくして長尺化した場合にはこのような
相互干渉を防ぐ特別の工夫が必要である。
また、先に提案した特願平1−138503号のものは
スリット間に充填剤がある為、この充填材を介して1つ
を駆動すると、充填剤も一緒に連れ動き、接合されてい
る流路板も一緒に動くという不都合があった。
このように、従来にみられるような欠点によって、隣り
合う数個を同時に能動すると、各々が影響しあって均一
な吐出が得られず、隣接の画素径が異なったり5画素位
置精度が悪くなり、画像品質が低下する原因となってい
た。又、これを、改善する為に影響を受けない距離をも
って駆動すると実行の印写周波数が遅くなり、印写スピ
ードが低下することになる。
これらを解決するために第7図に示すようなヘッド部が
提案されている。図中、31は基板、32は圧電素子(
PZT) 、33は流路板、33aはインク流路、34
は共通液室構成部材、34aは共通液室、35はインク
供給パイプ、36はノズルプレート、36aはノズル、
37は銅媒、38はリート線、39はグランド用リード
線、41.42は保護板、41b、42bは電極である
圧電素子32の一対の電極41b、42bのうち、一方
の電極(ここではホット側:42b)は。
実質的に圧電素子の全面に配置され、他の一方の電極(
ここではグランド側: 41. b )は、インク流路
33aに対応する部分にだけ配置するようにしている、
この従来例においては、圧電素子の駆動は流路部におい
てのみ吐出滴形成駆動部の駆動として行なわれている。
しかしながら、この構成によっても前述した問題点が充
分に解決されていないのが現状である。
目     的 本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
隣接するアクチュエータに影響しないように駆動可能と
することで、画像品質の向上と。
実効駆動周波数の向上とを図るようにしたインクジェッ
ト記録装置を提供することを目的としてなされたもので
ある。
碧−一一或 本発明は、上記目的を達成するために、(1)流路の長
手方向に対して互いに間隔をあけた多数の平行流路と、
液滴噴射のために該各平行流路に接続された各ノズルと
、共通液室部を介して前記平行流路に給液する供給手段
とを有し、ある流路のアクチュエーシヨンが選択された
時に、該選択された平行流路の壁面の少なくとも一面が
、長手方向に垂直な変位を生じさせる吐出液滴形成駆動
部である圧電素子の駆動によって変形し、前記流路に対
応するノズルから液滴を吐出させるインクジェット記録
装置において、前記各平行流路に連通ずる共通液室部に
、該流路に配置された吐出滴形成駆動部に対応し、分割
して独立駆動が可能な干渉補正駆動部を設け、前記流路
に配置した吐出滴形成駆動部に対応する干渉補正駆動部
が、前記吐出滴形成駆動部の駆動に対応したタイミング
で駆動されること、或いは、(2)流路の長手方向に対
して互いに間隔をあけた多数の平行流路と、液滴噴射の
ために該各平行流路に接続された各ノズルと、共通液室
部を介して前記平行流路に給液する供給手段とを有し、
ある流路の7クチユエーシヨンが選択された時に、該選
択された平行流路の壁面の少なくとも一面が、長手方向
に垂直な変位を生じさせる吐出液滴形成駆動部である圧
電素子の駆動によって咬形し、前記流路に対応するノズ
ルから液滴を吐出させるインクジェット記録装置におい
て、前記各平行流路に連通ずる共通液室部に、該流路に
配置された吐出滴形成駆動部と一体となっている干渉補
正駆動部を配設し、前記流路に配置した吐出滴形成駆動
部の駆動と同時に干渉補正駆動部が駆動されることを特
徴としたものである。以下、本発明の実施例に基づしA
て説明する。
第1図及び第2図は、本発明によるインクジェット記録
装置の一実施例を説明するための構成図で、第1図は、
断面図、第2図は、斜視図である。
図中、1は基板、2は圧電素子(PZT)、3は流路板
、3aはインク流路、4は共通液室構成部材、4aは共
通液室、5はインク供給パイプ、6はノズルプレート、
6aはノズル、7は銅線、8はリード線、9aは電極、
9b、10は接地用リード線、10aは配線プレート、
11.12は保護板、11aは吐出滴形成駆動部、12
aは干渉補正駆動部、llb、12bは電極である。
圧電素子2を挾むように流路板3と基板1を配設し、長
手方向にノズルプレート6、液室4aを具備させて構成
される。
本発明では、流路3aの壁面の少なくとも一面に変位を
生じさせられる吐出滴形成駆動部11aの駆動と対応し
て、共通液室48部内に配設した干渉補正駆動部12a
が度位を生じさせて強制的に流体的な相互干渉をおこし
て、前述した機械的な相互干渉を補正し、液滴の吐出特
性を均一化させるものである。圧電素子2の一部が共通
液室4a内へ延長して配置されていて、干渉補正駆動部
12aとなっている。
よってノズル6aから液滴を吐出させるために吐出滴形
成駆動部11aを駆動するとき、共通液室4a内の干渉
補正駒動部12aも同時に駆動されて、共通液室4a内
を加圧する。これによって、共通液室4a内の液体は各
流路3aに廻り込み。
流体的な相互干渉をおこす、この干渉の方向は液滴の吐
出に対して正の方向、すなわち吐出滴形成駆動11aの
駆動によって、流路3aの容積を減少させて、流路内の
圧力を高めるのと同じ方向に働く。ところで前述したよ
うに、流路部間でおこる機械的な相互干渉は、液滴の吐
出に対して負の方向に鋤<、シたがって、この従来の問
題であった機械的な相互干渉は、本発明による流体的な
相互干渉を強制的に付与することで相殺されるようにし
て補正される。流体的な相互干渉の大きさは各干渉補正
駆動部12aの大きさや駆動電圧、また共通液室4aの
形状等によって決定する。したがってこれらを適当に組
み合わせることにより相互干渉が補正できる。前述した
とおり、機械的な干渉は特に隣接する圧電素子2の駆動
が大きいが、流体的な干渉も同様の傾向をもつ。したが
って、任意の組合せで吐出滴形成駆動部11aを駆動し
インク滴吐出をした場合でも各々の吐出滴形成駆動部1
1aに対応する干渉補正駆動部12aが駆動するために
、各々の流路で干渉の補正が行なわれる。
第3図は、第2図の1部の拡大図で、図中、13aは充
填剤、13はインク、14は電極、その他第1図及び第
2図と同じ作用をする部分は同一の参照番号が付しであ
る。圧電素子(PZT)2に独立に駆動可能なように溝
加工を施こし、溝によって形成された凸部吐出滴形成駆
動部11aとしてが厚み変位することで、対応して設け
られた流路板3内の流路3aが容積変化し、ノズルから
インク13を吐出する。また、溝部には隣接する圧電素
子の駆動に影響しないように充填剤13aが充填されて
いる。第2図及び第3図に示した例では圧電素子として
積層タイプを提示したが、単層構造でも同様である。
第4図(a)〜(c)に駆動時の流路の変形を充填剤を
用いた時の例で示したものである。
まず、初期状態である図(a)から吐出滴形成駆動部A
のみを駆動させた場合が図(b)である。
隔壁(S工、S、、S4)は、容積を減少させる方向に
変形するが、隔壁(S2)は拡大方向となり、実質の吐
出量ΔSA1は以下のごとくなる。
Δ5A1=(S工+S、+54)−S2次に、初期状態
である図(a)から吐出滴形成駆動部A、B、Cを駆動
させた場合が図(c)である。
吐出滴形成駆動部Aに関わる隔壁(83,、S、)は単
一駆動時と同様に容積を減少させる方向に変形するが、
吐出滴形成駆動部Bに関わる隔壁(S、、S、)は吐出
滴形成駆動部Aに引き寄せられるように変形する。この
時の各実効吐出量ΔSA2.Δ5B、は以下のごとくな
る。
八SA、= (sx+S、+84)−82ΔSB、= 
(S、+S、)−(S、+S、)となり、各々の場合に
おける大小関係は以下のごとくなる。
ΔSAよ〉ΔSA、>ΔSB。
となって、これらは全て画素径の大きさや画素位置精度
のばらつきとなって生じる。
これは、吐出滴形成駆動部が充填剤(振動板でも同様)
を介して流路板を持ち上げる為に発生する現象である。
本発明の他の実施例としては、流路に配置した吐/f5
?il形成駆動部に対応する干渉補正駆動部が吐出滴形
成駆動部の駆動と独立に駆動する例があげられる(図示
せず)。
ここでは、圧電素子に溝加工を施して充填剤を充填する
ことにより、各流路間で吐出滴形成駆動部が独立して駆
動可能としたのと同様にして、吐出滴形成駆動部と、干
渉補正駆動部間にも溝加工を施して充填剤の充填等によ
り、独立駆動を可能としたものである。
従って、一体の圧電素子から同様の手段で加工して得ら
れるので容易に作成可能であり、コストアップもおさえ
られる。
この場合は、吐出滴形成駆動部の駆動と、干渉補正駆動
部との駆動に時間差を設定することができる。
また、駆動波形も別々に設定することができる。
これらを適当に選択することにより、さらに干渉の補正
の効果をあげることができる。
紘−一來 以上の説明から明らかなように、本発明によると、以下
のような効果がある。
(1)機械的な干渉(マイナス方向へ働く)を。
流体的な干渉(プラス方向へ働く)を加えることにより
、打ち消して相殺することができ、同時に隣接間の吐出
滴形成駆動部を駆動して単独駆動時と同等の吐出量が得
られるので画質が低下しない。
また同時に隣接間が駆動可能なため、間引き駆動の必要
がなく、実効周波数が低下しない。
(2)請求項1に対応する効果としては、吐出滴形成駆
動部と、干渉補正駆動部間との駆動に時間差を設定でき
、駆動波形も別々に設定できるので干渉補正の効果を上
げることができる。
(3)¥f!求項2に対応する効果としては、特に新た
に部品を追加等する必要がなく、構成もほとんど従来と
類似のままで干渉補正ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明によるインクジェット記録
装置の一実施例を説明するための構成図、第3図は、第
2図の部分拡大図、第4図は、駆動時の流路の変形を示
す図、第5図は、従来のヘッド部を示す図、第6図は、
相互干渉を説明するための従来のヘッド部を示す図、第
7図は、従来のヘッド部の横断面図である。 1・・・基板、2・・・圧電素子(PZT)、3・・・
流路板、3a・・・インク流路、4・・・共通液室構成
部材、4a・・・共通液室、5・・・インク供給パイプ
、6・・・ノズルプレート、6a・・・ノズル、7・・
・銅線、8・・・リード線、9a・・・電極、9b、1
0・・・接地用リード線、10a・・・配線プレート、
11.12・・・保護板、11a・・・吐出滴形成駆動
部、12a・・・干渉補正駆動部、llb、12b・・
・電極。 第 図 ! 第 図 第 図 第 図 (0)初期状態 tb) A駆動 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、流路の長手方向に対して互いに間隔をあけた多数の
    平行流路と、液滴噴射のために該各平行流路に接続され
    た各ノズルと、共通液室部を介して前記平行流路に給液
    する供給手段とを有し、ある流路のアクチュエーション
    が選択された時に、該選択された平行流路の壁面の少な
    くとも一面が、長手方向に垂直な変位を生じさせる吐出
    滴形成駆動部である圧電素子の駆動によって変形し、前
    記流路に対応するノズルから液滴を吐出させるインクジ
    ェット記録装置において、前記各平行流路に連通する共
    通液室部に、該流路に配置された吐出滴形成駆動部に対
    応し、分割して独立駆動が可能な干渉補正駆動部を設け
    、前記流路に配置した吐出滴形成駆動部に対応する干渉
    補正駆動部が、前記吐出滴形成駆動部の駆動に対応した
    タイミングで駆動されることを特徴とするインクジェッ
    ト記録装置。 2、流路の長手方向に対して互いに間隔をあけた多数の
    平行流路と、液滴噴射のために該各平行流路に接続され
    た各ノズルと、共通液室部を介して前記平行流路に給液
    する供給手段とを有し、ある流路のアクチュエーシヨン
    が選択された時に、該選択された平行流路の壁面の少な
    くとも一面が、長手方向に垂直な変位を生じさせる吐出
    液滴形成駆動部である圧電素子の駆動によって変形し、
    前記流路に対応するノズルから液滴を吐出させるインク
    ジェット記録装置において、前記各平行流路に連通する
    共通液室部に、該流路に配置された吐出滴形成駆動部と
    一体となっている干渉補正駆動部を配設し、前記流路に
    配置した吐出滴形成駆動部の駆動と同時に干渉補正駆動
    部が駆動されることを特徴とするインクジェット記録装
    置。
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