JPH0444975B2 - - Google Patents

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JPH0444975B2
JPH0444975B2 JP60106719A JP10671985A JPH0444975B2 JP H0444975 B2 JPH0444975 B2 JP H0444975B2 JP 60106719 A JP60106719 A JP 60106719A JP 10671985 A JP10671985 A JP 10671985A JP H0444975 B2 JPH0444975 B2 JP H0444975B2
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hex
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Nobuhiko Kuribayashi
Masaki Kitajima
Kazushi Sakamoto
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、バツフア(キヤツシユ)メモリを有
する処理装置とベクトル演算をする処理装置が共
通の主記憶をアクセスするシステムの主記憶一致
制御方式に関する。 〔従来の技術〕 共通の主記憶を複数の処理装置で共用するシス
テムで、第3図に示すように1もしくは複数台の
CPU(中央処理装置)が超高速のBS(キヤツシユ
とも呼ばれるバツフアメモリ)を有し、MSU(主
記憶)アクセス時にはそのデータをBSへも格納
し、MSUのデータの一部がBSにもあるようにし
て該データが必要なときはBSより取寄せて使用
する装置では、そのデータのMSUアドレスを
TAG(タグ)へ書込んでおき、必要データがBS
にある否かのチエツクができるようにしている。
また、主記憶を複数の処理装置がアクセスし、書
込み(ストア)も行なうシステムでは、他の処理
装置第3図ではCHP(チヤネルプロセツサ)VU
(ベクトル処理装置)等がMCUをアクセスしてそ
のデータを変更したときは、それ以後CPUがBS
内の古いデータを用いて処理することを回避する
ため、BS内の該当データを無効にするようにし
ている。 この、他の処理装置がMSUにストアアクセス
したときBS内の該当アドレスのデータを無効に
する処理をBI(バツフア・インバリデーシヨン)
処理と言い、具体的にはBSのTAG1の該当アド
レスを消去する。このBI処理をストアアクセス
の都度、処理装置で行うと処理装置の負荷が増加
するため、MCU(メモリ制御部)内にTAG2を
設けてその処理の一部をMCUに負担させる方式
もある。このTAG2はTAG1を包含する。第4
図はTAGの説明図で、aはTAG1、bはTAG
2である。TAG1は、64バイトのデータ64個
(64カラム)を1ブロツクとしかゝるブロツクの
16個のデータ(トータル容量64KB)に対するア
ドレスADDRESS(第4〜19ビツトの16ビツト)
と、各ブロツクに付された4ビツトのコントロー
ルビツトCTRLを有する。これに対しTAG2は
ハードウエア量を低減するために管理単位を粗く
し、1ブロツクは256バイト(これはTAG1の4
倍)としてそのブロツクのアドレスを512個分、
2ブロツクに分けて持つ。これらはA,B各ポー
トに対して持つから全体としては4ブロツクあ
り、これらに2ビツトのCTRLが付く。TAG2
のブロツクサイズがTAG1の4倍で、かつブロ
ツクの構造が相違するので(2ブロツクと16ブロ
ツク)完全にTAG1=TAG2で制御するのが困
難であるためTAG2がTAG1を包含するように
制御するこのためTAG1のアドレスは全てTAG
2にあるが、逆の関係は成り立たない。 そこで、CPU以外の処理装置がMSUをストア
アクセスすると、MCUはそのアドレスでTAG2
を参照し、一致するものがあればMCUからCPU
にそのアドレスを通知する(なければ通知しな
い)。そして、通知を受けたCPUはTAG1をチ
エツクし、一致するものがあれば該当アドレスを
無効化する。従つて、CPUがMSUストアアクセ
スがある毎にTAG1をチエツクするという必要
がなくなるので、その分負担が軽減され、しかも
MSUとBSの一致性が保たれる。 なおTAG1のデータ登録単位は64バイトのブ
ロツクサイズとなつているので、BI処理は64バ
イト単位に行われる。またMCUは各8バイト幅
のA,Bアクセスパイプラインを持ち、VUは8
バイトを単位にA,B各パイプラインをアクセス
する。そして連続アクセス時は一方のポートで2
要(8バイト×2)を単位とする16バイトのブロ
ツクアクセスを行ない、またデイスタンスアクセ
ス時およびインダイレクトアクセス時には、単精
度データか倍精度データかにより1要素4バイト
または8バイトを単位とし、AポートとBポート
を交互に使用してアクセスを行う。 ここで、連続アクセス、デイスタンスアクセ
ス、インダイレクトアクセスの各アクセスの内容
についてさらに詳しく説明する。 連続アクセスのベクトルはA()で表され、
ベクトルAの各要素は主記憶上に連続的におかれ
る。これらの要素を連続的にアクセスするには、
1つのポート(Aポート)を使用して2つの要素
(8バイト×2)を単位とするブロツクアクセス
を行う。 デイスタンスアクセスは、等間隔ベクトルアク
セスのことを意味し、ベクトル内で等間隔だけ離
れた要素にアクセスする方式である。一般に等間
隔ベクトルはA(i,j)で表され、行方向に主
記憶上にアドレス付けすると、各要素は、間隔J
ずつ離れておかれる。 インダイレクトアクセスは、間接アクセスのこ
とであり、ベクトルはA(IX())で表わされ
る。ベクトルAの要素は、別のインデツクスベク
トルIX()を介して間接的にアクセスされる。
そのアクセスアドレスは、IX()により決まる
ので、デイスタンスアクセスのような規則性はな
い。デイスタンスアクセスおよびインダイレクト
アクセスは、連続的なアクセスではないので、2
つの要素単位のブロツクアクセスは使用できな
い。そのためAポートとBポートを用いて、1つ
の要素づつ合計2つの要素をアクセスする。 1つ要素は、8Bまたは、4Bであり、
1FORTRANの倍精度データと単精度データに対
応している。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで、上述した従来の主記憶一致制御方式
では、例えばベクトル処理装置VUバツフアメモ
リBSのデータ登録単位である64B(バイト)をデ
ータのバウンダリ値としてデータをMSUへ連続
ストアする場合は、2要素(8B×2)からなる
16Bのブロツクを単位としてベクトルストアリク
エストが発行されるが各リクエスト毎にMCUは
TAG2をチエツクし、B1処理を行なう。従つて
64Bのデータストア全体では4回のベクトルスト
アリクエストが行われて、夫々でB1処理を行う
が、これは纏まれば1回のBI処理で済むことで
あり、他の3回は無駄である。またVUからのデ
イスタンスストアやインダイレクトストアのよう
に不連続ストアが行われて、8B又は4Bの要素単
位でストアアクセスを行う場合も同様で、纏まれ
ば64Bバウンダリ内に収まるならそれらは一括処
理できる性質のもので、ストアリクエストの都度
TAGチエツクを行なうのは無効BI処理の発生を
招いて処理効率を低下させる。本発明はこの点を
改善しようとするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 バツフアメモリをもつ中央処理装置とベクトル
処理装置等が共通の主記憶をアクセスし、バツフ
アメモリを索引するデイレクトリ情報をもつ中央
処理装置専用の1のタグと各処理装置共通の第2
のタグとを有するシステムで、該ベクトル処理装
置がベクトルデータについて主記憶をストアアク
セスする場合に、前記第1と第2のタグに該当ア
ドレスがあるときそれを無効化する処理を行う主
記憶一致制御方式において、 ベクトルデータアクセスのスタートアドレス
と、前記ベクトルデータアクセスの際の各要素間
距離からアクセスする要素のアドレスを求め、主
記憶装置にアクセスリクエストを発行するアドレ
ス発生回路をそなえ、 前記アドレス発生回路は、前記スタートアドレ
スに要素間距離を順次足してアクセスリクエスト
のアドレスを発生すると同時に次の要素のアクセ
スアドレスを予測していき、アクセスリクエスト
を発行した要素ごとに、当該要素のアクセスアド
レスの次に予測された要素のアクセスアドレス
が、バツフアメモリのデータ登録単位であるブロ
ツクの境界アドレスを越えるデータストアである
時と、前記境界アドレスを越えないがベクトルデ
ータアクセスの最後のデータストアである時と、
及び間接アドレス形式のインダイレクトアクセス
を行う時とにのみ、前記第2のタグに対して無効
化のチエツクを要求するフラグをオンにし、第2
のタグの該当するアドレスを無効化する処理を行
わせることを特徴とするものである。 〔作用〕 ベクトル処理装置による主記憶アクセスは連続
して(アドレス)が行なわれることが多い。1回
のアクセスは8バイト又は16バイト単位等であ
り、そしてデータブロツクは64バイト等が単位で
あるから、ストアアクセスのデータ量がデータブ
ロツク単位になる迄はBI処理せず、これを越え
るとき、若しくは越えなくとも最後のデータスト
アである時、BI処理するようにすれば不要な省
略可能なBI処理を排除することができる。この
無効化処理をする装置はバツフアメモリを有する
処理装置、またはメモリ制御装置であるが、いず
れも不要な無効化処理が減る分だけ処理効率が改
善される。以下、図示の実施例を参照しながらこ
れを詳細に説明する。 〔実施例〕 第1図A,Bは本発明の一実施例を示すブロツ
ク図で、A,B両系統のVUアドレス発生回路を
示したものである。対象となるシステムは第3図
と同様であり、前述のようにMCUは内部に2つ
のアクセスパイプラインA,Bを有し、VUがこ
れらを利用してMSUをアクセスする。第1図A
のVUアドレス発生回路(その1)はパイプライ
ンAのリクエストアドレスをAポートに出力し、
また同図BのVUアドレス発生回路(その2)は
パイプラインBのリクエストアドレスをBポート
に出力する。そして、連続アクセス時に1回のア
クセス単位を16BとするのでA,B両系を同時に
使用し、またデイスタンスアクセスおよびインダ
イレクトアクセス時は8Bまたは4B単位とするの
でA,Bポートを交互に使用する。 第1図Aにおいて、LAHRAはAポート用のロ
ジカルアドレス保持レジスタで、最初はVUがア
クセスするMSUのスタート(先頭)アドレスを
セツトされる。IARAはAポート用のインダイレ
クトアドレスレジスタで、デイスタンス量を取込
む。VLRはベクトルレングスレジスタで、エレ
メント数を示すベクトルレングス(VLを取込む。
ASR0,ASR1はAポート用シフトレジスタで、
IARAの出力(デイスタンス量)に対するシフト
段数(倍率)X0,X1,……を選択できる。A加
算器0はLAHRAの出力(スタートアドレス)と
ASR0の出力を加算し、またA加算器1はA加
算器0の出力とASR1の出力を加算する。TRA
はロジカルアドレスからフイジカルアドレスへの
変換テーブルで、レジスタTABRA内の上位アド
レスだけを変換する。下位アドレスは時間合せ用
のレジスタLARA,ABRAを径由してそのまま
出力され、TRAからレジスタTRRAに出力され
た上位アドレスとレジスタABRA内の下位アド
レスとが合わさつてAポートのリクエストアドレ
スになる。但し、以下に説明では便宜上ロジカル
アドレスとフイジカルアドレスは等しいものとす
る。VL計算部はVLR内のベクトルレングスから
既に発信したOPコードやデイスタンス量を減算
して最後のオペレーシヨンを検出する。 以下、連続アクセス時とデイスタンスアクセス
時に分けて動作を説明する。 (イ) 連続アクセス 一例として、先頭アドレスを10000(HEX)番
地、ベクトルレングスVLを10(DEC)として8B
ストア命令を実行する場合を挙げるに、この場合
LAHRAには10000(HEX)が、またIARAには
8(DEC)が、さらにVLRには10(DEC)がセツ
トされる。最初のオペレーシヨンでASR0はX0
を選択し、A加算器0にゼロデータを入力する。
この結果、A加算器0はTRAに対し10000番地を
出力する。 一方、ASR1(これは次のアドレスを示す)
はX2を選択し、デイスタンス量8(DEC)を2倍
した値16(DEC)=10(HEX)をA加算器1に入力
する。この結果A加算器1の出力は10010(HEX)
となる。このA加算器1の出力が10040(HEX)
以上になると、次のアクセスでTAG1のブロツ
クサイズ(64B)を超えてしまうので、BIチエツ
クイネーブルフラグAをオンにする。しかし、今
回はA加算器1の出力は10010(HEX)で、それ
以下なので、フラグAはオンしない。このフラグ
Aは後述するようにTAG2のBI処理を起動する
ものである。以上が第1サイクルで、Aポートの
リクエストアドレスは10000(HEX)である。 次の第2サイクルではASR0はX2を選択す
る。この結果、A加算器0は前の加算結果10000
(HEX)をLAHRAよりまたデイスタンス量の2
倍の10(HEX)をASR0より入力され、前サイ
クルのA加算器の出力と同じ10010(HEX)を出
力する。またASR1もX2を選択するので、A加
算器1の入力はA加算器0よりの10010(HEX)
とASR1よりの10(HEX)となり、出力は10020
(HEX)となる。この場合もA加算器1の出力は
10040(HEX)未満なので、フラグAはオンしな
い。 続く第3サイクル以後もASR0、ASR1の倍
率はX2のままなので、第3サイクルではA加算
器0の出力が10020(HEX)、A加算器1の出力が
10030(HEX)となる。この場合もフラグAはオ
フのままである。しかし、第4サイクルではA加
算器0の出力が10030(HEX)、A加算器1の出力
が10040(HEX)となり、TAG1の64Bバウンダ
リを超える。この結果、フラグAはオンになり、
TAG2にBI処理の起動をかける。なお、A加算
器1の出力として用いるのは加算結果そのもので
はなく、25ビツト以上のキヤリーのオア出力であ
り、これは計数値が40(HEX)の倍数になる毎に
発生する。 第5サイクルになると、A加算器0の出力は
10040(HEX)、A加算器1の出力は10050(HEX)
となる。これは64Bバウンダリ超過ではないので
A加算器1は出力を生じない。しかし、8Bスト
ア、VL=100(DEC)のフアイナルアクセスなの
でFINAL検出部が出力を生じ、この出力でフラ
グAはオンになる。つまり、8Bストア、VL=10
(DEC)では8B×10=80Bのデータストアを行な
うことになるが、これを1回当り16B(2エレメ
ント)で行なうので5回のアクセスでストアが完
了する。 フラグAをオンにするのはこの他にインダイレ
クトアクセスがあり、この3要素がオアゲート
ORで合成される。REGはタイミングを合せるレ
ジスタである。 下表は上述した連続アクセス時のBI処理を本
発明方式と従来方式について示したもので、従来
方式ではストアアクセスが行なわれる各サイクル
毎にTAG2のチエツクが行われている(〇印で
示す)が、本発明によればその第1〜第3サイク
ルのTAG2チエツク(無効BI処理)が省略され
ている。
【表】 尚、上表でA−BLKはAポートのブロツクア
クセスアドレス(HEX)を示す。また、A−
BLK10030(HEX)のBIチエツクイネーブルON
はブロツクバウンダリによるものであるが、次の
10040のONはベクトルレングスで定まる最終ア
クセス(フアイナル)によるものである。 上述した連続アクセスではAポートを使用し、
ブロツクアクセスで16B/アクセスとするが、次
に述べるデイスタンスアクセス(インダイレクト
アクセスも同様)ではアドレスが連続していない
ので8B又は4B/アクセスとし、A,Bポートを
交互に使用してスループツトの向上を図る。 (ロ) デイスタンスアクセス 先頭アドレスを10000(HEX)、VL=6(DEC)、
デイスタンス=24(DEC)=18(HEX)として8バ
イトストア命令を実行する場合を説明する。第1
図Bの回路は同図Aの回路の該当部分と同様であ
り、各部の記号はA,Bを入れ換えてある。ベク
トルレングスVLからフアイナル検出する系は第
1図Aに示したものを共用し、そこからフアイナ
ルインBを取込む。リクエストコントロール回路
もAポート側に示してある。 動作を説明する。第1サイクルでレジスタ
LAHRA,LAHRBには共に10000(HEX)がセ
ツトされ、またレジスタIARA,IARBには18
(HEX)がセツトされ、更にレジスタVLRには
6(DEC)がセツトされる。そして、Aポート側
のシフトレジスタASR0の倍率を×0、ASR1
の倍率を×1にしてA加算器0の出力を10000
(HEX)、A加算器1の出力を10018(HEX)とす
る。これに対しBポート側のシフトレジスタ
BSR0,BSR1の倍率は共に×1にしB加算器
0の出力を10018(HEX)、B加算器1の出力を
10030(HEX)とする。この段階ではA加算器1
の出力とB加算器1の出力は共に10040(HEX)
を越えていないので、BIチエツクイネーブルフ
ラグはA,B共にオフ(0)である。 次の第2サイクルはLAHRA=10000(HEX),
LAHRB=10018(HEX)で始まり、ASR0→×
2,ASR1→×1,BSR0→×2,BSR→×1
にする。これによりA加算器0=10030(HEX)、
A加算器1=10048(HEX)、B加算器0=10048
(HEX)、B加算器1=10060(HEX)となる。A
加算器1は10030+18=10048なる演算を行ない、
この際出力が10040を越えるのでキヤリーが発生
し、BIチエツクイネーブルフラグAがオン(1)に
なる。B加算器1は10048+18=10060なる演算を
行ない、この演算では10040もまた10080も(40の
倍数を)越えないのでキヤリーは発生せず、出力
10060BIチエツクイネーブルフラグBはオフ
(0)のままである。 続く3サイクルはLAHRA=10030(HEX),
LAHRB=10048(HEX)で始まり、シフトレジ
スタの倍率は第2サイクルと同様にASR0→×
2,ASR1→×1,BSR0→×2,BSR→×1
とする。従つて各加算器の出力は次のようにな
る。A加算器0=10060、A加算器1=10078、B
加算器0=10078、B加算器1=10090、いずれも
HEX。この結果、B加算器1の演算が10080
(HEX)を越えるので、BIチエツクフラグBが
オン(1)となる。A加算器1の演算は10080(HEX)
を越えないので、BIチエツクフラグAはオフ
(0)である。 上述した説明から明らかなように、加算器0は
A,B共にアドレスとして使用される加算出力を
生じるものでなければならないが、加算器1はア
ドレスを生じるものである必要はない。つまり、
加算器1に求められる機能はA,B共に25ビツト
以上のキヤリーの出力であり、実際のハードウエ
アは25ビツト以上のキヤリーのオア信号を出す回
路で実現できる。 下表は上述したデイスタンスアクセス時のBI
処理を本発明方式と従来方式につい示したもの
で、本発明方式によると第1,第2サイクルおよ
び第4,第5サイクルのTAG2チエツク(無効
BI処理)省略されている。尚、A−8BはAポー
トの8Bアクセスのアドレスを示し、またB−8B
はBポートの8Bアクセスのアドレスを示す。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、ベクトルユ
ニツト(VU)からの連続ストアまたはデイスタ
ンスストア時の無効BI処理をなくすことができ
る。この結果、メモリ制御装置(MCU)および
バツフアメモリ(BS)を有する中央処理装置
(CPU)の負担が軽くなり、ベクトルストア性能
が向上する。なお本発明はMCU内にTAG2を設
けず直接CPUのTAG1にストアアクセスを通知
するシステムにも適用でき、この場合もCPUの
負担が軽くなる等の利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図A,Bは本発明の一実施例を示すVUア
ドレス発生回路のブロツク図、第2図はBIチエ
ツクイネーブルの発生タイミングの良否を示す説
明図、第3図はバツフアメモリを有するCPUと
ベクトル処理装置が共通の主記憶をアクセスする
システムの概略構成図、第4図はタグの説明図、
第5図はメモリ制御装置内のタグの詳細ブロツク
図である。 図中、MSUは主記憶、MCUはメモリ制御部、
VUはベクトル処理装置、CPUは中央処理装置、
BSはバツフアメモリ、TAG1,TAG2はタグ、
A加算器1,B加算器1はBSのブロツクサイズ
バウンダリ・チエツク回路、ORはBIチエツクイ
ネーブル信号発生用オアゲートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 バツフアメモリをもつ中央処理装置とベクト
    ル処理装置等が共通の主記憶をアクセスし、バツ
    フアメモリを索引するデイレクトリ情報をもつ中
    央処理装置専用の第1のタグと各処理装置共通の
    第2のタグとを有するシステムで、該ベクトル処
    理装置がベクトルデータについて主記憶をストア
    アクセスする場合に、前記第1と第2のタグに該
    当アドレスがあるときそれを無効化する処理を行
    う主記憶一致制御方式において、 ベクトルデータアクセスのスタートアドレス
    と、前記ベクトルデータアクセスの際の各要素間
    距離からアクセスする要素のアドレスを求め、主
    記憶装置にアクセスリクエストを発行するアドレ
    ス発生回路をそなえ、 前記アドレス発生回路は、前記スタートアドレ
    スに要素間距離を順次足してアクセスリクエスト
    のアドレスを発生すると同時に次の要素のアクセ
    スアドレスを予測していき、アクセスリクエスト
    を発行した要素ごとに、当該要素のアクセスアド
    レスの次に予測された要素のアクセスアドレス
    が、バツフアメモリのデータ登録単位であるブロ
    ツクの境界アドレスを越えるデータストアである
    時と、前記境界アドレスを越えないがベクトルデ
    ータアクセスの最後のデータストアである時と、
    及び間接アドレス形式のインダイレクトアクセス
    を行う時とにのみ、前記第2のタグに対して無効
    化のチエツクを要求するフラグをオンにし、第2
    のタグの該当するアドレスを無効化する処理を行
    わせることを特徴とする主記憶一致制御方式。
JP60106719A 1985-05-18 1985-05-18 主記憶一致制御方式 Granted JPS61264455A (ja)

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JP60106719A JPS61264455A (ja) 1985-05-18 1985-05-18 主記憶一致制御方式

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JP60106719A JPS61264455A (ja) 1985-05-18 1985-05-18 主記憶一致制御方式

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JPS61264455A JPS61264455A (ja) 1986-11-22
JPH0444975B2 true JPH0444975B2 (ja) 1992-07-23

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JPH04125748A (ja) * 1990-09-18 1992-04-27 Fujitsu Ltd キャッシュメモリ制御方式
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JPS6015759A (ja) * 1983-07-06 1985-01-26 Nec Corp キヤツシユ無効化制御装置

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JPS61264455A (ja) 1986-11-22

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