JPH0444870Y2 - - Google Patents
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- JPH0444870Y2 JPH0444870Y2 JP18092686U JP18092686U JPH0444870Y2 JP H0444870 Y2 JPH0444870 Y2 JP H0444870Y2 JP 18092686 U JP18092686 U JP 18092686U JP 18092686 U JP18092686 U JP 18092686U JP H0444870 Y2 JPH0444870 Y2 JP H0444870Y2
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- valve body
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 8
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 16
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、自動車用内燃機関などに装着され
るオイルポンプの流量制御装置に関する。
るオイルポンプの流量制御装置に関する。
従来の技術
従来のオイルポンプの流量制御装置としては、
第4図に示すようなものが知られている(例えば
実開昭61−122469号公報等参照)。
第4図に示すようなものが知られている(例えば
実開昭61−122469号公報等参照)。
この流量制御装置は、内部に略円柱状の弁収容
室2を有するハウジング1に、上記弁収容室2に
対して略軸方向から開口する潤滑油の吐出通路3
と、前記弁収容室2に対し略半径方向から開口す
る潤滑油の吸入通路4が夫々形成されていると共
に、前記弁収容室2内には、封止用の頭部5aを
有する筒状の弁体5を内部に摺動可能に嵌挿した
筒状部材6が配設されている。この筒状部材6内
には、これの開口端を封止する尾栓7に一端を接
して弁体5を吐出通路3側に付勢するリリーフス
プリング8が弾装されている。更に、筒状部材6
は、第5図にも示すように前記吸入通路4の開口
部4aが位置する外壁に、環状溝9が形成されて
いると共に、該環状溝9の周方向等間隔位置に4
つの連通孔10……が弁収容室2の半径方向に沿
つて穿設されている。
室2を有するハウジング1に、上記弁収容室2に
対して略軸方向から開口する潤滑油の吐出通路3
と、前記弁収容室2に対し略半径方向から開口す
る潤滑油の吸入通路4が夫々形成されていると共
に、前記弁収容室2内には、封止用の頭部5aを
有する筒状の弁体5を内部に摺動可能に嵌挿した
筒状部材6が配設されている。この筒状部材6内
には、これの開口端を封止する尾栓7に一端を接
して弁体5を吐出通路3側に付勢するリリーフス
プリング8が弾装されている。更に、筒状部材6
は、第5図にも示すように前記吸入通路4の開口
部4aが位置する外壁に、環状溝9が形成されて
いると共に、該環状溝9の周方向等間隔位置に4
つの連通孔10……が弁収容室2の半径方向に沿
つて穿設されている。
そして、前記吐出通路3の吐出圧力が設定値以
下の場合には、リリーフスプリング8のばね力に
より弁体5を付勢して同図中2点鎖線で示す位置
まで偏倚させ、この弁体5により吸入通路4を閉
塞し、これによつて吐出通路3内の潤滑油の全量
を、その吐出通路3に開口する供給通路11を介
して内燃機関の各摩擦部分に圧送する。一方、吐
出通路3内の吐出圧力が設定値以上になつた場合
には、その吐出圧力によりリリーフスプリング8
のばね力に抗して弁体5を第4図中の2点鎖線位
置から実線位置に向つて移動させて連通孔10…
…及び環状溝9を介して吐出通路3と吸入通路4
とを互いに連通させ、これによつて吐出通路3内
の潤滑油のうち余剰潤滑油を吸入通路4側に還流
させるようにしている。尚、図中12は、弁収容
室2の構成要素たるリリーフスプリング側室2a
を吸入通路4側に連通する逃がし通路である。
下の場合には、リリーフスプリング8のばね力に
より弁体5を付勢して同図中2点鎖線で示す位置
まで偏倚させ、この弁体5により吸入通路4を閉
塞し、これによつて吐出通路3内の潤滑油の全量
を、その吐出通路3に開口する供給通路11を介
して内燃機関の各摩擦部分に圧送する。一方、吐
出通路3内の吐出圧力が設定値以上になつた場合
には、その吐出圧力によりリリーフスプリング8
のばね力に抗して弁体5を第4図中の2点鎖線位
置から実線位置に向つて移動させて連通孔10…
…及び環状溝9を介して吐出通路3と吸入通路4
とを互いに連通させ、これによつて吐出通路3内
の潤滑油のうち余剰潤滑油を吸入通路4側に還流
させるようにしている。尚、図中12は、弁収容
室2の構成要素たるリリーフスプリング側室2a
を吸入通路4側に連通する逃がし通路である。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の流量制御装置にあつ
ては、連通孔10が弁収容室2に対して半径方向
に沿つて穿設されているため、第5図に示すよう
に吐出通路3内の余剰潤滑油が連通孔10から環
状溝9内に流入した際、吸入通路4側以外の連通
孔10からの吐出圧が高くなり、弁体5の頭部5
aがその吐出圧によつて偏荷重を受け吸入通路4
側に傾いてしまう。そして、その傾いた状態のま
ま弁体5が弁収容室2内を右行し、すなわち弁体
5の外周の一部が弁収容室2の内壁面に圧接しつ
つ右行するので、いわゆるステイツク現象が生じ
て弁体5の円滑な作動が得られず流量制御装置が
悪化するといつた問題がある。
ては、連通孔10が弁収容室2に対して半径方向
に沿つて穿設されているため、第5図に示すよう
に吐出通路3内の余剰潤滑油が連通孔10から環
状溝9内に流入した際、吸入通路4側以外の連通
孔10からの吐出圧が高くなり、弁体5の頭部5
aがその吐出圧によつて偏荷重を受け吸入通路4
側に傾いてしまう。そして、その傾いた状態のま
ま弁体5が弁収容室2内を右行し、すなわち弁体
5の外周の一部が弁収容室2の内壁面に圧接しつ
つ右行するので、いわゆるステイツク現象が生じ
て弁体5の円滑な作動が得られず流量制御装置が
悪化するといつた問題がある。
問題点を解決するための手段
この考案は、上記従来装置の問題点に鑑みて案
出されたもので、ハウジング内に形成された弁収
容室の吐出通路側内壁に、環状溝と連通する複数
の通路溝を軸方向に沿つて形成したことを特徴と
している。
出されたもので、ハウジング内に形成された弁収
容室の吐出通路側内壁に、環状溝と連通する複数
の通路溝を軸方向に沿つて形成したことを特徴と
している。
作 用
上記構成を有するこの考案によれば、流体の吐
出圧力が設定圧以上になり、その吐出圧力により
弁体がリリーフスプリングのばね力に抗して移動
し、吐出通路と吸入通路とが互いに連通状態とな
る際、吐出通路内の流体が軸方向の各通路溝を
夫々略均一流量で流通して環状溝を経て吸入通路
側に還流する。したがつて、上記各通路溝に流入
する際に流体の吐出圧力が弁体の頭部外周全域に
亘つて略均一に掛り、もつて弁体の頭部に対する
偏荷重つまり頭部の吸入通路側への傾きが防止さ
れるのである。
出圧力が設定圧以上になり、その吐出圧力により
弁体がリリーフスプリングのばね力に抗して移動
し、吐出通路と吸入通路とが互いに連通状態とな
る際、吐出通路内の流体が軸方向の各通路溝を
夫々略均一流量で流通して環状溝を経て吸入通路
側に還流する。したがつて、上記各通路溝に流入
する際に流体の吐出圧力が弁体の頭部外周全域に
亘つて略均一に掛り、もつて弁体の頭部に対する
偏荷重つまり頭部の吸入通路側への傾きが防止さ
れるのである。
実施例
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。尚、従来例と共通の構成個所には同一符号
を付する。
する。尚、従来例と共通の構成個所には同一符号
を付する。
第1図はこの実施例に係るオイルポンプの流量
制御装置の一実施例を示す要部断面図、第2図は
第1図における−線断面図である。
制御装置の一実施例を示す要部断面図、第2図は
第1図における−線断面図である。
すなわち、バルブハウジング1内には、略円筒
状の弁収容室2と、この弁収容室2に対して略軸
方向から開口する流体たる潤滑油の吐出通路3
と、この吐出通路3に開口して吐出通路3内の潤
滑油を内燃機関の各摩擦部分に供給する供給通路
11及び上記弁収容室2に対し略半径方向から開
口する吸入通路4が夫々形成されており、上記弁
収容室2は、内部に、略円板状の頭部5aを有す
る円筒状の弁体5が摺動可能に嵌挿されていると
共に、開口端部が尾栓7により閉塞されている。
また、この尾栓7と上記弁体5との間には、弁体
5を吐出通路3側に付勢するリリーフスプリング
8が弾装されている。
状の弁収容室2と、この弁収容室2に対して略軸
方向から開口する流体たる潤滑油の吐出通路3
と、この吐出通路3に開口して吐出通路3内の潤
滑油を内燃機関の各摩擦部分に供給する供給通路
11及び上記弁収容室2に対し略半径方向から開
口する吸入通路4が夫々形成されており、上記弁
収容室2は、内部に、略円板状の頭部5aを有す
る円筒状の弁体5が摺動可能に嵌挿されていると
共に、開口端部が尾栓7により閉塞されている。
また、この尾栓7と上記弁体5との間には、弁体
5を吐出通路3側に付勢するリリーフスプリング
8が弾装されている。
更に、上記弁収容室2の内壁には、上記吸入通
路4と連通する環状溝10が形成されていると共
に、上記吐出通路3側の内壁には、該吐出通路3
と上記環状溝10とを連通する通路溝21が軸方
向に沿つて形成されており、この通路溝21は、
弁収容室2の内壁に周方向等間隔位置に4つ形成
されている。
路4と連通する環状溝10が形成されていると共
に、上記吐出通路3側の内壁には、該吐出通路3
と上記環状溝10とを連通する通路溝21が軸方
向に沿つて形成されており、この通路溝21は、
弁収容室2の内壁に周方向等間隔位置に4つ形成
されている。
尚、図中12は弁収容室2のリリーフスプリン
グ側室2aと吸入通路4とを連通する逃がし通路
であつて、この逃がし通路12は、弁体5の図中
右方向移動に伴いリリーフスプリング側室2aの
潤滑油を吸入通路4に逃して弁体5に対する潤滑
油の反力を防止するようになつている。
グ側室2aと吸入通路4とを連通する逃がし通路
であつて、この逃がし通路12は、弁体5の図中
右方向移動に伴いリリーフスプリング側室2aの
潤滑油を吸入通路4に逃して弁体5に対する潤滑
油の反力を防止するようになつている。
次に、この実施例の作用について説明する。
まず、図外のオイルポンプから吐出された潤滑
油の吐出圧力が吐出通路3内において設定値以下
の場合には、リリーフスプリング8のばね力によ
つて弁体5を第1図中2点鎖線で示す位置まで偏
倚させ、この弁体5により吸入通路4を閉塞し、
これによつて吐出通路3内の潤滑油の全量を吐出
通路3に開口する供給通路11を介して内燃機関
の各摩擦部分に圧送する。
油の吐出圧力が吐出通路3内において設定値以下
の場合には、リリーフスプリング8のばね力によ
つて弁体5を第1図中2点鎖線で示す位置まで偏
倚させ、この弁体5により吸入通路4を閉塞し、
これによつて吐出通路3内の潤滑油の全量を吐出
通路3に開口する供給通路11を介して内燃機関
の各摩擦部分に圧送する。
一方、吐出通路3内の吐出圧力が設定値以上に
なつた場合には、その吐出圧力によりリリーフス
プリング8のばね力に抗して弁体5を第1図中2
点鎖線位置から実線で示す位置に向つて移動させ
て、吐出通路3と吸入通路4とを、複数の通路溝
21……及び環状溝10を介して互いに連通さ
せ、これにより吐出通路3内の潤滑油のうち、余
剰潤滑油を吸入通路4に還流させる。この場合、
潤滑油が各通路溝21……に流入する際に余剰潤
滑油の吐出圧を、弁体5の頭部5a外周全域に亘
つて略均一に加えることができ、したがつて弁体
頭部5aに対する偏荷重が防止され、弁体5の傾
きを防止することができる。したがつて、弁体5
の図中右方向移動時における頭部5aと弁収容室
2内壁面に圧接していわゆるステイツク現象が発
生するのを防止することができる。
なつた場合には、その吐出圧力によりリリーフス
プリング8のばね力に抗して弁体5を第1図中2
点鎖線位置から実線で示す位置に向つて移動させ
て、吐出通路3と吸入通路4とを、複数の通路溝
21……及び環状溝10を介して互いに連通さ
せ、これにより吐出通路3内の潤滑油のうち、余
剰潤滑油を吸入通路4に還流させる。この場合、
潤滑油が各通路溝21……に流入する際に余剰潤
滑油の吐出圧を、弁体5の頭部5a外周全域に亘
つて略均一に加えることができ、したがつて弁体
頭部5aに対する偏荷重が防止され、弁体5の傾
きを防止することができる。したがつて、弁体5
の図中右方向移動時における頭部5aと弁収容室
2内壁面に圧接していわゆるステイツク現象が発
生するのを防止することができる。
次に、第3図は上記実施例における逃がし通路
の他例を示し、この実施例では弁体5の外周略中
央付近に円環状の逃がし溝22を形成すると共
に、該逃がし溝22の所定位置に半径方向に沿つ
た第1逃がし孔23を等間隔で複数穿設し、一
方、上記吸入通路4の側部には、該吸入通路4と
連通する断面矩形状の第2逃がし孔24を形成
し、弁体5が図示の如く右方向に移動した際に、
上記第1逃がし孔23、逃がし溝22及び第2逃
がし孔24によつてリリーフスプリング側室2a
と吸入通路4とを連通させるようになつている。
尚、他の構成は第1図に示す実施例と同一であ
る。したがつて、上記実施例と同様な作用効果が
得られることは勿論のこと、ハウジング1に設け
る逃がし孔24をドリル等の穴開け加工ではなく
鋳造によつて一体成形が可能となるため、製造が
容易になる。
の他例を示し、この実施例では弁体5の外周略中
央付近に円環状の逃がし溝22を形成すると共
に、該逃がし溝22の所定位置に半径方向に沿つ
た第1逃がし孔23を等間隔で複数穿設し、一
方、上記吸入通路4の側部には、該吸入通路4と
連通する断面矩形状の第2逃がし孔24を形成
し、弁体5が図示の如く右方向に移動した際に、
上記第1逃がし孔23、逃がし溝22及び第2逃
がし孔24によつてリリーフスプリング側室2a
と吸入通路4とを連通させるようになつている。
尚、他の構成は第1図に示す実施例と同一であ
る。したがつて、上記実施例と同様な作用効果が
得られることは勿論のこと、ハウジング1に設け
る逃がし孔24をドリル等の穴開け加工ではなく
鋳造によつて一体成形が可能となるため、製造が
容易になる。
尚、前記各実施例では環状溝10や通路溝21
を弁収容室2の内壁つまりハウジング1に形成し
ているが、これに限定されず、例えば上記従来例
で示したよう弁収容室とハウジングとの間に配設
された筒状部材に形成することも可能である。
を弁収容室2の内壁つまりハウジング1に形成し
ているが、これに限定されず、例えば上記従来例
で示したよう弁収容室とハウジングとの間に配設
された筒状部材に形成することも可能である。
また、第3図に示す実施例にあつては、弁体5
の摺動範囲を、逃がし溝22と第2逃がし孔24
が連通する範囲内にリリーフスプリング8のばね
圧を設定するか、あるいは弁体5の右方向最大移
動位置でも連通するように逃がし溝22と第2逃
がし孔24とを所定位置に形成するようになつて
いる。
の摺動範囲を、逃がし溝22と第2逃がし孔24
が連通する範囲内にリリーフスプリング8のばね
圧を設定するか、あるいは弁体5の右方向最大移
動位置でも連通するように逃がし溝22と第2逃
がし孔24とを所定位置に形成するようになつて
いる。
考案の効果
以上の説明で明らかなように、この考案に係る
オイルポンプの流量制御装置によれば、吐出通路
内の流体を、弁収容室の内壁に軸方向に沿つて形
成した複数の通路溝を流通させて吸入通路側に還
流させるので、吐出圧の偏荷重により弁体が弁収
容室内で傾くのを防止でき、したがつて弁体のス
テイツク現象の発生を未然に防止することができ
る。この結果、弁体の常時円滑な摺動作用が得ら
れ、流量制御性能の向上が図れる。
オイルポンプの流量制御装置によれば、吐出通路
内の流体を、弁収容室の内壁に軸方向に沿つて形
成した複数の通路溝を流通させて吸入通路側に還
流させるので、吐出圧の偏荷重により弁体が弁収
容室内で傾くのを防止でき、したがつて弁体のス
テイツク現象の発生を未然に防止することができ
る。この結果、弁体の常時円滑な摺動作用が得ら
れ、流量制御性能の向上が図れる。
第1図はこの考案に係るオイルポンプの流量制
御装置の一実施例を示す要部断面図、第2図は第
1図の−線断面、第3図は上記実施例の他例
を示す要部断面図、第4図は従来の流量制御装置
を示す断面図、第5図は第4図の−線断面図
である。 1……ハウジング、2……弁収容室、3……吐
出通路、4……吸入通路、5……弁体、8……リ
リーフスプリング、10……環状溝、21……通
路溝。
御装置の一実施例を示す要部断面図、第2図は第
1図の−線断面、第3図は上記実施例の他例
を示す要部断面図、第4図は従来の流量制御装置
を示す断面図、第5図は第4図の−線断面図
である。 1……ハウジング、2……弁収容室、3……吐
出通路、4……吸入通路、5……弁体、8……リ
リーフスプリング、10……環状溝、21……通
路溝。
Claims (1)
- 内部に弁収容室を有するハウジングに、上記弁
収容室に対し略軸方向から開口する吐出通路と前
記弁収容室に対して略半径方向から開口する吸入
通路が夫々形成されていると共に、前記弁収容室
内にリリーフスプリングによる軸方向付勢のもと
に前記吐出通路を閉塞する弁体を摺動可能に収容
し、更に前記弁収容室の内壁に前記吸入通路と連
通する環状溝が形成されてなり、前記吐出通路内
の吐出圧力が設定値以上になると、前記リリーフ
スプリングのばね力に抗して前記弁体を軸方向に
移動させ、前記環状溝を介して前記吐出通路と吸
入通路とを連通させ、前記吐出通路内の流体の一
部を前記吸入通路側に還流させるオイルポンプの
流量制御装置において、前記弁収容室の前記吐出
通路側内壁に、前記環状溝と連通する複数の通路
溝を軸方向に沿つて形成したことを特徴とするオ
イルポンプの流量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18092686U JPH0444870Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18092686U JPH0444870Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6386384U JPS6386384U (ja) | 1988-06-06 |
| JPH0444870Y2 true JPH0444870Y2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=31125327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18092686U Expired JPH0444870Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444870Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP18092686U patent/JPH0444870Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6386384U (ja) | 1988-06-06 |
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