JPH0444994B2 - - Google Patents
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- JPH0444994B2 JPH0444994B2 JP59250616A JP25061684A JPH0444994B2 JP H0444994 B2 JPH0444994 B2 JP H0444994B2 JP 59250616 A JP59250616 A JP 59250616A JP 25061684 A JP25061684 A JP 25061684A JP H0444994 B2 JPH0444994 B2 JP H0444994B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fire
- alarm
- signal
- signal line
- switching
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は火災警報装置に関し、特に非火災報
の極めて少ない早期警報システムを提供したもの
である。
の極めて少ない早期警報システムを提供したもの
である。
「従来の技術」
従来一般に火災警報装置は各警戒区域に備え付
けられ所定の感度で動作する複数の火災感知器
と、この火災感知器と信号線路を介して接続され
た受信機とから構成されている。そして火災感知
器が火災を検出した場合の動作信号を受信機で検
出し警報表示を行なつている。火災感知器は備え
付けられる場所の条件により所定の固定された検
出感度で動作するものが使用されている。
けられ所定の感度で動作する複数の火災感知器
と、この火災感知器と信号線路を介して接続され
た受信機とから構成されている。そして火災感知
器が火災を検出した場合の動作信号を受信機で検
出し警報表示を行なつている。火災感知器は備え
付けられる場所の条件により所定の固定された検
出感度で動作するものが使用されている。
「発明が解決しようとする問題点」
このような従来の火災警報装置ではしばしば誤
報が発生している。これは火災感知器が備え付け
られた場所の設置条件が個々の場合で微妙に異な
り、誤発報を起こす原因がこのパラメータを含ん
でいるからである。予め個々の火災感知器の設置
条件を正確に知ることは時間と労力を要する。ま
た設置した後にしばしば誤動作する火災感知器を
これより低い感度を持つたものに交換する場合は
現場まで行かなければならないし、また、交換が
困難であつたり、危険が伴う場合もある。
報が発生している。これは火災感知器が備え付け
られた場所の設置条件が個々の場合で微妙に異な
り、誤発報を起こす原因がこのパラメータを含ん
でいるからである。予め個々の火災感知器の設置
条件を正確に知ることは時間と労力を要する。ま
た設置した後にしばしば誤動作する火災感知器を
これより低い感度を持つたものに交換する場合は
現場まで行かなければならないし、また、交換が
困難であつたり、危険が伴う場合もある。
「問題点を解決するための手段」
この発明の火災警報装置は、複数の異なつた検
出感度に対応して動作信号を出力する多感度式火
災感知器を使用し、また受信機には非火災報と確
認した場合のスイツチ操作により動作し、多感度
式火災感知器に接続された複数の信号線路の一つ
を選択する切換手段、または火災発生の判断条件
を変更する手段とから構成したものである。
出感度に対応して動作信号を出力する多感度式火
災感知器を使用し、また受信機には非火災報と確
認した場合のスイツチ操作により動作し、多感度
式火災感知器に接続された複数の信号線路の一つ
を選択する切換手段、または火災発生の判断条件
を変更する手段とから構成したものである。
「作 用」
火災感知器の検出感度または火災発生の判断基
準を設置条件に合つたものに簡単に変更すること
ができるため、誤報の少ない早期警報システムを
提供することができる。
準を設置条件に合つたものに簡単に変更すること
ができるため、誤報の少ない早期警報システムを
提供することができる。
「実施例」
この発明の火災警報装置の一実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図はこの発明の火災警報装置の一実施例を
示すブロツク回路図であつて、受信機RGと、信
号線路C,L1,L2と、多感度式火災感知器
DEとから構成されている。受信機RGは、電源E
と、3つの常開接点rf1〜3を持つ火災リレー
RFと、多感度式火災感知器DEの動作復旧並びに
再動作を確認する確認回路CNCと、火災発生の
警報表示を行なう警報器ARMと、押ボタンスイ
ツチrc、抵抗R1,2、アンド回路AND1とか
らなるスイツチ手段と、アンド回路AND2、カ
ウンターCT、インバータIN1,2、アンド回路
NAND1〜3、ダイオードD1〜4、常閉接点
raを持つリレーRA、切換接点rbを持つリレー
RBとからなる切換手段とから構成されている。
尚、尚火災リレーRFと確認回路CNCとは、多感
度式火災感知器DEの最初の動作により警報器
ARMを作動させか、または最初の動作から一旦
多感度式火災感知器DEを復旧させ所定時間内の
再動作により警報器ARMを作動させる火災発生
判断手段を構成している。
示すブロツク回路図であつて、受信機RGと、信
号線路C,L1,L2と、多感度式火災感知器
DEとから構成されている。受信機RGは、電源E
と、3つの常開接点rf1〜3を持つ火災リレー
RFと、多感度式火災感知器DEの動作復旧並びに
再動作を確認する確認回路CNCと、火災発生の
警報表示を行なう警報器ARMと、押ボタンスイ
ツチrc、抵抗R1,2、アンド回路AND1とか
らなるスイツチ手段と、アンド回路AND2、カ
ウンターCT、インバータIN1,2、アンド回路
NAND1〜3、ダイオードD1〜4、常閉接点
raを持つリレーRA、切換接点rbを持つリレー
RBとからなる切換手段とから構成されている。
尚、尚火災リレーRFと確認回路CNCとは、多感
度式火災感知器DEの最初の動作により警報器
ARMを作動させか、または最初の動作から一旦
多感度式火災感知器DEを復旧させ所定時間内の
再動作により警報器ARMを作動させる火災発生
判断手段を構成している。
第2図は、受信機RGの確認回路CNCの一実施
例を示すブロツク回路図であつて、トランジスタ
Q1と、抵抗R3〜5と、2つのモノマルチバイ
ブレータMM1,2と、常閉接点rdを持つリレー
RDとから構成されている。
例を示すブロツク回路図であつて、トランジスタ
Q1と、抵抗R3〜5と、2つのモノマルチバイ
ブレータMM1,2と、常閉接点rdを持つリレー
RDとから構成されている。
第4図は多感度式火災感知器DEの一実施例を
示す回路図であつて、イオン式煙感知器に当ては
めたものである。そして、放射線源によりイオン
化され密閉されたイオン室CH1と、同様にイオ
ン化され外気の侵入が自由なイオン室CH2と、
両イオン室CH1,CH2の中間電極のインピー
ダンス変換する電界効果トランジスタFETと、
トランジスタQ2、ダイオードD5、6、抵抗R
6ツエナーダイオードZ1とからなる定電圧回路
と、抵抗R7〜11、ツエナーダイオードZ2,
3、サイリスタSCR1,2とからなる動作信号
発生回路とから構成されている。
示す回路図であつて、イオン式煙感知器に当ては
めたものである。そして、放射線源によりイオン
化され密閉されたイオン室CH1と、同様にイオ
ン化され外気の侵入が自由なイオン室CH2と、
両イオン室CH1,CH2の中間電極のインピー
ダンス変換する電界効果トランジスタFETと、
トランジスタQ2、ダイオードD5、6、抵抗R
6ツエナーダイオードZ1とからなる定電圧回路
と、抵抗R7〜11、ツエナーダイオードZ2,
3、サイリスタSCR1,2とからなる動作信号
発生回路とから構成されている。
まず、多感度式火災感知器DEの動作を説明す
ると、通常この感知器DEは受信機RGより信号線
路L1,Cか、または信号線路L2,Cを介し電
源が供給されている。この電源は干渉防止用のダ
イオードD5,6を介しトランジスタQ2等から
成る定電圧回路に印加され、この定電圧回路によ
り作りだされる定電圧はイオン室CH1および電
界効果トランジスタFETに供給されている。こ
こでもし火災等によりイオン室CH2に煙が侵入
するとイオン電流が減少し電界効果トランジスタ
FETのゲート電圧が上昇しソース電流が増加す
る。したがつて抵抗R7の両端間の電圧は煙濃度
に比例する。ツエナーダイオードZ2のツエナー
電圧はツエナーダイオードZ3のツエナー電圧よ
り低いものが使用されているため、サイリスタ
SCR1は低い煙濃度で導通状態になる、すなわ
ち高感度動作信号を出力する。またサイリタ
SCR2はこれより高い煙濃度で導通状態になる、
すなわち低感度動作信号を出力する。
ると、通常この感知器DEは受信機RGより信号線
路L1,Cか、または信号線路L2,Cを介し電
源が供給されている。この電源は干渉防止用のダ
イオードD5,6を介しトランジスタQ2等から
成る定電圧回路に印加され、この定電圧回路によ
り作りだされる定電圧はイオン室CH1および電
界効果トランジスタFETに供給されている。こ
こでもし火災等によりイオン室CH2に煙が侵入
するとイオン電流が減少し電界効果トランジスタ
FETのゲート電圧が上昇しソース電流が増加す
る。したがつて抵抗R7の両端間の電圧は煙濃度
に比例する。ツエナーダイオードZ2のツエナー
電圧はツエナーダイオードZ3のツエナー電圧よ
り低いものが使用されているため、サイリスタ
SCR1は低い煙濃度で導通状態になる、すなわ
ち高感度動作信号を出力する。またサイリタ
SCR2はこれより高い煙濃度で導通状態になる、
すなわち低感度動作信号を出力する。
次に、このような多感度式火災感知器DEを使
用した火災警報装置全体のシステム動作を説明す
る。
用した火災警報装置全体のシステム動作を説明す
る。
受信機RGのカウンターCTの出力は電源投入
時Q0=0,Q1=0、に初期設定されている。し
たがつて2つのナンド回路NAND1,2の出力
はハイレベルルにあるのでリレーRA,RBは消
勢状態にある。切換接点rbは信号線路L1側に接
続されていて、感知器DEは信号線路L1から電
源供給を受け、高感度の監視状態にある。この状
態において感知器DEが高感度動作信号を出力す
ると信号線路L1,C間が低インピーダンスで短
絡される状態になる。火災リレーRFが付勢され
各常開接点rf1〜3は閉路する。常開接点rf1の
閉路により火災リレーRFは自己保持し、常開接
点rf2の閉路によりブザー、表示灯等の警報器
ARMを駆動する。常開接点rf3の閉路によりア
ンド回路AND1の一方の入力をハイレベルにす
る。
時Q0=0,Q1=0、に初期設定されている。し
たがつて2つのナンド回路NAND1,2の出力
はハイレベルルにあるのでリレーRA,RBは消
勢状態にある。切換接点rbは信号線路L1側に接
続されていて、感知器DEは信号線路L1から電
源供給を受け、高感度の監視状態にある。この状
態において感知器DEが高感度動作信号を出力す
ると信号線路L1,C間が低インピーダンスで短
絡される状態になる。火災リレーRFが付勢され
各常開接点rf1〜3は閉路する。常開接点rf1の
閉路により火災リレーRFは自己保持し、常開接
点rf2の閉路によりブザー、表示灯等の警報器
ARMを駆動する。常開接点rf3の閉路によりア
ンド回路AND1の一方の入力をハイレベルにす
る。
この火災発報が現場で確認した結果、非火災報
であつた場合は、この監視領域のバツクグランド
ノイズが感知器DEの設定した検出感度を一時的
に越えたことになる。この時に押ボタンスイツチ
fcを押すと、アンド回路AND1の入力は2つと
もハイレベルになりその出力にハイレベルの信号
を出力する。この信号はアンド回路AND2を介
しカウンターCTに入力され計数される。カウン
ターCTの出力はQ0=1,Q1=0になり、リレー
RAを付勢する。リレーRAの常閉接点raは開路
し、火災リレーRFと信号線路L1とのに確認回
路CNCが挿入される状態になる。確認回路CNC
は第2図に示すように、感知器DEが動作信号を
発するとトランジスタQ1が導通状態になり抵抗
R5に電圧が生じモノマルチバイブレータMM1
をトリガーする。モノマルチバイブレータMM2
はモノマルチバイブレータMM1の矩形波の立ち
上がりでトリガーされパルス幅T2(T1>T
2)の矜形波を出力する。そしてリレーRDはこ
の矩形波出力により付勢される。この確認回路
CNCの各部の電圧のタイムチヤートを第3図に
示す。タイムチヤートに示すように感知器DEが
動作すると直ちにリレーRDが動作し常閉接点rd
が開路し感知器DEの電源供給を遮断し復旧させ
る。そして、この復旧時間T2の後、再び感知器
DEに電源が供給され確認時間T1−T2内に再
動作した場合はモノマルチバイブレータMM1は
既にトリガされた後であり出力がハイレベルのま
まであり、従つてモノマルチバイブレータMM2
はトリガーされることはなく、リレーRDは付勢
されることなく常閉接点rdは閉路の状態を維持す
る。そして、火災リレーRFには連続して火災感
知器DEの動作電流が流れ付勢され、常開接点rf
2が閉路して警報器ARMを駆動し火災発報を行
なう。確認回路CNCはこのように火災感知器DE
の復旧と再動作を確認する所謂蓄積回路と呼ばれ
ているものである。
であつた場合は、この監視領域のバツクグランド
ノイズが感知器DEの設定した検出感度を一時的
に越えたことになる。この時に押ボタンスイツチ
fcを押すと、アンド回路AND1の入力は2つと
もハイレベルになりその出力にハイレベルの信号
を出力する。この信号はアンド回路AND2を介
しカウンターCTに入力され計数される。カウン
ターCTの出力はQ0=1,Q1=0になり、リレー
RAを付勢する。リレーRAの常閉接点raは開路
し、火災リレーRFと信号線路L1とのに確認回
路CNCが挿入される状態になる。確認回路CNC
は第2図に示すように、感知器DEが動作信号を
発するとトランジスタQ1が導通状態になり抵抗
R5に電圧が生じモノマルチバイブレータMM1
をトリガーする。モノマルチバイブレータMM2
はモノマルチバイブレータMM1の矩形波の立ち
上がりでトリガーされパルス幅T2(T1>T
2)の矜形波を出力する。そしてリレーRDはこ
の矩形波出力により付勢される。この確認回路
CNCの各部の電圧のタイムチヤートを第3図に
示す。タイムチヤートに示すように感知器DEが
動作すると直ちにリレーRDが動作し常閉接点rd
が開路し感知器DEの電源供給を遮断し復旧させ
る。そして、この復旧時間T2の後、再び感知器
DEに電源が供給され確認時間T1−T2内に再
動作した場合はモノマルチバイブレータMM1は
既にトリガされた後であり出力がハイレベルのま
まであり、従つてモノマルチバイブレータMM2
はトリガーされることはなく、リレーRDは付勢
されることなく常閉接点rdは閉路の状態を維持す
る。そして、火災リレーRFには連続して火災感
知器DEの動作電流が流れ付勢され、常開接点rf
2が閉路して警報器ARMを駆動し火災発報を行
なう。確認回路CNCはこのように火災感知器DE
の復旧と再動作を確認する所謂蓄積回路と呼ばれ
ているものである。
この発報動作においても非火災報と確認された
場合は再度押ボタンスイツチrcを押す。その結果
カウンターCTの出力はQ0=0,Q1=1になる。
リレーRAは消勢され常閉接点raを閉じ、リレー
RBは付勢され、その切換接点rbを切換えて信号
線路L2側に接続する。すなわち、感知器DEの
低感度検出の動作信号を確認回路CNCを介さな
いで火災リレーRFで直接受信する監視状態にな
る。
場合は再度押ボタンスイツチrcを押す。その結果
カウンターCTの出力はQ0=0,Q1=1になる。
リレーRAは消勢され常閉接点raを閉じ、リレー
RBは付勢され、その切換接点rbを切換えて信号
線路L2側に接続する。すなわち、感知器DEの
低感度検出の動作信号を確認回路CNCを介さな
いで火災リレーRFで直接受信する監視状態にな
る。
この監視状態でも非火災報を起こす場合は再度
押ボタンスイツチrcを押し、カウンターCTの出
力をQ0=1,Q1=1にする。ナンド回路NAND
3の出力がローレベルになるのでリレーRA,
RBともに付勢状態になる。すなわち、感知器DE
の低感度検出信号を受信し、さらに確認回路
CNCを介して火災発生の判断をする監視状態に
なる。このように、押釦スイツチrcを操作するこ
とにより、高感度検出、高度の蓄積検出、低感度
検出、低感度の蓄積検出、の順で切換えることが
できる。
押ボタンスイツチrcを押し、カウンターCTの出
力をQ0=1,Q1=1にする。ナンド回路NAND
3の出力がローレベルになるのでリレーRA,
RBともに付勢状態になる。すなわち、感知器DE
の低感度検出信号を受信し、さらに確認回路
CNCを介して火災発生の判断をする監視状態に
なる。このように、押釦スイツチrcを操作するこ
とにより、高感度検出、高度の蓄積検出、低感度
検出、低感度の蓄積検出、の順で切換えることが
できる。
この発明の火災警報装置は第1〜4図に示した
実施例に限るものでなく2つ以上の検出感度を持
つ感知器を使用した場合も複数の信号線路の選択
をする切換手段を設けることにより容易に実施す
ることができ、また受信機側の火災発生判断手段
においても順次複数の条件設定(たとえば、感知
器DEの最初の動作時から復旧し再動作を確認す
るまでの時間を段階的に設定、所謂蓄積時間を段
階的に設定する方法。)にすることも可能である。
実施例に限るものでなく2つ以上の検出感度を持
つ感知器を使用した場合も複数の信号線路の選択
をする切換手段を設けることにより容易に実施す
ることができ、また受信機側の火災発生判断手段
においても順次複数の条件設定(たとえば、感知
器DEの最初の動作時から復旧し再動作を確認す
るまでの時間を段階的に設定、所謂蓄積時間を段
階的に設定する方法。)にすることも可能である。
押ボタンスイツチrcの入力部のアンド回路
AND1、常開接点rf3、抵抗R2から成る回路
は、火災発報時のみ押ボタンスイツチrcの機能が
有効になるようにしたもので、この装置では特に
必要な回路ではないが、通常時に誤つて操作され
た場合に切換手段が動作しないようにしている。
この入力部の回路を省いた場合はいつでも切換手
段が機可能状態になり設備時等の感度変更用とし
ても使用できる。
AND1、常開接点rf3、抵抗R2から成る回路
は、火災発報時のみ押ボタンスイツチrcの機能が
有効になるようにしたもので、この装置では特に
必要な回路ではないが、通常時に誤つて操作され
た場合に切換手段が動作しないようにしている。
この入力部の回路を省いた場合はいつでも切換手
段が機可能状態になり設備時等の感度変更用とし
ても使用できる。
また、この実施例では押ボタンスイツチrcとカ
ウンターCT等から成る切換手段により判断基準
を順次変更しているが切換手段を兼ねているロー
タリースイツチによつても構成することが可能で
ある。
ウンターCT等から成る切換手段により判断基準
を順次変更しているが切換手段を兼ねているロー
タリースイツチによつても構成することが可能で
ある。
カウンターCTの出力等による切換手段の状態
を表示器(図示せず)により表示すると、現在の
設定されている判断基準が明白になり極めて便利
である。
を表示器(図示せず)により表示すると、現在の
設定されている判断基準が明白になり極めて便利
である。
また検出感度を同じくする感知器DEの場合は
信号線路L1,L2,Cに複数個平列に接続する
ことができる。
信号線路L1,L2,Cに複数個平列に接続する
ことができる。
「発明の効果」
以上で説明したようにこの発明の火災警報装置
は、ノイズ(電気的、火災以外の熱、煙等)によ
り誤動作する感知器DEがある場合等、受信機RG
側のスイツチ操作により、火災発生の判断基準を
設置条件に合つたものに簡単に変更することがで
きるため、設置環境にに即した監視状態にするこ
とができるので、防災上極めて有益である。
は、ノイズ(電気的、火災以外の熱、煙等)によ
り誤動作する感知器DEがある場合等、受信機RG
側のスイツチ操作により、火災発生の判断基準を
設置条件に合つたものに簡単に変更することがで
きるため、設置環境にに即した監視状態にするこ
とができるので、防災上極めて有益である。
第1図はこの発明の火災警報装置の一実施例を
示すブロツク回路図、第2図は同上実施例に用い
る確認回路のブロツク回路図、第3図は確認回路
の各部波形を示すタイムチヤート、第4図は同上
実施例に用いる多感度式火災感知器の回路図であ
る。 FS……受信機、L1,L2,C……信号線路、
DE……多感度式火災感知器、E……電源、RF…
…火災リレー、RA,RB,RD……リレー、
ARM……警報器、CNC……確認回路、AND1,
2……アンド回路、NAND1〜3……ナンド回
路、CT……カウンター、IN1,2……インバー
タ、R1〜11……抵抗、D1〜6……ダイオー
ド、Z1〜3……ツエナーダイオード、Q1,2
……トランジスタ、MM1,2……モノマルチバ
イブレータ、CH1,2……イオン室、FET……
電界効果トランジスタ、rc……押ボタンスイツ
チ。
示すブロツク回路図、第2図は同上実施例に用い
る確認回路のブロツク回路図、第3図は確認回路
の各部波形を示すタイムチヤート、第4図は同上
実施例に用いる多感度式火災感知器の回路図であ
る。 FS……受信機、L1,L2,C……信号線路、
DE……多感度式火災感知器、E……電源、RF…
…火災リレー、RA,RB,RD……リレー、
ARM……警報器、CNC……確認回路、AND1,
2……アンド回路、NAND1〜3……ナンド回
路、CT……カウンター、IN1,2……インバー
タ、R1〜11……抵抗、D1〜6……ダイオー
ド、Z1〜3……ツエナーダイオード、Q1,2
……トランジスタ、MM1,2……モノマルチバ
イブレータ、CH1,2……イオン室、FET……
電界効果トランジスタ、rc……押ボタンスイツ
チ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 煙、熱等の火災現象をとらえる検出部を持
ち、複数の検出感度に対応し動作信号をそれぞれ
出力し、電源が遮断されることにより復旧する多
感度式の火災感知器と、該火災感知器の出力に接
続される複数の信号線路と、該複数の信号線路の
一端に接続され、上記火災感知器からの動作信号
に基づいて火災と判断された時に警報器を作動さ
せて警報表示を行なう火災受信機とから構成され
る火災警報装置において、 上記火災受信機には、上記信号線路を介した上
記火災感知器の動作電流を検出し、上記火災感知
器の最初の動作により上記警報器を作動させる
か、または、上記最初の動作から一旦上記火災感
知器を復旧させ所定時間内の再動作により上記警
報器を作動させるかの判断条件の切換えができる
火災発生判断手段と、押ボタンスイツチ等が操作
された時に操作入力を示す信号を出力するスイツ
チ手段と、該スイツチ手段からの信号に基づい
て、上記火災発生判断手段に接続する上記信号線
路の切換えと上記火災発生判断手段の判断条件の
切換とを交互に行なう切換手段とを具備したこと
を特徴とする火災警報装置。 2 上記火災発生判断手段は、上記火災感知器の
動作電流を検出し上記警報器を駆動する火災リレ
ーと、動作した火災感知器を復旧させ所定時間内
の再動作を確認する確認回路とから成る特許請求
の範囲第1項記載の火災警報装置。 3 上記切換手段による上記信号線路の切換は上
記火災感知器に接続された高感度の動作信号が出
力がされる上記信号線路から順次低感度の動作信
号が出力される上記信号線路に切換えることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の火災警報装
置。 4 上記スイツチ手段は火災警報を発している時
だけ機能する手段を設けることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の火災警報装置。 5 上記切換手段には、切換状態を表示する表示
器を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の火災警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25061684A JPS61131097A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 火災警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25061684A JPS61131097A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 火災警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131097A JPS61131097A (ja) | 1986-06-18 |
| JPH0444994B2 true JPH0444994B2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=17210501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25061684A Granted JPS61131097A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 火災警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61131097A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020201543A (ja) * | 2019-06-06 | 2020-12-17 | 新コスモス電機株式会社 | ガス検知器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54150098A (en) * | 1978-05-18 | 1979-11-24 | Hochiki Co | Flame detector |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP25061684A patent/JPS61131097A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131097A (ja) | 1986-06-18 |
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