JPH0444Y2 - - Google Patents
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- JPH0444Y2 JPH0444Y2 JP20040585U JP20040585U JPH0444Y2 JP H0444 Y2 JPH0444 Y2 JP H0444Y2 JP 20040585 U JP20040585 U JP 20040585U JP 20040585 U JP20040585 U JP 20040585U JP H0444 Y2 JPH0444 Y2 JP H0444Y2
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- JP
- Japan
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- hopper
- silo
- cylindrical part
- wall
- inert gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims description 13
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 claims description 9
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Working-Up Tar And Pitch (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、アスフアルトプラントなどで製造さ
れたアスフアルト合材を貯蔵するために使用され
る合材サイロにおいて、内部のアスフアルト合材
の酸化を効率的に防止するための合材サイロにお
けるアスフアルト合材酸化防止装置に関する。
れたアスフアルト合材を貯蔵するために使用され
る合材サイロにおいて、内部のアスフアルト合材
の酸化を効率的に防止するための合材サイロにお
けるアスフアルト合材酸化防止装置に関する。
[従来の技術]
アスフアルトプラントにおいては、乾燥して加
熱した骨材と高温のアスフアルトをミキサにより
混合してアスフアルト合材(以下合材と略称す
る)を製造しており、この合材をスキツプコンベ
アなどの移送装置により一旦合材サイロに移送し
て貯蔵し、適宜トラツクなどに払い出して現場に
搬送するようにしている。この合材サイロは、内
部の合材の流動性を保つために加熱装置が配され
て保温され、また、合材の酸化による劣化を防ぐ
ための工夫がなされている。第3図に示すのはそ
の一例であり、サイロ1の下部のホツパ部2の開
口部の周囲をスライド式開閉ゲート4を付設した
密閉箱体3で覆い、この内部にバルブ5を介して
ガスボンベ6より不活性ガスを供給するようにし
たものである。
熱した骨材と高温のアスフアルトをミキサにより
混合してアスフアルト合材(以下合材と略称す
る)を製造しており、この合材をスキツプコンベ
アなどの移送装置により一旦合材サイロに移送し
て貯蔵し、適宜トラツクなどに払い出して現場に
搬送するようにしている。この合材サイロは、内
部の合材の流動性を保つために加熱装置が配され
て保温され、また、合材の酸化による劣化を防ぐ
ための工夫がなされている。第3図に示すのはそ
の一例であり、サイロ1の下部のホツパ部2の開
口部の周囲をスライド式開閉ゲート4を付設した
密閉箱体3で覆い、この内部にバルブ5を介して
ガスボンベ6より不活性ガスを供給するようにし
たものである。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような従来の合材酸化防止
装置においては、合材を払い出すホツパ部2の開
口部を箱体3で覆つているので、構造が複雑にな
り、また、箱体3に付設されたスライドゲート4
等からのガス漏れが多く、この漏れるガス量以上
に不活性ガスを供給してやらなければならないた
め、非常に不経済であつた。
装置においては、合材を払い出すホツパ部2の開
口部を箱体3で覆つているので、構造が複雑にな
り、また、箱体3に付設されたスライドゲート4
等からのガス漏れが多く、この漏れるガス量以上
に不活性ガスを供給してやらなければならないた
め、非常に不経済であつた。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、上記のような問題点を解決するため
に、上部の円筒部と、この円筒部より下へ向かう
に従い縮径して形成されたホツパ部とを備え、上
部の投入口から供給されるアスフアルト合材を貯
留し、ホツパ部下端より払い出す合材サイロにお
いて、上記円筒部と上記ホツパ部の境界部の内面
に、円筒部内壁より斜め下に張り出すひさし板を
周方向に沿つて形成し、このひさし板の下側の空
間に比重が空気より大きい不活性ガスの供給管を
開口させたものである。
に、上部の円筒部と、この円筒部より下へ向かう
に従い縮径して形成されたホツパ部とを備え、上
部の投入口から供給されるアスフアルト合材を貯
留し、ホツパ部下端より払い出す合材サイロにお
いて、上記円筒部と上記ホツパ部の境界部の内面
に、円筒部内壁より斜め下に張り出すひさし板を
周方向に沿つて形成し、このひさし板の下側の空
間に比重が空気より大きい不活性ガスの供給管を
開口させたものである。
[作用]
このような合材酸化防止装置においては、炭酸
ガスなどの不活性ガスをひさし板の下の空間に供
給すると、このガスはホツパ部内壁に沿つて下降
してホツパ部の合材の間に浸透し、次に徐々に円
筒部の合材の間に浸透し、合材の間の間隙に充満
し、さらに合材の上表面を覆うように不活性ガス
の被膜を形成する。さらに、ホツパが開かれたと
きには、不活性ガスが降下してゆき、ホツパ部の
合材の酸化を防止する。
ガスなどの不活性ガスをひさし板の下の空間に供
給すると、このガスはホツパ部内壁に沿つて下降
してホツパ部の合材の間に浸透し、次に徐々に円
筒部の合材の間に浸透し、合材の間の間隙に充満
し、さらに合材の上表面を覆うように不活性ガス
の被膜を形成する。さらに、ホツパが開かれたと
きには、不活性ガスが降下してゆき、ホツパ部の
合材の酸化を防止する。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図は合材サイロを示すもので、サイロ11
は上部の円筒部12と、この円筒部12の下部の
逆円錐形のホツパ部13とからなり、サイロ11
の上部を走行するスキツプコンベア(図示略)か
ら投入口14よりアスフアルト合材が供給され、
ホツパ部13の下端に設けられたゲート15を開
閉してトラツク等に合材を払い出すようになつて
いる。このサイロ11の外被16は鋼板の間に保
温材18が配された層状になつており、適当箇所
にヒータ(図示略)が設けられて内部温度が保た
れ、また、上記ゲート15にはオイル溜めによる
シールが行われて開閉部を気密に保つようになつ
ている。
は上部の円筒部12と、この円筒部12の下部の
逆円錐形のホツパ部13とからなり、サイロ11
の上部を走行するスキツプコンベア(図示略)か
ら投入口14よりアスフアルト合材が供給され、
ホツパ部13の下端に設けられたゲート15を開
閉してトラツク等に合材を払い出すようになつて
いる。このサイロ11の外被16は鋼板の間に保
温材18が配された層状になつており、適当箇所
にヒータ(図示略)が設けられて内部温度が保た
れ、また、上記ゲート15にはオイル溜めによる
シールが行われて開閉部を気密に保つようになつ
ている。
このサイロ11の円筒部12とホツパ部13の
境界部内面には、円筒部12の内壁17aより斜
め下に張り出す環状のひさし板19が、その上端
を該内壁17aに密着固定して設けられ、このひ
さし板19は、その下端部が周方向に適数取り付
けられたスペーサ20…によりホツパ部13の内
壁に固定され、ホツパ部13の内壁面にほぼ平行
に支持されている。そして、このひさし板13の
下の空間Rには、外被16を貫通するガス供給管
21が開口し、この供給管21は流量調整弁2
2、及び遮断弁23を介して炭酸ガスボンベ24
…に連絡されている。
境界部内面には、円筒部12の内壁17aより斜
め下に張り出す環状のひさし板19が、その上端
を該内壁17aに密着固定して設けられ、このひ
さし板19は、その下端部が周方向に適数取り付
けられたスペーサ20…によりホツパ部13の内
壁に固定され、ホツパ部13の内壁面にほぼ平行
に支持されている。そして、このひさし板13の
下の空間Rには、外被16を貫通するガス供給管
21が開口し、この供給管21は流量調整弁2
2、及び遮断弁23を介して炭酸ガスボンベ24
…に連絡されている。
次に、このように構成された合材サイロにおけ
る合材酸化防止装置の作用について述べる。
る合材酸化防止装置の作用について述べる。
投入口14より合材が投入され、投入口14が
閉止された後、遮断弁23が開かれ、流量調整弁
22が適当に調整されてボンベ24より炭酸ガス
が、ひさし板19の下の環状の空間Rに供給され
る。この炭酸ガスはサイロ11のホツパ部13の
合材の間隙を充満する。ホツパ部13の下端はゲ
ート15により液体密封されているのでガスはゲ
ート15より漏れ出ることはない。さらに、この
不活性ガスはひさし板19より上に達し、円筒部
12の合材に浸透し、合材の隙間の空気を置換
し、やがて、合材の上面を覆うように被膜を形成
し、さらに合材上部の空間にも充満する。
閉止された後、遮断弁23が開かれ、流量調整弁
22が適当に調整されてボンベ24より炭酸ガス
が、ひさし板19の下の環状の空間Rに供給され
る。この炭酸ガスはサイロ11のホツパ部13の
合材の間隙を充満する。ホツパ部13の下端はゲ
ート15により液体密封されているのでガスはゲ
ート15より漏れ出ることはない。さらに、この
不活性ガスはひさし板19より上に達し、円筒部
12の合材に浸透し、合材の隙間の空気を置換
し、やがて、合材の上面を覆うように被膜を形成
し、さらに合材上部の空間にも充満する。
この状態で合材の払い出しのためにゲート15
が開かれると、合材と一緒にサイロ11の内部の
不活性ガスが下へ流れ、ゲート15からサイロ1
1の内部へ外気が流入することがない。
が開かれると、合材と一緒にサイロ11の内部の
不活性ガスが下へ流れ、ゲート15からサイロ1
1の内部へ外気が流入することがない。
この実施例においては、ひさし板19が環状に
設けられているので、ガスが均等に流れ、ガスの
流れが滯ることがなく、また、環状空間Rがホツ
パ部13の上部に設けられているので、不活性ガ
スがホツパ部13の内壁17bに沿つて下に流
れ、当該部の空気と混合することなく置換され
る。これは合材の量が少なく、上面がひさし板1
9より下であるような場合でも同様である。ま
た、ひさし板19が斜め下に張り出しているの
で、ひさし板19が合材の降下を邪魔することも
ない。
設けられているので、ガスが均等に流れ、ガスの
流れが滯ることがなく、また、環状空間Rがホツ
パ部13の上部に設けられているので、不活性ガ
スがホツパ部13の内壁17bに沿つて下に流
れ、当該部の空気と混合することなく置換され
る。これは合材の量が少なく、上面がひさし板1
9より下であるような場合でも同様である。ま
た、ひさし板19が斜め下に張り出しているの
で、ひさし板19が合材の降下を邪魔することも
ない。
第2図は、本考案の他の実施例を示すもので、
ホツパ部13の内壁面にほぼ平行なひさし板19
a…が、その上端を円筒部12の内壁17aに固
着され、周方向に間隔を置いて複数個設けられて
いる。各ひさし板19aの両側には、該ひさし板
19aと内壁17a,17bとを結合する側板2
5…が設けられて、各ひさし板19aの下に該ひ
さし板19a、内壁17a,17bと側板25と
で囲まれた空間R′…が形成され、この空間R′…
のそれぞれに、外被16の外側に設けられた環状
のガス供給管26の枝管27が挿入され開口して
いる。この例においては、前記実施例の場合と同
様に作用するが、サイロ11の内容積の減少が少
なくて済み、また、合材の下降の流れを阻害する
ことがない。
ホツパ部13の内壁面にほぼ平行なひさし板19
a…が、その上端を円筒部12の内壁17aに固
着され、周方向に間隔を置いて複数個設けられて
いる。各ひさし板19aの両側には、該ひさし板
19aと内壁17a,17bとを結合する側板2
5…が設けられて、各ひさし板19aの下に該ひ
さし板19a、内壁17a,17bと側板25と
で囲まれた空間R′…が形成され、この空間R′…
のそれぞれに、外被16の外側に設けられた環状
のガス供給管26の枝管27が挿入され開口して
いる。この例においては、前記実施例の場合と同
様に作用するが、サイロ11の内容積の減少が少
なくて済み、また、合材の下降の流れを阻害する
ことがない。
なお、不活性ガスの吹き込みによる温度の低下
を防ぐために、ガス供給管21の一部はホツパ部
13の外壁に付設した保温用ヒータと並列配置し
て予熱を行つている。
を防ぐために、ガス供給管21の一部はホツパ部
13の外壁に付設した保温用ヒータと並列配置し
て予熱を行つている。
[考案の効果]
以上詳述したように、本考案は、上部の円筒部
と、この円筒部より下へ向かうに従い縮径して形
成されたホツパ部とを備え、上部の投入口から供
給されるアスフアルト合材を貯留し、ホツパ部下
端より払い出す合材サイロにおいて、上記円筒部
と上記ホツパ部の境界部の内面に、円筒部内壁よ
り斜め下に張り出すひさし板を周方向に沿つて形
成し、このひさし板の下側の空間に不活性ガスの
供給管を開口させた構成としたので、サイロ内部
の合材の隙間に下側から不活性ガスを浸透させ、
合材の酸化防止を簡単な手段で効果的に行わしめ
ることができる。
と、この円筒部より下へ向かうに従い縮径して形
成されたホツパ部とを備え、上部の投入口から供
給されるアスフアルト合材を貯留し、ホツパ部下
端より払い出す合材サイロにおいて、上記円筒部
と上記ホツパ部の境界部の内面に、円筒部内壁よ
り斜め下に張り出すひさし板を周方向に沿つて形
成し、このひさし板の下側の空間に不活性ガスの
供給管を開口させた構成としたので、サイロ内部
の合材の隙間に下側から不活性ガスを浸透させ、
合材の酸化防止を簡単な手段で効果的に行わしめ
ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は本考案の他の実施例を示す斜視図、第3図は
従来例を示す断面図である。 11……サイロ、12……円筒部、13……ホ
ツパ部、14……投入口、19,19a……ひさ
し板、21,26……供給管、R,R′……空間。
図は本考案の他の実施例を示す斜視図、第3図は
従来例を示す断面図である。 11……サイロ、12……円筒部、13……ホ
ツパ部、14……投入口、19,19a……ひさ
し板、21,26……供給管、R,R′……空間。
Claims (1)
- 上部の円筒部と、この円筒部より下へ向かうに
従い縮径して形成されたホツパ部とを備え、上部
の投入口から供給されるアスフアルト合材を貯留
し、ホツパ部下端より払い出す合材サイロにおい
て、上記円筒部と上記ホツパ部の境界部の内面に
は、円筒部内壁より斜め下に張り出すひさし板が
周方向に沿つて形成され、このひさし板の下側の
空間には不活性ガスの供給管が開口していること
を特徴とする合材サイロにおけるアスフアルト合
材酸化防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20040585U JPH0444Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20040585U JPH0444Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62110242U JPS62110242U (ja) | 1987-07-14 |
| JPH0444Y2 true JPH0444Y2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=31162885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20040585U Expired JPH0444Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP20040585U patent/JPH0444Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62110242U (ja) | 1987-07-14 |
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